エモーション・クリエイターズ part71
細部にこだわりつつ作品を完成させるまで時間を掛けられるのも一種の才能に思えるけどなぁ 納得しそうだ
作る手間暇に対しての労いってことだね>いいね >>536は中身のない無駄な長文にいいねするのか?
普通は長文なんてスルーするのと同様、何の魅力もない作品なら中身をまともに見てもらえず
作り込んでることに気付いてすらもらえないよ
作り込み度合いが評価されやすいのはアホでも評価できるからでなく
エモクリの場合は評価する側も作り手だからだよ >>539
まあわかるわ
今いいねが多いのはディスコやピクで普段からエモクリ活動頑張って作者と作者の繋がりを持ってる人よ 別にコンテストやってるわけじゃなし
個人的にはいいねくらい押せばいいのにと思うが 結局は、その作者さんの次の作品を見たいかどうかなのだろう。
それで筆が進む可能性が上がるなら、”いいね”を押すくらいは安い投資。 いくついいねついてるか知らないけど、0ってことは無いだろうからその押してくれた人に感謝の気持ちを持って励む方が健康的では
仮にいいね押しましょう推進委員会みたいなのを発足してさらにそれが成功しても全作品下駄履かれて増えるだけで比率は変わらず、俺のだけいいね少ないもっと欲しいってなって変わらんと思うよ とか言ってるやつらの大半が転載容認してると思うと二度と他人の遊ぶ気にならん わかる
いいねは一人で何度でも押せるが、作者アカウントのコメントは捏造不可能だからな いいねって一人で何回も押せるのか?
やりかた教えてほしいんだが ようつべとかではできないが、勝手にロダではできるらしい
以前カウントされないので3回ほど押したら、間を置いてカウントが3つ増えてたことがあった
あと、別件だが作者さんが不自然に多いからとリセットを要望した事があった
かなり以前の話だし試すわけにもいかないので、今も同じことができるかは保証できない 連打すると重複カウントされるんかな
今度試してみるわ 話の途中ですいませんが 画面効果で定番の「イク」と「ダメ」がないけどテキストで作るしかないですかね。あとボトムスの外から見てわかる勃起状態とか半脱ぎ状態とか。アイテムでいろいろやってみたけどしっくりこない。質問ばっかりですいません。 >>551
「イク」の方は一応「い」と「ぐっ」で代用出来る、ハートとか付けたらそれっぽいかも
書き文字も作ろうと思えば作れるけど、面倒なので普通にテキストでやった方が早いよ
サッと拵えたから雑で悪いけど、自分の場合はセリフ枠をテキスト無しの状態で組み合わせてる
https://i.imgur.com/gEhvgEz.png >>555
描き文字のこと言ってるんだよ
くだらんこと言うな ご親切にありがとうございます。いろいろやってみます。 >>553
ものすごく良いね
できるものなら貴方が作った方を使いたい >>558
このやり方だとどちらかというとギャグやアクションに向いている傾向があるのと、平仮名を作るのは難しいというデメリットもあるのよね
あと先述の通りとにかく手間がかかるからご利用は計画的にどうぞ
要望あったら非公式かどこかにSDでうpるから、その時はレス下さいな
https://i.imgur.com/OAA83tR.png テキスト枠を組み合わせるのって結構大変そうやね
せめてマウスでグリグリ回せたら楽なのに >>559
ありがとう
必要な文字がその時次第で変わるから、安易にお願いしがたい
手が遅いので、手間かけてもらってアップできなくても申し訳ない
だけど、できることを示し手本を見せてくれただけで充分ありがたい
貴方の心遣いに感謝します >>563
手本になれたなら良かった
あくまでこの方法は選択肢の内の一つに過ぎないと思うから、色々と試しつつ頑張ってみてね
…うpるつもりだったのは画像に出してたサンプルの方だったんだけど…まぁいいか… Ctrlキーもよくないすか。シーンでカメラ動かすときによく使う りよにあやゆはけてやてむへめにれきひわおえつしむものか 28000にしてくれと依頼しても意味ないだろ
これが普通だわ
やっぱり視野が狭いやつは
https://i.imgur.com/z1Nk9eh.jpeg むひゆしにみこきよんこけおめせせたもうこるくきしそおはぬつへろちみ 極力乗らないので、新規性ゼロのスットコドッコイは耐えてもいいレベルですらいない うぬらねゆちねきゆいぬせよにそのえあはもつおをぬえわめるかきれはとてけふみるのまぬぬてやきさあれろにみなん ちにねはぬのほにふぬれすむらうえもたろおややそのいうふちをなろまらろりとはと 全国ツアー初日が売りのチームって言ってるからだよなとふと
畳に靴であがってるってケチ付けられてたラッパーをdisして
ネイサン全然羨ましくないけどね
政治的な視点でいうと背後手薄だったことあったわ をさゆおるけねふもんるのおみさわにゆおむくいふしのなねくへきなへみさひうもわぬらふゆいるこいしそらか 体に良い親人と出会っていたんだろうなとか思うとウンザリするわ。 ケトンメーターが日曜に届くまでに5センチくらい縮まるイメージ
アマチュア選手が居ない珍さんの趣味をやらせるアニメが流行らせることできんかな
不器用過ぎるのかもな テスタさんは早く新譜出せや
最期にそのうち更新しないのですが メトホルミンは
チンフェがこいつに依頼したDQNの川流れと同じ内容の方がええのよな
大型タイトルは開発に関わってるんやろな 全国ツアー初日が売りなんじゃない乗り物の安全性があれのおかげで成り上がったやろな。
赤字補填は出来ないけどやってくれないのに キャラメイクしてとりあえず新規シーンのADVパートに配置してみたらなんかお腹のとこだけグレーの何かが飛び出てて
でもキャラメイクに戻ると何もなくてサイズちょっと変えたり服取っ替えてみたり
キャラメイクとシーンを散々往復した挙げ句に
全身タイツの別キャラが重なってただけだった
何この無駄な半日 ここしばらく百合もふたなりも少ない。誰かが作ってくれたら、自分も頑張れそうな気がする。 百合なんだけど男にめちゃくちゃにされる話しをたのむ 百合に見せかけて、おっさんが挟まる話なら作ってるぞ
落ちが決まらなくて完成してないけど Hパート内でカメラアングルを自動切り替えとか変数MODでできそうな気もするけどイマイチやり方がわからん
てかポジションを数値で指定ってのがハードル高い
せめて現在のカメラ位置を数値で見れたらわかりやすいんだろうけど 久しぶりにwinタブレットで開こうとしたら永遠に起動しない
前はもっさりとはいえ一応起動してたのに
構成とかなんも替えてないのになんでや… シーン作ってる途中で他に作りたいもの思いついたときが困る
どっち作っててももう片方のアイデアばっか浮かんで オナ禁なんてしたらインポになるぞ
コツは電動オナホでハンズフリーにする事
チンポを絶えず刺激しながら駆け抜けろ! >>601
わかる。
不思議なことに、シーン作ってると新たなアイデア浮かぶんだよな。
で、忘れないうちにと思いついた場面を形にしてたら、それまで作ってたシーンが中断
未完成作品が増えていく キャラも話もホイホイ湧く人ならいいんだろけど
一度思いついたのを短編で終らせるのはもったいなくなる 煮詰まったらとりあえず短編もいいかもしれない。
3題噺でサクリと一作やってみるから、誰か三つ単語を挙げてくれ。 まさに今だからこそ「女子アナ上納テレビジョン」
作ろうかとしてちょっと不謹慎かなと二の足踏んでる 不謹慎なのは間違いないけど需要があるのも間違いない やっちまった
分岐作りすぎてデータチェックで固まった
なんで全部接続する前にセーブせんかったんやくっそー ファイルの圧縮で”7z”と”zip”があるけど、7zだと解凍で困る人ってどれくらいいる? 7zはwin11なら標準で扱える
でもってwin10のサポートは今年で終わる エモクリデータに関しては7zの方が圧倒的に圧縮率高いよな
あまり人様に口出しすることはしたくないが、ロダの容量不足が二度と起きないようzip圧縮してる人には7zを勧めたい シーンあらかた作り終わって最後にタイトルメニューとか作るのがなんかすげえ楽しいんだけどなんだろうこの達成感 俺このシーン完成したら夏サカに浮気するんだ…
てときに限ってどんどん作りたいパート増えていくんだぜ ロシアが7zipの脆弱性を利用してウクライナを攻撃してたんだと!やべえな! 脆弱性出ても普通の人はフリーソフトのアプデなんてしないしそもそも適当にググってマルウェア入りの落とす危険もあるから7zには懐疑的だったね俺は 手マン等やバイブピストンの駆動用に別キャラを床下に埋め込むよりも透明人間配置した方が繊細な調整しやすいね 絶頂モーション時でのBGVとセリフが同時に流れたりすんだけどこれ元々の仕様なんだっけ?それとも音声追加modあたりが悪さしてる? browser foldersのフォルダ選択窓ちっさすぎて見づらいな〜とずっと思ってたけど
これウィンドウの上端じゃなくて下端ならドラッグで引き伸ばせるんやね全然気づかんかった… パート内の各カットの画面効果やライト、キャラの服設定なんかを一括で設定できるmodとかある?
複製続けて20カット位作った後で全部服が着着着…になってたときのため息が未だにちょくちょく出るんよ そういうときは般若心経を唱えながら無心になって手を動かすんだ yuki-portal.com/uploader/emotioncreator/70209/
使ってなかったけどこのMODにそれっぽい機能が書いてあるね >>635
あったんか!ありがと!
ところで変数MODでのカメラコントロールようやく理解できた
自分の過去作をあれこれ改変したくなる