おやぢシリーズ(遺作・臭作・鬼作)総合スレ その23
遺作プレイも欲しいし、健太で遺作側につく話もやりたいんだよな
健太君のこと好きだったのにとか言われて罪の意識に苦しみながらやる 琴未って脅迫の手紙だけで旧校舎にノコノコ来たんだっけ?
遺作は手紙だけで琴未の恥ずかしい写真を同封とかしてないのかな >>283
よく覚えてないからプレイ動画見てみたけど、旧校舎で最初に手紙を確認し合うシーンで宗光が琴未の手紙を音読してて「お前のいやらしい写真を持ってる、詳しく知りたかったら旧校舎に来い」みたいなこと言ってるから、おそらく手紙だけ 琴未と明美とプールに行ったときに写真は撮っていなかったのかな? >>281
遺作側につくアイデアは面白そうだね
自分はその辺のモブの生徒となって遺作の協力者になり分け前に預かるゲームをしたい >>287
アニメの明美はトップレスで笑った
琴未は普通の水着だったけど >>290
リアリティとアニメ絵で差があるのおもろ
ギャグやな 井原西鶴が著わした『吉原つれづれ草』のなかで“嫌われる客”として例示されるのが、「おやぢ」である。
「当時の『おやぢ』は“老いた客”を意味しました。ただし江戸期は人生50年ともいわれ、40歳を過ぎたら『おやぢ』と呼ばれたようです」
そんな「おやぢ」の特徴について、『吉原つれづれ草』ではこう解説されている。
《老いた客は物事に気力が衰え、それでいてくどくどと益のないことを繰り返し言ったり、だらだらとしてのろく、淡泊だ》
高木氏が解説する。
「辛辣な言い方ですが、『おやぢ』や老いた客について似た書き方をする遊廓関連の史料は少なくありません。
他にも『おやぢ』については“ベタベタしている”を意味する『したるい』との表現も多い。
これは年配者の床事情について、苦言を呈していたのかもしれません。
とくに『新造』と呼ばれる10代の見習い遊女からは、年の離れた『おやぢ』が嫌われたようです」
https://www.news-postseven.com/archives/20241124_2005780.html/2 >>273
自分も健太はプレイヤー層に近い設定にされてたとは思ってる
推理小説オタクで運動も勉強も大したことなくて、何か特技があるわけでも不良でも無かったと思うけど、当時の地味なオタクに近い設定だったと思ってる
自分がよくわからんと感じたのは周囲との関係
健太は宗光にライバル視されたり、女の子とも良好な関係を築いていて好かれたりもしてる
その部分がそうはならんだろと感じた
健太みたいなのがいたら、明美みたいなスクールカースト上位の女子からは無視されて、美緒みたいな不良女子からはいじめられるのが自然かと思った
宗光にも無視されるのが自然かな
>>294
冷静に考えると中年としては普通かかっこいい部類だな
ハゲでもデブでもチビでもない時点で中年なら上位だね 汚らしい格好をやめて小綺麗にしたらイケるのだろうか
でも鬼作の2作目の動画で鬼作に似たリーマンのおっさんは別にかっこよくなかったな 鬼作は確実にモテるな
あれだけ仕事ができたら女が寄ってくるのは間違いない 遺作なんかは俺は悪くねえ悪いのは周りだっていう思考だし
身なりを小綺麗にしたりすることはないでしょ >>303
それが凌辱ゲームの悪役としてはベストだと思うな
遺作は生徒から確実に嫌われていてすばらしい
臭作になると美学とかいい出してちょっと大物感がでてきてしまっている
悪者であってもかっこいい悪者になってしまっている
鬼作にいたっては美学があるうえに仕事も完璧でコミュ力もあり、確実に好きになる女がいる
凌辱ゲームでは女が嫌がってナンボだから、悪役としては遺作がベストだ 琴未のバストって美緒より小さいって聞いていたけど美緒と同等もしくはそれ以上に見えるな エロゲのバストやスタイルや美貌は設定だからな
基本的にエロゲヒロインは全員美人でスタイル抜群 CGだけ見るなら一番胸デカいのは臭作の志保だろうな
最近はひたすら覚え始めのAIで巨乳メガネの良さに気づいたわ そんなに琴美て乳でかかったっけ?
誰か画像上げてくれ
(出来たら美緒のも見たい) 遺作は小物っぽいところがいいね
その小物に中田氏される明美がいい >>307
志保は臭作から胸がでかいとは言われていた気がする
スタイルがいいと言われていたのは朝美だったと思うけど >>298
健太がイケメンで勉強できて運動神経抜群でサッカー部のキャプテンとかの設定だったら周囲との関係(特に女の子との関係)は自然だろうけどオタクのプレイヤーにはキツイものがあるな
臭作、鬼作をプレイヤーキャラにしたのは良い発想 結局その他諸々考えると臭作のトゥルーエンドみたいなの不要だったよな >>315
人によると思うけど、少なくとも自分には不要だった
竿役はひたすら女の子を泣かす役でいてほしかった
製作者たちがただのエロじじいの話ではなくてもう少し意味がある話を作りたかったのだろうから、トゥルーエンドを否定する気はないが あの頃の蛭田ゲーはゲームの女じゃなくて現実の女と付き合えみたいなメッセージ入れてたな
同級生は忘れたけど下級生には露骨に入ってた
絵里ルートもその一環のように思う 健太と周りの人間関係をリアルにしたバージョンもやってみたい
明美や美緒からは存在を完全に忘れられていて「あんた誰?」とか言われてそう
美由紀も事件のことで頭がいっぱいだから、健太の名前は覚えているけどどんな人間なのかわかってないかな
琴未や里香はいい子だから名前もだいたいの性格も知っててくれそう >>320
下級生はよくわからないけど、臭作の絵里ルートは間違いなくその意図があったと思う
蛭田先生に限らず、当時のオタク的な創作物をしている層はそういうのが多かったかな
エヴァンゲリオンとかまさにそれだった そうやって現実見ろみたいな教訓作品にしといて
それなかったことにして続けるパターンばっかり見てる
臭作も結局臭作部分のストーリーだけの鬼作だしたし
エヴァもリメイクしたし
needy girl overdoseもトゥルー展開気にせずマネタイズしてる
そりゃ人気あるの全部結末じゃなくて本編部分だもんな 実は遺作こそ一番大物の気がしてきた
臭作と鬼作は美学を語り、仕事もバリバリで、さらに浮浪者として長年サバイバルしているから、十分すごい
でも遺作は殺人までやってるわけだから他の兄弟とはレベルが違うと思った
しかも警察に捕まること無く娑婆で暮らしてるし 自分は臭作が一番好きだけど、このスレ読むと男役としては遺作が一番かと思ってきた
遺作は明確に女性陣から嫌われているのがいい
プロローグで女性陣が遺作を気持ち悪がっていることを述べて、本編でその気持ち悪がっていた遺作にやられてしまうのがすばらしい
臭作も香織には下に見られていたと思うけどそれ以外からは新しく来たおじさん程度の認識だし、鬼作にいたっては翔子からキスされていたと記憶してる
やっぱり男役は女に嫌われてこそプレイが良いものになると思った