起動時にvarファイルを読みこまなくする機能は2種類ある

disabled
AddonPackagesフォルダ内にvarファイルを残したまま、varと同名の拡張子.disabledのファイルが作られることで読み込まれなくなる

offloaded
varファイルはAddonPackagesフォルダから別フォルダに移動される


offloadedの方はvam本体側では存在しないものになるけど、disabledの方は存在してることになり、Hubで見てもIn Libraryと表示される
んで自分はHubでのvar重複を避けるために(ちなみに重複管理機能もある)offloadedの方を使ってたんだけど、こっちのが起動重かったみたい。

起動時間測ってみたら
BrowserAssist自体を抜いたほぼバニラ状態が数秒、all offloadedが50秒、all disabledとall enabledがほぼ変わらず3分45秒とかだった
var数は5800位
キャッシュ消しながらの計測じゃないので不正確だけどdisabledの意義がよくわからなくなった。メモリ節約?