ランス9はシーラと志津香が可愛いのが良かった、ストーリーは敵がしょぼい(魅力がない)のが残念だった
でもまあ満足、シィル復活したしね
あと地味にランスの性格が対女性方面に丸くなってきたというか常人化しつつあるのを感じる
ランス10は色々と言いたい事(特に二部について)はあったけどエンディングで全部やられた感じ
ランスはあの後愉快に幸せに生きたんだろうなぁとか終わったんだなぁとかそういうのが一杯になってしまった
シィル、リア、志津香、リズナ、シーラが好きなんで好きなキャラの出番的に割と満足できてたのも大きいと思う
でも思ったんだけど、クジラに見ているよりもプレイした方が楽しいよ作戦ってクジラの改心を狙う分には正解で物語的にはグッドエンドだけど
神って尺度で考えると不正解な気がする
それまでNTRなんて触った事もなかった純愛好きだって慣れと飽きで徐々に性癖が広がってNTR作品おkになるわけで
プレイヤーになったくじらも何度もプレイしてるうちに最初の感動や思いが薄れてまた徐々に世界を悲惨な風にして楽しむようになっちゃうんじゃないだろうか(その頃にはクルックー的にはランスたちは死んでるからだろうから問題ないんだろうけど)
そしてそういう性癖が歪んだくじらが楽しむとしたらかつて自分が作った悲惨な世界(魔王システム終了以前)の世界だと思うんだ
つまりランスの過去作要素全てを纏めた真鬼畜王(INエールちゃん(女1)が生まれる余地がないかな?生まれて欲しいと思いましたまる