中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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結局夕方3時までに6回戦まで行き楽しんだ。
また色々な事をした。足舐めはもちろん聖水も飲ませてもらった。
大好きだったルーズも何足かもらった。その時用途はわからなかったがすぐにわかった。由美先輩が付けてた香水の香りが仄かにした。
パンティももらった。よくある一部分が汚れているとかはなく清潔そのものだった。これもこの時用途がわからなかった。
別れ際に何故か俺告った。そしてもちろんフラれた。
引っ越しまでにまた会えたら会おうと約束した。
次の日から学年末試験だった。もちろん頭が悪い俺はチンプンカンプンだった。試験は火曜から金曜までだった。
木曜日の昼浩二と約束をした。何か美香とメル友らしい。一緒に来なとの事。
A公園の公民館に美香と集合した。火をつけるタバコ。軽く雑談をした。
俺は二人っきりの空間に勃起した。美香のエロい体を見つめる。
ばっちりと化粧した顔。太過ぎずムッチリした足は、ゆりや絢たちとまた違ってそそる。学年でもトップクラスの巨乳もまたエロい。
「ちょw何ジロジロ見てんのw欲求不満??w」『いや…wなんか立ったw』 「エロ過ぎw」俺はその言葉を無視し制服の上から美香の巨乳を揉んだ。
「ちょwちょっとw」『いいじゃん少しだけ』と言うと嫌がる素振りを見せていた美香も全く抵抗しなくなった。見せかけの抵抗なのだ。
俺は美香の背後に回り込み鷲掴む様に胸を揉んだ。だがしかしブラが邪魔だ。背中に手をやりブラのホックを外しブラを取った。
『エロエロの黒じゃんw』俺がそう言うと「うるさい」と怒鳴られた。
すでに乳首はカチンカチンに立っており、摘んだり擦ったりすると美香がああんと声をあげた。
俺はそのまま股間に手を伸ばした。パンチの上からなぞるとすでに濡れておりその隙間から中指を挿入した。
ニュルっとした感触であっと言う間に奥まで入った。
「はんっあっめっちゃ気持ちいい…」『だろ?』とか訳の分からない会話をしてしばし指マンをしていた。
段々と美香は喘ぎ声の間隔が短くなってきた。美香の着ているパンツを下ろす。ぺちゃぺちゃぺちゃと公民館に響き渡った。
「あんっあんっあんっねぇ…あっ…やばい…」
『自分だけずるいぞ!』俺は少し意地悪を言いスピードを緩めた。 「お願い…して…してっ…」狂った様にお願いしてくる美香に俺はスピードをあげ再び続けた。
クリが手のひらに当たる様にこすり付けて動かす。学年1のヤリマンで有名かつ学年1の淫乱女だ。感じないわけがない。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁ」美香の体は何度もガクンガクンと波を打ちイった。
床をみると美香の汁が垂れていて、又めくっていた制服も少し染みになっていた。
俺はもうびんびんになり過ぎていて興奮していた。
そのままキスをしようと顔を近付けた瞬間、俺の携帯がなった。
『誰だよっまったく』俺はそう呟くと携帯を開いた。浩二だ。
「美香とやってるのか?早く来いよ!!美香は今日俺とするんだぞwキスもするなよ!」電話を取ると速攻にこう言ってきた。
『やってねぇよ。キスもしてねぇけど今指マンしてたとこじゃwてかお前とやるとか知らねぇよw今から行く』
電話を切ると俺は美香に『せふれなのか?』と尋ねた。
美香はまだやっていない。生理だったからフェラだけしたと答えていた。
『お前マジスケベじゃなw』と俺が言うと「うるせぇw」と言われた。 美香はパンツを履き「冷たぁっ」と言いながら公民館を後にした。
浩二の家につくとタメくらいの女子がいて、そいつは聖子と名乗った。
美香と一緒でむっちりしている。肌は少し日焼けしている様な小麦色で顔は普通よりちょっと良い方。胸は美香と同等かそれ以上でかかった。化粧もばっちりで足もキレイだ。16くらいに見えてもおかしかない。
どうやら美香と同じ塾らしく仲がいいみたいだ。と言うより美香が塾行っている事に驚いた。
浩二の部屋で軽く雑談した。何しようか〜暇だなとなりトランプを始めた。多分大富豪だったと思う。
それにも飽き今度はAVを見始めた。画面にはモロでパイパンの女性が映っている。
「すげくねぇ??つるっつるじゃw」浩二がえらい興奮していた。女二人もすげぇと言っている。
まぁ俺はと言うと驚かなかった。ゆりと絢はツルツルだったし、紗香と由美先輩も本当は多分少し生えているはずだが、何故かキレイに剃っていたからだ。4人共々体毛がめっちゃない方だったし。
とか考えていると浩二が美香に詰めより見せてよ〜とか言い出して雰囲気はそちらの方向へと向かった。 「ここじゃ恥ずかしいしよ」とか美香がぶりぶり言っていたので、俺と聖子は独り立ちしている浩二兄の部屋に移動した。
まだあんまり慣れてないし少しは会話をしていた。
類は類を呼ぶのか聖子もスケベみたいで、美香ほどは行かないけどもう10人くらい経験があるようだ。
『聖子えろいなw彼氏今いんの?』「今居ないよ〜」とか会話してた。「もう一週間も誰ともしてない」とか言っていた。
一週間なのに「もう」をつけた聖子に俺は興奮した。やる事が好きそうだと思ったからだ。
さらに話を進めるとフェラに関してはやった10人+4人もいて、しかも精液を飲むらすぃ。超が付く程淫乱女だった。
しかも明るく元気な性格なのでどんどん打ち明けていった。Mっぽいと言う事もわかった。俺は超勃起MAXでテントをはっていた。
もううずうずして仕方ないから俺は部屋の様子を見に行く事にした。
「あぁぁぁぁ…浩二君…気持ちいいよぉぉぉ〜」ドアの前からは丸聞こえだった。俺は構わず部屋に入る。
「うぉぅゆうや!」「あぁぁぁいくぅぅぅぅ」指マンの真っ最中だった。
浩二が指を止めると今度は美香が腰を振り快感を得てた。とても淫乱な光景だ。
「ゆうや…はぁ…はぁ…」『で、俺も聖子といちゃいちゃしていいの?w』と聞くと浩二は「うん」と言った。
部屋に聖子を呼んで再び4人で集まった。
浩二「ねぇ美香も毛そってみてよw」
美香「え〜」
浩二「いいじゃろ〜そうだ!聖子も一緒に剃ってん!」
聖子「うちは別にいいけどw」
俺『いいね、いいね!』
美香「私彼氏になんて説明すんのw」
俺浩二聖子「え〜いんの?www」
美香「うん…wけど全然平気。うちの言いなりじゃけんw」
そして2人は風呂に入りに行った。残った俺と浩二で雑談をした。
「美香の体マジエロいぜwお前一緒の学校で羨しいな」と言ってた。
突然浩二が思い付いた様に提案した。明日テストが終わったら女も男も呼んで酒飲もうと言い出した。
美香と聖子、それにあと2人くらい浩二の中学から呼べるらしい。
俺は男は誰でもいいと言ったが、浩二が童貞呼ぼうぜって言ったので、変態童貞のリョウを呼ぶ事にした。
リョウは俺と一緒の学校で小学校は浩二とも一緒だ。女子からパンツを買ってる噂がある変態だ。
リョウの背は低く150あるかないかくらいでかわいい顔をしている。
あと一人はタカを呼ぼうとしたが有希と付き合っているので辞めた。
浩二は同じ部活のトモを呼ぶと言った。悪くもなく普通の奴だ。試合で顔を会わせた事がある。
明日の事を考えるとウキウキしてくる。話がまとまった頃二人が部屋に戻って来た。
制服にルーズがまたエロい。
しかも胸が強調されている。 もう男女4人ともにエロ雰囲気だったのでやる事になった。
俺と聖子は2段ベッドの上に行き、浩二らは2段ベッドの一階部分のスペースに布団をひいてた。
さすがに交わるとなると緊張するので軽くキスをした。
向き合って座り聖子は腕を俺の首に絡ませ激しくキスを求めてきた。舌が長くすごくエロいキスだ。
キスをしながらそのまま俺は胸に手をやった。プルンとしたその感触は一気に俺の性欲を奮い立たせた。ブラはしていないようだ。
制服の下から手を入れ生乳を揉む。「あっ」乳首はもうこりこりだ。キスを辞めて両手で乳首をいじくる。
中学2年の体とは思えないほどのやらしさにかちんこちんになった。
聖子の体を倒してスカートの中を覗いた。剃ったばかりのソコはキレイだった。
陰部の周りはもうテカテカしていてぐじゅぐじゅだ。
『すげぇ。めっちゃ濡れてる…』「ゆうや君…早く入れてっ」
もう淫乱すぎてやばかった。取りあえずもう少し前戯を楽しみたい。
俺はその言葉を無視してゆっくりと舐めはじめた。 聖子は大胆に股を開き喘ぎ声を出す。「あんっあんっあんっ」
下から聞こえる美香の声とシンクロするかの様に。
「あっやべぇ」と下から浩二が言った。何だろうと思うと部屋から一旦出てすぐ戻ってきた。
俺にバスタオルを渡すとこれを下に敷いてくれとの事。
「聖子すぐいってしまうからなw」と言っていた。俺はクンニを再開しクリの部分を重点的に攻めた。
もう聖子は何回イって何回潮吹きをしただろうか。その間に下の二人は本番が始まった様だ。聖子は少々疲れたのかぐったりしている。
俺は着ていたロンTとズボン、パンツを下ろし制服姿のままの聖子に抱き付いた。
「ねぇ…入れて?」俺が下になる様に言われ寝そべる。肘で状態を浮かした状態だ。
「ちょっとサービスねw」と言うと聖子は俺の上に乗り生で挿入した。
(あぁ気持ちいい)なんて考えているとふと冷静になった。やばい。生はやばいぞと思いそう言った。
ゴムを付け俺の上で聖子が激しく腰を振る。「あああぁぁいいぃ……めっちゃいい…」俺は制服の上を捲り聖子の胸にしゃぶりついた。
「ああんっゆうやぁぁぁぁぁ」くねくねと自らの快楽の為に、聖子はひたすら腰を振った。
すでに10分は経過しており体位を対面座位にして俺も下から打ち付ける。
「あんっマジやばいよお〜」少しヨダレを垂らしながら、しかもその表情は狂った様に俺を見つめていた。
『もうそろそろ出る』俺はそう言うと聖子を倒し正常位の体勢になった。
「もうちょっとまってぇぇぇ」
『いやでるって!!あぁぁイクっ』俺は腰を力いっぱい奥まで打ち付けた。
「もぅ…飲んであげようと思ったのに…」『えっマジ??』
「マジだよw次は口に出していいよ〜もう2回目する??」
俺は繋がったままのモノを抜いた。ねっちょりと、そしてたっぷりとゴムの周りに聖子の愛液がまとわりついていた。白く濁っている。
『いや、ちょっと休憩させてくれw』と言うとゴムを外し後始末した。
「じゃあフェラしてあげる」と聖子は言う。
『いやだから…w』「ローションあんならここに挟んでもいいよw」と言った。
俺は制服の上から胸を見た。かなりでかい。大人の巨乳に負けないくらいだ。俺はどうしようもなく挟みたくなった。
考えて見れば今日一緒に来た美香は巨乳だがさすがにここまではない。
由美先輩も普通くらいだが、絢にしろゆりにしろ紗香にしろ皆貧乳クラスだ。
こんな経験は無いかもしれないと思った。
『ローションってアレだろ?ぬめぬめのやつだろ?』
「そうそう。今ある?」
『いやないけど…あっここの近くにエロ自販機あんじゃん。そこ売ってる?』
「多分あるよ〜前そこでバイブとローター買ったしw」
『本当お前と言うやつはエロいんだなwまぁいいや。バタバタ買ってくるけん待っとれ』
俺は2段ベッドを下りると、未だバックで真っ最中の美香と浩二を横目に自販機へと駆け出した。
それは人通りもなく車も殆ど通らない所にポツンと建っている。台風が来たら倒れそうなくらい心細い建物だ。だがとても買いやすい場所だ。
俺はチャリを止めさっさとローションを購入した。お金に余裕があったので電動じゃないチソコの形をした奴も一緒に買った。
これはゆりにプレゼントしようと思った。 どうでもいいが中学でタバコとかどんだけDQNだよ。
肺気腫で出来る限り苦しめ。 更新されててビックリしたwwwww
いろいろ言われてるけど気にせずにマターリがんばってね うん、マターリはマターリでいいんだが連絡をくれるとありがたい 「夏休みの思いで」ってスレで
夏休み氏が復活してるみたいだが? >>170
どこ?
えっちねたにはないような・・・ リア厨の時は1日7、8回は普通だったなwww
いくらでも出たねw うらまやし・・・
うらや・・・うら、うらまや・・・アレ? >183
ああ、ウソだぜ。
だがマヌケは見つかったようだ。 シブイねェ… まったくおたくシブイぜ…
僕ちん半泣きになっちゃったよ 先輩カップルでやりまくってた人はいた
昼休みなんか校内で抱き合ってたりするんで、さすがに気持ち悪いと思ったよ
明るくイチャイチャしてるんなら良いんだが、黙ってくっついて
「○○君の体温を感じていたいの。それだけで幸せ。」みたいな感じ
うわぁぁぁぁぁ
思い出しただけでも身震いが | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| 君は、 .|
/ あの興奮と /_____
/ 熱狂の日々を /ヽ__//
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/ 知らないのか / / /
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中一の冬から卒業までで同級生二人、後輩一人、先輩二人とした
多いか?
沙紀ぃ〜、知佳ぁ〜、くぅぁむばぁっくぅぅぅぅ・・・
中学の時は文化系の部活の先輩3人、同級生5人、後輩4人と近所の小学生3人辺りとしてたなぁ…。 中2の春休み(新3年)犬の散歩している時にクラブ室にユニフォーム忘れているの思い出し、
フェンスの破れ目から校内に入っていった(うちは中学の裏手)
当時はまだサカキバラも池田小の事件もなかったのでセキュリティも案外いい加減な時代
クラブ室もキャプテンが鍵を掛けるのが原則だったけど
女子はだいたい守られてたが、男子の部室はほぼフリー状態だった。
シンとした校舎の中庭を横切って体育館の横のクラブ室へ向かった、
端っこの手洗い場の水道に犬のリードを括りつけて、
自分の部室の前に立つと隣の男子バスケ部に人の気配がする。
なんだ?と思っておっかなびっくりドアに耳をつけると
微かに「クチュクチュ」といういかにも”コイてます”みたいな音と荒い息遣いが聞こえた。 なんで今頃わざわざここへ来てセンズリしてるんだろうと思いながら
バスケ部の同級生の野郎の顔を思い浮かべたがわかるはずも無い
俺は隠れて、誰が出てくるか確かめようと思っ自分の部室に入った。
するといくつかロッカーが開けられて、物色されたような跡があった。
『ん?もしかして学校荒し・・てことは隣の部屋は犯人?』
俺は一気に青ざめたけど逃げ出すタイミングを失ってしまい
とにかく犯人(?)をやり過ごそうと部室を出て行くのを待った
しばらくして隣のドアが開く音がした、俺はそのまま通り過ぎるまで身を縮めていたが
通り過ぎた瞬間、薄くドアを開けて人相を確かめようとした。
意外な事に犯人(?)の後姿はスカートにトレーナーのいかにも若い女の子!?
一気に緊張が取れた俺は、勇気を出してドアを開け「誰!」と声をかけた
ギクッ。っとして振り向いたのは先日卒業したばかりの女子バレー部のY先輩だった
Y先輩は「ヒッ!」と小さく叫んでから貧血のようにその場にしゃがみこんでしまった。 久々にここを覗いてみたけどみんないい仕事するじゃねえカヨ。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| 君は、 .|
/ あの興奮と /_____
/ 熱狂の日々を /ヽ__//
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/ 知らないのか / / /
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モリ筋肉、まーくん、夏休み
あぁ黄金の日々・・・・・・ 夏休みは今でもオカズにさせてもらってます
続き待ってるよ ここの人たちは長編書き手さんが現れると、
すぐに潰そうとするからなかなか書き込めないんじゃないかな
ましてや、上に名前の出てるような人が復活すると
以前みたいに荒れるのでは?
世界平和を望む俺としては住人の寛容さに期待するだけだが・・・ 事前にまとめることなく
思い出しながら書いてる人、が嫌いなんです 思い出しながら、ってここに実話が書き込まれたことあったっけ(笑) >>233-234
>・・住人の寛容さに期待するだけだが・・・
ここをよく読め
>>236
じゃ金払ってくれよ、是非お願いする俺たちのために
とにかく尻切れトンボになってる、
モリ筋・夏休み・まーくん・ペディグリ・あとなんか難しい漢字の奴とか
誰でも(出来れば全員)いいから完結させて欲しい
アンチとか自演疑惑とかそんなくだらない荒しはやめて
平和に良作の読めるスレになってほしいもんだ
ところで誰か上の作者の過去分、最後のほうだけでもいいからうpしてくれんか? 俺もまーくんの読みたい
誰か読める様にしてくれないかなぁ 昔、「さー」というまとめ管理人がいてだな・・・
モリ筋がいなくなった直後にさーもいなくなったけどね もり筋が死ぬ寸前にドブ川に投げ捨てたマスクを拾って
続きをかいてくれる人が現れますように。 あの頃は小便も一回として出してたな…懐かしいもんだ。 >>244
やり終わった後に小便かけて終了って事があったんだよ。
若かったなぁ…。 中学生の時いじめられっ子の家に勉強教えてやると6人くらいで行って三階の子供に順番で一人見張りをつけて
他のメンバーで一階の母親を廻してたなぁ。大人しい母親で突かれながら必死に声出さないように耐えてる姿に興奮した。完全な奴隷体質
やった後風呂場に連れて行って皆で小便掛けたり今思えば鬼畜だったw
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