中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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『ねぇ…自分でイクところまた見せて?』俺はこう頼んだ。
「恥ずかしいですよ…だって目の前に先輩の顔があるんですよ?」
『いいじゃん。ゆりのエッチな所見たいんだよ』
ゆりは渋々おKを出すと自身の中指で割れ目をなぞり始めた。
部屋はあまり明るくないのに汁で濡れていることがよくわかる。
ピンク色のまだ数本しか毛が生えてない(全く生えてないと思っていた。この頃から序々に生え出していた)あそこをゆりは自分で弄る。
「あっあっ…先輩…そんなに顔近付けたらダメですよ…」Mなゆりに興奮した俺。本当にやばいくらい起っている。
『ゆりのマソコめっちゃきれい。見てるだけで興奮する』俺は敢えて露骨にマソコと口走る。自分で言って自分で興奮しているのだ。
「先輩…あっもうイキそうです…あっ…あっ…」スピードを早めてゆりは絶頂へ向かっている。
俺の目の前10センチ付近でゆりはオナニーをしている。クチュクチュクチュッと水ぽい音、そしてゆりの喘ぎ声が聞こえている。
「あっあああっいっ………」俺はガクガクなっているゆりの体を支えた。 ガクガクして座り込みたいはずのゆりを無理に立たせる。そして俺の顔にはゆりの汁が飛んでくる。
「あああっあっ…顔に…」左手を壁に着き尚も右手は動かしたままだ。
「んっ」と言うとゆりの体から力が完全に抜け俺の方に倒れ込んできた。
「はぁはぁはぁはぁ…すいません…顔にかかってしまって…」俺が悪いのにゆりは息を切らしながら謝った。
『いいんだよw俺がヤらせたんだしw』
「逝く時(やばい先輩にかかる)と思ったんですけど…手が止まんなくて…私変態ですよね…」
『ゆりかわいいよw』俺はそう言うとゆりを倒しクンニをした。
秘部の周りもきれいに舐めとり逝ったばかりの穴の汁も舐める。
「先輩…そんな所汚いですよ…」『そんな事ねぇよ。ゆりのおいしいしw』
イヤッとか言ってたがそのまま舐めてゴムをつけようと立ち上がる。
あれ…おかしい…
俺はめちゃくちゃ焦った。
なんで?なんで?と頭の中で叫ぶ。ゆりが驚いて聞いてきた。
「先輩どうしたんですか?」
『いや…ゴムが無くなった。ここに置いてたのに…』「えっ」とゆりが反応する。二人とも体も反応して居るのだ。
俺は頭の中で理解した。そして携帯を取り出し絢に連絡しようとする。
とその前にメールが来てた。絢からだ。サイレントにしてたので気付かなかった様だ。
(何となく没収したから(笑))とだけ打たれていた。それを黙ってゆりに見せる。
「ちょw」なんだかおかしくなって二人で笑った。笑いが途絶えゆりが言った。
「私は大丈夫だけどゆうや先輩それ」と言って俺のモノを指差す。
「治まるんですか?w」『いや全然w』
「外に出すなら…生でもいいですよ?よく生の方が気持ちいいって聞くし…」
『いやそれはまずいって。俺の事やから失敗しそうだし…w』
「ならどうしますかぁ?」ゆりが真剣な顔つきで聞いてくる。
「口でいいなら口でしますよ」とか言われたけど俺は我慢すると言って断った。
そして寝る事にする。裸のまま布団に入り抱き合う。
しばらくしてすぐにゆりは寝付いてしまった。
依然俺は勃起して眠れない。4回目と言うのに…
多分中学生だったからだろう。今では無理だ。 仕方ない。オナニーで済ませよう。そういえば由美先輩が映ってるプリクラがあったな。俺はその頃丁度プリクラを見て抜く事がマイブームだった。つまり顔を見て抜くw
そう思い布団から出るとゆりが目を覚ました。「眠れないんですか?」と聞かれたので正直に眠れないと答えた。
『あの…やっぱり手でいいからして?』「先輩口でしますよw」
そう言われフェラをしてもらう事にした。普段から俺はフェラをあんまり頼まないし好きじゃない。
理由は色々とあるがその後キスしたくないからだと思う。
中学生の俺にとっては
キス>>>>>>>>フェラ
だった。
布団を取り俺は寝転がる。そしてゆりは俺のモノを舌でゆっくりと舐め始めた。
ゆりにもほとんどフェラはしてもらっていない。
ゆりはゆっくりと亀頭を舐めそれから奥までパックリ加えた。
目線は下向きだったし髪の毛が邪魔だったのでAVみたいに髪をどけて顔が見える様にした。
ゆりはすでに激しくジュパジュパしている。あぁ気持ちいい。いっぱいの唾液に包まれていた。
まとめとかは・・・無いよね。
とりあえず続きが楽しみ
689です
更新できず申し訳ないです。
色々と自分自身が忙しいので今週の木金までお待ちください。
待っていただいてる方非常に申し訳ないです。 >>71
おおおおおお生存確認!
気にせず自分のペースで書いてください
俺のゆりたんハァハァハァ 中断して、新人登場して、復活して、新人潰して、荒れて、結局完結しない。
誰かさんの二の舞になる前にさっさと書け、カス! 中2の時にゲーセンのおばさん(30歳ぐらい?)に誘われてやりました。
夏休みの間毎日4〜5回やってました。 『やばい…もう出そう…』俺がそういうとゆりは一旦口を離しこう言った。
「口の中に出してください…」こくりと頷きゆりはまた始めた。
ゆりの口からは唾液がだら〜っと垂れてちんぽの付け根まで流れてくる。
そしてジュパジュパと音を立てながら俺は堪能していた。
イキそうとは言ったものの何故か発射までたどり着けない。
ゆりにフェラをやってもらう緊張感からか。
一度美香の口には放出した事がある。その時と違い何故か発射できないでいた。
「ごめんなさい…私下手ですかね…」『そんな事ないけど…何て言っていいかわかんないけど、ゆりの口に出す事がなんか緊張すんだよねwでもめっちゃ気持ちいいよ』
そういうと再びゆりはフェラを再開し始めた。喉の奥までくわえ高速で口を動かす。
あれから5分くらい過ぎた後やっと射精することができた。
『あっ出る…』ジュパジュパ…激しく出し入れしながらゆりの口に放出した。
俺のモノを抜くとゆりはごっくんと目を瞑り飲み込む。その表情がなんとも言えぬ愛らしさがあった。 もう書けないなら、後のあらすじをまとめて、去れよ。 荒らされなくても、結末ナシで終わっちゃうんだ。
ちゃんと最後まで書いてよ(`□´) そういえばこの前ゴム買ってった中学生ガキいたな。最近はおませだなと思った。 遅くなってすいません。
最後まで書きますのでよろしくお願いします
「美味しいものじゃないですよねw」
『そりゃそうだよw風呂入ろうか〜と言うよりもうこんな時間じゃw』俺が時計を見ると時刻は既に3時を過ぎていた。
俺とゆりは風呂に入り、そして客人用歯ブラシで念入りに口内を綺麗にさせ就寝した。
翌日?というよりは当日朝目覚ましの音で起きた。
昨夜から張り切り過ぎたせいか体が重い。この歳で初めて感じた気がする。
ゆりと一緒に出る準備をし、少し時間があるのでリビングでテレビを見てた。
朝起ちが治まらなかった俺はゆりの唇にむさぼりつく。
「んっ」と色っぽい吐息が堪らなく、俺は右手でゆりの服の中に入れて乳首を弄り出す。
「あっ…時間が…」
『あと10分くらいあるじゃん』俺はそう言うとゆりの股間に手をやる。触り出すとすぐにパンツが濡れ始めた。
『ねぇマンコ舐めさせて?』もちろんゆりの優しい性格からして断るわけない。
急いで服を脱がせて顔を埋める。俺はマンコの穴を舐めゆりにクリを自分で擦る様に言った。 「んっ…あっ…」ゆりの穴からは絶え間なく汁が流れ続け、俺はそれをじゅるじゅるっと吸い続ける。
「あぁぁっイクっっっ」ゆりは体にギュッと力が入り、すぐに絶頂を迎えてしまった。
『えらく早いねw』と俺が言うとはいとだけ答える。何か言いたい感じだ。
『どうした?』と俺が聞くとゆりはこう答えた。
「あの〜…先輩が部活終わって続きしたいです…w」
かわいい。かわいすぎる。照れながら言うゆりに俺はキスをした。舌を絡ませて濃厚なキスだった。既に俺はギンギンでやばい状態だった。
唇を離すと『しよう』と言い俺は携帯を取り出す。
(ゴム返してくれ)と絢にメールを送った。
結局メールのやり取りの結果から俺の部活が終わったら3人で遊ぶ事になった。 野球の練習は軽めだったけどついて行く事ができなかった。
顧問の先生からは「どうしたー!○○っ!」と注意されるほどだった。明日は大会なので普段やる気のない先生も気合いが入っていた。
何とか切り抜けて昼過ぎに帰宅した。二人にメールを送ると家の前で絢がすでにまっていた。
『絢っずっと待ってたの?』「さっき来た所〜朝から由美先輩の家に行ってたからさぁ〜」
『何しに?』
「ただ話にだよ〜」聞くところによると少しお酒を飲んだらしい。そういわれてみれば舌がよくまわっていない。
家に入り俺はシャワーを浴びた。部屋に入ると絢がベッドに座っている。
絢は箱からゴムを3つ取り出し俺に渡す。
「いたずらしてごめんね。はいこれ」俺は受け取りベッドに置いた。
「ねぇゆりまだ来てないし…足舐めしてw」いきなり言われて戸惑ったが、目の前にある短パンからのびた白い足に興奮を覚え頷いた。
実際M系のエロ雑誌や漫画をもってたし、絢とも紗香とも由美先輩とも見た事がある。絢の足も幾度となく頂いた。ためらいなど俺にはなかった。 そうこうぼやっと考えている間に絢から言われる。
「早くしてっ!」飲んでいるせいかいつもより増して気が強い。
俺は正座になり両手を地面についた。そして足を組んでいる上げてる方の足の指を加える。
Mな俺はすでにマックス勃起だった。一生懸命、無我夢中でしゃぶり続けた。
10分くらい過ぎただろうか。俺の携帯が鳴り出す。ゆりからだ。それを絢が取り電話に出た。
「ついたの〜うん。上がって来なよ」と勝手に言い電話を切った。
俺は足から口を離す。すると絢が口を開いた。
「誰も辞めていいって言ってないじゃん?w」にやけながら言う。
俺はまずったと思った。頭の中でSの心とMの心が格闘する。
基本俺はMだ。しかしながらゆりに対してはSっぽくなっている。と言うより舐めているこの間抜けな姿は見られたくない。 キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
くだらん煽り叩きなぞ気にせずにがんばってください! 中学のときクラスの女20人いたが、半分ぐらいとやった。 689さん、続き・・・まだっすか?
ガマンできねぇっす。。。 待ってますた〜。
大変だろうけど、最後まで頑張ってね。
シエン! 「舐めるの辞めたらゆりに ア レ ばらすからねw」『アレ?』
「今日由美先輩から聞いたんだけど…由美先輩の ア レ 飲んだんでしょw」『えっなんで知ってんの…orz』
「由美先輩ポロッと私に言ってしまったみたいなんだけど…w」
部屋の入口付近から足音が聞こえる。俺は決心した。Mな事はバレてもいい。しかし聖水を飲んだ事は絶対にバレたくなかった。
(今思えばどちらにしろバレる事はキツいが…)
ガチャッと
「暑いよね〜」と言いながらゆりがドアを開く。その瞬間部屋の空気が氷ついた。
俺はもうやけくそでがむしゃらに足の指にしゃぶりついていた。
「もしかしてやってる…?でもないよね…」ゆりが反応に困っていた。
「ゆうや私の足舐めるの好きで好きで堪らないらしいよw」絢が笑いながら言う。すると意外な言葉が帰ってきた。
「先輩そんな趣味があったんですかw」すっかりひいてしまったかと思ったが、そこまでないようだ。俺は口を離した。
『いや…まぁw』
「でもどっちにしろゆうや先輩は ド 変 態 ですよねw」
結局そこで足舐めは辞めになった。絢がまだ飲みたいと言うので飲むことに。 俺は試合を明日に控えているので飲まないでおいた。3人でお菓子を広げ食べる。ゆりはもう既に出来上がっていた。
絢がAVが見たいとの事なのでリクエストに答え、3Pモノをチョイスして再生した。
俺はすぐに勃起し対処に困る。実際どっちかと二人きりだといちゃいちゃできるのだが、女の子が2人いると困る。
「わ〜ゆうやもう起ってんの〜w」絢に指を刺されながら笑われる。
「先輩反応早過ぎぃ〜w」ゆりも酔いからか大胆になっていた。
『しょうがねぇだろ〜wお前らはどうなんだよ〜』俺も二人の酔いに便乗してテンションを上げる。
とりあえず標的をゆりに定め覆い被さる。「絢助けて〜w」と言ってるが気にせず股に手を滑り込ませる。パンツの中に手を入れると濡れていた。
『ゆりも濡れてんじゃんw絢触って確認しろっw』そういうと絢はパンツの上からゆりのマンを触った。
「あんっ」とゆりが声をもらす。その隙に絢の股間を触ろうと手を伸ばすとはたかれる。
『いてっ』「触らなくていいしw濡れてるからw」絢はそう言いながらも、面白がってゆりのマンをパンツの上から指でなぞっていた。
「んん〜っ絢辞めて…?」 「いいじゃろwこんなに濡らしてるんにw」絢は意地悪してゆりの濡れた部分を突っ突いている。
「私が触っても濡れる?」絢がゆりに問い掛けた。
「うん…絢が触っても気持ちいい…」「ゆりも変態じゃんw」と言ってやっと絢は辞めた。
どさくさに紛れて俺は2人に提案した。
『部屋暗くするからみんな全裸になろうぜ〜』
と言って半ば強引に部屋を暗くした。結構薄暗く視界がわるい。興奮してた俺は一番に全裸になる。絢もゆりも俺に続いた。
「あっゲームしよ〜タオルある〜??」絢が言った。
『あるよ』と言って絢のいる方向に渡す。
「ゆうや目隠しね〜」と言ってタオルで俺の視界をで真っ暗にした。一応何するんだよ〜と反抗したが、内心俺もウキウキしてた。
「どっちがどっちの足か舐めて当ててねw」と言われた。
俺がはずしたら当然罰ゲーム。俺が当てたら何でも決めていいと言うルールだった。 つづきまだぁ〜
ずっと楽しみに待ってました的
支援 結局俺は執拗に両方の足を堪能して正解した。どうしようかなと悩んでいたら絢が言った。
「3人で3Pにしたら?w」『いいねぇ。それにしよw』とあっけなく決まった。
ベッドに3人座ったもののどういう風にしていいか分からない。実際さっきのは男二人女一人だったので真似はできない。
すると絢がキスを仕掛けてきた。腕を首に回されねっとりとキスをする。何度も何度も絢の舌を吸った。俺も舌を入れようとしたら押し返される。
「次はゆりとキスして…」絢はそう言った。絢に抱き付き唇を重ね会う。そのまま手を伸ばし胸を愛撫する。
俺はある事に気付く。いつもゆりは全く舌を入れてこようとはせずに受ける側だ。全くもって絢とゆりは正反対だった。
あれ?続きは??
期待してたんだが、今日は終わりですか?
また近いうちに書き込み宜しくお願いします。 遅れる。と一言ぐらいあってもいいのにね
待ってる人もいるんだからさ 今回も終了間際で作者がいなくなるのかな。
もり筋と同じように・・・ チュルチュルと音をたててゆりが俺の舌を吸う。ゆりの小さな胸を揉んでいるからか
「んはっ」と吐息を漏らしながらもキスを続けた。重ね合わせた唇を離すと糸がひく。
俺はもう我慢できずにゆりを倒し股に顔を埋めた。嫌なチーズの匂いとかなく相変わらず無臭だった。
舌先をクリに当て素早く転がす。すでに濡れていた。すぐ様ゆりは「あんっあんっ」と声を出し始めた。
俺はそのまま膣の方へ舌を移動し吸い取る様にクンニをした。
ジュパジュパっと音か部屋に響く。「んはっ…あっあっ」次々に溢れ出てくる汁を口に含む。
突然絢が上から覆い被さる様に俺の乳首を触って来た。とても気持ちがいい。
そしてそのままクリを執拗に攻め続けた。ものの2、3分だろうか。
「あああぁぁぁっ」とゆりは大きな声を出すと潮を吹いた。
「はぁ…はぁ…」呼吸が整わないのか大きく息をしている。それでも尚俺は舐めていた。
『ねぇ入れるよ?』俺が言うと「じゃあゆうやが寝て」と絢に言われゴムをつけて仰向けになった。
絢に言われてゆりが俺向きに腰を下ろす。 締まりが良いゆりでも、既にぐちゃぐちゃに濡れているのですんなり入った。
「あっあっ」ゆりはゆっくりと動き始めた。『いつもみたく自分でもして』と俺が言うと恥ずかしそうに右手をクリに繰り出していた。
それを見て居た絢が「舐めて?」と言ってゆりに背を向ける方向でまたがってきた。
絢のもすでにびちゃびちゃになっている。絢も毛が薄い為ツルマンだ。舐め易くペチャペチャと舐めた。
目の前に絢の体があるから見えないが、ゆりは腰の動きが段々と激しくなっている様だ。
「あんっあんっあんっ」と激しい声と肌がぶつかり合う音が聞こえる。
絢は相変わらず声を漏らして居なかったが、それはそれでまたエロく感じ興奮する。
絢はくるっと向きを変え絢と向き合う形になった。俺は構わずクンニを続けた。
「あっん…絢…」ゆりは恥ずかしそうに声を出した。
絢は声色変えずに「チュウする?」とゆりに聞いた。「えっ??」とびっくりした様な声を出したが「うん…」とすぐにゆりは答えた。
「私の事好きなんでしょ?」と絢が言うと「うん…あんっ…ゆうや先輩に聞かれ…」 「んっんっ」どうやらキスが始まった様だ。俺はゆりの腰の動きに同調する様に動く
。「んっんっんっ」口を塞がれた様な籠った声でゆりがあえぐ。俺は激しく下から突き上げるとゆりはピクンっと体が張っていってしまった。ゆりは俺からモノを抜くと横になった。
「はぁ…はぁ…はぁ…先輩に…絢が…好きなのばれたw」息を切らしながらゆりは言った。
ゆりは逝ったが俺はまだビンビンだ。絢が寝転んだので正常位で入れようと絢の足を広げた。
「待って!」そういうとゆりが俺のチソポの方にやってくる。
「私の…ついてるから…ゴム変えちゃうのもあれだし…」俺は意味がわからず『あぁ』と言う。
いきなりゆりが俺のゴム付のモノを咥えてフェラを始めた。根元まで咥えて口を離す。
「へへっwうわっゴムにがっ」と言って立ち上がる。「だって私のがついてるから取った方がいいかなってw」と言って部屋から出て行った。たぶん口をゆすぎに行ったんだろう。前日の歯ブラシもある。
俺は再度絢の足を広げ挿入する。絢の中にゆっくりと入れる。
『あぁ…気持ちいい…ねぇなんでキスしたの?絢もレズ?』俺は腰を動かしながら聞いた。
「私はレズじゃないしwゆりは男も好きだけど女も好きらしいよw」絢はそっぽを向いて話す。たぶん感じているんだろう。
『えっそうなんだ』「3角関係じゃろwゆりの事好きなんでしょ?」
『えっいや…あ』「いいから激しくして」と言われ動きを増す。
「もっと早くだって」『そんな早くしたらいきそう…俺…』
「あっ…」と絢が声を漏らした。(もうだめだ)と思い絢に顔を近付ける。絢は俺が乳首を感じる事を知っていて両手で乳首を強めにつまむ。
『あっ出るっ』と同時にどくんどくんと放出した。そのまま絢とキスをする。
俺の中に沢山絢の唾液が入ってくる。するとガチャっと音がしゆりが戻ってきた様だ。
口を離すとゆりが耳元で言った。
「イクの早すぎw」『だって…』「次早かったら罰でアレ飲んでねwあっゆうやにとっちゃ罰でもないかw」
流れで3人で風呂に入ることになり湯船にお湯を溜める。その間ゆりを指マン責めにした。あっと言う間にお湯もたまりいい所で風呂に入る。
3人で体に泡をつけ洗いっこする。それだけで既に勃起し早々に風呂から上がる。
ベッドの上でゆりを立たせクンニする。舌でクリを中に指で、あっと言うまにゆりは果ててしまい俺の顔にかかってしまう。
絢も責めようとしたがダメと言われた。ゆりは絢が見ているのもあってすごく興奮していた。
2回目もクリですぐにイキそれを舐めとる様に絢に言われてひたすら舐めた。
絢のS心にも火がついたようで「ゆりの足も舐めてあげて」と言われ俺はひたすら足の指を舐めた。
そしてゆりに「自分でしてゆうやにかけてあげて?ゆうや変態じゃし喜ぶよw」と言った。
絢はと言うとベッドの横に座ってタバコを吸って楽しんでいる。
「あぁ…先輩…イクぅぅっ…」と言うと俺は急いで顔を近付けた。暖かい汁が顔にかかる。俺は水みたいな汁を綺麗に舐めとった。
さすがにゆりもイキすぎて疲れたみたいでぐったりしている。
「絢ばっかり命令してずる〜い」ゆりは絢に抗議をした。本気で怒っている訳ではない様だ。
「それなら私にクンニするならいいよ〜w」笑いながら冗談で絢が言った。
「へへwいいよwこっちきて」とゆりが言う。
『冗談だって〜w』と絢が焦って言うと「私クンニしてみたいw」とゆりが言う。
俺はなんか言い合いになってるのを聞いてボッとしていた。
結局ゆりが諦めてしない様になった。
俺はもうビンビンになっていてもう入れたい気分だった。
袋からゴムを取り出す。何故か知らないけどイージーミスで破けてしまった。
残りは一個だ。
慎重に取り付け完了。
遅くなってすいませんでした。理由があったのですが言い訳っぽくなるのでやめておきます
支援してくれている方ありがうございます。
読みにくいし、文章も表現も下手くそですが、もう少しだけよろしくお願いします。
今日はひとまずこれで ノシ たしかに長すぎる。他に投稿したい作家だっているっつーことを考えろよ… 結論を先に書いて欲しい。
中はいくらでもその後追加すればいい。
無責任な尻切れトンボだけは勘弁。 小説でもいいよ。ただし実話だと言い張ってくれ。
読む方はわざわざフィクションだという証拠を探すな。ヤボだ。
嘘を嘘と見抜いて、それでも何も言わないやつが一番楽しむんだよ。 団地住んでたんだけど
片親が多くて
夜とか親仕事でいない事当たり前だった
そのせいか夜になると団地内で年上から年下が
集まるグループが、できちゃって
その中の歳近い者同士が
仲良くなって発展していくパターン
仲間からも『おまえら付き合ってのか!?』とか
『もうやったのかw!?』
なんてプッシュあるから
トントン拍子で事が進んだわ
ゴムとか団地の先輩がカンパしてくれたから
やりまくり!
懐かしいなぁ〜 元カノは中学のとき毎日やりまくってたって言ってた
夜中に彼氏の家に行って数回やって、朝やって、学校行って帰ってきて何回もやって…
一年で千回以上はしたって言ってた
若いってすごい 今度は絢からと言うことになって騎乗位になって挿入した。
ズブッと入って絢はゆっくりとやらしい腰の動きをする。絢はゆりに俺の顔をまたぐ様に指示を出す。
素直にゆりは従い濡れている秘部を俺の口元に落とす。
「んはっ」とゆりが声を漏らす。俺は構わずクリを責めた。依然として絢は声すら出さないが絶妙の腰遣いで気持ち良くしてくれた。
そしてゆりは段々とボルテージが上がっていき自らも俺になすりつける様な動きを始めた。
ジュルジュルの汁は俺の顔中に垂れてきた。「んあっ…先輩…あっあっ…おしっこ…出ちゃうよ…」腰を浮かして逃げようとするゆりをつかまえる。
『飲ませて…』「ダメっ…あっ…」ゆりは少しでも逃げようと腰を浮かそうとした。だが間に合わなくて体をガクガクしながら俺の顔に発車した。
透明な汁が俺に勢い良くかかる。興奮からかもう逝きそうになった。
『イクっ…』「えっ?」そう言うと絢はスッポリと抜いた。けれども間に合わずに俺はゴムの中に出した。 「ちょっとー」『ごめん…』俺はゆりのおしっこが目に入り染みて開ける事ができない。
「なんで急に逝ったんだよw」絢が問い詰める。怒りからか俺のモノを足で踏んだ。それが最高によかった。
自分だけ逝くなんてと説教された。結局3人とも疲れてぐったりと横になった。
どのくらい寝ただろう。外は暗くなっていた。はっと部屋を見渡すと絢が居なくなっていた。
俺は携帯を開いた。メールが届いている。絢からだ。
「起きないから帰る。」とだけ入っていた。
ごめんねと送るとすぐに返事が来た。
「奴隷になるなら許すw今度私のあれ飲めよw」と来た。はいと送りタバコに火を付ける。
そして変態な俺はまた興奮した。冗談かもしれないが今度は絢のを飲まなければならないと思うと。
タバコの煙からかゆりが目覚める。絢が帰ったと説明した。布団にくるまっていたからか少し汗をかいているのでシャワーを浴びたいとの事。二人で浴びた。
再び勃起していた俺はその後69で逝った。部屋の異様な匂いを消す事が大変だった。 翌日の試合。ものすごく体が重かった。腰も痛かった。一試合目を軽く勝ち抜き二試合目も勝った。
2試合で8打数ノーヒットの俺は、三試合目で4番から8番に下げられた。
それでも打てないまま三試合目の決勝は浩二の居る中学に負けた。
落ち込んで帰宅。
浩二からメールが来て週末の試験休みに遊ぼうぜとの事だった。深くは考えずにうんとだけ言う。
翌日朝起きると由美先輩からメールが来てた。
朝学校行く前にA公園来てって書いてあった。家の電話線を抜き出発。
すでに由美先輩はいた。取りあえず公民館の中へ入る。色々な話を聞いた。
由美先輩は中学卒業後、親の仕事の都合上、他県の高校に通うらしい。
隣りの隣りの県だ。だからもう会えないと言う。こっちに戻ってくるの!?と言うとわからない。しか答えなかった。
取りあえず学校に行こうと言うと不意にキスされた。
濃厚なよだれダラダラのキスに俺はすぐさまフル勃起になった。
由美先輩は唇を離すと俺のモノを制服のファスナーから取り出した。
ギンギンMAXの俺のソレを優しく撫でる。すでに先走り汁でぬるぬるのそれは扱き易かったみたいだ。
ネチャネチャと響き渡りあっという間に逝きそうだった。
『せ…先輩…出そうです…』「マジ?」と言うと何故か
ズボンの中にモノをしまう。仰向けに寝かせられている俺は意味がわからなかった。
由美先輩はズボンの上から俺のモノを扱きだした。
『ちょっw先輩やばい…っす』「文句あんの?じゃあやめる?」『い…いや…あの…』
と言うとどんどん速度が早くなって、アッと言う間にパンツの中でイカされてしまった。無論口答えなんてできなかった。
「あ〜あwこれじゃあ学校行けんじゃろw」と俺は言われた。
「うち行こう〜。親いないし〜パンツとズボン洗ってあげる」
そういうと俺と由美先輩は由美先輩の自宅に向かった。 速攻でパンツとズボンを洗ってもらい俺はその間何故か全裸にさせられた。
そして由美先輩に今日は好きな事していいよと言われてワクワクさんな俺。
3月と言うけれど朝っぱらからはやはり少し肌寒くファンヒーターの前でブルブルしてた。
「ゆうやパンツの中で出しちょるwわははw」とか笑いながら言われた。
お前のせいだろとも何とも言えずに俺は答えに困ってた。
由美先輩から今日が会うの最後かもと言われた。
俺はひたすら由美先輩と濃厚なキスを交わした。ねっとりとリードされ黙々と仕事するかの様に約30分程口付けをした。
「破裂しそうじゃんそれw」と言われた。もちろん俺の愚息の事である。
「入れていいよ?」と由美先輩から言われて俺は慌ててゴムをつける。由美先輩は制服姿からパンツだけ脱ぎ捨てて俺に横になる様に指示した。
どうやら由美先輩も準備万端な様ですんなりと騎乗の位置から挿入した。
『あっ…すごいっす…』「うん…てか気持ちよさそうな顔してんねw」
そう言うとこすりつける様な腰使いで動きだした。
これだ!!この動きだ!!気持ちいい!!心の中でそう叫ぶ。
俺の胸に手を置いて、先輩は無言で動いている。
その手は序々に俺の乳首にジャストミートしていってそっと撫で始めた。
乳首に弱い俺は『はふっ』となんやら情けない声をだしてしまう。
部屋には当時マイナーだった4人組のCDが僅かに聞こえている。
由美先輩はそのまま前に倒れて俺の口を塞いだ。ねっとりと由美先輩の唾液を頂いた。
口を塞がれながらで興奮したのか徐々に発車体制が整う。
『先輩…イってもいいですか?』
「う…ん…いい…よ…」と言うと俺はぎゅっと体を寄せた。
下から上へ激しく動かし続け『うぁっ…いくっ…』と言うとドンドンと白い液がゴムに出るのが分かった。
先輩もはぁはぁと大きく息をしている。なんだか物凄く気持ちよくてそのまま腰を振り続けた。
100%の勃起じゃないけど90%くらいの勃起力で挿入を続けた。
2、3分もすると由美先輩もイってくれて俺はモノを抜いた。
俺は未だ尚興奮していてちょっとゴムの匂いがする由美先輩のアソコを舐め続けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています