中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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『出る…』俺は動きを早める。「あっあっあっ…」ゆりはかなり感じている。
もしかしたら俺のモノでイクかもしれない。それよりゆりの体にかけたくなった。
どこにかけようか悩んでいる間に絶頂は近づいてくる。どうしようヤバイと思った瞬間本能でチンを引き抜き、咄嗟にマンにかからないようにお尻の右に放出した。
「はぁはぁはぁっ…先輩とするのめちゃ気持ちいいです…」お尻を向けたままゆりが言う。俺は精子をティッシュでキレイに拭き取った。
そしてゆりをバックにしたまま指マンをする。
『もうすこしでイケそうじゃろ?』「あんっあんっはぁ…い…」
俺はキツメのマンに中指を入れてかき混ぜる。
『どう?気持ちいい?』「は…い…あっあっあっ…ああああああああああああ〜」
ゆりは少し水分を飛ばしながら果ててしまう。
『すごいエロすw』俺は横になり煙草を加える。「私も下さい」と言うと一本の煙草を二人で吸った。
暫く布団で話をしていたがゆりがウトウトし始めたので、話かけないでおいたらす〜っと眠りについた。眠った顔もかわいい。
布団を出て時計を見ると21時を回っていた。 それから1時間後に絢からメールが入る。
(今○○の自販機の前におる。てかゆうやの家わからんw今すぐに来て)
まぁ絢らしいと言えば絢らしい。こういう慣れ慣れしくしてくるのもかわいく思えた。
自転車で迎えに行くと絢が寒そうな格好で待っていた。
3月と言えど日が沈めばかなり気温が下がる。なのにミニスカに薄着だった。
「寒いぜ寒いw」絢は会って早々に言い出した。
『薄着だからだろw』自転車の後ろに絢を乗っけた俺が言う。
「部屋狭いから姉ちゃんの部屋にタンスあんだよwうちの部屋は押し入れに夏服しかないからそれ着てきたんだよ」
家につくと速攻で絢は風呂に入った。
『一緒に入ろうか?』と俺が言うと「いいよ。寝てるゆりでも弄ってなよw」とか言われ拒否られた。
絢が風呂から上がりリビングで雑談する。夜のローカル番組を見ながらお菓子を食べる。久しぶりな事もあって結構盛り上がった。
絢は最近同じ1年の悪そに告られたそうだ。俺もその後輩を知っているが、まぁ…残念な事にかなり横着なでかい態度で1年の中じゃ幅効かせている割りには か な り の 2319だw なんだかんだで随分話していた。俺の携帯が鳴る。タカから電話だ。
『もしもし?』「ゆうや大事な話があるっ」
『なんだよ』「会って話す。今大丈夫か?誰かといるのか?」
『ゆりと絢。家にいるぞ』「行っていいか」
『ああ』「というよりもう3分でつく」
電話はすぐに切れた。
やって来たタカはいつもより真剣な顔つきだ。
「へへへ3P中邪魔して悪いなw」開口一番タカは場を和ます為冗談を言う。それを冗談とは受けとれない俺は言い返す。
『違う3Pはしてないぞ!』タカと絢は爆笑した。
「わははっこいつ墓穴掘ったぜw聞いたか絢ちゃん」
「はい聞きましたwタカさんの話って私聞かない方がいいですよね?」
『ちょっと待てよ。なんでタカには(タカさん)で敬語なんだよw』話がそれてしまってタカが一言言う。
「いや絢ちゃんも聞いてくれ。まぁ俺今日…有希に告った…」
一同場の雰囲気が凍りつく。
『マジ?お前が?』 「うん…」
タカは結構モテる奴だったが告った事は記憶になかった。
返事はまだ来てないそうで少し俺に説教をたれてタカは帰った。
その後に絢にも説教をたれられる。
「ゆうやもさあ〜少しは身を固めたら?紗香先輩とも関係あるんでしょ?ゆりとかも。色んな人とやりたいのはわかるけど、誰か一人だけ好きになるのも楽しいと思うよ」
『うん…』
「私がゆうやの彼女になってあげようか?w」
『えっ』
「嘘だよwでも私はゆうやの彼女になってあげない?あげれないと思うけど、
ゆうやが望むならそれまでは今まで通り変態プレーに付き合ってあげるwだから…好きな人ができたらタカに1番に教えて2番目に私に教えて?応援するし」
『わかった』俺は何だか複雑な気持ちだった。確かに由美先輩や紗香、ゆりとは何度もやりまくった。もちろん絢とも何度かした。
はっきりに言うとセフレだ。しかし今は紗香とは話すらできないような妙な雰囲気だし由美先輩はもう卒業し俺は弄ばれている事くらいわかる。ゆりだって誰かと付き合うかもしれない。
『今誰が好きかわかんないや…』
「まぁ別に無理して好きになる必要はないと思うよ」 「私だって今好きな人居ないし…」実は紗香の事は少し気になっていた。疎遠っぽくなってから何か寂しい。
ゆりは多分興味本位のセックスだと思う。誰でもいいと言う訳ではないと思うけど、今現在ゆりは俺にさらけ出してるから俺とヤっているのだと思う。
あ〜分からなくなってきた。そう言うと絢が笑う。
「私も矛盾した事言ってるねw身を固めろとか混乱させる事言ってごめん」
空気が重くなってきたのでひとまず絢が話題を変えてしばらく雑談した。
ガチャっとトイレのドアの開く音がした。ゆりが起きたのだ。
ゆりはリビングに俺だけだと思って全裸のまんま登場し恥ずかしがる。
「あっ絢来てたのw」とだけ言うと急いで俺の部屋に行き着替えてきた。 支援サンクス
しかしできるだけsageでお願いします そして1時間程リビングで3人雑談をしていた。ゆりと絢は少しお酒を飲みほろ酔いしていた。突然ゆりが流れをエロトークに持ってくる。
「先輩と絢今日やったんですかぁ?」間抜けな口調でゆりが問う。若干天然なところがある。
『何がだよ』ゆりはニヤニヤしながら言う。「エッチですよ〜」
『ん?やってないぞ?』「やんないんですか?」
『………』「先輩がしないなら私が絢を襲っちゃいますよw」
「ちょw何で私がゆりに襲われるんよぉw」絢が突っ込みを入れた。俺は無言のままでいる。内心女の子同士は見てみたい気持ちがある。
「だって〜人のマンコがどうなってるか気になるじゃんwしかも舐めてみたいw」爆弾発言をするゆり。胸が高鳴る俺。耐えれない一瞬絢が一蹴。
「絶対嫌だし。中だしより無理」結局女同士を見れるチャンスが逃げていった。それからはゆりがやった過去のセックス話を聞いて盛り上がる。
ついついゆりは自分の汁を舐めた事を絢にカミングアウトしてしまいからかわれていた。
「全くwゆりの変態は誰かと一緒w」ゆりは??みたいな表情だったが話はそこで終わった。 結局1時を回ったところでゆりが眠くなったので、寝かしつけてもう少し絢とリビングで話す。
「で、何で立ってんの?w」『いや…わからんw絢のせいw』絢とソファに座りテレビを見ていた。
「したい…?」『……うん…』
「ゆりと?w」『絢とw』
「ふ〜んこの変態野郎は誰でもいいのかと思ったw」
絢は俺の上に腰を下ろし向かい合って座る。
そして俺に顔を近づけ絢からキスをしかけてきた。舌と舌が絡み合う。
お互いに舌を吸う音と吐息の音。そしてわずかなテレビの音だけが流れていた。
俺達は気付かないうちに2、30分程キスを交わしていた。
「んっ…」やらしい声が絢から漏れる。一旦口を離す。すると絢が口を開く。
「本当は相手が自分じゃない人とした後とかしたくないんだけどね……」『けど?』
「なにもねーよwけどねで終わりw」『辞めとこうっか?…』
「いやしようよ。私ゆうやの事が好きだから…」『ちょあっマジ?うん』俺はひどく動揺する。
「嘘だよwまぁ嫌いじゃないけどね」 「でも本当は…」『まだからかうのかよっ』俺はふて腐れるふりをして視線を絢から外した。
すると絢が微笑みながら俺の頭を撫でる。「ごめんね」とだけ言って。
胸が締め付けられる様な感覚になった。なんだこの感覚は…。急に恥ずかしくなり俺は下を向いて『うん』とだけ言う。
顔が熱い。なんだよこの感覚は!と心の中で叫ぶ。
「チューしよっ」と言われ俺と絢は舌を重ね合う。先程と打って変わって恥ずかしさからか俺は遠慮がちになる。
「しよっか?」『うん…俺の部屋行こう?タカ用の布団があるし…』
俺はベッドで寝ているゆりの隣の床にそっと布団を敷いた。そしてお互い脱ぎ合う。部屋は豆球すらついてなくて真っ暗だ。
そしてお互い服も下着も脱ぎ真っ裸になって横になる。俺らは抱き合った。絢の体からはほんのりと香水の香りがする。
少しキスを交わして俺は絢のおっぱいを吸った。
声には成らないが絢は吐息を漏らす。俺はゆりに気付かれない様に音を立てずに吸い、そして舐め回した。 そしてそのまま絢のマンをクンニする。ツルツルの毛が生えてないそこは非常に舐めやすかった。俺は両手で開きひたすらクンニをした。
俺はそろそろかと思い無言でゴムを取り付けあそこに当てて挿入した。
そしてゆりが起きない様に正常位からゆっくりゆっくり動き絢を楽しむ。唇を重ね合わせても腰を動かした。
絢から唇を離し首筋を舐め回す。絢がボソッと俺の耳元で言った。
「して…」小声過ぎて聞き取れなかったが多分こう言ったんだと思う。
(早く動かして)か(激しくして)かどっちかだ。俺もすでに快感の階段をかけ上っている状態だったので腰を早く打ち付ける。
もうゆりにバレるかも…なんて思考はなかった。ただひたすら快感を得る為に、絢にも気持ちよくなってもらいたいと思い胸を愛撫しながら激しく腰を打ち付ける。
それに同調するかの様に絢は喘いでいた。俺には大人っぽいエロスな感じに映る。
『絢…出るよ…』「だし…て…」俺は最後の力を振り絞り絢の中で果てた。3回目と言うのにゴムには大量の精子が吐き出されている。 繋がったまま絢に倒れ込んで激しくキスをした。何か愛しくてたまらなかった。そして唇を離し少し状態を起こす。
ふと横にあるゆりが寝ているベッドをチラ見する。暗闇で目がなれていたのでゆりを見ると眠っている様だった。
俺と絢はリビングに移動してまたキスを始めた。おいしい。もっとキスしたいと思った。
絢は座っている俺の上に乗る事が好きな様だった。俺に腕を巻き付けながらエロくキスをする。
しばらくキスを楽しんだ後絢が眠くなったとの事で、チャリに乗っけて絢の家まで送った。
俺は家に戻って来て着替えて絢が寝てるベッドにそっと入った。少し冷えた体に暖まった布団は気持ちよかった。
「すごかったねw先輩と絢w」不意をつかれた。一瞬何がどうなってるのか状況が掴めない。
焦って出てきた言葉は『マジ?』だったw
訂正
絢の寝ているベッドに〜×
ゆりの寝ているベッドに〜○
間違いスマソ
>>51さんサンクス
「マジです…w」『い、いつからだよw』
「部屋に入ってきたときからですよw」『えぇ〜』
「絢と先輩がやってるの見てまた興奮してきたんですけど…w」『ごめんごめんw』そう平謝りしながら、俺はゆりのパンツに手を入れる。
「あっ…先輩…」俺とゆりは見つめ合う。やはりこいつも絢とは違うがかわいい。絢はどっちかつうと綺麗な感じで、ゆりはかわいい感じだ。
『おっすごっびしょびしょじゃねぇか』「だって…」
俺は本日3回もハメているのに、また股間に熱い血が流れ出していた。
俺はゆりの唇にしゃぶりついた。
「んっ」と色っぽい声を出すゆり。それを聞いて余計興奮する俺。
俺はゆりの上にのっかりキスを続けた。
キスを辞め今度は二人共に全裸になる。そしてあえて部屋の電気をつけた。
「先輩…恥ずかしいですよ…」ゆりがこう言って聞かないので俺は豆球にした。
『これでいいじゃろ?』豆球でも部屋は結構明るいのに、ゆりは頷いた。
俺は壁に寄りかかって胡座になる。そしてゆりを立たせてこう言った。 『ねぇ…自分でイクところまた見せて?』俺はこう頼んだ。
「恥ずかしいですよ…だって目の前に先輩の顔があるんですよ?」
『いいじゃん。ゆりのエッチな所見たいんだよ』
ゆりは渋々おKを出すと自身の中指で割れ目をなぞり始めた。
部屋はあまり明るくないのに汁で濡れていることがよくわかる。
ピンク色のまだ数本しか毛が生えてない(全く生えてないと思っていた。この頃から序々に生え出していた)あそこをゆりは自分で弄る。
「あっあっ…先輩…そんなに顔近付けたらダメですよ…」Mなゆりに興奮した俺。本当にやばいくらい起っている。
『ゆりのマソコめっちゃきれい。見てるだけで興奮する』俺は敢えて露骨にマソコと口走る。自分で言って自分で興奮しているのだ。
「先輩…あっもうイキそうです…あっ…あっ…」スピードを早めてゆりは絶頂へ向かっている。
俺の目の前10センチ付近でゆりはオナニーをしている。クチュクチュクチュッと水ぽい音、そしてゆりの喘ぎ声が聞こえている。
「あっあああっいっ………」俺はガクガクなっているゆりの体を支えた。 ガクガクして座り込みたいはずのゆりを無理に立たせる。そして俺の顔にはゆりの汁が飛んでくる。
「あああっあっ…顔に…」左手を壁に着き尚も右手は動かしたままだ。
「んっ」と言うとゆりの体から力が完全に抜け俺の方に倒れ込んできた。
「はぁはぁはぁはぁ…すいません…顔にかかってしまって…」俺が悪いのにゆりは息を切らしながら謝った。
『いいんだよw俺がヤらせたんだしw』
「逝く時(やばい先輩にかかる)と思ったんですけど…手が止まんなくて…私変態ですよね…」
『ゆりかわいいよw』俺はそう言うとゆりを倒しクンニをした。
秘部の周りもきれいに舐めとり逝ったばかりの穴の汁も舐める。
「先輩…そんな所汚いですよ…」『そんな事ねぇよ。ゆりのおいしいしw』
イヤッとか言ってたがそのまま舐めてゴムをつけようと立ち上がる。
あれ…おかしい…
俺はめちゃくちゃ焦った。
なんで?なんで?と頭の中で叫ぶ。ゆりが驚いて聞いてきた。
「先輩どうしたんですか?」
『いや…ゴムが無くなった。ここに置いてたのに…』「えっ」とゆりが反応する。二人とも体も反応して居るのだ。
俺は頭の中で理解した。そして携帯を取り出し絢に連絡しようとする。
とその前にメールが来てた。絢からだ。サイレントにしてたので気付かなかった様だ。
(何となく没収したから(笑))とだけ打たれていた。それを黙ってゆりに見せる。
「ちょw」なんだかおかしくなって二人で笑った。笑いが途絶えゆりが言った。
「私は大丈夫だけどゆうや先輩それ」と言って俺のモノを指差す。
「治まるんですか?w」『いや全然w』
「外に出すなら…生でもいいですよ?よく生の方が気持ちいいって聞くし…」
『いやそれはまずいって。俺の事やから失敗しそうだし…w』
「ならどうしますかぁ?」ゆりが真剣な顔つきで聞いてくる。
「口でいいなら口でしますよ」とか言われたけど俺は我慢すると言って断った。
そして寝る事にする。裸のまま布団に入り抱き合う。
しばらくしてすぐにゆりは寝付いてしまった。
依然俺は勃起して眠れない。4回目と言うのに…
多分中学生だったからだろう。今では無理だ。 仕方ない。オナニーで済ませよう。そういえば由美先輩が映ってるプリクラがあったな。俺はその頃丁度プリクラを見て抜く事がマイブームだった。つまり顔を見て抜くw
そう思い布団から出るとゆりが目を覚ました。「眠れないんですか?」と聞かれたので正直に眠れないと答えた。
『あの…やっぱり手でいいからして?』「先輩口でしますよw」
そう言われフェラをしてもらう事にした。普段から俺はフェラをあんまり頼まないし好きじゃない。
理由は色々とあるがその後キスしたくないからだと思う。
中学生の俺にとっては
キス>>>>>>>>フェラ
だった。
布団を取り俺は寝転がる。そしてゆりは俺のモノを舌でゆっくりと舐め始めた。
ゆりにもほとんどフェラはしてもらっていない。
ゆりはゆっくりと亀頭を舐めそれから奥までパックリ加えた。
目線は下向きだったし髪の毛が邪魔だったのでAVみたいに髪をどけて顔が見える様にした。
ゆりはすでに激しくジュパジュパしている。あぁ気持ちいい。いっぱいの唾液に包まれていた。
まとめとかは・・・無いよね。
とりあえず続きが楽しみ
689です
更新できず申し訳ないです。
色々と自分自身が忙しいので今週の木金までお待ちください。
待っていただいてる方非常に申し訳ないです。 >>71
おおおおおお生存確認!
気にせず自分のペースで書いてください
俺のゆりたんハァハァハァ 中断して、新人登場して、復活して、新人潰して、荒れて、結局完結しない。
誰かさんの二の舞になる前にさっさと書け、カス! 中2の時にゲーセンのおばさん(30歳ぐらい?)に誘われてやりました。
夏休みの間毎日4〜5回やってました。 『やばい…もう出そう…』俺がそういうとゆりは一旦口を離しこう言った。
「口の中に出してください…」こくりと頷きゆりはまた始めた。
ゆりの口からは唾液がだら〜っと垂れてちんぽの付け根まで流れてくる。
そしてジュパジュパと音を立てながら俺は堪能していた。
イキそうとは言ったものの何故か発射までたどり着けない。
ゆりにフェラをやってもらう緊張感からか。
一度美香の口には放出した事がある。その時と違い何故か発射できないでいた。
「ごめんなさい…私下手ですかね…」『そんな事ないけど…何て言っていいかわかんないけど、ゆりの口に出す事がなんか緊張すんだよねwでもめっちゃ気持ちいいよ』
そういうと再びゆりはフェラを再開し始めた。喉の奥までくわえ高速で口を動かす。
あれから5分くらい過ぎた後やっと射精することができた。
『あっ出る…』ジュパジュパ…激しく出し入れしながらゆりの口に放出した。
俺のモノを抜くとゆりはごっくんと目を瞑り飲み込む。その表情がなんとも言えぬ愛らしさがあった。 もう書けないなら、後のあらすじをまとめて、去れよ。 荒らされなくても、結末ナシで終わっちゃうんだ。
ちゃんと最後まで書いてよ(`□´) そういえばこの前ゴム買ってった中学生ガキいたな。最近はおませだなと思った。 遅くなってすいません。
最後まで書きますのでよろしくお願いします
「美味しいものじゃないですよねw」
『そりゃそうだよw風呂入ろうか〜と言うよりもうこんな時間じゃw』俺が時計を見ると時刻は既に3時を過ぎていた。
俺とゆりは風呂に入り、そして客人用歯ブラシで念入りに口内を綺麗にさせ就寝した。
翌日?というよりは当日朝目覚ましの音で起きた。
昨夜から張り切り過ぎたせいか体が重い。この歳で初めて感じた気がする。
ゆりと一緒に出る準備をし、少し時間があるのでリビングでテレビを見てた。
朝起ちが治まらなかった俺はゆりの唇にむさぼりつく。
「んっ」と色っぽい吐息が堪らなく、俺は右手でゆりの服の中に入れて乳首を弄り出す。
「あっ…時間が…」
『あと10分くらいあるじゃん』俺はそう言うとゆりの股間に手をやる。触り出すとすぐにパンツが濡れ始めた。
『ねぇマンコ舐めさせて?』もちろんゆりの優しい性格からして断るわけない。
急いで服を脱がせて顔を埋める。俺はマンコの穴を舐めゆりにクリを自分で擦る様に言った。 「んっ…あっ…」ゆりの穴からは絶え間なく汁が流れ続け、俺はそれをじゅるじゅるっと吸い続ける。
「あぁぁっイクっっっ」ゆりは体にギュッと力が入り、すぐに絶頂を迎えてしまった。
『えらく早いねw』と俺が言うとはいとだけ答える。何か言いたい感じだ。
『どうした?』と俺が聞くとゆりはこう答えた。
「あの〜…先輩が部活終わって続きしたいです…w」
かわいい。かわいすぎる。照れながら言うゆりに俺はキスをした。舌を絡ませて濃厚なキスだった。既に俺はギンギンでやばい状態だった。
唇を離すと『しよう』と言い俺は携帯を取り出す。
(ゴム返してくれ)と絢にメールを送った。
結局メールのやり取りの結果から俺の部活が終わったら3人で遊ぶ事になった。 野球の練習は軽めだったけどついて行く事ができなかった。
顧問の先生からは「どうしたー!○○っ!」と注意されるほどだった。明日は大会なので普段やる気のない先生も気合いが入っていた。
何とか切り抜けて昼過ぎに帰宅した。二人にメールを送ると家の前で絢がすでにまっていた。
『絢っずっと待ってたの?』「さっき来た所〜朝から由美先輩の家に行ってたからさぁ〜」
『何しに?』
「ただ話にだよ〜」聞くところによると少しお酒を飲んだらしい。そういわれてみれば舌がよくまわっていない。
家に入り俺はシャワーを浴びた。部屋に入ると絢がベッドに座っている。
絢は箱からゴムを3つ取り出し俺に渡す。
「いたずらしてごめんね。はいこれ」俺は受け取りベッドに置いた。
「ねぇゆりまだ来てないし…足舐めしてw」いきなり言われて戸惑ったが、目の前にある短パンからのびた白い足に興奮を覚え頷いた。
実際M系のエロ雑誌や漫画をもってたし、絢とも紗香とも由美先輩とも見た事がある。絢の足も幾度となく頂いた。ためらいなど俺にはなかった。 そうこうぼやっと考えている間に絢から言われる。
「早くしてっ!」飲んでいるせいかいつもより増して気が強い。
俺は正座になり両手を地面についた。そして足を組んでいる上げてる方の足の指を加える。
Mな俺はすでにマックス勃起だった。一生懸命、無我夢中でしゃぶり続けた。
10分くらい過ぎただろうか。俺の携帯が鳴り出す。ゆりからだ。それを絢が取り電話に出た。
「ついたの〜うん。上がって来なよ」と勝手に言い電話を切った。
俺は足から口を離す。すると絢が口を開いた。
「誰も辞めていいって言ってないじゃん?w」にやけながら言う。
俺はまずったと思った。頭の中でSの心とMの心が格闘する。
基本俺はMだ。しかしながらゆりに対してはSっぽくなっている。と言うより舐めているこの間抜けな姿は見られたくない。 キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
くだらん煽り叩きなぞ気にせずにがんばってください! 中学のときクラスの女20人いたが、半分ぐらいとやった。 689さん、続き・・・まだっすか?
ガマンできねぇっす。。。 待ってますた〜。
大変だろうけど、最後まで頑張ってね。
シエン! 「舐めるの辞めたらゆりに ア レ ばらすからねw」『アレ?』
「今日由美先輩から聞いたんだけど…由美先輩の ア レ 飲んだんでしょw」『えっなんで知ってんの…orz』
「由美先輩ポロッと私に言ってしまったみたいなんだけど…w」
部屋の入口付近から足音が聞こえる。俺は決心した。Mな事はバレてもいい。しかし聖水を飲んだ事は絶対にバレたくなかった。
(今思えばどちらにしろバレる事はキツいが…)
ガチャッと
「暑いよね〜」と言いながらゆりがドアを開く。その瞬間部屋の空気が氷ついた。
俺はもうやけくそでがむしゃらに足の指にしゃぶりついていた。
「もしかしてやってる…?でもないよね…」ゆりが反応に困っていた。
「ゆうや私の足舐めるの好きで好きで堪らないらしいよw」絢が笑いながら言う。すると意外な言葉が帰ってきた。
「先輩そんな趣味があったんですかw」すっかりひいてしまったかと思ったが、そこまでないようだ。俺は口を離した。
『いや…まぁw』
「でもどっちにしろゆうや先輩は ド 変 態 ですよねw」
結局そこで足舐めは辞めになった。絢がまだ飲みたいと言うので飲むことに。 俺は試合を明日に控えているので飲まないでおいた。3人でお菓子を広げ食べる。ゆりはもう既に出来上がっていた。
絢がAVが見たいとの事なのでリクエストに答え、3Pモノをチョイスして再生した。
俺はすぐに勃起し対処に困る。実際どっちかと二人きりだといちゃいちゃできるのだが、女の子が2人いると困る。
「わ〜ゆうやもう起ってんの〜w」絢に指を刺されながら笑われる。
「先輩反応早過ぎぃ〜w」ゆりも酔いからか大胆になっていた。
『しょうがねぇだろ〜wお前らはどうなんだよ〜』俺も二人の酔いに便乗してテンションを上げる。
とりあえず標的をゆりに定め覆い被さる。「絢助けて〜w」と言ってるが気にせず股に手を滑り込ませる。パンツの中に手を入れると濡れていた。
『ゆりも濡れてんじゃんw絢触って確認しろっw』そういうと絢はパンツの上からゆりのマンを触った。
「あんっ」とゆりが声をもらす。その隙に絢の股間を触ろうと手を伸ばすとはたかれる。
『いてっ』「触らなくていいしw濡れてるからw」絢はそう言いながらも、面白がってゆりのマンをパンツの上から指でなぞっていた。
「んん〜っ絢辞めて…?」 「いいじゃろwこんなに濡らしてるんにw」絢は意地悪してゆりの濡れた部分を突っ突いている。
「私が触っても濡れる?」絢がゆりに問い掛けた。
「うん…絢が触っても気持ちいい…」「ゆりも変態じゃんw」と言ってやっと絢は辞めた。
どさくさに紛れて俺は2人に提案した。
『部屋暗くするからみんな全裸になろうぜ〜』
と言って半ば強引に部屋を暗くした。結構薄暗く視界がわるい。興奮してた俺は一番に全裸になる。絢もゆりも俺に続いた。
「あっゲームしよ〜タオルある〜??」絢が言った。
『あるよ』と言って絢のいる方向に渡す。
「ゆうや目隠しね〜」と言ってタオルで俺の視界をで真っ暗にした。一応何するんだよ〜と反抗したが、内心俺もウキウキしてた。
「どっちがどっちの足か舐めて当ててねw」と言われた。
俺がはずしたら当然罰ゲーム。俺が当てたら何でも決めていいと言うルールだった。 つづきまだぁ〜
ずっと楽しみに待ってました的
支援 結局俺は執拗に両方の足を堪能して正解した。どうしようかなと悩んでいたら絢が言った。
「3人で3Pにしたら?w」『いいねぇ。それにしよw』とあっけなく決まった。
ベッドに3人座ったもののどういう風にしていいか分からない。実際さっきのは男二人女一人だったので真似はできない。
すると絢がキスを仕掛けてきた。腕を首に回されねっとりとキスをする。何度も何度も絢の舌を吸った。俺も舌を入れようとしたら押し返される。
「次はゆりとキスして…」絢はそう言った。絢に抱き付き唇を重ね会う。そのまま手を伸ばし胸を愛撫する。
俺はある事に気付く。いつもゆりは全く舌を入れてこようとはせずに受ける側だ。全くもって絢とゆりは正反対だった。
あれ?続きは??
期待してたんだが、今日は終わりですか?
また近いうちに書き込み宜しくお願いします。 遅れる。と一言ぐらいあってもいいのにね
待ってる人もいるんだからさ 今回も終了間際で作者がいなくなるのかな。
もり筋と同じように・・・ チュルチュルと音をたててゆりが俺の舌を吸う。ゆりの小さな胸を揉んでいるからか
「んはっ」と吐息を漏らしながらもキスを続けた。重ね合わせた唇を離すと糸がひく。
俺はもう我慢できずにゆりを倒し股に顔を埋めた。嫌なチーズの匂いとかなく相変わらず無臭だった。
舌先をクリに当て素早く転がす。すでに濡れていた。すぐ様ゆりは「あんっあんっ」と声を出し始めた。
俺はそのまま膣の方へ舌を移動し吸い取る様にクンニをした。
ジュパジュパっと音か部屋に響く。「んはっ…あっあっ」次々に溢れ出てくる汁を口に含む。
突然絢が上から覆い被さる様に俺の乳首を触って来た。とても気持ちがいい。
そしてそのままクリを執拗に攻め続けた。ものの2、3分だろうか。
「あああぁぁぁっ」とゆりは大きな声を出すと潮を吹いた。
「はぁ…はぁ…」呼吸が整わないのか大きく息をしている。それでも尚俺は舐めていた。
『ねぇ入れるよ?』俺が言うと「じゃあゆうやが寝て」と絢に言われゴムをつけて仰向けになった。
絢に言われてゆりが俺向きに腰を下ろす。 締まりが良いゆりでも、既にぐちゃぐちゃに濡れているのですんなり入った。
「あっあっ」ゆりはゆっくりと動き始めた。『いつもみたく自分でもして』と俺が言うと恥ずかしそうに右手をクリに繰り出していた。
それを見て居た絢が「舐めて?」と言ってゆりに背を向ける方向でまたがってきた。
絢のもすでにびちゃびちゃになっている。絢も毛が薄い為ツルマンだ。舐め易くペチャペチャと舐めた。
目の前に絢の体があるから見えないが、ゆりは腰の動きが段々と激しくなっている様だ。
「あんっあんっあんっ」と激しい声と肌がぶつかり合う音が聞こえる。
絢は相変わらず声を漏らして居なかったが、それはそれでまたエロく感じ興奮する。
絢はくるっと向きを変え絢と向き合う形になった。俺は構わずクンニを続けた。
「あっん…絢…」ゆりは恥ずかしそうに声を出した。
絢は声色変えずに「チュウする?」とゆりに聞いた。「えっ??」とびっくりした様な声を出したが「うん…」とすぐにゆりは答えた。
「私の事好きなんでしょ?」と絢が言うと「うん…あんっ…ゆうや先輩に聞かれ…」 「んっんっ」どうやらキスが始まった様だ。俺はゆりの腰の動きに同調する様に動く
。「んっんっんっ」口を塞がれた様な籠った声でゆりがあえぐ。俺は激しく下から突き上げるとゆりはピクンっと体が張っていってしまった。ゆりは俺からモノを抜くと横になった。
「はぁ…はぁ…はぁ…先輩に…絢が…好きなのばれたw」息を切らしながらゆりは言った。
ゆりは逝ったが俺はまだビンビンだ。絢が寝転んだので正常位で入れようと絢の足を広げた。
「待って!」そういうとゆりが俺のチソポの方にやってくる。
「私の…ついてるから…ゴム変えちゃうのもあれだし…」俺は意味がわからず『あぁ』と言う。
いきなりゆりが俺のゴム付のモノを咥えてフェラを始めた。根元まで咥えて口を離す。
「へへっwうわっゴムにがっ」と言って立ち上がる。「だって私のがついてるから取った方がいいかなってw」と言って部屋から出て行った。たぶん口をゆすぎに行ったんだろう。前日の歯ブラシもある。
俺は再度絢の足を広げ挿入する。絢の中にゆっくりと入れる。
『あぁ…気持ちいい…ねぇなんでキスしたの?絢もレズ?』俺は腰を動かしながら聞いた。
「私はレズじゃないしwゆりは男も好きだけど女も好きらしいよw」絢はそっぽを向いて話す。たぶん感じているんだろう。
『えっそうなんだ』「3角関係じゃろwゆりの事好きなんでしょ?」
『えっいや…あ』「いいから激しくして」と言われ動きを増す。
「もっと早くだって」『そんな早くしたらいきそう…俺…』
「あっ…」と絢が声を漏らした。(もうだめだ)と思い絢に顔を近付ける。絢は俺が乳首を感じる事を知っていて両手で乳首を強めにつまむ。
『あっ出るっ』と同時にどくんどくんと放出した。そのまま絢とキスをする。
俺の中に沢山絢の唾液が入ってくる。するとガチャっと音がしゆりが戻ってきた様だ。
口を離すとゆりが耳元で言った。
「イクの早すぎw」『だって…』「次早かったら罰でアレ飲んでねwあっゆうやにとっちゃ罰でもないかw」
流れで3人で風呂に入ることになり湯船にお湯を溜める。その間ゆりを指マン責めにした。あっと言う間にお湯もたまりいい所で風呂に入る。
3人で体に泡をつけ洗いっこする。それだけで既に勃起し早々に風呂から上がる。
ベッドの上でゆりを立たせクンニする。舌でクリを中に指で、あっと言うまにゆりは果ててしまい俺の顔にかかってしまう。
絢も責めようとしたがダメと言われた。ゆりは絢が見ているのもあってすごく興奮していた。
2回目もクリですぐにイキそれを舐めとる様に絢に言われてひたすら舐めた。
絢のS心にも火がついたようで「ゆりの足も舐めてあげて」と言われ俺はひたすら足の指を舐めた。
そしてゆりに「自分でしてゆうやにかけてあげて?ゆうや変態じゃし喜ぶよw」と言った。
絢はと言うとベッドの横に座ってタバコを吸って楽しんでいる。
「あぁ…先輩…イクぅぅっ…」と言うと俺は急いで顔を近付けた。暖かい汁が顔にかかる。俺は水みたいな汁を綺麗に舐めとった。
さすがにゆりもイキすぎて疲れたみたいでぐったりしている。
「絢ばっかり命令してずる〜い」ゆりは絢に抗議をした。本気で怒っている訳ではない様だ。
「それなら私にクンニするならいいよ〜w」笑いながら冗談で絢が言った。
「へへwいいよwこっちきて」とゆりが言う。
『冗談だって〜w』と絢が焦って言うと「私クンニしてみたいw」とゆりが言う。
俺はなんか言い合いになってるのを聞いてボッとしていた。
結局ゆりが諦めてしない様になった。
俺はもうビンビンになっていてもう入れたい気分だった。
袋からゴムを取り出す。何故か知らないけどイージーミスで破けてしまった。
残りは一個だ。
慎重に取り付け完了。
遅くなってすいませんでした。理由があったのですが言い訳っぽくなるのでやめておきます
支援してくれている方ありがうございます。
読みにくいし、文章も表現も下手くそですが、もう少しだけよろしくお願いします。
今日はひとまずこれで ノシ たしかに長すぎる。他に投稿したい作家だっているっつーことを考えろよ… 結論を先に書いて欲しい。
中はいくらでもその後追加すればいい。
無責任な尻切れトンボだけは勘弁。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています