中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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俺のゆりキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 「家にいますよー」『今から行くけぇ。お土産あるし』
「絢も居ますけどいいですかぁ?」『うんいいよ。それよりセックスせん?』
「なんでそんなにストレートに言うんですかwそれじゃあ待ってますw」
ゆりの家の前まで着くと親の車がないのが確認できた。
チャイムを鳴らす。できればすぐにでもゆりと合体したい気持ちだ。
「は〜い」と言う声と同時にガチャッと音を立てドアが開く。
出てきたのは制服姿のゆりだった。
『はい、これおみやげ』「うわーありがとございます」俺は靴を脱ぎ捨ててゆりを壁側にキスをする。少しお酒の匂いがした。
「ちょっと先輩…」俺は構わずミニな制服のスカートに手をつっこむ。
『ちょっなんで?』俺は思わずゆりに問う。それもそうだ。
パンツが湿ってるくらいならまだわかる。しかしそれが度を越えてビチャビチャなのだ。 「いやその…」『今男いるの?』俺は思わず聞いた。しかしゆりは首を振る。
「ゆり〜?ゆうや来たの?」廊下の奥から絢の声が聞こえた。
『絢?』と二つの意味を含めて問うとゆりはうなずいた。
「あ〜ゆうや今ゆり襲おうとしてたでしょw」『いやその…』と言いつつもジーパンがもっこりと、それはまるで金字塔の様だ。
「はやくぅ。カードの続きしよ。ゆうやも参加ね。今日はめっちゃ虐めてあげるからw」
酔っているのだろう。普段の絢からは想像も付かない口数だった。
黄色に緑に赤青。4色のカードゲームだった。
ゆりはこれの罰ゲームで濡れていたのだろうか。絢にクリでも攻められたのだろうか。想像が膨らむ。
「罰ゲームありだからねw」と絢が俺の方を見て言う。『そうなの?』と俺がゆりの方を見て聞くと「そうです。だから…」と言った。
「一番先に上がったら最後の人に命令ねぇ」と絢が説明する。ゆりもものすごく楽しそうだ。
最初の一回目。俺は全然枚数を減らせぬまま負けた。勝ったのは絢だ。
「ゆうや負け〜w」『くそっ』
「じゃあ取りあえず全裸になってw」『ちょっwそれはw』
「言う事聞かないとビンタねw」『ちょっとビンタされたい気も…w』
そんな事言いつつ二人の前で脱ぐ。全裸でゆりと絢の制服姿を見てると治まっていたものが上を向いてくる。
「すごいw段々でかくなってるw」絢とゆりが見つめている。
俺のものはすぐにフル勃起になった。
2回目はゆりが勝ち絢が最下位。
脱ぐのは一枚ずつにしようと決め絢の左の紺ソだけ脱ぐよう言った。
3回目は俺が勝ちゆりの上の制服を脱がす。ゆりはキャミ姿になった。
4回目は絢が勝ちゆりのスカートを脱ぐように言う。ゆりは必死に隠していたがパンツは明らかに濡れていた。
5回目も絢が勝ち負けた俺に軽くビンタした。すごく興奮してもう一度してもらう。 「本当にビンタされて嬉しん?w」絢は見下したように俺に言った。
『うん…なんか興奮して…』俺はすごく恥ずかしかった。
「じゃあゆりにも頼んでみたら?w」絢はさらに続けた。
「ほら、お願いしますってw」にやけながら言う。
『お願いします…』「本当にいいの?」ゆりは言った。
『はい…』ゆりはあっさりと決心した。
パチンと音がして少し心地の良い痛みが走る。チソポには汁がさらに先走る。
「すごい興奮してんねw今日虐めて欲しい?」絢は言った。俺は頷いた。
6回目はゆりが勝って絢の負け。もう片方の紺ソを脱いだ。
7回目が事の始まりだった。俺が最下位で絢の勝ち。
「なんにしよっかな〜wねぇゆり何がいいと思う?」「え〜私とエッチ?w」
「それはゆりがしたいだけじゃんw」「えっそうかなw」
「決めた!ゆうや女装ねwゆりの制服着てw」「見てみた〜いwあっお化粧もしよっ」ゆりも悪のりしてくる。
「あっ風呂場に行こう」と絢が言った。
風呂場で手渡されたのはカミソリだった。 「すね毛処理してw」『えっ?』
「どうせならちゃんと女子になりなよ」『うん…』
俺はカミソリの刃にすね毛を詰まらせながらも剃った。
俺は風呂場で一人裸。絢とゆりはこちらを見ている。羞恥心がすごかった。
「つるつるなったねwじゃあ次はチソ毛ねw」『えっ?』
「いやならいいよ。怒んないし、もっと軽く虐めるし…」しかし俺は頷いた。これも絢からの虐めの一つなのだ。
はさみを借り長いチソ毛を切り上げると残りはカミソリで剃った。そしてキレイに流す。
剃ってる最中も立ちっぱなしで非常に困った。
「かわいい〜w」ゆりと絢はそう言ってた。
俺は恥ずかしさからか涙目になる。
「泣かなくていいよ。ゆうやかわいいよ」と絢に言われた。虐め&優しさ(今で言うツンデレ)で俺の心は落ち着いた。
部屋に戻る。
「あっパンツもゆりの履きなよ。今ゆりはいてるの渡したら?」「え〜今履いてるやつは無理だよ〜」
「ゆうや体でかいしもういらなくなったやつあげれば?」 ゆりは水色のシルク生地のパンツを俺に渡してきた。
俺はそれを履くとピチピチのボクサーパンツみたいになった。チソポは勃起しているので上に押しつけられている。
上もブラジャーを付け上着を着る。
スカートも履いた。化粧は勘弁してもらう。
「なかなか似合うねw」「先輩今日かわいいですよw」二人に冷やかされて恥ずかしい。
それに女装の興奮からか、異常なまでに先走り汁が出て、パンツがシミになっているのがみなくてもわかる。ゆりは電話がかかってきて部屋から出て行った
ソファに座ってる絢に呼ばれて前に立つ。
絢は足でスカートをめくった。思わずスカートを押さえそうになる。
「あ〜あ…ゆりのパンツ汚しちゃってぇ…何で勃起してんの?」『めっちゃ興奮して…』
「いつもよりもっと虐めて欲しい?それとももう辞めて優しくかわいがって欲しい?」『お願いします…虐めてください…』
「なにして欲しい?」『ビンタとか…屈辱的な事してください…お願いします』 「じゃあまず久しぶりにキスさせてあげよっか?」『いいの?』
「ダメwじゃあ犬ごっこしよ」『犬?』
「そう。もちろんゆうやが犬ね〜この前本で見たぁ。ワンって吠えて。今からワン以外だめだからね」俺はワンと言う。
「ねぇ、足冷えてるから舐めて?」絢はそう言うとスリッパを外した。それを四つん這いになって俺は舐め始める。興奮し過ぎて頭がおかしくなりそうだった。
「今日はね〜爪赤にしてみた」絢はお菓子を摘む。俺は必死に舐める。射精したい…射精したい…
「今日さ〜ゆうやが来る前ゆりとキスしてたんだよね。
てか二人でいる時いつもしてる。私がゆうやの顔跨いで、ゆりが腰振ってた時も。
その前からキスしてたんだよね」絢は足を組み替えさらに続けた。
「最初は嫌だったんだけどね。だって女同士だし。ゆりに男も好きだけど(絢だけは男より好き)って言われてさぁ…正直濡れてくるし触られた事もあるんだよね…って何舐め休んでるの?」俺はあわててしゃぶりを再開した。 「って何話てんやろ…もう全部ぶちまけたいけぇ舐めながら聞いて。そっちの方が落ち着くし」
俺は指と指の間も丁寧に舐める。
「でさぁ、なんか今日付き合おうかって話になった。一週間後に結果出そうって。正直女同士で付き合うとかわからん…けどゆりと一緒風呂入ったり布団で寝たりするだけでも楽しいけぇ」
俺は驚いて舐めるのを辞めてしまってた。
「まぁ半分レズって事w引いた?」『全然引いてないよwむしろ興奮w』
「よかった。まぁこの話はまたあとね。さぁ早くいぬに戻ってw虐められるゆうやの顔マジたまらんけぇw」
俺は少し舐め続けた。
「ご褒美あげよっかぁ?」絢はスナック菓子の袋をあけると床においた。
「食べさせてあげる」そう言うと親指と人差し指の間に菓子を器用に挟むと俺の口に運んだ。 「おいしい?」絢は聞いた。俺は一回吠えると絢は次々に口に運んだ。
「あ〜足ベトベトになったねぇ。キレイにして」俺は再度舐め始める。
「のど乾いた?」俺は頷く。絢は口にジュースを含み上から10センチ離して垂らす。俺はそれを飲んだ。ここまで俺が過去に絢に話したやりたい事だった。
絢は俺のはいてるスカートをめくった。
「すごい溜まってるね、私の見る?」俺は顔を突っ込んだ。鼻であそこの位置にあてる。すごい濡れ具合だ。
『お、お願いします。舐めさせて下さいっ』俺は必死に頼んだ。しかし答えはNOだった。
「夜ゆりが寝た後にしよっか?ゆり戻ってきたよ」
そう言うとドアの向こうで足音がする。ゆりが戻ってきたのだ。
「あ〜二人ともずるい〜なんかしてたでしょ」ゆりは妬いたような表情を見せた。
「なにもしてないよwゆうやが足舐めてただけw電話誰から?」
「元彼…」「なんて?」
「え〜なんかエッチしよってぇ。もちろん断ったけど」
10分程話ていたが今度は絢が電話で退室して1階に向かった。
「電話するから合体でもしてたら?w」とだけ残していった。
「先輩しますかぁ?w」とニコニコ問いかける。答えはYESに決まってる。
俺とゆりはベッドに向かい合った。自分じゃ照れるのでゆりに制服を脱がしてもらう。
俺はゆりのキャミとブラすべてを脱がし全裸にする。
「先輩と絢、さっき私が居ない時なにしてたんですかぁ?w本当に足舐めしてたんですか?」
『うん、マジでしてたw』「先輩はホント足好きですねw絢から聞きました?」
『なにが?』「私たちの事…」
『あぁ聞いたよ。いいじゃん付き合えば。俺の方が変態やしw』
「そんな事言って付き合いだしたら先輩とは突き合いませんよw」『ん?あぁw突き合うねw俺はオナるし気にしなくていいよw』
「え〜じゃあ私とも別にセックスしなくてもいいってことですか?」『それとこれとは別じゃw俺たち付き合ってないしね。』 「そうですよね〜ずっとエッチの友達だったし、ゆうや先輩と付き合うとか考えたことないもん」
『だね〜ってこのゆりのはいてたパンツ濡れすぎじゃね?w』
「ちょっとじっくり見ないでくださいw」
『いいじゃん。てかオナニー見せて?』俺は向かい合ってゆりのおっぱいを揉みながら言った。
「はい…先輩は?」『俺はおっぱい舐めてるよ』そう言いながらキレイな桃色の乳首を口に含む。ゆりは自慰を開始した
「んんっ…先輩…」
『どうした』
「昨日お風呂でしてたんですよ…少しおしっこしたかったけど、そのまま一人でしてたら、おしっこでちゃいましたw」恥ずかしながら言う。
『気持ちよかった?』
「気持ちいい事は気持ちいいんですが…逝くとはまた違った解放感みたいなw」
『いいねぇ。それ今から見せてよ』
「え〜ここじゃ下濡れちゃいますよ」
『じゃああとで見せてね。俺のあげた珍棒は?』
「ベッドの下です」 下をのぞくと箱があった。箱の中にラップで包んであった。
『なんでラップ?』「それ清潔にしないとダメなんですよ〜だからちゃんと清潔にしてます」
ラップをとるとゆりに疑似フェラをさせた。
「これで練習してたんですよw」
『ゆりクリねw俺それ出し入れするw』ゆりはM字で開脚する。恥ずかしいが性欲に勝てない
「あぁっ先輩…」『すげぇ…めっちゃマソ汁出てる』俺は挿入するように何回も出し入れする。
「先輩…んっんっんっ」俺は珍棒をゆりから抜いた。
『すげぇエロいw』俺は見つめてそれを舐める。おしっこの様な何とも言えない興奮した味がする。
「先輩ダメです…今日はまだお風呂にも…」『いいじゃん。おいしいよ?』そのまま俺はクンニをする。いつもは無味無臭のゆりの秘部が今日は少しだけおしっこの匂いがする。
「ああぁぁ…先輩…」『ごめん、ゆり俺我慢できん。入れていい?』
「はい…お願いします…」 ゴムをさっとつけた。
『前からでいい?』「はい…」そう言うとゆりは大胆に股を開いた。
『あぁ…気持ちいい…』「私も…でも変ですよね。ゆうや先輩とセックスして気持ちいいのに…」俺はかなりゆっくりと動かす。
『のに?』「絢と付き合おうとか…」
『付き合ったら絢と気持ちよくなればいいじゃん』「はい…って、んっふはぁ…先輩の毛がない分すごい奥まで入っている感じが…」
俺は覆いかぶさりキスをする。
「んんっ」『やばい…出る…』そう言い終わるか否や大量の射精が始まる。俺はそれが始まると超高速で腰を振った。
「んっんんんんっ」
『あぁ…早wゆり逝かせたかったのにw』
「ハァハァハァ…先輩…お風呂一緒入り…ましょ…」
事実俺は30秒ほどしか持たなかった。だからゆりを逝かせようと賛成した。 絢はまだ電話してるのだろうか。1階リビングと風呂は遠いのでわからない。裸のまま移動した。
ゆりは着替えと脱いだ下着をもってくる。
脱いだ下着はかごに入れた。かごの中にはヒョウ柄のパンツが入っている。
『これゆりのねぇちゃんの?』俺は指差した。
「そうですよ。ママが履くわけないですよって変な事しないで下さいよw」
『いいじゃんちょっとw』俺はそう言うと手に取った。
「ダメですよ〜先に体洗ってきます。先輩洗ってあげますから待ってて下さい」
ドアの閉まる音を確認するとすぐに下着を手に取った。
当たり前だがよくあるウン筋など全くついていない。
俺は秘部にあたる部分を嗅ぐ。かすかに尿の香りがした。
俺はゆりの姉ちゃんの写真で抜いた事があった。
19歳で美人、キレイな体をしている。
舐めようとしたが何とか理性を保つ。
ゆりに呼ばれて中に入る。
化粧を落としていたがぜんぜん変わらない。元がかわいいし、中学生の化粧だ。
ゆりにチソポも含め洗ってもらった。
チソポを洗ってもらううちに半立ちになった。
『ゆり〜クンニするから立って』ゆりは俺の前に立つ。
俺はクリを舐めた。そのまま秘部に向かう。ペロペロと舌を動かすうちにすぐにあふれてきた。
『おしっこの見せてよ。ふつうにオナってたの?』「はいwしゃがんでしてて出るかもってわかってたんですが出しちゃえみたいなw」
俺は地べたに仰向けになるとゆりに顔を跨ぐよういった。
「え〜先輩の顔の前でするんですか?」『いいじゃんw前に飛ぶんでしょ?』
「まぁそうですけどw」
そういいながらゆりは始めた。
俺はゆりの尻の穴をまじまじと見つめた。
きれいな色をしている。俺は舌で転がした。初めてだった。
「ひゃんっ」 『気持ちいい?』「はい…けどくすぐったいです」そう言いながらもゆりは自らマソコに指を入れた。
『いいよ、俺がしてやる』そう言いゆりを立たせ俺はキスした。
「んっんっ」俺の中指と薬指で中をかき回す。俺はゆりの乳首を舐める
『ゆりも乳首いじって』そう言うとゆりもピンク色の小さな乳首をいじりだす。
「んあぁ…」
「そろそろ出していいですか?」『おう』
「先輩…飲まないでくださいよ…」『おう』
「出ます…ああああああぁぁ」手に伝わる暖かい液体が物語る。
ゆりのおしっこそこから足にかけて流れている。
「なんかまた…変態に…」『いいじゃん』俺はじゅるじゅるっと音を立てすう。少し苦い味がおいしい。
「先輩だめですよ…おしっこは」『いつも学校行く前おしっこしたあと舐めとってるじゃんwねぇおしっこ飲ませてよ』
「今出ませんよ」『じゃあ俺の前でオナニーして』
「はい…あっ」 ゆりはあっと言う間に果てて座り込む。
「ハァハァハァハァ…」『いいねぇ。』
「顔の前だと興奮してすぐに…」『いっつもオナニーすぐ逝くじゃんw』
「はいwけど一人でするより先輩の前でしたら興奮してやばいです…」『絢の前でしたら?』
「そんな…ひかれますよ…」『そんな事より入れていい?』
「今はだめです…絢が先輩としたいかも…絢と終わって3回目なら喜んでします」『いいじゃん。絢はゆりが気持ちよくさせてあげればw』
「そんなw」『てかゆりは絢とやりたいとか思うの?』
「それは…正直してみたいですけど…」『クンニとか?w』
「リアルな話しないでくださいw」『でも舐められたいんでしょ?』
「いや、絢との場合違うんですよね」『何が?』
「舐められたいって言うより舐めたい方が…」『へぇ〜ゆりドMなのにねw』
「そういう先輩もかなり変態ですよw」『まぁねwゆりがかわいいから攻めたいだけw』
その後湯船でゆりにお願いしてつま先を舐めさせてもらって上がった。
リビングを見てみると電話は終わっていて絢が寝てる。絢が風呂に入るからゆりも一緒に入ると言い張る 俺は2階へと向かった。ただしゆりの部屋ではなくゆりの姉ちゃんの部屋に向かった。机の上にプリクラ帳がおいてある。やはりかわいい。
俺はゆりの部屋に戻って用意されてた布団をベッドの横に敷いた。
暇なのでメールを送ろう。美香にするか。
俺【何してんの?】
美【今彼氏と騎乗位(笑)どうしたの?】
俺【いや何となく〜。てかメールまずくない?】
美【いつも携帯いじりながらやってるしねwしかも目隠しw】
俺【へぇ〜】
美【しかも4回目wもしかしてやりたい?】
俺【いや、彼氏といるなら無理っしょw】
美【まぁね〜】
俺【でわまた】
相変わらずの淫乱だ。しかもメールはすぐに返ってくる。続けて真奈にメールした。
俺【なにしてんの?】返事が来たと思ったら違うみたいだ。登録されてない名前だ。
>>463訂正 真奈→聖子
謎【ゆうや君、おうちの鍵忘れてるよ〜】
謎【ごめん、名前入れ忘れた。真奈のおば、絵里で〜す】
俺【すいません、ありがとうございます。いつ取りに行ったらいいですか?】
絵【真奈じゃなくて私でよければいつでもいいよ〜】
俺【それでは明日朝伺います】
絵【待ってるよ〜真奈はまだ寝ちゃってる】
俺【そうですか…】
絵【真奈のアドレス帳見てメール送ったんだけどゆうや君で間違いないよね〜?】
俺【はい。どうして名前わかったんですか?名前言ってないような…】
絵【なんでかな〜w明日待ってるね】
メールが終わったと同時にゆりと絢が上がってきた。
「なにしてたの?また変態な事してたでしょ?」『してないよ』俺は絢に答えた。
「本当変態は目が離せないからね〜w」『絢たちだって長かったじゃんw』
「ちゅうしてたもん」ゆりがぬけぬけという。
「ちょっ」絢がゆりをにらむ。 二人ともロンTにパンツという格好だ。ともにロンTが大きめで、丈が長い為パンツが見えなくエロさが増している。
もう就寝する事にした。
ゆりのベッドに、ゆりと絢。その横の布団に俺が床に着く。
電気を消して俺は目を瞑った。しかし3日溜まって1回しか放出してない俺は物足りなかった。
眠れない。しかしゆりや絢は寝ているかもしれないので話しかけれなかった。
じっと目をつむる。数分たった頃に事態は変わった。
無音状態から時折チュッチュッと音がする。キスしているのだろうとすぐにわかる。
「ゆり、音たてないで。ゆうやが起きる」ヒソヒソ話すらよく聞こえる。
「大丈夫。ねぇもっとしよ」なるほど。ゆりの方が積極的なのは間違ってなかった様だ。
「それはダメ」とか「下はダメ」とか聞こえてくる。30分くらいは聞いていたが段々と意識が薄れていった。 口に違和感を感じハッと目が覚めた。目をあけると絢がキスしてた。というより自分が少し噛んだガムを入れられた。
「起きた」『うん…あ、いやはい…』
二人の会話の時はなるべく敬語を使う様にしてる。絢は全裸で俺の掛け布団の中に入ってきた。ゆりは寝た様だ
「今日は普通に話していいよ」『うん』
「聞こえてた?」『なにを?』
「いや…」『なにを?』
「私が手マソされてたの…」『それは知らんwキスしてた時は起きてたよ』
「もうっ鎌かけてずるい」『ごめんなさい』
「ねぇじゃあ言うこと聞いてくれん?」『はい…』
「いつも自分勝手で悪いけどエッチしよ」『喜んで』
そう言うと絢は濃厚なキスをしてきた。唾を俺の口に垂らす。絢の右手は俺の服の中の乳首へ。
コリコリと摘まれて思わずビクンとなる。
「はやく裸になって」俺は超高速で脱ぎ捨てた。
布団をかぶり再度キスをする。絢は俺の上にのっかり乳首を舐めてきた。
『ふはぁ…気持ちいい…』絢はチュパチュパと故意に音をたてる。いつもとの違いに少し戸惑いを覚えた。
「乳首堅くなったよw」『うん…気持ちいい…』 「ゴムつけて」指示に従う。クンニはしなくて良いのだろうか。いやむしろクンニはしたかった。
「そこに寝て」俺は言われたまま仰向けになる。
ゆりは俺に覆い被さる様にキスしてきた。俺の耳元でささやく。
「気持ちよくなってね」そのまま騎乗位くずれみたいな体制でキスしながら絢がエロくゆっくり動いた。
「気持ちいい…?」『はい…』「よかった…」
5.6分くらい絢に動いてもらう。
『すみません…出そうです…』「謝らんじゃいいけぇ…気使わんで気持ちいいなら出していいけぇ…」ゆりは珍しくあえいでいた
『あっ出る…』「んーっんーっ」そのまままたキスされる。キスしながら逝くのはまたよかった。
『ごめんなさい…絢ちゃんが…』「気にしなくていいの」
『でも…気持ちよくなってないよね…?』「気持ちよかったよぉ」布団の中で初めて絢と優しい対話をした。
『なんか今日は緊張したw』「いいじゃん。私も鬼じゃないんだしwそれより修学旅行の話聞かせて」しばらく布団の中で話をしていた。 「〜まぁまぁ楽しかったんだ」『うん。でも沙香は終始怒ってた…俺と同じ班なのが嫌だったんじゃろうね…』
「そんな事ないと思うけどね〜あっそう言えば私とゆりが引っ付いたらこの先どうするの?」『どうするって?』
「それはその〜…虐めてもらえる人はいるの?由美せんぱいも今は遠いんだよ?」『いないけど…』
「ふ〜ん…」会話が途切れる。なにか含みのある話かただった。
「自分でも信じられないけどね。女の子とか…しかも反応するし…」
話はそれから来週末への予定となった。
「もし私とゆりが引っ付くなら最後にいっぱい虐めてあげる」『ありがとう』
「週末ね。溜めておいてね。他のセフレとしたら怒るけぇ」
少し絢は悩んでいるのかとか好きになりそうとか考えているうちに眠ってしまった。
朝起きると絢はゆりの布団へと戻っていた。真奈から寝ててごめんと謝りが入っていた。
今日は土曜日で休みなので映画を見に逝くらしい。
俺はじゃましないどこうと思い断った。
俺は二人と別れ真奈の家へと向かう。
10時には着いたが真奈は彼氏の家に行っていなかった。出て来たのはジーンズ生地のエロいピチ半パン 大きく胸元の開いた服を着た絵里さんだった。髪は茶色くウェーブがかかっていて前髪はあげている。キャバ嬢みたいだった。
足は長く細身だが胸がでかい。すごく魅力的な中学生とは全く違った体だった。
『あの…すいません…鍵を取りに来た○○です』「わかってるってw時間あるならあがる?」
『あ〜でも…』俺は真奈がデートで居なくなろう家にあがる事は悪い様な気がした。
「気を使わなくていいよ。真奈も皆居ないし。それとも何か用事ある?」
『いえ、用事はありません』「それならほらっあがって。中学生かわいいけどおそったりしないからさw」俺はここで初めて笑顔が出た。
近くに寄ると香水の良い香りがして半立ちになった。そのままリビングに通される。
「あっそこに座ってぇ〜」『はい。失礼します』
「なにか飲む?コーラか紅茶くらいしか出せないけど」『紅茶で…』俺は少し大人びて言ってみた。
「無理しちゃってw」『すみません。でも香りが良いです』
「そう?それならよかった。そうそう、これ鍵ね」『ありがとうございます』 「そうそう昨日は鍵なくて困らなかったの?」『その…気づいてなくて…w』
「へぇ〜何してたかしらないけど最近の中学生は大人ねw」『はぁ…あっそう言えば名前はどうして…俺はあいさつしただけで名前は…』
「知りたい?でも聞いたらショックかもよw」『真奈か亜美から聞いたんですか?』
「あの姉妹からは何も聞いてないよw」『そうですか』どうでも良かったがそこまでじらされると気になるもんだ。
「ショック受けないなら言うけどw」『はい、大丈夫です』
「引っ越して来てすぐの時ぐうぜん真奈の妹の日記見ちゃったんだよね。真奈の声がうるさいとか部屋に男が来てるとか」『はい…』それと俺が結びつくのがわからない
「で、今日はゆうや君と真奈が〜みたいなのを書いてた訳よ」『それで俺ってわかったんですか?』
「まぁねwずっと舐めてたとか書いてあったし?w本当かわかんないけどね」そう言えば見られた事があったなと思い恥ずかしくなった。
「昨日あった時この子だって思ったのw」 『なんか恥ずかしいですね…』「生々しく書いてあったのよw舐めるの好きなんだw」
『まぁ…はい…』「別に恥ずかしがらなくていいよ。皆ひとつやふたつ変わった性癖持ってるし」
『セイヘキですか…』「そうよ」俺が長時間舐めているのはバレているみたいだ。
「あっビデオ今日返さなくちゃ。洋画だけど一緒にみる?」『えっじゃあはい見ます』
お菓子やらなんやら用意されて見始めた。
「そんな緊張しなくていいよ。襲ったりしないし、32のおばちゃんなんだから気にしなくてくつろいで」
『そんな事ないですよ。美人だし32にはみえません。32はまだおばちゃんなんかじゃないですし…』
俺は本当に思った事を言った。27くらいに見える。肌がキレイでしわも少ない。肌がキレイなのは遺伝なのか。
「最近の中学生はお世辞もうまいねw」『いや、思った事を言っただけで…』
「でもうれしいねぇ」絵里さんは俺の横に座った。すごくドキドキした。 映画はエロいシーンやキスシーンがあったりしたが、絵里さんの事が気になって内容が頭に入ってこなかった。
もう一本ホラーがあるんだけどと言われ、昼食を頂きながら一緒にみることにした。大音量で部屋を暗くしたのでかなり迫力がある。
俺は正直怖かったので2回くらいビクッとなった。と言うよりか正直泣きそうだった。
「ゆうや君て見た目悪ガキなのに子供なんだねwかわいいよw」『はぁ…』
俺は大人の女性とデートしたみたいで楽しかった。その後も会話を交わし打ち解けていった。
どうやら職場で結婚を考えていた相手と別れたらしい。
面倒くさくなって仕事も辞め転がり込んだそうだ。
俺のほうはと言うとMっぽいと言いドM性癖をさらけ出してしまった。
「いいじゃん。別に。私は気が強い方だからその方が好きwどんなのが好きなの?」話が弾んだせいか、もうぶっちゃけようと決心した。
『舐めるのとか好きで…』「どこを?」にやにやしながら聞いてくる。 『その…あそことか足とか…』「それだけ?」
『あとは虐められたりしたら…』「ムチとか蝋で?」
『それはした事ないです…乳首摘まれたり…昨日は罰ゲームで軽くビンタされてやばかったです…』「真奈に?」
『真奈にはありません。俺がクンニ好きだから気に入ってくれたみたいで…』「へぇ。真奈も悪い女ねwこんなかわいい子にさせるなんてwで、虐められる相手はいるの?」
『はい…』「大人?」
『いえ、一個年下です』「へぇ…かわいいねwおばちゃんも襲うかもよw」
『絵里さんだとうれしいですw』「お世辞うまいねw」
俺の携帯がなった。
『あっ真奈からだ』「ここに居るのは秘密ね」
俺『もしもし?』真奈「あっあと20分くらいで帰りつくから来れる?」
俺『いけるけどどうしたの?』「いいじゃん。ムズムズするし、キスしてあげる。おばちゃんに言っとくから先着いたら上がってて」 すぐに絵里さんの携帯がなった。
絵里「もしもし?」
真奈「ゆうやって子がくるから部屋に居てもらって」電話はそこで終わった。
「彼氏と遊ぶって言ってたのにねぇ」『はい。でも俺が呼ばれたって事は処理して欲しいんだと思います…w』
「ゆうや君かわいそう…それでいいの?」『はい…Mなんでw』
「おばちゃんでよかったら逆に処理してあげるからねw」『ありがとうございますwでも本気にしちゃうかもです』
「本気でもいいよwでも立たんとか失礼だからねw」『そんな事ないですよ。だって俺朝から…』口が滑った。
時刻は17時30分だ。電話から10分がたった。俺は気まずいまま今日の礼を言い真奈の部屋でまった。それから10分後真奈は帰ってきた。
「汗かいたからシャワー浴びてくるね。あと歯磨きも」20分くらいしてバスタオル一枚巻いて戻ってきた。
絵里さんにはぜんぜん叶わないがすごく興奮した。
『今日した?』「めっちゃ最悪だった」
なにやらキスされて、感じで脱がされてろくに手まんと言う前戯もせずにゴムつけて即挿入。それでも真奈は濡れてたらしい。それで4回くらい出し入れして射精。 もっと短くできないのか?
長編小説気取りはチラシの裏へどうぞ! 読んでくださった方、支援を頂いた方ありがとうございました。
完結とはいきませんが、これにて終了とさせて頂きます。
では・・・ ってか長すぎて読む気にならんw
たくさんレスあって、やった!思ってみたら
689の糞レスがほとんどで糞ワロタwwwwww >>689さん
荒れてきてるので落ち着いたらまた再開してください。 中1の時に夜中トイレに行こうと思って起きたら兄(中3)の部屋が何か妙に煩い。気になってソロソロと近付いてドアの隙間から覗いてみたら兄が女の子2人と3Pしてました 689以外書く人いないじゃん。つまらんヤジとばしやがった奴書けよ。 中学時代はバレーボール部に所属していた
当時うちの中学はかなり強豪で残念ながら俺ではないが
うちのエースとセッター選抜メンバーや強化選手に選ばれるほどだった
当然市内の大会では無敵で隣接の市町村が集まった地区大会でも
県大会でも決勝戦は常連、全国大会にも何度か出場した
そのころはちょうどバレーにスター選手がたくさんいて
ビデオやブロマイド、グッズが売れる時代だったので
一応レギュラーだった俺も顔は十人並みだが背は高く
そこそこバレンタインにはチョコを貰ったものだ
前置きが長くなって申し訳ない 初体験は2年の時女子バレー部の3年生(女子は男子ほど強くなかった)
家が近かったので幼馴染でもあったのだけれど
夏休みの地区大会二回戦で敗退してそのままクラブ引退したが
俺が家で練習するときにパスや1-1の練習に付き合ってもらっていた
ちょうどお盆でクラブも休みの日に朝から筋トレで汗かいたあとシャワーしてると
弟(小5)が「ミーちゃん来てるよ」と呼びに来た
急だったから俺は着替えを用意していなかったので
汗だらけのパンツを穿くわけにもいかず
練習用のロンパンと首にバスタオルという格好で玄関先に出て行った そこにはタンクトップにショートパンツのミーちゃんが泣きそうな顔で立っていた
「かっちゃん今いい?ちょっと来てくれる」
「今?」
「うんすぐ、お願い!」といきなり手をひっぱるので
俺はいったん玄関を出て庭に干してある洗濯物のまだ生乾きTシャツをむしり取って
半ば引きずられるようにミーちゃんの家まで連れて行かれた
「な、な、何なん?どうしたの・・」
すると5軒先のミーちゃんちの門をはいるとすぐに指さして
「あれ、あれ!なんとかして、はやくはやく」と叫ぶ
そこを見ると1メートルはあろうかという青大将が
庭先の濡れ縁に置かれたインコの鳥かごに首を突っ込んでいるところだった せっかくの 689 ◆Z0qvW41jks 以外の話が始まったと思ったのに
思いっきり支援するから最後まで書ききってくれ
ただしあまりにも長編になるのだったら多少は端折ってもよい 689は確実にうざいな。
>>480は、こんな過疎スレに俺は投下してやってんだぞみたいな態度がプンプン。
689みたいな妄想小説家は二度とくんな。うっとうしい。
たぶん、童貞の妄想だろうなw
あんなにキモヲタが女の子に相手されるわけないし、住人もいい加減気付けよw
あぁーもう>>479-480のスレ削除してほしい。 >>523
なら見なきゃいいじゃんw
二度とくんなって来てないみたいだし、あんなにキモオタって見たことあんの?
知能低いよw必死すぎw >>523
同意だが、680は今もういないからな。
>>524
短気は損気。 確実にうざいって・・・頭良くないね
>>524ものっかりすぎ 小5からヤってるって噂の子と中2の時付き合ってヤらせてもらった。ロリ系のちょいぽちゃ髪色明るいお洒落な、今で言う肉食な性格の子だった。
1回しかヤらずに別れたから詳細覚えてない。 DQNに「彼女貸せ」とか言われて許可してないのに結局ヤラれたorz
かわりに他校のちょっとケバい子とそのDQNと3Pしたぜ
そういう事もあり彼女とは次第に疎遠になった。 俺は中学2年のときに初体験なんだが、
それまで射精は夢精のみでオナニーすらしたことなくて、
家に出入りしてた高校1年の幼馴染のお姉さんにコンドームを2重に被せられて、
セックスして、初めて射精の快感を覚えたよ。
あの時は気持ちよさで目の前がクラーっときた。射精っていうより、お漏らしした感じだった。
んで、お姉ちゃんがコンドームを外す時に刺激が強すぎて、おしっこをちょっとだしてしまった。
それからずっとセックスが頭から離れなくなって、
まあやさしいお姉ちゃんだったから、してっていったらやってもらったわけだが、
休日なんか多いときで自宅やお姉ちゃんの家で1日に6回以上やってたな。
おいらも初体験は中2だったよ
近所の可愛いけどちょっと素行が悪い子だった
親からは一緒に遊ぶなって言われてたけど
幼稚園の頃から仲良しだったから良く一緒に遊んでたけど
夏休みの少し前ぐらいにその子が急におとなしくなって変だなと思って
それから少し後に3日ぐらい学校休んで電話にも出なて少し心配になって
家に行ったら居て大丈夫だからって言ってたけど様子がいつもと違って少し変
いつもは行くとすぐに自分の部屋に入れてくれるけど「今日はごめん中に入れて上げられない」って言ってて
外で少し話しただけで「明日から学校行くから」って言葉を信じて帰ったけど
結局来なくて学校帰りに寄ってみたけど中から変事は無いけど
人が居る気配がしたような気がした
長文ではじかれたので分けます
思い出日記なので長くなり杉かも
何日かそんな事が続いたけど
ある日その子の部屋の窓が開いてて今日は居るかなと思ったら窓から呼ばれて
木をよじ登ってその子の部屋に入ったらその子は薄いワンピース来てるだけで
下に何も着てないのが日の光で透けて分かった
多分パジャマ代わりのワンピースなのかなとか思ったぐらい透け透け感がしてた
体調が悪くて休んでるのかと思って聞いてみたけど大丈夫だからって言ってて
何を聞いても「大丈夫だから心配しないで」って言われて余計に心配になった
前みたいにおてんばでギャーギャーした感じが無くて大人しくて弱弱しくて
ギューって抱きしめてあげたいぐらいだったけど
へたれだったから出来なくてそのまま帰ってきた その後も学校に来なくて家に行っても返事なしが続いた
何日目かに学校帰りに家に行ったら玄関前で俺を待っててくれて
そのまま部屋に行って少し話したけど「来週ぐらいから学校に行くから心配しないで」って言うだけで
休んでいる理由は教えてくれない
もうすぐ親が帰ってくるからってなぜか急に追い出されたけど
次の休みの日に会う約束をした 日曜日の朝早くその子の家に行くと
親は旅行に行ってるからしばらく帰って来ないって言ってて
テレビ見たりゲームしたりして気ままに過ごした
お昼前に急に「セックスして事ある?」って聞かれてないよって言ったら
「今しようよ、大丈夫だから、教えてあげるから」って言われて半分無理やり服脱がされて
その子はまたワンピース下には何も着てなくてすぐ裸になって覆いかぶさってきてキスしてきた
口の中に舌入れてきたりあちこち舐め回すから犬みたいだとか思った
その後おチンチン舐められて出そうな感じになって「出そうって」言ったら
「まだ出しちゃ駄目っ我慢して」言われて入れるところと腰の動かし方を教えてもらって入れた
ヌルヌルして中が少し冷たい感じで想像してたのと違ってた
オナニーの方が気持ち良いって思ってたらその子が「どう?気持ち良い?」って聞いたけど
「なんか微妙」って答えてしまったら
その子は「ウッウッ」って俺の腰の動きに合わせてお腹に力を入れ始めて
中がだんだん締まって来て気持ち良くなってきた
出そうになって出る出る言いながら抜こうとしたら足と腕を絡めて来て
抜けなくなってしまって中に出してしまった
そのまま覆いかぶさってるとその子が突然泣き始めて驚いてなぜかゴメンって謝ってしまった
その子は「ありがとう」を何回も繰り返しながら泣いてた
その子はその後「これからも友達で居てね、仲良くしてね」って泣きながら言ってた
俺はセックスしたのに友達?っ思ったけど一応「大好きだよ大親友だよ」って言ってみた
その子は「ありがとう」を何回も繰り返しててそのままずっとぎゅっと抱きついていたから
俺は2回目をしようか抜こうかどっちだか忘れてしまったけど
体を動かそうとしたら「そのままじっとしてて」って言われて
しょうがなく抱き合ったままで居たら腕が痺れてきて
「腕が腕が痺れてきた」って言ったら「ごめんね、ありがとう」って言われた
気がつくともう夕方でおお腹が減ってた
二人でシャワー浴びてからトースト食べてからその日は帰ってきた 月曜日からその子は学校に来るようになったけど
前みたいな悪さが減ったようなきがした棘の先が少し丸まった感じかな
席は俺のすぐ前なんだけど背中見てるとなんか安心感があったな
授業中寝ててもその子が前の席にいるだけで安心した
それから親が家に居なくてやれる日は小さな紙を俺に渡してた
何も書いてなかったけどそれが合図
授業中に渡すもんだから学校で噂になった不良の女とボケボケの小僧が付き合ってるって
でも俺は幼馴染で仲が良いだけってって言って誤魔化してた
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