女上司との熱い出来事を語って!! 2夜目
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よしこ課長のアナルの続きが気になります。
そんなわけで2スレ目。 あれから約3週間。
親元通勤のはずの先輩が、何故か小奇麗なワンルームマンションを用意してました。
ネット環境も開通済み。そこに新しいPCを設置しました。
なんとか設定を終え、ネット接続の確認作業に入った時。
PC設定に夢中で全然気がつかなかったのですがww先輩は部屋着に着替えてかなりラフな格好になっていました。
スケスケのタンクトップに20代女子並みのショートパンツ+生足。
透けて見える下着は、黒。
(これは。。。警戒警報・・・)
この時既に、記憶が飛びかけてました。 PC操作の最初から、右手はマウスを持った先輩の右手の上。
左手は、先輩の左の生膝の上に置いてみました。(皆さんの応援に感謝!)
色々妄想してたけど、結局左膝に置いた手を右膝との間で挟まれる事態に・・・。
142、ちょっとヤバいことになってるみたい。 <br> リアル知人なんだが、最近姿を見てない。 >>160
さすがにそれはないと思うけどw
上に書いてあるマンションだかどっかに監禁状態なんじゃないかな?
女史本人は元気で出社してるけどね。
セッ○スに関しては、元役員の爺さんを腹上死させたとか、同僚(部下?)を酔いつぶした上精根すい尽くして
翌日駅のホームから転落死したとか、都市伝説的な噂があって、誰手を出せない感じだった。
142は妙に気に入られいたから、危ないと思ってたんだが。 上司というか4こ上の先輩なんだが。
二人で残業してたとき、なぜかコピー機に
跨ってマンコピーやってみようかとなった。
でも壊れると困るのでかわりに俺に跨ってもらった。
女上司と一緒に行った打合せの帰り道。
車で山越え中のどうしようもないタイミングで、女上司の尿意が限界に。
仕方がないので舗装していない林道に車を突っ込み、奥で用を足させる。
ソッチ系の趣味はないので車で待っていると、女上司の悲鳴が聞こえた。
駆けつけると、女上司はコケてスーツを泥まみれにし、だいぶキレていた。
車は自車で、トランクには趣味のフットサル用の練習着がある。
車に戻って練習着を渡すと、女上司はいきなり目の前でスーツを脱ぎ始めた。
「ぉおいっ!!」と慌てたが、止めることはできず、目は釘付けだった。
女上司は構わずスーツ、シャツ、ストッキングまで脱ぎ、黒ブラ&黒パンだけになった。
渡した練習着は持ったまま、ふとニヤッとすると、「行こう」と車に乗り込んだ。 峠道なので運転に集中したいが、できる訳がない。
30代半ばの女上司の体は乳や腹に弛みがあって、やけに生々しい。
見ちゃいけないのに見てしまう。それを向こうも気づいてる。
少しでも気が紛れればと、音楽をかけてみた。
すると女上司は、「ねえ」と声をかけ、黒ブラを外し、音楽に合わせて乳を揉みだした。
もはや前を見て運転なんてできない。再度見つけた林道に車を突っ込む。
もう止まらない。わざわざお願いなんてしない。唇を奪い、舌を絡める。
女上司が勃起したモノを引っ張りだし、優しく擦る。
こちらもワレメに指を滑らせると、驚くほどヌルヌルだ。
クリを弄ぶと、「あぁ…」と甘い声で喘ぎながら、ついに黒パンまで自分で脱いだ。
「出したいでしょ? ヤらせてあげる」
女上司が裸のまま車を降りたので、慌てて後を追う。
ボンネットに両手をつき、「もう入れて」と、やはり弛んだ尻を向けて誘う。
立ちバックでモノを挿入する。ゆるゆると前後すると、「気持ちいい…」と囁いた。
「好きに動いて良いからね」
女上司の言葉に、イかせようなんて気がなくなる。
打ち込むように前後すると、女上司が尻を手で開き、根元まで、奥まで求めてくる。
「いい…あっ…すごく…気持ちいぃ…気持ちいぃよぉ…」
ボンネットにもたれた女上司が良い声で鳴く。
無我夢中で腰を振っていたせいで、すぐに射精感がこみ上げてきた。
「イキそうです」「いいよ」
性欲に促されるまま、中に目一杯ぶちまけた。 「中出しはないわ〜、何考えてるんだよ〜」
助手席の女上司は、ブツクサ言う割に怒った様子がない。
ようやく練習着をまとい、楽しげにしていた。
女上司は怒りと性欲が正比例するタチらしい。
性欲がある程度満たされれば、怒りもそれなりに落ち着くようだ。
「内勤のときはこっそりオナニーして済ましてるんだ〜」
「そんな事言われると、また襲っちゃいますよ」
「イケなかったから誘ってんだよ。このままラブホにGo!」
お互い今のままじゃ職場に戻れないので、ラブホに飛び込んだ。
その日は結局、ぶっ倒れるまで搾り取られるハメになった。 >>169-171
良いねー!!
イケメンなんだろうなあ。上司どんな感じか詳しく! (⌒-=+=⌒)
// ’ ▼’ヽ
彡 V~~Vミ 。oO(熟好きにはたまらんなぁ・・・ )
i ( ^ω^) 女上司43歳。身長170cm、体重73kg、B102W80H110。失神モノです。
週1ペースで拷問プライベートエッチ。
OL生活25年なのに尻穴指入れ強制勃起テク有り。
4回戦ぐらいになるとアレの先端が溶けて一体化しているような感覚に・・。 女上司36歳 美熟女。熟女AVに出てきそうなムチムチ巨乳で色っぽい感じ。
旦那は系列会社の役員でジジイ。
おれ26歳、体育会系、体力だけが自慢。
出張に同行した夜、打ち合わせだと部屋に呼び出されて朝まで。
熟女に興味なかったけど、熟女の貪欲さに完全にハマった。
普段は週イチペースで会って、出張には毎回同行。
最近はピルを飲んでるのでいつも中出し。
1泊で済む出張をわざと2泊にして2日目以降は一日中やってることもある。
>>185 一時的に溺れるのもいいが、堕ちない様に。その女上司と切れた後に無事に社会人生活に戻れる様にしときなよ。 女上司ではあるんだけど年下。
お嬢様大学卒業して上場会社に腰掛コネ入社して結婚退職して数年で
離婚して父親の会社で半年ぐらい見習いしてもう管理職。
仕事できない典型パターンだけどプライドは高い。あんまりバカバカ
しいのでボロボロにして辞めてやった。 女上司というか大先輩57歳。俺33歳。ほとんど親子・・ww
10年前に旦那さんを亡くして一人息子を育ててきたらしい。
何故か意気投合し、毎日のように飲み歩く関係になった。
飲んでる時には当然エッチな話題にもなるが、さすがに年齢差も
あって、巨乳さんだったけど、せいぜい手を握るぐらいの関係
だった。
ある時、エレベーターの中で何故か超勃起状態になってしまった
時に気づかれ、ズボン越しに握られた。ホテルのレストランから
の帰りだったが、そのままフロントで空室確認してツインに
チェックイン!
お互い別々にシャワーを浴びた後、バスタオル姿で待つ先輩に
超勃起体制のまま突撃!当然だけど生で。 隣の部署の37歳の独身女課長は出張時はミニスカート。酒が入ると豪快にパンチラ、パンモロする。夏は汗でシミが付いてるのが見えたりする。何度か偶然拝見致しました。
オナネタ提供ありがたや。 ピチピチズボンもいいぞ。ワレメに見事に食い込んでいる。 ♀の性欲の頂点、32〜37なんだってよ
ちょうど管理職の時期だよね なるへそ。酔って胸を押しつけてきたりとか、偶然装ってちんぽタッチしてきたりするのは年齢的性欲上昇のせいだったのか。じゃあしゃーねーな。俺も自分がピークの時は勝手に触らしてもらったもんな。 20代の頃って女先輩の体を覗いたりとか触ったりとか多かったけど、よく許してくれたもんだよな。
今から恩返しが始まるんだな。頑張るワ、俺。
けっこうネタにも使ったしね。休出のたび会社のトイレで・・・。 女主任さんが酔った時に介抱するふりしてオッパイとまんこ触ったことは俺だけの秘密です。 そういうのって意識無いぐらいに泥酔してない限りわかってるんだよな。
もっと来て欲しいけど自分からは応えられないって感じじゃない? 俺は逆に自分が酔って女の先輩に介抱してもらった時、倒れ込むふりしてオッパイ触った。 33さいの独身女上司と一緒に満員電車に乗って出張に行ったら、正面向き合った状態で密着する羽目になった。
胸の感触と土手の感触がもろに伝わってきて、当然勃起したチンコの感触を伝える羽目になってしまった。約1時間もの間、混み具合に応じてチンコは治まったり再起動を繰り返した。
ずっと無言だったけど、電車を降りて一息ついた所で女上司がちょっとうつむきながら、「ゴメンね」って言ってきた。 女上司の顔はちょっと赤くなってて、思わず可愛く思ってしまった。
取り敢えずトイレに行って用を足したんだが、ガマン汁でビトビトになってた。
帰りの電車も期待したが、残念ながらガラガラだった。 >>203
「いや、嬉しかったです」と言わんかい。 5歳も年上なんだよなー。
責任とるのはちょっと無理。 バカなヤツだ
5年後後悔する事になるともしらずに… 普通、女性としては真正面から密着することは最大限避けるんじゃないか? それをしなかったということは、わざとチンコの感触味わいたかったんだぞ、きっと。 ハメてから考えなさい
君はおいしい立場にいるんだから ビッチが身体に肉付きまくってるように
キャリアウーマンって顔に肉ついてない薄い顔立ちが多い
そのタイプってすごいアヘ顔美人になるなんだよね その女上司の全体的雰囲気は、ケンミンshowドラマのはるみを少しふくよかにしたタイプだな。
身長は165くらいで、胸は十分大きくてCカップくらい。 Gカップ
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20090823/22/artical-blog/d5/5a/j/o0640048010239166608.jpg 女上司と一緒に一泊出張に行ってホテルの部屋は隣だったんだが、夜中にオナニー声が聞こえてきた。間違いなく隣からで、声質も女上司に思えた。
翌朝、女上司の顔をついついジロジロ見てしまった。 なぜ
「夜、声、聞こえてましたね」(ニヤリ)
と言わなかったのか。
ttp://www.youtube.com/watch?v=AbJHahKEaxY 出張の時、上司と部下両方の部屋渡ったことある。
彼女達と違って一睡もしてない俺は次の日辛かった。 汗をかくと体臭がとてもエロくなる35歳バツイチ上司を何とか口説き落としてHした。
結婚も考えてる。
このくらいの年齢ってそういう目安あったっけ?
25歳の女上司もいるけどね >>238
彼女は、丁度5年前、離婚を機に試験を経て総合職に転換。
その直後に入社した俺を含む新人数人の教育を担当することになった。
彼女の第一印象は、「綺麗だけど冷たそうな女」だった。
入社後に総合職に転換した彼女のような者は、わざと厳しい仕事や現場へ配置されてシゴかれる。
新人の中では俺が一番出来が悪かったので彼女は俺の教育係も押しつけられ、
俺は彼女の実質的な部下第一号となって、共に現場を駆けずり回る日々が続いた。
俺は、とても情熱的に仕事をこなしながら俺を優しく教育してくれる彼女に好意を持った。 本当に作業服+ヘルメットで現場を駆け回ることも多いので彼女はいろいろなデオドラントを使っていたが、
汗をびっしょりかくと、そんなの全然役に立たない。
2年くらい前から彼女はデオでの消臭を諦めて、汗をかいたら頻繁に清潔な下着に換えるだけにしたところ、
余計な香りがなくなった分、汗(をかいた肌)の匂いが良く分かるようになり、
それに魅了された俺は、「(この女を絶対モノにしてみせる!)」と決意。
ひたすら口説き続け、今年の夏にようやく抱けた。
彼女は、エヴァのマリを35歳にしたような感じ(に俺には見える)。 性欲の頂点にいる女上司w対象スレだとは思わなかった >>240
上司さんの体臭とHの内容を是非kwsk >>236
>それに魅了された俺は、「(この女を絶対モノにしてみせる!)」と決意。
>ひたすら口説き続け、今年の夏にようやく抱けた。
おいおい!!この行間が一番大事なところだろう!!www 彼女は自分の年齢(の高さ)とバツイチの過去を気にしていたから、
俺からのアタックが真剣なものだと信じられなくて、最初は適当にあしらっていた。
だが、今年の春くらいに漸く俺の必死の真剣さが伝わり、やっと話をまともに聞いてくれるようになった。
それから俺は、従来以上に仕事に懸命に取り組んで、
退社後は社の人たちに気取られぬように上手くデートを段取りしながら死に物狂いで口説きまくると言う日々を送る。
そうした中で結婚も考えている旨を告げると、彼女は「嬉しい」と言いながらも、悩んでいる風だった。
俺は昔からかなり年上の女性が好みだったから、もちろん本気だ。 そして8月初めのある日、デートが始まってすぐ、
前の旦那さんとの離婚原因は治療が非常に難しい彼女の不妊だと言うことを告げられた。
俺は(自分自身がお子ちゃまだから)子供が嫌いなので、それはもう願ったり叶ったりだと答えた。
彼女がそんな重大なことを話すということは、これはひょっとして…と思っていると、
ちょっと涙ぐみながら「私、○○君(←俺の苗字)のものになるわ」と言ってくれた。
記念すべき初回のHはムードがある場所が良いからと、地元で有名な高級ホテルを幾つも回り、
諦めかけたところで漸くキャンセルの空き室(残念ながらショボい部屋)が見つかって、俺たちは結ばれた。
前の旦那さんとは熱烈な恋愛結婚で、なかなか上手くゆかなかった子作りのためにいろいろなHを試し、
独り身になってからは自分で慰めていたということもあって、全身に亘って感度はとても良好で、
乳房や下腹が少しばかり垂れ気味なことなんて全然気にならないほど、生まれて初めての生(中だし)Hに没入した。 2回目以降のHは、俺だけシャワーを浴び、彼女には現場でかいた汗をそのまま流さずにベッドへ入ってもらっている。
こうすると、俺がもの凄い興奮に任せてガンガン攻め立てることもあり、彼女も十分以上に満足できるとのこと。
爽やかな潮風のような彼女の甘い汗の香りは最高で、腋や髪、そして牝の部分の艶めかしい匂いに勝るものを俺は知らない。 >不妊だと言うことを告げられた
ここで勝負あり。
やったなb 最後に、レスをくれたみんなにお礼を言いたい。
やはり女にとって不妊はもの凄く重い事実で、彼女の何気ない言葉や行動の端々からそれが伝わってくることがあるし、
「(あくまでも結果的にとはいえ、俺は、
彼女の不妊という負い目に付け込んで彼女を俺のものにしたのかも知れない…)」と思った日も一日だけではなかった。
そんな心の引っ掛かりを、ここへ体験を書き込むことで吹っ切りたかったんだが、
みんなの好意的なレスで俺はとても勇気づけられた。
これからも彼女を大切にしていく。
本当にありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています