女上司との熱い出来事を語って!! 2夜目
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よしこ課長のアナルの続きが気になります。
そんなわけで2スレ目。 >611
その後はベッドでヤったんだけど、前に書いたのとそんなに変わらない。ただ、その後の会話をかいつまんで書くと、
「京子さんって、お尻の形がすごくセクシーですよね。会社でもよく見てました(笑)」
「まあスーツの時はガードルを履いてるからね」
「パンツスタイルはしないんですか?」
「うーん、私はスカートの方がいいわね。」
「パンツスタイルだと下着のラインが出ちゃうからですか?」
「あら、最近のは大丈夫なのよ。昔は駄目だったけど」
「じゃ、その頃ってラインが出るのを分かっててはいてたんですか?」
「そういう時はTバックをはいたりするのよ」
「Tバックをはいて出勤してたんですか?」
「まさか。私の場合は会社以外での話よ」
「ちなみにTバックってまだ持ってるんですか?」
「あるわよ」
ということで、京子のTバック姿を見せてもらった話を今度書くつもり。
需要があればだけど……(^^;) 俺の理想は「会社のスーツにTバック」だったんだが、それだと会社で京子を見かける度に俺の下半身がえらいことになるので、
単に下着姿を見せてもらうことにした。
寝室で待っていると、少し丈の長いTシャツを着た京子が入ってきた。
今回は、京子に言われない限り部屋を暗くしないつもりだったが、結果から言うと最後まで部屋は明るいままだった。
Tシャツの裾から京子の太腿がちらちら見える。
ガリガリでもなく、デブでもなく、膝を付けると少し太腿に隙間ができるぐらいのほどよい肉付き。
俺はベッドの端に座り、京子を俺の前に立たせた。
俺は京子のシャツをつかみ、ゆっくりと上げていく。
京子の下着の色は白だった。 そのままゆっくりと後ろを向かせ、少し垂れ気味なお尻を眺める。
お尻の割れ目に沿って、白いレースが一本。
「ちょっとシャツを持っててもらえますか?」
京子にシャツを持たせ、下から支えるように京子の尻をつかむ。
つかんだ瞬間、京子の全身がびくんとなったが、その後はじっと我慢しているようだった。
手のひらでお尻を持ち上げたり、指を食い込ませたり、まるで痴漢をしている感じで(実際はやった事はないが)、
京子の尻の感触を楽しんだ。
その後、まずは俺が裸になり、京子のシャツを脱がせて、こちらを向かせた。
京子がこっちを向いた時、京子が俺のチンコをちらっと見たのを俺は見逃さなかった。 京子をベッドに上がらせ、四つん這いにさせた。
京子は、抱き枕にできそうなテンピュールの長い枕を持っていたので、それにまたがらせるように寝かせた。
京子の隣に座って、とにかくお尻をフェザータッチ。
「……はぁぁ……」「……いやぁ……」「……そこは……だめぇ……」
駄目と言われたところを徹底的に撫でる。
「……はぅっ……」ロデオの牛に乗ってるみたい悶える京子。
まだ肝心なところをいじっていないのに、もう下半身に力が入らなくなってきた感じ。
そばにあった枕を京子のおへその辺りに挟み込むと、お尻の位置が少し頭より高くなって超エロい姿勢になったが、京子はされるがまま。
持ち上げたお尻の方に回り込み、両手で膝の裏から太腿の裏を撫でた後、右手の手のひらで京子の股間の膨らみをそっと揉んだ。
「気持ちいいですか?京子さん」
「……最高……」 京子のTバックはビショビショだったので、俺はこのままヤッてしまうことにした。
「京子さん、もうゴムだけ先に付けちゃいますね」
ベッドを降りてゴムを付けたら、すぐに京子の尻に戻る。
お尻の割れ目に右手を乗せ、親指で股間をゆっくり揉む。
京子は黙っているが、吐息はかなり荒い。
時々、手のひら全体で揉むふりをしてTバックをずらすと、京子のアナルが見えた。
俺の愛撫に耐えているのか、ヒクヒクしていて、それを見ていると、もう我慢できなくなってきた。
京子のTバックを脱がせ、腰からお尻を撫でるように見せかけて京子の腰をつかみ、ゆっくりと挿入していった。 「ちょっと、もう?待って、待って」
待つわけがない。京子の尻の感触を味わうように、俺の腰をぶつける。
「待って……まって……まぁ……あぁん……あぁん……あぁん……」
最初から全力で腰を振っていたせいかすぐに疲れちゃったので、京子とつながったまま、クリをいじる。
「いやぁ……だめぇ……」京子はぶるぶる震えている。
「……ねぇ……イっちゃう……イっちゃう……イっちゃう…………あぁ……」
大していじってないんだが、京子はあっさりイッてしまった。
俺も出したくなったので、突きを再開。京子はぐったりして枕を抱いて突っ伏している。
バックで出すのは久しぶりだったので、俺もテンションが上がり、
「京子さん、出しますよ、出しますよ…………ああっ……出る……」
ゴムを付けてるのに、生でやってる感じになってしまった(^^;)
ハメてる時間はいつもより短かったが、
京子はよほど気持ち良かったのか、回復するのにいつもより少し時間が掛かった。 前スレを自由に見れるようにmimizun通しました
女上司との熱い出来事
ttp://mimizun.com/log/2ch/hneta/1170425611/ あ、見てるよ
sage進行でコソーリ書いて
こっちもGW開けたら女上司(140cm台のおばさん)と中途採用のイケメン君はなんか親密になってたよ
やっぱGWってセックスウィークなんだな 俺の誕生日の話。ただ、誕生日当日は平日だったのと、週末の都合がなかなか合わなかったので、実際は結構遅めの誕生日祝いになった。
会ったらヤリまくると思っていたので、京子の家に着いたらレイプでもするのかってぐらいのテンションで、
玄関でいきなり抱きついたりしてたんだが、京子が俺の耳元で、
「今日は○○君は何もしなくていいわ。私に全部任せて……」
いつもよりちょっと豪華な食事を済ませると、さすがに俺も少し落ち着き、コーヒーを飲みながらまったりしていると、
「じゃ、シャワー行きましょ。」 脱衣所で服を脱ごうとすると、なぜかそばにいた京子が言った。
「ちょっと、何もしなくていいって言ったでしょ?」
京子が俺の服に手を掛けると、俺の股間はあっさりMAXになった。
パンパンに盛り上がったパンツに手を掛ける時に何か言われるかと思ったが、そこはスルーされた。
京子も裸になると、俺が先に風呂場に入った。
京子は俺の背後で立って、シャワーのお湯を俺にかけ始めた。京子の右手が俺の背中を撫で回す。
「はい。じゃあ、こっちを向いて」 ギンギンのチンコが恥ずかしいような、でも見せつけたいような、何か変な感じだった。
京子は相変わらずチンコはスルーで、シャワーを軽く掛けると、バスソープを泡立てて洗い始めた。
後はチンコだけ、という状態になったが、ここまで本当に淡々と洗われたので、ちゃっちゃと済まされるのかと思っていたら、
京子は素手でチンコを洗い始めた。
京子の10本の指が竿に絡む。左手を亀頭を覆うようにかぶせ、右手で竿の根元を優しくしごく。
泡を洗い流すと、京子は座り込んで俺のチンコを舐め始めた。
俺のチンコは既に我慢汁全開だったので、あっさり京子の口の中にぶちまけた。
余韻にひたっていると、京子は俺の両肩に手を掛けるように立ち上がり、口の中の物を舌で全部押し出した。 先にベッドで待っていると、バスタオルを巻いた京子が来た。
部屋の明かりが消え、バスタオルの落ちる音がすると、京子は俺のタオルをはぎ取り、馬乗りになった。
いきなりディープキス。俺の口の中に京子の舌と唾液が入ってくる。
キスしながら京子の尻を触ろうとすると、
「駄目……今日はじっとしてて……」
そう言うと、京子は俺の耳を舐め始めた。いつも俺がやっているのと同じパターン。
ただちょっと違ったのが、京子はその後、すぐにチンコに手を掛けた。
(後から聞いたら、早くしたくて我慢できなかったらしい)
じゅるじゅると舐める音が寝室に響く。
さて、そろそろゴムだけど、まさかゴムも付けてくれるのかな?と思っていた時だった。 俺のチンコから口を離すと、そのまままた馬乗りになった。
すると、俺のチンコが急に暖かくなった。
「え、京子さん、ゴムは?」
「……いいの……」
俺の上に覆い被さると、ゆっくり尻を上下させる。京子はもうぐしょぐしょだった。
京子はいつもよりあえぎ声がなかった。俺をイかせようと頑張ってたせいかも。
その代わり、俺がいつもより「京子さん、超気持ちいいです」って言ってた気がする。
京子は意外に体力があるのか、結構騎乗位は長かった。
「……ねえ……このまま出しちゃう?それとも上になる?」
「このまま出しちゃってもいいんですか?」
「……いいわよ……」 俺は正常位になると、がんがん腰を振り始めた。
「……あぁん……あぁん……あぁん……」京子はためていた物をはき出すように喘ぐ。
乳首がびんびんのおっぱいを揉みまくり、腰骨を撫でると、
「……あっ…そこっ……あぁぁぁぁ……」
いつもだったらクリを触るんだが、今日の俺にそんな余裕はなかった。
「京子さん、そろそろイキそうです」
腰を振ってチンコが根元まで入る度に、京子のおっぱいと太腿がぶるぶる揺れる。
「ああ、イキそうです、じゃ出しますよ!」
「……いいわよ!……○○君、出しなさい!」
たまたまなんだろうけど、会社の京子の感じで言われたのが超エロかった。
俺は少しでも京子の奥に出したくて、力一杯京子の足を抱え、京子の中に全部出した。
絶対一発目より量が多かったと思う。
何もしなくていいと言われたが、京子はぐったりしているので、出した物は自分でキレイにした(笑) >>631
>口の中の物を舌で全部押し出した。
この前のリクエストを再現してくれたんだなw こういう誕生日ネタを見るたび、遅生まれオブ遅生まれ(3月最終週)なのにため息が出るよ
年度末で忙しくて、彼女とか泊りこれないんだよなあ
あ、続けて >>636
3月末生まれを遅生まれというのは違和感が >>636は何年もその自身の誕生日について悩まされながら、誰も早生まれとは言ってくれなかったのでしょう・・・
遅生まれof遅生まれwwwwww まあ、同級生の中で一番遅く生まれたってことでいいじゃないか。
学生時代は春休みだし、社会人になったら年度末だし、確かにイベントものはつらいね。
京子は俺よりエロエロなのは間違いない気がする。
前に書いた「潜望鏡」なんて、普通は知らんぞ。旦那か過去の男に仕込まれたに違いない。
口から出すのも、実は初めてじゃなかったりして。
そう思うと、今度何かエロいことを試してみたい今日この頃。 早生まれの意味も分からないような奴の文章は読む気がしないねえ 基本的に京子とはメールで連絡を取る。もちろん私用のアドレス。
(LINEは送った履歴が見えるのが何となく恥ずかしくてやってない。)
京子の家族が週末に来たりして、なんだかんだで2、3週間会えない時があった。
やっと会える週末。京子宅に向かう電車の中。
「今、電車に乗りました。」
「了解。料理の準備をして待ってるわね」
「楽しみです。」
なんて、たわいもないメールをやりとりしているうちに、段々エロい気持ちになっていって、最後には、
「早く京子さんに会いたいです。抱きしめて、キスして……何か我慢できなくなってきました」
京子からの返事は……「私もよ。」。
その後、玄関先で京子の胸を揉みながらのディープキス、
そのまま風呂場に移動して、京子のいやらしいフェラ、俺は指でクリをいじってお互いにイかせ合い、
ベッドでは正常位オンリーでひたすら突きまくった。 京子の家でニュースを見てた。どこかの公務員が痴漢した話。
「何で男の人って、電車で触ってくるのかしら?」
「我慢できないからじゃないですか。」
「それにしても、周りに人がいるのよ。自制心ってものがないの?」
そう言われても、俺はやったことがないから、痴漢の心理は分からない。
なので、話を少しそらした。
「京子さんはスタイルがいいですから、触られたことあるんじゃないですか?」
「あるわよ。」
「やっぱりうまい人っているんですか?」
「いるわけないじゃない」
「ちなみにどんな風に触られたんですか?」
ということで、京子を立たせて再現(俺的にはただの痴漢ごっこ)させることに成功した。 「お尻をなで回されるんですか?」
「お尻を触られるのもあるし、下着のラインをなぞられたこともあるわ。気持ち悪いだけよ」
「大声を出さないんですか?」
「次やったらって思ったら、やめちゃうのよねえ。野生の勘って言うの?何なのかしら」
「え、じゃ、じゃ、ちょっとこっちに立ってみてください」
その日の京子は、カジュアルなYシャツに膝までのスカート。
ソファーに並んで座っていたのを、俺の前に立たせる。
「下着のラインをなぞるって、こういう事ですか?」
下着の形を確かめるように、お尻とパンティの境目をなぞる。
「うーん、そんな感じ。」
「でも、目の前にこんなセクシーな人がいたら触りたくなる気持ちも分からないでもないです」
京子は黙っている。何となく、お尻を撫でられているのが気持ち良くて、それに集中しているような気がした。
いつのまにか、両手をフルに使って京子のお尻をなで回していた。 両手をスカートの中に入れた。
「……あっ……」
京子の声が聞こえたが、嫌がっている様子は全くない。
パンティーの上から揉んだり、パンティーの中に手を潜り込ませたり、京子の尻をなで回す。
京子はスレンダーなんだが、出るところは出ていて、タイトスカートなんて履かれた日にはそのムチムチ具合がたまらない。
俺は立ち上がって、京子のシャツの上から2番目と3番目のボタンを外して、その隙間に右手を入れた。
インナーはカップ付きのタンクトップ。乳首の立ち具合はよく分からなかったが、とにかく荒々しく揉んでみた。
やっぱり京子は嫌がらない。
とはいえ、さすがに京子がよろよろし始めたのでソファーに四つん這いにさせた。
またスカートの中に手を入れて、お尻いじりを再開。
「……ちょっと……まだ触るの……もうそろそ……はぁぁ……」
10分近くなで回したと思う。尻を撫でていた右手をそっと前の方に持っていくと、下着はもうぐしょぐしょだった。 もう俺のチンコはギンギンだったし、しゃぶられると俺がイクのが早くなりそうな気がしたので、ハメることにした。
京子をラグの上で四つん這いにし、スカートをまくり、パンティーだけ脱がせた。
京子はつるりと俺のチンコを受け入れた。
「……はぁぁ……はぁぁ……いやぁ……んんん……気持ちいい……」
「……あぁぁ……いいわ……もっと……もっ……」
正常位でフィニッシュしようと思ったが、スカートを履かせたままだったので、今回はバックでフィニッシュ。
「……はあぁ……うっ……んん……ねえ、そろそろイキそう……」
「僕もイキそうです……いきますよ……いきますよ」
「……あぁ……あぁ……イク……イク……イク……イク……はあああぁぁ……」
パンティーだけ脱いで、スカートをまくられ、お尻を突き出したまま、ラグに突っ伏している京子。
(このシーンを会社で思い出すと、俺の股間は一大事になるので大変)
一旦、別々にシャワーを浴びて、軽く食事を済ませ、少し落ち着いてから寝室での2回戦に突入したんだけど、その話はまた後日。 >648
こう書かれると、つい調子に乗っちゃうんだよなあ(^^;)
2回戦が長文になりすぎないように気をつけねば。 >653
一応離婚はしてる、と思う。
ただ、京子から直接聞いたんじゃなくて、
名字が旧姓に戻った時、社内に連絡が回ったから知ってる。 >>655
名称変更するのに必要だろうがボケっ!
そんな大事こと回さねー黒企業で働いてんのかワレ?
それともそんな事知らない引きこもりニートか?
このカス! こんな感じか?
ttp://u.kzho.net/f/97.jpg 二回戦はプチSMプレイ、といっても目隠しだけ。
ベッドに仰向けにしてタオルで目隠しをし、両手は頭の上に置かせた。
京子は何をされるか分かってない。
俺の右手には、シェービングブラシ。ゆっくりと鎖骨を撫でる。
「いやん、ちょっと、何?何?」
くすぐったくて暴れるというわけではないが、まだ余裕がある。
俺は脇フェチってわけじゃないけど、全開で見えている京子の脇にはちょっと興奮した。
永久脱毛してるのか、きれいな脇だったが、俺には逆にたまらなかった。
鎖骨をなで回した後、体に巻いてあったバスタオルを取ると、
京子の乳首はしっかり立っていた。 右の乳首をとにかくブラシで撫でる。
「ちょっと、くすぐったいわよ。もう少し優しくしてよ」
俺は黙々と乳首を撫でる。
「ちょっと……ほら……くすぐったいてば……ねえ」
俺は左の乳首に移った。
「あん……はぁ……ちょっ……もう……んん……」
そのまま下に移動し、腰骨を撫でた。
「あぁん!!!」新鮮な魚みたいに飛び跳ねる京子。
くすぐったいのが耐えられなかったのか、気持ち良かったのか、よく分からなかったが、
とりあえず、いったんブラシを置き、京子に触れないようにベッドに手をついて、
京子のびんびんに立っている乳首を口に含んだ。もしかしたら、乳首を舐めたのは初めてだったかも。
「あぁぁん……」
完全にSEXモードに入っている女の声だった。 別に味があったわけじゃないんだが、京子の乳首は「美味かった」。
固くなった乳首を舌先で転がしたり、乳輪ごと吸ってみたり、
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅると音を立てて京子の乳首を味わう。
京子はあえぎ声こそ出さないものの、吐息はかなり荒い。
そっと下に移動し、京子の腰骨に鯉みたいに吸い付く。悲鳴を上げる京子。
「くすぐったいですか?」
「そうじゃないわ。大丈夫よ」
(後で聞いたら、京子は腰骨を舐められた事がなく、しかも予想外に気持ち良かったらしい) 舌先を腰骨に押し当て、ぐりぐりと舐める。
「……いやぁ……ちょ……何……気持ちいい……」
大抵の女性は腰骨が性感帯だったりするが、京子は特に敏感だった。
さすがに舐めすぎて、少し水分が欲しくなった。
「京子さん、喉渇いてませんか?水、持ってきましょうか?」
「ええ。」
リビングから水を入れたコップを持ってくると、水を口に含み、京子にキスした。
京子はすぐに分かったようで、大人しくしている。
ゆっくり京子の口の中に水を流し込むと、京子はごくりと飲み込み、
全部飲み込むと、もっと頂戴といわんばかりに、俺の口の中に下を伸ばしてきた。 京子をうつぶせにした。背中の性感帯は分かっている。左の肩甲骨の少し下辺り。
ここを撫でると、「……あん……」と言いながら悶えている。
その後、お尻もさんざん撫で回し、また仰向けにして、京子の両膝の後ろに手を入れてぐっと持ち上げ、
クリトリスに静かに舌先を付け、ゆっくりと皮をむいた。
「……いやぁ……駄目……駄目……」
舌先でクリの膨らみを感じながら、チロチロと小さく刺激を与え続ける。
「……駄目……駄目……ちょっと……イっちゃう……イっちゃう……」
京子の腰をぐっと抱え、でも、舌先は相変わらずチロチロ。
「……イク……イク……イク……イク……」
何回言ったか分からないぐらい「イク」を連呼した後、全身をがくがく震えさせる京子。
俺はクリから顔を話すと、おもむろに右手の中指をぐしょぐしょになっている割れ目の中に入れた。 中指はするりと入った。奥まで入ったら、中指をL字に曲げ、中のひだをゆっくりこする。
途中、ざらざらした触感が中指に伝わる度に、京子の吐息が漏れる。
さすがにまだイケないだろうと思い、左右や下の方のひだも中指でいじる。
時間を掛けてじっくりと指が届く範囲を全部触った後、また京子のざらざらしたところをいじる。
今度は少し強めにし、ざらつきを撫で取るように指を動かす。
「……駄目……またイク……またイっちゃう……またイっちゃう……またイっちゃう……イ……」
2度目の絶頂を迎えた京子。
京子にはさすがに今度は冷たい水を飲ませた方がいいと思い、少し落ち着かせてから体を起こして水を飲ませたが、
飲み終わると、ばたんと倒れてしまった。 今回もまたフェラ無しでハメる事になりそうだなと思いながら、でもその前にもう一回キスと思って、京子の唇に顔を近づけた。
唇が触れるか触れないぐらいで俺のチンコの先が京子のお腹に触れたんだが、次の瞬間、京子の左手が俺のチンコをつかんだ。
そしてそのままチンコを優しくしごく。俺はうめき声を上げた。
「ちょっと、京子さん……」
「何?いつも私の言う事を聞かずに勝手な事をするくせに。今日はまだ駄目よ」
気がつけば、京子は両手でチンコをしごいていた。
「こんなにしちゃって……」
チンコの先の我慢汁を手のひらに取って、そのぬめりを利用するかのようにチンコをしごく京子。
「ほら、○○君のおちんちん、カチカチでヌルヌルよ。」
予想外の痴女プレイに、思わずチンコがびくんとなる。
京子の手からチンコを逃がすように体を離すと、ゴムを付けてハメたが、気持ち良すぎて、いわゆる三こすり半だった。 俺はゴムを捨てると、「……すみません……何か……」と謝った。テンションが五割ぐらい下がってたと思う。
「ほら、こっちに座って……」
俺をベッドの端に座らせると、京子はザーメンのたっぷり付いたの俺のチンコの先をぱくっと咥えた。
「……ん……ん……ん……」
チンコを咥えたまま、苦しそうに鼻で息をする京子。
しかし、口の中では下が妖しく動いていた。ザーメンを舐め取る勢いで、舌を這わせる。
チンコの先が出てきたと思ったら、舌先でチンコの先の割れ目を舐め、俺がびくんと反応すると、また咥え直す。
一回出して萎えるどころか、むしろ更にカチカチになってきた。
京子は俺のチンコを右手で握りながら、「そろそろ、いいんじゃないの?」
フェラに気を取られてて全然聞いてなかった俺は「え?」と間抜けな返事。
すると、京子は俺の顔をじっと見て、
「……入れて……」 改めて正常位でハメた。京子のふくらはぎを肩に乗せる感じで足を抱え、ぱんぱんと音を立てながら、京子の割れ目にチンコを突き刺す。
次は騎乗位。ただ、京子は俺にしがみついたまま体を起こせないので、下からおれが突く。
これは結構体力を使うので、京子の体を起こし、俺が京子の腰を持ってクリをこすりつけるように前後に動かすことにした。
すると、京子が腰を持っていた俺の手をぐっとつかみ、自分の胸に押し当てた。
手のひらが乳首に当たった時、「……あん……」と喘いだのを聞いた俺は、少し強めに胸を揉んだ。
第1関節だけ曲げて揉んだり、手のひらで押しつぶすように揉んだり、親指と人差し指で乳首をコリコリしたりすると、
「……あぁ……そうよ……あぁ……気持ちいい……」
いつもと違う京子のエロさに俺は我慢できなくなって、そのまま京子を押し倒すと、正常位でガンガン腰を振った。
クリをいじると、びくんびくん反応する京子。
「じゃ、そろそろイキますよ」「いいわよ。」「京子さん、イキます!」
俺のチンコが脈打つ度に、太腿がぶるっとなる京子。京子もちゃんとイッたみたいだった。 駄目だ、俺には要約するという能力が決定的に欠けているようだ(^^;) ある日、京子と高級なラブホに行ってみようという話になった。
「京子さん、ネットで見るとお風呂が大きなジャグジーみたいなんで、水着で入ってスパークリングワインで乾杯とかしません?」
「楽しそうね。」
「あ、でも、水着はビキニでお願いしますよ。ワンピースだと何か感じが出ないんで。」
「そう言うと思ったわ。でも、まだ着れるかしら。」
今回泊まったのは1泊3万ぐらいのホテル。
部屋は南国のリゾートホテル風で、ベッドの周りに蚊帳みたいにレースのカーテンが掛かってた。
俺がここに決めた理由はただ一つ。ローションマットがある事。
もちろん備品でローションはあったが、足りなくなると困ると思って、あらかじめ自分でも持ってきた。 京子のビキニは白地に青い花柄で、結構可愛い感じだった。
襲いかかりたくなる気持ちを抑えて、まずはジャグジーで乾杯。セレブ感が楽しかった。完全に別世界。
あんまり飲むと後の事に差し支えるのでアルコールはほどほどにして、
「京子さん、あそこにマットがありますけど、エステってやったことありますか?」
「あるわよ。」
「気持ちいいんですか?」
「すごく気持ちいいわよ」
「じゃ、僕がなんちゃってエステをしてあげますよ。アロマオイルとかじゃないんで効果は期待しないでください。」
「あ、頭のところが滑りそうですね」とさりげなくバスタオルを置き、俺の前にビキニ姿の京子がうつぶせになった。 お湯で温めたローションを遠慮なく掛け、撫で回していく。
足首からふくらはぎに掛けてゆっくり撫で回し、時々内腿に手を滑り込ませて太腿の感触も楽しむ。
気分は完全にエロエステティシャン。撫で回し方は企画物のAVを参考にしたが、すごく役に立った。
いよいよお尻に到達。お尻と水着の隙間に手を入れ、水着を少しずつめくり上げていく。
ほとんどTバックになって、はみ出した陰毛と股間の膨らみが物すごい事になっていたが、京子は何も言わない。
お尻の感触をたっぷりと楽しんだ後、背中を撫でながらそっとブラのホックを外し、仰向けにした。 お腹と脇腹を何となく撫でた後、ホックが外れて少し浮いているビキニの中に手を滑り込ませる。
ビキニの中でかちかちになった乳首を押し倒すようにローションまみれの手で撫でまくる。
ビキニは完全にめくれ、今までにないぐらい京子の乳首はびんびんに立ってた。
俺は、母乳でも絞るのかって感じで、ヌルヌルの手で京子のおっぱいを揉んだ。
腰骨を撫でた時、京子がびくっと震えて、大声を上げた。
「……あぁっ!……」
京子が満足するまでひたすら腰骨を撫でた後、水着の上から京子の股間の膨らみを右手で揉んだ。
「……んんっ……」今度は耐えているようだったが、俺が割れ目に沿って指を動かすと、
「……いや……だめ……だめ……あぁ……」
足の付け根のいわゆるビキニラインから指が中に入るか入らないかの辺りで、水着のラインに沿って撫でていく。
そしていったんそこから手を離し、おへそを撫でて少し油断させて、一気に水着の中に手を入れた。
ローションとは違うヌルヌルがそこにあった。 中指を曲げて、遠慮なくいじりまくる。京子がイクのに大して時間は掛からなかった。
「……いやん……イキそう……イッていい?……いい?……いい?……だめ……イク……イク……イク……イク……」
京子がぐったりしているうちに水着を脱がせた。陰毛がローションでぴったり張り付いている。
俺は中指を奥まで突っ込み、Gスポットをゆっくりいじり始めた。
そして、少しずつ激しくしていったが、京子の様子がいつもとは少し違った。
「……待って……待って……止めて……だめ……出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう……」
京子は潮を吹いた。顔を赤らめて、
「……ごめんね……我慢できなくて……汚れちゃったからシャワーで流さないと。」
どうもおしっこを漏らしたと思っているらしい。
「大丈夫ですよ。今のは女性がイッた証拠ですから。」
「そうなの?本当に?」
恥ずかしそうに聞く姿が妙に可愛い京子。
「京子さん、水飲みますか?」
「ええ。ちょうだい。」
もちろん俺は口移しで飲ませた。京子は口の周りをびしょびしょにしながら、でも、口の中に入った水は飲んだ。 俺は京子をうつ伏せにし、上から羽交い締めにするような感じで京子につかまって、俺のチンコを京子のお尻の割れ目にこすり付けた。
AVで見ても、尻コキの何が気持ちいいのかさっぱりわからなかったが、実際やってみると超気持ちいい。
尻の肉のぷりぷり感とローションのヌルヌル感が絶妙。
京子は、マットにしがみついて滑らないようにしてくれてたが、漏れる吐息は完全にエロかった。京子もチンコの感触が気持ち良かったのかも。
さすがに疲れてきたので、ちょっと休憩がてら、京子を四つん這いにし、太腿をぴったり閉じさせた。
そして、股間と太腿の小さな隙間に右手をねじ込む。つるりと入る右手。肘ぐらいまで簡単に通った。
「どんな感じですか、京子さん。」
「……はぁ……気持ちいいけど、何か変な感じ……」
何十回腕を抜き差ししただろう。京子はずっとそれを受け入れてた。 その後、仰向けにしてぴったりくっついてみたが、なかなかうまく滑らず、もう入れてしまう事にした。
京子に覆い被さって、耳を舐めながら、
「京子さん、そろそろ入れたいんですけど?」
「……いいわよ……入れて……」
「じゃ、ゴムを取ってきます。」
京子が俺の体を抱きしめた。
「今日はなくてもいいのよ。」
「え?」
「……このまま……入れて……」
分かりましたの代わりに、俺は思いっきりベロチューをした。 ローションを使いすぎたせいか、チンコをハメてもほとんど感触はなかったし、マットの上で腰を振るのが意外に難しくて、正常位で京子にしがみついて、腰だけ動かしていた。
でも、チンコを奥まで入れる度に、つながっているところから「……ぐちょ……ぐちょ……ぐちょ……ぐちょ……」と卑猥な音がして、たまらなかった。
「どうですか、京子さん、こういうSEXは?ほら、ぐちょぐちょ言ってますよ。」
わざと大きな音が出るように腰をぶつける。
「……ふふ……○○君だって、いつもよりびくびくしてるじゃない。」
「何がですか?」
京子が俺の耳元で囁いた。
「……お……ち……ん……ち……ん……」
あやうく発射しそうになるのをがんばってこらえた。 ただ、それは京子の強がりだった。
俺は暴発しない程度のリズムで淡々と腰を動かしていたが、すぐに
「……だめ……あっ……イク……」
京子の下半身がびくびくし始めた。急いでまたベロチューをかまし、そのままチンコを突き刺す。
「……んん……んん……んん!」
ベロチューしながらイってぐったりしている京子に思いっきり中出ししたが、ザーメンが出て行く感触があんなに気持ち良かったのは初めてだった。
ローションや股間から流れ出るザーメンをシャワーで洗い流し、少しぬるくなった風呂につかって一息ついた。
お互い、とてもじゃないが2回戦という気にはならず、お酒を飲み直したら、高級そうなベッドで熟睡した。 最後まで読んでくれてありがとう。
時間的には1時間半ぐらいの話で、もっと書きたかったのをどんどん削ったのに、この長さ(^^;)
次は、この会話↓の続きを書こうと思ってるけど、ただ長いだけの文にならないように頑張るよ。
ローションを洗い流してお風呂につかってる時。
「今日は私がしてもらってばっかりだったわね」
「僕も十分気持ち良かったですよ」
「ここにはまた来ましょう。あ、でも違う部屋も見てみたいわね。」
「本当ですか?じゃ次は京子さんがしてくれるんですか?」
「○○君に何をしようかしら?……うふふ……覚悟しなさい……」
向かい合って座っていた京子の右手が俺の股間に伸びてきて、チンコを優しく握った。 今回はラブホじゃなくて普通のホテル。俺が「石田純一みたいにガウンを着て、街を歩いている人を見下ろしてみたい」と言って、探してもらった。
部屋に着くと、シャワーを浴びて、白いガウンに着替える。
部屋を真っ暗にするとこっちの様子はガラスに映らないので、ソファを外に向けてまったりしていた。
俺は京子の右隣に座る。
「あそこのオフィスビルって、みんな仕事してるんですかね」
「こっちは仕事のシの字も頭にないわ」
「でも、まさか、この部屋でこんなことしてるなんて思ってないですよ、きっと」
そう言うと、俺は右手をガウンの隙間に差し込んで、乳房を揉む。 しばらく乳房の柔らかさを十分堪能した後、今度は親指と中指で乳首と乳輪をいじる。
京子はあえぎ声を我慢していたが、その代わり鼻息が少し荒くなっていた。
俺は京子を引き寄せ、京子の唇をはむはむと甘噛みして、少しずつ自分の唇を押し付ける。
我慢できなくなった京子の方だった。舌をねじ込んできて、一気にキスがエロくなる。
息が苦しくなっても二人とも唇を離す気は全くなく、口の中はどっちが何をしているんだか分からないぐらいぐちゃぐちゃになってて、時々、唇の隙間から吐息が漏れる。
京子が俺の上にまたがった。改めてベロチューをかましてくる京子。
京子がやりたいようにやらせた後、俺は京子のガウンをはだけさせ、乳首に吸い付いた。
(前に京子の乳首を舐めてから、やみつきになっちゃった(^^;))
舌先で京子の乳首の先のくぼみを攻めたり、乳輪ごとチュパチュパ吸って感触を楽しむ。
京子が「……ストップ……大人しくしてなさい」と言って止めてきた。
どうするのかと思ったら、俺のガウンの紐をほどいてはだけさせた後、俺のチンコの上に直接座った。 京子の陰毛のザラザラがチンコに伝わる。
京子が俺のチンコの硬さを確かめるように股間をこすり付けてくる。
「……固いわね……」
「こんな状況で普通なわけないでしょ」
「……そうね……ありがと……」
「どういう意味ですか?」
「……だって、私みたいなおばさん相手にこんなになってるんだもの……」
俺は京子を抱き寄せ、お互いに耳元でささやく。
「京子さんとは何回もしてますけど、いつもすごく気持ちよくて、会えない時に我慢するのが大変ですよ。京子さんこそ、どうなんですか?僕よりいい男なんて一杯いるでしょ?」
「……私をちゃんと女性として扱ってくれる人は○○君だけよ……一杯気持ち良くしてくれるから、私も気持ち良くしてあげようって気になるし……」
「京子さんはエッチっていうか、エロいです」
「……お互い様でしょ……ほら、そろそろこっちの相手をしてあげなくちゃ……」 また股間をこすり付けてくる京子。
俺は半分冗談、半分本気で言ってみた。
「じゃあ、△△って言ってください」
「……何それ?……ホントに言うの?……」
「早く」
「……これから……おちんちんをしゃぶってあげる……」
言い終わると、京子はすぐにチンコに顔を近づけた。
最初は亀頭をくわえたまま、舌がチンコの先をチロチロした後、いったん口を離して、先っちょにキスをするように唇を付け、奥の我慢汁まで持っていく勢いでチュウチュウ吸う。
その後は、俺のチンコをお腹の方に少し倒し、自分の顔を横にしてチンコの根元をくわえ、舌を押し付けてきた。チンコの根元が急に暖かくなって、超気持ちよかった。
これって俺は今まで一回だけ経験があるんだけど、そのときの相手は泡姫だったんで、何で京子が?とびっくりしながらも、思いっきりあえぎ声を出してしまった。 しばらくすると、今度は先っちょから根元までしっかりくわえた。
前にも書いたが、京子は文字通りバキュームフェラ。頬をすごくすぼめて吸うので、チンコを持っていかれそうになる。
このときの京子の顔はいわゆる変顔っぽいんだけど、それだけ俺のチンコを気持ち良くしようとしてるんだと思うと、エロさ倍増。
「……そろそろイキそう?……」
「もうイカせたいんですか?」
「……いいわよ、イっても……」
「じゃ、遠慮なく出しますよ」
「……どうぞ……」
京子はいつもどおり俺の発射を全部受け止めた。
京子が立ち上がり、洗面台に向かう。最近はそこで吐き出し、軽く口をゆすいで帰ってくる。
が、今日は俺もエロモード全開で行こうと思っていた。
そっと後を付け、洗面台にいる京子の後ろに立った。 「……びっくりした……何?」
俺は、お尻を突き出すように洗面台に手をつかせ、右手で割れ目をいじり始めた。
「……ちょっと……いやだ……何してるの?……」
俺は何も言わずに手のひらで割れ目全体をもみほぐす。予想通り、割れ目はぐしょぐしょだった。
「……ちょっ……あん……ねぇ……待って……」
いつの間にか、右手の中指が第2関節ぐらいまで入っていた。
空いている左手で京子の乳房を揉む。
「気持ちいいですか?」
「……ねぇ……ちょ……ここじゃなくて……あ……あっちに行きましょう……」
「何ですか?ちゃんと言ってください」
「……やだ……意地悪しないで……」
乳首と割れ目をいじりまくり、軽く言葉攻めをしながら、俺は鏡越しに見える京子のエロ顔に興奮していた。 俺は今日は夜景を見ながら立ちバックと決めていた。
ただ、残念ながら今日はゴム着用。ゴムを付けると、窓ガラスのそばに京子を立たせるとガウンを脱がせ、後ろから両手で乳房を揉んだ。
あんまりやってると、また腰砕けになってしまうので、すぐに立ちバックに移行。
京子は「今度はここで触るの?全くもう……」って感じで、窓に手をついて尻を突き出した。
俺を腰を抱え、チンコを割れ目にこすり付ける。
「……え?……何?……え?」
チンコの通る道を見つけると、一気に根元まで入れる。
「……ちょっと……聞いてる?……ねぇ……あぁぁぁぁぁ……」 俺はとにかく京子が崩れる前に一気にイってしまおうと思っていたので、ハイペースで飛ばす。
「……あん……あん……あん……あん……あん……あん……」
全く余裕のない京子。窓に手をついて、下を向いたまま、腰がぶつかる度にあえぎ声を上げる。
夜景を見ながらの立ちバックは京子に引かれるかと思ったが、結構感じていたらしい。割れ目の奥がどんどん濡れてきているのがチンコを突く度に分かった。
俺はいったん腰を止めた。
「このままイっていいですか?」
「……はぁ……いいわよ……はぁ……イって……」
立っているのがやっとの京子。
「じゃあ、△△って言ってください」
俺が妄想の中で京子に言わせていた言葉を京子は何の躊躇もなく言った。
「……私を……私をバックで犯して……」 俺は黙って腰振りを再開した。
「……あぁん……あぁん……そう……あぁん……あぁん……いい……」
俺の絶頂はすぐに来た。
「京子さん、そろそろイキそうなんですけど」
「……いいわよ……イッて……イって……イって……」
2回目なのでそれなりにもつかと思ったが、ハメてからあっという間に発射してしまった。
ただ、俺だけがイったので、ふらふらの京子をベッドに寝かせ、急いでゴムを外して、クンニ&指で京子をイかせた。
しばらくベッドで休養した後、その夜は3回戦までやった。(終) 改めて読み直すと、前のカキコの最後を読んで、一体京子に何をされたのか?って思ったのに、
普通にお前がヤっただけじゃんって感じだね。
ただ、俺にとってはいつもよりエロさを増した京子だった。うまく伝わってなかったら、それは俺の文才のなさだ。すまん。
何かトピのタイトルから随分ずれてきたね。別に会社でSEXしてるわけでもなし、「上司」は全然関係なくなってきてる。
新たな「女上司」が現れるのを楽しみにしてるよ。 この間上司の草野さんにあそこの毛を剃られました。
もちろん二股がばれたからです。 取引先になるかもしれない会社の女社長さん。大きい会社からの紹介で、その会社を来月定年退職(60歳!)
する独身熟女さん。
どういう経緯かわからないけど、すでに独立した会社の体裁を整え、新しい事務所の方に御出勤中。
と、いっても、ワンルームマンションンの一室に、PC・電話、ソファーベッド(?)
があるだけの事務所。
聞いた話によると、PC関係は「シモベ」の20代童貞親会社社員が面倒を見たらしい。当然報酬はぁ・・と思ったが、フェラ抜きだけなんだって。鬼だね!!ただ、
見た目45歳ぐらいで、年相応にケバイけど、胸と尻はメートル級。(ウエストは社内秘だそうだが、見た目「くびれ」はある)今まで散々男を使いまくってきたんだろうな。
その押しの効いた手法に、すっかり取引を確約してしまったんだが、外さないんだろうな。(たぶん) 一応個人的なご接待もあるらしい。60歳とはいえ、前職(まだ現職かw)時代は、理由はわからないが
「役員層の秘密に通じる人」だったらしいからなぁ。
世代交代によって、世話になった(世話をした?)役員連中がいなくなっても、むげにはできなかった
んだろうなぁ・・。
連休中にコンタクトがあるはず。どうしようかな? 俺のプレゼンが上に通った。京子に速攻で連絡。
「京子さん、プレゼンが通ったんですよ!!」
「よかったわね。じゃ、今日はうちでお祝いしましょうか。」
明日は休み。いったん家に帰ってお泊まりセットを持って京子の家に行く。
京子のマンションに着いたところで電話を入れ、部屋には合い鍵でさっさと入った。
京子は帰宅してすぐに料理をしていたらしく、白いシャツにタイトスカートだった。
「もうちょっとでできるから、座って待ってて。」
京子は何かの盛りつけをやっていた。
俺は京子が包丁を持っていない事を確認し、京子の後ろから抱きつき、胸を揉む。
「ちょっと……待って……もう少しで終わるから……」
俺の手は止まらない。ブラの硬さを確かめるように両手で揉みまくった後、
右手を京子のスカートに突っ込むぐらいの勢いで、太腿の前の方やら内腿を撫でる。
「ねぇ……お願いだから……待って……」
今から思うと、スーツ姿の京子を襲ったのは初めてだったかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています