女上司との熱い出来事を語って!! 2夜目
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よしこ課長のアナルの続きが気になります。
そんなわけで2スレ目。 >712
長文だったけど、俺のチンコの反応はイマイチだった。 秋の社内慰安旅行が楽しみ。
去年は酔った33才の女課長に誘われて家族風呂に入った。セックスはしなかったけどおっぱいとまんこを手で洗わせて貰った。ついでに肛門まで洗ったら、「ちょっ、そこはダメ」と言われた。 俺……現場の主任。28歳。
彼女……本社の人間。同い年。
同い年って事が分かってから仲良くなったんだけど、プライベートでは全く連絡は取ってなかった。
ただ、向こうが違うエリアを担当するようになってから、色々あってセフレになった。
彼女はMっ気が強くて、「本社の人間だからって偉そうにするんじゃないよプレイ」ってのがある。
単に「本社」つながりで、業種はその時次第。スーパーだったり居酒屋だったり、
まあ、要は勝ち気な彼女にキレた俺が無理矢理やっちゃうってだけなんだけどね(笑)
シャワーを浴びる前の俺のチンコをしゃぶらせて、彼女の下半身だけ裸にしてバックで犯すなんて超興奮。 >>712
荒れてるから進展がなく困ってます。
諸兄の意見も聞かせてください。 飲み会の帰りにたまたま上司と二人きりになって駅に向かう途中、
上司がバランスを崩して転びそうなのを支えようとしたら、おっぱいをわしづかみしそうになって、
まずい!と思っておっぱいを避けようとしてよろよろしてるうちに、腰に手を回してバックの体勢になってしまった。
あのときのケツの柔らかさが忘れられん。 転職する前にいた会社の上司でもいいのか?
業務上のつながりが全くなくなってしばらくしてから、偶然再会し、
プライベートでデートするうちにSEXする関係になった。
彼女のスペック
……独身。35歳。身長は多分175ぐらい。(俺より高い……)
胸は多分Cカップ。それよりもムチムチのヒップがエロい。 俺の後に来たヤツが全然使えないらしく、どう育てればいいのか悩んでたらしい。
それを励ましてたら、段々向こうが甘えてくるようになった。
その後の展開は、彼女の家で料理をごちそうになって、彼女を食った。
バックでやってる時に、それとなく体勢を低くしてくれたのが可愛かった。
あとは、彼女の家で先に待ってて、帰ってきた彼女をスーツ姿のままSEXを始めたりした。 昔の上司、エロかったな。PC教えてるとき、指重ねて触りまくってくるし、膝頭とかスキンシップくるし。。化粧濃くって、口紅もギトギトだったけど。 >>725
俺だったら体が上司のほうに傾いて、目がハートになってうっとりしちゃうなw >>726
TKS!
結論から言うと、しちゃってました。今でいうところの「肉食系」?PC教えてるときも、椅子を並べてるときもあれば、こっちが跪いているときもあったしね。黒系下着がお好きな、体重70キロぎりぎり(身長170センチでしたが)の方でした。 170cmで70`って相当ムチムチやな
エロかった? >>728
かなりエロかったです。
発射不可能状態って、あるんだな・・・って。
朝までで5発で撃沈しました。(4発目で失神状態で、朝フェラで目覚めて5回目・・)
拷問ですよ〜 職場の上司なんですが。課長代理A41歳です。顔は中の上?くらいで身長は170cm弱くらい。
既婚で小学生と中学生の息子あり。けっこう男勝りの雰囲気で自分で実績を上げちゃう人だから、
ドS課長なんて言われてます。でも、自分としては毎日スーツ姿のムチムチしたお尻を見るのが
楽しみだったし、電車で家の方向も同じだったので、帰りとか一緒になるとドキドキしてました。
仕事中は男口調で厳しいけれど、仕事を離れるとテンションの高いおばさんって感じ。
飲み会でもけっこう飲んじゃうもんだから、いつも自分が最寄りの駅まで送る感じでした。
でもって、飲んでこっちもテンションが上がってるもんだから上司とか関係なく駅前のラブホに
誘ったんです。 最初の2回は撃沈、若い子にしなさい!とか。しかし3回目で何とか押し切った感じ。
タイトスカートの尻がメインのつもりだったんだけど、 脱がしてみたら胸もなかなかのボリューム。
乳輪もでかいFカップはストライクゾーン!乳輪のでかさは本人も気にしてるみたいだけど。
>乳輪もでかいFカップ
ここをkwskいってみよう >730
勢いって、意外に通用するよな。
俺の場合、仕事の相談から彼女の相談(ホントはいないけど)に徐々にシフトして、
何度か断られてもめげずに粘って、1回だけやらせてもらった事がある。
ディープキスしまくったり、フェラしてもらって思いっきり発射して飲ませたり、バックでつきまくったり、夢みたいな時間だった。
でも、それ以来、二人っきりで会話してない。やっぱり何となく気まずい。 >>731
3回目の時はやっぱり飲み会の帰りで向こうもそんな気があるような雰囲気を
醸し出してたから。旦那が出張でいないとか、子供には遅くなるって言ってある
とか言うから。熱意で押し切った感じだったかも。ただその熱意を仕事でも見せなさいって
言われてしまった。
でもテンションが上がり過ぎて、部屋に入ってすぐに後ろからがーっと行ってしまった。
>>732
Fカップっていうのは前から自分で言っていたから知ってたんだけど、乳輪がでかいのは
想定外だったのですごくテンション上がりました。そういうのってAVでしか見たこと
なかったので。AVに出ても通用するなんて言ったらバカ扱いされたけど、毎回褒めまくってたら
今じゃマンザラでもなさそうな雰囲気。 >730
735です。
俺の上司は、逆に乳輪がほとんどなくて、乳首がぽつんとある感じ。
ややスレンダーで、巨乳じゃなかったのが残念。
彼女は欲求不満だったのか、俺の貧相なちんこでも十分だったみたいで、
騎乗位のときなんて、俺が下から突いていたのに、いつの間にやら自分で腰を振り出して、地味にいった。
俺は「先にいくなんてずるいですよ」とバックに切り替えて、豪快に発射。生で中出ししたかったなあ。 飯屋で定食食っていると〇〇2科の女課長と偶然居合わせてその後飲みに行って路地でやっちゃったのを思い出す。
俺は別外車からの出向だしあまり話もしたことなかったので飯屋では、どうも。はー、どうも。みたいな感じでお互い焼き魚をボソボソ食っていた。、
先に食い終わった自分が外でタバコに火をつけると課長がすぐに出てきてまたペコリ。
あんた飯ぜんぶ食ってないだろと思いながら課長の横顔を見たらけっこうかわいいじゃんと思ってしまった。
課長はスマホを突き出して、ここのカラオケつきあわない?って言われたとき何故だかちんこの下がぞわぞわときた。 暗くなった街を歩きながら俺君の会社は〇〇町だよね。とか儀礼的な感じだったのがカラオケに入ったとたん課長アゲアゲで連続熱唱。
この人仕事できるのがなんとなくわかった気がした。
歌いながら俺への気遣いできているしなんていうか空気をパーンと変えてしまうハイスペックエンジンを持っているって感じ。
学生時代もこのパワーで他を圧倒したに違い。
いつもどこでも平均点のボーダーをうろうろしている自分とは住んでる世界がちがう。 そっちの評価はいいから、カラダのスペックを教えてけれ 俺26歳。
ガリレオガリレイ貧困のブルースリー。
課長36歳。
太めのポンキュッパ。とくにケツがデカイ。大柄な体格のせいかとにかくデカく感じる。
顔は浜崎あゆみに九理卒。黒髪のあゆにブルーフレームのメガネかけた感じ。
今日は飲み会なのでニーズがあるようだったらまた後日書きます。 迎え酒がようやく冷めたので書きためたのを投下します。
でした、ました調でしか書けないのでくだらなかったら言ってください巣に帰りますので。 その後カラオケやの上のバーに移動。
ワインをガンガン飲んで課長の目尻が下がってきてなんだかかわいい。
自虐ギャグでケラケラ笑っている。
俺くんお酒強いね。って言ってまた笑う。
童貞ではないけどチキンの俺にはもちろんどうにもできない。
課長が膝に手を載せてきてもびりびりきているのに、はあ、とかってなにもできない。 出向の身では相手先の課長なんて神のような存在。
もしも下関係で下手打ったらまちがいなく首が飛ぶ。
暴行、強姦、業務上なんたら…
やっぱり俺にはムリだ。ははは、
その後客が混んできて騒がしくなったので耳元で、え?なんです?とかって聞きかえすようになってきた。
課長が顔を近づけてきてくるたびに甘い匂いがしてきて俺の股間はずっと半立ち。
聞こえているのに聞こえないふり。
パンツに手を突っ込んでワシワシしてえ! 課長の髪が頬にかかってむずがゆい。
エエ匂いやー。
課長のよく動く真っ赤な唇。
肩をどんと当ててきたり寄っかかって周りの目からはほぼ恋人状態。
腕を組んできたとき課長の想定Gカップが腕全体を包み込む。
ほんとデカかった。
去年別れたBカップ女が一瞬で場外に消し飛ぶくらいデカかった。
バーを出て階段を降りるころにはできあがった課長を俺が支えていた。
課長の手は俺のスーツをがっつり掴んでめちゃ力が強かった。
次行こうー。などとふたりでヨレながら路地を右へ左へ徘徊する。
自販機の前でゲラゲラ笑いだした課長は小銭を投入するもちゃんと入れられない。
俺が手伝ってやってミネラルを買うと自販機に背中をつけて揺れながら飲んでいた。 課長の乱れた髪ややんちゃなしぐさに俺はもうのどがカラカラ臨界点を行ったり来たり。
手を伸ばせば届く距離なのにそれができない。
なんなんだよクソへタレ。けっ、
そのとき課長がふふふと笑っておれの胸に身をうずめてきた。
課長「俺くん飲んでますー?」
課長が差し上げた手からミネラルのシャワー。
俺「のわわ…」
なんだよこの人。
俺の顔を覗き込み体を揺すりながらケタケタ笑っている。
そのとき俺の中で何かが弾けた。
課長を自販機に押し付けてキスをしたら課長の舌がするりと入ってきた。
俺は小躍りするくらいの達成感に夢中で舌を絡める。。
大柄なパンツスース女を食糧難のブルースリーが押さえつけている感じ。
猛烈なベロチュー。
通行人のおじさん「おおー」ニヤニヤ。 ありえない状況に脳みそが正常判断ができまへん。
もう、やることだけが現状正義だった。
誰かに見られたらなんて概念はすっ飛んでいた。
課長の唇は軟体動物のようにむにゅむにゅ動く。
柔らかい唇と舌でむさぼり合うようなディープキス。
ふたりの唇周りは互いの涎でテカテカ。
後ろを通り過ぎるゲンチャリww カキコキになったテンコを課長の筋肉質な腰に押し付ける。
課長は負けずに押し返してくる。
そして課長の細い手が俺の股間あたりでもぞもぞしている。
テンコを触ってきそうでこない。
俺の腰は課長の手を求めてさまよう。
もどかしくて気が狂いそうだ。 うちの会社は業種の関係で女性の活躍がかなり目立つ。
オジサン社員なんかはまったく出番がない部署がざらにある。
車内のヘビーピラミッドは新入社員でさえ3日もいればわかる。
さらに俺みたいな出向系はヒラエルキーの底辺。
同じ空気を吸っているというだけで君主と下々の者の差がある。
社内でたまに見かける課長は典型的なエリートツンデレ。
その課長と俺。
ありえん。 そのとき車が路地に入ってきた。
急に目の前が明るくなり車が徐行しながら通り過ぎた。
なぜかおかしくなった。
ふたりで目を合わせて笑った。
課長の笑ったタレ目が子供のようだった。
そしてもう一度唇を合わせると鼻と鼻がくっついた 課長「びっくりだよね」
俺「だよねー」なぜかタメ口。
課長「俺くん大胆」
俺「ぱねーす」
課長「ぱねeeeー、あははは」
笑いながら俺の腕を振り回す課長。
俺の主導権ゼロっす。
今日は本社に寄って昼から会社に入ります。
どんな顔をしていいかちょっと気まずいです。 よし、とりあえずよくやった
性夜でズコバコできるだろうからアタックしてみれ
乙 出社したらある在庫がないってちょっとした騒ぎになっていた。
「企画室のお姉ちゃんたちが彼氏さんのレガシーでぜんぶ持って帰りましたよ」
俺は知っていたけど知らないふり探すふり。
嫌いな〇○科のデブが走り回っている。
あー楽し。
そんなこんなで課長とは会えなかった。
ちょっとホッとしたけど。
ということで続き。
もうすぐ終わりますが書き留めたところまでGo! 植え込みが覆いかぶさるような狭い路地に入る。
課長の目は笑っているけどマジだ。
キスをせがむように顎を突き出してくる課長。
目を見つめあったままのベロチュー。
男と女ってこうなるまでにどれくらいのハードルがあるのだろう。
けど、スイッチが入れば大事なポイントなどはか〜るく端折っていいことに気づく。
課長のタレ目が隣家の灯りで激妖しい。
ほんとにこの人ってこんななの?
まじ女がわからん。 俺は右手を課長の尻の内側に回すと課長がぴくっとなった。
お尻フェチ大発射スーパー満足。
ほんとは両手でガバッと行きたかったけどまだちょっと怖い。
内ももを揉みながら今たぶんこれ肛門の縁あたり、今たぶんまんまんの外側あたりと確認しつつ遠慮気味に揉んでいた。
そのたびにぶりけつダンスしているみたいにクイクイ動く動く。
しかしぶりけつでかすぎww
腰が落ちそうになる課長の反応がおもしろい。
俺は課長の顎から首をベロベロと舐めまわす。
もう病みつき。
まるで厨房だ。
甘い味がした。 課長のあえぎ声がデカイくなるたび口でフタをした。
課長は、ハムッ!といって黙るww
何度も何度も、ハムッ、ハムッ、ハムッww
かわいい。
ついに、俺の股間に伸びる課長の手。
課長は爪で引っ掻くように俺のテンコをなぞった。
ガオー!!
俺のテンコマックスカキコキ。
ぶりけつをワシワシ揉みまくる俺。
次の瞬間、課長が俺のテンコをギューっと鷲づかみ。
あまりの唐突な刺激に 腹筋が縮んだ。 課長が俺のズボンのファスナーに手をかけた。
ついに北かと思った。
ファスナーが降ろされトランクスの薄い生地ごしに課長の細い指が露骨に扱いてくる。
シュコシュコシュコ。
ヤバい。
あまりの刺激に脳幹がじーーーーーんと痺れてきた。
隊長、発射準備完了です。
隣家の子供がお父さんに怒られている。
俺はあなたの家の軒先で課長とズコバコ寸前。
シュールだ。 俺もお返しで課長のマンマンをぎゅっと掴んだ。
課長「いっ」
てんぱっていたので強すぎ。
ニット生地さらさら柔らか薄すぎ。
俺「すんまそん」
課長「いい。そのままで…」
俺「う、うっす」
後ろから回した右手と股間でドッキング。
むっちりとしたお尻の感触とぽってりとしたマンマンの感触。
中心部が熱を帯びたみたいに熱い。
課長の反応はビクビク、キュンキュンまじエロゲなみ。 いつしか課長の生手が俺のテンコを触っていた。
課長、お願いですから一刻も早く逝かせてください!
課長「俺くんカチカチ」
俺「…」
常に先手を打たれている感あり。
課長「俺くんエロすぎ」
俺「…」
ミッドな人種はエッチの感性もミッドだ。
課長「バカ、変態」
俺「…」
課長はもっといっぱいしゃべっていたけど気の利いた事など言えない俺は、
今にも飛び出しそうなテンコの快感とひたすら闘っていた。 お父さんが「〇〇ちゃんだってがんばったらできるんだよっ」
半泣きの子供「うん、がんばる」
壁ひとつ隔てた外ではバカな大人がが発情しているというのにお父さんはエライ。
俺は課長のスラックスに手を掛けするすると降ろした。
デカイぶりけつがやはり引っかかる。
すばらしいぶりけつ。
やはり女はぶりけつだよな。
このとき俺は焦り始めていた。
なぜだか時間が迫っている気がしてならなかった。 薄い生地ごしの課長のマンマンに指を這わした。
クロッチの中心部でさえ笑えるほどの大洪水。
課長は俺の耳元でハアハアと息を上げている。
おパンツの端から指を滑り込ませた。
あまりに濡れすぎていて股間全体がマンマンだった。
マンマン全体がマンマンだった。
どこを触っても指が埋没する。
30代のマンマンすごすぎ。。
ちょっと飯食ってきます。 俺は最上限カキコキになったテンコを課長のマンマンに擦りつける。
ネチャネチャとイヤラシイ音。
初めて遭遇する俺と課長の体液。
課長が大きく反応する。
男冥利に尽きると思った。
感じやすい女は女神だ。
課長の表情エロイエロイエロすぎ。
大柄な課長のマンマンは俺のテンコの位置よりむろん高所にある。
俺が腰の位置を調整することなくシコシコがスムーズ。
かなり具合がいい。
立ちマンは高身長女に軍パイが上がると知った。
しかしもう出そうだ。 先っぽが課長のまんまんにするりと入った。
「あうっ」
課長は両手を小さい万歳にしてガクガク揺れる。
かわいい俺ものにしたい。
ゆっくりと中途半端な俺のテンコ14センチ砲を埋めていく。
抵抗感まるでなし。
まんまんの締まりもまるでなしww
でもすぐいくよ課長許してね。お!
課長のブリケツを両手でがっつり掴んで奥までぎゅーっと入れる。
「いいー!」課長の大きな声でちょっと漏れた。 と、ちょっと漏れたどころではなくもう本隊が発射寸前。
入れてからはひたすらゴールに突き進むという本能優先。
ブリケツを鷲掴みに高速ピストン。
俺「あわわわわーーーー!」
課長「ひいいいいいいーーーーん!!」
植込みがガサガサ揺れる。
それからあっけなく課長の足に着弾。
たぶん1分くらい。
早漏男子ならわかってもらえると思うけど早漏の勝負は入れるまで。
ふだんイチャイチャしながら触られるだけでも出そうになるんだ。
俺が責めているときテコキすんじゃねーよ!
だからこういう入れるだけの野外戦は一層不利になる。
焦りの正体は自分の早漏に対してなんだろうね。
セクース好きだけどトラウマがいっぱいある。 ゴールした俺はスーパー賢者タイム。
一方の課長は抱きついたまま離れない。
路地裏でスーツパンツ降ろしたままのカッポー。
しかも下半身むき出し。
隣家の生活音リアル。
エアコン室外機ブオーン。
蚊がみいいいいいいーーーー。
バツワリーだろ。
その後そそくさと別れて帰途につく。
アドレスもなんにも聞いていなかった。
あ、これ2ヶ月前の話です 課長に遭遇するのは週2〜3。
運がよければ朝晩見かける。
見かけてもチキンな俺は下半身からぴゅーっと離脱してしまう。
相変わらず気まずい。
なんどかそれとない雰囲気もあったけどその後とくに進展もしていません。
大人な課長はふんわりとした対応です。
何気に振り返って見るぶりけつは、たまらん。
あのぶりけつを抱えて射精した夏の終わりの思い出は大事にしまっておこうと思います 思えば定食屋でぼそぼそしゃべったカラオケ大会の話が始まりでした。
もっとも始まってもなかったんですけどね。
俺は惚れっぽいので2〜3年は引っ張れる自信アリアリです。
年齢バリア、ヒラエルキーバリアありすぎて太刀打ちできないんですよね。
ははは…
今日も本社に寄って出社します。
どうか今日もぶりけつが拝めますように。 「賢者タイム」とか、ちょっとバカ丸出しのボキャブラリーだな 子供が起きてるような時間に青姦すんな。
普通はバーの後、タクシー乗ってラブホだろ。
10点。 暴言吐いたり、点数付けする人が現れたね
きにせんといてくれよ
クリスマスに必ずハメれるからあわてるな 期待にこたえられなくてすんまそん。
多少フェイクはあるけど青肝立ち万はほんとうなんだ。
なお来年出向先が中部方面にかわる模様。 女の上司ってこちらの最初の一手でリアクションが乏しいと次の手が出ないね。 地方にいたとき同僚の結婚式で上司と屋上でやったことあるよ。
雪の舞う高所で立ちバックやったのはいい思い出。 >>789
友達の結婚式でどこかのおばさんとトイレで立ちバックした奴がもいるよww >>786
上司を時間かけておとそうとしても難しいでしょ。
何も考える余地を与えず、勢いで行くしかない。飲んだ後が理想的。 そうそう
こういうのって理屈じゃない
激情で押してみ。
絶対うまくいく うちの上司やれるとは思うけどびみょーなんだよな。
やったあとまで考えるとちょっとできないタイプ。
でも飲み会とかで見せるちょっとしたしぐさは30代特有のエロさなので在庫としてストックしている。 上司っていうか、先輩の家で鍋パーティー。
スーツ姿がムチムチしてた先輩なんだけど、私服もやっぱりムチムチ。
オレンジのタートルネックだったんだけど、あれは間違いなくGカップ以上。
完全に俺の手に余る大きさのおっぱい。
ウエストはしっかりくびれてるから、余計にスタイルが良く見える。
鍋パーティーに集中してたつもりだったけど、おっぱいを何回かチラ見してたと思う。 パーティーが終わって、みんなで駅に向かって歩いてたんだけど、忘れ物をして、俺だけ先輩の家にUターン。
家に入ると、ちょうど先輩は洗い物してた。
俺の忘れ物はすぐに見つかったんだけど、先輩とだらだら世間話。
「ねえ、ちょっと相手してよ」
先輩はホスト役でほとんど飲んでなかったので、一人酒をするつもりだったらしい。
軽く乾杯して、ひたすら先輩を労う。
先輩を見るとおっぱいに目が行ってしまうので、手元の酒をずっと見てた。 最初は労ってただけだったのが、だんだん太鼓持ちになってきた。
性格を褒めまくり、次に容姿を褒めまくる。
先輩もまんざらでない顔をしている。
俺も調子に乗って、直球を投げた。
「そんなにスタイルがいいと、肩とか凝りやすいんじゃないですか?」
「そうね。結構ひどいかも。」
「じゃ、肩を揉んで上げます。そうじゃなくても、今日も一番動いて疲れたでしょうし。」
俺は先輩の肩を揉み始めた。確かに凝りはひどい。結構握力を使う。
でも、先輩に触れて興奮している俺にとっては全然苦じゃない。
俺は右手でうなじを揉みほぐしつつ、じわじわと上の方に行き、
耳の後ろを撫でた後、耳たぶをほぐし始めた。
俺の頭の中は「この後どうやったら先輩の巨乳をわしづかみできるか?」で一杯だった。 耳を触っても何が起きたわけでもなく、結局、肩揉みに戻った。
「スタイルを保つのに何かやってるんですか?」
「たまにジムに行くぐらいね。」
「でも、ウエストとかすごく細いですよ。」
と言いつつ、親指と人差し指でウエストサイズを測るように触る。
「服の上からこれなら、相当細いです。くびれがすごいですよ。」
「ウエストはいいんだけど、お尻は駄目ね。」
「え、そうですか?そんな風には見えないですよ」
「もうガードルでガチガチ。」
「あ、ホントだ。固い。」
俺はさりげなくガードルの固さを確かめると、すぐにまた肩を揉み始めた。
内心ヒヤヒヤしてたが、先輩は特に何も言わなかった。 とりあえず、話のテーマを先輩の体に絞って、
指がきれいだの、手足が長いだの、褒めまくる。
先輩も完全に気を許してるのか、指の話をしてる時、俺は普通に先輩の指を触ってた。
その後、記憶が少し曖昧になるんだけど、背中のブラのホック周辺を撫でながら、
「それにしても、背中とか脇に全然無駄な肉がないですよね」
「そう?」
「あ、もしかして、寄せて上げてるとか?」
「そうかもね(笑)」
その後、どういう会話をしたかあんまり覚えてなくて、
気がつくと、先輩の胸をわしづかみして、揉みまくっていた。 「ちょっ、ちょっと」
先輩はそんなことを言ってたような気がする。
俺は返事をしなかった、というより、するのを忘れるぐらい夢中だった。
「ねぇ、ねぇってば」
先輩は焦ったような声は出すけど、特に体をよじるわけでもない。
今から思えば「やめて」とは言ってなかったかも。
ブラがあるのでそんなに激しくは揉めなかったが、
手に余る大きさのおっぱいなんて揉んだことがなかったので、とにかく興奮。
手のひらで揉むというより、第一関節だけ、ぐにぐに曲げてた。 しばらく揉み続けてるうちに多少冷静さを取り戻した俺は、
さて、これからどうしようかと考えつつ、後ろから先輩を観察。
俺が言うことを聞かないのであきらめたのか、先輩は何も言わなくなっていた。
ただ、先輩の息づかいが少し荒くなった気がして、
俺の自己満じゃなくて、先輩が気持ちよくなるように意識して揉んでみた。
すると、口は固く閉じていたが、鼻からエロい吐息が漏れてくる。
「よし、行ける!!」と確信した俺は先輩のへその辺りで服をめくり、
服の中に手を滑り込ませ、おっぱいをつかむと、ブラジャーに直接触れた。
キャミとかは着てなかったらしい。
俺はそのままブラジャーの上から中指で先輩の乳首を探した。
先輩のブラジャーはカップが大きくて、生地がしっかりしてたが、
乳首がびんびんだったので、探し当てるのは簡単だった。 女は酒や乗り雰囲気でけっこういけるけど後が怖いパターンがあるのが年上女。
社畜なら弁解できるイチャイチャくらいで止めておくべき。 40過ぎ女上司に童貞告白するも、「練習」と称して手コキ足コキたまにフェラの毎日・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています