【実話】有名人で実名妄想エロ小説書こうぜ【厳禁】
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アイドル・女優・美人アスリート・女子アナ・皇族・・・
有名人に対するエロい妄想を小説に昇華しませう。 『・・・え!・・・・い・・いいけど・・・』
僕は面白そうだったので、少し困ったふりをしながら
恥ずかしそうにガッキーの声でこたえた。
もちろん独り占めなので、他の男子達からブーイングは起こったが
いつか全員舐めさせるという曖昧な約束で収まった。
『・・・あの・・・俺がマンコ開いてもいい?』
『・・・うん・・・・』
僕はガッキーのマンコから両手を離した。
ずっと開き続けていたにも関わらず、ガッキーのマンコは
キレイにピタッと閉じた。
よく、小学生の作文以下の文章を投下する気になれるよなぁ。
男子の指がガッキーのピタッと閉じたマンコの
割れ目にあてがわれた。
『・・・じゃあ開くよ?・・・思い切り開いてもいい?』
僕は小さくガッキーをうなずかせた。
ニチ・・・ニチャニチャニチャ!!!
なんとも言えない粘り気のある音をたてながら
ガッキーのマンコは男子の指によって思い切り開かれた。
『・・・うぉ・・・すげぇ・・・マン汁が糸張ってる・・・』
確かにガッキーの開かれたピンク色のマンコの中身は、
その粘り気のある愛液によって糸が張られていた。 『・・・じゃあ・・・舐めるよ?』
男子がゴクンと息を呑むのが分かった。
男子達がうらやましそうな目で見守る中、
その男子の顔がガッキーの股間に埋められた。
そして、次の瞬間、マンコにザラッとした感触が
伝わってきた。男子の舌がガッキーの開かれたピンク色の
マンコを舐め始めていた。
ピチャ・・・・ピチャ・・・・
小さな音をたててガッキーのマンコは男子の舌の先で
ゆっくりと舐められていた。 まずはガッキーの小さなクリトリスを
舌の先で突くように舐められた。
ガッキーのクリトリスは剥き出しになっているので
男子の舌の刺激によって更に愛液が溢れだしてくるのが
分かった。
最初は舌の先で慎重に舐めていた男子も、だんだんと
慣れて興奮してくると、舌全体を使い、パックリと
開いているガッキーのマンコの中身をまんべんなく
舐め始めた。 思い切り開かれたガッキーのピンク色のマンコは
男子の舌によって隅々まで舐められ続けていた。
その刺激によってガッキーのマンコからは
次々と愛液が溢れだしてくるのが分かった。
男子も次々と溢れだしてくるガッキーの愛液を
夢中で味わっていた。
ピチャピチャピチャ!!
教室中にその音だけが響き渡っていた。 ピチャピチャ・・・
男子がガッキーのマンコを舐める行為を
止めると、自分の指で開いた目の前にある
ピンク色のマンコを凝視し始めた。
『・・・すげぇ・・・まだ出てくる・・・』
あまりの気持ち良さから、僕はガッキーのマンコを
ヒクヒクさせてしまい、その度にピンク色のキレイな
ガッキーのマンコから愛液がジュワッと溢れだしていた。 その男子はガッキーのマンコを両手の指で
思い切り開いたまま、愛液が溢れだしてくる様子を
興奮しながらじっくりと無言で凝視していた。
『・・・新垣・・・マンコ見られて恥ずかしい?』
その男子はガッキーの顔を見上げて言った。
僕はガッキーを無言でうなずかせた。
『新垣!私のマンコもっと見てくださいって言って!!』
教室にいる他の男子から声があがった。
同時に再び教室中の男子達が騒がしくなった。 『・・・私の・・・マ・・・マンコを・・・
もっと・・見てください!』
僕はわざと恥ずかしそうにガッキーの声で言った。
それを聞いて男子達は更にガッキーのマンコに注目した。
恥ずかしい事を言わされ、男子にマンコを思い切り開かれて
ガッキーのマンコは濡れ続いていた。
『・・・新垣のマンコ・・・たまんねぇ・・・』
・・ニチ・・・ニチ!・・・ニチッ!!
男子の指に力が入ると、何を思ったのか、既にパックリと
思い切り開いているガッキーのピンク色のマンコを
更に開こうとし始めた。 ニチニチッ!!
男子の指によってガッキーのマンコは
限界を超えるほど開かれていた。
濡れているとはいえ、さすがに痛みが
出てきた。
『・・・い・・・痛い!・・・』
僕はガッキーの声で言った。
『・・あ・・・ごめん!』
男子は興奮しながらもその指を止めた。
しかし、ガッキーのマンコは既に痛々しいほどに
パックリと開かれていた。 獲物は美人アナウンサー姉妹の妹、小林麻央だ。
むろん、人妻だ。夫のいない時間はもう完全に調べてある。
俺は、ナイフとガムテープを用意し、薄暗くなるのを待っている。
そろそろ、かかるとするか? (ピン〜ポン、ピンポン)
宅配便です。お届けにあがりました。
・・・(は〜い)あのアニメ声と、ともにドアが開き小林麻央が現れた。ちょっと肌の色が黒いが直に見るとやはり美人だ。
彼女は白いセーターと紺色のGパンだ。
俺は素早く踏み込みナイフを彼女に突き付けた。 彼女の表情は恐怖で引きっつていた。
「静かにしろ」俺は素早く彼女の腕を取るとナイフを首筋に当てた。「黙って言う事を聞け」
「お、お金ですか」彼女はかすれた声で俺に尋ねる。
「違う、俺の獲物はお前さんだ」
/" l ヽ
∧_∧( ,人 )
シコ ( ´Д`| |
/´ | |
シコ ( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| ( _ _ 人 _) \
独身だが旦那と付き合いがあって度々家に呼ばれてた。それでこの日は飲みに誘われて
旦那の、つまり奈美子の家で奈美子も交えて三人で飲んでた。
前から和風のその顔にエロいスタイルにむらむらときていて何度も犯したい、不倫したいと思
ってた。つまり狙ってた。子供一人産んだのが余計に色気をかもし出していた。
そんな中でチャンスがなかったがその日だった。
三人でリビングのソファーに向かい合って座って飲んでた。旦那と俺、そして向かい側
に奈美子が座ってだ。子供はその奈美子のすぐ傍で子供用ベッドの中で寝ていた。
旦那はもうへべれけ寸前になってて奈美子も相当飲んでた。そんな中でだった。
旦那が笑いながら奈美子に言った。
「あの格好になってくれよ」
「えっ、あれ?」
奈美子は旦那に言われて困った顔になる。最初は何かわからなかった。
最初は何かと思ったが旦那が奈美子にさらに言った。
「黒ビキニ/バニーガールになってくれよ(黒ビキニの時はショートヘア、バニー
の時はロングヘアで脳内補完してくれ)」
こう言った。俺は端で聞いてて何言ってるんだ、酔い過ぎだろと思った。けれど
俺は元々酒に強いし今日はそんなに飲んでいなかったので。これはいいものが観
られると思った。それで旦那は波子に何度もせがんで奈美子も仕方ないといった
苦笑いになって応えた。それまでの茶色のマイクロミニと黒のハイソックスの脚と
スカートと同じ色の上着の上からもわかるでかい胸にスカートの奥から見える黒の
パンツに俺は白ブリーフの中をびんびんにさせてたがこれでさらにいきり立った。
奈美子の今の言葉を聞いてだ。 奈美子は仕方ないわね、いった顔だったがそれで
も何処かうれしそうに。旦那に応えた。 「わかったわよ。着替えてくるわね」
こう言って一旦部屋に引っ込んでそれから暫くして出て来て。奈美子のそのでか
い胸にくびれたウエスト、引き締まった尻に長くて見事な脚が全部はっきり出て
いる黒ビキニ/黒のバニーガールがやってきた。(水着の時はハイソックスのま
ま、バニーの時はガーターだ)その色気のある顔にエロさ全開の身体がだ。露わ
になって余計に男を欲情させるものがあった。俺はその奈美子を見て息が荒く
なりそうだった。内心俺のものにすることを決意した。絶対に犯って旦那から
奪う、俺のものにしてやると。
奈美子は凄く恥ずかしそうにはにかんで出て来て。それで旦那に言った。
「これでいいのよね」
「いいよ。どうだい?うちの女房すごくエロいだろ」
旦那は俺に顔を向けてきて飲みながら尋ねてきた。
「○○さんもこんなの女房にしろよ」
「そうですね。それじゃあ」
ここでだ。俺は旦那に応えながらまだ気恥ずかしそうに黒ビキニ/バニーガール
姿で立っている奈美子に言った。
「ちょっとお願いがあるんですけれど」
こう言ってだ。もう抑えられない劣情を奈美子に吐き出す計画を実行に移した。
とにかく今の奈美子は抜群にエロかった。俺のブリーフの中で肉棒がどうしよう
もない位にいきり立っていた。これならそれこそ何発でもできそうだった。少な
くとも二発や三発じゃ収まりそうにもなかった。精液が出なくなるまで奈美子の
中に出してやりたい、そうしたくてたまらなくなっていた。
奈美子の手に、左手の薬指には指輪がある。人妻である何よりの証拠の結婚指輪
が光っている。旦那の手にも同じやつがある。
その指輪の輝きに子供、そうしたあらゆるものが今の俺をどうしようもなく欲情
させていた。奈美子のでかくて形のいい胸からは母乳が出ることも考えられる。
本当に奈美子は最高の女だった。犯す人妻としては。 向こうのスレのをまずは加筆して書いてく。最後まで書けたらいいな。 俺は奈美子にだ。こう言った。
「ガムテープ欲しいんですけれどありますか?」
「ガムテープ?何に使うんですか?」
「ちょっと。個人的に用がありまして」
理由は適当に作ってガムテープを貰うことにした。奈美子も旦那もそのことについて
何も思うことなくだ。俺にいいと言った。
そしてだ。奈美子がそれを取りにまた部屋から消えた。
その時の黒ビキニ/バニーガールの尻のラインを見てその場で襲い掛かって押し倒し
て犯したくてたまらなくなったがこの時は何とかこらえた。家の中に誘ってもらって
それで酒まで御馳走になってるし旦那も酔いまくってまあ動けないだろうと思ってい
た。けれど強姦罪が適用されなくなっても旦那がそんなのでも念には念を入れてだっ
た。奈美子にガムテープを持ってこさせた。旦那は笑ってガムテープなんか何に使う
んだと俺に言った。これからどうなるとも知らずに。
奈美子はガムテープを持って戻って来た。俺は立ち上がってそれを受け取ってだ。そ
の酔ってる旦那の両手を後ろでテープでぐるぐる巻きにして足もそうした。酔ってい
るから本当に楽だった。 バニーガールのガーターは網タイツに変更。
正直旦那はもうへべれけで奈美子も相当酔ってる。どっちもまともな判断とかが
できそうにない位酔っていて奈美子も足下が結構ふらついていた。だから奈美子
を家の部屋の何処か、夫婦の寝室にでも騙して連れ込んでそこで押し倒して旦那
に気付かれない様に奈美子をレイプすればよかった。ただそれじゃあ面白くなか
った。どうせ犯すのなら思いきり楽しくてそそる、それこそ犯しがいのあるやり
方でいきたくなった。
それだけ今の奈美子の黒ビキニ/バニーガール姿は俺の欲情を煽り立てていた。
それでだった。俺は旦那をまず動けなくした。口にはガムテープもした。念には
念を入れて。ソファーの間にあるテーブルには俺の携帯、撮影用のそれも置いた。 奈美子は俺が何故自分の旦那の両手両足をテープで縛ったのかわからずきょとんとして
た。旦那もまだ何が起こったのかわかっていない。酔ってるからだ。
だが奈美子は首を傾げつつ俺に尋ねてきた。
「あの、一体」
「ああ、これで邪魔するのがいなくなったからな」
「邪魔?」
「じゃあいいかな奥さん」
俺はこう言ってまずはズボンのベルトを外してズボンを下ろした。上のシャツも
勢いよく脱いだ。そうしてブリーフ一枚になった。奈美子はその俺の前でガムテ
ープを渡したままでぽかんと立っていた。その奈美子のところに行く。奈美子は
何が起こっているのかわかっていない。酔っているせいか普段より判断力がかな
り落ちていた。その奈美子を抱いた。まずは両手で抱き締めそこから奈美子の香
りと体温を楽しみたかった。奈美子の香りは甘くて花の匂いがしてそれがまた俺
を刺激した。体温は酒のせいを抜いても熱い。そうしたのを楽しんでから奈美子
が座っていたソファーに押し倒すつもりだった。だが。 俺はそのまま奈美子をソファーのところで押し倒してそこから旦那の目の前で陵辱
するつもりだった。歯向かっても無理矢理犯すつもりだった。しかしだった。
奈美子は俺の背中に両手を回してきた。そうしてだった。
無意識のうちだったのはわかる。けれど奈美子は俺の背中をその両手の指でいやら
しく擦り愛撫をはじめて。わき腹や尻まで触り回しながら一人ごとをはじめた。
「逞しい・・・・・・。何か違うわ」
声が甘いものになっていた。そして。
左手結婚指輪をしている方で俺の背中を愛撫して抱き締めて。首まで手を回したり
しながら身体を寄せてきて。胸をくっつけてきた。その大きな胸が俺の胸板でつぶ
れるのがわかる。両足を俺の足に絡めてゆっくりと動かして。立ったまましている
みたいになった。そして残った右手を俺のブリーフの強張りのところにやってきて
だった。 奈美子は無意識のうちにだが確かにだった。俺の肉棒をブリーフ越しに愛撫してきた。
これには俺も驚いた。
右手の五本の指でゆっくりと、時々速く緩急をつけてしごいて先端をこねくり回して
尿道の辺りを人差し指の腹でなぞる。袋のところも優しく触れて回る。袋の先の肛門
との間、ブリーフのつなぎ目のところにも手をやってさすったりかいたりする。鷲づ
かみにしてきてまたしごいたかと思うと手を上にしてさする。手の平全体でぐりぐり
といじり回す。親指と人さし指で亀頭を丸める様にして触る。そうやって俺の肉棒を
ブリーフ越しにねっとりと愛撫する間も身体を摺り寄せて足を絡めてきて左手で背中
をなぞり首を抱く。奈美子の吐息は熱くねっとりとして。独り言すら言っていた。
「主人のよりもずっと大きくて硬い・・・・・・。私の手の中で脈打ってるのね。
こんな熱いおちんちんはじめて。それに身体も逞しくて。こんな身体に押しかかられて
レイプされたら。私今日危険日なのに・・・・・・。若し上に跨ったら腰が自然に動い
ちゃうかも。駄目・・・・・・、身体が熱い。こんな身体の人に犯されたら。犯されて
赤ちゃんできたら困るわ。けれど不倫の赤ちゃんうむと思うとぞくぞくしちゃう。レイ
プされて主人以外の人の赤ちゃんうむなんてどんな気分かしら。それにブリーフだから。
久し振りにあれができるわ。主人トランクスだからあれできなくて困ってたのよ」
凄い呟きだった。どうやら酔って考えると独り言になって出るタイプらしい。奈美子は
妄想をそのまま言いその間もずっと俺への愛撫を続けている。俺はその奈美子を抱き続
けその愛撫を受けていた。旦那の目の前でも奈美子は恍惚として俺への愛撫を続けてそ
うして。自分が犯される有様を想像して息を熱く荒くさせていた。その熱くて荒い息こ
そが奈美子の興奮の証だった。 このまま奈美子の手でブリーフの中でいきそうだった。それでもよかったが俺には
考えがあった。それでだ。我を忘れて俺に愛撫を続ける奈美子に言ってやった。
「奥さんが今握ってるの何かな」
「えっ・・・・・・」
奈美子はこの言葉にはっと我に返る。それでも愛撫はやめない。これで俺は奈美子が
本物の淫乱、しかも変態クラスの男好きだと確信した。我に返っても愛撫をやめない
なんて本物だ。よく今まで浮気しなかったもんだとさえ思った。その奈美子が俺に答
える。
「ブリーフですか?○○さんの」
「違うよ。その中にあるのだよ」
俺はまた言ってやった。
俺は奈美子を抱き寄せたままその背中を愛撫しながら囁き続けた。
「さあ、奥さん今何触ってるの?」
「お・・・・・・ちんちんですか?」
奈美子は遂に自分から言った。言う間にも俺のをいじくり回して視線はそこにある。
しかも空いている左手も胸も両足も俺を愛撫して絡めてきてくっついてくる。まるで
身体全体で貪る様に。
それこそ使っていないのは口だけだった。息は完全に熱くなっていて旦那の目の前で
ブリーフ一枚の俺と抱き合い愛撫し合っている。それも奈美子の方がずっと積極的に。
その男好きの人妻がだ。黒ビキニ/バニーガールのスタイルだ。その人妻に俺はさら
に尋ねてやった。 奈美子が答える間にだ。俺も愛撫を強めた。このままじゃ奈美子の愛撫に負けて本当に
一回射精しそうだったからだ。
まずは奈美子の背中に回して抱いて、精々擦るだけだった両手を動かした。奈美子のそ
の背中の筋を上から下にやった。すると。
「あっ・・・・・・」
奈美子は身体をびくり、と動かして切ない感じの声を漏らした。それを見てだった。
俺は積極的に愛撫を仕掛けた。露わになっている首筋や尻に脚、胸まで触って揉んだ。
大きい胸は柔らかく揉みしだきがいがあった。両手で前からわしづかみにして揉んだ
りもしたし服の上から股間を触って筋も責めた。するこここでもだった。
「あっ、感じる。そこ・・・・・・」
奈美子は無意識のうちに嬌声を漏らす。顔が切ない、それでいて恍惚としたものにな
っている。その間も奈美子は俺への愛撫を止めない。乳首を責めてきたり腹も擦った
り。勿論俺の肉棒からは手を離さずブリーフの上からしごいたりしてくる。奈美子の
身体は真っ赤になっていてかなり熱かった。酒のせいだけじゃなくて欲情しているの
が明らかだった。俺と奈美子は旦那の目の前で立ったまま御互いブリーフ一枚、黒ビ
キニ/バニーガール姿のままで愛撫をしあっていた。
俺はその奈美子にさらに言った。
「俺のちんちんどうなってる?」
「硬くなってます」
「硬く?どうなってるのかな」
「大きくなってます」
奈美子は答え続ける。左手の薬指の指輪の感触が俺の背中に当たる。人妻である
何よりの証が。俺はその人妻に尋ねていく。 幹恵は高校の保健体育の教師。
美人でスタイルが良く、男子の憧れだった。
いつもジャージや競泳水着からくっきりと浮かび上がる豊満な胸や尻は、
思春期の男子には刺激が強すぎた。
いつも男子の間では、
「Tシャツからブラジャーが見えた」「パンティラインがジャージから見えた」
などと噂になり、時には内緒で撮った競泳水着姿の写メが皆の間で回され、オナニーのネタにされていた。
いつも生徒達は「幹恵先生とやりてぇー!」などと口にしていたが、
ある日、そんな欲望を爆発させるべく、不良生徒達による悪だくみが実行されようとしていた。
イメージ→
http://e.mjmj.be/disp/fkd9D5qQW0/
http://e.mjmj.be/disp/4fchi1y0sg/ 幹恵は、今日最後の水泳の授業を終え、更衣室に向かい、
競泳水着からジャージに着替えようとしていた。すると…
幹恵しか出入りしていないはずの更衣室に何者かが忍び込み、幹恵の着替えが荒らされていたのだ。
幸いお気にの薄ピンクのジャージは上下共に残されていたが、下着とTシャツが盗まれていた。
その代わりにピンクの下着、それも薄らと透けて見えるブラジャーと、Tバックの紐パンが置かれていた。
「ちょっと、誰よ、こんな悪戯するのは!」
自分の下着を盗まれた以上、このエロい下着を身に付け、ジャージで隠すしかなかった。
しかし、これが幹恵に対する凌辱の始まりだった。
エロ下着のイメージ→e.mjmj.be/disp/c3NVxKSoDj/ 幹恵は着替えはしたものの、Tバックの食い込みが気になって仕方がなかった。
『犯人はこの中にいるのかしら…?』
すれ違う男子と挨拶を交わしながらも、全員が犯人に見え、その視線がスケベなものに見えた。
まるで、男子全員にジャージの下のエロ下着を見透かされているような気分にさえなり、
ドキドキして気が変になりそうだった。
幹恵はそんな視線を潜りながら教室に戻ると、
男子生徒が10名位で雑談していた。
いつもなら早く帰るように注意する所だが、とにかく今は教室での用事を済ませ、
教室をとっとと後にして、生徒達の視線から逃れたかった。
しかし、そんな幹恵に生徒の1人が
「先生、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」
と話しかけると、そこにいた男子が全員、ニヤニヤしながら幹恵を取り囲んだ。 幹恵が教室に入ってくる前、生徒達の間ではこのようなやりとりが行われていた。
:
「おいっ、幹恵先生の下着、持ってきたか?」
「おう、バッチリだぜ」その生徒の手から、更衣室から盗んできた幹恵のTシャツと純白の下着が出てきた。
「おほーっ、幹恵先生のブラジャーとパンティだぁ〜」「Tシャツもいい匂い〜」
生徒達は、盗んだ物を匂いを嗅ぎながらみんなで回し、その感触を分かち合った。
「ってことは今、幹恵先生のジャージの下は?」
「エロ下着か…もしかしたら、ノーブラ、ノーパンかもしんないぜ」
「なぁ、幹恵先生のジャージの下、確認してみようぜ…そうだ、こういうのはどうだ?」
生徒の1人がみんなを集め、ヒソヒソ声で自分が考えた作戦を伝えた。
生徒達は、その作戦を聞き興奮した。
「やべぇー、勃起が収まんねえよ」「俺ドキドキしてきたよ、早く幹恵先生来ないかなぁ」
その数分後、幹恵が教室に入ってきた。
生徒達は、ニヤニヤしながら幹恵を取り囲み、作戦を実行しようとしていた。 「何、何なの?」
幹恵は強めの口調で言ったが、生徒達には、幹恵がビクビクしながら
早くこの場から去りたがっているのが手に取るように分かった。
生徒の1人が、そんな幹恵の肩に手を掛けて聞いた。
「先生…今日のパンツ何色?」
『さては彼らが犯人ね』幹恵は察したが、とにかくこの場は生徒達から逃れなければと考えた。
「何言ってるの!そんなこと教えられません!」と生徒の手を振り払って去ろうとしたが、
生徒達が解放してくれなかった。
「ねえ、教えてよ、ぱーんーつっ」
「教えてくれないなら…俺達で調べちゃおっかな」
とジャージのズボンを掴んで脱がそうとする者もいれば、尻を撫でる者もいた。
「何するの、やめなさい!」
エロ下着を見られたくない幹恵は、脱がされまいと必死に抵抗したが、
抵抗すればする程、生徒達のセクハラ行為はエスカレートした。 『彼らにこんなパンティ見られたら私は…』
幹恵はズボンを脱がされまいと、両手で引き上げるように押さえた。
しかし、生徒達の20本の手は、下半身だけでなく胸にまで回された。
「ちょっと先生!おっぱいデカイんじゃないの?」
「先生、おっぱい見してよ」と1人が上着のファスナーを摘んで下ろそうとした。
『ああ、ダメッ!こんなブラジャーも見せられない…』そう思った幹恵は、
「やめなさい!」と慌ててその手を振り払い、ファスナーを上げ直し、
下ろされないよう両腕で胸を庇った。その瞬間…。
スルスルスルー!!
幹恵が胸に気を取られている隙に、1人が幹恵の背後からズボンをそーっと掴み、
足首の辺りまで一気にズリ下げた。
「キャーッ!!」これが生徒達の間で打ち合わせた作戦だった。
生徒達の連携プレイにより、遂にエロ下着がさらけ出されてしまった。 「おおーっ、紐パンだあ!」「しかもTバックだぜ!」「先生、こんなエロいのはいてるんだぁ」
「ち、違うのよ、これは!」
幹恵は慌ててはき直そうとするが、生徒達はその腕を押さえつけ、いやらしい視線を浴びせた。
「ヘッヘッヘッ…ダーメ、はかせてあげな〜い」
「そのHなパンツをじっくり見せてもらおうか」
「やめてっ!離して!ズボンをはかせて!」
幹恵は必至でもがくが、生徒達からのセクハラは更に続いた。 幹恵の下半身は、足首まで下ろされたジャージのズボン、
そしてちょっと弄ればハラリとほどけてしまいそうなピンクの小さな布切れが
頼りなく大事な部分を覆っているだけだった。
10名の男子に腕を押さえられた幹恵は、その恥ずかしい姿を晒すしかなかった。
そんな幹恵に生徒達は容赦なく、スケベな質問を続ける。
「じゃあ先生、今度は3サイズを教えてもらおうか」
「そんなの知りません!」
「じゃあ俺達が身体検査してあげないとねえ…素っ裸にして」
幹恵は”素っ裸”という言葉にピクッときて、更に激しくもがいた。 「先生、3サイズ教えるのとみんなに素っ裸にされるの、どっちがいい?」
「どっちも嫌!」
「じゃあ、あと5秒数える内に3サイズを教えないと…身体検査、始めちゃうよ」
実際、幹恵は自分の3サイズを把握していない為、答えることができない。
その時点で、選択肢は1つしかないのだ。
「お願い、やめてっ!本当に知らないのよ!」
しかし、生徒達はそんな幹恵の抵抗をよそに、更なる凌辱へのカウントダウンを始めた。
「5!4!3!…」 生徒達は目をギラギラさせながら、カウントダウンを続けた。
「2!1!…」
「やめてっ!やめてっ!」
「ゼローッ!!」
教室内は生徒達の拍手と大歓声で盛り上がった。
その盛り上がりに吸い込まれるように、教室には更に10名程の男子が入ってきた。
幹恵は約20名のスケベな視線に晒された。
「おい、みんな!これから幹恵先生のストリップショーが始まるぞぉ!」
「やめてっ!誰か、助けて!」
しかし、このエロい体を前に、思春期の男共の暴走はもう止まらなかった。 生徒達は、胸の谷間を味わうように、上着のファスナーをじわじわと下ろした。
そして、ファスナーを全開にすると、上着と共に足首まで下ろされたズボンも強引に剥ぎ取り、
生徒達の群れに投げ入れた。
「返して!返してっ!」
幹恵の叫びも空しく、ジャージは、引っ張り合いの争奪戦になった。
群れの中心では、紐Tバックとスケスケのブラジャーを晒し出された幹恵の姿があった。
「先生、スケベだなぁ…乳首スケスケだよ〜」
「お尻もプリンプリンだぁ〜」
生徒達は一斉に携帯を出し、幹恵のエロ下着姿を、前から後ろから撮り始めた。
「やめて!撮らないで!」
「そんなスケベなの着て…本当はみんなに見せたいんじゃないの〜」
「あなた達の仕業でしょう!私の下着もジャージも全部返して!」
すると、生徒の1人が更衣室から盗んだ幹恵の下着を出して言った。
「ばれちゃあ、しょうがないなあ。返してやるよ。その代わりに…そのエロ下着をこの場で没収しないとねぇ」
それはつまり、幹恵がこの場で全裸にされることを意味していた。 「ブラ、取っちゃえ!」「パンツの紐、ほどけ!」「早くおっぱい見せてぇー!」
生徒達の欲望はもう止まらない。
「嫌!やめてっ!やめてっ!」
幹恵の叫びをかき消すように、教室内では“脱がせコール”の大合唱が始まった。
「脱―がーせ!脱―がーせ!脱―がーせ!…」
「お願い、やめてっ!」幹恵が必死で懇願した。
「しょうがないなあ、先生、じゃあ俺達とゲームしようか」
「ゲーム?」
「そうだ、野球拳なんかどう?俺達全員に勝ったらやめてやるよ」
しかし、幹恵はブラジャー・パンティの2枚しか着ていない。
それに対し、生徒達は制服上下、Yシャツ、下着と最低5枚は着ている。
つまり、幹恵は2敗する前に100勝以上しなければ負けてしまうのだ。
幹恵のことをじわじわと辱めようという、生徒達の魂胆だった。 「待ってよ!そんなの勝てるわけないでしょう!」
幹恵は言ったが、断れば即、残りの2枚をむしり取られるのは目に見えている。
不利なゲームと知りつつも、やるしかなかった。
生徒達は幹恵を拘束から解放すると、ゲームが開始された。
※勃起した人、抜いた人、報告して頂けるとうれしいですwww 僕は伸二、中学二年生14歳
母は幼い時に亡くなっていませんでした。
しかし父親にある日、いきなり言われビックリした!
「俺 、結婚するから、お前にお母さんが出来るよろしくな。
頼むよ」
そして、義母さんになる人がやって来た。
「えっ」と思い嬉しさと残念さが交錯した。
義母になる人・・綾瀬はるかさん・28歳・・そう親父の会社の 部下だ。
彼女は僕に微笑んでただ一言、頭を下げて言った。
「伸二君 よろしくお願いします」
この日、彼女は紺のスーツ姿だった。 それからは、慌ただしい毎日だった。
はるかさんの引越し、関係者を招いての結婚披露パーティーまるで目の回る忙しさだった。
それからすぐに、はるかさんは父親と三日間の新婚旅行に旅立って行った。親父の仕事の都合で時間が取れなかったからだ。
当然、僕は家に一人になった。 僕は部活から帰ると、洗濯機ののある風呂場の脱衣所に向かった。
「洗濯しなきゃ」と思ったからだ。だって今までずっと、自分自身で洗濯してきたのだから 僕は洗濯機の蓋を開けた。
「えっ」僕は、ビックリしただって白、黒、いろいろなブルー極彩色の布切れが数枚入っていた。それは、はるかさんの下着 パンツやブラジャーだった。 僕ははるかさんの下着をすべて洗濯機から出し床に並べた。
パンツを手にとり、裏返して見た。あの当たる部分の黄ばんだ染みが生々しさを感じた。
黒いブラジャーを見て彼女の乳房を思い浮かべた。
想像したことなかった彼女の体が見たくて堪らなくなった。
僕は白い、ただ真ん中が赤と黒のチェック柄のパンツを手に取るとすぐに果てた。 僕はその後思いたつや、はるかさんの部屋に向かった。
彼女の部屋はまだ段ボールがかなり残っていたけれど、それなりに片付けられていた。
たんすの引き出しを開けると下着が乱雑に放り込まれていた。
彼女 天然だから無造作なのか?それとも以外とだらし無いのだろうか?
僕は脇が紐になっているパンツを手にとり眺めた。紫色だった。
その時、僕は彼女の机の上を見た。 それは、はるかさんのアルバム だった。彼女は僕のお祖母さんになる母親と二人で一生懸命生きて来た。その証が、このアルバムだった。
僕は、はるかさんの下着でオナニ-したことを恥じ、そして父を少し憎んだ。しかしそれは、ほんのつかの間の事だった。 アルバムのページをめくると彼女がビキニの水着姿で撮影された写真が目についた。
女子大の卒業旅行の写真らしい。今よりも少しポッチャリとして白いお腹にある菱形のおへそが眩しかった。
僕は彼女の部屋を出た。その夜は亀頭が痛くて寝れなかった。 はるかさんと父が新婚旅行から帰ってきた。
僕は、はるかさんの事を「お母さん」としか呼べず「あの・」としか言えなかった。彼女の天然ぶりもあり僕は夜ベッドに入ると悶々とした。
そして夏休みに入り、あの日がやって来た。父が海外出張となり始めて二人で過ごす事になったのだ。 あの日は暑かった。
僕は部活の練習を終えて帰宅した。
「ただいま」「あっお帰りなさい」はるかさんは庭先で花壇をしゃがんでいじくっていた。
黒い髪を後ろに束ね、白いTシャツにデニムのショーパン
首筋にびっしょりと汗をかき、背中はTシャツから黒いブラが浮いていた。
Tシャツの裾からチラリと白い肌が見えた。
僕は慌てて家の中に入った。 僕はダイニングルームに入ると 冷蔵庫を開けて麦茶のポットを取り出しコップに入れた。
「あ〜ぁ暑いわぁ」はるかさんが入って来た。
「私にも伸二君、ちょうだい」
僕はもう一つコップを出し彼女に渡した。
僕はソファーに腰掛けて高校野球をテレビで見ていた。
後ろをふと振り向くと、彼女は立ったまま麦茶を飲んでいた。
彼女はふとTシャツの裾を巡った。僕ははるかさんの臍を至近距離で見た。
(大分、お腹しまっているな)
ふとアルバムの写真を思いだした。 「伸二君、私 夕飯の支度前にちょっとシャワーを浴びてくるわ」
彼女は、浴室の方に向かっていった・・二、三分後、僕の携帯が鳴った。はるかさんからだった。
「私 、バスタオルとボデシャン忘れちゃった。ちょっと持って来て」携帯はきれた。
僕は浴室に向かった。
ガラス越しに肌色のはるかさんが見えた。
足元の脱衣籠けに、はるかさんの下着が入っていた。
パンツは黒い脇の細い奴だった。たんすの中で見た事があった。
ガラスドアが開いた。
「ねえ伸二君も入ろうよ ね一緒に」 「さあ 早く脱いで入って来て」僕は、動揺したが服を脱いだ。
「恥ずかしがることないわ 私達は母と息子なんだから」
後ろ向きの僕に、はるかさんは優しくシャワーを浴びせてくれた。
「はい前を向いて」彼女の方に向きなおると「うわー」
彼女のデカイ オッパイが目に飛び込んできた。
薄い桃色の五百円玉より大きな円に小豆大の突起がちょこんと乗っている。
白い肌に青い血管が眩しかった。はるかさんはしゃがむと僕のチンチンにシャワーをかけた。 はるかさんはバスチェアに腰掛けると「背中、流してね」
僕はナイロン束子にボデシャンをつけると彼女の背中を洗った。
本当に白くて綺麗な背中だった。
「本当は伸二君、私はボディスポンジの方がいいのに・・まっいいか」
僕は黙ってオッパイを洗った。
なんか突き立てのお餅みたいだなと感じた。
「うっ」オッパイの先を洗うと 、はるかさんは呻いた。
何かオッパイの先が固くなった様な
「伸二君 痛いわ」
彼女は僕のチンチンを握ると皮を剥く様にしごいた。
「あっ痛い」「でしょ」
はるかさんが振り向いて僕に聞いてきた時
僕とはるかさんの唇がふれた・・・ 「えっあっちょ・・」僕は強引に、はるかさんの口を塞ぎ抱き締めた。
バスマットの上にキスしたまま押し倒し片手で呻く彼女の口をふさいだ。
僕は夢中で彼女の乳房にむしゃぶりつき乳首を舌で噛み、吸った 「うっ あああっ」
彼女は僕を抱き返してくれたので 自然と抱き合う型になった 。
僕はこの時、果てていた。
白い粘液が当たりに散ったのだ。
「もういいでしょ」
彼女は言った。 三年前、夫に先立たれた私は大日生命の生命保険外交員になった。
引っ込み思案な私に営業はあまり、むいてはいない。
でも小学三年生の息子のためにも頑張らなきゃ、と思う。
支社長には発破をかけられて「中山さんは美人なんだから色気出して」と言われるけど私は派手な髪形や服装はできない。
今日も、とりあえず飛び込みで営業 ピン〜ポン
「大日生命保険の中山と申します。生命保険いかがですか」 平日、休みの俺は暇を持て余していた。そんな時ドアのベルが鳴った。
なんだ生保レディか、なんかたどたどしい女だな。
ちょっと顔を見てやるか?
暇潰しにはちょうどいい
ありゃりゃ結構、美人じゃん
俺は彼女を家に招き入れ話を聞く事にした。
彼女は黒いパンツスーツに薄いグリーンのブラウスを来ていた。 私が部屋に招かれたお客様は三十代半ばの真面目そうな男の人だった。
私は一生懸命、説明をしたの
そうしたら彼、取りあえず、一番安い物なら入りますと。
今度は私が彼に聞かれた私のプライベートな事
私、素直にシングルマザーである事とか話たの
そのうち私 部屋の中に油絵が一杯あることに気づいてそれで
絵をお書きになるんですか?って聞いたの。 中山さん、好みのタイプだったから取りあえず一口生保に入った。
シングルマザーで大変みたいだしそうこうしている間に彼女 俺が学生時代から書いている油絵に興味を持った。
俺はもっとくだけた話をしようと思い彼女にお酒をだした。
一杯だけ彼女飲んだよ。
そして言ったんだ。
「モデルになって下さい絵の・・もちろんヌードで」 そりゃあびっくりしたわ。
私をモデルしかもヌードでしょ。私あの日は回る場所がなく直帰だったからカンチュ-ハイ一杯ご馳走になっちゃったの
それで私 背中から上半身だけならオーケーよって返事したの
酔ってなかったら絶対しないわ。 美穂さん ソファーから立ち上がって後ろを向くとジャケットと白いブラウスを脱ぎゴワゴワとしたベージューのブラジャーを取り髪をかきあげたポーズをしてもらった。肌はちょっと浅黒いけど綺麗な背中だね。
こうなるともっと脱がしちゃえて訳で
俺「ズボン脱いでパンツだけになって下さい、生保ワンランクあげますから」って もう恥ずかしくて恥ずかしくて スボン脱いでパンツだけにでしょ。ワンランクあげるからって言われて支社長の顔が浮かんで 脱ぎました。
今日にかぎって歳がいなくシルクの赤いショーツ
このまま前向けって
私 子供産んでるのよ こんな裸見て何が面白いの
私がどMで彼がどSだって事が後でわかったわ おっおっ脱いだ脱いだ。パン1だ。
子持ちの未亡人のくせになんだ風俗嬢みたいな紅いパンツは 「はいそのまま前向いて」
締まったいい身体してんじゃん
しかし胸は駄目だな
SizeはBカップぐらい
乳首デカイし黒ずんでる
取りあえず一枚書くか?
臍はいいかたちしてんね
「美穂さん、少し休もうか?」
もう私言ったの
「早く書いて下さい」って
この部屋結構 ひえるわ
もう私 乳首たっちゃう
もう仕方ないけど
ジロジロと見ないで
私の胸 コンプレックスなんだから
終わったみたいジャケットを慌てて羽織って
絵を見せてもらう。
綺麗に書けてるわ
でも乳頭デカすぎよ
えっさらにワンランクあげるからオールヌードで
そんな絶対に嫌 しかし美穂は美人だよなぁ
俺の描いたクロッキー一生懸命見てくれているよ
貧相な胸だけどなにこの嫌らしい乳首 あれぇ勃起してるぜ
以外と豊かなケツしてやがる もう全部脱がしちまえ
あれ生保さらにワンランクあげてやるって言ってるのに嫌だってじゃあ仕方ない
ジタバタとするんじゃねえよ 声出したってこのマンション防音完備だから
表に聞こえないよ
俺はベルトで美穂の両手首を縛った 絵を見ていたらあっという間に両手首を縛られちゃった 「やめて」と叫んだけれど・・・・後ろから私の乳首を引っ張られたわ「あんぅ」ただ痛かったんだけど
「何感じているの、美穂はスキモノだね」「本当嫌らしい乳首だ」
私 今度は両手首を持って立たされた
「綺麗な臍しているなあ・・どれどれ」
じわじわとパンツを下げられた 手入れをしてないヘアーと妊娠線のある下腹がさらされちゃった。 「じゃあ、俺が行こうかな!」1人が出てくると、生徒達による大合唱が始まった。
「や〜きゅう〜すぅるなら、こ〜ゆ〜ぐあいにしやしゃんせ、
アウト!セーフ!よよいのヨイ!」
いきなり幹恵が負けた。割れんばかりの拍手が起こった。
再び生徒達は、幹恵の腕を押さえつけた。
「じゃあ、ブラから脱がしちゃおっかな」「やめてっ!やめてよ!」
歓声に煽られるように、ブラジャーの紐が無数の手によってほどかれると、
そのまま周りの生徒達にむしり取られるように脱がされた。
それを群れの後ろ方へ放り投げると、5,6人で取り合いになった。
そして、群れの中心では幹恵の豊満な乳房が露わになっていた。
「幹恵先生のおっぱいだあ!」「でけぇー!」「揉みてえ!」
「よし、1人1分揉み揉みタイムだ!」
1人1分とは言え、全員ならば約20分、幹恵にとっては地獄のような時間が始まった。 生徒達はまるでハイエナのように、幹恵の身ぐるみを剥いでいった。
そして、巨乳を揉み、むしゃぶりつき、好き放題に弄りまくった。
「先生のおっぱい柔らけえ〜」「早く俺にも揉ませろよー」
「やめて!…あっ、あっ…や、やめて…」幹恵は、時折喘ぎながらもがいた。
幹恵は必死で抵抗しているものの、生徒達に胸を揉まれ、力が入らない。
弄られたのは胸だけではない。
幹恵の女として大事な部分をパンティの上から、更にはパンティの中まで手を突っ込んで触る者もいた。
「あっ、ダ、ダメッ!そんな所…やめて…」幹恵の息づかいが荒くなってきた。
「先生、もしかして気持ちいいんじゃないの?」
「そんなこと…な、ないわよ…」
揉み揉みタイムは終わったが、ゲームはまだ終わらない。
「さぁて、残るは…」1人が紐パンの結び目に指を引っ掛けながら言った。
生徒達の注目は紐パンに集まり、再び大歓声が上がった。 大歓声の中、ゲームが再開した。
幹恵は何とか2連勝したが、遂に…
「アウト!セーフ!よよいのヨイ!」幹恵の負だった。
生徒達は再び幹恵の腕をガッチリ押さえ、紐パンに隠された幹恵の大事な部分を注目した。
「ヘッヘッヘッ…じゃあ、最後の1枚を…」
生徒達が紐の結び目を両側から掴むと、生徒達からの大歓声と幹恵のもがきは、ピークに達した。
「脱―がーせ!脱―がーせ!脱―がーせ!…」
「お願い!パンティだけは!…パンティだけはやめてっ!…」
幹恵はもはや、唯一身にまとっているこのエロい紐パンにすがるしかなかったが、
生徒達の無数の手で自由を奪われ、その紐パンさえも奪われようとしていた。 俺は美穂の腋から乳首をまさぐった。摘んでこねくり回すと体をびくっかせながら顔を横に背けた。
前に書いた通り縦長い臍に指を走らせ,紅い以外と布地の小さショーツを脱がした。
「美穂さん綺麗だよ しかし凄い剛毛だね あら妊娠線もある」
俺は彼女を鏡の前に,立たせ生い茂る毛を掻き分け指先をいれた。 歯を食いしばり身を震わせる彼女を今度をソファーに寝かせた。 生徒達は、幹恵を辱めるようにじわじわと紐を引っ張った。
「あーっ!先生、ほどけちゃう!ほどけちゃうよ…」「いっ、いやっ!嫌っ!」そして…
スルッ!ハラッ!
紐が両側からほどかれると、パンティが前後に捲れた。
腕を押さえられている幹恵は、せめてもの抵抗として太股を必死で閉じていた為、
その間にパンティがかろうじて引っ掛かった。
しかし、そんな幹恵の抵抗を嘲笑うかのように、生徒達は後ろから捲れたパンティを引っ張った。
「脱―がーせ!脱―がーせ!脱―がーせ!…」
「嫌!やめてっ!取らないで!」
「行くぞ!せーのー!」スルッ!
その瞬間、幹恵の太股からパンティという最後の砦が抜き取られた。
遂に幹恵は、一糸纏わぬ姿にされた。 20匹の獣に身ぐるみを全て引ん剥かれ、素っ裸にされた幹恵、これ以上ない程の羞恥だった。
体中を真っ赤にし、涙を流しながらもがく幹恵を生徒達はやりたい放題に弄りまくった。
群れの外側では、脱がした身ぐるみが生徒達の間で回された。
パンティの匂いを嗅ぐ者、ジャージを頭に被る者、更には我慢できずにズボンとパンツを脱ぎ、
ブラジャーをチンコに被せてオナニーする者まで出てきた。
「先生のパンティ、いい匂い〜」「こんな最高のオナニー、初めてだぁ!」
「返して!全部返してっ!」幹恵は生徒達に懇願するが、
「せんせえ〜、身体検査はこれからだよ」
「まずはその、オマンコから検査しちゃおうか^^」 群れの内側にいる生徒達は、幹恵の脚をM字に広げようとした。
「やめてっ!離してっ!」幹恵は必死に膝を閉じて抵抗したが、
「せーのー、それっ!」大勢の男子によって、幹恵の秘密の花園が強引にこじ開けられた。
「おおーっ、先生のオマンコだあ!」
「すげぇー!こんなじっくり見るの、初めてだぁ!」
「嫌!見ないで!」
幹恵は全裸だけでなく、女として恥ずかしい部分まで生徒達の手で晒された。 幹恵輪姦いいねぇ〜興奮するな。
なんか、俺も妄想ぶちまけたくなるわ。
日頃からPV見ながら犯す妄想掻き立てるガルネクのボーカル千紗ものでもかいてみっかな〜
どのPVのイメージがいいかな…和姦それともやっぱりあの手のアマはレイプ…どっちがいいかな。 「せんせえ〜、みんなの前で素っ裸にされた気分はどお?」
「お願い、もうやめて!」幹恵は、泣きながら頼んだ。
「おい、先生泣いちゃったよ」「せんせえ〜、いつもみたいに笑ってよぉ〜」
生徒達は無理な要求をするが、幹恵は涙が止まらなかった。
しかし、そんな幹恵に生徒達は凌辱の手を緩めなかった。
「しょうがないなぁ、じゃあ、俺達が先生のこと、笑わせてやるよ」
生徒の1人が、教室の隅に置いてあった絵画用もしくは習字用の筆を持ってきて、皆に配った。
「なっ、何!何をする気なの!?」そう叫ぶ幹恵を、生徒達は床に大の字に押さえつけた。
20人の生徒達は、スケベな視線を浴びせながら、今にも手にした筆で攻撃を始めようとしていた。
幹恵への、くすぐり地獄の始まりである。 「ごぉ゛っぢゅぼお゛っ…ぅぐぅ゛っ…ぼぉ゛っぢぃぐっ…ん゛っ」
身体をベッドに横たわらせ、枕に背を預けて肉棒を貪る牝豚の表情を眺める…。
厭らしい唾液の絡む音…時折、噎せかえし瞳を歪ませるさま…嗜虐心が刺激される。
「もっと唾液を絡ませて音立てろ!貪り付いて来たんだろ?今まで散々よぉ…」
顔を上下に動かして…頬を窄め肉棒に貪る牝豚…
出し入れを繰り返す度に、泡立った唾液を溢れ出させる口元…
擦り付けられる唇…浅ましい顔を曝すガルネクボーカル千紗…俺が手に入れた家畜…。 「ぁあ゛っはぁ…ぅう゛はぁ…ふぁ…ぃいっ…ぐぢゅぶっ…ぐぢっぶっ…くっぢゅっるっ…」
唾液の糸を垂らしながら、少し赤らんだ瞳を震わせながら返事を返し、奉仕を再開する。
粘りつくように唾液を滴らせながら肉棒を嘗め回す舌…口から漏れ出す音…全く厭らしく下衆な女…。
(とことん、嬲り者にしたくなる…)
その衝動で千紗の髪を掴み、上下に揺さぶる。
「ごぉぼっ!ぉお゛ぉおっ…!!ごぉぼぉ…ぉぐっぉお゛…っごぉお!!…はぁあ…んっん゛っ…!!」
強く瞼を瞑って顔を小刻みに震わせる千紗…唾液が肉棒に待ち割りつき興奮が昂ぶる…。
髪を鷲掴みして、正に道具扱いで千紗の頭を上下に揺らす。
口内深く押し込んだ瞬間、俺の股間へと噴出される唾液…
「ごぉお゛っぼぉ…ぉお゛ぉっごぉお…ぅぐっん!!」
突っ伏した身体を震わせ、苦しそうに千紗はくぐもった呻き声あげる。 獄川奈美子の書き手、ずっと忙しかった。また暇になったら書かせてもらいたい。 ガッキーのやつの書き手さんはもう居ないのかな?
良かったら誰か続き書いてくださいー 圭くん、何するの、だめ!
公子さん、僕はもう自分を抑えられないんだ!
い、いやあああー!
…全てが終わった。
久しぶりの男の怒涛の責めに、公子は不覚にも悶絶し、そして達してしまったのだ。
(ああ…、ミハエル、ごめんなさい…)
汗と精液にまみれ横たわるユニホーム姿の公子。
引き千切られたブラやアンスコが無残に散乱している。
「ハーイ、キミコ!」
その控え室に現れたのは夫、ミハエルだった。
ミハエルは凄絶な光景を目の当たりにして絶句した。
妻に何が起こったのかは明らかだった。 リクエストするとしたら、米倉涼子さんが主演の妄想小説がいいな。 >>235
米倉さんだったら、ぜひ和式便所での用足しをお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています