ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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大学の新歓で王様ゲームやって、後半盛り上がってからだけど、「胸揉む」って命令がでて俺が揉む役だった
命令は30秒だったけど場も相手の子もテンションおかしくって、その後の命令中も揉んでた。
結局最後は服脱いでブラ下に手入れて揉んでる状態になった
、がそれからその子と話してもエロい方にはならず何もナシ…orz
こんなんでいいか? 一昨日、こたつで居眠りしてたら叔父さんにイタズラされた(>_<) 知り合いの紹介・付き合いで生命保険に加入することになった時のこと
見積りを終えてあとは形式だけの医者の診察と正式な書類作成ということになり、有給取って平日に約束
生保レディ(30半ば・飯島直子似)が自宅まで自分の車で迎えに来て、先方の指定する提携病院まで乗せてってもらうことに
彼女は紺のスーツ上下で、スカートは短く運転席に座ると膝上30cm近く太ももがあらわに 14年前だが、ヒッチハイクで乗せた家出女子2人が社内で寝てしまったこと
当時ならバレないだろうし少しくらい触っとけばよかったよ
友人が会社に居る女性を連れてきてくれて一緒に4人で飲みに行った時、
占いの話になり、いろいろ話込んだ後、占いの内容でHな話題になり
オレは、ネタとして以前エロ本で覚えてた「無駄毛や陰毛を処理していると
運気は上がる」を「その部分を露出する事により」を付けくわえた。
すると、その後に行ったカラオケ店でたまたま2人きりになった時、
占い熱心な1地味な感じの方がオレに「ちょっと見て貰っていいですか?」と
いきなし敬語で言ったかと思うと、いきなしズボンを脱ぎ始めパンツを
少し下げて陰毛を見せてくれた。
薄暗い部屋の中とはいえ、あまりに唐突だったし、結構毛深かかったため
返す言葉に困った挙句、友人たちがトイレから戻ってくるとまずいから
「両サイドのこの辺までを剃ったほうがいいかな」とか言いながら
適当に済ませ事なきを得たが、ズボン履いた後に彼女が真剣な表情で
「全部剃ってしまったほうがいいんですか?」と聞いてきた。
もし本当にパイパンにしてたらどうしよw
こういうタイプの娘って意外に多いのかもね
大学1年の時。
いわゆる女子寮的な下宿に集まって、
男4人×女4人で飲み会をした。
で、酔いが廻ってきた頃に男Aが突然の童貞告白。
ここから急にエロい雰囲気になって、
女Aが「フェラまでならしてあげる!」と宣言。
男Aは迷っていたけど、他のみんなの後押しもあって、
ズボンをその場でずり下ろす。
すると、すでに巨大化したアレをドーンと登場で、みんな爆笑。
女Aも引くに引けなくなって、アレに手を添えた瞬間、
男Aは勢いよく射精して、再び爆笑。
女Aはなんだか偉そうに「つまんなぃ」とかいうもんだから、エロ加速。
俺もそばにいた子とそのままレロチューして、
「フェラまでなら大丈夫?」とか確認して、そのまま継続。
他もカップルが誕生して、そのまま別部屋に移動。
当然、別部屋に移ったらフェラで終わるわけもなく、そのままズコバコ。
元の部屋に残された男Aと女Aも、明け方近くに合体果たして無事童貞喪失。
後日、女Aは飲ませればなんとかなるということで、俺含む2人とも合体。
それを聞いて男Aが怒るというw
男Aはその後、女Aに迫るものの、相手にされなかったいうことが発覚。
女Aの言い分は「早過ぎるし、つまんない。童貞、無理」とのこと。
ちなみに女Aはちゃんと攻めればすぐイクいい子。
いい時代だった。
中二の夏休み。
エロいことで頭がいっぱいだった俺の欲望は2コ下の従兄妹にむけられた。
中学の頃、野球の遠征で福岡まで行って、その帰りのバスでの話
隣はイケメンなノリよくてエロいやつ
もちろんみんな男、
俺も男。んで女大好きだぜ、おれ?
でもなんかムラムラしたんだわみんな静かに疲れて寝てたから、俺、隣のイケメンのちんこさわったんだwそしたらイケメン起きてwww
ニヤっと笑って、俺のちんこを服の上からスリスリさわってくんだわwwやべwwwきもちwwwそして、イケメンの手は俺のパンツの中に侵入wwwシコシコシコシコ他の人にちんこ触られる経験がなかったから、変な感覚になってww
気持ちぃwww最高だったわ
でも女が好きだよ。
瓜破中のかわいい男子生徒にフェラしてもらった。咥えてもらっただけだが。。。OTZ 女友達を夜這い。
男っぽい性格の女友達で、男友達を泊めることに抵抗がないらしい。
それまでに数度泊まったことはあったが肉体関係はなし。
下ネタを話すような間柄でもない。
その日もいつものように布団は別々に、横並びに寝た。
夜中、ふと目が覚める。
徐に女友達の方へ目をやると、布団が肌蹴て上半身から右足が剥き出しになっている。
寝相の悪い奴だ、ぼんやりした視線は捲れたパジャマから覗くヘソに釘付けになる。
ドキっとする。
豹変した視覚は顔に目をやり睡眠レベルを確認、それは普段見せないだらしない無警戒な寝顔だ。
獲物に近づく捕食動物の如くソーっと寝顔に近づきポテっとした唇から漏れている寝息を確認すると、それは深く安堵を湛えている。
俺は心臓がバクバク状態でツバが飲めない。
明らかに異様な気配を察知されないように体勢をソーっと顔から腹部へやり、覗いているヘソ、そして腹の匂いを嗅ぐ。
女の子の腹の匂いを深呼吸すると脳内で何かが弾けた。
渾身の力を込め、捲れたパジャマをソーっと捲り上げると、しっとりとした白い腹が暗がりにボーっと浮かび上がる。 そのなだらかな腹の坂を舐めるように徐々に奥を覗き込むと、柔らかそうな下乳の壁が立ちはだかった。
細身なのにかなりむっちりとした肉塊に、原始の本能が呼び覚まされていく感覚を覚える。
顔を更に下げて頂を望もうと覗き込むがパジャマの雲が山頂を覆い隠している。
俺の呼吸は更に乱れる。
更に渾身の力を込め、そしてシルクを扱うの如くパジャマを数ミリ単位で捲り上げていく。
目覚めないでくれ、目覚めないでくれ・・・。
数ミリの距離が長く、数秒の時間が長い。
パジャマがピーンと張り詰めた。
おっぱい山を覆い隠していたパジャマの雲は消散し、おっぱい山の頭頂部がぽちっと姿を現した。
何分眺めていただろう、きれいな曲線を描くお椀型のお乳、そのテッペンにいやらしくおっ起っている乳首。
気付くと俺の折りたたみトレッキングステッキは伸び、さらにテントは5人用くらいに怒張している。
そして延々と受け継がれてきた俺の血が、俺の代々の祖先が囁く。
「山は見るもんじゃない、登るもんだ。」 ピーンと張り詰めたパジャマと胸部の間にできた隙間にソーっと右手を差し込む。
ここで気付かれたら終わりだ。
指に全神経を集中する。
触れるか触れないか、いや同化するくらいの繊細なタッチ。
指先に下乳の体温を感じる。
我慢汁が出た。
気付かない・・・。
徐々に、極めて繊細に指先で下乳に圧力を加えていく。
柔らかいっ・・・。
圧力を更に加え反応を探る。
反応は無い・・・イケル!・・・。
指は更に敏感な部分を目指す。
乳輪にたどり着く。
柔らかさが違う・・・。
もう我慢できない、と一気に小さい突起物を指先で突っついた。
ピキーン!また脳内で何かが弾ける! さっぱり反応しないのでもう一気に人差し指と親指でつまむ!
むにむにむにむに・・・・・あうぅっ・・・やわらかい・・・。
人差し指を先っちょに乗せて円を描くようにいじくる。
くりくりくりくり・・・・徐々に硬くなる乳頭・・・コリコリだ・・・。
もう人差し指と親指はヘブン状態、乳首をもてあそぶぅ。
興奮が絶頂に達した右手は思わず乳房を揉みしごいた!ってぐああああああああああああああああ。
寝返り!!!!!!!!!!!!!!!!
死んだフリ!・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・き、気付かれてない・・・・・・・。
脳内はヒートアップし無意識に生殖行動に移りつつあった。
布団から肌蹴た右足、布団に隠れた左足。
布団は両足の付け根部分を半々にしていた。
右足の付け根と土手の食い込みに視点が集中する。
最早獣と化している俺、しかしどこか冷静だ。
今度は右手の平に全神経を集中して・・・パジャマの上から一気に股間を優しく包み込む! スッ・・・・・温かい・・・・・・・。
スリ・・・・・スリ・・・・・・スリ・・・・・・スリ・・・・・・スリ・・・・・スリ・・・・・スリ・・・・・・スリ・・・・・・・・・・・。
股間を包んだ右手を上下に摩って・・・もうダメ、完全に刺激してます。
これはもう生殖行動です。
力強く、そして繊細に股間を摩ります。
もうチンポは何か産んじゃいそうな勢いです。
とりあえず左手でチンポをしごきます。
チンポをしごくと更に興奮度が増し、行動がエスカレート。
パジャマのウエスト部分を持ち上げ右手をソーっと挿入しパンツの上から股間を包み込む。
肉感や体温がパジャマの上からの比じゃない・・・・。
手の平から徐々に中指一本を縦スジに這わせて上下運動して摩り出す。
時に第一関節を曲げて性器辺りを刺激する。
その時だ、愚息が悲鳴を上げそうになる、と同時に俺は我に帰った。
ティッシュはどこだ・・・・。
ティッシュという呪文が俺を冷静にした。
冷静さを取り戻した俺は布団を掛け直し興奮を沈めるために女友達を背にして横になった。 終わりです
簡潔に書こうと思ったら興奮してきてダラダラ書いてしまった
スレ汚してすいません 俺も一緒に泊まるが関係は持たない女友達がいる
ある時、実は眠ってるときにイタズラしたとかオカズにしたとか言ったら怒ってたはずだが、
その後も一緒に泊まってて、結局イタズラとオカズは気付かれない限りオッケーになってる
こないだ唇にキスしたところで目覚め、一瞬怒っていたが、その後はいつもどおりだったw そっか♪ 妄想しちゃったのかぁ〜♪ 君 ムッツリだねw♪ 中学二年の頃、一緒に帰る程度の付き合いの子と
初めて一緒に彼女の部屋で勉強したんだ。
その時は、二人とも学校指定のジャージという色気のないものだった。
でも、目の前の彼女とテーブルの下で足が当たった途端に、お互いが
急に意識しだした。
俺は「ねえ、一緒にベッドで昼寝しない?」などと無茶な要求してみた。
彼女は「良いよ。ねむいし。」と平気そうな顔で頷く。
一緒にベッドに入る瞬間が妙にエロチックだったな。
入った途端に理性きれて、彼女を思いっきり抱きしめた。
彼女も最初は恥ずかしそうに抵抗してた。すぐに大人しくなったけど。
でもチュウボウの俺は抱きつきつつも、セックスまでの覚悟がない。
でも下半身はギンギン。彼女の柔らかくて細い体にチンチンを押し付ける。
我慢できない俺は、無意識に腰をふるように彼女の下半身に
ボッキチンコを押し付けてた。まるで、彼女の体を使った自慰行為のようだったな。
そして彼女の体の感触と匂いだけでイキソウになる。
でも、お互いジャージだし、下着の中で射精してしまうことに抵抗があり
途中で押し付けるのをやめた。
でも彼女は興奮してたらしく、また俺にくっついてこようとして、
彼女の膝がちょうど俺の下半身に擦り付けられ、射精してしまった。
もの凄く気持ち良いのと、この事実を彼女に知られたくないっていう気持ちで
焦りまくって、「ちょっとトイレ」と不自然な格好で逃げ出した。
たぶん、彼女気づいてたよな? 初夏の陽射しの強い昼前、梅ヶ丘から小田急線に乗車。
通勤通学も落ち着き適度にスペースがある混み具合。
入ってすぐロングシート端前の吊革に左手で掴まると電車は新宿に向い始めた。
世田谷代田に到着する辺りだろうか。
初夏の陽射しから逃れホッと一息ついていると、汗ばんだ右二の腕にペトっと隣の乗客の腕の感触。
ウッと思い右腕を離すと、そこには白くてキレイな女性の腕が。
サッと隣を見ると色白ポニーテールでピンクの唇がポテっとしてて20代半ばのほっぺも白くてプニプニしててかわいらしい清楚な女性。
白い半袖ニットから伸びるその左腕は初夏の陽射しを照り返すかのように輝いている。
(なぜ腕を離したっ・・・!)
咄嗟に腕を離したことを後悔した、その瞬間電車は俺の気持ちが届いたかのようにやや急ブレーキ気味で世田谷代田に滑り込んだ。
急ブレーキの反動でお互いの汗ばんだ二の腕がまたネットリ接触したのだ。
亀頭の裏筋に軽い衝撃が走る。 俺は目を瞑り視覚を遮断し二の腕の触感に全神経を集中した。
僅かな時間でもこの女性の二の腕の感触を味わいたい!
今度は避けない、男から避けるなんて女性に対して失礼だ、さぁきもい物でも見るかのように俺の傍から立ち去れ・・・。
期待と不安、興奮と冷静が頭の中を交錯する。
ねちょ・・・・・・・ん?
二の腕の感触が残ったままだ。
これは白昼夢なのだろうか。
・・・・・・・はっ!
なんと彼女の二の腕が避けないのだ。
遭って数分しか経ってない女性の二の腕にペッティングしている!
俺は驚愕したと同時に海綿体に激流が押し寄せるのを覚える。
顔が火照り真夏の暑さのようだ。
それでもまだ彼女の二の腕の肉は俺の二の腕の肉に優しくねっとり接触している。
神はいた。 なんとか冷静さを取り戻し彼女の二の腕を堪能することを心がける。
柔らかくて・・・ヒンヤリしてて・・・気持ち良い・・・・・・・恍惚。
電車の揺れに合わせて押し込んだり・・・擦ったり・・・。
お互いの汗でねっとり絡みつく二の腕。
彼女の汗が俺の汗腺に、俺の汗が彼女の汗腺に吸収していくのが分かる。
ネットリと、ねっとりと汗交換を堪能する。
擦って舐って毛穴からドクドクと汗を射精する俺。
彼女はそれを優しく受け止めてくれているかのようだ。
恥ずかしながら俺の如意棒は彼女の優しさを愚弄するかのように天竺目指して怒張している。
そんな自分にまた思わず顔が火照る。
そんなこんなで代々木上原までその調子で到着すると、彼女の二の腕の肉は俺の二の腕の肉に優しく軽いチッスをし離れていった。
初夏の陽射しを浴びて雑踏に消えていく彼女は神々しく、しかし俺の二の腕には淫靡な女の汗汁を残していった。
そして俺は井の頭線で渋谷に向った。 中二の時、クラスの仲良かった女子2人と俺と男友達でダブルデートした日、
男女ペアになって夜の公園で肝試しすることになった。
まだ8時過ぎぐらいだったけど田舎だから人気が無くて、
灯りも少なくて暗いから意外に怖かった。
昼間だと何でもないお地蔵さんも、夜だと変に不気味だったし。
それで女の子がマジで怖がり始めて俺にしがみつきながら歩いてた。
最初は俺もちょっと怖かったけど、ギュッとしがみつくもんだから
おっぱいの感触が柔らかくて、性欲が勝って恐怖はどこかに吹き飛んだw
藪で何かが動くたびに体を押しつけてくるから
抱きしめながら腰に手を回したりお尻を撫でたり、
勃起したチンコを下腹部に押しつけたりした。
女の子はひたすら怖がるばかりで、全然気にしてなかったけど。
明るいとこに戻っても、その日はずっと手を握ってた。 40の話を読んで、思い出したので少しだけ書く。
30才を過ぎたばかりの頃、俺は毎日込み込みの電車で都心に通勤していた。
その日の電車はいつもより少しだけ空いてた。
つり革を握って半分寝ていた俺だがふと気がつくと、目の前に女子高生(ポニ子)の後ろ姿。
俺はポニ子だいすき。だけど、俺は痴漢はしないので密着したりはしない。
(込み込みでも、頑張ってなるべく女性から離れる)
ポニ子は友達二人(ポニ子の右側と左側に一人ずついる)と話をしていて、
ポニ子が右向いたり左向いたりするたんびにポニーテールが俺の顔を叩くのを密か
に楽しんでいた。
その時、突然電車が急プレーキ!
つり革につかまっていないポニ子はバランスを崩し、後頭部が俺の鼻に激突!
「イテッ!」
「ご、ごめんなさい」ポニ子は振り向いて謝った。
「い、いや、ありがとう」鼻を押さえながら、なぜか俺はお礼を言ってしまった。 PINKは連続投稿規制が厳しいので「バイバイさるさん」になった時点で解決できなければ日を改めます。
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高校に入学した後、しばらくしてから一つ年上の女性の先輩に気に入られてしまった。
別に同じクラブや部活に所属していたとか、同好会で知り合ったわけではない。
出身中学が同じだったとか、何かの縁で元々知り合いだったわけでもない。
たまたま廊下をすれ違った時にちょっと好みのタイプだったのでじーっと見つめていたら目が合ってしまい、
当時社会性もまだ低かった俺はそれでもじーっと見つめていただけの事だ。
相手も「???」という顔をした後、近寄って来て「何かな? 1年生君?」と先輩風を吹かせながら、
話しかけてきたのが出会いのきっかけだったように思う。
その後、校内のどこかで発見されるたびに「あっ、1年生君発見!」と大きな声で呼ばれたり、
いきなり背後から襲いかかって来てギュッと首を絞められたりという、
周りから見れば親密な関係に思われるような行動によって、何度か俺も慌ててしまう事があった。 もともとタイプ的にはちょっと好みだったという事もあり、
俺としてもなんだかクスグッタイようなまんざらでも無い気分ではあったのだが、
さすがにちょっぴり無遠慮な先輩の態度にウザいと思ってしまう事があったのも事実だ。
いきなり背後から襲われた時は「ちょっとぉ〜、先輩やめてもらえますか?」とつっけんどんな態度を取ってしまった事もある。
それでも先輩はあまりめげないタイプだった。
俺たちはちょっぴりいがみ合う様な、それでいて仲が良いような、ライバルのようで姉弟のような関係になっていた。
お互いに弱みはちょっと見せられないなというような突っ張った関係だ。
そんな楽しい関係が始まって数ヶ月目、俺は痛恨のミスをした。
テスト直前の時期や、暗記などの詰め込み作業が必要な時、俺は頑なに自分に課している事があった。それはいわゆる「オナ禁」だ。
当時俺たちの間では「オ○ニー」をすると記憶力や集中力が下がり、学力が低下するという噂がそれとなく広がっていた。
簡単に言ってしまうと「やり過ぎはバカになる」という話だったと思う。 その話を何となく信じていた俺は、テストの2週間ほど前から「オナ禁」を始めて、テスト期間が終了するまで我慢をしていたのだ。
しかしテスト最終日になると溢れんばかりに溜まりまくった物がちょっとした切っ掛けで、
チョビチョビ漏れてしまう事もたびたびあった。何しろ若いのだ。1週間〜2週間も貯め込むのは本当に辛い。
そうした前例にも負けずに重要な試験の最終日を迎え、そして事件が発生したのだ。
俺は前夜、睡眠をギリギリまで削った挙句、倒れるように寝込んだ末に、あろうことか夢精をしてしまい、
遅刻寸前のギリギリの時間に目が覚めるという、失態を仕出かしてしまったのだ。
大量放出した下着は若干乾き切らずに生臭い匂いを放っていたので、すぐさま脱ぎ捨て新しい下着に履きかえた。
しかしシャワーする時間などまったく残っていない。
寝巻から制服にそのまま着替えて食事を満足に取る事も出来ず、すぐさま走って家を出る始末だ。
そして汗をかきながらようやく下駄箱で上履きに履き替え、自分の教室を目指していた時に、
正面から先輩がすました顔で近付いてきた。 俺の顔を見て「おっ!」という嬉しそうな表情になった後、口を開こうとして「???」という表情になり、
少し鼻を「スンスン」とすすってから、「あっ」っと小さく声を漏らした。
俺はその時先輩が何を感じ取ったのかさっぱり気が付いていなかったのだが、どうやらきちんとシャワーをしなかったため、
特有な生臭い匂いが体にこびりついていたのかもしれない。自分の匂いは案外自分では気が付かないものだ。
先輩はちょっぴり固まった後、少し余所余所しい態度というか、ちょっぴり気まずいような雰囲気で視線を彷徨わせてから、
「や、やぁ〜、おはよ。今日は大切な試験の最終日でしょ? 頑張ってたようだから労ってあげるよ。
放課後おごってあげるから、ちょっと付き合いな?」と言ってきた。
何故かドキドキしたような不思議な雰囲気で、そうこう言ってる間にもちょっぴり赤面し始めていた。
俺は「はぁ? ………。まぁ、今日は付き合っても良いですよ。」などと何も知らずに、
そして恥ずかしくもなく堂々と答えていた。 試験が始まる前に友人たち数人と集まって、テスト範囲の予想などで盛り上がっていたのだが、
親友の1人が少し顔を顰めて他の連中に聞こえないよう俺にそっと耳打ちをした。
「お前、ひょっとして今朝、オ○ニーした? ちょっと匂ってるぜ。」と…。
その言葉に金槌で頭を思い切り殴られたような衝撃を受け、その後一気に恥ずかしさが込み上げてくる。
周りの連中も当然気が付いている事だろう。
あまりの恥ずかしさにどうすれば良いのか悩んだが、結局「実は今朝夢精してしまって…。」と正直に打ち明けた。
男友達どもは笑ったり冷やかしたりすることもなく、
「うん、うん、仕方がないよな。俺もこの時期はたまにやらかすよ」などと慰めてくれ、
それ以上の恥をかかずにその場はなんとかやり過ごすことが出来たのだ。
しかし問題は先輩だ。きっと先輩もこの匂いに気が付いたに違いない。
だからあんな余所余所しい態度を取ったのだろう。ハッキリ言って合わせる顔がない程、恥ずかしくなっていた。 しかしどうする事も出来ない。トイレで洗いたくても十分に拭きとれるようなタオルは持ち合わせていなかったし、
それよりもまずは試験をなんとか乗り切らなければならない。
前日までの友人たちを交えた自己採点で、どうも結果が振るわなかったので、今日は得意教科で挽回しなければならなかったのだ。
やむを得ず何もなかったかのように頭から締め出して試験を受け、どうにか放課後を迎える事ができた。
無駄とはわかっていても、なるべくクラスメートと関わらないように、距離感に気を付けながらなんとか教室を抜け出し、
下駄箱に向かってさっさと帰宅することに決めた。
先輩との約束なんてこの際、ブッチ切りだ。男には男の事情というものもある。
女性である先輩にこんな恥ずかしい匂いを嗅がれて、その後も楽しく付き合える自信など俺には無かった。
それなのに、俺の下駄箱の前の柱に寄りかかって、両手で鞄を持ちながら俺を待つ先輩の姿を見つけた時は、
『え〜っ、なんで俺よりも前にここに居るんだよ?』という信じられない気持でショックを受けた。
「やぁ! 一年生君(←本当にこう呼ばれていた)、試験はどうだった?」 「せ、先輩…。あの…。申し訳ないんですけど、今日の所は…。」
「はははぁ〜〜〜、やっぱりそう言うと思ったよ。まぁ、あたしがおごってあげるなんて、
これまで一度も無かったもんね。でも遠慮することは無いぞよ?」
妙な言葉遣いで明るく楽しい雰囲気で俺の断りをやんわりと退ける。
しかし俺は先輩の誘いに乗るわけにはいかなかった。本当に恥ずかしかったのだ。
「いや、そういうわけではないんですけど…。やっぱ今日の所は…。」
「もぅ〜、せっかくあたしがおごってあげるって言ったのに、どうしてそんなに遠慮してるのかな?」
「せ、先輩…。先輩もわかってるでしょ? 今朝、気が付いたんじゃ?」
「えっ、なんのこと?」
『うわっ、この女、完璧俺の事をからかってるのかな?』などとムカッと来る部分もあったのだが、
それ以上に恥ずかしさが先立っていて、俺は少しでも早く先輩との会話を打ち切って帰宅したかった。
俺は無言で上履きを脱ぐと、土足に履き替えて、先輩に無言で頭を下げてからさっさと帰宅しようとした。 そうしている間も恥ずかしさが込み上げて来て、頼むから匂いを嗅がないで〜という想いが駆け巡っていた。
「ちょ、ちょっと待って! どうしたのよ?」
そう言って俺の腕を掴もうとする先輩。だけど俺もこれ以上の恥をかかされたくはない。
「先輩! 先輩は俺の事、からかってるんでしょ?」
俺は自分でもびっくりするほど、ビシッ!っと大きな声で先輩を怒鳴っていた。
「ち、違う…。そんなんじゃない…。」
先輩はビクッとしてから、今まで見せた事も無いような潮らしく「か弱い」雰囲気で、俺の言葉を否定した。
俺は自分の荒げた声にびっくりすると同時に、先輩のすがるような視線に驚いて固まってしまった。
「ごめん…。ちょっと、もう少し人が来ない所に移動しよ?」
その言葉を聞いても、俺は先輩の誘いに乗る気にはならなかった。
くるりと振り向いてスタスタと足早にその場を立ち去ろうとする。
「坂下君!(←本名…。だけど勿論ここでは仮名)お願い、ちょっと待って! 話を聞いて…。」
必死さの滲むその声にちょっぴり罪悪感を感じて、俺は「はい」と俯きながら答えていた。 俺の高校は体育館と武道館という二つの大きな建物があり、試験期間は当然部活もお休みだ。
それは試験最終日であっても同じことで、直列にならんだそれらの建物の裏手はまさに、
誰も足を踏み入れないようなうす暗くて、ちょっぴり狭い道が奥の方までひっそりと続いており、
密談をするには打ってつけの雰囲気を醸し出していた。
俺は先輩の後ろについてトボトボと歩いて行く。
一体なんの話をしたいのだろうか?
「先輩…。今朝…。今朝、俺の匂いに気が付いたでしょ?」
俺は恥ずかしさが強かったものの、遠回りに聞くのは耐えられなかった。
だから単刀直入に自分から切り出したのだ。
「えっ? あっ…。う、うん…。」
「やっぱりな…。それで先輩は俺の事をからかうために誘ったんでしょ?」
「違う! それは違うよ…。坂下君がそんな風に感じていたなんて…。」
「じゃあ、どうして? どうしていきなりおごってくれるなんて言い出したり、
下駄箱で俺のことを待ってたりしたんですか? 今までそんなことは一度もなかったのに…。」 「あたし…。あぁ、恥ずかしい…。」
「えっ?」
なんだか顔を真っ赤にしながら俺の目をまともに見る事も出来ずにオロオロし、
手をパタパタさせて、どう切り出せば良いのか落ち着きなく視線を彷徨わせている。
「じ、実は…。あたし、今朝の坂下君のような匂いがとっても好きなの…。あの匂いって…。」
そこで消え入るように小さな声になる。
「以前は何の匂いなのか全然わからなかったの。だけど男子の中に時々あの匂いの人が居て、なんて言うんだろう?
あたしにとってはフェロモンっていうのかな? 凄くドキドキしちゃうんだ。」
そこで胸の中心部分を両手で押さえるような仕草をする。目は何となくウルウルとしているようだ。
だけど俺には信じられない。ハッキリ言って生臭いし、俺自身は不潔で大嫌いな匂いだと思っている。
それに最高に恥ずかしい匂いだとも思っていた。
「だけど、他の娘(コ)は気が付かないんだ。『ほら、今すれ違った男の人の匂いだよ』って幾ら訴えても…。」
表情が真剣だ。どうやら本気で話している事は間違いないようだ。だから俺も黙って耳を傾ける。 「多分あたしは、少し他の人よりも、あの匂いに敏感だったのかもね。好きな匂いだから…。
だけど、そんな時に友達が気が付いてくれたんだ。あれは、せ、せ、精子の匂いだよって…。」
「………。」
「最初は自分でもちょっと信じられなかったの。だって精子って…。気持いい事をしたりして出るでしょ?」
「俺はそんなことしてないんですよ。だけど、すごく溜まってたんです。」
「えっ、そうなの? あっ、あの…。すごく溜まってたから溢れちゃったのかな?」
先輩は真っ赤な顔をしながら、それでも食い入るように俺の目を見つめている。
先ほどの恥ずかしそうなキョロキョロ、オドオドした雰囲気は無く、本当に興味をもっているようだ。
だけど俺だってこんな話を、いくら仲良しの先輩であったとしても、女性に軽々しく打ち明けることなんてできやしない。
「いや…。」
俺はそれだけ言って黙りこんでしまった。
「お願い、教えて? 気持ちいい事はしてないんでしょ? 溢れちゃったの?」
「そ、そうですよ。だけど寝てる間に勝手に出ちゃったんです。夢精って知ってるでしょ?」 「あぁ…、し、知ってる。前に保健体育で聞いたことがあるもん。」
もうここまで話してしまったら、勢いで全部説明してもいいかもしれない。
俺はそう考え、怒りも恥ずかしさもすべて抑え込んで、事実のみを淡々と話すことにした。
「今日までの試験を少しでも上手く乗り切るために、2週間くらい前からずっと我慢してたんです。
だけど、溜まりに溜まってしまって今朝起きたら夢精が………。勝手に沢山出ちゃってたんですよ。
だけど起きた時間が遅刻ギリギリだったから、下着だけ着替えてシャワーを浴びられなかったんです。」
「そ、そうだったんだ…。だけど今日、坂下君に会った瞬間に、凄く痺れてしまったんだ…。
どうしちゃったんだろうと思うほど、自分でも自分の気持ちを抑えられなくて、ドキドキしてしまって…。」
「そ、そうだったんだ…。先輩ってちょっぴり変ってますね。」
「そんなことないよ。勿論あの匂いが嫌いだって娘も沢山いるけど、あたしのように好きって娘も、
それなりにいるんだよ。だけど、あたしほど好きな人はいないかな?」
「ふ〜ん…。」 「あの…。坂下君? もし良かったら…。その…。」
「はい?」
「あの………。匂いを嗅がせてもらえない?」
「はっ? いや、無理・無理・無理! 絶対無理! それだけは…。」
「お願い! 絶対に触らないから…。お願い…。あたし、自分の気持ちをこれ以上抑えられない…。もう我慢できないの…。」
ウルウルした瞳はこれまで見た事も無いような美しさで、俺もその懇願するような瞳に逆らえなくなりそうだった。
だけど、『匂いを嗅がせるってどういう風に?』というのが、まず頭の中にあったし、
何よりも恥ずかしさが強くてどうしても認める気になんてなれない。そこで、無理難題を押し付けてなんとかその場を逃れようとした。
「先輩の裸を見せてくれるなら、匂いを嗅がせてあげても良いですよ。」
俺はそんな卑怯な言葉を先輩に投げつけた。その言葉を聞いて案の定先輩はビクッとなり、俯いて黙ってしまう。
「裸を見せてくれないなら、匂いを嗅がせてあげることも出来ないな。
だって俺にとっては、先輩が裸になるのと同じくらい恥ずかしい事なんだから…。」 その言葉をすべて聞いてから、先輩は驚くような事を言いだした。
「そうだよね。うん、わかった! 裸を見せたら匂いを嗅がせてくれるんだよね?」
「はぁっ? いや、ちょっ! 裸ですよ? 先輩の素っ裸を俺に見せるんですよ?」
「うん…。わかってる…。多分それぐらい坂下君も恥ずかしいことなんでしょ? あたしも我慢する…。」
「いや…。だって…。素っ裸ですよ? 一体どこで???」
「ついて来て…。」
そう言うと、今来た道を逆に戻り始めた。
普通棟と特別棟をつなぐ一階の渡り廊下の部分は、普段からあまり人通りがない場所なので、そこで靴を脱ぐとそれを手に持って、
靴下のまま廊下を静かに歩き、手近の階段を忍び足で上って行く。そして4階まで上がったところで渡り廊下を渡って特別棟へ。
この辺の作りは多かれ少なかれ大抵の学校が同じような造りになっているのではないだろうか?
俺も中学生の頃は本校舎と特別校舎のような二つの建物があり、通常の勉強は本校舎、
そして選択授業や文化系の部活動は特別校舎というように使い分けられていた。 俺の通っていた公立高校もその作りの基本はほぼ同じで、普段は学生が無駄に入り浸っている放課後の特別校舎も、
今日は誰の気配も感じられず、無人の静かな廊下を我々二人の押し殺したペタペタという足音だけがこだました。
中学時代にも建物は違えども何度となくお世話になった音楽準備室。
ここにグレードはかなりアップしたものの、やはり中学校とほぼ同じように忘れ去られた狭くて防音施設の整った、
外界からは完璧に遮断された部屋が用意されていたのだ。
そこへ招かれた時、俺にはこれから何が始まるのかが既にわかっていた。
そして中学時代で完全に終わりを告げたと思い、寂しく、そして切なくも感じていた時間が、
再び自分に訪れた幸運を素直に喜び、受け入れた。
先輩は入り口の付近をコチョコチョ捜しながら鍵を探り当て、それを静かにドアノブに差し込む。
すりガラスの向こうはびっくりするような黒だが、これは暗幕が掛けられているからだ。
ドアを開けると二人で素早く室内に入り込み、暗幕を押しのける。予想通り外側が黒く、内側が赤い重厚なカーテンだ。 それを掻き分けて室内に入り込むと、かなり手入れされてはいるものの、予想通りの狭い部屋が目に飛び込んできた。
「ここなら大丈夫。鍵も内側から掛けたし、音も光も外に漏れないんだよ。」
「俺の通ってた中学校にもこういう秘密めいた部屋がありましたよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ…。」
そう言ってニッコリ笑う先輩。なんとなくいつもの様子に戻ったようだ。
そして改めて向かい合って立つと、再びモジモジするように体を落ち着きなく動かしながら、
なんと切り出そうか言葉を選んでいる様子だ。
「あの、私から脱がないとダメかな…。」
「先輩は全部脱いでくれるんですよね? 俺は匂いを嗅がせるだけで良いんでしょ?」
「そ、そうだったね…。あの、そんなに見られたらちょっと恥ずかしいんだけど…。」
俺は意識しないようにしようと思っても、どうしても胸とか腰の辺りを舐めるように見てしまう。
「先輩…。服を着ている時からそんな調子じゃ、裸にはなれないんじゃないですか?」 ちょっぴり意地悪く言ってみる。実は中学生時代にもこういうような場面を何度も経験していたので、
俺の方はこの時点で少し落ち着いていた。既に主導権も握れたようだ。
「そ、そうだよね…。」
そう言うと、再び顔を真っ赤にしながら、一枚ずつゆっくりと服を脱いでいき、とうとう下着だけの姿になってしまった。
少しフルフル震えるような様子で、視線を俺から外し、恥ずかしさで居ても立ってもいられないような様子だ。
そんな様子と、今まで見たどの女の子よりも大人びた、そして美しく透き通るような白い肌のため、
冷静でいたはずの俺の心はかなり動揺しはじめていた。
「坂下君、もういいでしょ? 匂いを嗅がせてくれる?」
「ダメですよ。まだ下着を着けたままじゃないですか。」
「でも…。もうこれ以上自分で脱ぐなんて、恥ずかしくて気が狂ってしまいそう…。」
「俺が脱がしてあげても良いですよ? だけどそれってもっと恥ずかしいんじゃないですか?」
「そんな事を言わないで…。だけど自分ではもう出来ない…。脱がしてくれる?」 そういうとくるりと後ろを向いてしまった先輩。肩甲骨の辺りから腰にかけては綺麗にスッとした曲線を描いて、
へこんでいるのに、お尻の辺りでまたプクッと柔らかそうに出っ張って美しい足へと続いている。
その柔らかくて雑誌に出てくるような美しい体をゾクゾクする気持ちで眺めてから、
ブラジャーのホックに手を掛ける。そして何の苦労もなくパッと留め金を外してからそのまま放置し、
次にパンティーに両手を掛け、ゆっくりと引きずり下ろして、膝の辺りで一旦止めた。
「先輩。こっちを向いてください。」
「でも、下着がまだ…。きゃっ!」
全部言い終える前に肩の辺りを抱いて、強引にこちらを向かせてしまう。
そして中途半端にはだけた胸が揺れるのを楽しんだ後、ゆっくりとブラジャーを取り外した。
「うぅ…。」
そんな恥ずかしそうな声を漏らす先輩。ハッキリ言って俺だけが一方的に楽しんでいたと思う。
ブラを取り上げると、そっと折りたたまれた綺麗な制服の上に置き、想像以上に美しい胸に目が釘付けになる。 明らかに得しているのは自分だけだという罪悪感も多少頭をもたげてはいたが、先輩の方から言いだした事だ。
ここは黙って言う事を聞いてもらおう。続けて膝の辺りまで中途半端に脱がせたパンティを
そのままずり下ろして全裸にしてしまった。その時、俺も先輩の股間の辺りを、音を立ててクンクンと嗅いでみた。
「あっ、ず、ずるい!!! 裸を見るだけって言ったじゃない?」
「ははは、ごめんなさい。でも目の前に凄く美しいものがあったからついつい…。」
「今度はあたしの番だからね。早く立って! もう十分に楽しんだでしょ?」
「もう立ってますよ。」
実際の俺はしゃがみ込んでいた。立っているというのは勿論アソコの事だ。
それを理解して、先輩はまた恥ずかしそうな表情をする。そんな表情がたまらない。
「ちょっと、坂下君ってそんなに意地悪だったの?」
「そうですよ。でも先輩も今まで結構意地悪したじゃないですか?」
「そ、それは…。キミの事が気になっていたから…。」
「ふふふ、俺も先輩の事が凄く気になってましたよ。」 そういうと俺を無理やり立たせてから、ペタンと座り込み、匂いを嗅ぐだけと言ってたのを無視して、
俺のズボンのベルトに手を掛けて、震えるような手でたどたどしくベルトを外すと、
ゆっくりズボンのチャックを開いていった。
そこで太ももの辺りをギュッと抱いてから、ほほを俺の股間の辺りにすりつけるようにして、
素っ裸の先輩は「あぁ〜〜〜」と声を漏らした。
「あぁ………。この匂い…。あたし、すごく大好きだったの。こんなに素敵な匂い…。」
「生臭くないですか? 俺は自分で言うのはなんだけど、凄く嫌いな匂いですよ。」
「そんなことないよ。こんなに痺れる匂い…。あたしこんなにドキドキしたの初めて…。」
「ひょっとして、アソコが濡れちゃったんじゃないですか?」
「もぅ、どうしてそんなに意地悪なの? 濡れたりしてないもん…。」
「でも、その光ってトロッとした物はなんですか?」
俺の位置からはそんなものは見えなかった。だけどわざと意地悪く言ってみただけだ。
それでも先輩はビクッとなって慌てて自分の手をアソコに這わせて確認してみる。
「ちょっと! そんな嘘つかないで!」 そう抗議する先輩の手のひらをグッと掴んで、びっくりしたような先輩の表情を楽しみながら、
俺は自分の鼻にその手を近づけてみた。今先輩が自分の股間を触ったその掌だ。
「やだ…。」
そう言って目を伏せる先輩。正直匂いなんてよくわからなかったけど、そういう女性らしい仕草は、俺の気持ちに火をつけた。
夢精で大量に放出していても、数時間も立てば十分に充電される。高校生の時期というのはそういうものだ。
俺は自分の腰を突き出して先輩の鼻先にグリグリ押しつけたりしながら、ちょっぴり「S」の楽しみを味わった。
そして、そのまま俺も自然に裸になり…。
………………………。
すべてが終わった後、俺と先輩はかなりの汗と、流れ出た体液でグチョグチョになっていた。
部屋にはちょっぴりエッチな匂いが充満し、ティッシュなども用意せずに予想以上の行為に及んでしまったので、
後片付けは本当に大変だった。俺たちはいろいろな意味で相性がとても良かったのかもしれない。
この日を境に、それまでとはちょっと変わってしまった関係が、
俺達の高校時代をより一層楽しいものへと導いてくれたのは言うまでもない…。 まずまずだったが、まずスレタイを読んでほしかった。
それから途中から立場が逆転したのが気に入らない。 >>73
申し訳ない。
過激な描写が好きではないのだけれども、それを抜きにすると物足りないという話が出るので、
そういう部分を削っても良さそうなスレを探していて、ここに投下したんだけどちょっぴりスレ違いだったようです。 ゆとり教育の弊害が叫ばれて久しいが、そろそろ真面目に教育を再開するらしいから
日本語が読めない2ちゃんねらーもやがて少なくなるだろう あれ? 他のスレにも書いてるのか。
内容はとっても良いのだが、別のスレのほうが適切だったようだね。 フラれて泣いてる後輩を抱き寄せてほっぺにキス
↓
ハグ
↓
キス
↓
セフレ >>12
カメだが、確かに金運は上がる。
オレ、セルフカットのバリカンでスネ毛から陰毛まで毛の量を
薄くしてるけど、以前のボーボーの時の金欠はどこへやら。 953 :えっちな18禁さん:2011/02/21(月) 12:13:22.69 ID:jHQUwb2xO
板橋駅は同業者の縄張り争いが激しいからオススメしない
同業者の通報で引っ張られたやつもいる
つまり、同業者が正義面して警察などに突き出したのですか、卑怯ですね 大学一年の頃の思い出。
メルとも募集掲示板にオナ見5000円で募集した。
それでメールくれたのが同い年で19歳の女の子。
プチ援とか初めてでよくわからなくて、俺の部屋に呼んだ。
今考えるとかなり危険だっただろうけど。
近くの駅で待ち合わせして、来たのが黒髪ロング、黒のワンピース、ムチムチの結構普通目のかわいい子だった。
雨の日で相合傘しながら雑談しつつ(怖い人付いてこないかチラチラ後ろ見つつw)俺の家までついた。
すごくいい匂いがする女の子でドキドキ。で、用意してたジュース飲みながら普通に会話。
ロフトがある部屋だったんだけど、上がってみたいというので一緒にロフトにあがった。
そのまま部屋暗くして雑談。
その子は彼氏いて援は初めてらしい。友達が妊娠して堕ろすためにお金がほしいってことで援に手出したとのこと。
しばらく話しているとその子が「やらなくていいの?」と聞いてきた。
ドキドキしながらズボンを脱いでひとり触り始めた。
ちょっと声を漏らしつつやってるといきなりベロチューされた
「俺下手だよねw」「え?キスの上手いとか下手とかわかんなーいw」なんて会話。
「口でして?」と聞くと「いいよ!」と快くフェラ。
思い切って彼女の上に覆いかぶさってキス。すると彼女が「脱ごっか?」
今でも馬鹿だと思うのだけど、その時の俺は急にその子を抱くのが怖くなった。
すごくいい子でなんか簡単に抱けないきがした。すごい行動と矛盾してるんだけどw
で、「約束と違うしやめとくよ」と断った。
その後手で出してもらったが、なんか妙に切ない空気になってた。
帰り際、お金を渡そうとしたら
「いらなーいw〇〇くんは学生で大変そうだし、もともと友達のお金私が払うのバカバカしいし。
駅まで送って?」
その後また相合傘しながら駅まで見送った。
気が変わったらいつでもお金取りに来て、といったけどそれ以後連絡はなかった。
エロくもなく面白くもなくて、申し訳ないけど
今でも雨の日になると思い出す、なんか切ない思い出でした。 攻防の頃、彼氏一筋って子を免許取立てでドライブ誘った。
意外とすんなりドライブまでの流れは早くて・・・・って聞きたい? 清い? エグい? ガールズトークの内容とは?
2011年3月5日(土)13:00
女子が女子だけの秘密やお悩みを打ち明けるのが、いわゆる「ガールズトーク」。では、そんなガールズトークで女子たちはいったいどんなことを話しているのでしょうか。「○○デパートのスイーツがおいしいのー!」なんて、そんなかわいらしい内容だけかと思ったら……?
調査期間:2011/1/27〜2011/1/31
有効回答数 702件(うち女性473人)(ウェブログイン式)
Q.女友達だけでガールズトークをすることが多い?
多い……34%
たまに……49%
めったにない……17%
気心知れた女友達が数人集まると、知らぬ間に繰り広げられることも多いガールズトーク。続けてその内容についてたずねてみました。
Q.ガールズトークではどんなことを話す?
恋愛……57%
グチ……22%
悩み……9%
そのほか(エンタメ、ファッション、グルメなど)……12% やっぱり一位は恋愛話。女性同士でしか話せないことっていろいろあるんですよね。具体的にどんな話をすることが多いのかも聞いてみました。
「いい男はどこにいるのか?」(28歳)
「女性にとって結婚とは?」(28歳)
「同級生で彼氏がいない子に共通する点は何かということ」(31歳)
「結婚について。いつできるか不安な気持ちを共有する」(30歳)
「最近の合コンの成果発表会」(30歳)
やはり20代、30代の独身女性が集まれば、「出会い」や「結婚」について話すことが多いようです。次に目立ったのは、「下ネタ系」……。
「彼氏とのエッチの内容」(23歳)
「自分の性欲の強さについて」(31歳) 男性の前では下ネタを恥ずかしがっている女性も、ガールズトークの場では意外にはっちゃけてしまうものなのかもしれません。続いて多かったのは、他人の「うわさ話」……。
「美容師の友達がダメ男の美容師と別れて、違う美容院の店長と付き合いだしたこと」(27歳)
「結婚した友達の妊娠計画の話や、未婚の友達の恋愛の話」(37歳)
「3股(また)かけているので、誰と結婚するかについて」(24歳)
あまりに過激な内容で「ここには書けない」なんて回答も……。女ってコワイですね。
今回のアンケート対象者は20代の独身女性が多かったのですが、世代や環境によってガールズトークの内容も変わってくるような気がします。70歳になっても80歳になっても、つえをつきながら喫茶店に集まれる女友達とガールズトークができたら楽しそうですね。
(桜まゆみ+プレスラボ) このニュースの関連情報
【コラム】男子の疑問! ガールズトークってどんな話をしているの?
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たとえば、ペニスの長さとか周りとかがどれくらいあるかとか、
ペニスを挿入した時の気持ちとかを話のネタにするのか?
でも、30代、40代と年齢を増すごとに、話題の内容も変わる、
すなわち、下ネタから大人なネタに変わっていく、そういうことですね
ということは、20代の間だけに限って言えば、
かわいいあの娘も、もしガールズトークをする条件が整えば、
誰かと下ネタ話に花を咲かせて淫乱なことを言うのだろうなと
想像すると、萌えの対象になってしまうね!
それとか、彼氏夫とベッドの上で乱れているんだろうなと思うと
もっと萌えてしまいなすね! 同じ会社の社員にいる可愛いあの娘が、今夜も、彼氏OR夫と
ベットの上で乱れている
そのように想像すると、もえの対象になりますね
また、AVサンプルをみてて、社員にいる同期のあの可愛い娘も
彼氏OR夫の前では、こんな感じで乱れているんだろうなと想像すると
もっと萌えますね 普段はこういう感じの声色だからあえぎ声に
なればこんな感じの声色であえいでいるんだろうなとか、
挿入されるとき、こんな感じで犯されているんだろうなと想像すると
萌えてしまうわけですよ
さらには、妊娠=おめでた、が社内で広まると、もっと萌えますね。
素敵な男性との間に子供を授かったという神秘が称えられるのでしょうけれど、
それに至る過程を想像すれば萌えてしまうのですね 普段休日は女物のパンツ履いて過しているため、月曜の朝に履きかえず
そのままハイレグで出勤してしまった。
普通に工場なので更衣室で作業服に着替えるわけだけど、そこはスルー
したが、作業ズボンが結構パンティーラインクッキリなため、目ざとい
パートさんに見破られた。
3〜40代の同じ班のパートさん達は「どういうパンツ?」とか
「かわいいパンツ履いてない?」となり
周囲に広められるとあれなので適当にごまかすも、素直に見せれば
広めないようなので、腰の部分をちょろっと見せた。
ピンクのハイレグだし彼女のを履いてると、誤魔化しておいたけど
1人のパートさんはオレに彼女は居ないだの何だの言い、下着泥の疑いまで
かけてきて、潔く前を見せろと、強引にズボンを下げられた。
すると、金玉が片方はみ出して左側に折れ曲がるように収めれたチンコが
苦しそうになってたため、パートさんに触れた瞬間、ボッキしてしまい
パンツの上から亀頭がはみ出てしまい、一斉に笑われた。
でも見せてくれたって事で、このまましまえないからってんで
他のパートさんが目隠しに立った状態で手こきしてくれたよ。
皆に見られたままだったんで、非常に興奮したし、やたらと手つきも
慣れてて3分くらいで出そうになり他のパートさんがハンカチで受け止めてくれた。 触られた瞬間に勃起とかww
お前の精子をハンカチでなんて受け止めるかよww
死ねよwww 昔、パンツ売りの女と会ってシミ付がいいとゴネたら手マンさせてくれた。パンツの上からマン筋つけてたら流れでOK。おまけに手コキして貰いスッキリしたら、パンツ貰うの忘れて帰ってしまった。女からメールきて「パンツ忘れてました」だとww
んで会ってまたシミ付ける為に手マン。 正直パンツなんてどーでもよくなったけど女は袋入れて丁寧にほぼ同い年の俺に渡してくれた。
ブルーのシミパン。
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出会い系掲示板「手コキ苺で…」昔よく目にした。誰が苺でするかよ。馬鹿馬鹿しいと思いつつ、返信すら中々来ないので、冷やかしで「サンキュッパでヨロシコ!シコ!」と返信したら「早く終わるなら…」だとw
女は1人住まいの自宅の住所まで教えてくれて俺は逆デリ状態でマンションに車で向かいピンポンを鳴らした。ヤクザ系ならどうしよ?と思ったので、一度身を隠した。したら、なぜかピカチュウの着ぐるみをきた不思議ちゃんが玄関先でキョロキョロ。 安心したが少し違う恐さがあったwんで部屋に入り、手コキして貰おうと思ったけど、手マンはどうかと聞いたらアッサリOK。 着ぐるみのジッパーを下に下げ、白パンを横にずらし激しく手マンしたら、「出ちゃうピカ」だとwやかましいわwと思いつつ激しく手マンしたら、潮撒き散らして、ピカチュウもベットの上も大洪水。 サンキュッパじゃ悪いと思い五千あげたら。「じゃあサービスで口でするピカ」だとw。ナイスなエロピカチュウでした。
次の日、たまたま、そのマンションの前を仕事で通ったらベランダにピカチュウが干されていたww 風俗に行く→パネマジ→90k以上の巨漢と戦闘する事になって「優しく逃げた話」
@マンヘルのドアを開けて御対面。(60分一本勝負開始である。)
…まずは笑顔で開口一番「トイレ借りていいっすか?」と言い、トイレに入りドアを閉めた瞬間、力強く溜め息を吐ききる。金を絞り出してここまで来た結果この報いかよ…と後悔の涙も精一杯流す。そして、作り笑顔を装備し競技場へと戻る。
A会話するテンションなど上がるはずが無いのでテレビを真剣に見る。そこで決め言葉は「…たくっ…この番組マジおもしれぇ…わ。」 すると巨漢は安堵する。色んな意味で。
B30分くらいすると、巨漢は空気を読んでか、読めずしてか「…ぉふぉん…、お風呂入ろっか」だとwwwこのバカたれがwww俺も入りたかったわギャルとwww
…とは言えず
C役者になる。真剣な眼差し「入りたいけど、この番組だけもう少し見させて。」
Dすると巨漢は更に「時間無くなっちゃうよ〜」だとwwっほざけwっっwは腹だけにしろよw無くなって欲しい俺の気持ちを汲み取れw…など言えない俺は忍法ドロンの術を使う
E俺「よし、じゃあ喉乾いたからジュース買ってくるわ。君はヘルシアでいいかい?」
巨「えっ悪いからいいよぉ」
だとww
買ってこねーよ。自分で買っとけバカwパネマジを悪いと思えぇぇぇwキリキリ…とは言えず。
脱出した俺は互いにマナーってあるわな、、、パネマジだけにマジパネェ思いしたと自分を慰め清めたとさ。
って最後エロくなくてすまんこ。ご清聴有り難うござんした。 真冬に一時間位潮吹かす為に手マンした。で、結局吹かなくて指抜いた瞬間、モワッと指から湯気がたって、指がフヤケてしわくちゃになってしまった。
気をつけろ。 初秋の頃に仲いい男女数名で山にキャンプに行って
普通テントは男女分けて寝るところだけど流れで女の子のうちのひとりが
男テントで寝ることになって男男俺女という並びになった
他の男は酔っ払って早々と熟睡
女の子も結構すぐ寝た様子だったけど、
しばらくすると彼女がゆっくりと俺のブランケットの中に足を入れてきた
寝ぼけてんのかな、と思って自分の足の指で彼女の足を静かに触ってみたら
それに応えるように触り返してくる
だんだんエスカレートしてきて足vs足の愛撫のしあいみたいなことになった
多分20分位、その間ずっと無言だったけど、
少しだけ彼女の呼吸が乱れたのがわかったときに相当興奮した
これはやっちゃってもいいのかどうなのか頭の中でぐるぐる回りだしたところで
隣で寝てた男がトイレに起きたとこで終了
その後、睡魔に負けて寝たが、翌日お互い何事も無かったかのように普通に接した
あれから何年か経つけど彼女とは恋愛関係になることも肉の関係になることはなかったし
その時の話しに触れることも無い >>81
中学の時にもっと凄いことをしてたからだと思われ。
ヒント > トリップ 同僚夫婦の家で会社の新人の女の子(A子)と同僚宅で飲んでた。
かなり飲んでしまい、気がつくとみんな寝てた、同僚夫婦は寝室に行き、
A子と沿い寝の状態だった。
まだ俺は酔っ払っていて、しばらく彼女がいなかたので、はっき言ってやりたかった。
A子は俺に背を向けて寝ていた、俺はゆっくり後ろから優しく抱きしめた。
女の子は目を覚ましたが、抱かれるままだった。俺は行けると思いTシャツのしたからまくりあげ、
抱きしめブラを外した、そこで小声で「やめてください」と言われた、でも胸をもみもみし続けた、
それでまた「やめてください」と言われた、ここで俺はすこし冷静になりA子の肌がザラザラしてて、
抱き心地が悪いことに気がついて抱くのをやめて謝って寝た。
次の日はお互い夜に何があったか覚えてないふりをして家をでた。
抱き心地が悪かったので、私の中ではあまりエロ体験ではないかも。 かなりかわいい女の子にパンツの上からちんここすりつけたけど重要ある? 勝手に話すすめるぜ
このエロちんぽどもめ
俺は今年で24歳になるブサメンなんだが正直いって溜まっていたんだ
そりゃそうだ女といっても会社にいるのは社長の奥さんと35歳過ぎの既婚者ばっかり
そしてその日会社のちょっとした打ち上げがあってお酒のんで解散
むらむらしっぱなしだった俺はデリヘルを呼んだんだ。家にな
初めて呼ぶもんだからそりゃ緊張したさ。家にジジババパパママ妹&犬いたしな
でも呼んじゃう☆今日の俺はだれにも止められないってんで呼んだんだ
そのとき深夜二時半。俺のテンションは初めからクライマックスで
友達に「これからデリ初めて呼ぶんだけどin実家☆★」みたいな実況してたんだ
そしたらきたさ
とんでもなくきゃわいい女の子が
そして必死に頼み込んだ結果生でちんぽこ出し入れできる許可を得、そして果てた。生外出しでな
そしてなんとかアドを聞きだしてその日から一週間以上毎日メールしてたら
向こうから今日遊ぼうよ♪みたいなメールがきて遊んだんだ
適当に飲んで(もちろん個室をチョイス&おっぱいもみもみしまくり)
そのあとドライブ誘って夜景みにいって俄然俺とマイサンが元気になりまくり
キスしまくりおっぱい揉みまくりで車の後部座席へ・・・
そしてひたすらちゅぱちゅぱしたのち
もう我慢できん!と思ってエクスカリバーを取り出し女の子のマムコをパンツ越しに
押し当てまくりました。なんつーの?普通に入れるより興奮するよね。
あぁ、向こうも俺もその気なのにたった一枚の布切れに阻まれてる・・・
って思ったら
いけね☆出ちゃった☆★みたいな?
もちろん服に俺の分身たちがつきまくり
女の子キレまくり
なんとかなだめて家まで送って俺も帰った。
その日から女の子からメールこないけど
俺は満足したからそれでいいのだwwwwwwwwwwwww 当時あるプロジェクトに参加して、地方都市に月1回出張することになってた。
出張は3泊4日くらいで、地方都市の年下女性社員(A子)とペアで仕事する内容だった。
出張中は勤務時間はほとんどA子と共にした。
A子は俺に彼氏はいないといったが。俺は彼女がいたが何も言わなかった。
でも、趣味が釣りとか言って女性なのに変ってるなと思ったが、理系なのでありえるとその時は思った。
しかし会っても、その時はビジネス優先だった。
しかし、A子はかわいいし、俺にいつもニコニコ接してきて、すごくかわいくかった。
上司とはグループで飲み会でA子とは一緒に飲んだが、2人だけで飲むことはなかった。
半年もたって俺がかなり遅くまで残業した、そのときA子はプライベートで残業してた。
俺のために待ってるのかなと思い、夕食を誘ったら速返事でOKもたっら。
なんか、割り込んだけど続投
俺は地方都市では、タクシーかバスで移動したが、そのときはA子の車で移動した。
地方都市で洒落たレストランないので、俺も知らないファミレスで夕ご飯をたべた。
俺は彼女がいるが、現地妻にできたらいいなって思ったけど大好きな彼女がいるので、
本能と理性が戦ってたw。
ハンバーグが届き、二人で上司の悪口を聞きながら食べてるといきなりびっくりした。
彼女が足をからめてきた、話はそのまま仕事の話だけど、彼女は足をからめてくる。
俺は、それにこたえる。 でも、俺はヘタレだった、結婚も考えた彼女を失いたくなくそのまま足プレーはやめた。
A子もなんか諦めたようで、その日は俺が食事代をおごって、ホテルまでおくてくれた。
それで、甘い関係はなんとなく終わった。
それからもいろいろプライベートの話してくれた、
実は彼氏がいたなどなど
俺はその時結婚考えてた彼女と結婚した。
A子のその後はしらない。 そこそこグラマラスな体つきの女性で、女体のラインを魅せるポーズをとった時だね 結局、里沙はアナルOKだったんだよな・・・
悔やんでも悔やみきれない。orz 学生時代に後輩の女の子の乳首を弄ってビックンビックンさせたり
お互い手でイカせ合ったりした事があるけど詳細は需要あるかな? 小学校6年生の頃に二歳下の従妹のマンコを触ったくらいかな・・・
男兄弟しか俺にとって従妹がたまに泊りに来た時は貴重な女体観察
が出来る機会だった。一緒の部屋に寝てパンツの中に手を入れてた
マンコに割れ目がある事は知ってたけどそれを確認出来るまでの
根性は無かった。いわゆる恥丘をサワサワして終わり >>136
そこでお前の呼吸が激しくなって二酸化炭素を大量に放出したら
恥丘が温暖化したかも知れないぞ 自分がデブで友達がおっぱい触らせてくれとふざけていたら、女のクラスメイトも冗談で触るようになって習慣化していた。
あるとき女がすれ違いに触らせてと言ってきて、触らせた後にじゃあ次は俺の番と冗談をいったら少しだけ触らせてくれた
ブラジャーの感触が邪魔だったけど興奮した。食感だけじゃなくシャンプーかなんかの匂いもして興奮したわ。
すぐトイレに行って立ったままオナニーしたら逝った瞬間に膝がくずれた 中学3年の夏休み、1個下の男子とよく遊んだり家泊まったりして遊んでた
私は好きだったから泊まりの日とかは無理にでも彼の近くに行って寝ようとしてた
でも彼は「むこう行け」ってきついことばっか言ってくるから
彼が寝てから抱きついたりしてた。顔は結構イケメンだわ。性格とか見た目は今でいえば結構DQNなかんじ
その後彼が寝てるときにちん○触ったりキスしたりして興奮しちゃったw
寝てるのに常にたってるのがかわいくてw寝てるときとのギャップにやられた
ある日いつものように寝た後に、いじってたら起きたw
当時入れ方とかよくわかんなくてオナニーとかもやったばっかだったらしく
私が抜いてあげたw もう6年前の話・・・ 自称女の子の君に質問
どの部分がエロいの?
君の体験をエロいと感じるのは紛れもなく男側だと思うんだけど? 自分が女なんて書いてないしもしかしたらゲイじゃねーの 中2の頃、友達の家泊まりに行ったときなんだけどそのお母さんが結構若くて美人で
可愛い人だった。夜中にみんなが寝た後にトイレ行く途中に洗濯機あさってパンツ取り出して
匂い嗅いだり、なめたりしてしこってた(笑)黄ばんでてめちゃ臭いものついてて
美人なのになんでこんな臭いんだろうとか思って興奮してトイレでしこってパンツに出して戻した。
何回もやってたのに全然バレなかったなぁ。今でもたまに思い出してそれをおかずに・・・。
でも童貞 童貞には童貞の良さみたいなものがあると思うぞ
セックスに憧れて必死に興奮や快楽を求めようとする探究心みたいなw
その上で知り合いの履いたパンツやブラはかなりの興奮材料になるだろうなw
けどそこで満足してたら満足のいく童貞脱出まで時間かかるぞ。 今は廃止されて希少価値が高くなっているブルマ越しのまた 初彼女との付き合い始めの頃に夜景を見に行って後ろから抱きしめたら腕が彼女の胸に当たってたんでこっそり柔らかさを体験しようといろいろ動かしてたら
「触りたいの?…ちょっとならいいよ」
と言われたので揉みしだいた。調子に乗って耳や首筋を舐めたりしたけどその日はそれで終わり。帰った後「パンツがぐしょぐしょだったよ」ってメールが来た。
次に会う時はヤろうねと約束したのだった 同じシチュエーションで帰りにホテル行ったオレは負け組だよな? 大丈夫
その流れでホテル行かないやつのほうがヘタレだから >>138
吹いてもうたww
このデブきめぇwww 22ぐらいのとき、当時の彼女の親友が成り行きでうちに泊まることになってしまった。
仕方ないのでベッドを彼女に使わせて、俺は床に寝ることにした。
かなり酔っていたので、寝たらイタズラでキスぐらいしてやろうと思って、そーっとキ
スしたら彼女が腕を回してきて抱きしめられた。
ディープなキスに変わってきてブラの上からB地区を触ったら少し声が出たんで外
して舐めまくった。
パンツに手を入れたらドロドロに濡れてて、5分もしないうちに手万でイッた。
フェラがあまり上手くないので、そろそろ挿入と思ったが、「入れるのだけはダメ」と
言われたので仕方なくフェラしてもらい、全神経を集中させてイッた。
その後、一度もそういうこともなく、俺は付き合ってた彼女と結婚。彼女はどうなった
か知らん。
こんなんでよければもう一人いる。 彼女と別れた直後、前に好きだった人と飲みに行った。
俺は落ち込んでいた。飲んでるときの会話で、
俺「人生やりなおせたらなー(笑)」
相手「家に人生ゲームあるから、それでやり直す?(笑)」
ていうくだりがあった。
終電で帰るつもりが、
相手「あれ?人生ゲームやりに来ないの?」
俺は、落ち込んでいたこともあり、1人でいるのが寂しく、行くことになった。 家に着くと、テレビを見た。すると、
相手「人生ゲームするの、めんどくさくなっちゃった」
と言われ、結局一緒に話をしたりテレビを見た。
夜も遅くなり、向こうはお風呂に…。俺も勧められたが、俺は始発で帰るつもりだった。
このときの心情は、彼女と別れたばかり、しかも前に好きだった人だったから、軽々しく手を出したくなかった。
風呂に入ってしまうと、何が弾け、抑えが効かないと感じていた。 風呂を勧める相手をかわす為に、
俺「俺が臭いなら、入るよー(笑)」
と、冗談を言った。
すると、
相手「臭いから入ってー(笑)」
と、返してきた。
俺は、仕方なく、風呂を借りることになった。
風呂を上がると、相手は眠そうにしていた。 そして、
俺「もう寝る?もうちょっと一緒に話したいけど…」
と言ったが、相手は寝たいと言った。
俺は、ソファーで寝るつもりだった。
すると、
相手「好きなとこで寝ていいよ」
と言った。
俺は、答えに迷った。
どうでもいい女の子なら、ここまでがまんできていないだろう。
答えに迷った時間は、俺にとっては10分くらいに感じた。
そして、俺は、答を告げた。 俺「じゃあ、隣で寝ようかなー(笑)」
冗談っぽく言った。自分の答えに自信がない証拠だった。
すると、
相手「いいよ。」
俺は、その「たった3文字」にやられた。その言い方、仕草、表情…。全てにやられた。
恐る恐る、同じベッドに入った…。
しばらくは、微妙な距離を空けたまま、布団の中で話をしていた。
相手が寝返りを打つ度にドキドキしながら…。
徐々に眠たくなったのか、目がうつろになり、俺の方に近づき、微妙な距離は、無くなった。
俺は、その瞬間相手を抱きしめてしまった。 俺は、この時、なんて馬鹿な事をしたんだと、思った。
でも、相手は全く嫌がる素振りは見せなかった。むしろ、相手からも抱き付かれた。
物凄く、心地よかった。と同時に、我に帰った。
俺が前に手に入れたかった心地よさは、一過性のものじゃダメなんだと…。
俺は、この心地よさを一生手に入れたおと感じた。
そう思った瞬間、相手を更に強く抱き締めた。愛しくて、たまらなかった。
我に返った俺は、その愛しさと共にその子を抱き締めて、ゆっくりと目を閉じ、眠りについた。 翌日、昼頃に目を覚ました。
俺「昨日は、ごめん。それと、ありがとう」
と告げた。
相手は、ただ笑ってた。
その時、俺は、あの心地よさを絶対に手に入れると、決意した。
その事とは、今順調にデートを重ねている。
終わり ちょいエロかなと思って。
ただのへたれかもしれんが…
ソープでスッテンコロリした話は興味ある?
挿入は結局無しだったよ >>171
人に聞かないと何も出来ないの?
バカなの? 年下の女友達の陥没乳首舐めた。
初めて舐められたのにすごく敏感だった。 ついさきほどの話
相手は以前より知り合いだった彼氏持ちの20代前半の女の子だ
連絡があり軽く食事とフラフラとドライブ
そして、ドライブも飽き話をしようと車を適当に止められる場所で止めてもらった 軽く話をして一段落をした時、彼女が急に膝に飛び付いてきた
何事かと思ったが、イタズラな笑みを浮かべるだけだ
俺はまぁ、彼氏と何かあったんだと思い適当に頭を撫でていた
すると彼女は急に俺の手をとり自らの胸に押し当てた さすがに俺は焦った
相手は彼氏持ち、いわば、俺は彼女の策略で彼氏といざこざを起こす為の火種として選ばれたワケだ
彼女曰く、楽しいらしい・・・、そういう女だ
俺は必死にマズイと思い手を引くが彼女は何度も同じように手を胸に誘導した 幾度か同じやりとりをしていたが、さすがに俺も我慢の限界はくる
ついに揉んでしまった
彼女は勝ち誇った笑みを浮かべている
そのまま体勢をかえながらしばらく服の上から揉み続けた
彼女の身体がたまにピクンと動く
そして、彼女が呟く
ベルト・・・はずして・・・
俺は言われるがままベルトを外した
ワンピースのような服だったのでファッションとしてのベルトだが直接触ってという意味だと理解した
一番上のボタンを外すと中にキャミソールを着ていた
その隙間から手を差し入れると、小ぶりだが柔らかい感触と指先に当たる突起物の感触があった
そのまま揉みしだくと、彼女はまた身体をピクンと反応させ、声が漏れ始める いつの間にか彼女は俺の膝の間に斜めになるように座っていた
上げた脚の隙間から太股がのぞく
その太股を撫でていたがイタズラ心で軽くパンツの上から撫でる
多少、不意討ちだったのか彼女はまた違う声をあげる
彼女は軽く照れたようだがすぐに小悪魔のような笑みを浮かべた
どうやらもっとしろという意味らしい しばらくパンツの上からなぞるようにして遊ぶ
耳元で荒くなる息と時折漏れる声
ジラしてるの・・・?と彼女は催促する
横のスキマから指を入れ濡れたものをなぞると彼女はしがみついていた手に力が入る
穴はなぞるだけにし、クリを軽く転がすと彼女の声はまた色っぽいものになる そこまできてパンツが邪魔になり脱がした
彼女は車のシートでM字開脚の状態になる
穴をなぞるように指を這わせ、肉壁がほぐれていく感触を楽しむ
彼女は荒い息と喘ぎ声を漏らしながら、たまに勝ち誇った笑みをこちらに向けている
俺はあまりに悔しかったのでそのまま指を穴に滑り込ませた 彼女から笑みは消え身体を仰け反らせる
中の内壁を指先で撫でると身を悶えさせながら喘ぎ声をあげている
どうやら、そこが一番いいらしい
しかし、考えてみれば下半身は丸出しなものの上半身はボタン1つあいただけでバランスが悪い
そこで全てのボタンを外し、キャミソールとブラをずり上げる
一応ミニスカートを履いていたようだが、彼女は車内でM字開脚をして胸と陰部をさらけだした状態になった その状態のまましばらくは中の内壁をかき回しながら、好きなように彼女の身体を舐めまわす
胸や首筋を吸いにいくと彼女は頭にしがみついて身をくよらせる
彼女の声が段々、余裕のないものにかわっていく
そこまできて、これ以上したら俺に歯止めがきかなくなる気がしてきた
仮にも誘ったのは向こうと言え、彼氏持ち、厄介事に巻き込まれてるとはいえヤッてしまったら修羅場に立ち会いとかなりそうだと考えがよぎる
一度、引き離し冷静になってみた が、こんな楽しい状況もなかなかないと思い、再び跨がらせるように上に乗せる
フロントガラスに尻をつきださせたまま中をかき回すと彼女は再びしがみついて耳元で喘ぎ声をあげ始める
柔らかく締め付けたり、緩まったりするのを楽しみながら疲れるまで指を動かした さすがに疲れと時間もふけてきたので手を止めた
彼女も満足したらしくすこし寄りかかっていたので、彼女自身の体液のついた指を見せてやるとさすがに照れたらしい
ジーンズに彼女の体液で生暖かい濡れた感触が伝わる程度には感じてくれたらしい
とりあえず、向こうは満足もしたようだし物足りないが送ってもらう事にした
彼女のパンツが見つからずノーパンで運転開始
運転の最中はさすがに悪いと思ったのか俺の股関を撫で続けてくれていた
近くのコンビニに着き、明るさがあったのでパンツを見つけたが、そちらも冷たく湿っており、どんだけ濡れてんだとお互い笑い飛ばして車を降りた
今後、恐らく彼女の事だから彼氏に報告し、矛先になるだろうが、それはまた別の話
駄文ですた 小学校高学年、骨折で運動会を見学してたんだが、
座席で見てるのに飽きて
一緒に見学してた女の子と暇つぶしに校舎探検することになった
いろいろ走り回ったあと余所のクラスの誰もいない教室で
急にその子が女のアソコ見たことあるかと質問してきたので
無いと素直に答えたら見せてあげるからかわりに男子のを見せろということになった
体操着を着たまま、お互い下着を上から開いて覗き込むところから始まり
そのうち膝までおろし、やがて握られ、先っぽが広がると面白がって半?きされたりした
こちらも興奮して、その子の股間に手をのばしてヌルヌルしてると触りまくり匂いを嗅いだりした
お互い興奮状態でテンションあがっていたが
外の音楽がかわり進行の放送になんとなく気になりだし
今度学校終わった後二人だけで遊んで見せっこしようねと約束して運動会の席に戻っていった 男女7人で海に、泳げない俺焼くだけ、大先輩の奥さんが「オイル塗って
上げようか?」「エッ、はい」 塗りだし乳首の上を手のひらが通過、
ピクッと感じてしまう、「うふふ」と奥さん、何回も往復、海パンの中は
勃起、 ほんと抜いてほしかった。 会社に入ったばかりの新人時代に、包茎とはどういうものかって話に
なり、下っ端なオレが酒の席でサンプル扱いにされ先輩達のおもちゃに
された。
まだカメラ付き携帯も無い頃だったから、撮られはしなかったけど
同じ新人だった同僚の娘が先輩に言われるままに真剣な眼差しで、
オレの包茎を剥いたり被したりしてくれるうち、完全にボッキしてしまい、
そのまま先輩に言われるままに、その娘に敏感な亀頭を激しく擦られて
我慢できすにお手拭きに射精してしまった。
それ以上の事は何もなかったけど、当時は完全な童貞だったから
これだけでもかなり刺激的だった。 小6のころ保健の授業かなにかで若い先生がきた。俺はそんときからAV見ていたりしちゃっていた。
そんときの授業は ペニスについてだった。俺は両思いといわれてる好きな人が居た。
その授業は机を後ろに下げて防災頭巾にすわって話を聞くんだがその両思いの人と隣になった。
まあそれで最初は普通に聞いていたんだが、ちんこの話をしているので女の反応がきになると思い横をみた。
そしたら、その両思いの子がずっとおれのチンコを見ていた。そしたら好きな子がトイレいってきますといったので少しして俺もいった。
まあ女子トイレに入った。その子はちんちん見せてと言われたので見せた。
触られたりしてもちろん勃起してしまった。そのこはおっきくなってるといって興味津々だった。
んで、その子に脱いでといったら えーやだよ と言われたので、無理やり脱がせてSEXをした。 もう10年ぐらい前の話 あれは高2の夏、友人の家での出来事
友人は親同士が子持ち再婚で高1になる妹がいる。親も共働きでいなく
エロ話になり友人から溜まってるかと聞かれ、溜まってるかなと
答えたら、友人の妹が手でしてくれたのがエロ体験だな
すでに妹は友人に開発されていた。
>>206
そうゆう関係だな。義妹が小学校高学年の頃から少しずつ開発してたと
話してた。その後だけど2人は義妹が高校卒業してすぐにデキ婚したと聞いたよ
中学のころ下ネタ大好きな友達♀がいたんだけど
その子に縄跳びで亀甲縛りされたり
修学旅行の時には首輪&手錠をつけた状態で外歩かされたりしたなあ
その子のおかげで今では立派なM女に成長しました 生理でできなかったとき、彼がタイツの上から「穴このへんかな」とか言いながら、ちんちんで突いてきて挿入ごっこみたいになった。
乳首いじられながら、キスもたくさんされて、挿れてないのにすっごい感じたw
今でも思い出すと、濡れてくる。 女友達のけつに座薬ぶち込んだった話は需要ありますか? 10数年前、テレクラでアポったダイナマイト関西似の巨乳美容師の巨乳を深夜の公園で肩もみながら胸元から手を入れてビーチクイジリながら揉みしだいたのはいい思い出 中学時代は吹奏楽部に入ってた。
中2の時、男子4名、女子20名超だったと記憶。
中2の文化祭の2日前だったと思う。
文化祭は吹奏楽部の晴れ舞台でもあるから、
その日は一日練習かと思ってたんだが、
先生の都合で午前までになった。
一応、午後に残りたい人は
お弁当を持ってくれば残ってもいいが、
帰るときに職員室にいる事務の先生に言え、との条件付きで。 中学時代はクソがつくほど真面目だった俺は、
きちんと弁当を持ってきたんだが、
みんな持ってきておらず、帰ってしまった。
俺も帰ろうかと準備していたら、
同じ楽器(クラリネットだった)の女先輩も
俺と同じく弁当を持ってきて残るらしく、
その先輩からのお願いで一緒に残ることになった。
他の楽器の人も少しは残るだろう、と思ったが
全くいなかった。
音楽室で、女の先輩と俺だけが残ってしまった。 お弁当も少し離れて一緒に食べて、
そのあとは少し話をしながら楽器の準備をして、
練習した。
練習が終わって、
事務の先生に帰ることを告げようと
職員室に行ってみると誰もいなかった。
事務の先生を探しにあちこち校舎を先輩と探しまわった。
教室棟で先生を探していると、
ガラガラとガレージがしまる音がした。
教室棟が閉められて、
先輩と俺が閉じ込められてしまった。
先輩「どうしよ、○○君。閉じ込められちゃったね」
注釈しとくが、先輩は可愛くないが、ぶさいくではない。
少し太っていて、のほほんとしている。
先輩「そういえば○○君、スキップできなかったよね。練習しよっか」
文化祭で楽器を吹きながらスキップするシーンがあるんだが、
俺は全くスキップができない。
俺「(なんだってこんな時に…)ええ、あ、はい」
スキップしてみた。
当然できない。 先輩「手ぇつないで一緒にしよっか」
先輩が俺の手をほぼ強引に繋ぐ。
実を言うと、先輩とは手を繋いだことはいくらかある。
スキップの練習を以前した時に、繋いだのだが、
まさかこんな時に手を繋がれるとは。
スキップはできなかったが、
練習の後も手を離さない先輩。
俺も離すことはしなかった。
練習した場所は3階だったんだが、
とりあえず1階におりて、窓をあけて脱出しようと先輩と決めて、
階段を下りた。手を繋いで。 階段を降りようとしたら、
先輩が急に俺の手を引っ張って、俺に顔を近づけてきた。
咄嗟にキスをされると考えたが、
俺も顔を近づけてキスをした。
キスしながら抱きついて、
廊下に横になって、一分ぐらいはキスをした。
今ならヤれると確信した俺は、
先輩の胸を触った。
少し太っている先輩の胸はCぐらいはあった。 先輩が体操服を上半身だけ脱ぎだし、
生で胸をまさぐった。
先輩「次は○○君の番ね」
と先輩が俺のズボンとパンツを一気に脱がしてフェラし始めた。
いやらしい音が校舎に響いていたのを鮮明に思い出す。
その間、俺は先輩の頭をなでていたと思うが、そこはよく思い出せない。
フェラが終わると、先輩の下を脱がして、
股を開かせた。 俺「毛ぇ、深いっちゃね、先輩」
直感的に汚いと思った。
少し臭いもしたので、クンニはよそうとその場で決め、
とりあえずクリを探してクリをいじった。
時折、先輩のあえぎ声が出ていた。
そして膣の中にも指をいれて、激しく出し入れした。
先輩「…ぁっ…ゃっ…ぁぁっ…ゃあああっっ!」
先輩がビクッとなった。
俺はイったんだと思い、手をとめた。
イったわけじゃないんだよ、とあとで先輩が教えてくれた。
何となく罪悪感が残り、
俺と先輩は服を着始めた。 ある日、女子に頼んでA(女子)を呼び出してもらった。で、きたんでなんか「何?告白〜?」と言ってきた。
冗談のつもりだろうがとりあえず「うん・・・俺、お前の事好きなんだ・・・」と言ってみた。Aが固まり、押し倒した。
とりあえずAの体に乗り、胸を揉んだ。Aは「ちょっ・・・やめてよ!」と言って抵抗してみた。上を脱がしブラジャーも脱がした。
そしてさらに強く揉み、スカートとパンツも脱がした。Aは裸になった。胸をなめたり吸ったりしたらAが「んっ・・・あぁん!」と甘い声を出した。
また繰り返してたら友人がきて、一緒にAの胸を触ったり、キスをした。廊下だったから怖かった。チクられてはいない 少し前になるけどガソリン不足のあの頃、会社の事務所の女で
ガス不足で帰れるかどうかで困り果ててた。
この女、20代半ばでそこそこかわいいけどいつも挨拶も無いし生意気なので
ムカついてたが、わざと聞こえるように同僚と携行缶に入っている事を
言うと、会議室で3人の時にどうしても売ってほしいと来た。
既に同僚に売るって事にしておいて、値段を上げていく代わりにわざと下ネタで
責めてあげた。「当初は服の上から触る位なら」が「チンコ舐める」になり、
だんだん女も困り果てて、最終的には「チンコ舐めるかマムコ舐めさせるか選べ」に。
半べそ掻きながらチンコをしゃぶる事になった。
小中学とずっと片思いの女の子がいた。
超優等生で中学では生徒会長とかやってて、俺は落ちこぼれ。同じクラスになった事もない。ただ憧れてるだけの高嶺の花だった。
高校も別々だったけど使う駅が一緒で、たまーに行き合うと声をかけてくれた。
その、たまーに会った時に彼女はちょいエロを提供してくれた。
チャリで並んで帰ってる時、「見て見てー」と言われ見ると、制服のスカートまくって「日焼けしちゃったー」とか。パンチラしてるし心臓爆発するかと思った。
また、猫のパズル買って家に遊びにきてくれて「一緒につくろ」と。正面に座っ床に置いたパズル組み立てながらむっちりした白い胸とそれを下から重そうに支える白いブラモロ見え。目玉と鼻血吹き出しそうになった。
悪くて見ないように努力してたけど、俺の友達が遊びにくると、「○○(友達)にオッパイ見られたくないからパズルやめる」と。
じゃあ俺は見てよかったんスカスカスカ!?つづく つづき
彼女は他県の大学へ行き会う機会は更に減った。
一度だけ大学の近くの彼女が一人暮らしを始めた街に遊びに行った。
彼女の二十歳の誕生日だった。
カラオケで「ちょっとちょうだい」と言って俺が口をつけたジュースのストローを吸って、また俺に手渡す彼女。俺はそれを震えながら口に運ぶが、鼻の穴奥深くに突き刺ささり鼻血。
カラオケから彼女のアパートへ行く時、「疲れたから抱っこして」って言われた。お互い酒も入ってた。
俺は彼女を高々とハトヤ抱っこして、噴水の池に落とすフリをしたらキャーキャー言って当たり前だけどギューってしがみついてきた。
アパートに着いて酒を飲み話してた。
不意に彼女の手をつかみ引き寄せてキス。彼女は目をつぶって抵抗しなかった。
右手は彼女の手を握って、左手は彼女のくびれた腰に添えてた。
体勢的に彼女の服がずり上がり、直に彼女の腰を抱いていたので、彼女は「くすぐったい」と言って微笑んだ。
ゆっくり押し倒してまたキス。つづく つづき
彼女は仰向けになって下から俺を見上げ、小さい声で「ちょっと待って・・・」と言った。
その一言で俺は我に返った。
何してんだ俺。彼女に彼氏がいない訳ない。彼女はただ優しさで俺と会ってくれただけなのに。優しさにつけこんで大変な事しちまうとこだった!
彼女を起こして「ごめん」て謝った。
彼女は笑ってるんだけど悲しそう。俺を哀れんでいるように見えた。
逃げ出したくて、「酔った勢いとかじゃないよ。本気だった。ごめん!」
つってアパート飛び出した。
ドアを閉める時、彼女は「ありがとう」って言ってた。
あれから18年
今では俺の隣で、いびきかきながら眠っている
頭はぼさぼさ、わき毛は夏以外生やし放題
最後にエッチしたのは・・・娘が小学校あがる直前だったか
娘は今度の4月から高学年の4年生になる 生意気ざかりだ
妻は優等生だったが、娘は誰に似たのだろう
小学1年になる弟をいじめてばかりいる
俺もあと少しで40だ
2ちゃんなんか見ている場合じゃないわ
もっとかせがんと ベタだけどオチに禿げワロタw
エロ切な面白い話ありがとう。
家族いつまでも大切にしてやってください。 知らん間にステキなオチがついててワロタw
しかし嫁が別人て意外は大筋で合ってるw え。>>239は違う人が勝手に書いたオチ??
なんか損した気分… >>239
訳4年前に仕込んだ弟は来年以降にならないと、就学出来ない件に付いて詳細を・・・ 男4女4で温泉に泊まりに行ったときのこと。
一部屋に集まってみんなで飲んでたんだけど
そのなかのマキちゃん(6つ下スレンダー)と意気投合し
二人で別部屋へしけこんだ。
キスから始まりバスト揉ませてもらって
マキちゃんにフェラさせてたら
マキちゃんの友達のアキコが部屋に入ってきて
フェラシーン見られてセックス中止。
セックスに焦って鍵をかけるの忘れてたみたい。
約8年前のちょいエロ体験いる?ちなみに♀です。
期待できる内容ではないかもしれません。 >>249
ありがとう!
少しずつになりますが書いていきます。
免許を取りに合宿に行った時の話です。
合宿のお金は全部自分で払っていたし、アルバイトだったのでお金がなく1人部屋は高くて相部屋を選びました。
相部屋にどんな子が来るんだろうと思ってたらなんとものすごいギャル…
ギャルと関わった事がなかった為合宿初日からとても不安になりました。 ギャルはK子とします。最初は話しづらかったけど何日も一緒にいるうちに普通に話せるようになりました。
うちらと同じ時期に入ってきた男の中にギャル男(K太)がいました。
ある日、K子が首にたくさんのキスマークをつけて部屋に戻ってきました。「彼氏にバレないかな…」と言っていました。
相手は絶対K太だ。 でも、K太も相部屋だったはず…その時はびっくりしすぎて疑問に思わなかった(笑)
数日後。K子がいきなり、「今日K太が部屋に泊まりにくるから。」と。
え?
急すぎて何も抵抗できず、しぶしぶ私はK太の部屋へ行った。
相部屋の子は、普通にかっこいい感じで、K太とは全然タイプが違う感じでした。
どうやらK太とは友達ではないらしく彼も急な事で戸惑っていて。
今後彼はS君とします。 1時間に数行書いて3回で中断じゃ、張り付いて見てる人が少なくて当たり前だよw
結構みんな1日に1〜数回見に来て楽しんでるから、気にせずに続けてよ すみません、悲しい事があり書ける状態じゃありませんでした。週末に書けたらかきにきます。 微エロというか、ほのかな話が好きな俺としては、ここのスレは居心地が良さそうだ。 >>258
大丈夫か?
無理しないで、書ける時に書けばいいよ
何があったかわからないけど、元気出してくれ 高一の正月、親戚が何人かやってきた。
S6の従妹もいた。
家族親戚が初市に行くことになったが、なぜか僕と従妹が留守番となった。
二人でプレステなどをしていたが、彼女がバランスを崩し僕に持たれかかってきた。
彼女を支えた僕は、その甘い香りと柔らかい身体に、理性を失った。
気がつくと僕は彼女を押し倒し、服の上から胸に顔を埋め、スカートの中に手をこじ入れていた。
彼女は驚いて身体を固まらせ、言葉を失った。
僕は緊張しながらも彼女のまだ大人になりきっていない彼女の身体を弄り、そしてパンティーを引き卸した。
しかしそこまでだった。
彼女が泣き出してしまい、ぼくは身体を離した。
気まずい時間が続き、家族が帰ってきた。
10年後、彼女に言われた。
「あのときは私覚悟していたのに…、にいさんヘタレなんだから」 復活。皆さんありがとう!
S君の部屋でたわいもない話をしてた。
色々聞き出した。
S君は私の1個下で、今まで1人としか付き合ったことなくて、イケメンなのにめちゃ硬派な感じで好感が持て色んな話ができました。 そしてもう寝ようか、と事になり。
別々の布団に入りました。
寝ようとしたけどなかなか寝付けず…
S君も寝付けなかったみたいでまた少し話をしてました。
でもふいに寂しくなって…「S君の布団に入ってもいい?」と聞いてみたら、うん。と横をあけてくれました。 ドキドキしながらS君の隣に…。
自然にくっついてそのままどちらともなくチューをした。お互い慣れていなく、舌を入れるも、うまくできなかった。
そしたらS君の手が自然に胸に… チューしながら胸を揉まれた。
私も触ってあげたほうが良いと思ったんだけど実はその時処女でした…。
なので何をしたらいいのかおろおろ。
とりあえずあそこに手を持っていきズボンの上から触ってみた…
うまく触れない。。
どうすればいいかわからなくてただ指でいじくってた。
そして思いきってパンツの中に手をいれてみた。
初めて触った感覚。
今思えばかなりでかかったww
でもその時は必死で自分なりにしごいた。
固くなってるかとか、全然わからなかった。 そのまましばらくチューと胸もみと手コキ続いてたけど、その先はなかった。
S君もほとんど経験がなかったみたいだし私も処女で何も進展しなかった。
そんな感じで卒業してからも会おうねって約束して別れたけど何度かメールやりとりして疎遠になって縁もきれた。
飛び飛びになっちゃったしうまく表現できず申し訳ありませんでした。
その時処女じゃなかったら確実にやっていたので悔しい思い出ですww 小5の時、音楽の先生にイタズラされた
エロいっつか、トラウマにしかなってないが 中2のときにできた彼女と駅の駐車場でディープキスから上半身脱がして乳首をぺろぺろ 去年の夏の話。夜中0時すぎ、後輩の女の子の家に遊びにいった。俺は大1でむこうは高2。
後輩の家の前でドアを開けてもらう為にメールをすると後輩の娘が出てきたのだが、緑のキャミソールにショートパンツ?(デニムとかではなく、綿とかでできたピッタリしてるやつ)で出てきた。しかもノーブラで。
完全に意識はおっぱいに行き部屋に入っても気になるおっぱい。話によれば最近ブラがキツくておっぱいがカップの上に乗る状態だったので図りにいったらFになっていたらしい。 大学のとき冬休みに地元に帰って友達の実家の居間でで飲み会をした
大きめの掘りごたつがある家で男女3人ずつの6人で飲んだ
せっかくだからとこたつの一辺に男と女のペアで座って飲んでいた
ちなみに男は一人だけ彼女持ちで女は全員彼氏持ち
俺の隣には中学からの同級生で結構可愛いリナ(仮名)でラッキーという感じ
眠くなったらそのまま寝ちゃう流れでだんだんとつぶれていき酒に強い俺とリナが残った
深夜の三時を回るころに2人とも眠くなり寝ようとなって電気を消した
リナも俺も座布団を枕にしリナは反対側に顔と体を傾けていた
俺は酔ってたせいで少しムラムラしリナの腰の辺りをさわさわと撫でたが反応もなければ嫌がる様子もない
完全に寝てるのか?と思って調子に乗り腹の部分から手をいれ生の肌を触った
細いんだがつるつるでフニフニとした肌触りのくびれや横っ腹に興奮
前に回すと恐らく形がいいんであろうヘソが指に当たり生々しく身体を触ってることを実感した
続く すまん 投稿に失敗して文章消えたんでどうせ誰も見てないと思って放置してしまった
けじめとして最期まで書いとく
当然腹触ってるだけで満足できるはずもなく手はリナの肌をどんどん上へ上がっていった
すると当然だがブラジャーの下部分に手が当たる
まずは軽くブラの横ヒモのあたりを触る 当然反応なし
もうこれはリナが今起きたとしても言い逃れなんか出来ないと開き直っておもむろに手を回し乳房を覆い隠してる部分を掴みに行った
リナは結構胸が大きく見えたが中学では別に乳なかったし当然パッドの可能性もあるかと思っていた
だがブラはかなり布が薄めな感じで服の上からでも乳房の感覚がわかるような感じ
冬休み直前まで付き合ってて別れた俺のモトカノがCだったがそれよりはでかいかな?という感じがした
開き直ったようでもまだ怖くてブラの上から撫でるように乳房を感じようとした
なんどか往復してるとなんとなく触った感じが変化する部分が感じられた気がした
これは実際そうだったのか今ではわからないが・・・
俺はその時思った「これ乳首か?」
続く それまではちょっとおいしい思いできたらいいかな程度な感じで触ってたけど
乳首を感じた瞬間になんというかスイッチが入った
おもむろにブラの上から胸をつかみぐぐっと鷲掴みに
明らかに乳がでかいことはわかった
最初はじっくり胸を楽しむように揉んでいたんだが
だんだんタガが外れてきて明らかにリナの体が揺れるくらい後ろから揉みしだいた
これは起きない方がおかしいと思った
衣服がこすれる音ではっきりとわからないがリナの呼吸が乱れてる気がする
起きててここまでは酒の勢いで許してくれてるんだ
と俺はその時解釈した
そうするともうすこしリナの身体を知りたくなった
特にさっきブラの上から感じた乳首をもう少し感じようとブラの上から乳首があるであろう部分を責めてみたくなった
揉むのではなく指を突き入れる様にブラを触るとここが乳首だなという部分に当たった
その時リナの体が明らかに反応した
続く リナは明らかにビクンと震えた
俺は少し乳首をブラの上からいじると意を決してブラを上にずらすようにして生乳に触れた
思ったとおり胸のボリュームは半端ではなく、しかもハリがあって指で突くと跳ね返ってくる感じ
それを楽しみながらゆっくりと乳首に向かっていった
乳首はブラの上から触ったときの印象どおり少し大きめだった
いじろうと思ったがまずは乳房を味わおうと指を乳首で止めず鷲掴み状態に
暖かく柔らかなリナの乳房を今度は最初から割と強く揉みしだいた
ブラの上からとは比べ物になら無いくらい柔らかい
そして掌に当たっている乳首にも少し圧力をかけつつ揉むともう明らかにリナは反応してた
全身を捩じらせるようにしてるし声も「・・・・はぁ・・・・はぁ」と寝息ではない声が出ている
ふと見るとリナの手はこたつの掛け布団をしっかりと掴んでいた
会話もしてないどころか向こうを向いてるので目も合わせてない
なのに俺はもうリナを愛撫してる気になり興奮していた
続く 「リナは乳首が感じるのか」
これまでの反応でそう確信し乳房を揉むのを止め乳首に指をまた進めていく
揉んでる最中から掌で感じていたが明らかにさっきより立っている
俺はその立った乳首を横から摘むようにして優しくこすり始めた
リナはさらに布団を強く掴んで声を押し殺すようにしてたが体がピクンピクンとさっきより明らかに反応している
乳首はどんどん固くなり完全に勃起してるという感じになった
俺はそれを指で上から思いっきりつぶすように押し込んだ
すると「・・・・あうっ!」という感じでいきなりの強い快感に悶えるような声を出し身体も今までで1番反応した
それを何度か繰り返すと何度目かでもうリナは上半身だけでなく下半身まで身をよじるように反応していた
俺の勃起したちんこが明らかにリナに当たっていたがリナはもはや気にしないような感じで動き
俺もちょっとした快感を得ていたw
いや精神的には射精しそうなほど興奮していたと思う
続く 俺はもう完全に頭が麻痺していたと思う
いくら月の明かりしかない状態だとしても周りには男女の友達がいたのにもかかわらず
俺はリナの下半身をさわりに行った
さすがに抵抗されるかとデニムパンツの股間の部分をなんとなく触った
すると抵抗はなくしかもなんとなく熱気を感じた
前の部分を開け下着を直で触ったすると驚いた
なんとなく濡れてるかな?とかってレベルではない
下着も当然濡れてるし股間の辺りに普段はあるはずがない分泌液がすでにあった
下着の上からちょっと強めに触ると乳首のときほど声は出てないが下半身はさっきより激しく動く
俺は意を決して下着をずらして指を入れようとした・・・んだがそれをリナの手が制した
リナはいきなり身体をこっちに向け「今はダメだよ」と言って手を俺の胸元辺りに押しとどめてまた後ろを向いた
という経験
結構あとに後日談ができたんだがそれは普通の性経験になってしまうのでこういう感じです
文章力ないんでエロくないでしょうが読んでくれた人がいたら感謝です さすがに年越しは普通に迎えたw
んじゃ誰も書くなって書いてないから少し書くわ
今日は適当なとこで区切ると思う
リナに「今はダメだよ」といわれたとき俺ははっと我に帰った
冷や水を頭にぶっかけられたような感覚
俺は体を回転させ反対側をむいて驚くほど早く眠りに落ちた
昼頃に起きるとその家に住んでる友達と女友達が一人残ってて後は帰っていた
俺も家に帰ったのだが夕方になってリナから男連中に一斉送信で「昨日は楽しかったよ また遊ぼうね」というメールが来た
俺は返事をしなかった
リナへの後ろめたさがそうさせたのだと思う
その冬休みから春休み 次の年の夏休みまでリナに会うことはなかった
冬休みと同じように友達と集まったりはしたのだがリナは帰ってきてないとかそういう理由で参加しなかった
俺はもしかして俺が参加する集まりだからリナに避けられているのかな?ともなんとなく思った
続く 夏休みも終わりもう秋のことだったと思うが東京に住んでる友達(冬休みの集まりにもいた)からメールが来た
「今度の週末東京こないか?」というものだった
メンツを聞くと俺が行くなら何人か声をかけてみるとのこと
まあ暇だったしその時彼女がいたのだが彼女も用事があってその土日はすることもなかったのでOKした
一日東京見物しようかと月曜も空くようにしておいた
土曜はバイトがあり俺は予定より遅く友達の家に着いた
アパートの場所は知ってたので先にはじめてて良いといって一人で向かった
友達のアパートに行くと友達が迎えてくれたんだけど玄関に女物の靴が二足あって
聞きはしなかったけど二人呼べてしかも女だったということがわかった
ウキウキしながら友達と部屋に入るといたのは冬休みにもいたA子と・・・リナだった
俺は少しフリーズしたがリナは「あー279!久しぶりだね」とめっちゃ笑顔で声かけてきた
A子もなんかいってたが俺はリナをガン見していて耳にはいってこなかった
その夜は普通に飲みリナとA子が友達の家のベットを使い俺とその家の持ち主である友達はこたつで雑魚寝した
続く 次の日友達は午後からちょっと用事が出来て俺とリナとA子は三人で家を出た
特に何も考えずに駅に着き移動したのだが途中でA子は東京に住んでるのを思い出した
リナは俺よりさらに東京から離れた場所に住んでるので俺の住むとこまで2人きりになるのか?とか思った
予想通りA子は途中でホームを出ることになった「279はリナのこときちんと送ってくんだよ」と言われた
リナの顔を見ると別に嫌そうでもない感じだったので俺は少し安心した
そこから先2人で電車で移動したのだがリナに「279は明日は何かあるの?と言われた
「何もないよ」というよ「そっかぁ・・・私も暇なんだぁ」と言ったので
「彼氏が待ってんじゃないの?」と聞いたら「結構前に別れたし」とのこと
それ自体結構びっくりしたのだがなんかその言い方が寂しそうというかそんな感じだったので
「んじゃカラオケしてく?」と言うと「あ〜いいねぇ 久々に行きたい」とのってきた
その頃には冬休みの罪悪感みたいなものも完全になくなってた気がする
前の日の友達の家での飲みのときもなんとなくリナには話振るのに抵抗があったくらいだから
それで俺たちはカラオケに行った 東京のカラオケは初めてだったのだがめっちゃ料金は安かったのを覚えてる
そして2人だからなのだろうが部屋が異常に狭かった
「・・・狭いねぇ」とリナもこぼした
カップルならともかく友達とこの密室で2人きりはあんまりある経験ではないだろう
まあとにかく座って数曲歌った
2人だけど割と盛り上がり狭い空間で妙に密着感があるせいかなんとなく色んなことは話せる気になった
「あのさ・・・前の冬休みのことだけど・・・」とつい切り出してしまった 楽になりたかったんだろう
「冬休み?」「○○んちで集まってあの2人で凄く飲んだときさ」
「ああ〜」「ごめんね」
「え〜いや怒ってないよww」「マジで?」
「うん279ってそういうキャラじゃないからびっくりはしたけどさ」「だよねw」
なんて会話があったように思う
リナは俺が申し訳なさそうにしてるのを感じたのか俺の顔をまっすぐ見て「ほんと気にしなくていいから」と言ってくれた
俺は驚くべきあほさなのだがその顔があまりに可愛いかったのと冬休みの出来事を思い出してちょっと興奮してしまっていた
続く 俺はもうリナが好きになっていたのかもしれない
「リナってさぁ 可愛いよね」いきなりそんなことを言った
「え?なにいってんの?酔ってる?」とリナは明らかに動揺した
俺はおもむろにリナの方を抱き引き寄せた
少し抵抗されたが俺の体にぴったりとくっついた
一分近くそのまま抱きしめてたと思う
そのあとおもむろに俺の胸元にあるリナの顔を見たいとアゴを上げさせてみた
リナは顔真っ赤にしながら俺の顔を見てた
俺は思わずキスをした
リナは顔の方向性としては石原さとみみたいな感じで清楚な風に見えて唇は厚めのセクシーな感じだった
キスすると見た目に劣らない柔らかさでほんとプニュという感じ
そのまま舌を入れるとリナの歯は閉じられてはいなかった
その奥にはリナの舌があって俺の舌を受け入れるように動いてきた
そしてなぜかリナの唾液は凄く甘かった
続く >>294
あ、すまんやっぱスレチだよねw
ぶっちゃけ他のスレで書く気もないというかとりあえず止めとくよ
もちろんここでも止めとく
スレ汚しすまんかった 全然エロくない恋バナを延々と読まされてるみたいで俺も苦痛になってきたし・・・もういいよw 強制されてるわけでもないのに苦痛とかアホかw
>>279よ
書きたくないなら書く必要ないが茶々入れるバカに気を使うくらいなら書いてくれ >>296
こんなとこでやめないでくれw
年末からずっとパンツ脱いで待ってた俺はどうなる
風邪引くじゃねえか
荒れることもあるだろうから書き上げて一気に貼り付けてくれるとうれしい >>300
>>301
すまん申し訳なくてスレ見なかった
さすがにもう待ってないとは思うし俺の熱も冷めてしまったが
まだ見ててくれるなら>>300のアドバイスどおりまとめて書いちゃって数日後に投稿しようかなと思うけどいいですか?
だれかしら許可あったらこっそりしますw ちょいエロじゃなくても書いていいかな?
JKにいろいろ悪戯した思い出 >>303
需要ある?って聞いたりするのも荒れるんだって
最後まで書いてからなにも聞かずに貼り付け、が一番スマート で、
風呂はいるから中断
続きは明日
と続くわけだ
構ってちゃんの典型 厨房の時。柔道の授業で、人数不足だったから女子と組んだときのこと。
組んだのは学級の数少ない女子の精鋭の一人。細身だけど運動してたからいい感じだった。
最初は、投げ技で、崩してから投げるのが基本。
体裁きの動きをするたびに、彼女のいい香り。
それは何より、体裁きをするたびに、服もはだけてきて、ブラが見え始めたり、
胸に腕があたったり・・Bカップの柔らかな膨らみが気持ちよく胸にあたって天国だった。
寝技の時の話も需要があれば書き込むが? なにそのYAWARAネタ
中にTシャツ着てるのにどうはだけるんだよ・・・ はだけたって言うか、
まぁ、中のTシャツが柔道着と一緒に持ち上げられた?ってかんじになって見えちゃった感じ んで、続き。 その後は、寝技の練習。
さすがに先生が男子同士とかにすると思ってたら、まさかのスルー・・・
やったぜ!神様ありがとう!ってきもちと、少し不安になるきもちと戦っていた。
最初は上四方固め。俺が技かける側で、顔の上にお腹のっけるんだが、明らかに俺のナニの辺りが顔に乗ってる。
平常心を失えば即ビックフォース化・・ずらせばいいのに、そんなことも気づかずに・・・もうアドバイスなんて耳にはいらないよ・・・
彼女の番の時は、お腹だけしか乗せて来なかった。当たり前か・・・(チッ
中3の時初めて女子のおっぱい触ったな ホテルも行けなかったからよく駅近の駐車場で触って舐めてを繰り返してたわ 次は、横四方固め。これが一番大変だった。いろんな意味で。
股関節の辺りから腰にかけて手を伸ばすのだが、彼女はさすがに恥ずかしいのか無言。
明らかに、股関節だけで収まるわけもなく。股が腕に密着。
もう死んでもいいかと思った。男子×男子のペアはホモホモしいことになってるのに、こっちは天国。
遠慮はするなよって言われたからガチで固めにいったら、いつもとは、変な感じの息の荒れ方をし始めた。しかも終わってみると顔は真っ赤。複雑な心境だったが続行。
彼女の時は、すぐに返してしまったから、本当に悔しかった。
その後の実践では彼女に投げとばされて腕の骨を折っちまった。明らかに怒っていたであろう。
今は、濡れてたかなー とか思うだけでご飯が三杯いける >>318
チンコ立った。
横四方固めでは、おっぱいも顔に当たっていたのでは? >>319
実は覚えていないw
なんせ、腕が股に当たっているから、そっちに全神経と、全細胞がいってたから。
固めてるときは彼女の息づかいと、股の感触くらいしか記憶にない・・・ 好意持ってた男性も含めて飲み会した帰りに
その方が駅まで送ってくれることになり人通りのない道を一緒に歩いていた
元々その人は下ネタを頻繁に言う人で、歩いてる時も胸揉ませてだの何だの言ってきた
いつもの冗談wwと思い、いいですよーwと言ったら後ろから抱きつかれ服の上から本当に揉まれた
「○○さんダメでしょーww」と笑ってごまかしたけど、濡れまくり感じてしまった
相手は既婚者で2歳のお子様もいるのでそれ以上は求めませんが、本音は遊びでいいからお相手したい
思い出しては一人でHしてしまう。でも言えない 何度か仕事の相談にのってる30くらいの割と綺麗な女性から急に「意見聞きたい。これから会えないか?」と連絡あり。
一人飲みしてから帰ろうと思っていたのでOKすると30分くらいでタクシー飛ばしてやってきた。
ちょっと飲んで話して、もう一軒行こうとなってタクシーで移動中しなだれかかってきてディープキスしてきて身体中触られまくってビンビンに。こっちも多少胸とか触ったけど負けてた。
タクシー降りて小さい居酒屋入ったけど居酒屋でも触ってくる。固さを確認してはニッコリする。
でも終電だったので放置して帰りました。 会社の飲み会の途中、吐きそうな新人の娘を身障者用トイレに連れていき
便器の前でそのまま吐かせようとしたんだけど中々吐かない。
かなり真面目な感じの大卒の娘で、この娘の裸などまず見れないだろうって
ブサイクなオレと、いつまでもトイレで2人きりで居るのもおかしいし
早いとこ済ませたかったんだけどその娘、いきなしジーパンとパンツを下ろして
便座に座ってオシッコし始めた。
そしてそのまま寝てしまったのでトイレットペーパーで適当に拭いてやるも
全然起きないし、もうバレてもいいやと言わんばかりに性器がよく見えるように
体を倒して、こびりついてるトイレットペーパーを気にしながらも
思い切り広げたり匂いかいだりした後、パンツ履かせる時にシミも確認してやった。
もっと時間的に余裕があるのなら挿入なんて存分に可能な状況だったと思うけど
同僚にばれたらやばいし「2人で何してたの?」とか言われたし、彼女も覚えてないし
これだけでも充分に満足。 伯父さんいきつけのスナックへ疲れもありビール数杯で気分悪く「ちょっと
あそこで横になってたら?」とママさん、トイレ前2畳位の板の間で横に
うたた寝、あれ何か気持ちいい トイレに来る客のおばさん達が さわさ
わとズボン越しに股間を触ってく 気持ちいいので寝たふり薄目明け ママ
さんまで触りにくる トイレでなく触りにくるおばさんまで「立ってるよ
寝てても気持ちいいんだね」などと あー気持ちいい 家でオナニーで出し
たよその後。 >>スレタイ
大学時代、家庭教師のバイトで教えていたJS6とディープキスしたこと。それ以上はするつもりもなかったので何にもないままです。 誘ってもらったコンパで中学の同級生に再開。
お互いかなり酔っぱらって帰りは当然同じ電車で降りる駅も同じな訳で、
電車の中から話が盛り上がって駅の近くの公園でもう少し話すことになった。
その子は中学の頃から思いっきり胸が成長していておそらくDかEくらいで
途中でどんな話をしたのかはっきり覚えてないけど服の上から触らせてもらった。 俺が中2の時の話だけど、俺はそこの学校では一応不良と呼ばれるジャンルだったよ。
一緒につるんでた仲間に女子は数人いて、結構ノリでヤらせろとか言ってたんだけど
みんな以外にガード固くてできなかった。
でもある日、その中の一人の女子から電話かかってきて
「ゴニョゴニョしたい・・・」って言われて、でもそのゴニョゴニョの部分が全然分からなかったから
聞きなおした。
そしたら「セックスしたいって言ってるんだよ!!」って。 俺も「今からいく!!」って速攻でそいつの家走って行ったよ。
やることはわかってたんだよ。穴に入れるって事は。
でも、童貞と処女でさ、どうやったら濡れるとか全然わかんなくて
指でコネコネしててもカッピカピ。
その頃は舐めるとか考えれんし、唾で濡らすとか邪道だと思ったから
どうにか頑張ったんだよね。 結局俺も全然立たず、相手も濡れずで入んなかった。。。
でも、その後明るい所でフェラしてもらったらガチガチに立った。
そこでもう一回ヤろうって言ったんだけど相手の気持ちが萎えちゃってて
出来ず仕舞いだったよ。。。ほろ苦い思い出。 男友達がずっと好きだった片思いの女性に振られて
(過去にも振られてるけどそれでも好きでアタックしてたけど
今回は完全に相手から見放されたらしい)
滅茶苦茶落ち込んでいたのもあって
ぱーっと遊ぼうぜ!って事で一泊二日で遊びに行った。
あっちこっち廻ってる時は普通に元気でよかったなと思ったけど
ホテルについて一息ついたら好きだった女性の事を考えてしまうのか
落ち込んでしまって空気が重い。 仕方ない奴だなー、はよ元気出せよーって頭ヨシヨシしてあげていたら
寄りかかってきて甘えたいんだろうなあ・・・感じたので好きにさせてやってたら
私の胸に手を添えてサワサワ。
それに関してもあえて何も言わないで好きにさせてやっていたら
唐突にキスしたいと言われてキスしてしまった。
そして胸を服越しじゃなくて直接触りたいと言われて
いや流石に体を見られるのはやだし・・・
って断ったらじゃあ服の下に手をいれる形で触らしてと言われて
迷ったけど実のところ私は男友達に片思いだったので
慰められるならなんて気持ちもあったからOKした あー、やわらけー。女の子のおっぱい触るなんて何年ぶりだろー
とかブツブツ言ってるの聞いて、もう”女の子”なんて年齢じゃないんだけど・・・
突っ込み入れたかったけどグっと堪える。
段々と胸を触る手つきがいやらしくなってきて乳首とかクリクリされ
今度はさらにおっぱい舐めたいとか言われてしまって
明るいと体見えるしやだ→見ないから!部屋暗くして布団被るから!
で男友達に胸を吸われたり軽く噛まれたり。 ここまで来ると当然さらにエスカレートして
濡れてたりするんじゃないのー?と手が私の股間に伸びてくる
必死に手を振り解こうとするけど日ごろ運動してない貧弱な私では
男友達の力に勝てるわけもなくいとも簡単に下着の中まで手を滑り込まされ
あ、やっぱぬれてるじゃん!とちょっとご満悦そう
バカか!そういうのはもう甘えさせるのと違うから早く手をどけろ!って抵抗したら
どうせ最後までしないんだから大丈夫だよ。内心嘘付け!!と思ったけど
濡れちゃってるせいで指が簡単に入ってきちゃった上に
指で奥の方をグッグッって押されて気持ちよくて小さく喘いでしまった
声小さいけど可愛いな、もっと聞かせて。と囁きながら何度もキスされて
結局私はいかされてしまった。 私ちゃん凄く濡れちゃってるな、やらしい。
これだけ濡れちゃってるとチンポ入れちゃえるよね・・・やっぱ襲っちゃダメ?
と言い出したもんだから
最後までしないってお前が言ったんだろ!絶対ダメだし!!と拒否
(そもそも普通のホテルだから備え付けのゴムもないし、
お互いそういう関係じゃないから準備すらしてない)
ぎゅーって私を抱きしめた状態で食い下がってくる男友達
ちょっとだけ、動かないから一回だけいれさせて?
やだ、最後までしないって言ったもん嘘つくのダメだしっ!
(軽々しく?甘えさせた自分が悪いのもあるけど、この時はもう涙目)
そこで、男友達がそっかー嘘はだめだよなーでもこのままだとちょっと俺
収まりがつかないから口でして?とフェラをおねだりされる 私は前の彼氏と別れてから5年以上たってたしそもそも
前の彼氏を換算しても殆どフェラとかしたこと無かったので
多分下手だから気持ちよくなれないかも、痛いかもよ?って前置き。
いいよ、してくれるだけでも嬉しいしと男友達。
この時には部屋を暗くしてたけど目がだいぶ慣れてきていて
はっきりとまではいかないにしてもそれなりに見えるもんだから
男友達のモノを直視するのが恥かしくてあたふたしてたら
そんな嫌ならムリしなくてもいいよ?と言われてしまうw 別にムリしてないし!平気だし?!と何故か強気。
でも久しぶりにするとなると口に含むのに若干抵抗を感じてしまって
最初は唇と舌をモノに這わすように上下して
段々となれてきたら舌で先の方をペロペロ
先っぽ口に含んで欲しいなぁって言われたからそうしてあげて
だんだんとフェラのやり方を思い出してきて
続けてる間に男友達の息が荒くなり自分から少しずつ腰を動かしてきて
口の中でモノが大きくなって来てるから、いきそうなのかなあ?って感じたから
ちょっと苦しかったけど男友達の腰の動きにあわせて頭を動かし
最後は口内射精された。
口から溢れそうになったから多分量が多かったんだと思う
慌てちゃってゴックンとか無理だったし男友達も直ぐティッシュを手にとって
ここに出しちゃっていいよって口にあてがってくれた。 ティッシュに出した後も口の中で凄く絡んでいて息がしづらくて
ケホケホ言っていたら男友達がコップに水入れて手渡してくれて
とりあえずうがいしないよwって笑ってた。
そのあと気持ちよかったありがとうって言われて終わり。
普通に寝て次の日は二人でまた遊び回って解散。 ×とりあえずうがいしないよ
〇とりあえずうがいしなよ
です。
しえんさんありがとうでしたw 後輩と多摩川の河川敷でのんびりしてたら、キスしてみない?って言う話になってしたんだよ。そしたらどんどん熱くなっちゃってディープキスとかしまくっててお互いに我慢汁めっちゃ出ちゃって抜いてあげよっか?って言われてキュン死
んでフェラと手コキでいかせてもらったうえに口に出して飲んでくれた。そのあと後輩も抜いてあげた。
まさか自分のファーストキスが男とだとは思っても無かったなぁー
多摩川行こっかっていうのが抜きたい時のお誘いです 今日も会ってきた
ディープキスしてアソコさわりあった 高校のとき、同じ部活だった女友達3人にチンコ見せた。文化部で、トランプとかして遊んでるような適当な部活だった。
初めは部活後に1人だけに見せるつもりだったけれどもう1人が帰らなかったから2人に見せることになったんだ。
恥ずかしかったから2人には一旦離れてもらってズボンとパンツを脱いで待機。2人を呼ぶと1人は恥ずかしがっていたが、もう1人は経験済みなのでちんこを普通に掴んできた。 この穴から出てくるんだもんねぇ、と尿道をくぱぁとしてくる。興奮していた俺はちんこから我慢汁が出ていたが構わずちんこを握っていて、軽く手コキをしてもらったあとにその日はお開きとなった。
それからは部活のときは常にちんこを出すようになり足コキまでしてくれるようになっていた。ちなみに射精までは至っていない。 この関係は俺とその2人だけの秘密にしていたが、もう1人の仲のいい女友達にも見せたくなった。予め最初の2人に頼んでおき、その3人目の女友達を含めた4人で話しをしているときに俺のズボンを脱がせちんこを出してもらった。
その女友達はちんこを見て、本物見ちゃった!と興奮していた。 その言葉に反応してかちんこはフル勃起し、みんなガン見していた。
ちんこを見せることに抵抗の無くなった俺は部活中ちんこを出し、触ったり観察してもらっていた。
そのうちその中の1人にまんこを触りたいとお願いしたところ、あっさりOKを貰い初めての手マンをした。彼女は処女だったが潮を吹き満足したようだった。その後つきあうようになり挿入までするのだがそれはスレチなので… 今は高校を卒業し大学に通っているが、3人の女友達とは連絡を取り合っている。彼女とは今でも付き合っている。最近彼女ではない女友達とちょくちょく遊ぶようになりキスまでしてしまった。もちろん彼女と女友達は未だに友達だし俺が付き合っていることも知っている。
しかし、これは浮気ではないと自分たちに言い聞かせ、次に会うときはセックスをする予定だ。セフレではなく、セックスもするほど仲のいい友達としてこれからも付き合っていこうと思っている。 抜きありエステで ミキティー似の娘 「精子が出るの見るの好き」
俺がイクとき「キャッ」て言ったっけ 「キャッ」が可愛かった。 年の離れた中学生の妹から
今度、彼氏とセックスするからセックスのやり方教えてと頼まれた
AVでも見て勉強しろと言ってAV貸したけど
見終わったあと、よく分からなかったから具体的に教えてと言って来たんで
結局、コンドーム付けて(妹が汚いと言うからコンドーム付けた)
手コキを教えたり男からの愛撫などセックスの手順とか教えた(その時調子乗って妹をイカせたりしたな…さすがに挿入まではしなかったけど)
フェラに関しては通販でバイブ買って(金は妹持ちで名義は自分だった)
AV女優と比較してフェラの練習させた
その後、彼氏とのセックスは上手くいったようだったけど、結局一年後くらいに彼氏が浮気して別れたらしい 手マンだけさせてくれたコージ○コーナーの美香ちゃん 高校行ってて3年になってからバイトを始めたんだけど
パートで来てる女性も含め女性ばかりの職場でオレだけ男だった。
若い女性と言ってもオレと同じ歳の娘が1人居るだけで皆オバサン。
そんな時、性の話をしていたらしくオレが事務所に戻ると「来たよ」の
合図と共にオバサンはカバンからコンドームを取り出すと同時にオレに
早くチンコを出せと言って来た。
どうやらオレと同い歳の娘にコンドームのつけ方をレクチャーするからオレに
モデルになれと。しかも皆が見てる前でいきなり何を言うのかと思い戸惑うも。
「たかがチンコ出すくらい」、「恥ずかしいの?」ってノリ。
嫌だったけど断れない空気で仕方なく披露した。その娘がいざ実演して付ける時は
すぐにボッキしてしまいコンドームを伸ばす時は痛かったけどオバサンのリードの
おかげで射精までしてしまった いやいや、好きな男が居るとか何とかって
感じでパートさんと話をしてたらしくて。
んで性的な会話になっただけだそうな 中学も3年生になると女子に対してスカートめくりなどは普通やらなくなる物なのだけど、
俺は頑なに続けていて、ある時女性の先生に見咎められた。
「あなたねぇ、女の子に興味があるのは判るのだけど、スカートめくりなんて小学校高学年位まででやめるものだよ?」
「はぁ、すみません…。だけど、それなら中学三年生の俺は何をしているべきなんですか?」
「何って…。勉強とかスポーツにもっと身を入れなきゃダメでしょ?」
「いや先生、違いますよ。女の子に対する中学生らしい接し方について聞いてるんです。」
「そ、それは…。例えばお話をしたり、一緒に勉強をしたり、スポーツを…。」
「先生、それならいつもやってますよ。そういうことではなくて、スカートめくりを発展させた『中学生らしい何か』は何ですかって話です。」
「いや、だからその…。」
先生も予想していなかった俺の質問に回答出来なくなり、少し焦って顔を赤くし始めている。 「スカートめくりがダメなら、身体に触るとかですか? 胸とかお尻とか。」
「そ、そんなことをしちゃダメに決まってるでしょ?」
「でもスカートめくりは小学校高学年で卒業なんですよね? その先はどうしたら…。」
「その先は何もしちゃダメなの!」
「それは納得がいきません。だって僕はスカートをめくって恥ずかしそうにしてる女子の顔を見るのが好きなんです。」
「そ、それは判るけどね。でも嫌がる女子に無理やりそんなことをしちゃ…。」
「でも女子もそんなに嫌がってませんよ?」
「そんなはずないじゃない。どうしてそう思うの?」
「だって本当にイヤだったら叩いたり、蹴ったり、そうでなくても文句を言ったり、無視したりしますよね? でも女子は『もぅイヤだ〜、どうしてそんな事するの?』と言いながら、満更でも無い雰囲気ですよ?」
「た、確かに…。」
「そもそもスカートめくりって、そんなに悪いことなんですか?」
「わ、悪いことだよ。」
「どうして?」 「いや、どうしてって…。その…。スカートをめくられたら恥ずかしいじゃない?」
「でも短パンを履いてるし、そんなに恥ずかしそうでも無いみたいですけど…。」
「うっ…。」
「それより先生。今の僕に相応しいスキンシップについて、教えてくださいよ。」
「す、スキンシップ? いや、いや、君、言ってることが、なんかおかしいから…。」
「おかしいってどこがです?」
「スキンシップとか…。それがスカートめくりなの?」
「そうですけど、先生がそれは幼稚だからやっちゃダメって言いましたよね? もっと大人のスキンシップについて、教えてくださいよ。」
「そ、そんな事を言われても…。あの…、て、手をつなぐとか?」
「こんな感じですか?」
俺はすかさず先生の手を取って握りしめた。
先生は「あっ」と小さくつぶやいた後、顔から火が出そうな程真っ赤に染めながら、何も言えなくなってしまった。
その手を引っ張りながら、人気のない手近な部屋に入る。そこは何かの準備室で、都合の良いことに磨り硝子の上、内側から鍵が掛けられる仕組みになっていた。 入室して鍵を閉め、今度は両手を握り締める。
「や、やめて? こんなことしちゃダメだよ。」
「こんな事って手を握ることですか? でも先生は手を握るって言いました。」
「そうだけど、確かにそう言ったけど…。」
「先生の手は凄く柔らかくて握り心地が良いですね。」
「やめて、手を…。離して…。」
「そんなに強く握っていないですよ。手を離そうと思えば離せますよ?」
「あん…。」
なんだかちょっとした喘ぎみたいな色っぽい声が思わず出てしまった先生。
「先生の腕ってスベスベしてて凄く触り心地が良いですね。あぁ、肘の上の二の腕とかプニュプニュしてる!」
「お願い、もう止めて、こんな事しちゃダメだよ。私は先生なんだよ?」
「僕は生徒です。」
そのまま両手を先生の肩近くまで滑らせ、また手首までゆっくりと触りながら戻し、思い切って身体を抱き締めてみた。
ビクッとなって体を硬くする先生。 「あっ…。い、いや…。やめて? お願い…。もうやめて…。」
「先生、そんなに強く抱き締めていませんよ?」
そう言いながら左手で先生の後頭部を優しく撫で撫でし、頭の上の方までゆっくりと手を滑らす。
右手はしっかり先生の体に回して抱き締めていた。
「ダメ、私、なんだか変になっちゃいそう…。」
「変ってなんですか? ただ抱っこして腕を触ったり、頭を触ってるだけですよ?」
「あ、あたし、手とか腕とか触られるの、すごく弱いの…。」
いつの間にか先生は自分のことを「先生」ではなく「あたし」と言っている。
「そうなんですか。それじゃあ先生の弱みに付け込むのは良くないですね。」
そう言って今度は両手で身体を優しく抱き締めた。
そのまま身体と身体を密着させる。
先生の息遣いが少し荒くなったようだ。
「ダメ、もうダメ…。お願い、もうやめて…。」
小さく吐き出すような囁き声で懇願する。
その直後、聞き取れるか聞き取れないかの小さな声で、
「あたし、もう我慢出来ない…。」という吐息が漏れた。 それを聞かなかったフリをして、ゆっくりと抱きしめた体を引き離す。
先生は真っ赤な顔をしていて、目もトロンと溶けそうになっていた。
そのままヘナヘナと力無くその場にへたり込む。
「先生、大丈夫ですか?」
「ち、力が抜けちゃった。しばらくこのままでいれば大丈夫…。」
ガックリと崩折れて両手を地面に付き、少し荒くなった息を整えている先生。
その後フラフラとしながらなんとか立ち上がり、気を持ち直して威厳を取り戻そうと、意地らしく頑張ってたようだ。
「あの、あ、あの…。す、スカートめくりは良くないよ。でも、こんな事をしちゃ、もっとダメ。」
恥ずかしそうに俯きながら何とか声を絞り出す先生。
「あたしも情け無いけど、あなたの異性としての力にスッカリやられちゃったみたい。あはは…。」
「そんなにすごい力がありましたか?」
「もぅ! あなたそれ、計算してやってるの?」
「違いますよ。スカートめくりの代わりになるものを探してるんです。」 「ダメよ、スカートめくりは…。程々にしなさいね? それから、先生にしたみたいな事を、他の子にやっちゃダメだからね?」
「はい、わかりました…。」
「も、もう行っても良いから…。あっ、それからこの事は黙っててね?」
「この事って何ですか?」
「意地悪!」
そう言って俺のホッペタにいきなりチュッと軽くキスをしてから、さっさと部屋を出ていった先生。
その後はお互いに何事もなかったように振る舞いながら、時々目が合うと、
先生は真っ赤になりながら逃げるように俺の前から姿を消すのだった。
取り敢えずスカートめくりは程々ならやっても良いというお墨付きを頂き、その後も楽しく続ける俺であった。 なんだこの馬鹿丸出しの官能小説もどきはw
なんかキモチワルイ 会社の飲み会で後輩の女の子が辞めようか悩んでいると聞いたので少し話を聞いてあげる事になり
飲み会後に2人で別の店で話してたのだけど何故か話が彼氏のエッチの話題になり
流石にここではと近くの公園で話す事になった。
どうやら社内の別の部の男が彼氏らしく昼休みなどに隠れてフェラさせられたり
するのが嫌なんだとか。 別れるのは嫌らしくてっきり御奉仕が嫌なのだと思いきや
最後までせずに終わるのがお昼からの仕事中ムラムラするので嫌だそうで・・・
酔っているからか一人興奮するその子にそんな時は俺に言えばいいじゃないかと
冗談半分で言ったら物凄く嫌な顔された。
言い過ぎたかと慌てるとその子は彼氏にばれると怖いからみたいな事言って
大人しくなった。 その姿がちょっとエロかったのと酔っていたせいもあってその子の顔に手を当てて
だいじょうぶと意味の分からんことを言ってキスをしてみた。
予想外に舌を入れて来たので我慢できずに胸を揉むと息を荒げながら俺のあそこを触ってきた。
何かお互い止まらくなって薄暗い中ブラウスのボタンを外しブラをずらして胸を揉んで
パンツのジッパーを開けて手を入れるともうびちゃびちゃになっていた。 声を出すのを我慢している姿に興奮しつつも俺のズボンから息子を取り出し嬉しそうにしている
その子に「彼氏にも毎日こんな事してるの?」と聞くと「内緒」といって顔を埋めてしゃぶりだした
本当は最後までしたかったのですが彼女がパンツスーツだったので公園でするわけにもいかず
お口の中で果てさせてもらってその場は終了しました。
その日はお互い今度はちゃんと最後までしようねと約束して帰りましたが
次の日の会社では何となく気まずくて全くその話題に触れてません。 女友達の下着姿を拝めたので投下します。
Aさん:26歳、彼氏なし、推定Eカップ、茶髪にロングヘアー。
趣味の関係で勉強会をしてました。Aさんは仕事で少々お疲れの様子。俺はマッサージを勧めた。
そこそこに親密だったのでAさんも承諾して仰向けになり、部屋を薄暗くして全身をほぐし始めた。
A「うまいねー、そこそこ…ああ〜きもちい〜」
俺「よく親にやっていたからね、最近ツボの勉強もしてるんだよ」
A「へえ〜すごいじゃん、あっそこきもちい…」 続き。
仰向けのAさんの首や肩周り、脚を指圧していく。女性らしい柔肌に親指が食い込む。
A「マッサージ師になりなよ、指圧じょうず〜」
俺「それほどでも。肩甲骨周りやるのでうつ伏せに」
うつぶせになったAさんの背中、太もも、そしてやわらかいお尻を揉むほぐしていく。
お尻を揉むのは抵抗あるかな?と思ったが気持ちよさそうに声を上げている。
A「ああ〜、気持ちいい…ほんとうまいね〜」
俺「ツボの勉強してるので。タオルを使った代謝アップのマッサージしますね」
そういってシャツをめくって背中をあらわにし、タオルをその上に敷く。ちらっと見えたブラは黒だった。 続き。
タオルの上から背中をこすって温め、さらに指圧。
再び仰向けになってもらって目にアイマスクをしてあげる。シャツをめくってお腹を出しておなじようにこする。
俺「もう少しだけ服めくりますね、上からタオルかけるから安心してね」
A「エッ、あ、うん。」
そう言ってシャツを持ち上げて先ほどちらっと見えた黒い下着をあらわにする。
黒のレースにピンクの刺繍とリボン、大人の色香を醸し出すデザイン。
推定Eカップの豊満な乳房がそれを押し上げてなかなかの存在感を出している。
そっとタオルをかけ、鎖骨のあたりを上から丁寧に揉んでいく。
タオルを少しづつずらして黒のブラジャーが見えるように移動させる。 続き。
マッサージの効果か、それとも別の要因か、Aさんのほほが赤くなり、体温が上昇するのが感じられる。
A「なんか熱くなってきた、代謝よくなってきたかも、気持ちいい…」
次第にえっちな雰囲気が漂い始め、俺の指がブラの下側に食い込んでいく。Aさんは息を少し荒くして顔を赤らめる。
俺の指先が乳首のあたりをこすり始め、そのたびにAさんは「ん…んっ…ハァ…あ…」と喘ぎはじめる。
そっとブラをめくって綺麗な乳首とご対面。硬く勃った乳首を指先で弄り回す。喘ぎ声も次第にはっきりしてくる。
A「あっ…そこは…んんっ…」
推定Eカップの豊満な乳房を揉みしだかれ、先っちょをいじられてAさんもかなり気持ちよさそう。
5分か、10分か胸をいじっているうちにAさんが帰らないといけない時間に。なんとなく気まずくなったが、また会う約束をして別れた。
今度は本番したいなあ。 同じようなマッサージさせてくれる(させられる?)女の子がいるけど、
ついでにさりげなく乳首触るのはいつもオッケーなのにキスはNG、
下半身を攻めようとすると叩かれるorz ま、マッサージを覚えなければっ!
しかし羨ましいなぁ。
また何かあったらよろしくお願いします。(´▽`) セクキャバで、キャバ嬢が、上に載って騎乗位で、腰を振った時に愛液でできたズボンのシミと、その時に出た、精液のシミ。
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高校時代のバイトといえばそういうのがオレにもあったわ。
しかも同じ班に同年代の娘が1人居るってパターン。
パートさんなんて恥じらいも何もないからこっちが恥ずかしそうに
してるとわざと突っ込んでくるんだよな。
オレの場合は見せるとかそこまでは無かったけどHな会話が下品過ぎで
その娘も顔を赤らめてた 21歳の時に友人が同棲して付き合ってる4つ上の女性宅へ
お土産を持っていった時。
友人が研修で3日間居ないのは知ってたし電話してから土産を置いて
すぐ帰る予定でいたけど断りづらくて部屋に上がった。
少しして彼女は昨日の夜帰宅途中に路上で痴漢の被害に合った事を
打ち明けてきて、犯されはしなかったもののツメで引っ掻かれた所が
痛いので診て欲しいと普通な感じで言ってきた。
いくら友人の彼女とはいえ、当時初めて生で見る、触れるマ○コに
かなりドキドキしながら手が震えるままに望んだけど彼女がオレの
表情を確認してくるのが恥ずかしくて外陰部の横辺りがキズが
あったから「あ、赤くなってますね〜」としか言えず「中はどう?」と
自分で開いて見せてくるので内心は「こんななってるんだ・・・」って
感じながらも「大丈夫だと思います」と返した。
息がかかるくらいに接近して見させられたしチンコが完全に大きく
なってたのはバレていただろうけど、匂いがしなかったし事前にシャワー
してたんだろうね 私が20歳の時、職場の40代の男性と途中までしちゃった話。
男性はアパートに住んでいて内縁の妻がいる人。
今日はその妻がいないので飲みに来いと誘われ一人で男性宅に行きました。
男性と仕事の愚痴など話ながら飲み食いして盛り上がっていました。
その時は寒い時期でヒーターを焚いていて酒が入りすごく酔ってしまいました。
男性も酔っていて「おっぱい見せろ」と言われました。
あっという間に上着とブラを脱がされてしまいました。
酔っていたから抵抗も出来ないしされるがまま。
私のBカップの貧乳が顕わに。
男の人に裸を見せるのは初めてで恥ずかしいハズなんだけど酔っていたからどうでもよくなりました。 仰向けで胸を揉まれて乳首を弄られて正直痛かったです。
その内乳首をしゃぶられてしまいました。
なんか変な感じとしか言えません。
初めて乳首をしゃぶられた人が職場の男性だなんて不覚でした。
そしてキスもされてしまいました。
乳首を充分に弄った後「下も見せろ」と言われ酔っているためやはり抵抗出来ずズボンとパンツを下ろされてしまいました。
私は処女だったので「挿入だけはやめてお願い」と懇願したら男性は自分はパンツを脱がなかったです。 恥ずかしくて股を開けないでいたら男性に無理矢理開かされ指で弄られました。
それだけでも濡れてきていたんだけど今度は舌で愛撫されました。
初めての感覚で気持ちよくて声が出てしまいました。
舐められてかなり濡れてきたようで「こんなに濡れるの?」とびっくりされました。
結局挿入には至らず男性の愛撫だけで終わりました。
その日は男性宅に泊まったのだけど翌朝内縁の妻が帰ってきました。
妻は何かに感づいたのか「やったんじゃないの?」と聞かれたけど私と男性は否定しました。
気持ちよかったからまぁいいかって感じです。 21歳まで童貞だったけどそれまではここに出てくるような
良い思い出もない。
そんなオレだけど18歳の頃に免許取ったばかりの奴が
商用バン(宅配便みたいな)で尻軽な女を連れてきてオレを誘い、
移動中に後ろでその女と2人きりになった。
その娘はかわいいし尻軽って感じには見えない、真面目そうな
感じだったけど友人2人は前に居るし初対面で人見知りするオレは
その女性を前に緊張したまま会話をしてたが荷台に仕切りも付いているため、
段々とその娘に言われるままにオレはズボンとトランクスを脱いで言われるままに
チンコを出すと「ハイ、私の勝ち!」と急に大声で2人に言った。
どうやら賭けをしていたようです。そんな中、その娘になだめられるかように
せっかく脱いだんだからと手でシコシコしてもらった。
こう書くと簡単に事は進んだかのように思うけど、完全に童貞だったオレは
女の前でチンコ出す事自体に勇気が行ったし、凄い恥ずかしさと緊張のあまり、
ボッキしきれなかった。 10年位経つけど友人の連れてきた女性と一緒に3対3で飲んだ後に
カラオケボックスへ行った時の事。
立場的にオレがいじられ役になったけど点数で負けたから女性側からは
チンコ出して歌えとリクエストされて、皮を剥く隙も与えられずに
抑えられて一気に脱がされてしまい完全に被りきったのがダランとなった。
リクエストしてきた娘は泥酔した状態でパンツの上からではあるが素股を
してくれて、その湿っぽいパンツの感触にたまらずオレのは一気にビンビンになってしまい
危なく皆に向けて射精しそうになったよ。 10年ぐらい前の話。
1週間程度の海外出張の時のことだが、結果的に独身最後の海外旅行となった折の。
場所はアジアの某国で、ある夜仲良くなった現地コーディネーターと、泊まっているホテ
ル近くで飲んだあと、ウチに来ないかという流れになって、彼が呼んだ車に乗り込んだ。
彼は確か35と言ったかな、手のひらを広げて「これだけの数の妻がいる」と笑ったが、
冗談なのか本気なのかは計り知れなかった。
屋敷に着いて、彼がまだ飲むかと聞くので遠慮をすると、今度は眠くなったのかと聞くの
で、これは何かの合図かとも思ったが、いや、眠くはないけど帰国までに片付けなけれ
ばいけない書類がある、とノートパソコンが入っていると判るバッグを見せると、日本人は
大変だな、みたいなことを言ってから男性秘書?に何やら英語ではない言語で告げた。
送るよという流れにならないので、これは泊まっていけということなんだなと理解した頃、
10歳から、まだ中学にはなっていなさそうな少女がやってきて、この娘が君の世話をする
から、と彼は少し笑った。 流れの中で「マイワイフ」という言葉を確かに聞いたと思うのだが、これも冗談なのかどうな
のか…。
この語彙が結果的には性的な饗応ではないと考えさせる根拠になって彼女を拒まなかっ
たわけだが、娘の妙にラフな服装が、ワイフと言いながら娘なのかもと疑わせ、それと彼が
娘の頬に軽くキスをしたせいで、召使い的な身分ではないとはすぐに解った。
毛羽立ったピンクのTシャツは膨らみかけた胸を強調し、ツンと飛び出たニ点はそろそろ専
用の下着が必要なのでは?と思わせた。
客間はホテルの一室を凌ぐ広さで、バストイレ等も完備されていた。
デスクを使いたかったが娘が籐椅子を勧めるのでとりあえず腰をおろした。
設備に関して簡単でも説明をしてくれるであろうと予想していて、それが済めば娘は帰るの
だろうと勝手に想像していたが、彼女は籐椅子の脇に膝をついてかしこまったので、その姿
勢では辛かろうと思って立ち上がらせたのだが、どうも英語はあまり理解できないようで、
言うほど達者でもないのはこっちも同じで、結果的に強めに命令したように受け取られたの
か、娘は急に緊張して素早い動作で立ち上がった。 慌てたのはこっちも同じで、つい、お父さんは優しいか?などとあらぬことを口走ってしまった。
「ノーファーザー」そう言って彼女が不思議そうな表情で見てくる。
その時以外は、なぜか彼女の体は俺と同じ方向を向いていて、あ、そうか正面の姿見越しに
話せばいいのだな。年頃か、恥ずかしいのに違いないと気を取り直し、改めて姿見に目を凝
らすと、彼女の俺から遠い側、つまり左手は、薄い水色のミニスカートの裾をパタパタめくる
動作を繰り返していて、暑いはずはないのだが、その証拠に彼女の右肩には薄く鳥肌が立っ
ているほどで、外国人の鳥肌見るの初めてだわなどと呑気なことを考えていたが、あることに
気づいてブッ飛んでしまった。 パンティーはいたままで、脇からおまんこを見せてもらうと欲情します。
パンティーを剥ぎ取り、太いおちんちんを挿入させていただいております。 フラれた彼女の後輩に頼み込み 同情とお金で10分3千円でオメコ見せて貰ってシコシコ!射精太もも たまにサービスで精子を少しペロリしてくれる この前、土日を利用してとある温泉に10人程度のサークルメンバーで合宿という名の旅行をした。
男子6女子4で、女子の中には、1年生で同級生のりなちゃんもいた。
りなちゃんは、あまりこういった集まりには来れないのだけど、珍しく来ていた。
色白ですらっとした体型ですごく美人なんだけど、男のひとがといると緊張するみたいで、彼氏はいなかった。
彼女の美貌の虜になった男は数知れず、一緒に来ていたM先輩もその一人だった。
M先輩は彼女に告白して何度か断られたらしい。
温泉に行くまでにバスの中で飲み、着いた頃にはみんな出来上がっていた。
自分はあまり飲まなかったけど、りなちゃんですらすごく酔っ払っていた。
温泉旅館に着くと、女子部屋が1、男子部屋が2でそれぞれにもつを置いて風呂に入り、宴会場で宴会を行った。
男子部屋の一つには小さい露天風呂が付いており、自分とりなちゃんとM先輩とで飲んでいた。 M先輩が一緒に露天風呂に入ろうと言い出し、酔っ払っていたりなちゃんはすごーい入りたい!と言ってオッケーを出した。
自分は緊張しちゃって心臓ばくばく。マジでオッケーなの?大丈夫なの?と思いながら大好きなりなちゃんとの混浴をすることに。
まず、自分と先輩が先にお風呂に入った。後から、膝ぐらいまである長いバスタオルを体にぐるぐる巻いたりなちゃんが入ってきた。
さすがにバスタオル越しでもりなちゃんのスレンダーな体型とキュッと締まったくびれが目立っており白い肌と相まってすごくきれいだった。
段差のないタイプのお風呂だったのでスルスルっとバスタオルつけたままりなちゃんは湯船に浸かった。
酔っ払っているからかすっごく点ンションの高いりなちゃん。
んー気持ちいい〜と満面の笑み。
ポニーテールのうなじがきれいだなと思いつつお酒を飲みながら先輩でりなちゃんを挟む形で談笑した。 飲みながらだとさすがに酔いが回ってきて、自分は飲むのをやめていた。
けれどもM先輩とりなちゃんは飲み続けた。
自分はりなちゃん結構おっぱいもあって細いのに出るとこ出てるなーっとふと見ていた。
すると、りなちゃんのバスタオルが少し下にずれており、乳房の5割ぐらいが見えていた
真っ白で谷間もあり、細いのを考慮するとDからEカップはあると思った。
しばらく見ていると、どんどんりなちゃんのバスタオルがずり落ちていき、薄茶色の乳輪の上部、全体の1割ぐらいが出てきた。
自分の興奮は最高潮で、もう心臓ばくばく。先輩もチラチラりなちゃんの胸元を見ていた。
それを見て自分は嫉妬を覚えた。好きな子のおっぱいが他の男に見られている。
それだけで胸が燃えるようになってしまっていた。
そして、りなちゃんのバスタオルはどんどんずり落ちる。 もう500円より少し大きいぐらいのサイズの薄茶色の乳輪の4割が露出し、乳首の根元がバスタオルの圧力でクニュっと曲がって見えかけていた時、りなちゃんは先輩の方に90度の激しいターンをした。
自分の方には背を向けていたが、激しいターンで胸元ははだけていないか心配だった。
先輩の顔を見ると胸元をチラチラ見ている。 幸いりなちゃんは、数秒ですぐに元の体勢に戻ったのだけども、胸元は凄まじい状況だった。
バスタオルはもはや胸を覆っておらず、両乳房の乳輪の下部分1割を隠す程度で、完全にりなちゃんの両乳首は露出してしまっていた。
細い肩、白い肌に映える鎖骨から美乳の先端にあるぷっくり盛り上がった乳輪の先端にあるほどよいサイズの乳首が見えていた。
右乳首に関しては、ぼっきはしておらず普通に顔を出しており、先端の穴までも鮮明に主張していた。
左乳首については、自分からの角度が悪いのかどうもあまり顔を出していないように見えた。かろうじて左乳首の先端の穴は見えるけれども、乳輪と同化しているように見えた。
先輩も目が離せないようで、りなちゃんのおっぱいに釘付け状態。
二人してのぼせそうだった。 湯船の高さ的には、ちょうどりなちゃんの乳房の下ぐらいな感じだったから、りなちゃんの剥き出しになった乳房は、湯船にプカプカ浮く感じだった。
自分はこのとき極度の興奮と、先輩も見ているということへの苛立ちとで、胸がモヤモヤしていた。
さすがに、りなちゃんもすぐに自分の乳首が丸出しになっていることに気づいて、きゃっと言って胸を隠した。
りなちゃん「みました?」
先輩「りなちゃんのおっぱい、綺麗でめちゃくちゃ可愛い!もう一回だけみたいな!」
先輩はとんでもないことを言いやがった りなちゃんもかなり酔っ払っていたのだと思う、顔を赤く火照らせ、まんざらでもない表情。
ゆっくりと乳房を覆っていた腕を退けた。
そして覆うものが完全になくなった真っ白な乳房を晒した。
細い二の腕と、白く細身の体には大きめなおっぱいが良い対比となってより興奮度を高めた。
乳房の先端の少しピンクがかった500円より少し大きめのぷっくり乳輪、バランスの良い乳首。
先輩と自分は彼女のおっぱいを正面からじっくり観察した。
自分&先輩「すっごく綺麗!」
りなちゃん「恥ずかしいから、そういうこと言わないでー」 自分がりなちゃんのおっぱいに夢中になっていると、
先輩が「りなちゃんの梨、可愛いナッシー」とかいってフナッシーの真似をし出した。
りなちゃんも笑いながら「フナッシーみたいになってるー」て喜んでいた。
先輩が、りなちゃんの右乳房を掌に乗せて上下にスライドさせながら
「りなちゃんの梨、重いナッシー」と言った。
りなちゃんは笑いながら「フナッシー、それは梨じゃないよー」とか言って一緒に喜んでいた。
先輩のこの行動に、自分は居ても立っても居られないぐらい嫉妬を覚えたが、指をくわえて見ているしかなかった。
そうすると先輩が、「りなちゃんの梨、柔らかいナッシー!」と言って、りなちゃんの生乳を鷲掴みにし、揉みしだき始めた。
ゆっくりと円を描くようにネットリと揉んでいた。そして、くにゃくにゃに変形する柔らかそうなりなちゃんの右乳房・・・
りなちゃん「もーフナッシーだめでしょー」 唐突なふなっしーにワロタ
手の込んだ偽物かと思ったけど昨日の人と同じでいいんだよな りなちゃんはちょっと後ろに仰け反るような感じにはなってたけど、先輩がりなちゃんの背中をガシッとホールドしていた。
先輩「りなちゃんの梨美味しそうなっしーいただきますなっし!」
パクっ!その瞬間先輩は、りなちゃんの下乳にパクッと甘噛みした。
りなちゃん「フナッシーそれは梨じゃないんだよーっw」って笑ってる。
そのまま先輩は、りなちゃんの右乳房の下側をパクパクしてた。
りなちゃん「くすぐったいでしょーwだーめ!」って言いながら徐々に膝たちの体勢になった。
もうりなちゃんは、腰ぐらいまでしか湯船につかってなくて、バスタオルは、腰までずり下がり、もうあと15センチも下がれば下半身も見えてしまうのではないかというぐらいの状態になっていた。
細い腰とキュッと締まったくびれ、お腹から乳房のラインが綺麗だった。
先輩はガシッと彼女の腰をホールドして彼女の下乳を堪能していた。
りなちゃんの左乳房はプルプル上下に震えていた。 そしてついに、先輩は舌を這わせ、りなちゃんの右乳首を口に含んだ。
その瞬間、りなちゃんは、少しビクッとなって、ぎゅっと先輩の肩を両手で押しながら握っていた。
りなちゃん「んっ、本当にダメーやめてー・・・んあっ」みたいな感じで少し感じていた。
先輩は興奮していたのか無言で彼女の右乳首にむしゃぶりつく。
先輩の口の中で、完全にボッキしたりなちゃんの乳首は、クニュクニュと踊っていた。
先輩は音を出しながらチュルチュル、チュパチュパ吸ったり、優しく唇で咥えて甘噛みしてみたり堪能していた。
りなちゃん「んんーっあっダメーいやっ」と言いながら先輩を突き放そうとしていた。
自分はやばいこれはやばいと思って激しく先輩に嫉妬しながらも、興奮しており傍観するしかなかった。 先輩は喉の奥をコッコッと鳴らしたり、時折乳首をちゅぱん!と吸いながら離してみたりちょっと強引な感じでりなちゃんの乳首を攻めていた。
りなちゃんは「あっ・・・ダメ・・・そこあっ・・・」と言いながらやはり逃げ腰の体勢。
先輩は指でりなちゃんの左胸を指差し、お前も舐めろみたいな感じで指示を出した。
自分は共犯にはなりたくないけど、りなちゃんの乳首を舐めるなんてこの先絶対ないと思いながら、気づけば彼女の左乳首にむしゃぶりついていた。 彼女の左乳首にむしゃぶりついたことはついたのだけど、自分はもう既に興奮で膝ガクガクで、手も震えていた。
だからゆっくり攻めようと思って、まずは乳房を掴んで揉んだ。
りなちゃんの乳房はずっしり手に重く、見た目には柔らかかったが、意外とハリが強く固めだった。
一通り揉みしだくと、左乳首の先端を少しコリリと刺激してみた。しかし、乳首は隠れたまま出てこない。
そこで、ニキビをつぶす要領で自分は、両手の親指を乳輪と乳首の境目に合わせ、優しく絞ってみた。
すると、ちゅにゅ〜っとゆっくりとりなちゃんの左乳首が現れた。
りなちゃんは先輩の右乳首への執拗な責めを受けながらも左乳首の動向も注視していたようで、
りなちゃん「あっ・・・え?・・・そんな出し方しないで・・・あっ・・・
舐めちゃうの?・・・んっ」
と聞いてきたけど、自分は問答無用でりなちゃんの乳首にむしゃぶりついた 口に含んだ時は乳首は柔らかく、甘噛みした時の感じもフニュって感じの食感だった。
吸ったり舐めたり揉んだり時折口から離して乳首を指でコリコリしてやると、乳首が急激に勃起し、コリコリとした感じになった。
口に含んでいると、その変化は如実に分かり、それらの変化を自分の舌が感じ取った。
先輩と自分との連携プレーにより、りなちゃんはもう喘ぐしかない様子で、
先輩「りなちゃん美味しいよ」自分「乳首固くなってすごいよ」と声かけしても、
後ずさりしながら、りなちゃんは「あっ・・・んっ・・・」というだけだった。
先輩と自分で10分近く攻めただろうか、りなちゃんは湯船から上がり、湯船の端っこに腰掛けた。
それでも自分たちは彼女の乳首を舐めたり吸ったり、揉んだりを繰り返していた。 ちなみにりなちゃんの左乳首は、ツルッツルで、舌の上を滑るような食感だった。
なかなかないと思った。 出会い系で痴漢プレイで募集。
ネカフェで待ち合わせて痴漢みたいに触らせてもらえる事になった。
メールで新宿の某ネカフェを指定して、人気とカメラが無さそうな本棚と目印をこちらで指示したら本当に来た。 少しぽっちゃりで顔は可愛いくてメガネで20代前半というドストライク。こっちは37の太ったおっさんw
下はストッキング越しだけど、胸はがっつり生で触らしてもらった。
そのあと自分のブースに連れ込んで触ったら声を我慢するのに俺のマフラーを口に当ててる姿にすごく興奮してしまって。 服の上から触るだけという約束だったのにこっちがパンツを脱いで口元に持っていくと舐めてくれて、辛抱たまらなくなっちゃった。
こちらの見た目的に次回は会ってくれないかなと思ったら「今しかない」とか考えて挿れようとしたところで、
「ゴムは、、、ある?」と言われてしまって。こちらも、メールのやりとり1日、出会って30分の素性の知らない人と生でするリスクを考えると冷静になってそこまでで終了した。 また会おうとか言って別れたけど、その後一切メールの返事が来なくなりましたw
無料の出会い系で出会って、ネカフェ代の1000円だけ、交わした会話は「ゴムはある?」と「また会って」(どちらも超小声)の2回だけという、素晴らしく日常外の体験でした。
昨日の昼間の出来事で、自分の思い出しオナニー用の書き込みです。失礼しました。 ちなみに女子2人が近くのブースでレズってました。
かすかに喘ぎ声聞こえるし、覗いたら腕の動きだけは見えました。
自分で精一杯じゃなかったらすげー盗み聞きして、なんとか覗けないか頑張ってたと思います。 会社の同僚女性が風俗とかの自分の知らない世界にカルチャーショックを受けているという話をしていたのでハプニングバーというものの存在を教えてあげました。
後日、一緒に行くことに(俺もネットの知識しかない状態)
他人のセックスをギャーギャー言いながらみましたが、我々は手も触れないまま帰りました。 看護大学2年生のころ、看護技術として陰部洗浄、つまり股間の洗い方の演習なるものがありました。
どうせ人形を使うんだろ、とのん気に構えていたら、先生いわく羞恥心への配慮がどうたらで、実際に学生同士で
洗い合う、とか。
はい?マジですか?
よくよく聞いたら、本当に相手の股間を洗うんではなくて、陰部モデルなるものを装着してそこを
洗うんだそうで。
なんか、ホッとしたような残念なような気持ちになりながら、いざ演習開始。 まずは先生による解説付きの実演、それから同じグループの他のメンバーが練習。
みんな初めてなので時間がドンドン過ぎていく。結局、その日は練習できず時間終了。
そして、授業の終了間際に先生より素敵な一言。
「来週テストします、それまでにペアで練習しておいて。」
授業終了後、ペアの子と打ち合わせ。
相手はもちろん女の子。髪の長さが肩まであり、黒髪メガネの地味っ子。だけど
なかなかの美少女でスタイル良し。これは当たりだな。とりあえず、明日の授業終了後練習することに。 そして授業終了後、二人で演習室に行って練習開始。
じゃんけんで俺が先に洗う方になり、それぞれ準備を始める。
患者役の彼女の格好は、上はTシャツ、下はハーフサイズのジャージ。そして股間には妙にリアルな女性器のモデル装着。
ちなみに毛までは再現されていないので、いわゆるパイパン状態。
うわあ、なんて表現すればいいのやら。そう思いつつ、なんか違和感が?
あ、そうだ、パンツを上から履いてもらわなきゃ。 彼女にパンツも履いてもらうように伝え、いざ練習開始。
まずはベッドに横になってもらい、毛布をかける。
そして、声をかけてまずはパンツをズリ下ろす。
「○○さん、パンツ脱いでください」
・・・何言っているんだ、おれは。 ふと我に返るオレに向かって、彼女はとんでもない一言を放った。
「パンツ脱がして」
な、なにを言ってるんだね?キミは?
動揺するオレ、そしてふと気が付く。あ、そうか。殆ど体が動かない設定だった。
では、失礼してパンツを脱がせます。
これ、パンツだよね?ジャージじゃないよね?
恐る恐る引っ張ると、うまい具合にパンツだけがずり落ちて、目の前にはテカテカ光る女性器が。
なんか、中途半端に生々しい。 さっそく、洗おう。
とその前に、足を少し開いてもらわないと。
声をかけて足を立て、少し開いてもらう。と、ハーフパンツの裾がずり落ちて、太ももが露出。
刺激が強いなあ。
かなりドキドキしながら、やっと洗浄開始。
振り返ると、先程より足が閉じられている。
「もう少し足を開いて」
恥ずかしがる彼女に声をかけ、ちょっと間足を開いてもらう。って、なにやってんだオレ。 ここまでくれば、あとは一気に。水かけて、洗剤を含ませたガーゼをあてがいこする。
と、陰部モデルが一緒に動いてしまう。
同時に彼女がビクッと動く。顔はみるみる真っ赤になって、こちらを睨む。
かなりの刺激を与えてしまったみたい。
ごめんなさい、すみまんせん。今度は動かないようにします。 ちょっと上から押さえつけるようにして、ゴシゴシこする。
力加減がどうにもよく分からないが、先輩に聞いた話ではあまりにソフトタッチでなでた人が再試験になったとか。
ある程度力をいらたほうがいい、らしい。時間もあんまり短いとダメらしいので、すこし長い目を心がけてみる。
彼女の様子を見ると、顔を赤くし、何か一生懸命耐えているような様子。しばらく見てると、潤んだ目を向けて、何かを訴えるような表情。
これが先生の言っている羞恥心がうんぬん、って奴か。まあ、モデル越しとは言え19、20の若い女の子がやや年上の男に
こんなところ洗われるんだから、恥ずかしいわな。しかし、この表情が何とも色っぽいなあ。
と、そろそろいいや。石鹸を流してタオルで拭いて、服装を整えて終了。なんとか一通り終わりました。 そして攻守交替。
今度は自分が洗われる番。ちなみに、陰部モデルは使い回しです。さっきまで彼女の股間に張り付いていたものを、今度は自分の
股間に貼り付けるなんて、なんともあれな体験ですなあ。
などと下衆なことを考えつつ、準備完了。
そして洗浄開始。
開始後すぐに、何を彼女が耐えようとしていたのか、すぐに理解できました。 このモデル。クッションになるものがないので、割と感触がダイレクトにきます。
さらに、なぜか変なところにチューブがあり、これがある一点にあたります。解剖学を思い出しながら推測するに、ちょうど
女性の一番敏感なところ。つまり、クリトリスのあたり。
軽く押しつけながらガーゼでこすると、その辺に刺激がくるような素敵仕様になってました。
股間への刺激と、つまり先ほど彼女がどういう状態にあったのかに気がつき、グングンと成長する我が息子。息子が成長するにつれ
ますます刺激が強く感じられる・・・ そんな状態にあることを知っているのか知らないのか、彼女はガーゼで容赦なくこすっていく。先っちょからは汁が漏れ始め、そろそろ
爆発限界域。もうストップ、いやもういっそのこと、いやいやしかし。
無限とも思える時間が経過し、射精寸前といったところで突然終了。助かったのか?いや、どうせなら・・・と考えつつ彼女が服装を整え
たりするのをぼんやり眺める。彼女はこちらを見て、悪戯っぽく笑顔を見せた。 まあ、とりあえず二人共終わった。
なんか名残惜しい気持ちになりつつ、片付けようかと思ったとき、再び彼女から衝撃の一言が。
「もう一度、練習しませんか?」
え!?と思い見返すと、彼女は顔を赤らめ、耳元で声を潜めて
「今度は洗うところ、もう少し丁寧に時間をかけてやってみたいんです、最後まで」
・・・うん、そうだね。テストもあるしね。 なんか思ったより長くなった。
その日はそのあと、二人とも満足するまで練習しました。
別の日にも練習。練習しすぎて本番のテストはちょっと大変だったけど。
テスト終了後も二人で練習。おかげで真面目な彼女は男性器の洗い方をマスター。
あの陰部モデルは未だに現役で使われているのかな?
そして、あれで初めて性的快感を知ってしまった子がいるのかな?
そんな事をふと思う。 中学生の時に女子大生のお姉さんにチンポを観察された。お姉さんにスケベな表情でチンポ観察されてるとそれだけでチンポがフルボッキした。 ジャージで下校途中、近所の熟女おばさんに「元気ねえ」と前モッコリを
チョンて触られた。 中学生の時、近所に住む高校生のお姉さんに立ち小便してるところを見られた。しかも至近距離に近付いて来て立ち止まってチンポを観察された。
小便し終わったから恥ずかしかったことを訴えたら、お姉さんも万個を見せてくれることになった。
お姉さんの家に行くと誰もいなくて、お互いに下半身裸になって見せあった。
お姉さんは俺のチンポを握って手コキしてくれた。本物の万個を見て触りながら手コキして貰えるなんて夢みたいで、あっという間に射精した。
お姉さんは射精を見たのは初めてだったらしくて精液をまじまじと見ていた。
もう一回見たいといって上半身も脱いでおっぱいも見せてくれて、揉ませてくれた。
俺も全裸になってお姉さんと抱き合うと、お姉さんの体は柔らかくていい匂いがして、凄くエロい気分になってきた。
その時はセックスしなかったけどエッチな遊びは続いて、俺が高校生になってからセックスした。 バイトしてる頃、そこを辞める直前の日、ちょっとした痴漢行為をした事がある。
いつもお高くとまっていて生意気な先輩社員の女性だけど見た目も
かわいいし、どんなパンツ履いてるんだとか、この人とHできたらなーとかよく考えていたし
彼女が1人きりとなる「棚卸し」の日に実行してみた。
薄暗い倉庫に1人きりで、一番奥側の棚の上に登っている時が抵抗できないからチャンス。
オレは退社前に非常口ドアに詰め物をしておき再び戻り隠れて様子を伺いながらもフルフェイスのメットを
被り、非常口から外部犯を装いながら入る瞬間を待っていた。
内部はコンプレッサー等の音でうるさいから多少騒がれても平気だが顔を見られればオシマイだし
誰も入って来れないよう、ドアは内側から施錠する必要もある。
そしていざ気づかれないようドキドキしながら入室し、登っている彼女の背後へ近寄ると作業ズボンをそのまま
一気に引っ張って脱がしてみた。 かなり驚いた様子で落ちそうになりながらも中には黒のスパッツを履いていたため容赦なくそれも無理やり脱がして
片足だけ棚から落ちながらも必死に足で抵抗されてメットを蹴られながらも彼女の靴も一緒にスパッツごと引きずり下ろしてやり
降りてそのまま逃げようとする彼女を素早く捕まえて床に押さえつけたけどギャーギャー騒がれて想像以上に暴れられ
腹を殴ったらおとなしくなったため持ってきたガムテで手を無理やり後ろ手で固定し、倉庫の袋を頭から被せて首の所でテープ止め。
手袋をしながらの作業なため雑だけど、「お金ならありません、助けて・・・」と袋越しに聞こえた。
身元がバレないようオレは終始無言、長居は危険だし無視して彼女を仰向けに寝かせてパンツに手をかけて一気に脱がしてやったけど黒いパンツの内側には
ナプキンが付いておりとにかくそのままポケットに突っ込み、急いで手袋を外して彼女を大股開きにさせてマンコを堪能した。
本当は撮影もできるようあれこれ所持しておいても良いのだが落としたりするとあれだしあえてガムテのみとした。 マンコは白いオリモノのような物でベタベタしていてとても臭くてクリに触れるとビクっとするのが面白かった。
そのまま舐めてみようと思ったけどメットは脱着が面倒だし指を何度も挿入した後、その毛深い陰毛をむしり取ってやり
白くて綺麗な尻も思い切り叩いた後、手袋を付けて非常口から逃走してきた。
オレは次の日で終わりだったけど、彼女は休んでおり問題になったのかどうかも分からないまま後にしてきた。
多分、強盗が入った事になりそうだけどね。
あの後は手袋を取った瞬間から彼女のマンコの匂いで手が臭くてw
黒パンの内側に付いてたナプキンには縦長に黄ばんだベッタリしたシミが付いていて同んなじ匂いだし。
あのまま挿入する気になればできそうなもんだけど、状況的にオレには無理でしたね
まず、立たない?しw。 高校で共学だったら「ヌキ」の誘いとか来るよね?
女子にしたらワリのいいバイト感覚なんだろうけど 中学の時に爺ちゃんの兄の孫って人を急遽うちに下宿させなければいけなくなって、つまりは再従兄弟
なのだが、誰かの葬式で顔を合わせたことはあるかもって程度で、もう初対面と言っていい相手だった。
いちばん煽りを受けたのは俺で、親に命令されて部屋を彼に明け渡さなければいけなかった。
自室を取り上げられた俺の行き先は4つ下の妹の部屋・・・。 自分で言うのも何だが、難しい年頃の俺が、おまけに部屋まで取られてしまってしかめっ面だったのは仕
方がないとして、妹の方はというと結構嬉しそうで、それは俺の布団の上げ下ろしを甲斐甲斐しくやってく
れる態度にも現れていた。
布団に入って寝る間際に「ねぇタクト君とどんな話ししたの?」とか「お風呂一緒に入らないの?」とか、妹
がとにかくしつこく聞いてくるのでちょっと鬱陶しくなってきて「じゃあお前があの人が風呂入ってる時に入っ
ていけばいいじゃん」と、俺としてはあの人呼ばわりに力を込めた嫌事のつもりだったが、「じゃあそうする」
と明らかに不機嫌な声を最後に背を向けてしまい、その後は呼びかけても返事がなかった。 タクト君は多分高2だったと思う。これは、持ち物の様子からして1年ではなさそうだし受験前の3年ってこと
もないだろうとの俺の勝手な判断による。
部活はしていないようで、いつも俺よりも早くに帰宅していた。
その頃の俺は高校時代よりも多分部活に熱心で、それは中学の当時のレベルによるところが大きかった
が、時には父親よりも遅くに帰宅するほどだった。
あの夜以後、妹は瞬間的にふくれただけで翌朝からは普段通りだったけれども、タクト君のことを話題に
してくることはなくなった。 何日かして帰宅した時に、風呂から出てくる父親と鉢合わせした。
つい「今でもユリと一緒に入ったりするの?」と聞いてしまった。10歳ぐらいは微妙なラインだと思ったが
セーフだと俺は思っていた。
「そんなわけがない。男のお前でも入らんのに」と父親。
遠ざかりながら背中で「うちのは狭いしな・・・」とも聞こえたが、その声は寂しげ。
「そのうち背中でも流すよ」と俺。またも返事はなかった。外してるのか、俺・・・。
その晩だったか、もう寝ようと部屋に入ったら机に向かい背を向けた妹がいて、ちょっとまじまじと後ろ姿
を眺めてしまった。 まだタクト君が来てさほど日も経っていないのに、前なら俺が帰ってきたところへ妹がふざけて髪を拭
きながら全裸で出てきて、来客だったらどうするよ?みたいなこともあったのに、もうしなくなったのは
タクト君を意識してかよ、などと嫉妬にも似た感情を覚えるようになった。
またしても「お前、俺がタクト君と風呂がどうのとか言ってなくてさ、自分が父さんと入ってやれよ」
「なんでそうやって私を男の人と混浴させたいのよ!実はお兄ちゃんの願望なんじゃないの?イヤラし
い!」
妹の手厳しさに、その夜は俺のほうが無言になってしまった。
また日が経って、俺は相変わらずタクト君とは自室に物を取りにいった際に短く言葉を交わす程度、まっ
たく打ち解けていなかったが、妹のほうはそうでもないらしく、俺が就寝時に部屋に戻ってもタクト君の所
に行っていて不在なんてこともポツポツ起き始めた。
俺の部屋だった時には滅多に来なかったのに…。 あとそこへ俺を内面的にブチ切れさせたのは、タクト君が俺に初めて事務的な質問以外で語りかけてき
た第一声が「ユリちゃんて可愛いよね。だいぶレベル高いんじゃない?スタイルいいし」だからだった。
「お、おぉ・・・」みたく答えるしかなかったが、何だかとにかく腹が立った。
で、その矛先は妹に向いて、また寝る間際に問い詰める形になって、今回はベッド上で揺すったり、挙句
の果てにはちょっとした取っ組み合いみたいになって、こういうの久し振りだなって思ったよりももっと、
重大というか何というか、妹の体の各所がやわらかくて、それがもう男としての俺がそれに触れることに
快感を覚えてしまって、ギラついて眠れなくなった。
その日妹は俺の方に完全に背を向けていたのだが、何日か後にはこっち向きになって、膝立ちして寝顔
を覗き込むと、確かにタクト君の言う通りに可愛いし、偶然たるんだ産物なのだろうが胸元がやけに膨ら
んでいて、ついには自分の布団に篭ってオナニーをしてしまった。 申し訳ないです
お陰さまでこのスレが生きていることが判りましたw タクト君が来て変わったことはもう一つあった。隣に住む幼馴染のサトちゃんがうちに来なくなったことだ。
もっと昔、俺とサトちゃんが小3、4年の頃は互いのうちは施錠もろくにしておらずイケイケだった。
俺は高学年になってマセて、サトちゃんの母親を変に意識するようになって、俺から行くことはなくなった
が妹がいることもあってサトちゃんはずっと毎日のようにうちに遊びに来ていた。
小6と時だったか、近所で何か事件があったらしく、戸締りはキチッとするようになったが、それでもサト
ちゃんはピンポンを押してうちへ来ていた。
事件に関しては当時、特に俺にだけナーバスで詳しくは教えてくれなかったが、女児に対する性犯罪の
類だとは後になって何となく判った。サトちゃんがほのめかしたような気もするが詳しくは忘れた。 妹はピンポンが鳴っても出てはいけないと躾けられたようで親の留守には俺が出るか居留守かのどち
らかになったはずだが、サトちゃんと妹の間には特別な合図があったのだろう。寄り道して帰ってきて、
妹だと思ってトイレに声をかけたら入っていたのはサトちゃんで驚くことが何度もあった。
今まで何してたのよ?と、そんな時は必ず詰問されて鬱陶しかったが、俺だけがのけ者にされていたわ
けではないと知れてホッとする部分もあった。
タクト君が来てからは妹の話によるとぱったりと来なくなったらしいが男子高校生がいる時は大丈夫だろ
うと考えたのか施錠ルールはユルくなったようで今度は妹の方がサトちゃんのもとへ通うようになったら
しい。
サトちゃんに恋愛感情を持ったことはないと思うが、幼い頃には一緒に風呂に入ったこともある身近な女
子が日々成長していくのは生々しくもあった。
女の体になってきているのに接してくる態度が昔と少しも変わっていないのは男にとってはある種の地獄
でもあった。 特にこっちが部活終わりで汗臭いまま帰ってきた時にいたら最悪だった。どうしても会うのは避けたかった。
けれどそういう時に限って目ざとく寄ってくる。
「汗臭いね〜。でもサトコはこの匂い、嫌いじゃないよ」などと言いながらさらに近づいてくる。
これはギャグの、ホレてまうやろ〜!の瞬間だが、いつも後ろに来ている妹の冷たい視線とセットに・・・。
それでも俺の視線が胸に行っていることには敏感で、というか半分以上はカマかけだと思うのだが、「そん
なに気になる?じゃあ触ってもいいよ」などと冗談なのか本気なのか解らないことを言ってくるから「そうい
う冗談は好きじゃないのでね」とキザにイキって言い返しても全然通用しなくて「ほらほら」と言って手を引っ
張られた時には、まぁいいかとも思いかけて、やっぱり妹が見ててというオチ。「うちに来ればいいのに・・・」
と耳元で囁かれ、帰ってすぐに部屋でオナ・・・とかもタクト君が来てからは不可なので、来ないのはむしろ
助かるとも考えていた。 ユリにタクト君の部屋へばかり行っていることを突くと「サトちゃんて胸すごく大きくなったよね」とか返してき
て、それは俺に対する攻撃だと長い間考えていたが、これは妹がタクト君に大して色気づいてきた証しだと、
かなり後になって気が付いた。
ユリがサトコをライバルと認識して、うちへ来ないように意図して仕向けていたとしたら、これはある意味怖
い話だ。
少し三角関係に似ている構図だが実の兄妹を含めたらありえない、と少なくとも俺は考えているから、そう
なってくるとやっぱり俺は蚊帳の外にいるべきか、と・・・。
あの頃の両親に言ってやりたい。性犯罪(犯罪とまで言うのは言い過ぎか)は必ずしも外からやって来ない、
と。…リスクが大きいだけで女といえどもそうやって大人になっていくのか。
「もうブラしたほうがいいかな?」とユリ。
そんなことはサトコに聞いてくれよと思ったが、これは兄を試しているのだなと思って冷静に「擦れて痛いの
なら着けたほうがいい」などと答えたが、案外真面目な感じに男の感想を聞いてきてたのかな、とも後になっ
てからは考えることがあった。 またレス番がおかしくなっていますね。
さすがに自分以外にも何か書いてる人がいるとは思うのですが・・・。
壊れるから仕方がないか。 話がややこしくなってきたので一旦整理しておきます。
4歳差の兄妹がいて、隣家には兄と同年の女子の幼馴染がいます。
無邪気な子供の頃はよかったのですが上の二人がそろそろ思春期になってきて互いに意識し合ったりして
くると、それが必ずしも恋愛感情を伴っていなくても、妹としては特に兄に思うところがあるわけでなくても、ど
うもモヤモヤするというか、間に割って入ろうとする気持ちがあるらしく、だからと言って同性同士の仲が…と
いうことでもなく…。真に阻害されているのは実は一人異性である兄なのですが同性といっても歳の離れた妹
には体の生育であったり、取り残されている気持ちもあるらしく、そこへ遠いような近いような微妙な親類の男
子高校生(妹はおそらく初対面、兄も記憶なし)が現れたことで妹はここぞとばかりに彼にアピールし(?)歳上
幼馴染からは遠ざけようとします。
新たな下宿人タクト君が来たことで兄妹は寝室を共にすることとなり、また新たな波紋が…という流れです。 俺が単に卑屈で頑なだっただけなのかもしれないがタクト君とはさらに(勝手に)気まずくなって、入り浸るなと
注意していたはずの妹に、部屋からの物(俺の)取り(出し入れ)を頼むようになった。
それは同時に、俺の物を妹が自由に触ってよいとの拡大解釈を呼び、どうせ俺のゲームやなんかで二人し
て遊んでるに違いない、と僻みはさらに進んだが、かえって妹との距離は縮んだのかもしれない。
もうそろそろ繊細になってくるのが普通の、下着類を含む衣類の管理をしてもらうようになっていったからだ。
このことで妹自身が自分の下着類に関しても俺の目に無頓着になったと言い換えたほうがいいかもしれない。
「サトちゃんてさ、5年で生理来たんだよ。知ってた?」
ピロートークと言ったら変だが形としては遠くはない。
「知るかよ」
「あたし来年だぁ」
クラスレベルではなく学年レベルでの巨乳であるサトコは1年の時に3年男子が見に来たという伝説があるほ
どなので必ずしもユリが敵うとは思えないが初潮の早い遅いが必ずしも胸の大きさと比例するかどうかは知
らないし、こればかりは何とも言えなかった。 伝説について妹は何も知らないだろうと思われ、ここは当然話すべきではない、煽るべきじゃないと考えた。
「男の子って女子よりそういう成長(第二次性徴か)遅いって(サトコに?)聞いたんだけど、お兄ちゃん、もうア
レ、赤ちゃんの元って出るの?キャー!」
勝手に盛り上がった妹は布団をかぶって背を向けたらしかった。
一旦答えるのはスルーして様子を見たが本当に答えが聞きたいわけではなさそうだった。
というか、もう出(て)るってのが前提なんだろうな、と思った。妹はタクト君もそういう目で見ているのだろうか。
俺はタクト君を苦手としながらも心の底では性善説で臨んでいた。
なのでそういう性的な「変なこと」を考えるのは自分と遺伝子が似ているユリのほうだけに違いないと信じてい
た。そうなると俺がタクト君からサトコを遠ざけるのは恋愛感情から来ることになってしまうか・・・。 ゴミのポイ捨てする奴よりしない奴のほうが偉いのは当然でしょ ゴミで例えるなら、ゴミ捨てを人に任せきってるやつが他人のゴミの出し方に文句言ってる感じだな >>460から始まってここまで一つも続き待ってたみたいなレスがつかない時点で需要ないのは明白なんだよなぁ
スレの趣旨から外れてなくても誰も望んでないものを馬鹿みたいに垂れ流してたら文句も出るわ 妹の様子が前にも増して変だなと鈍感な俺にも気付いたのは夏休みの前、ちょうど今頃の季節だったと思う。
タオルケットとまではいかないまでもペラペラの夏用布団に替えた頃だったか、妹がそれいいなぁと羨ましがっ
ていたのが印象に残っている。
じゃあ交換する?ときいたら、それはいいよぉ・・・・とやんわり断られて(今みたいに「大丈夫」なんていう表現
は広まってなかった?)洗えばいいだろ、これ洗えたっけな?などとグダグダに最後なったのまで覚えている。
その夜(まだ朝とは言いづらい時間帯と思う)目覚めたら、イスの足に背中が当たりそうになるほどに押し退け
られて?いて、マットレスの中央部を占拠して妹がこっち向きの横向きになっ眠っていた。寝ぼけたんだろうと
思ってトイレに降りて帰ってきたらちゃんと自分のベッドに寝ていて、小便だから、それも素早く済ませたつもり
だったので3分とかかっていないはずで、アレ?寝たフリだったのか、と思って、さて二度寝するには・・・などと
考えているところへ「お兄ちゃんのおちんこ、夜中に大きくなったり普通になったりしてたよ」と、背中を向けた
ままで妹がつぶやいた。 耳を疑って返す言葉が浮かばない。幸いなことに妹の言葉はつぶやきレベルだったので、こっちも寝ぼけ者、
聞こえなかったフリをするしかないかと思って背を向けて目覚ましが鳴るのをひたすら待った。
その日はどうにかやり過ごした。
次の夜は妹に背を向けつつもできるだけ起きててやれと頑張ったが、どうだったことやら。
何時間後のことか、揺さぶられて俺は起きた。
と同時に下腹部に違和感が…。
肩を揺さぶっていたのは妹の右手…で、この違和感は…と思ったら左手は俺のを握って(掴んで?)いた。
「何しよる!」
「ちょうど今おっきい」
妹がドヤ顔に近いニヤケ顔で真っ直ぐに俺を見てくる。 「兄貴をからかうもんじゃないぞ」とか、それなりに色々と返す言葉は考えてはみたがどれも変に恥ずい気が
して無言でいると、妹はちょっと目をそらして「アレ出るのかと思った。ちょっとビビったわ」
「アレってな…もう勝手に出たりはせんわい!」
ムキになって思わず返した。妹が言う夢精とかそういうことは性教育の授業で確かあったような…と思い返し
つつ、女子は授業自体が別だったか、とにかく答えらしいものは到底出そうにない。
「じゃあ出してみてよ!」とか返されらどうする?と自分の迂闊な受け答えを反省したが、その先はなく、今度
は妹が下へ降りていった。
そんなに女子って精液に興味持つか?と色々思い返してはみたが、やはり精液よりは勃起(現象)に行くよな、
と結論づけた頃に妹は帰ってきて「変なの」と言っただけでまた背を向けて今度は確認(仕返しってわけでも
ないが尻を揉んでやった)したが、すぐにガチで寝入ってしまった。
こうなったらもう今度はこっちが寝られない。 どんな風に確認されたのだろうと思ってトランクスをめくってみたり、ちゃんと平常時には皮が剥けていることを
確かめたりと、妹に見られたことより先に、サトコに告げられるではとの思いがあって動揺していて、その時は
事の本質を見抜けなかった。
後になって思えば、俺はタクト君を全く甘く見ていた。まさかそこまでやるとは思っていなかった。
そう言いながらも俺はサトコだけはタクト君から遠ざけていたわけだから、何というか妹はまだ幼すぎるし、そ
の意味において大丈夫だろうと高をくくっていた。
だが、まだ初潮教育(授業?)すらまともに受けていないであろう妹が精液や男の生理に関してそれほどまで
に興味を持つのはやはり不自然に思え、誘導尋問や褒美をチラつかせたりと、当時頭が回る最大の智力を尽
くしてようやく吐かせた。というより、実は妹の女としての本能が、タクト君よりも遺伝的に近い俺のほうが最終
的には安全だと判断したのかもしれない。 タクト君は妹の局部に勃起したチンポを押し当てて、あわよくば挿入するつもりだったのかもしれないが、さす
がにそれは物理的に?叶わず、ゴニョゴニョとしているうちに射精してしまった、というのが突き付けられた現
実だった。
子どもとはいえ自分のほうから分泌したのか、タクト君のカウパーなのか、ヌルヌルとした状態でクリトリスを
刺激されて快感を得ていたことにまず驚いたが、まだ妊娠しないから大丈夫だよ、などと都合のよい知識だけ
は植えつけられ?自分のほうから股を開いていくようになってしまった妹に失望というか、ある種の哀しさを覚
えたが、不愉快な現実は猶予を与えてはくれない。
「痛いっ」と拒めば手を止めてくれるらしいが、それがいつまで持つか、暴走は絶対起こらないのか、そこまで
妹は考えていないに違いない。
きっかけさえ作ってやれば、まだ羞恥心すら確立していない妹はスラスラと白状した。
最新のタクト君は、妹をどうにかこうにか説得してフェラをさせようとしているようだった。 さすがに挿入は諦めたのかもしれないが、こうなってくると「可愛い妹をオモチャにしやがって」みたいな激情
もわいてきて、絶対ヤツの部屋に行かせてはならない!と考えた。
幸いなことにタクト君は自室(実は俺の部屋なのだが)以外ではその手の色目というか誘う素振りは全然見せ
ないらしく、そのせいで飢えた?妹が俺に添い寝してきたりするといった状況は何となく理解できた。
さてどうする・・・・と途方にくれる。
タクト君が完全な赤の他人でないのが難しいところ。
この先いつまでうちにいるのかわからないが、当面は親への告口は選択肢としてなかった。
となると、結局俺が解決せねばならない。
処女性か、処女の価値を説いて説得する方法が浮かんだ。
タクト君と一緒にしておくと、とりあえずそれが危ない。
色々考えたがなかなかよい例え話みたいなものが見つからない。
「絶対処女がいいか?」とクラスメイトにまで尋ねてみた。結果とては俺を含めてまだまだ幼すぎた。
ヤレたら何でもいいってのが本音かもしれない。
8月頭の登校日だったか、その話は妙に盛り上がって、またサトコの話になった。 「お前、プール誘えよ」みたいなことを言ってくる者もいたが、そうか、俺はサトコに近づくためのダシでもある
わけだ、と改めて気付いている場合じゃなくて、妹のことが切迫していてそれどころじゃなかった。
今思うとひと夏無駄にしたかも、とも思ったが、その時のメンバーに妹を知る者がいなくて幸いだった。とい
うか、そういうのを選んだ・・・か。
後にサトコは俺の欲求不満を解消してくれる(俺目線で解消させるとしたほうが潔いか)ことになるが、それは
まだまだ先のこと。
妹が自らの欲求に素直なのがタクト君の前でと俺に対してで、とは違っているはずだが、これには目をつぶ
るしかないだろう。
その日妹は俺の帰りを待っていたようで、タイミングを合わせたように風呂へ向かった。
「するんでしょ?」との囁きには、異議があったが「きれいに洗えよ」とつい返してしまって、ハードルを上げた
というか、これでは煽ってしまったかもしれない。
俺は一人、用意された夕飯を食べながら時計ばかり気になった。 文章力の欠如か知らないが、話が飛び飛びのような感じで読み進める気にならない このスレとはお別れします。さようなら。
ありがとうございました。 幼なじみのAちゃん。オレは中学の頃から気になっていて一度コクったけど玉砕した過去があった。だけどAちゃんはそれを引きずる事なく、その後も普通に時々遊んでくれた。おれはA子に執拗に迫ったり、手を出したことも全く無かったから安心してたのだろうか、、
2人とも映画が好きだったので、自分の観たいやつを数本借りて、一人暮らしの俺の家で一緒に観る。というのを何度もやっていた。
ある時、いつものようにビデオを観てたら借りてきたビデオが全部見終わってしまい、
A子が『何かまだ観たりない。』
という事になり
俺が『あとはもう貰い物の洋モノ無修正ビデオしか無いよ(笑)』とふざけて言ったら、
『じゃ、なんでもいいからそれでもみよう(笑)』というので視聴開始! もちろん2人でそんなものをみるのは初めてだった。
壁にもたれて、普通の映画を見てた流れで部屋の明かりもつけたまま。
A子は、すごい!大きい、うわー入ってる(笑)…あたし、こういうのは日本人よりも洋モノのほうが迫力あって好きなのよ(笑)…
なんて談笑しながら一緒に診ていたけれど、だんだんとお互いの鼓動が高まっていくのを感じ初めてた。
A子はビデオを観ながら、時折胸のあたりを抑えたりアソコを抑えたりしてた。
…あの画面にあるワレメが、俺の隣の服の中にあって手を伸ばせば届くんだ…
そうおもったらついに俺は我慢できなくなって、
俺はA子に
画面の中のアレがここにあるのに見てるだけなんて耐えられない!!と言って A子のフトモモをの付け根近く鷲掴みにして揉んだ。 それをきっかけに胸を揉んで、服をブラごとまくり上げると、初めて見た A子の生オッパイが。
しゃぶりつくと 今まで聞いたことのないA子の気持ち良さそうな声がもれる。
乳首を吸いながらズボンに手外側からを這わしていくと、なんとなくアソコの辺りが湿ってた。
ズボンのボタンを外してくれたので中に手を這わしていくと、A子のアソコは指でお汁がすくえる程、もうびちゃびちゃだった!
もう躊躇は無い。壁にもたれたM字開脚状態で二人でパンツを脱いで A子はオレのチンコを握ってしごき、
俺は無我夢中で A子のクリを刺激しながらアソコに指をジュボジュボ。凄く締まる! A子が感じている分をオレのチンコをしごく手にフィードバックして来る。二人とも凄く気持ちよくなって逝ってしまった。
それから、度々、オナニー会をしている関係になった。ただし、挿入禁止を守ればお互いがイクまでまたやるという条件付きだが、彼女は膣の入り口に絶妙な凸凸がある。、こういうのを名器というのかな。入れたら絶対に気持ちいいだろうと思う。 結局、その後もいつまでヤラセてもらえないんだから空想のほうが幸せかも知れないな。 中3の時に部活のOGと裸で抱き合うとこまで行った。
勃起したチンポを太ももに挟んで貰ってちょっと動かしたらすぐに射精してしまった。 昔バイトしてたファミレスの同僚の年上女性に毎日倉庫の中でズボンのチャックを下ろされてチンポを引っ張り出されて手コキされてた。
俺としてはオナニーよりも気持ちいいし、手コキされるときにおっぱいやまんこを触らして貰えるから大満足だった。 今思い出すと下らないんだが、高校2年だったかな。
部活から帰宅した一つ上の姉が、疲れていたのかグッスリ眠っていた。
姉はTシャツに短パンの練習着姿で大の字で寝ていたところ、自分はイタズラを思い付き、姉の胸を撫でたが全く反応なし。
股を弄るがこれも反応なし。
今度は短パンの隙間から指を入れてパンツ越しに股間を弄ると、身体がピクッと反応した。
面白半分で更に、パンツをめくり直に膣内に指を入れた。さすがに感じたのか「ん〜」声を出した。まだ熟睡していたが、この辺で止めておいた。
その後自分と姉は何事も無かったかのように、夕飯を食べた。 大学3年の夏。俺には高校1年から付き合ってる彼女がいて親友カップルと良く遊んでいた。
俺の彼女は、細いアイドル系。友人の彼女は、背が高く胸も大きいグラビア系。
ある日、友人からスワッピングしようと熱く説得されお互い彼女を説得して集まったが、間際で彼女たちが猛反発。
近寄ることも出来ない程嫌がってしまった。
俺はあの子が抱けると期待にフル勃起だしあいつも我慢できなかっただろう。
でも本人達が嫌がるならと諦めたんだ。
そしたらせめて写真を見せ合おうという話になった。
ガラケー時代だから画像は悪い。 やっぱり女性たちに猛反発されたが強引に選んで1枚見せてくれたのがオッパイの写真。けっこう乳輪大きかった。
こっちは、それもで反対を押し切って手ブラ写真を出したが「これだけ?」って納得いかない友人。
そしたら友人が右ボタンを押したので背中を壁につけて少しM開脚してピースしてる写真をばっちり見られた。
友人は女性2人にグーで殴られた。シャレにならない程腰の入ったパンチで目の横がぼっこり腫れてた。
いや一度はスワップOKしたのにそれは無いだろうと止めてその場は収まったが可哀想だとは思わなかったよ。
ずりー俺にもマンコ見せろって言いたかった。てか言った。
卒業まで仲良く遊んだがエロい話はそれだけ。
友人のオッパイより彼女の裸を見られたのがオナネタになっている自分はNTR属性高いと気が付いたよ。
社会人になってバラバラになったが面白いやつらだった。 中3のときオナネタにしまくってた巨乳でかわいいクラスメイトと仲良くなってフェラしてもらった。
お互い初めてだったから、俺が頭を持ってピストンさせた。ほんの数回でイったけど、10秒くらいかけてド口の中にバッドバって射精した記憶がある。全身痙攣して動けなくなった。
卒業するまで3.4回やってもらった。 中学高校時代って、まんこ触るまでならOKっていう女子が多かったから何人も触ってみた。
出てくる愛液の粘度が女子によって色々で、匂いも違ってた。 何人かで友達の家で遊んでて、寝る段階になって中のいい女友達と一緒の布団で寝ることになった。
皆が寝静まった頃、酒が入り若干ムラムラしていた俺は寝返るフリをしてケツを触り始めた。
特に抵抗がなく調子にのった俺はついに抱きつくという暴挙にでて、さすがに最初は抵抗されたが、
そのうち向こうもノってきたのか諦めたのか抱きつき返してくるようになった。
じわじわと下半身を触りだし、
パンツの上からじっとりした感触がわかるようになったところで
パンツの中についに手を侵入させたところ・・・とんでもなくビチョビチョ。
向こうもこっちを握ってしごいてくるし挿入したかったがさすがに無理・・・。
仕方なくお互い手で明け方まで弄り合った。
結局別の日に頂いたが、その後はそれっきり・・・。
生好きな上にかなりの名器だったので惜しいことをした。 情けないね。
女がもっと・・・とねだるようなセックスをしないとだめ。
セックスは、ねちっこく、しつこく、終わりがないように、挿入したままで3回は射精して、毎回女をいかせないとついてこないよ。
訓練が必要だよ。
わかるかな? 小6の時、幼馴染の近所の女に「おちんちん見たい」って言われて見せたんだけど、交換条件でマンコ見せろって言ったら見せてくれて。それから挿入までは至らないが、微妙な関係が始まった。 小6の時に公園で遊んでいて、繁みに小便しに行ったら同級生女子の千佳ちゃんが覗きに来て、最初から最後まで観賞された。
千佳ちゃんは口をポカーンと開けてチンポをガン見してて、俺が恥ずかしさでチンポを勃起させてしまうと、驚いた表情をして更にガン見してきた。
千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた。
それから数日後、千佳ちゃんはもう1回握らせて欲しいと言ってきたので、俺も千佳ちゃんのマンコを触らせて欲しいと言ってみたらOKしてくれて、触らせて貰った。
千佳ちゃんはクリトリスが固くなってて、摘まむとビクンて体を反らしたり捻ったりした。 >>518
お前の創作はつまらないから2度と書き込むな >>519
おまえ、生きてて楽しいこと少なかったろ?w >>520
2度と書き込むなって書いたのに馬鹿なの? 千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた
↓
お前も二度と書き込むなw
こっばずかしい書き込みのヤツに威張られても怖くもないしお前が恥ずかしいだけな。
千佳ちゃんは口をポカーンと開けてチンポをガン見してて、俺が恥ずかしさでチンポを勃起させてしまうと、驚いた表情をして更にガン見してきた。
千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた。 >>523
二度と書き込むなと書いたのに馬鹿なの? 小6の時に公園で遊んでいて、繁みに小便しに行ったら同級生女子の千佳ちゃんが覗きに来て、最初から最後まで観賞された。
千佳ちゃんは口をポカンと開けてチンポをガン見してて、俺が恥ずかしさでチンポを勃起させてしまうと、驚いた表情をして更にガン見してきた。
千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた。
それから数日後、千佳ちゃんはもう1回握らせて欲しいと言ってきたので、俺も千佳ちゃんのマンコを触らせて欲しいと言ってみたらOKしてくれて、触らせて貰った。
千佳ちゃんはクリトリスが固くなってて、摘まむとビクンて体を反らしたり捻ったりした。 いつもの変な奴がまた沸いてる
ホント要らない奴だな ちょっと批判的なレスされたらピキっちゃう辺りガチで創作なんだろうな
ない頭つかって時間かけて考えた(本人にとっては)傑作のネタが馬鹿にされて悔しいね >>518
くそつまらない創作
名前とか嘘くさいし描写もガキ臭いし中学生のオナニー文章
こんなん書くならまだ他のコピペでも貼ってくれよ 小学校高学年の時同級生の近所の女子と定期的にち◯ち◯くっつけなる遊び?をしてたわ笑。向こうはどうか知らないが俺はその当時sexもオナニーも知らなかったせいかボッキすることもなくふにゃふにゃのち◯こを女子のま◯こにくっつけてた。 今思えばなんでそんなことしたんだろうと思うんだけどなんとなくくっつけてみない?みたいな話になったからだと思う。おしっこするところも見せ合った事あるな。それを2年ぐらい不定期にしてたんだけどいつからかしなくなった。 でもそいつ自体に全く興味はなかったからなあ。中学ん時にアプローチしておけば、、、、、。
因みに顔はブスではなくどちらかと言うと大人びた感じ。でも今思えば結構女子からは嫌われてた笑。 小4まではプールの授業の着替えが男女同じ教室だったから好きな子のあそことか見れないこともなかった。まあガキだったせいかあまり興奮した覚えはないなあ。子供の時って3次元より2次元の方が興奮しない?あっ笑お前ら今でも2次元か^^ 仲のいい女子達と男子達とは中1の夏まで、近所のプールでは一緒に着替えてた。
女子がおっぱいとかまんこを見せると男子のチンポは当然勃起するわけで、女子は勃起したチンポを見たり触ったりして面白がってた。
おれもおっぱいとかまんこを触らしてもらえるから嫌じゃなかった。女子のまんこが濡れたりクリトリスが勃起するのもわかった。
でも、ある日仲間の男子の一人が、女子にチンポ握られてる時に、射精してしまったんだ。
その時に精通があったのはその男子だけで、みんな初めて見た射精に驚いた。
その日から、女子のチンポへの興味が以前にも増して強くなって、まだ精通が無い俺のチンポも、長時間擦られたりされるようになった。
プールだけじゃなくて、学校帰りの林とか、女子の家とかでも、チンポを擦られたり揉まれたりした。
射精はしなくても、我慢汁は出るしチンポはビクンビクンとなるわけで、女子にとっては十分に面白かったんだと思う。 ある日俺にも精通が来たんだが、プール仲間の女子全員が、それぞれ家に呼んでくれて、射精を見せることになった。
他に誰もいないから、遠慮無しに、お互いにチンポとまんこの相互鑑賞と、手マン手コキ、オナニーが出来た。
女子がオナニーして逝くのを見て、全身がビクンビクンしてて、男子よりも凄く気持ち良さそうだった。
女子が精液の臭いを嗅いで変な臭いだって言ってたんで、女子のまんこの汁も変な臭いだって言ってやったら凄く気にしちゃって、慰めてやったりもあった。
納得させる為にまんこの汁を舐めてみせたり、直接まんこを舐めたりしてあげて、大変だった。
まんこを舐められたら凄く気持ち良かったみたいで、その後も何度も舐めさせられた。
女子って男子よりもエロくてスケベなんだなあと思った。 >>538
創作すぎてつまんないし文才もないし2度と書き込むな >>539
お前は不快。
お前は必要とされていない人間だ。
二度と来るな。 付き合ってないけどフェラしてくれて、手マンまでしてグチョグチョに濡れて声まで出して感じてるくせにエッチはダメってやらせてくれなかった奴がいた。なんで? 中学生時代って挿入無しのギリギリまでという本番無しヘルス状態だったよなw >>542
こいつのちんこには穢されたくないってよ カラオケに行って、歌ってる間は自由にまんこやチンコ観察とか触っていいってルールで遊んでた。
女子は必死に射精させようと頑張るんだよね 毎日仕事しながらオカズにしてた同じ部署の奥さんの裸の写真撮らせてもらったことかな。
ジーパンのムチムチの太ももとかお尻、おっぱいで盛り上がったTシャツ見て勃起して仕事中何回トイレに逃げ込んだことか。
服のまま、下着姿、全裸で色んなポーズしてもらって撮りまくったな。
本物のオカズは今まで服の中を必死こいて想像したオカズとは興奮が比べ物にならない。 俺45くらいのおっさんなんだが
コンビニで日焼けした小学校高学年くらいの女の子が
顔を上気させて青年向け漫画週刊誌を読んでるのに出くわした。
みると、一面に挿入シーン。
「そんなもの立って読むんじゃないよ」と注意して、買い物してると
今度は座って虚ろな目で読んでる。
「だから、ダメだって」と今度はキツく注意して、さすがに諦めたようだった。
で、ここで質問なんですが
もう、俺も15年くらい童貞なんですが、思い出してオナニーしていいですか?(T_T) >>547
その雑誌とお菓子とジュース買って・・・
あと何すべきかわかるだろ? 何年もコンビニで立ち読みしてないんだけど
最近の雑誌には読めない様にテープしてあるんじゃないの うちの近所だと
雑誌が亀甲縛りみたいな事になってるところと
なーんにも対策されてない店もありますよ コンビニでエッチな本を立ち読みしてると、JKやJCが俺の股間部をガン見してくる。勃起してるかどうかチェックしてるんだと思う。 ちんちん出したまま読めばわかりやすくて良いのでは? 中学生時代に同級生の女子から、エッチな本見てチンチンが固くなってくのを見せてくれって頼まれて見せてやった。 セクキャバにフリーで入るとこじはる似が接客ラッキーとキスするとイタリ
アン食べてきたのかニンニク臭がしかし美人にキス出来るので我慢 ニンニク
臭がなくなるまでディープキスしまくった俺のパンツの中はガマン汁で冷たくなる 女もクリトリスが勃起すると聞いて、隣の席の女子にお願いしてパンツの上から触らせて貰った。 職場の女の子2、男3でカラオケ行ったら、誰がおっぱいエロ区もめるかってことになって乳首舐めまではってんんした 女性と映画に行くと、おまんこを触るけど、触らしてくれる子
絶対に触らせてくれない子に解れる。
触らせてくれる子は、おれのおちんちんも触り、暗闇の中でフェラしてくれる。
そんな時は、フレアーのスカートなら頭から顔を入れてクンニ。
Gパンの場合は、パンティーまで脱がせて、コートに隠れてクンニ。 中1の従姉妹に挿入寸前まで行ったこと
言っとくがその時の俺は中2だからな 小学生〜中学生まで知識無しに妹とクンニ、素股まで発展した関係になったこと。 中学んときクラスの女子連中が遊びにきて、PCん中のエロ画像とか漁りだした。
当時はウイルスなんかも御構いなしで洋モノの無修正画像とかいっぱい集めてて、結構際どいフェラ画像とかもフォルダーん中に隠してた(?)。
…ただフォルダーの名前が「エロ」とか「無修正」だったからバレバレで、女子たちに大笑いされた。 「こんなん見てオナニーしてんの?笑笑」…とか、
「〇〇君ものこんなふうになるの!?」っと散々からかわれたから、普通にチンポ見せてやることにした。
女子たちも興味津々で、外人に負けないくらいガチガチに勃起したチンポ見せつけてやったぜ。 中学時代はスポーツクラブの高校生の女の先輩とエッチな遊びをよくしてた。
ある日、勃起チンポを握らせろって命令されてパンツ下ろしてチンポ出したら、スゲー嬉しそうな顔して握ってくれた。
射精も命令されたから、まんこ見ながらならOKって言ったら見せてくれた。
それからは69とかでまんこ舐めたり指入れたりやり放題だった。
まんこがぬるぬるだと指がスルッと入るからチンポも入れてみたかったんだけど、高校生になるまでダメって言われた。
お互いに真っ裸になって抱き合ってみたら柔らかい抱き心地が気持ちよくて、ずっと抱き合ってたりした。
先輩は手コキが段々と上手になって、パイずりもフェラもしてくれるようになった。
俺が高校生になるまでエッチな遊びは続いた。 >>564
厨房が書きそうな文章だな
オマエ、毛生えてんのか? J昔高校生が、経験してみたいといってきたので、ラブホ行って
脱がせたらバックプリントのアニメキャラの綿パンツ穿いてて、
驚きの余り出来なかった時にかなりやらしいことした記憶がある。
結局パンツ脱がせて、あそこをじっくり見た。生まれてはじめて
処女膜なる存在をはっきり確認して大満足だった。
その後は、セックスの講義をしたのだが、精子の出るところを見せ
彼女の驚く姿に感動したり、手こきの方法教えたり、フェラの実践
講習したり、抱かないながらも俺的には大満足だった。
処女確定の子とそんなことは滅多に経験できるもんじゃないと今で
も思い出すと勃起してしまう。その翌週にはもう一度せがまれて、
その時に久々の処女をご馳走になった。若い頃と違ってじっくり責
めることが出来て大満足だった。その後2年続いて二十歳では滅多
にいないであろう数々のテクニックを教え込んだ。俺の次に彼女を
抱いた男は感動したんじゃないかなと思う。 ヤリマンは、最初からやらせてくれないです。
フェラまでいけばいいです。
名刀でない粗ちんは相手にしません。
フェラで確認をしてるだけ、だめだとクンニもセックスもさせてもらえないで、バイバイです。
例え、1回セックスまで漕ぎつけても、もっといい名刀があれば、そちらにいきます。
ヤリマンにフラれる男性は、1回のセックスでおれの女と思いあがる男がほとんどです。
その間、ヤリマンは、次の名刀を探し求めています。
名刀に巡り会えば、いまセックスしてる男もフラれます。
自宅訪問しても、家にも入れてもらえません。
諦めるしかないのが、ヤリマンの生態です。 部屋借りて1人暮らし始めた頃に会社の人も結構遊びに来た。
冷やかしで来る同期の女も居たのでその時の事を。
だいたいは2人で来るんだけどその時はA子が1人で来て後からB子が来た。
どちらもかわいくは無いけどHの相手としてはアリな容姿だし、オナニーのオカズにした事もある
2人共、恋愛感情とかは無しにオレをイジってくるタイプだし、オレの部屋は幽霊が出るとか
バカにしてくるからその日は仕返しにとトイレのウォシュレットのリモコンが2つあるので
(入居時に交換された使用可能な古い物)1つを隠しておきA子がトイレに入った時に
早速イタズラしてやった。
便座に座ると「ウイーン」と聞こえてくるからそれを便りに「ビデ」を押してやり「強」、「マッサージ」を
バレない程度に押したんだけど、うまくクリにヒットしたんであろう、「あっ・・・」とか変な声が聞こえたから
笑いをこらえて「幽霊の仕業だなw」と決めてやった。 しかしB子にも同じ事をしている時にバレてしまったためキレたA子に仕返しされてしまった。
2人に無理やり下を脱がされてタオルで手は後ろに縛られてしまいA子は容赦なく丸めた雑誌でオレのケツを
叩いたりハンガーで金玉を叩くから痛くて怖かったけど
いつもなら下ネタとか嫌う2人の前でオレはフルチン、それもチンコの皮を剥く間も無く被り切ってる。
もし2人に見せるなら剥いていたであろうし「うわ〜・・・、何これw」「包茎だし・・・w」なんて屈辱を言われる事もなかったであろう。
そのまま便座に足を開いて座らされてビデを押されて水量の当るのを顔を近づけて見てくるから
チンコのすぐ近くに顔を来るのと、玉の裏に水圧がかかるのとでボッキしてきてしまい亀頭がB子の鼻に当たってしまった。
反省していないオレに対して2人は温度を一番熱くしてきて、ケツに高水圧で当ててきたので動けずに我慢できないオレは
2人に素直に謝罪した。最後にB子の「調子に乗ってんじゃね〜」と、一瞬だけ高速で手コキされたのが凄くエロく感じた。 職場出張、訪問先不在のため、ホテルで休憩。
安全日でしたので、生で上司といたしてしまいました。
シャワーは使いましたが、ソープはやばいので使用禁止にしました。
1回やったら、次回も誘ってくるんだけど、この人小さくて、早漏なのでもういいです。 もう15年以上も経つから書くけど今だったら監視カメラもあるだろうし捕まってると思う。
高校時代にバイトしてた工場には障害っぽい感じの20歳の女性がおり髪は肩くらいのショートで今で言う広瀬すずをちょっとブサイクにした感じ。
会話ができない?ってか喋らない。会話しても声が小さくて聞こえないし、黙々と同じ作業しかできないから
見た目とは裏腹に1人だけバイトのオレ等と同じ場所で一緒の作業をしてた。
動きも鈍いし見ていてイライラするしで段々と慣れてきたオレは他の人からは見えない場所や2人きりの時は
最初こそケツを叩いたり指で浣腸したりして反応を楽しんでふざけていたけど、バイトのオレとは違い作業ズボン姿のため
その生地の柔らかさもあってか、ズボンの上から股間の前に触れるとこんもりとした感触が凄いし、触られるとさすがに
嫌なのか抵抗してきて嫌そうな表情をするためわざと強めにグリグリしてたらクリトリスに当たったせいか「きゃっ」って
感じの声を発した。当時の童貞、男子高なオレにはこれでも衝撃的な痴漢行為であった。 週末は作業スペースが一番端の皆からは見えない場所でだし、そこでなら完全に上半身しか見えない。
まずはいつものように下半身を触りまくる。場所柄多少オーバーにやっても平気なので
ズボンの上からマンコを思い切り触りまくってみた後に
パンツが見たくてズボンを脱がしてみようと思いたち脱がしにかかった。
半分脱げそうになったとこでさすがに抵抗された。薄いピンクというのは確認できたもののどうにも脱がせないため
一気にズボンの隙間に片手を突っ込んだ。これならパット見は立ち仕事してる感じなためバレないし
迷うことなく手をマンコのもっこり部に持っていき思い切ってパンツの中へ手を入れてみた。
陰毛のジャリジャリ感と共に更に下はヌルヌルしていた。 一旦手を引き抜いて匂いかいだら凄いくさくてその臭いに完全にボッキしてしまい夢精状態で我慢できずに
少しだけトランクスに漏らしてしまった。
わざと製品を床に落として彼女をしゃがませてオレは一気にボッキ状態のチンコを無理やりくわえさせた。
髪の感触を楽しみながら無理やり彼女の頭を動かして口の中に射精したんだけど床に吐き出してむせてしまい
バレそうになりながらも再び彼女のパンツに手を入れようとしたら凄く抵抗されたためオレの精液を吐き出したバツとして
ズボンから手を引き抜くついでにパンツの尻をTバックのように超食い込み状態にしてあげた。
更に前も引っ張り上げてやったから次の休憩までこのまま作業してたけど今思うと無理にでもチンコ入れてみれば良かったと、
しかもマンコも見れずに終わったのも後悔している。 >>580
抵抗する相手の口にちんこ入れれるわけねーだろ
噛まれるかもしれない恐怖でムリ
百歩譲って入れたとしても普通は歯が当たってめっちゃ痛いしな
射精なんかムリ
フェラしてもらったことない童貞の妄想やな 意外とその手の犯罪は多いからね
捕まるよほんとに
マジレスするとこの手の人達は素直だから
言うとおりに動くもんだよ
この娘は既に性的虐待とかあるんじゃないかな
多分くち開けろと言われてただポカーンと開いた口に
ちんこが出し入れされただけの予感 >>582
〜に
とか文の途中で改行する独特な癖でてるぞ
恥ずかしい童貞だな
自演するなら文体ぐらい変えろよ 先月の話だが、海に大学の後輩の女の子2、僕、男1で遊びに行った。
その時のことなのだが、後輩の女の子1(ショートカットで小顔美人)が、「水着がないから下着をTシャツ、ショートパンツの下に着てて、捨てて帰る」と言って、大きめのTシャツにブカブカのショートパンツを着用して海でしばらく泳いでいた。
海から上がってしばらく休憩していると、後輩の女の子1のガバガバのショートパンツから、白いショーツが見えていた。M字開脚みたいになって隣の女の子2と話してたんだが、白いショーツが丸見えになって、生地が薄過ぎて、スケスケ。 上部に少ししかない整えられた陰毛と、まんこの割れ目の上半分がモロ見えに。
割れ目は、少し黒ずんでて、小さめの左右のビラビラがピタッとお互いくっついていて、そのすぐ上にはクリトリスを包む皮が見えてしまっていた。とても暑い日だったので数分で乾いてしまい下のショーツに戻った。
しばらく可愛いこのモロマンを見れて興奮やまず、海でこっそり射制した。 >>586
彼女じゃない知り合いのまんこ目撃とかたまらんな
後輩ちゃん彼氏いるのかな?
もう一人の男が彼氏とかだったらええな
彼氏の目の前で彼女のまんこ見ちゃうとか最高やん >>588
彼氏じゃないし彼氏いないのよねえ
めちゃくちゃ可愛いのに 女の子1、かなちゃんって名前なんだけど、
その夜4人でホテルの部屋で飲んでた時に、ホテルのワンピースのパジャマ的なやつの上にTシャツを着ていて、ベッドの上で絵柄を言い当てるカードゲームをやっていた。
ゲームも盛り上がり、かなちゃん「暑くなってきた」って言って、Tシャツをその場で脱ぎ出した。 脱いだら、目を疑うような光景が眼前に広がっていた。
ホテルの寝巻きが、体の前でボタンを留めるタイプのワンピースだったのだが、なんと、かなちゃん、おへその下まで全部ボタンを留めるのを忘れていたぽくて、
Tシャツを脱いだら上半身がお腹からモロ出しになった。
そしてなんと、ブラをしていなくて、何も覆われていないバストを開放してしまった。
真っ白の柔らかみのある形の良いCカップの膨らみに、10円玉ぐらいの薄茶色の乳輪、バランスの良い乳首がモロに。
乳輪には少しプツプツがあったり、乳首の先端が赤みがかってたり、乳首の先の横線、乳首の付け根のちょっとしたシワがリアルすぎて超ボッキ。
後輩女2が気づいて隠すまで30秒は男2人に乳房を晒していて興奮。
かなちゃんは恥ずかしそうにして顔真っ赤、後輩女2は爆笑。
その後は何事もなかったようにカードゲームを楽しみました。 その後は、「かなちゃんがブラを捨てるやつしか持ってきてなかった」とか「かなちゃんの乳首が立ってる」だとか笑いまくったり
女2がかなちゃんの乳首を服に手を入れてイジって、かなちゃんが変な声出したり、無駄に盛り上がった。 しばらくしたら、男が寝てしまった。
後輩女2が悪酔いして、「かなちゃんのおっぱい見たいなー」とかいいだして、勝手にかなちゃんのワンピースのボタンを3つぐらい外した。
そしてすぐさま、かなちゃんの右乳を上手いこと取り出して、再び眼前にかなちゃんのおっぱいが。
かなちゃんも抵抗はするが酔ってるからフラフラ。
そのまま後輩女2が、かなちゃんの右乳首を指でカリカリしだした。
かなちゃんは顔赤くして口元を手で覆っていた。
そのまま後輩女2が「かなちゃんうけるw」とか言って乳首を口に含んで舐めだした。 人妻との飲み会でキスをしてみたら、合いそうな予感。
予感通りでした。
人妻はこなれているから、毎回楽しみです。
テクをフル活用していかせ続けています。
キスマークは付けられないので慎重です。
たまに安全日は、生OKなのでこの日は、挿入したままで2回出させて頂いております。
最高ですよ、終了後に抜く時の感触がたまりません。 小6のとき、子供だけで川で遊んでいてふざけて勃起して見せたら、小学校2年生くはいの男の子に咥えられた。
皮被ってたし別に気持ち良くは無かったけど、初フェラ経験だったな。 ジャージで歩いてたら知り合いのおばさん(おばあさ
んかな?)に 若い人は元気いいね とモッコリ部
をサワサワと触られる ムクッと半立ちに あら大き
くなったあ(笑顔) と 家に帰って即行オナニー
おばさんとは何もなし やりたかったなあ 別のスレにもちょこっと書いたけど、
19の時、拒食症で大学病院に入院してた時、
お気に入りの看護婦さんが看護婦さんのおっぱいを吸ったり触らせてくれたりした。
あの経験で性欲を思い出してなかったら、俺は栄養失調で死んでたか、自殺してたと思う。
だからその看護婦さんは命の恩人で、今でも感謝してる。 >>598
男は婆でも相手にしたくなる猿以下の生き物しかいない 598俺はスナックでトイレに近いカウンターで
飲んでたら 壮年客おばさん 2人がトイレ行き帰り
にジーパン越しに俺の股間をサワサワと触ってきた
酔ってたので苦笑い 次の日に思い出すと いいエロ
体験だと思った ちなみに触れらたとき勃起した 職場の人妻
酔うとエロぽくなる
或る日みんなで飲みにいき人妻酔い潰れる
家が近いので送る途中でホテルに行く?と聞かれたため
即ホテル
こんな締りのいい子は珍しかった
いわゆる名器
次回が楽しみ >>603
素人童貞オッサンの下手くそな妄想日記乙 やりまん人妻が多いよ。
昼間は、まじめで無駄口をたたかない男前女子に多い。
二人だけになると、自分からせめてくるからすごい。
こんな美人若妻のおいしいおまんこを舐めつくせるなんて。 中学の修学旅行で、男子4人と女子4人が部屋の電気消して真っ暗にして、ペアになって布団の中で体触り合った。
女子のジャージの中に手を入れて触ったら指先にヌルヌルしたのがくっついた。
指を入れたらアァーンと小さな声で応えてくれた。
同時並行でその子の手はジャージ下ろした俺のを撫で回していた。
俺は我慢できず、その子の手のひらの中に漏らした。
手のひらからこぼれた汁が布団を汚した。
14歳の思い出。 男3女3で温泉1泊旅行行った時のこと
みんな酔っぱらって寝静まった時に
女の一人と舌絡めて手マン、乳首吸いまくり、までやった経験があったな
向き合って寝てた為にどうしても入れれなかったのが残念だったが
後から考えれば 99の体制になれば寝転んだままでも後ろから入れられる事に気づいた時は
くそぉーーーとマジに思ったわw
女が一度トイレに行ったんだが戻って来た時にまた俺の身体にするつけてきたんだよな
あの時に続きをしてぇ!!!ってリクエストだと思って舌絡め、乳もみ舐め、手マンしまくり
みんなが目を覚まさないように歯を食いしばって声を出さないように堪えてたのは
最高に興奮したな
俺の握りながらおっきい、舐めたい、って言ってきたので爆発したよw 入院中に見舞いに来てくれた女友達が勃起してるのに気づいて手で出してくれた。
気づかれてごめんねー気にしないでーとか適当にごまかしてたら無言でズボンとパンツをずらして手に唾液をつけてからシコシコしてくれた。
2、3分でいきそうになり、それを言うとティッシュを被せて絞り出してくれた。
エッチな話をしたこともなかった関係だったし、エロい雰囲気はない子だったからめちゃ驚いた。あっという間に終わった。
後始末してくれた後大丈夫?って聞かれてどういう意味か分からなかったけどおう!って答えておいた。 >>615
なかなか捗るいい話
退院後は何もなかったのかい? 高校の頃王様ゲームで同級生のカナちゃんに服の上からだけどチンコを撫でてもらった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています