ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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大学の新歓で王様ゲームやって、後半盛り上がってからだけど、「胸揉む」って命令がでて俺が揉む役だった
命令は30秒だったけど場も相手の子もテンションおかしくって、その後の命令中も揉んでた。
結局最後は服脱いでブラ下に手入れて揉んでる状態になった
、がそれからその子と話してもエロい方にはならず何もナシ…orz
こんなんでいいか? 一昨日、こたつで居眠りしてたら叔父さんにイタズラされた(>_<) 知り合いの紹介・付き合いで生命保険に加入することになった時のこと
見積りを終えてあとは形式だけの医者の診察と正式な書類作成ということになり、有給取って平日に約束
生保レディ(30半ば・飯島直子似)が自宅まで自分の車で迎えに来て、先方の指定する提携病院まで乗せてってもらうことに
彼女は紺のスーツ上下で、スカートは短く運転席に座ると膝上30cm近く太ももがあらわに 14年前だが、ヒッチハイクで乗せた家出女子2人が社内で寝てしまったこと
当時ならバレないだろうし少しくらい触っとけばよかったよ
友人が会社に居る女性を連れてきてくれて一緒に4人で飲みに行った時、
占いの話になり、いろいろ話込んだ後、占いの内容でHな話題になり
オレは、ネタとして以前エロ本で覚えてた「無駄毛や陰毛を処理していると
運気は上がる」を「その部分を露出する事により」を付けくわえた。
すると、その後に行ったカラオケ店でたまたま2人きりになった時、
占い熱心な1地味な感じの方がオレに「ちょっと見て貰っていいですか?」と
いきなし敬語で言ったかと思うと、いきなしズボンを脱ぎ始めパンツを
少し下げて陰毛を見せてくれた。
薄暗い部屋の中とはいえ、あまりに唐突だったし、結構毛深かかったため
返す言葉に困った挙句、友人たちがトイレから戻ってくるとまずいから
「両サイドのこの辺までを剃ったほうがいいかな」とか言いながら
適当に済ませ事なきを得たが、ズボン履いた後に彼女が真剣な表情で
「全部剃ってしまったほうがいいんですか?」と聞いてきた。
もし本当にパイパンにしてたらどうしよw
こういうタイプの娘って意外に多いのかもね
大学1年の時。
いわゆる女子寮的な下宿に集まって、
男4人×女4人で飲み会をした。
で、酔いが廻ってきた頃に男Aが突然の童貞告白。
ここから急にエロい雰囲気になって、
女Aが「フェラまでならしてあげる!」と宣言。
男Aは迷っていたけど、他のみんなの後押しもあって、
ズボンをその場でずり下ろす。
すると、すでに巨大化したアレをドーンと登場で、みんな爆笑。
女Aも引くに引けなくなって、アレに手を添えた瞬間、
男Aは勢いよく射精して、再び爆笑。
女Aはなんだか偉そうに「つまんなぃ」とかいうもんだから、エロ加速。
俺もそばにいた子とそのままレロチューして、
「フェラまでなら大丈夫?」とか確認して、そのまま継続。
他もカップルが誕生して、そのまま別部屋に移動。
当然、別部屋に移ったらフェラで終わるわけもなく、そのままズコバコ。
元の部屋に残された男Aと女Aも、明け方近くに合体果たして無事童貞喪失。
後日、女Aは飲ませればなんとかなるということで、俺含む2人とも合体。
それを聞いて男Aが怒るというw
男Aはその後、女Aに迫るものの、相手にされなかったいうことが発覚。
女Aの言い分は「早過ぎるし、つまんない。童貞、無理」とのこと。
ちなみに女Aはちゃんと攻めればすぐイクいい子。
いい時代だった。
中二の夏休み。
エロいことで頭がいっぱいだった俺の欲望は2コ下の従兄妹にむけられた。
中学の頃、野球の遠征で福岡まで行って、その帰りのバスでの話
隣はイケメンなノリよくてエロいやつ
もちろんみんな男、
俺も男。んで女大好きだぜ、おれ?
でもなんかムラムラしたんだわみんな静かに疲れて寝てたから、俺、隣のイケメンのちんこさわったんだwそしたらイケメン起きてwww
ニヤっと笑って、俺のちんこを服の上からスリスリさわってくんだわwwやべwwwきもちwwwそして、イケメンの手は俺のパンツの中に侵入wwwシコシコシコシコ他の人にちんこ触られる経験がなかったから、変な感覚になってww
気持ちぃwww最高だったわ
でも女が好きだよ。
瓜破中のかわいい男子生徒にフェラしてもらった。咥えてもらっただけだが。。。OTZ 女友達を夜這い。
男っぽい性格の女友達で、男友達を泊めることに抵抗がないらしい。
それまでに数度泊まったことはあったが肉体関係はなし。
下ネタを話すような間柄でもない。
その日もいつものように布団は別々に、横並びに寝た。
夜中、ふと目が覚める。
徐に女友達の方へ目をやると、布団が肌蹴て上半身から右足が剥き出しになっている。
寝相の悪い奴だ、ぼんやりした視線は捲れたパジャマから覗くヘソに釘付けになる。
ドキっとする。
豹変した視覚は顔に目をやり睡眠レベルを確認、それは普段見せないだらしない無警戒な寝顔だ。
獲物に近づく捕食動物の如くソーっと寝顔に近づきポテっとした唇から漏れている寝息を確認すると、それは深く安堵を湛えている。
俺は心臓がバクバク状態でツバが飲めない。
明らかに異様な気配を察知されないように体勢をソーっと顔から腹部へやり、覗いているヘソ、そして腹の匂いを嗅ぐ。
女の子の腹の匂いを深呼吸すると脳内で何かが弾けた。
渾身の力を込め、捲れたパジャマをソーっと捲り上げると、しっとりとした白い腹が暗がりにボーっと浮かび上がる。 そのなだらかな腹の坂を舐めるように徐々に奥を覗き込むと、柔らかそうな下乳の壁が立ちはだかった。
細身なのにかなりむっちりとした肉塊に、原始の本能が呼び覚まされていく感覚を覚える。
顔を更に下げて頂を望もうと覗き込むがパジャマの雲が山頂を覆い隠している。
俺の呼吸は更に乱れる。
更に渾身の力を込め、そしてシルクを扱うの如くパジャマを数ミリ単位で捲り上げていく。
目覚めないでくれ、目覚めないでくれ・・・。
数ミリの距離が長く、数秒の時間が長い。
パジャマがピーンと張り詰めた。
おっぱい山を覆い隠していたパジャマの雲は消散し、おっぱい山の頭頂部がぽちっと姿を現した。
何分眺めていただろう、きれいな曲線を描くお椀型のお乳、そのテッペンにいやらしくおっ起っている乳首。
気付くと俺の折りたたみトレッキングステッキは伸び、さらにテントは5人用くらいに怒張している。
そして延々と受け継がれてきた俺の血が、俺の代々の祖先が囁く。
「山は見るもんじゃない、登るもんだ。」 ピーンと張り詰めたパジャマと胸部の間にできた隙間にソーっと右手を差し込む。
ここで気付かれたら終わりだ。
指に全神経を集中する。
触れるか触れないか、いや同化するくらいの繊細なタッチ。
指先に下乳の体温を感じる。
我慢汁が出た。
気付かない・・・。
徐々に、極めて繊細に指先で下乳に圧力を加えていく。
柔らかいっ・・・。
圧力を更に加え反応を探る。
反応は無い・・・イケル!・・・。
指は更に敏感な部分を目指す。
乳輪にたどり着く。
柔らかさが違う・・・。
もう我慢できない、と一気に小さい突起物を指先で突っついた。
ピキーン!また脳内で何かが弾ける! さっぱり反応しないのでもう一気に人差し指と親指でつまむ!
むにむにむにむに・・・・・あうぅっ・・・やわらかい・・・。
人差し指を先っちょに乗せて円を描くようにいじくる。
くりくりくりくり・・・・徐々に硬くなる乳頭・・・コリコリだ・・・。
もう人差し指と親指はヘブン状態、乳首をもてあそぶぅ。
興奮が絶頂に達した右手は思わず乳房を揉みしごいた!ってぐああああああああああああああああ。
寝返り!!!!!!!!!!!!!!!!
死んだフリ!・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・き、気付かれてない・・・・・・・。
脳内はヒートアップし無意識に生殖行動に移りつつあった。
布団から肌蹴た右足、布団に隠れた左足。
布団は両足の付け根部分を半々にしていた。
右足の付け根と土手の食い込みに視点が集中する。
最早獣と化している俺、しかしどこか冷静だ。
今度は右手の平に全神経を集中して・・・パジャマの上から一気に股間を優しく包み込む! スッ・・・・・温かい・・・・・・・。
スリ・・・・・スリ・・・・・・スリ・・・・・・スリ・・・・・・スリ・・・・・スリ・・・・・スリ・・・・・・スリ・・・・・・・・・・・。
股間を包んだ右手を上下に摩って・・・もうダメ、完全に刺激してます。
これはもう生殖行動です。
力強く、そして繊細に股間を摩ります。
もうチンポは何か産んじゃいそうな勢いです。
とりあえず左手でチンポをしごきます。
チンポをしごくと更に興奮度が増し、行動がエスカレート。
パジャマのウエスト部分を持ち上げ右手をソーっと挿入しパンツの上から股間を包み込む。
肉感や体温がパジャマの上からの比じゃない・・・・。
手の平から徐々に中指一本を縦スジに這わせて上下運動して摩り出す。
時に第一関節を曲げて性器辺りを刺激する。
その時だ、愚息が悲鳴を上げそうになる、と同時に俺は我に帰った。
ティッシュはどこだ・・・・。
ティッシュという呪文が俺を冷静にした。
冷静さを取り戻した俺は布団を掛け直し興奮を沈めるために女友達を背にして横になった。 終わりです
簡潔に書こうと思ったら興奮してきてダラダラ書いてしまった
スレ汚してすいません 俺も一緒に泊まるが関係は持たない女友達がいる
ある時、実は眠ってるときにイタズラしたとかオカズにしたとか言ったら怒ってたはずだが、
その後も一緒に泊まってて、結局イタズラとオカズは気付かれない限りオッケーになってる
こないだ唇にキスしたところで目覚め、一瞬怒っていたが、その後はいつもどおりだったw そっか♪ 妄想しちゃったのかぁ〜♪ 君 ムッツリだねw♪ 中学二年の頃、一緒に帰る程度の付き合いの子と
初めて一緒に彼女の部屋で勉強したんだ。
その時は、二人とも学校指定のジャージという色気のないものだった。
でも、目の前の彼女とテーブルの下で足が当たった途端に、お互いが
急に意識しだした。
俺は「ねえ、一緒にベッドで昼寝しない?」などと無茶な要求してみた。
彼女は「良いよ。ねむいし。」と平気そうな顔で頷く。
一緒にベッドに入る瞬間が妙にエロチックだったな。
入った途端に理性きれて、彼女を思いっきり抱きしめた。
彼女も最初は恥ずかしそうに抵抗してた。すぐに大人しくなったけど。
でもチュウボウの俺は抱きつきつつも、セックスまでの覚悟がない。
でも下半身はギンギン。彼女の柔らかくて細い体にチンチンを押し付ける。
我慢できない俺は、無意識に腰をふるように彼女の下半身に
ボッキチンコを押し付けてた。まるで、彼女の体を使った自慰行為のようだったな。
そして彼女の体の感触と匂いだけでイキソウになる。
でも、お互いジャージだし、下着の中で射精してしまうことに抵抗があり
途中で押し付けるのをやめた。
でも彼女は興奮してたらしく、また俺にくっついてこようとして、
彼女の膝がちょうど俺の下半身に擦り付けられ、射精してしまった。
もの凄く気持ち良いのと、この事実を彼女に知られたくないっていう気持ちで
焦りまくって、「ちょっとトイレ」と不自然な格好で逃げ出した。
たぶん、彼女気づいてたよな? 初夏の陽射しの強い昼前、梅ヶ丘から小田急線に乗車。
通勤通学も落ち着き適度にスペースがある混み具合。
入ってすぐロングシート端前の吊革に左手で掴まると電車は新宿に向い始めた。
世田谷代田に到着する辺りだろうか。
初夏の陽射しから逃れホッと一息ついていると、汗ばんだ右二の腕にペトっと隣の乗客の腕の感触。
ウッと思い右腕を離すと、そこには白くてキレイな女性の腕が。
サッと隣を見ると色白ポニーテールでピンクの唇がポテっとしてて20代半ばのほっぺも白くてプニプニしててかわいらしい清楚な女性。
白い半袖ニットから伸びるその左腕は初夏の陽射しを照り返すかのように輝いている。
(なぜ腕を離したっ・・・!)
咄嗟に腕を離したことを後悔した、その瞬間電車は俺の気持ちが届いたかのようにやや急ブレーキ気味で世田谷代田に滑り込んだ。
急ブレーキの反動でお互いの汗ばんだ二の腕がまたネットリ接触したのだ。
亀頭の裏筋に軽い衝撃が走る。 俺は目を瞑り視覚を遮断し二の腕の触感に全神経を集中した。
僅かな時間でもこの女性の二の腕の感触を味わいたい!
今度は避けない、男から避けるなんて女性に対して失礼だ、さぁきもい物でも見るかのように俺の傍から立ち去れ・・・。
期待と不安、興奮と冷静が頭の中を交錯する。
ねちょ・・・・・・・ん?
二の腕の感触が残ったままだ。
これは白昼夢なのだろうか。
・・・・・・・はっ!
なんと彼女の二の腕が避けないのだ。
遭って数分しか経ってない女性の二の腕にペッティングしている!
俺は驚愕したと同時に海綿体に激流が押し寄せるのを覚える。
顔が火照り真夏の暑さのようだ。
それでもまだ彼女の二の腕の肉は俺の二の腕の肉に優しくねっとり接触している。
神はいた。 なんとか冷静さを取り戻し彼女の二の腕を堪能することを心がける。
柔らかくて・・・ヒンヤリしてて・・・気持ち良い・・・・・・・恍惚。
電車の揺れに合わせて押し込んだり・・・擦ったり・・・。
お互いの汗でねっとり絡みつく二の腕。
彼女の汗が俺の汗腺に、俺の汗が彼女の汗腺に吸収していくのが分かる。
ネットリと、ねっとりと汗交換を堪能する。
擦って舐って毛穴からドクドクと汗を射精する俺。
彼女はそれを優しく受け止めてくれているかのようだ。
恥ずかしながら俺の如意棒は彼女の優しさを愚弄するかのように天竺目指して怒張している。
そんな自分にまた思わず顔が火照る。
そんなこんなで代々木上原までその調子で到着すると、彼女の二の腕の肉は俺の二の腕の肉に優しく軽いチッスをし離れていった。
初夏の陽射しを浴びて雑踏に消えていく彼女は神々しく、しかし俺の二の腕には淫靡な女の汗汁を残していった。
そして俺は井の頭線で渋谷に向った。 中二の時、クラスの仲良かった女子2人と俺と男友達でダブルデートした日、
男女ペアになって夜の公園で肝試しすることになった。
まだ8時過ぎぐらいだったけど田舎だから人気が無くて、
灯りも少なくて暗いから意外に怖かった。
昼間だと何でもないお地蔵さんも、夜だと変に不気味だったし。
それで女の子がマジで怖がり始めて俺にしがみつきながら歩いてた。
最初は俺もちょっと怖かったけど、ギュッとしがみつくもんだから
おっぱいの感触が柔らかくて、性欲が勝って恐怖はどこかに吹き飛んだw
藪で何かが動くたびに体を押しつけてくるから
抱きしめながら腰に手を回したりお尻を撫でたり、
勃起したチンコを下腹部に押しつけたりした。
女の子はひたすら怖がるばかりで、全然気にしてなかったけど。
明るいとこに戻っても、その日はずっと手を握ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています