ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
普段休日は女物のパンツ履いて過しているため、月曜の朝に履きかえず
そのままハイレグで出勤してしまった。
普通に工場なので更衣室で作業服に着替えるわけだけど、そこはスルー
したが、作業ズボンが結構パンティーラインクッキリなため、目ざとい
パートさんに見破られた。
3〜40代の同じ班のパートさん達は「どういうパンツ?」とか
「かわいいパンツ履いてない?」となり
周囲に広められるとあれなので適当にごまかすも、素直に見せれば
広めないようなので、腰の部分をちょろっと見せた。
ピンクのハイレグだし彼女のを履いてると、誤魔化しておいたけど
1人のパートさんはオレに彼女は居ないだの何だの言い、下着泥の疑いまで
かけてきて、潔く前を見せろと、強引にズボンを下げられた。
すると、金玉が片方はみ出して左側に折れ曲がるように収めれたチンコが
苦しそうになってたため、パートさんに触れた瞬間、ボッキしてしまい
パンツの上から亀頭がはみ出てしまい、一斉に笑われた。
でも見せてくれたって事で、このまましまえないからってんで
他のパートさんが目隠しに立った状態で手こきしてくれたよ。
皆に見られたままだったんで、非常に興奮したし、やたらと手つきも
慣れてて3分くらいで出そうになり他のパートさんがハンカチで受け止めてくれた。 触られた瞬間に勃起とかww
お前の精子をハンカチでなんて受け止めるかよww
死ねよwww 昔、パンツ売りの女と会ってシミ付がいいとゴネたら手マンさせてくれた。パンツの上からマン筋つけてたら流れでOK。おまけに手コキして貰いスッキリしたら、パンツ貰うの忘れて帰ってしまった。女からメールきて「パンツ忘れてました」だとww
んで会ってまたシミ付ける為に手マン。 正直パンツなんてどーでもよくなったけど女は袋入れて丁寧にほぼ同い年の俺に渡してくれた。
ブルーのシミパン。
五年の歳月が過ぎ引っ越しをした実家には俺の思い出の品が無い…。それを発見したのは実家帰省一週間後、風呂上がりのオカンの姿を見た時だった。
出会い系掲示板「手コキ苺で…」昔よく目にした。誰が苺でするかよ。馬鹿馬鹿しいと思いつつ、返信すら中々来ないので、冷やかしで「サンキュッパでヨロシコ!シコ!」と返信したら「早く終わるなら…」だとw
女は1人住まいの自宅の住所まで教えてくれて俺は逆デリ状態でマンションに車で向かいピンポンを鳴らした。ヤクザ系ならどうしよ?と思ったので、一度身を隠した。したら、なぜかピカチュウの着ぐるみをきた不思議ちゃんが玄関先でキョロキョロ。 安心したが少し違う恐さがあったwんで部屋に入り、手コキして貰おうと思ったけど、手マンはどうかと聞いたらアッサリOK。 着ぐるみのジッパーを下に下げ、白パンを横にずらし激しく手マンしたら、「出ちゃうピカ」だとwやかましいわwと思いつつ激しく手マンしたら、潮撒き散らして、ピカチュウもベットの上も大洪水。 サンキュッパじゃ悪いと思い五千あげたら。「じゃあサービスで口でするピカ」だとw。ナイスなエロピカチュウでした。
次の日、たまたま、そのマンションの前を仕事で通ったらベランダにピカチュウが干されていたww 風俗に行く→パネマジ→90k以上の巨漢と戦闘する事になって「優しく逃げた話」
@マンヘルのドアを開けて御対面。(60分一本勝負開始である。)
…まずは笑顔で開口一番「トイレ借りていいっすか?」と言い、トイレに入りドアを閉めた瞬間、力強く溜め息を吐ききる。金を絞り出してここまで来た結果この報いかよ…と後悔の涙も精一杯流す。そして、作り笑顔を装備し競技場へと戻る。
A会話するテンションなど上がるはずが無いのでテレビを真剣に見る。そこで決め言葉は「…たくっ…この番組マジおもしれぇ…わ。」 すると巨漢は安堵する。色んな意味で。
B30分くらいすると、巨漢は空気を読んでか、読めずしてか「…ぉふぉん…、お風呂入ろっか」だとwwwこのバカたれがwww俺も入りたかったわギャルとwww
…とは言えず
C役者になる。真剣な眼差し「入りたいけど、この番組だけもう少し見させて。」
Dすると巨漢は更に「時間無くなっちゃうよ〜」だとwwっほざけwっっwは腹だけにしろよw無くなって欲しい俺の気持ちを汲み取れw…など言えない俺は忍法ドロンの術を使う
E俺「よし、じゃあ喉乾いたからジュース買ってくるわ。君はヘルシアでいいかい?」
巨「えっ悪いからいいよぉ」
だとww
買ってこねーよ。自分で買っとけバカwパネマジを悪いと思えぇぇぇwキリキリ…とは言えず。
脱出した俺は互いにマナーってあるわな、、、パネマジだけにマジパネェ思いしたと自分を慰め清めたとさ。
って最後エロくなくてすまんこ。ご清聴有り難うござんした。 真冬に一時間位潮吹かす為に手マンした。で、結局吹かなくて指抜いた瞬間、モワッと指から湯気がたって、指がフヤケてしわくちゃになってしまった。
気をつけろ。 初秋の頃に仲いい男女数名で山にキャンプに行って
普通テントは男女分けて寝るところだけど流れで女の子のうちのひとりが
男テントで寝ることになって男男俺女という並びになった
他の男は酔っ払って早々と熟睡
女の子も結構すぐ寝た様子だったけど、
しばらくすると彼女がゆっくりと俺のブランケットの中に足を入れてきた
寝ぼけてんのかな、と思って自分の足の指で彼女の足を静かに触ってみたら
それに応えるように触り返してくる
だんだんエスカレートしてきて足vs足の愛撫のしあいみたいなことになった
多分20分位、その間ずっと無言だったけど、
少しだけ彼女の呼吸が乱れたのがわかったときに相当興奮した
これはやっちゃってもいいのかどうなのか頭の中でぐるぐる回りだしたところで
隣で寝てた男がトイレに起きたとこで終了
その後、睡魔に負けて寝たが、翌日お互い何事も無かったかのように普通に接した
あれから何年か経つけど彼女とは恋愛関係になることも肉の関係になることはなかったし
その時の話しに触れることも無い >>81
中学の時にもっと凄いことをしてたからだと思われ。
ヒント > トリップ 同僚夫婦の家で会社の新人の女の子(A子)と同僚宅で飲んでた。
かなり飲んでしまい、気がつくとみんな寝てた、同僚夫婦は寝室に行き、
A子と沿い寝の状態だった。
まだ俺は酔っ払っていて、しばらく彼女がいなかたので、はっき言ってやりたかった。
A子は俺に背を向けて寝ていた、俺はゆっくり後ろから優しく抱きしめた。
女の子は目を覚ましたが、抱かれるままだった。俺は行けると思いTシャツのしたからまくりあげ、
抱きしめブラを外した、そこで小声で「やめてください」と言われた、でも胸をもみもみし続けた、
それでまた「やめてください」と言われた、ここで俺はすこし冷静になりA子の肌がザラザラしてて、
抱き心地が悪いことに気がついて抱くのをやめて謝って寝た。
次の日はお互い夜に何があったか覚えてないふりをして家をでた。
抱き心地が悪かったので、私の中ではあまりエロ体験ではないかも。 かなりかわいい女の子にパンツの上からちんここすりつけたけど重要ある? 勝手に話すすめるぜ
このエロちんぽどもめ
俺は今年で24歳になるブサメンなんだが正直いって溜まっていたんだ
そりゃそうだ女といっても会社にいるのは社長の奥さんと35歳過ぎの既婚者ばっかり
そしてその日会社のちょっとした打ち上げがあってお酒のんで解散
むらむらしっぱなしだった俺はデリヘルを呼んだんだ。家にな
初めて呼ぶもんだからそりゃ緊張したさ。家にジジババパパママ妹&犬いたしな
でも呼んじゃう☆今日の俺はだれにも止められないってんで呼んだんだ
そのとき深夜二時半。俺のテンションは初めからクライマックスで
友達に「これからデリ初めて呼ぶんだけどin実家☆★」みたいな実況してたんだ
そしたらきたさ
とんでもなくきゃわいい女の子が
そして必死に頼み込んだ結果生でちんぽこ出し入れできる許可を得、そして果てた。生外出しでな
そしてなんとかアドを聞きだしてその日から一週間以上毎日メールしてたら
向こうから今日遊ぼうよ♪みたいなメールがきて遊んだんだ
適当に飲んで(もちろん個室をチョイス&おっぱいもみもみしまくり)
そのあとドライブ誘って夜景みにいって俄然俺とマイサンが元気になりまくり
キスしまくりおっぱい揉みまくりで車の後部座席へ・・・
そしてひたすらちゅぱちゅぱしたのち
もう我慢できん!と思ってエクスカリバーを取り出し女の子のマムコをパンツ越しに
押し当てまくりました。なんつーの?普通に入れるより興奮するよね。
あぁ、向こうも俺もその気なのにたった一枚の布切れに阻まれてる・・・
って思ったら
いけね☆出ちゃった☆★みたいな?
もちろん服に俺の分身たちがつきまくり
女の子キレまくり
なんとかなだめて家まで送って俺も帰った。
その日から女の子からメールこないけど
俺は満足したからそれでいいのだwwwwwwwwwwwww 当時あるプロジェクトに参加して、地方都市に月1回出張することになってた。
出張は3泊4日くらいで、地方都市の年下女性社員(A子)とペアで仕事する内容だった。
出張中は勤務時間はほとんどA子と共にした。
A子は俺に彼氏はいないといったが。俺は彼女がいたが何も言わなかった。
でも、趣味が釣りとか言って女性なのに変ってるなと思ったが、理系なのでありえるとその時は思った。
しかし会っても、その時はビジネス優先だった。
しかし、A子はかわいいし、俺にいつもニコニコ接してきて、すごくかわいくかった。
上司とはグループで飲み会でA子とは一緒に飲んだが、2人だけで飲むことはなかった。
半年もたって俺がかなり遅くまで残業した、そのときA子はプライベートで残業してた。
俺のために待ってるのかなと思い、夕食を誘ったら速返事でOKもたっら。
なんか、割り込んだけど続投
俺は地方都市では、タクシーかバスで移動したが、そのときはA子の車で移動した。
地方都市で洒落たレストランないので、俺も知らないファミレスで夕ご飯をたべた。
俺は彼女がいるが、現地妻にできたらいいなって思ったけど大好きな彼女がいるので、
本能と理性が戦ってたw。
ハンバーグが届き、二人で上司の悪口を聞きながら食べてるといきなりびっくりした。
彼女が足をからめてきた、話はそのまま仕事の話だけど、彼女は足をからめてくる。
俺は、それにこたえる。 でも、俺はヘタレだった、結婚も考えた彼女を失いたくなくそのまま足プレーはやめた。
A子もなんか諦めたようで、その日は俺が食事代をおごって、ホテルまでおくてくれた。
それで、甘い関係はなんとなく終わった。
それからもいろいろプライベートの話してくれた、
実は彼氏がいたなどなど
俺はその時結婚考えてた彼女と結婚した。
A子のその後はしらない。 そこそこグラマラスな体つきの女性で、女体のラインを魅せるポーズをとった時だね 結局、里沙はアナルOKだったんだよな・・・
悔やんでも悔やみきれない。orz 学生時代に後輩の女の子の乳首を弄ってビックンビックンさせたり
お互い手でイカせ合ったりした事があるけど詳細は需要あるかな? 小学校6年生の頃に二歳下の従妹のマンコを触ったくらいかな・・・
男兄弟しか俺にとって従妹がたまに泊りに来た時は貴重な女体観察
が出来る機会だった。一緒の部屋に寝てパンツの中に手を入れてた
マンコに割れ目がある事は知ってたけどそれを確認出来るまでの
根性は無かった。いわゆる恥丘をサワサワして終わり >>136
そこでお前の呼吸が激しくなって二酸化炭素を大量に放出したら
恥丘が温暖化したかも知れないぞ 自分がデブで友達がおっぱい触らせてくれとふざけていたら、女のクラスメイトも冗談で触るようになって習慣化していた。
あるとき女がすれ違いに触らせてと言ってきて、触らせた後にじゃあ次は俺の番と冗談をいったら少しだけ触らせてくれた
ブラジャーの感触が邪魔だったけど興奮した。食感だけじゃなくシャンプーかなんかの匂いもして興奮したわ。
すぐトイレに行って立ったままオナニーしたら逝った瞬間に膝がくずれた 中学3年の夏休み、1個下の男子とよく遊んだり家泊まったりして遊んでた
私は好きだったから泊まりの日とかは無理にでも彼の近くに行って寝ようとしてた
でも彼は「むこう行け」ってきついことばっか言ってくるから
彼が寝てから抱きついたりしてた。顔は結構イケメンだわ。性格とか見た目は今でいえば結構DQNなかんじ
その後彼が寝てるときにちん○触ったりキスしたりして興奮しちゃったw
寝てるのに常にたってるのがかわいくてw寝てるときとのギャップにやられた
ある日いつものように寝た後に、いじってたら起きたw
当時入れ方とかよくわかんなくてオナニーとかもやったばっかだったらしく
私が抜いてあげたw もう6年前の話・・・ 自称女の子の君に質問
どの部分がエロいの?
君の体験をエロいと感じるのは紛れもなく男側だと思うんだけど? 自分が女なんて書いてないしもしかしたらゲイじゃねーの 中2の頃、友達の家泊まりに行ったときなんだけどそのお母さんが結構若くて美人で
可愛い人だった。夜中にみんなが寝た後にトイレ行く途中に洗濯機あさってパンツ取り出して
匂い嗅いだり、なめたりしてしこってた(笑)黄ばんでてめちゃ臭いものついてて
美人なのになんでこんな臭いんだろうとか思って興奮してトイレでしこってパンツに出して戻した。
何回もやってたのに全然バレなかったなぁ。今でもたまに思い出してそれをおかずに・・・。
でも童貞 童貞には童貞の良さみたいなものがあると思うぞ
セックスに憧れて必死に興奮や快楽を求めようとする探究心みたいなw
その上で知り合いの履いたパンツやブラはかなりの興奮材料になるだろうなw
けどそこで満足してたら満足のいく童貞脱出まで時間かかるぞ。 今は廃止されて希少価値が高くなっているブルマ越しのまた 初彼女との付き合い始めの頃に夜景を見に行って後ろから抱きしめたら腕が彼女の胸に当たってたんでこっそり柔らかさを体験しようといろいろ動かしてたら
「触りたいの?…ちょっとならいいよ」
と言われたので揉みしだいた。調子に乗って耳や首筋を舐めたりしたけどその日はそれで終わり。帰った後「パンツがぐしょぐしょだったよ」ってメールが来た。
次に会う時はヤろうねと約束したのだった 同じシチュエーションで帰りにホテル行ったオレは負け組だよな? 大丈夫
その流れでホテル行かないやつのほうがヘタレだから >>138
吹いてもうたww
このデブきめぇwww 22ぐらいのとき、当時の彼女の親友が成り行きでうちに泊まることになってしまった。
仕方ないのでベッドを彼女に使わせて、俺は床に寝ることにした。
かなり酔っていたので、寝たらイタズラでキスぐらいしてやろうと思って、そーっとキ
スしたら彼女が腕を回してきて抱きしめられた。
ディープなキスに変わってきてブラの上からB地区を触ったら少し声が出たんで外
して舐めまくった。
パンツに手を入れたらドロドロに濡れてて、5分もしないうちに手万でイッた。
フェラがあまり上手くないので、そろそろ挿入と思ったが、「入れるのだけはダメ」と
言われたので仕方なくフェラしてもらい、全神経を集中させてイッた。
その後、一度もそういうこともなく、俺は付き合ってた彼女と結婚。彼女はどうなった
か知らん。
こんなんでよければもう一人いる。 彼女と別れた直後、前に好きだった人と飲みに行った。
俺は落ち込んでいた。飲んでるときの会話で、
俺「人生やりなおせたらなー(笑)」
相手「家に人生ゲームあるから、それでやり直す?(笑)」
ていうくだりがあった。
終電で帰るつもりが、
相手「あれ?人生ゲームやりに来ないの?」
俺は、落ち込んでいたこともあり、1人でいるのが寂しく、行くことになった。 家に着くと、テレビを見た。すると、
相手「人生ゲームするの、めんどくさくなっちゃった」
と言われ、結局一緒に話をしたりテレビを見た。
夜も遅くなり、向こうはお風呂に…。俺も勧められたが、俺は始発で帰るつもりだった。
このときの心情は、彼女と別れたばかり、しかも前に好きだった人だったから、軽々しく手を出したくなかった。
風呂に入ってしまうと、何が弾け、抑えが効かないと感じていた。 風呂を勧める相手をかわす為に、
俺「俺が臭いなら、入るよー(笑)」
と、冗談を言った。
すると、
相手「臭いから入ってー(笑)」
と、返してきた。
俺は、仕方なく、風呂を借りることになった。
風呂を上がると、相手は眠そうにしていた。 そして、
俺「もう寝る?もうちょっと一緒に話したいけど…」
と言ったが、相手は寝たいと言った。
俺は、ソファーで寝るつもりだった。
すると、
相手「好きなとこで寝ていいよ」
と言った。
俺は、答えに迷った。
どうでもいい女の子なら、ここまでがまんできていないだろう。
答えに迷った時間は、俺にとっては10分くらいに感じた。
そして、俺は、答を告げた。 俺「じゃあ、隣で寝ようかなー(笑)」
冗談っぽく言った。自分の答えに自信がない証拠だった。
すると、
相手「いいよ。」
俺は、その「たった3文字」にやられた。その言い方、仕草、表情…。全てにやられた。
恐る恐る、同じベッドに入った…。
しばらくは、微妙な距離を空けたまま、布団の中で話をしていた。
相手が寝返りを打つ度にドキドキしながら…。
徐々に眠たくなったのか、目がうつろになり、俺の方に近づき、微妙な距離は、無くなった。
俺は、その瞬間相手を抱きしめてしまった。 俺は、この時、なんて馬鹿な事をしたんだと、思った。
でも、相手は全く嫌がる素振りは見せなかった。むしろ、相手からも抱き付かれた。
物凄く、心地よかった。と同時に、我に帰った。
俺が前に手に入れたかった心地よさは、一過性のものじゃダメなんだと…。
俺は、この心地よさを一生手に入れたおと感じた。
そう思った瞬間、相手を更に強く抱き締めた。愛しくて、たまらなかった。
我に返った俺は、その愛しさと共にその子を抱き締めて、ゆっくりと目を閉じ、眠りについた。 翌日、昼頃に目を覚ました。
俺「昨日は、ごめん。それと、ありがとう」
と告げた。
相手は、ただ笑ってた。
その時、俺は、あの心地よさを絶対に手に入れると、決意した。
その事とは、今順調にデートを重ねている。
終わり ちょいエロかなと思って。
ただのへたれかもしれんが…
ソープでスッテンコロリした話は興味ある?
挿入は結局無しだったよ >>171
人に聞かないと何も出来ないの?
バカなの? 年下の女友達の陥没乳首舐めた。
初めて舐められたのにすごく敏感だった。 ついさきほどの話
相手は以前より知り合いだった彼氏持ちの20代前半の女の子だ
連絡があり軽く食事とフラフラとドライブ
そして、ドライブも飽き話をしようと車を適当に止められる場所で止めてもらった 軽く話をして一段落をした時、彼女が急に膝に飛び付いてきた
何事かと思ったが、イタズラな笑みを浮かべるだけだ
俺はまぁ、彼氏と何かあったんだと思い適当に頭を撫でていた
すると彼女は急に俺の手をとり自らの胸に押し当てた さすがに俺は焦った
相手は彼氏持ち、いわば、俺は彼女の策略で彼氏といざこざを起こす為の火種として選ばれたワケだ
彼女曰く、楽しいらしい・・・、そういう女だ
俺は必死にマズイと思い手を引くが彼女は何度も同じように手を胸に誘導した 幾度か同じやりとりをしていたが、さすがに俺も我慢の限界はくる
ついに揉んでしまった
彼女は勝ち誇った笑みを浮かべている
そのまま体勢をかえながらしばらく服の上から揉み続けた
彼女の身体がたまにピクンと動く
そして、彼女が呟く
ベルト・・・はずして・・・
俺は言われるがままベルトを外した
ワンピースのような服だったのでファッションとしてのベルトだが直接触ってという意味だと理解した
一番上のボタンを外すと中にキャミソールを着ていた
その隙間から手を差し入れると、小ぶりだが柔らかい感触と指先に当たる突起物の感触があった
そのまま揉みしだくと、彼女はまた身体をピクンと反応させ、声が漏れ始める いつの間にか彼女は俺の膝の間に斜めになるように座っていた
上げた脚の隙間から太股がのぞく
その太股を撫でていたがイタズラ心で軽くパンツの上から撫でる
多少、不意討ちだったのか彼女はまた違う声をあげる
彼女は軽く照れたようだがすぐに小悪魔のような笑みを浮かべた
どうやらもっとしろという意味らしい しばらくパンツの上からなぞるようにして遊ぶ
耳元で荒くなる息と時折漏れる声
ジラしてるの・・・?と彼女は催促する
横のスキマから指を入れ濡れたものをなぞると彼女はしがみついていた手に力が入る
穴はなぞるだけにし、クリを軽く転がすと彼女の声はまた色っぽいものになる そこまできてパンツが邪魔になり脱がした
彼女は車のシートでM字開脚の状態になる
穴をなぞるように指を這わせ、肉壁がほぐれていく感触を楽しむ
彼女は荒い息と喘ぎ声を漏らしながら、たまに勝ち誇った笑みをこちらに向けている
俺はあまりに悔しかったのでそのまま指を穴に滑り込ませた 彼女から笑みは消え身体を仰け反らせる
中の内壁を指先で撫でると身を悶えさせながら喘ぎ声をあげている
どうやら、そこが一番いいらしい
しかし、考えてみれば下半身は丸出しなものの上半身はボタン1つあいただけでバランスが悪い
そこで全てのボタンを外し、キャミソールとブラをずり上げる
一応ミニスカートを履いていたようだが、彼女は車内でM字開脚をして胸と陰部をさらけだした状態になった その状態のまましばらくは中の内壁をかき回しながら、好きなように彼女の身体を舐めまわす
胸や首筋を吸いにいくと彼女は頭にしがみついて身をくよらせる
彼女の声が段々、余裕のないものにかわっていく
そこまできて、これ以上したら俺に歯止めがきかなくなる気がしてきた
仮にも誘ったのは向こうと言え、彼氏持ち、厄介事に巻き込まれてるとはいえヤッてしまったら修羅場に立ち会いとかなりそうだと考えがよぎる
一度、引き離し冷静になってみた が、こんな楽しい状況もなかなかないと思い、再び跨がらせるように上に乗せる
フロントガラスに尻をつきださせたまま中をかき回すと彼女は再びしがみついて耳元で喘ぎ声をあげ始める
柔らかく締め付けたり、緩まったりするのを楽しみながら疲れるまで指を動かした さすがに疲れと時間もふけてきたので手を止めた
彼女も満足したらしくすこし寄りかかっていたので、彼女自身の体液のついた指を見せてやるとさすがに照れたらしい
ジーンズに彼女の体液で生暖かい濡れた感触が伝わる程度には感じてくれたらしい
とりあえず、向こうは満足もしたようだし物足りないが送ってもらう事にした
彼女のパンツが見つからずノーパンで運転開始
運転の最中はさすがに悪いと思ったのか俺の股関を撫で続けてくれていた
近くのコンビニに着き、明るさがあったのでパンツを見つけたが、そちらも冷たく湿っており、どんだけ濡れてんだとお互い笑い飛ばして車を降りた
今後、恐らく彼女の事だから彼氏に報告し、矛先になるだろうが、それはまた別の話
駄文ですた 小学校高学年、骨折で運動会を見学してたんだが、
座席で見てるのに飽きて
一緒に見学してた女の子と暇つぶしに校舎探検することになった
いろいろ走り回ったあと余所のクラスの誰もいない教室で
急にその子が女のアソコ見たことあるかと質問してきたので
無いと素直に答えたら見せてあげるからかわりに男子のを見せろということになった
体操着を着たまま、お互い下着を上から開いて覗き込むところから始まり
そのうち膝までおろし、やがて握られ、先っぽが広がると面白がって半?きされたりした
こちらも興奮して、その子の股間に手をのばしてヌルヌルしてると触りまくり匂いを嗅いだりした
お互い興奮状態でテンションあがっていたが
外の音楽がかわり進行の放送になんとなく気になりだし
今度学校終わった後二人だけで遊んで見せっこしようねと約束して運動会の席に戻っていった 男女7人で海に、泳げない俺焼くだけ、大先輩の奥さんが「オイル塗って
上げようか?」「エッ、はい」 塗りだし乳首の上を手のひらが通過、
ピクッと感じてしまう、「うふふ」と奥さん、何回も往復、海パンの中は
勃起、 ほんと抜いてほしかった。 会社に入ったばかりの新人時代に、包茎とはどういうものかって話に
なり、下っ端なオレが酒の席でサンプル扱いにされ先輩達のおもちゃに
された。
まだカメラ付き携帯も無い頃だったから、撮られはしなかったけど
同じ新人だった同僚の娘が先輩に言われるままに真剣な眼差しで、
オレの包茎を剥いたり被したりしてくれるうち、完全にボッキしてしまい、
そのまま先輩に言われるままに、その娘に敏感な亀頭を激しく擦られて
我慢できすにお手拭きに射精してしまった。
それ以上の事は何もなかったけど、当時は完全な童貞だったから
これだけでもかなり刺激的だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています