ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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小学校6年生の頃に二歳下の従妹のマンコを触ったくらいかな・・・
男兄弟しか俺にとって従妹がたまに泊りに来た時は貴重な女体観察
が出来る機会だった。一緒の部屋に寝てパンツの中に手を入れてた
マンコに割れ目がある事は知ってたけどそれを確認出来るまでの
根性は無かった。いわゆる恥丘をサワサワして終わり >>136
そこでお前の呼吸が激しくなって二酸化炭素を大量に放出したら
恥丘が温暖化したかも知れないぞ 自分がデブで友達がおっぱい触らせてくれとふざけていたら、女のクラスメイトも冗談で触るようになって習慣化していた。
あるとき女がすれ違いに触らせてと言ってきて、触らせた後にじゃあ次は俺の番と冗談をいったら少しだけ触らせてくれた
ブラジャーの感触が邪魔だったけど興奮した。食感だけじゃなくシャンプーかなんかの匂いもして興奮したわ。
すぐトイレに行って立ったままオナニーしたら逝った瞬間に膝がくずれた 中学3年の夏休み、1個下の男子とよく遊んだり家泊まったりして遊んでた
私は好きだったから泊まりの日とかは無理にでも彼の近くに行って寝ようとしてた
でも彼は「むこう行け」ってきついことばっか言ってくるから
彼が寝てから抱きついたりしてた。顔は結構イケメンだわ。性格とか見た目は今でいえば結構DQNなかんじ
その後彼が寝てるときにちん○触ったりキスしたりして興奮しちゃったw
寝てるのに常にたってるのがかわいくてw寝てるときとのギャップにやられた
ある日いつものように寝た後に、いじってたら起きたw
当時入れ方とかよくわかんなくてオナニーとかもやったばっかだったらしく
私が抜いてあげたw もう6年前の話・・・ 自称女の子の君に質問
どの部分がエロいの?
君の体験をエロいと感じるのは紛れもなく男側だと思うんだけど? 自分が女なんて書いてないしもしかしたらゲイじゃねーの 中2の頃、友達の家泊まりに行ったときなんだけどそのお母さんが結構若くて美人で
可愛い人だった。夜中にみんなが寝た後にトイレ行く途中に洗濯機あさってパンツ取り出して
匂い嗅いだり、なめたりしてしこってた(笑)黄ばんでてめちゃ臭いものついてて
美人なのになんでこんな臭いんだろうとか思って興奮してトイレでしこってパンツに出して戻した。
何回もやってたのに全然バレなかったなぁ。今でもたまに思い出してそれをおかずに・・・。
でも童貞 童貞には童貞の良さみたいなものがあると思うぞ
セックスに憧れて必死に興奮や快楽を求めようとする探究心みたいなw
その上で知り合いの履いたパンツやブラはかなりの興奮材料になるだろうなw
けどそこで満足してたら満足のいく童貞脱出まで時間かかるぞ。 今は廃止されて希少価値が高くなっているブルマ越しのまた 初彼女との付き合い始めの頃に夜景を見に行って後ろから抱きしめたら腕が彼女の胸に当たってたんでこっそり柔らかさを体験しようといろいろ動かしてたら
「触りたいの?…ちょっとならいいよ」
と言われたので揉みしだいた。調子に乗って耳や首筋を舐めたりしたけどその日はそれで終わり。帰った後「パンツがぐしょぐしょだったよ」ってメールが来た。
次に会う時はヤろうねと約束したのだった 同じシチュエーションで帰りにホテル行ったオレは負け組だよな? 大丈夫
その流れでホテル行かないやつのほうがヘタレだから >>138
吹いてもうたww
このデブきめぇwww 22ぐらいのとき、当時の彼女の親友が成り行きでうちに泊まることになってしまった。
仕方ないのでベッドを彼女に使わせて、俺は床に寝ることにした。
かなり酔っていたので、寝たらイタズラでキスぐらいしてやろうと思って、そーっとキ
スしたら彼女が腕を回してきて抱きしめられた。
ディープなキスに変わってきてブラの上からB地区を触ったら少し声が出たんで外
して舐めまくった。
パンツに手を入れたらドロドロに濡れてて、5分もしないうちに手万でイッた。
フェラがあまり上手くないので、そろそろ挿入と思ったが、「入れるのだけはダメ」と
言われたので仕方なくフェラしてもらい、全神経を集中させてイッた。
その後、一度もそういうこともなく、俺は付き合ってた彼女と結婚。彼女はどうなった
か知らん。
こんなんでよければもう一人いる。 彼女と別れた直後、前に好きだった人と飲みに行った。
俺は落ち込んでいた。飲んでるときの会話で、
俺「人生やりなおせたらなー(笑)」
相手「家に人生ゲームあるから、それでやり直す?(笑)」
ていうくだりがあった。
終電で帰るつもりが、
相手「あれ?人生ゲームやりに来ないの?」
俺は、落ち込んでいたこともあり、1人でいるのが寂しく、行くことになった。 家に着くと、テレビを見た。すると、
相手「人生ゲームするの、めんどくさくなっちゃった」
と言われ、結局一緒に話をしたりテレビを見た。
夜も遅くなり、向こうはお風呂に…。俺も勧められたが、俺は始発で帰るつもりだった。
このときの心情は、彼女と別れたばかり、しかも前に好きだった人だったから、軽々しく手を出したくなかった。
風呂に入ってしまうと、何が弾け、抑えが効かないと感じていた。 風呂を勧める相手をかわす為に、
俺「俺が臭いなら、入るよー(笑)」
と、冗談を言った。
すると、
相手「臭いから入ってー(笑)」
と、返してきた。
俺は、仕方なく、風呂を借りることになった。
風呂を上がると、相手は眠そうにしていた。 そして、
俺「もう寝る?もうちょっと一緒に話したいけど…」
と言ったが、相手は寝たいと言った。
俺は、ソファーで寝るつもりだった。
すると、
相手「好きなとこで寝ていいよ」
と言った。
俺は、答えに迷った。
どうでもいい女の子なら、ここまでがまんできていないだろう。
答えに迷った時間は、俺にとっては10分くらいに感じた。
そして、俺は、答を告げた。 俺「じゃあ、隣で寝ようかなー(笑)」
冗談っぽく言った。自分の答えに自信がない証拠だった。
すると、
相手「いいよ。」
俺は、その「たった3文字」にやられた。その言い方、仕草、表情…。全てにやられた。
恐る恐る、同じベッドに入った…。
しばらくは、微妙な距離を空けたまま、布団の中で話をしていた。
相手が寝返りを打つ度にドキドキしながら…。
徐々に眠たくなったのか、目がうつろになり、俺の方に近づき、微妙な距離は、無くなった。
俺は、その瞬間相手を抱きしめてしまった。 俺は、この時、なんて馬鹿な事をしたんだと、思った。
でも、相手は全く嫌がる素振りは見せなかった。むしろ、相手からも抱き付かれた。
物凄く、心地よかった。と同時に、我に帰った。
俺が前に手に入れたかった心地よさは、一過性のものじゃダメなんだと…。
俺は、この心地よさを一生手に入れたおと感じた。
そう思った瞬間、相手を更に強く抱き締めた。愛しくて、たまらなかった。
我に返った俺は、その愛しさと共にその子を抱き締めて、ゆっくりと目を閉じ、眠りについた。 翌日、昼頃に目を覚ました。
俺「昨日は、ごめん。それと、ありがとう」
と告げた。
相手は、ただ笑ってた。
その時、俺は、あの心地よさを絶対に手に入れると、決意した。
その事とは、今順調にデートを重ねている。
終わり ちょいエロかなと思って。
ただのへたれかもしれんが…
ソープでスッテンコロリした話は興味ある?
挿入は結局無しだったよ >>171
人に聞かないと何も出来ないの?
バカなの? 年下の女友達の陥没乳首舐めた。
初めて舐められたのにすごく敏感だった。 ついさきほどの話
相手は以前より知り合いだった彼氏持ちの20代前半の女の子だ
連絡があり軽く食事とフラフラとドライブ
そして、ドライブも飽き話をしようと車を適当に止められる場所で止めてもらった 軽く話をして一段落をした時、彼女が急に膝に飛び付いてきた
何事かと思ったが、イタズラな笑みを浮かべるだけだ
俺はまぁ、彼氏と何かあったんだと思い適当に頭を撫でていた
すると彼女は急に俺の手をとり自らの胸に押し当てた さすがに俺は焦った
相手は彼氏持ち、いわば、俺は彼女の策略で彼氏といざこざを起こす為の火種として選ばれたワケだ
彼女曰く、楽しいらしい・・・、そういう女だ
俺は必死にマズイと思い手を引くが彼女は何度も同じように手を胸に誘導した 幾度か同じやりとりをしていたが、さすがに俺も我慢の限界はくる
ついに揉んでしまった
彼女は勝ち誇った笑みを浮かべている
そのまま体勢をかえながらしばらく服の上から揉み続けた
彼女の身体がたまにピクンと動く
そして、彼女が呟く
ベルト・・・はずして・・・
俺は言われるがままベルトを外した
ワンピースのような服だったのでファッションとしてのベルトだが直接触ってという意味だと理解した
一番上のボタンを外すと中にキャミソールを着ていた
その隙間から手を差し入れると、小ぶりだが柔らかい感触と指先に当たる突起物の感触があった
そのまま揉みしだくと、彼女はまた身体をピクンと反応させ、声が漏れ始める いつの間にか彼女は俺の膝の間に斜めになるように座っていた
上げた脚の隙間から太股がのぞく
その太股を撫でていたがイタズラ心で軽くパンツの上から撫でる
多少、不意討ちだったのか彼女はまた違う声をあげる
彼女は軽く照れたようだがすぐに小悪魔のような笑みを浮かべた
どうやらもっとしろという意味らしい しばらくパンツの上からなぞるようにして遊ぶ
耳元で荒くなる息と時折漏れる声
ジラしてるの・・・?と彼女は催促する
横のスキマから指を入れ濡れたものをなぞると彼女はしがみついていた手に力が入る
穴はなぞるだけにし、クリを軽く転がすと彼女の声はまた色っぽいものになる そこまできてパンツが邪魔になり脱がした
彼女は車のシートでM字開脚の状態になる
穴をなぞるように指を這わせ、肉壁がほぐれていく感触を楽しむ
彼女は荒い息と喘ぎ声を漏らしながら、たまに勝ち誇った笑みをこちらに向けている
俺はあまりに悔しかったのでそのまま指を穴に滑り込ませた 彼女から笑みは消え身体を仰け反らせる
中の内壁を指先で撫でると身を悶えさせながら喘ぎ声をあげている
どうやら、そこが一番いいらしい
しかし、考えてみれば下半身は丸出しなものの上半身はボタン1つあいただけでバランスが悪い
そこで全てのボタンを外し、キャミソールとブラをずり上げる
一応ミニスカートを履いていたようだが、彼女は車内でM字開脚をして胸と陰部をさらけだした状態になった その状態のまましばらくは中の内壁をかき回しながら、好きなように彼女の身体を舐めまわす
胸や首筋を吸いにいくと彼女は頭にしがみついて身をくよらせる
彼女の声が段々、余裕のないものにかわっていく
そこまできて、これ以上したら俺に歯止めがきかなくなる気がしてきた
仮にも誘ったのは向こうと言え、彼氏持ち、厄介事に巻き込まれてるとはいえヤッてしまったら修羅場に立ち会いとかなりそうだと考えがよぎる
一度、引き離し冷静になってみた が、こんな楽しい状況もなかなかないと思い、再び跨がらせるように上に乗せる
フロントガラスに尻をつきださせたまま中をかき回すと彼女は再びしがみついて耳元で喘ぎ声をあげ始める
柔らかく締め付けたり、緩まったりするのを楽しみながら疲れるまで指を動かした さすがに疲れと時間もふけてきたので手を止めた
彼女も満足したらしくすこし寄りかかっていたので、彼女自身の体液のついた指を見せてやるとさすがに照れたらしい
ジーンズに彼女の体液で生暖かい濡れた感触が伝わる程度には感じてくれたらしい
とりあえず、向こうは満足もしたようだし物足りないが送ってもらう事にした
彼女のパンツが見つからずノーパンで運転開始
運転の最中はさすがに悪いと思ったのか俺の股関を撫で続けてくれていた
近くのコンビニに着き、明るさがあったのでパンツを見つけたが、そちらも冷たく湿っており、どんだけ濡れてんだとお互い笑い飛ばして車を降りた
今後、恐らく彼女の事だから彼氏に報告し、矛先になるだろうが、それはまた別の話
駄文ですた 小学校高学年、骨折で運動会を見学してたんだが、
座席で見てるのに飽きて
一緒に見学してた女の子と暇つぶしに校舎探検することになった
いろいろ走り回ったあと余所のクラスの誰もいない教室で
急にその子が女のアソコ見たことあるかと質問してきたので
無いと素直に答えたら見せてあげるからかわりに男子のを見せろということになった
体操着を着たまま、お互い下着を上から開いて覗き込むところから始まり
そのうち膝までおろし、やがて握られ、先っぽが広がると面白がって半?きされたりした
こちらも興奮して、その子の股間に手をのばしてヌルヌルしてると触りまくり匂いを嗅いだりした
お互い興奮状態でテンションあがっていたが
外の音楽がかわり進行の放送になんとなく気になりだし
今度学校終わった後二人だけで遊んで見せっこしようねと約束して運動会の席に戻っていった 男女7人で海に、泳げない俺焼くだけ、大先輩の奥さんが「オイル塗って
上げようか?」「エッ、はい」 塗りだし乳首の上を手のひらが通過、
ピクッと感じてしまう、「うふふ」と奥さん、何回も往復、海パンの中は
勃起、 ほんと抜いてほしかった。 会社に入ったばかりの新人時代に、包茎とはどういうものかって話に
なり、下っ端なオレが酒の席でサンプル扱いにされ先輩達のおもちゃに
された。
まだカメラ付き携帯も無い頃だったから、撮られはしなかったけど
同じ新人だった同僚の娘が先輩に言われるままに真剣な眼差しで、
オレの包茎を剥いたり被したりしてくれるうち、完全にボッキしてしまい、
そのまま先輩に言われるままに、その娘に敏感な亀頭を激しく擦られて
我慢できすにお手拭きに射精してしまった。
それ以上の事は何もなかったけど、当時は完全な童貞だったから
これだけでもかなり刺激的だった。 小6のころ保健の授業かなにかで若い先生がきた。俺はそんときからAV見ていたりしちゃっていた。
そんときの授業は ペニスについてだった。俺は両思いといわれてる好きな人が居た。
その授業は机を後ろに下げて防災頭巾にすわって話を聞くんだがその両思いの人と隣になった。
まあそれで最初は普通に聞いていたんだが、ちんこの話をしているので女の反応がきになると思い横をみた。
そしたら、その両思いの子がずっとおれのチンコを見ていた。そしたら好きな子がトイレいってきますといったので少しして俺もいった。
まあ女子トイレに入った。その子はちんちん見せてと言われたので見せた。
触られたりしてもちろん勃起してしまった。そのこはおっきくなってるといって興味津々だった。
んで、その子に脱いでといったら えーやだよ と言われたので、無理やり脱がせてSEXをした。 もう10年ぐらい前の話 あれは高2の夏、友人の家での出来事
友人は親同士が子持ち再婚で高1になる妹がいる。親も共働きでいなく
エロ話になり友人から溜まってるかと聞かれ、溜まってるかなと
答えたら、友人の妹が手でしてくれたのがエロ体験だな
すでに妹は友人に開発されていた。
>>206
そうゆう関係だな。義妹が小学校高学年の頃から少しずつ開発してたと
話してた。その後だけど2人は義妹が高校卒業してすぐにデキ婚したと聞いたよ
中学のころ下ネタ大好きな友達♀がいたんだけど
その子に縄跳びで亀甲縛りされたり
修学旅行の時には首輪&手錠をつけた状態で外歩かされたりしたなあ
その子のおかげで今では立派なM女に成長しました 生理でできなかったとき、彼がタイツの上から「穴このへんかな」とか言いながら、ちんちんで突いてきて挿入ごっこみたいになった。
乳首いじられながら、キスもたくさんされて、挿れてないのにすっごい感じたw
今でも思い出すと、濡れてくる。 女友達のけつに座薬ぶち込んだった話は需要ありますか? 10数年前、テレクラでアポったダイナマイト関西似の巨乳美容師の巨乳を深夜の公園で肩もみながら胸元から手を入れてビーチクイジリながら揉みしだいたのはいい思い出 中学時代は吹奏楽部に入ってた。
中2の時、男子4名、女子20名超だったと記憶。
中2の文化祭の2日前だったと思う。
文化祭は吹奏楽部の晴れ舞台でもあるから、
その日は一日練習かと思ってたんだが、
先生の都合で午前までになった。
一応、午後に残りたい人は
お弁当を持ってくれば残ってもいいが、
帰るときに職員室にいる事務の先生に言え、との条件付きで。 中学時代はクソがつくほど真面目だった俺は、
きちんと弁当を持ってきたんだが、
みんな持ってきておらず、帰ってしまった。
俺も帰ろうかと準備していたら、
同じ楽器(クラリネットだった)の女先輩も
俺と同じく弁当を持ってきて残るらしく、
その先輩からのお願いで一緒に残ることになった。
他の楽器の人も少しは残るだろう、と思ったが
全くいなかった。
音楽室で、女の先輩と俺だけが残ってしまった。 お弁当も少し離れて一緒に食べて、
そのあとは少し話をしながら楽器の準備をして、
練習した。
練習が終わって、
事務の先生に帰ることを告げようと
職員室に行ってみると誰もいなかった。
事務の先生を探しにあちこち校舎を先輩と探しまわった。
教室棟で先生を探していると、
ガラガラとガレージがしまる音がした。
教室棟が閉められて、
先輩と俺が閉じ込められてしまった。
先輩「どうしよ、○○君。閉じ込められちゃったね」
注釈しとくが、先輩は可愛くないが、ぶさいくではない。
少し太っていて、のほほんとしている。
先輩「そういえば○○君、スキップできなかったよね。練習しよっか」
文化祭で楽器を吹きながらスキップするシーンがあるんだが、
俺は全くスキップができない。
俺「(なんだってこんな時に…)ええ、あ、はい」
スキップしてみた。
当然できない。 先輩「手ぇつないで一緒にしよっか」
先輩が俺の手をほぼ強引に繋ぐ。
実を言うと、先輩とは手を繋いだことはいくらかある。
スキップの練習を以前した時に、繋いだのだが、
まさかこんな時に手を繋がれるとは。
スキップはできなかったが、
練習の後も手を離さない先輩。
俺も離すことはしなかった。
練習した場所は3階だったんだが、
とりあえず1階におりて、窓をあけて脱出しようと先輩と決めて、
階段を下りた。手を繋いで。 階段を降りようとしたら、
先輩が急に俺の手を引っ張って、俺に顔を近づけてきた。
咄嗟にキスをされると考えたが、
俺も顔を近づけてキスをした。
キスしながら抱きついて、
廊下に横になって、一分ぐらいはキスをした。
今ならヤれると確信した俺は、
先輩の胸を触った。
少し太っている先輩の胸はCぐらいはあった。 先輩が体操服を上半身だけ脱ぎだし、
生で胸をまさぐった。
先輩「次は○○君の番ね」
と先輩が俺のズボンとパンツを一気に脱がしてフェラし始めた。
いやらしい音が校舎に響いていたのを鮮明に思い出す。
その間、俺は先輩の頭をなでていたと思うが、そこはよく思い出せない。
フェラが終わると、先輩の下を脱がして、
股を開かせた。 俺「毛ぇ、深いっちゃね、先輩」
直感的に汚いと思った。
少し臭いもしたので、クンニはよそうとその場で決め、
とりあえずクリを探してクリをいじった。
時折、先輩のあえぎ声が出ていた。
そして膣の中にも指をいれて、激しく出し入れした。
先輩「…ぁっ…ゃっ…ぁぁっ…ゃあああっっ!」
先輩がビクッとなった。
俺はイったんだと思い、手をとめた。
イったわけじゃないんだよ、とあとで先輩が教えてくれた。
何となく罪悪感が残り、
俺と先輩は服を着始めた。 ある日、女子に頼んでA(女子)を呼び出してもらった。で、きたんでなんか「何?告白〜?」と言ってきた。
冗談のつもりだろうがとりあえず「うん・・・俺、お前の事好きなんだ・・・」と言ってみた。Aが固まり、押し倒した。
とりあえずAの体に乗り、胸を揉んだ。Aは「ちょっ・・・やめてよ!」と言って抵抗してみた。上を脱がしブラジャーも脱がした。
そしてさらに強く揉み、スカートとパンツも脱がした。Aは裸になった。胸をなめたり吸ったりしたらAが「んっ・・・あぁん!」と甘い声を出した。
また繰り返してたら友人がきて、一緒にAの胸を触ったり、キスをした。廊下だったから怖かった。チクられてはいない 少し前になるけどガソリン不足のあの頃、会社の事務所の女で
ガス不足で帰れるかどうかで困り果ててた。
この女、20代半ばでそこそこかわいいけどいつも挨拶も無いし生意気なので
ムカついてたが、わざと聞こえるように同僚と携行缶に入っている事を
言うと、会議室で3人の時にどうしても売ってほしいと来た。
既に同僚に売るって事にしておいて、値段を上げていく代わりにわざと下ネタで
責めてあげた。「当初は服の上から触る位なら」が「チンコ舐める」になり、
だんだん女も困り果てて、最終的には「チンコ舐めるかマムコ舐めさせるか選べ」に。
半べそ掻きながらチンコをしゃぶる事になった。
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