ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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>>171
人に聞かないと何も出来ないの?
バカなの? 年下の女友達の陥没乳首舐めた。
初めて舐められたのにすごく敏感だった。 ついさきほどの話
相手は以前より知り合いだった彼氏持ちの20代前半の女の子だ
連絡があり軽く食事とフラフラとドライブ
そして、ドライブも飽き話をしようと車を適当に止められる場所で止めてもらった 軽く話をして一段落をした時、彼女が急に膝に飛び付いてきた
何事かと思ったが、イタズラな笑みを浮かべるだけだ
俺はまぁ、彼氏と何かあったんだと思い適当に頭を撫でていた
すると彼女は急に俺の手をとり自らの胸に押し当てた さすがに俺は焦った
相手は彼氏持ち、いわば、俺は彼女の策略で彼氏といざこざを起こす為の火種として選ばれたワケだ
彼女曰く、楽しいらしい・・・、そういう女だ
俺は必死にマズイと思い手を引くが彼女は何度も同じように手を胸に誘導した 幾度か同じやりとりをしていたが、さすがに俺も我慢の限界はくる
ついに揉んでしまった
彼女は勝ち誇った笑みを浮かべている
そのまま体勢をかえながらしばらく服の上から揉み続けた
彼女の身体がたまにピクンと動く
そして、彼女が呟く
ベルト・・・はずして・・・
俺は言われるがままベルトを外した
ワンピースのような服だったのでファッションとしてのベルトだが直接触ってという意味だと理解した
一番上のボタンを外すと中にキャミソールを着ていた
その隙間から手を差し入れると、小ぶりだが柔らかい感触と指先に当たる突起物の感触があった
そのまま揉みしだくと、彼女はまた身体をピクンと反応させ、声が漏れ始める いつの間にか彼女は俺の膝の間に斜めになるように座っていた
上げた脚の隙間から太股がのぞく
その太股を撫でていたがイタズラ心で軽くパンツの上から撫でる
多少、不意討ちだったのか彼女はまた違う声をあげる
彼女は軽く照れたようだがすぐに小悪魔のような笑みを浮かべた
どうやらもっとしろという意味らしい しばらくパンツの上からなぞるようにして遊ぶ
耳元で荒くなる息と時折漏れる声
ジラしてるの・・・?と彼女は催促する
横のスキマから指を入れ濡れたものをなぞると彼女はしがみついていた手に力が入る
穴はなぞるだけにし、クリを軽く転がすと彼女の声はまた色っぽいものになる そこまできてパンツが邪魔になり脱がした
彼女は車のシートでM字開脚の状態になる
穴をなぞるように指を這わせ、肉壁がほぐれていく感触を楽しむ
彼女は荒い息と喘ぎ声を漏らしながら、たまに勝ち誇った笑みをこちらに向けている
俺はあまりに悔しかったのでそのまま指を穴に滑り込ませた 彼女から笑みは消え身体を仰け反らせる
中の内壁を指先で撫でると身を悶えさせながら喘ぎ声をあげている
どうやら、そこが一番いいらしい
しかし、考えてみれば下半身は丸出しなものの上半身はボタン1つあいただけでバランスが悪い
そこで全てのボタンを外し、キャミソールとブラをずり上げる
一応ミニスカートを履いていたようだが、彼女は車内でM字開脚をして胸と陰部をさらけだした状態になった その状態のまましばらくは中の内壁をかき回しながら、好きなように彼女の身体を舐めまわす
胸や首筋を吸いにいくと彼女は頭にしがみついて身をくよらせる
彼女の声が段々、余裕のないものにかわっていく
そこまできて、これ以上したら俺に歯止めがきかなくなる気がしてきた
仮にも誘ったのは向こうと言え、彼氏持ち、厄介事に巻き込まれてるとはいえヤッてしまったら修羅場に立ち会いとかなりそうだと考えがよぎる
一度、引き離し冷静になってみた が、こんな楽しい状況もなかなかないと思い、再び跨がらせるように上に乗せる
フロントガラスに尻をつきださせたまま中をかき回すと彼女は再びしがみついて耳元で喘ぎ声をあげ始める
柔らかく締め付けたり、緩まったりするのを楽しみながら疲れるまで指を動かした さすがに疲れと時間もふけてきたので手を止めた
彼女も満足したらしくすこし寄りかかっていたので、彼女自身の体液のついた指を見せてやるとさすがに照れたらしい
ジーンズに彼女の体液で生暖かい濡れた感触が伝わる程度には感じてくれたらしい
とりあえず、向こうは満足もしたようだし物足りないが送ってもらう事にした
彼女のパンツが見つからずノーパンで運転開始
運転の最中はさすがに悪いと思ったのか俺の股関を撫で続けてくれていた
近くのコンビニに着き、明るさがあったのでパンツを見つけたが、そちらも冷たく湿っており、どんだけ濡れてんだとお互い笑い飛ばして車を降りた
今後、恐らく彼女の事だから彼氏に報告し、矛先になるだろうが、それはまた別の話
駄文ですた 小学校高学年、骨折で運動会を見学してたんだが、
座席で見てるのに飽きて
一緒に見学してた女の子と暇つぶしに校舎探検することになった
いろいろ走り回ったあと余所のクラスの誰もいない教室で
急にその子が女のアソコ見たことあるかと質問してきたので
無いと素直に答えたら見せてあげるからかわりに男子のを見せろということになった
体操着を着たまま、お互い下着を上から開いて覗き込むところから始まり
そのうち膝までおろし、やがて握られ、先っぽが広がると面白がって半?きされたりした
こちらも興奮して、その子の股間に手をのばしてヌルヌルしてると触りまくり匂いを嗅いだりした
お互い興奮状態でテンションあがっていたが
外の音楽がかわり進行の放送になんとなく気になりだし
今度学校終わった後二人だけで遊んで見せっこしようねと約束して運動会の席に戻っていった 男女7人で海に、泳げない俺焼くだけ、大先輩の奥さんが「オイル塗って
上げようか?」「エッ、はい」 塗りだし乳首の上を手のひらが通過、
ピクッと感じてしまう、「うふふ」と奥さん、何回も往復、海パンの中は
勃起、 ほんと抜いてほしかった。 会社に入ったばかりの新人時代に、包茎とはどういうものかって話に
なり、下っ端なオレが酒の席でサンプル扱いにされ先輩達のおもちゃに
された。
まだカメラ付き携帯も無い頃だったから、撮られはしなかったけど
同じ新人だった同僚の娘が先輩に言われるままに真剣な眼差しで、
オレの包茎を剥いたり被したりしてくれるうち、完全にボッキしてしまい、
そのまま先輩に言われるままに、その娘に敏感な亀頭を激しく擦られて
我慢できすにお手拭きに射精してしまった。
それ以上の事は何もなかったけど、当時は完全な童貞だったから
これだけでもかなり刺激的だった。 小6のころ保健の授業かなにかで若い先生がきた。俺はそんときからAV見ていたりしちゃっていた。
そんときの授業は ペニスについてだった。俺は両思いといわれてる好きな人が居た。
その授業は机を後ろに下げて防災頭巾にすわって話を聞くんだがその両思いの人と隣になった。
まあそれで最初は普通に聞いていたんだが、ちんこの話をしているので女の反応がきになると思い横をみた。
そしたら、その両思いの子がずっとおれのチンコを見ていた。そしたら好きな子がトイレいってきますといったので少しして俺もいった。
まあ女子トイレに入った。その子はちんちん見せてと言われたので見せた。
触られたりしてもちろん勃起してしまった。そのこはおっきくなってるといって興味津々だった。
んで、その子に脱いでといったら えーやだよ と言われたので、無理やり脱がせてSEXをした。 もう10年ぐらい前の話 あれは高2の夏、友人の家での出来事
友人は親同士が子持ち再婚で高1になる妹がいる。親も共働きでいなく
エロ話になり友人から溜まってるかと聞かれ、溜まってるかなと
答えたら、友人の妹が手でしてくれたのがエロ体験だな
すでに妹は友人に開発されていた。
>>206
そうゆう関係だな。義妹が小学校高学年の頃から少しずつ開発してたと
話してた。その後だけど2人は義妹が高校卒業してすぐにデキ婚したと聞いたよ
中学のころ下ネタ大好きな友達♀がいたんだけど
その子に縄跳びで亀甲縛りされたり
修学旅行の時には首輪&手錠をつけた状態で外歩かされたりしたなあ
その子のおかげで今では立派なM女に成長しました 生理でできなかったとき、彼がタイツの上から「穴このへんかな」とか言いながら、ちんちんで突いてきて挿入ごっこみたいになった。
乳首いじられながら、キスもたくさんされて、挿れてないのにすっごい感じたw
今でも思い出すと、濡れてくる。 女友達のけつに座薬ぶち込んだった話は需要ありますか? 10数年前、テレクラでアポったダイナマイト関西似の巨乳美容師の巨乳を深夜の公園で肩もみながら胸元から手を入れてビーチクイジリながら揉みしだいたのはいい思い出 中学時代は吹奏楽部に入ってた。
中2の時、男子4名、女子20名超だったと記憶。
中2の文化祭の2日前だったと思う。
文化祭は吹奏楽部の晴れ舞台でもあるから、
その日は一日練習かと思ってたんだが、
先生の都合で午前までになった。
一応、午後に残りたい人は
お弁当を持ってくれば残ってもいいが、
帰るときに職員室にいる事務の先生に言え、との条件付きで。 中学時代はクソがつくほど真面目だった俺は、
きちんと弁当を持ってきたんだが、
みんな持ってきておらず、帰ってしまった。
俺も帰ろうかと準備していたら、
同じ楽器(クラリネットだった)の女先輩も
俺と同じく弁当を持ってきて残るらしく、
その先輩からのお願いで一緒に残ることになった。
他の楽器の人も少しは残るだろう、と思ったが
全くいなかった。
音楽室で、女の先輩と俺だけが残ってしまった。 お弁当も少し離れて一緒に食べて、
そのあとは少し話をしながら楽器の準備をして、
練習した。
練習が終わって、
事務の先生に帰ることを告げようと
職員室に行ってみると誰もいなかった。
事務の先生を探しにあちこち校舎を先輩と探しまわった。
教室棟で先生を探していると、
ガラガラとガレージがしまる音がした。
教室棟が閉められて、
先輩と俺が閉じ込められてしまった。
先輩「どうしよ、○○君。閉じ込められちゃったね」
注釈しとくが、先輩は可愛くないが、ぶさいくではない。
少し太っていて、のほほんとしている。
先輩「そういえば○○君、スキップできなかったよね。練習しよっか」
文化祭で楽器を吹きながらスキップするシーンがあるんだが、
俺は全くスキップができない。
俺「(なんだってこんな時に…)ええ、あ、はい」
スキップしてみた。
当然できない。 先輩「手ぇつないで一緒にしよっか」
先輩が俺の手をほぼ強引に繋ぐ。
実を言うと、先輩とは手を繋いだことはいくらかある。
スキップの練習を以前した時に、繋いだのだが、
まさかこんな時に手を繋がれるとは。
スキップはできなかったが、
練習の後も手を離さない先輩。
俺も離すことはしなかった。
練習した場所は3階だったんだが、
とりあえず1階におりて、窓をあけて脱出しようと先輩と決めて、
階段を下りた。手を繋いで。 階段を降りようとしたら、
先輩が急に俺の手を引っ張って、俺に顔を近づけてきた。
咄嗟にキスをされると考えたが、
俺も顔を近づけてキスをした。
キスしながら抱きついて、
廊下に横になって、一分ぐらいはキスをした。
今ならヤれると確信した俺は、
先輩の胸を触った。
少し太っている先輩の胸はCぐらいはあった。 先輩が体操服を上半身だけ脱ぎだし、
生で胸をまさぐった。
先輩「次は○○君の番ね」
と先輩が俺のズボンとパンツを一気に脱がしてフェラし始めた。
いやらしい音が校舎に響いていたのを鮮明に思い出す。
その間、俺は先輩の頭をなでていたと思うが、そこはよく思い出せない。
フェラが終わると、先輩の下を脱がして、
股を開かせた。 俺「毛ぇ、深いっちゃね、先輩」
直感的に汚いと思った。
少し臭いもしたので、クンニはよそうとその場で決め、
とりあえずクリを探してクリをいじった。
時折、先輩のあえぎ声が出ていた。
そして膣の中にも指をいれて、激しく出し入れした。
先輩「…ぁっ…ゃっ…ぁぁっ…ゃあああっっ!」
先輩がビクッとなった。
俺はイったんだと思い、手をとめた。
イったわけじゃないんだよ、とあとで先輩が教えてくれた。
何となく罪悪感が残り、
俺と先輩は服を着始めた。 ある日、女子に頼んでA(女子)を呼び出してもらった。で、きたんでなんか「何?告白〜?」と言ってきた。
冗談のつもりだろうがとりあえず「うん・・・俺、お前の事好きなんだ・・・」と言ってみた。Aが固まり、押し倒した。
とりあえずAの体に乗り、胸を揉んだ。Aは「ちょっ・・・やめてよ!」と言って抵抗してみた。上を脱がしブラジャーも脱がした。
そしてさらに強く揉み、スカートとパンツも脱がした。Aは裸になった。胸をなめたり吸ったりしたらAが「んっ・・・あぁん!」と甘い声を出した。
また繰り返してたら友人がきて、一緒にAの胸を触ったり、キスをした。廊下だったから怖かった。チクられてはいない 少し前になるけどガソリン不足のあの頃、会社の事務所の女で
ガス不足で帰れるかどうかで困り果ててた。
この女、20代半ばでそこそこかわいいけどいつも挨拶も無いし生意気なので
ムカついてたが、わざと聞こえるように同僚と携行缶に入っている事を
言うと、会議室で3人の時にどうしても売ってほしいと来た。
既に同僚に売るって事にしておいて、値段を上げていく代わりにわざと下ネタで
責めてあげた。「当初は服の上から触る位なら」が「チンコ舐める」になり、
だんだん女も困り果てて、最終的には「チンコ舐めるかマムコ舐めさせるか選べ」に。
半べそ掻きながらチンコをしゃぶる事になった。
小中学とずっと片思いの女の子がいた。
超優等生で中学では生徒会長とかやってて、俺は落ちこぼれ。同じクラスになった事もない。ただ憧れてるだけの高嶺の花だった。
高校も別々だったけど使う駅が一緒で、たまーに行き合うと声をかけてくれた。
その、たまーに会った時に彼女はちょいエロを提供してくれた。
チャリで並んで帰ってる時、「見て見てー」と言われ見ると、制服のスカートまくって「日焼けしちゃったー」とか。パンチラしてるし心臓爆発するかと思った。
また、猫のパズル買って家に遊びにきてくれて「一緒につくろ」と。正面に座っ床に置いたパズル組み立てながらむっちりした白い胸とそれを下から重そうに支える白いブラモロ見え。目玉と鼻血吹き出しそうになった。
悪くて見ないように努力してたけど、俺の友達が遊びにくると、「○○(友達)にオッパイ見られたくないからパズルやめる」と。
じゃあ俺は見てよかったんスカスカスカ!?つづく つづき
彼女は他県の大学へ行き会う機会は更に減った。
一度だけ大学の近くの彼女が一人暮らしを始めた街に遊びに行った。
彼女の二十歳の誕生日だった。
カラオケで「ちょっとちょうだい」と言って俺が口をつけたジュースのストローを吸って、また俺に手渡す彼女。俺はそれを震えながら口に運ぶが、鼻の穴奥深くに突き刺ささり鼻血。
カラオケから彼女のアパートへ行く時、「疲れたから抱っこして」って言われた。お互い酒も入ってた。
俺は彼女を高々とハトヤ抱っこして、噴水の池に落とすフリをしたらキャーキャー言って当たり前だけどギューってしがみついてきた。
アパートに着いて酒を飲み話してた。
不意に彼女の手をつかみ引き寄せてキス。彼女は目をつぶって抵抗しなかった。
右手は彼女の手を握って、左手は彼女のくびれた腰に添えてた。
体勢的に彼女の服がずり上がり、直に彼女の腰を抱いていたので、彼女は「くすぐったい」と言って微笑んだ。
ゆっくり押し倒してまたキス。つづく つづき
彼女は仰向けになって下から俺を見上げ、小さい声で「ちょっと待って・・・」と言った。
その一言で俺は我に返った。
何してんだ俺。彼女に彼氏がいない訳ない。彼女はただ優しさで俺と会ってくれただけなのに。優しさにつけこんで大変な事しちまうとこだった!
彼女を起こして「ごめん」て謝った。
彼女は笑ってるんだけど悲しそう。俺を哀れんでいるように見えた。
逃げ出したくて、「酔った勢いとかじゃないよ。本気だった。ごめん!」
つってアパート飛び出した。
ドアを閉める時、彼女は「ありがとう」って言ってた。
あれから18年
今では俺の隣で、いびきかきながら眠っている
頭はぼさぼさ、わき毛は夏以外生やし放題
最後にエッチしたのは・・・娘が小学校あがる直前だったか
娘は今度の4月から高学年の4年生になる 生意気ざかりだ
妻は優等生だったが、娘は誰に似たのだろう
小学1年になる弟をいじめてばかりいる
俺もあと少しで40だ
2ちゃんなんか見ている場合じゃないわ
もっとかせがんと ベタだけどオチに禿げワロタw
エロ切な面白い話ありがとう。
家族いつまでも大切にしてやってください。 知らん間にステキなオチがついててワロタw
しかし嫁が別人て意外は大筋で合ってるw え。>>239は違う人が勝手に書いたオチ??
なんか損した気分… >>239
訳4年前に仕込んだ弟は来年以降にならないと、就学出来ない件に付いて詳細を・・・ 男4女4で温泉に泊まりに行ったときのこと。
一部屋に集まってみんなで飲んでたんだけど
そのなかのマキちゃん(6つ下スレンダー)と意気投合し
二人で別部屋へしけこんだ。
キスから始まりバスト揉ませてもらって
マキちゃんにフェラさせてたら
マキちゃんの友達のアキコが部屋に入ってきて
フェラシーン見られてセックス中止。
セックスに焦って鍵をかけるの忘れてたみたい。
約8年前のちょいエロ体験いる?ちなみに♀です。
期待できる内容ではないかもしれません。 >>249
ありがとう!
少しずつになりますが書いていきます。
免許を取りに合宿に行った時の話です。
合宿のお金は全部自分で払っていたし、アルバイトだったのでお金がなく1人部屋は高くて相部屋を選びました。
相部屋にどんな子が来るんだろうと思ってたらなんとものすごいギャル…
ギャルと関わった事がなかった為合宿初日からとても不安になりました。 ギャルはK子とします。最初は話しづらかったけど何日も一緒にいるうちに普通に話せるようになりました。
うちらと同じ時期に入ってきた男の中にギャル男(K太)がいました。
ある日、K子が首にたくさんのキスマークをつけて部屋に戻ってきました。「彼氏にバレないかな…」と言っていました。
相手は絶対K太だ。 でも、K太も相部屋だったはず…その時はびっくりしすぎて疑問に思わなかった(笑)
数日後。K子がいきなり、「今日K太が部屋に泊まりにくるから。」と。
え?
急すぎて何も抵抗できず、しぶしぶ私はK太の部屋へ行った。
相部屋の子は、普通にかっこいい感じで、K太とは全然タイプが違う感じでした。
どうやらK太とは友達ではないらしく彼も急な事で戸惑っていて。
今後彼はS君とします。 1時間に数行書いて3回で中断じゃ、張り付いて見てる人が少なくて当たり前だよw
結構みんな1日に1〜数回見に来て楽しんでるから、気にせずに続けてよ すみません、悲しい事があり書ける状態じゃありませんでした。週末に書けたらかきにきます。 微エロというか、ほのかな話が好きな俺としては、ここのスレは居心地が良さそうだ。 >>258
大丈夫か?
無理しないで、書ける時に書けばいいよ
何があったかわからないけど、元気出してくれ 高一の正月、親戚が何人かやってきた。
S6の従妹もいた。
家族親戚が初市に行くことになったが、なぜか僕と従妹が留守番となった。
二人でプレステなどをしていたが、彼女がバランスを崩し僕に持たれかかってきた。
彼女を支えた僕は、その甘い香りと柔らかい身体に、理性を失った。
気がつくと僕は彼女を押し倒し、服の上から胸に顔を埋め、スカートの中に手をこじ入れていた。
彼女は驚いて身体を固まらせ、言葉を失った。
僕は緊張しながらも彼女のまだ大人になりきっていない彼女の身体を弄り、そしてパンティーを引き卸した。
しかしそこまでだった。
彼女が泣き出してしまい、ぼくは身体を離した。
気まずい時間が続き、家族が帰ってきた。
10年後、彼女に言われた。
「あのときは私覚悟していたのに…、にいさんヘタレなんだから」 復活。皆さんありがとう!
S君の部屋でたわいもない話をしてた。
色々聞き出した。
S君は私の1個下で、今まで1人としか付き合ったことなくて、イケメンなのにめちゃ硬派な感じで好感が持て色んな話ができました。 そしてもう寝ようか、と事になり。
別々の布団に入りました。
寝ようとしたけどなかなか寝付けず…
S君も寝付けなかったみたいでまた少し話をしてました。
でもふいに寂しくなって…「S君の布団に入ってもいい?」と聞いてみたら、うん。と横をあけてくれました。 ドキドキしながらS君の隣に…。
自然にくっついてそのままどちらともなくチューをした。お互い慣れていなく、舌を入れるも、うまくできなかった。
そしたらS君の手が自然に胸に… チューしながら胸を揉まれた。
私も触ってあげたほうが良いと思ったんだけど実はその時処女でした…。
なので何をしたらいいのかおろおろ。
とりあえずあそこに手を持っていきズボンの上から触ってみた…
うまく触れない。。
どうすればいいかわからなくてただ指でいじくってた。
そして思いきってパンツの中に手をいれてみた。
初めて触った感覚。
今思えばかなりでかかったww
でもその時は必死で自分なりにしごいた。
固くなってるかとか、全然わからなかった。 そのまましばらくチューと胸もみと手コキ続いてたけど、その先はなかった。
S君もほとんど経験がなかったみたいだし私も処女で何も進展しなかった。
そんな感じで卒業してからも会おうねって約束して別れたけど何度かメールやりとりして疎遠になって縁もきれた。
飛び飛びになっちゃったしうまく表現できず申し訳ありませんでした。
その時処女じゃなかったら確実にやっていたので悔しい思い出ですww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています