ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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女友達のけつに座薬ぶち込んだった話は需要ありますか? 10数年前、テレクラでアポったダイナマイト関西似の巨乳美容師の巨乳を深夜の公園で肩もみながら胸元から手を入れてビーチクイジリながら揉みしだいたのはいい思い出 中学時代は吹奏楽部に入ってた。
中2の時、男子4名、女子20名超だったと記憶。
中2の文化祭の2日前だったと思う。
文化祭は吹奏楽部の晴れ舞台でもあるから、
その日は一日練習かと思ってたんだが、
先生の都合で午前までになった。
一応、午後に残りたい人は
お弁当を持ってくれば残ってもいいが、
帰るときに職員室にいる事務の先生に言え、との条件付きで。 中学時代はクソがつくほど真面目だった俺は、
きちんと弁当を持ってきたんだが、
みんな持ってきておらず、帰ってしまった。
俺も帰ろうかと準備していたら、
同じ楽器(クラリネットだった)の女先輩も
俺と同じく弁当を持ってきて残るらしく、
その先輩からのお願いで一緒に残ることになった。
他の楽器の人も少しは残るだろう、と思ったが
全くいなかった。
音楽室で、女の先輩と俺だけが残ってしまった。 お弁当も少し離れて一緒に食べて、
そのあとは少し話をしながら楽器の準備をして、
練習した。
練習が終わって、
事務の先生に帰ることを告げようと
職員室に行ってみると誰もいなかった。
事務の先生を探しにあちこち校舎を先輩と探しまわった。
教室棟で先生を探していると、
ガラガラとガレージがしまる音がした。
教室棟が閉められて、
先輩と俺が閉じ込められてしまった。
先輩「どうしよ、○○君。閉じ込められちゃったね」
注釈しとくが、先輩は可愛くないが、ぶさいくではない。
少し太っていて、のほほんとしている。
先輩「そういえば○○君、スキップできなかったよね。練習しよっか」
文化祭で楽器を吹きながらスキップするシーンがあるんだが、
俺は全くスキップができない。
俺「(なんだってこんな時に…)ええ、あ、はい」
スキップしてみた。
当然できない。 先輩「手ぇつないで一緒にしよっか」
先輩が俺の手をほぼ強引に繋ぐ。
実を言うと、先輩とは手を繋いだことはいくらかある。
スキップの練習を以前した時に、繋いだのだが、
まさかこんな時に手を繋がれるとは。
スキップはできなかったが、
練習の後も手を離さない先輩。
俺も離すことはしなかった。
練習した場所は3階だったんだが、
とりあえず1階におりて、窓をあけて脱出しようと先輩と決めて、
階段を下りた。手を繋いで。 階段を降りようとしたら、
先輩が急に俺の手を引っ張って、俺に顔を近づけてきた。
咄嗟にキスをされると考えたが、
俺も顔を近づけてキスをした。
キスしながら抱きついて、
廊下に横になって、一分ぐらいはキスをした。
今ならヤれると確信した俺は、
先輩の胸を触った。
少し太っている先輩の胸はCぐらいはあった。 先輩が体操服を上半身だけ脱ぎだし、
生で胸をまさぐった。
先輩「次は○○君の番ね」
と先輩が俺のズボンとパンツを一気に脱がしてフェラし始めた。
いやらしい音が校舎に響いていたのを鮮明に思い出す。
その間、俺は先輩の頭をなでていたと思うが、そこはよく思い出せない。
フェラが終わると、先輩の下を脱がして、
股を開かせた。 俺「毛ぇ、深いっちゃね、先輩」
直感的に汚いと思った。
少し臭いもしたので、クンニはよそうとその場で決め、
とりあえずクリを探してクリをいじった。
時折、先輩のあえぎ声が出ていた。
そして膣の中にも指をいれて、激しく出し入れした。
先輩「…ぁっ…ゃっ…ぁぁっ…ゃあああっっ!」
先輩がビクッとなった。
俺はイったんだと思い、手をとめた。
イったわけじゃないんだよ、とあとで先輩が教えてくれた。
何となく罪悪感が残り、
俺と先輩は服を着始めた。 ある日、女子に頼んでA(女子)を呼び出してもらった。で、きたんでなんか「何?告白〜?」と言ってきた。
冗談のつもりだろうがとりあえず「うん・・・俺、お前の事好きなんだ・・・」と言ってみた。Aが固まり、押し倒した。
とりあえずAの体に乗り、胸を揉んだ。Aは「ちょっ・・・やめてよ!」と言って抵抗してみた。上を脱がしブラジャーも脱がした。
そしてさらに強く揉み、スカートとパンツも脱がした。Aは裸になった。胸をなめたり吸ったりしたらAが「んっ・・・あぁん!」と甘い声を出した。
また繰り返してたら友人がきて、一緒にAの胸を触ったり、キスをした。廊下だったから怖かった。チクられてはいない 少し前になるけどガソリン不足のあの頃、会社の事務所の女で
ガス不足で帰れるかどうかで困り果ててた。
この女、20代半ばでそこそこかわいいけどいつも挨拶も無いし生意気なので
ムカついてたが、わざと聞こえるように同僚と携行缶に入っている事を
言うと、会議室で3人の時にどうしても売ってほしいと来た。
既に同僚に売るって事にしておいて、値段を上げていく代わりにわざと下ネタで
責めてあげた。「当初は服の上から触る位なら」が「チンコ舐める」になり、
だんだん女も困り果てて、最終的には「チンコ舐めるかマムコ舐めさせるか選べ」に。
半べそ掻きながらチンコをしゃぶる事になった。
小中学とずっと片思いの女の子がいた。
超優等生で中学では生徒会長とかやってて、俺は落ちこぼれ。同じクラスになった事もない。ただ憧れてるだけの高嶺の花だった。
高校も別々だったけど使う駅が一緒で、たまーに行き合うと声をかけてくれた。
その、たまーに会った時に彼女はちょいエロを提供してくれた。
チャリで並んで帰ってる時、「見て見てー」と言われ見ると、制服のスカートまくって「日焼けしちゃったー」とか。パンチラしてるし心臓爆発するかと思った。
また、猫のパズル買って家に遊びにきてくれて「一緒につくろ」と。正面に座っ床に置いたパズル組み立てながらむっちりした白い胸とそれを下から重そうに支える白いブラモロ見え。目玉と鼻血吹き出しそうになった。
悪くて見ないように努力してたけど、俺の友達が遊びにくると、「○○(友達)にオッパイ見られたくないからパズルやめる」と。
じゃあ俺は見てよかったんスカスカスカ!?つづく つづき
彼女は他県の大学へ行き会う機会は更に減った。
一度だけ大学の近くの彼女が一人暮らしを始めた街に遊びに行った。
彼女の二十歳の誕生日だった。
カラオケで「ちょっとちょうだい」と言って俺が口をつけたジュースのストローを吸って、また俺に手渡す彼女。俺はそれを震えながら口に運ぶが、鼻の穴奥深くに突き刺ささり鼻血。
カラオケから彼女のアパートへ行く時、「疲れたから抱っこして」って言われた。お互い酒も入ってた。
俺は彼女を高々とハトヤ抱っこして、噴水の池に落とすフリをしたらキャーキャー言って当たり前だけどギューってしがみついてきた。
アパートに着いて酒を飲み話してた。
不意に彼女の手をつかみ引き寄せてキス。彼女は目をつぶって抵抗しなかった。
右手は彼女の手を握って、左手は彼女のくびれた腰に添えてた。
体勢的に彼女の服がずり上がり、直に彼女の腰を抱いていたので、彼女は「くすぐったい」と言って微笑んだ。
ゆっくり押し倒してまたキス。つづく つづき
彼女は仰向けになって下から俺を見上げ、小さい声で「ちょっと待って・・・」と言った。
その一言で俺は我に返った。
何してんだ俺。彼女に彼氏がいない訳ない。彼女はただ優しさで俺と会ってくれただけなのに。優しさにつけこんで大変な事しちまうとこだった!
彼女を起こして「ごめん」て謝った。
彼女は笑ってるんだけど悲しそう。俺を哀れんでいるように見えた。
逃げ出したくて、「酔った勢いとかじゃないよ。本気だった。ごめん!」
つってアパート飛び出した。
ドアを閉める時、彼女は「ありがとう」って言ってた。
あれから18年
今では俺の隣で、いびきかきながら眠っている
頭はぼさぼさ、わき毛は夏以外生やし放題
最後にエッチしたのは・・・娘が小学校あがる直前だったか
娘は今度の4月から高学年の4年生になる 生意気ざかりだ
妻は優等生だったが、娘は誰に似たのだろう
小学1年になる弟をいじめてばかりいる
俺もあと少しで40だ
2ちゃんなんか見ている場合じゃないわ
もっとかせがんと ベタだけどオチに禿げワロタw
エロ切な面白い話ありがとう。
家族いつまでも大切にしてやってください。 知らん間にステキなオチがついててワロタw
しかし嫁が別人て意外は大筋で合ってるw え。>>239は違う人が勝手に書いたオチ??
なんか損した気分… >>239
訳4年前に仕込んだ弟は来年以降にならないと、就学出来ない件に付いて詳細を・・・ 男4女4で温泉に泊まりに行ったときのこと。
一部屋に集まってみんなで飲んでたんだけど
そのなかのマキちゃん(6つ下スレンダー)と意気投合し
二人で別部屋へしけこんだ。
キスから始まりバスト揉ませてもらって
マキちゃんにフェラさせてたら
マキちゃんの友達のアキコが部屋に入ってきて
フェラシーン見られてセックス中止。
セックスに焦って鍵をかけるの忘れてたみたい。
約8年前のちょいエロ体験いる?ちなみに♀です。
期待できる内容ではないかもしれません。 >>249
ありがとう!
少しずつになりますが書いていきます。
免許を取りに合宿に行った時の話です。
合宿のお金は全部自分で払っていたし、アルバイトだったのでお金がなく1人部屋は高くて相部屋を選びました。
相部屋にどんな子が来るんだろうと思ってたらなんとものすごいギャル…
ギャルと関わった事がなかった為合宿初日からとても不安になりました。 ギャルはK子とします。最初は話しづらかったけど何日も一緒にいるうちに普通に話せるようになりました。
うちらと同じ時期に入ってきた男の中にギャル男(K太)がいました。
ある日、K子が首にたくさんのキスマークをつけて部屋に戻ってきました。「彼氏にバレないかな…」と言っていました。
相手は絶対K太だ。 でも、K太も相部屋だったはず…その時はびっくりしすぎて疑問に思わなかった(笑)
数日後。K子がいきなり、「今日K太が部屋に泊まりにくるから。」と。
え?
急すぎて何も抵抗できず、しぶしぶ私はK太の部屋へ行った。
相部屋の子は、普通にかっこいい感じで、K太とは全然タイプが違う感じでした。
どうやらK太とは友達ではないらしく彼も急な事で戸惑っていて。
今後彼はS君とします。 1時間に数行書いて3回で中断じゃ、張り付いて見てる人が少なくて当たり前だよw
結構みんな1日に1〜数回見に来て楽しんでるから、気にせずに続けてよ すみません、悲しい事があり書ける状態じゃありませんでした。週末に書けたらかきにきます。 微エロというか、ほのかな話が好きな俺としては、ここのスレは居心地が良さそうだ。 >>258
大丈夫か?
無理しないで、書ける時に書けばいいよ
何があったかわからないけど、元気出してくれ 高一の正月、親戚が何人かやってきた。
S6の従妹もいた。
家族親戚が初市に行くことになったが、なぜか僕と従妹が留守番となった。
二人でプレステなどをしていたが、彼女がバランスを崩し僕に持たれかかってきた。
彼女を支えた僕は、その甘い香りと柔らかい身体に、理性を失った。
気がつくと僕は彼女を押し倒し、服の上から胸に顔を埋め、スカートの中に手をこじ入れていた。
彼女は驚いて身体を固まらせ、言葉を失った。
僕は緊張しながらも彼女のまだ大人になりきっていない彼女の身体を弄り、そしてパンティーを引き卸した。
しかしそこまでだった。
彼女が泣き出してしまい、ぼくは身体を離した。
気まずい時間が続き、家族が帰ってきた。
10年後、彼女に言われた。
「あのときは私覚悟していたのに…、にいさんヘタレなんだから」 復活。皆さんありがとう!
S君の部屋でたわいもない話をしてた。
色々聞き出した。
S君は私の1個下で、今まで1人としか付き合ったことなくて、イケメンなのにめちゃ硬派な感じで好感が持て色んな話ができました。 そしてもう寝ようか、と事になり。
別々の布団に入りました。
寝ようとしたけどなかなか寝付けず…
S君も寝付けなかったみたいでまた少し話をしてました。
でもふいに寂しくなって…「S君の布団に入ってもいい?」と聞いてみたら、うん。と横をあけてくれました。 ドキドキしながらS君の隣に…。
自然にくっついてそのままどちらともなくチューをした。お互い慣れていなく、舌を入れるも、うまくできなかった。
そしたらS君の手が自然に胸に… チューしながら胸を揉まれた。
私も触ってあげたほうが良いと思ったんだけど実はその時処女でした…。
なので何をしたらいいのかおろおろ。
とりあえずあそこに手を持っていきズボンの上から触ってみた…
うまく触れない。。
どうすればいいかわからなくてただ指でいじくってた。
そして思いきってパンツの中に手をいれてみた。
初めて触った感覚。
今思えばかなりでかかったww
でもその時は必死で自分なりにしごいた。
固くなってるかとか、全然わからなかった。 そのまましばらくチューと胸もみと手コキ続いてたけど、その先はなかった。
S君もほとんど経験がなかったみたいだし私も処女で何も進展しなかった。
そんな感じで卒業してからも会おうねって約束して別れたけど何度かメールやりとりして疎遠になって縁もきれた。
飛び飛びになっちゃったしうまく表現できず申し訳ありませんでした。
その時処女じゃなかったら確実にやっていたので悔しい思い出ですww 小5の時、音楽の先生にイタズラされた
エロいっつか、トラウマにしかなってないが 中2のときにできた彼女と駅の駐車場でディープキスから上半身脱がして乳首をぺろぺろ 去年の夏の話。夜中0時すぎ、後輩の女の子の家に遊びにいった。俺は大1でむこうは高2。
後輩の家の前でドアを開けてもらう為にメールをすると後輩の娘が出てきたのだが、緑のキャミソールにショートパンツ?(デニムとかではなく、綿とかでできたピッタリしてるやつ)で出てきた。しかもノーブラで。
完全に意識はおっぱいに行き部屋に入っても気になるおっぱい。話によれば最近ブラがキツくておっぱいがカップの上に乗る状態だったので図りにいったらFになっていたらしい。 大学のとき冬休みに地元に帰って友達の実家の居間でで飲み会をした
大きめの掘りごたつがある家で男女3人ずつの6人で飲んだ
せっかくだからとこたつの一辺に男と女のペアで座って飲んでいた
ちなみに男は一人だけ彼女持ちで女は全員彼氏持ち
俺の隣には中学からの同級生で結構可愛いリナ(仮名)でラッキーという感じ
眠くなったらそのまま寝ちゃう流れでだんだんとつぶれていき酒に強い俺とリナが残った
深夜の三時を回るころに2人とも眠くなり寝ようとなって電気を消した
リナも俺も座布団を枕にしリナは反対側に顔と体を傾けていた
俺は酔ってたせいで少しムラムラしリナの腰の辺りをさわさわと撫でたが反応もなければ嫌がる様子もない
完全に寝てるのか?と思って調子に乗り腹の部分から手をいれ生の肌を触った
細いんだがつるつるでフニフニとした肌触りのくびれや横っ腹に興奮
前に回すと恐らく形がいいんであろうヘソが指に当たり生々しく身体を触ってることを実感した
続く すまん 投稿に失敗して文章消えたんでどうせ誰も見てないと思って放置してしまった
けじめとして最期まで書いとく
当然腹触ってるだけで満足できるはずもなく手はリナの肌をどんどん上へ上がっていった
すると当然だがブラジャーの下部分に手が当たる
まずは軽くブラの横ヒモのあたりを触る 当然反応なし
もうこれはリナが今起きたとしても言い逃れなんか出来ないと開き直っておもむろに手を回し乳房を覆い隠してる部分を掴みに行った
リナは結構胸が大きく見えたが中学では別に乳なかったし当然パッドの可能性もあるかと思っていた
だがブラはかなり布が薄めな感じで服の上からでも乳房の感覚がわかるような感じ
冬休み直前まで付き合ってて別れた俺のモトカノがCだったがそれよりはでかいかな?という感じがした
開き直ったようでもまだ怖くてブラの上から撫でるように乳房を感じようとした
なんどか往復してるとなんとなく触った感じが変化する部分が感じられた気がした
これは実際そうだったのか今ではわからないが・・・
俺はその時思った「これ乳首か?」
続く それまではちょっとおいしい思いできたらいいかな程度な感じで触ってたけど
乳首を感じた瞬間になんというかスイッチが入った
おもむろにブラの上から胸をつかみぐぐっと鷲掴みに
明らかに乳がでかいことはわかった
最初はじっくり胸を楽しむように揉んでいたんだが
だんだんタガが外れてきて明らかにリナの体が揺れるくらい後ろから揉みしだいた
これは起きない方がおかしいと思った
衣服がこすれる音ではっきりとわからないがリナの呼吸が乱れてる気がする
起きててここまでは酒の勢いで許してくれてるんだ
と俺はその時解釈した
そうするともうすこしリナの身体を知りたくなった
特にさっきブラの上から感じた乳首をもう少し感じようとブラの上から乳首があるであろう部分を責めてみたくなった
揉むのではなく指を突き入れる様にブラを触るとここが乳首だなという部分に当たった
その時リナの体が明らかに反応した
続く リナは明らかにビクンと震えた
俺は少し乳首をブラの上からいじると意を決してブラを上にずらすようにして生乳に触れた
思ったとおり胸のボリュームは半端ではなく、しかもハリがあって指で突くと跳ね返ってくる感じ
それを楽しみながらゆっくりと乳首に向かっていった
乳首はブラの上から触ったときの印象どおり少し大きめだった
いじろうと思ったがまずは乳房を味わおうと指を乳首で止めず鷲掴み状態に
暖かく柔らかなリナの乳房を今度は最初から割と強く揉みしだいた
ブラの上からとは比べ物になら無いくらい柔らかい
そして掌に当たっている乳首にも少し圧力をかけつつ揉むともう明らかにリナは反応してた
全身を捩じらせるようにしてるし声も「・・・・はぁ・・・・はぁ」と寝息ではない声が出ている
ふと見るとリナの手はこたつの掛け布団をしっかりと掴んでいた
会話もしてないどころか向こうを向いてるので目も合わせてない
なのに俺はもうリナを愛撫してる気になり興奮していた
続く 「リナは乳首が感じるのか」
これまでの反応でそう確信し乳房を揉むのを止め乳首に指をまた進めていく
揉んでる最中から掌で感じていたが明らかにさっきより立っている
俺はその立った乳首を横から摘むようにして優しくこすり始めた
リナはさらに布団を強く掴んで声を押し殺すようにしてたが体がピクンピクンとさっきより明らかに反応している
乳首はどんどん固くなり完全に勃起してるという感じになった
俺はそれを指で上から思いっきりつぶすように押し込んだ
すると「・・・・あうっ!」という感じでいきなりの強い快感に悶えるような声を出し身体も今までで1番反応した
それを何度か繰り返すと何度目かでもうリナは上半身だけでなく下半身まで身をよじるように反応していた
俺の勃起したちんこが明らかにリナに当たっていたがリナはもはや気にしないような感じで動き
俺もちょっとした快感を得ていたw
いや精神的には射精しそうなほど興奮していたと思う
続く 俺はもう完全に頭が麻痺していたと思う
いくら月の明かりしかない状態だとしても周りには男女の友達がいたのにもかかわらず
俺はリナの下半身をさわりに行った
さすがに抵抗されるかとデニムパンツの股間の部分をなんとなく触った
すると抵抗はなくしかもなんとなく熱気を感じた
前の部分を開け下着を直で触ったすると驚いた
なんとなく濡れてるかな?とかってレベルではない
下着も当然濡れてるし股間の辺りに普段はあるはずがない分泌液がすでにあった
下着の上からちょっと強めに触ると乳首のときほど声は出てないが下半身はさっきより激しく動く
俺は意を決して下着をずらして指を入れようとした・・・んだがそれをリナの手が制した
リナはいきなり身体をこっちに向け「今はダメだよ」と言って手を俺の胸元辺りに押しとどめてまた後ろを向いた
という経験
結構あとに後日談ができたんだがそれは普通の性経験になってしまうのでこういう感じです
文章力ないんでエロくないでしょうが読んでくれた人がいたら感謝です さすがに年越しは普通に迎えたw
んじゃ誰も書くなって書いてないから少し書くわ
今日は適当なとこで区切ると思う
リナに「今はダメだよ」といわれたとき俺ははっと我に帰った
冷や水を頭にぶっかけられたような感覚
俺は体を回転させ反対側をむいて驚くほど早く眠りに落ちた
昼頃に起きるとその家に住んでる友達と女友達が一人残ってて後は帰っていた
俺も家に帰ったのだが夕方になってリナから男連中に一斉送信で「昨日は楽しかったよ また遊ぼうね」というメールが来た
俺は返事をしなかった
リナへの後ろめたさがそうさせたのだと思う
その冬休みから春休み 次の年の夏休みまでリナに会うことはなかった
冬休みと同じように友達と集まったりはしたのだがリナは帰ってきてないとかそういう理由で参加しなかった
俺はもしかして俺が参加する集まりだからリナに避けられているのかな?ともなんとなく思った
続く 夏休みも終わりもう秋のことだったと思うが東京に住んでる友達(冬休みの集まりにもいた)からメールが来た
「今度の週末東京こないか?」というものだった
メンツを聞くと俺が行くなら何人か声をかけてみるとのこと
まあ暇だったしその時彼女がいたのだが彼女も用事があってその土日はすることもなかったのでOKした
一日東京見物しようかと月曜も空くようにしておいた
土曜はバイトがあり俺は予定より遅く友達の家に着いた
アパートの場所は知ってたので先にはじめてて良いといって一人で向かった
友達のアパートに行くと友達が迎えてくれたんだけど玄関に女物の靴が二足あって
聞きはしなかったけど二人呼べてしかも女だったということがわかった
ウキウキしながら友達と部屋に入るといたのは冬休みにもいたA子と・・・リナだった
俺は少しフリーズしたがリナは「あー279!久しぶりだね」とめっちゃ笑顔で声かけてきた
A子もなんかいってたが俺はリナをガン見していて耳にはいってこなかった
その夜は普通に飲みリナとA子が友達の家のベットを使い俺とその家の持ち主である友達はこたつで雑魚寝した
続く 次の日友達は午後からちょっと用事が出来て俺とリナとA子は三人で家を出た
特に何も考えずに駅に着き移動したのだが途中でA子は東京に住んでるのを思い出した
リナは俺よりさらに東京から離れた場所に住んでるので俺の住むとこまで2人きりになるのか?とか思った
予想通りA子は途中でホームを出ることになった「279はリナのこときちんと送ってくんだよ」と言われた
リナの顔を見ると別に嫌そうでもない感じだったので俺は少し安心した
そこから先2人で電車で移動したのだがリナに「279は明日は何かあるの?と言われた
「何もないよ」というよ「そっかぁ・・・私も暇なんだぁ」と言ったので
「彼氏が待ってんじゃないの?」と聞いたら「結構前に別れたし」とのこと
それ自体結構びっくりしたのだがなんかその言い方が寂しそうというかそんな感じだったので
「んじゃカラオケしてく?」と言うと「あ〜いいねぇ 久々に行きたい」とのってきた
その頃には冬休みの罪悪感みたいなものも完全になくなってた気がする
前の日の友達の家での飲みのときもなんとなくリナには話振るのに抵抗があったくらいだから
それで俺たちはカラオケに行った 東京のカラオケは初めてだったのだがめっちゃ料金は安かったのを覚えてる
そして2人だからなのだろうが部屋が異常に狭かった
「・・・狭いねぇ」とリナもこぼした
カップルならともかく友達とこの密室で2人きりはあんまりある経験ではないだろう
まあとにかく座って数曲歌った
2人だけど割と盛り上がり狭い空間で妙に密着感があるせいかなんとなく色んなことは話せる気になった
「あのさ・・・前の冬休みのことだけど・・・」とつい切り出してしまった 楽になりたかったんだろう
「冬休み?」「○○んちで集まってあの2人で凄く飲んだときさ」
「ああ〜」「ごめんね」
「え〜いや怒ってないよww」「マジで?」
「うん279ってそういうキャラじゃないからびっくりはしたけどさ」「だよねw」
なんて会話があったように思う
リナは俺が申し訳なさそうにしてるのを感じたのか俺の顔をまっすぐ見て「ほんと気にしなくていいから」と言ってくれた
俺は驚くべきあほさなのだがその顔があまりに可愛いかったのと冬休みの出来事を思い出してちょっと興奮してしまっていた
続く 俺はもうリナが好きになっていたのかもしれない
「リナってさぁ 可愛いよね」いきなりそんなことを言った
「え?なにいってんの?酔ってる?」とリナは明らかに動揺した
俺はおもむろにリナの方を抱き引き寄せた
少し抵抗されたが俺の体にぴったりとくっついた
一分近くそのまま抱きしめてたと思う
そのあとおもむろに俺の胸元にあるリナの顔を見たいとアゴを上げさせてみた
リナは顔真っ赤にしながら俺の顔を見てた
俺は思わずキスをした
リナは顔の方向性としては石原さとみみたいな感じで清楚な風に見えて唇は厚めのセクシーな感じだった
キスすると見た目に劣らない柔らかさでほんとプニュという感じ
そのまま舌を入れるとリナの歯は閉じられてはいなかった
その奥にはリナの舌があって俺の舌を受け入れるように動いてきた
そしてなぜかリナの唾液は凄く甘かった
続く >>294
あ、すまんやっぱスレチだよねw
ぶっちゃけ他のスレで書く気もないというかとりあえず止めとくよ
もちろんここでも止めとく
スレ汚しすまんかった 全然エロくない恋バナを延々と読まされてるみたいで俺も苦痛になってきたし・・・もういいよw 強制されてるわけでもないのに苦痛とかアホかw
>>279よ
書きたくないなら書く必要ないが茶々入れるバカに気を使うくらいなら書いてくれ >>296
こんなとこでやめないでくれw
年末からずっとパンツ脱いで待ってた俺はどうなる
風邪引くじゃねえか
荒れることもあるだろうから書き上げて一気に貼り付けてくれるとうれしい >>300
>>301
すまん申し訳なくてスレ見なかった
さすがにもう待ってないとは思うし俺の熱も冷めてしまったが
まだ見ててくれるなら>>300のアドバイスどおりまとめて書いちゃって数日後に投稿しようかなと思うけどいいですか?
だれかしら許可あったらこっそりしますw ちょいエロじゃなくても書いていいかな?
JKにいろいろ悪戯した思い出 >>303
需要ある?って聞いたりするのも荒れるんだって
最後まで書いてからなにも聞かずに貼り付け、が一番スマート で、
風呂はいるから中断
続きは明日
と続くわけだ
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