ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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すまん 投稿に失敗して文章消えたんでどうせ誰も見てないと思って放置してしまった
けじめとして最期まで書いとく
当然腹触ってるだけで満足できるはずもなく手はリナの肌をどんどん上へ上がっていった
すると当然だがブラジャーの下部分に手が当たる
まずは軽くブラの横ヒモのあたりを触る 当然反応なし
もうこれはリナが今起きたとしても言い逃れなんか出来ないと開き直っておもむろに手を回し乳房を覆い隠してる部分を掴みに行った
リナは結構胸が大きく見えたが中学では別に乳なかったし当然パッドの可能性もあるかと思っていた
だがブラはかなり布が薄めな感じで服の上からでも乳房の感覚がわかるような感じ
冬休み直前まで付き合ってて別れた俺のモトカノがCだったがそれよりはでかいかな?という感じがした
開き直ったようでもまだ怖くてブラの上から撫でるように乳房を感じようとした
なんどか往復してるとなんとなく触った感じが変化する部分が感じられた気がした
これは実際そうだったのか今ではわからないが・・・
俺はその時思った「これ乳首か?」
続く それまではちょっとおいしい思いできたらいいかな程度な感じで触ってたけど
乳首を感じた瞬間になんというかスイッチが入った
おもむろにブラの上から胸をつかみぐぐっと鷲掴みに
明らかに乳がでかいことはわかった
最初はじっくり胸を楽しむように揉んでいたんだが
だんだんタガが外れてきて明らかにリナの体が揺れるくらい後ろから揉みしだいた
これは起きない方がおかしいと思った
衣服がこすれる音ではっきりとわからないがリナの呼吸が乱れてる気がする
起きててここまでは酒の勢いで許してくれてるんだ
と俺はその時解釈した
そうするともうすこしリナの身体を知りたくなった
特にさっきブラの上から感じた乳首をもう少し感じようとブラの上から乳首があるであろう部分を責めてみたくなった
揉むのではなく指を突き入れる様にブラを触るとここが乳首だなという部分に当たった
その時リナの体が明らかに反応した
続く リナは明らかにビクンと震えた
俺は少し乳首をブラの上からいじると意を決してブラを上にずらすようにして生乳に触れた
思ったとおり胸のボリュームは半端ではなく、しかもハリがあって指で突くと跳ね返ってくる感じ
それを楽しみながらゆっくりと乳首に向かっていった
乳首はブラの上から触ったときの印象どおり少し大きめだった
いじろうと思ったがまずは乳房を味わおうと指を乳首で止めず鷲掴み状態に
暖かく柔らかなリナの乳房を今度は最初から割と強く揉みしだいた
ブラの上からとは比べ物になら無いくらい柔らかい
そして掌に当たっている乳首にも少し圧力をかけつつ揉むともう明らかにリナは反応してた
全身を捩じらせるようにしてるし声も「・・・・はぁ・・・・はぁ」と寝息ではない声が出ている
ふと見るとリナの手はこたつの掛け布団をしっかりと掴んでいた
会話もしてないどころか向こうを向いてるので目も合わせてない
なのに俺はもうリナを愛撫してる気になり興奮していた
続く 「リナは乳首が感じるのか」
これまでの反応でそう確信し乳房を揉むのを止め乳首に指をまた進めていく
揉んでる最中から掌で感じていたが明らかにさっきより立っている
俺はその立った乳首を横から摘むようにして優しくこすり始めた
リナはさらに布団を強く掴んで声を押し殺すようにしてたが体がピクンピクンとさっきより明らかに反応している
乳首はどんどん固くなり完全に勃起してるという感じになった
俺はそれを指で上から思いっきりつぶすように押し込んだ
すると「・・・・あうっ!」という感じでいきなりの強い快感に悶えるような声を出し身体も今までで1番反応した
それを何度か繰り返すと何度目かでもうリナは上半身だけでなく下半身まで身をよじるように反応していた
俺の勃起したちんこが明らかにリナに当たっていたがリナはもはや気にしないような感じで動き
俺もちょっとした快感を得ていたw
いや精神的には射精しそうなほど興奮していたと思う
続く 俺はもう完全に頭が麻痺していたと思う
いくら月の明かりしかない状態だとしても周りには男女の友達がいたのにもかかわらず
俺はリナの下半身をさわりに行った
さすがに抵抗されるかとデニムパンツの股間の部分をなんとなく触った
すると抵抗はなくしかもなんとなく熱気を感じた
前の部分を開け下着を直で触ったすると驚いた
なんとなく濡れてるかな?とかってレベルではない
下着も当然濡れてるし股間の辺りに普段はあるはずがない分泌液がすでにあった
下着の上からちょっと強めに触ると乳首のときほど声は出てないが下半身はさっきより激しく動く
俺は意を決して下着をずらして指を入れようとした・・・んだがそれをリナの手が制した
リナはいきなり身体をこっちに向け「今はダメだよ」と言って手を俺の胸元辺りに押しとどめてまた後ろを向いた
という経験
結構あとに後日談ができたんだがそれは普通の性経験になってしまうのでこういう感じです
文章力ないんでエロくないでしょうが読んでくれた人がいたら感謝です さすがに年越しは普通に迎えたw
んじゃ誰も書くなって書いてないから少し書くわ
今日は適当なとこで区切ると思う
リナに「今はダメだよ」といわれたとき俺ははっと我に帰った
冷や水を頭にぶっかけられたような感覚
俺は体を回転させ反対側をむいて驚くほど早く眠りに落ちた
昼頃に起きるとその家に住んでる友達と女友達が一人残ってて後は帰っていた
俺も家に帰ったのだが夕方になってリナから男連中に一斉送信で「昨日は楽しかったよ また遊ぼうね」というメールが来た
俺は返事をしなかった
リナへの後ろめたさがそうさせたのだと思う
その冬休みから春休み 次の年の夏休みまでリナに会うことはなかった
冬休みと同じように友達と集まったりはしたのだがリナは帰ってきてないとかそういう理由で参加しなかった
俺はもしかして俺が参加する集まりだからリナに避けられているのかな?ともなんとなく思った
続く 夏休みも終わりもう秋のことだったと思うが東京に住んでる友達(冬休みの集まりにもいた)からメールが来た
「今度の週末東京こないか?」というものだった
メンツを聞くと俺が行くなら何人か声をかけてみるとのこと
まあ暇だったしその時彼女がいたのだが彼女も用事があってその土日はすることもなかったのでOKした
一日東京見物しようかと月曜も空くようにしておいた
土曜はバイトがあり俺は予定より遅く友達の家に着いた
アパートの場所は知ってたので先にはじめてて良いといって一人で向かった
友達のアパートに行くと友達が迎えてくれたんだけど玄関に女物の靴が二足あって
聞きはしなかったけど二人呼べてしかも女だったということがわかった
ウキウキしながら友達と部屋に入るといたのは冬休みにもいたA子と・・・リナだった
俺は少しフリーズしたがリナは「あー279!久しぶりだね」とめっちゃ笑顔で声かけてきた
A子もなんかいってたが俺はリナをガン見していて耳にはいってこなかった
その夜は普通に飲みリナとA子が友達の家のベットを使い俺とその家の持ち主である友達はこたつで雑魚寝した
続く 次の日友達は午後からちょっと用事が出来て俺とリナとA子は三人で家を出た
特に何も考えずに駅に着き移動したのだが途中でA子は東京に住んでるのを思い出した
リナは俺よりさらに東京から離れた場所に住んでるので俺の住むとこまで2人きりになるのか?とか思った
予想通りA子は途中でホームを出ることになった「279はリナのこときちんと送ってくんだよ」と言われた
リナの顔を見ると別に嫌そうでもない感じだったので俺は少し安心した
そこから先2人で電車で移動したのだがリナに「279は明日は何かあるの?と言われた
「何もないよ」というよ「そっかぁ・・・私も暇なんだぁ」と言ったので
「彼氏が待ってんじゃないの?」と聞いたら「結構前に別れたし」とのこと
それ自体結構びっくりしたのだがなんかその言い方が寂しそうというかそんな感じだったので
「んじゃカラオケしてく?」と言うと「あ〜いいねぇ 久々に行きたい」とのってきた
その頃には冬休みの罪悪感みたいなものも完全になくなってた気がする
前の日の友達の家での飲みのときもなんとなくリナには話振るのに抵抗があったくらいだから
それで俺たちはカラオケに行った 東京のカラオケは初めてだったのだがめっちゃ料金は安かったのを覚えてる
そして2人だからなのだろうが部屋が異常に狭かった
「・・・狭いねぇ」とリナもこぼした
カップルならともかく友達とこの密室で2人きりはあんまりある経験ではないだろう
まあとにかく座って数曲歌った
2人だけど割と盛り上がり狭い空間で妙に密着感があるせいかなんとなく色んなことは話せる気になった
「あのさ・・・前の冬休みのことだけど・・・」とつい切り出してしまった 楽になりたかったんだろう
「冬休み?」「○○んちで集まってあの2人で凄く飲んだときさ」
「ああ〜」「ごめんね」
「え〜いや怒ってないよww」「マジで?」
「うん279ってそういうキャラじゃないからびっくりはしたけどさ」「だよねw」
なんて会話があったように思う
リナは俺が申し訳なさそうにしてるのを感じたのか俺の顔をまっすぐ見て「ほんと気にしなくていいから」と言ってくれた
俺は驚くべきあほさなのだがその顔があまりに可愛いかったのと冬休みの出来事を思い出してちょっと興奮してしまっていた
続く 俺はもうリナが好きになっていたのかもしれない
「リナってさぁ 可愛いよね」いきなりそんなことを言った
「え?なにいってんの?酔ってる?」とリナは明らかに動揺した
俺はおもむろにリナの方を抱き引き寄せた
少し抵抗されたが俺の体にぴったりとくっついた
一分近くそのまま抱きしめてたと思う
そのあとおもむろに俺の胸元にあるリナの顔を見たいとアゴを上げさせてみた
リナは顔真っ赤にしながら俺の顔を見てた
俺は思わずキスをした
リナは顔の方向性としては石原さとみみたいな感じで清楚な風に見えて唇は厚めのセクシーな感じだった
キスすると見た目に劣らない柔らかさでほんとプニュという感じ
そのまま舌を入れるとリナの歯は閉じられてはいなかった
その奥にはリナの舌があって俺の舌を受け入れるように動いてきた
そしてなぜかリナの唾液は凄く甘かった
続く >>294
あ、すまんやっぱスレチだよねw
ぶっちゃけ他のスレで書く気もないというかとりあえず止めとくよ
もちろんここでも止めとく
スレ汚しすまんかった 全然エロくない恋バナを延々と読まされてるみたいで俺も苦痛になってきたし・・・もういいよw 強制されてるわけでもないのに苦痛とかアホかw
>>279よ
書きたくないなら書く必要ないが茶々入れるバカに気を使うくらいなら書いてくれ >>296
こんなとこでやめないでくれw
年末からずっとパンツ脱いで待ってた俺はどうなる
風邪引くじゃねえか
荒れることもあるだろうから書き上げて一気に貼り付けてくれるとうれしい >>300
>>301
すまん申し訳なくてスレ見なかった
さすがにもう待ってないとは思うし俺の熱も冷めてしまったが
まだ見ててくれるなら>>300のアドバイスどおりまとめて書いちゃって数日後に投稿しようかなと思うけどいいですか?
だれかしら許可あったらこっそりしますw ちょいエロじゃなくても書いていいかな?
JKにいろいろ悪戯した思い出 >>303
需要ある?って聞いたりするのも荒れるんだって
最後まで書いてからなにも聞かずに貼り付け、が一番スマート で、
風呂はいるから中断
続きは明日
と続くわけだ
構ってちゃんの典型 厨房の時。柔道の授業で、人数不足だったから女子と組んだときのこと。
組んだのは学級の数少ない女子の精鋭の一人。細身だけど運動してたからいい感じだった。
最初は、投げ技で、崩してから投げるのが基本。
体裁きの動きをするたびに、彼女のいい香り。
それは何より、体裁きをするたびに、服もはだけてきて、ブラが見え始めたり、
胸に腕があたったり・・Bカップの柔らかな膨らみが気持ちよく胸にあたって天国だった。
寝技の時の話も需要があれば書き込むが? なにそのYAWARAネタ
中にTシャツ着てるのにどうはだけるんだよ・・・ はだけたって言うか、
まぁ、中のTシャツが柔道着と一緒に持ち上げられた?ってかんじになって見えちゃった感じ んで、続き。 その後は、寝技の練習。
さすがに先生が男子同士とかにすると思ってたら、まさかのスルー・・・
やったぜ!神様ありがとう!ってきもちと、少し不安になるきもちと戦っていた。
最初は上四方固め。俺が技かける側で、顔の上にお腹のっけるんだが、明らかに俺のナニの辺りが顔に乗ってる。
平常心を失えば即ビックフォース化・・ずらせばいいのに、そんなことも気づかずに・・・もうアドバイスなんて耳にはいらないよ・・・
彼女の番の時は、お腹だけしか乗せて来なかった。当たり前か・・・(チッ
中3の時初めて女子のおっぱい触ったな ホテルも行けなかったからよく駅近の駐車場で触って舐めてを繰り返してたわ 次は、横四方固め。これが一番大変だった。いろんな意味で。
股関節の辺りから腰にかけて手を伸ばすのだが、彼女はさすがに恥ずかしいのか無言。
明らかに、股関節だけで収まるわけもなく。股が腕に密着。
もう死んでもいいかと思った。男子×男子のペアはホモホモしいことになってるのに、こっちは天国。
遠慮はするなよって言われたからガチで固めにいったら、いつもとは、変な感じの息の荒れ方をし始めた。しかも終わってみると顔は真っ赤。複雑な心境だったが続行。
彼女の時は、すぐに返してしまったから、本当に悔しかった。
その後の実践では彼女に投げとばされて腕の骨を折っちまった。明らかに怒っていたであろう。
今は、濡れてたかなー とか思うだけでご飯が三杯いける >>318
チンコ立った。
横四方固めでは、おっぱいも顔に当たっていたのでは? >>319
実は覚えていないw
なんせ、腕が股に当たっているから、そっちに全神経と、全細胞がいってたから。
固めてるときは彼女の息づかいと、股の感触くらいしか記憶にない・・・ 好意持ってた男性も含めて飲み会した帰りに
その方が駅まで送ってくれることになり人通りのない道を一緒に歩いていた
元々その人は下ネタを頻繁に言う人で、歩いてる時も胸揉ませてだの何だの言ってきた
いつもの冗談wwと思い、いいですよーwと言ったら後ろから抱きつかれ服の上から本当に揉まれた
「○○さんダメでしょーww」と笑ってごまかしたけど、濡れまくり感じてしまった
相手は既婚者で2歳のお子様もいるのでそれ以上は求めませんが、本音は遊びでいいからお相手したい
思い出しては一人でHしてしまう。でも言えない 何度か仕事の相談にのってる30くらいの割と綺麗な女性から急に「意見聞きたい。これから会えないか?」と連絡あり。
一人飲みしてから帰ろうと思っていたのでOKすると30分くらいでタクシー飛ばしてやってきた。
ちょっと飲んで話して、もう一軒行こうとなってタクシーで移動中しなだれかかってきてディープキスしてきて身体中触られまくってビンビンに。こっちも多少胸とか触ったけど負けてた。
タクシー降りて小さい居酒屋入ったけど居酒屋でも触ってくる。固さを確認してはニッコリする。
でも終電だったので放置して帰りました。 会社の飲み会の途中、吐きそうな新人の娘を身障者用トイレに連れていき
便器の前でそのまま吐かせようとしたんだけど中々吐かない。
かなり真面目な感じの大卒の娘で、この娘の裸などまず見れないだろうって
ブサイクなオレと、いつまでもトイレで2人きりで居るのもおかしいし
早いとこ済ませたかったんだけどその娘、いきなしジーパンとパンツを下ろして
便座に座ってオシッコし始めた。
そしてそのまま寝てしまったのでトイレットペーパーで適当に拭いてやるも
全然起きないし、もうバレてもいいやと言わんばかりに性器がよく見えるように
体を倒して、こびりついてるトイレットペーパーを気にしながらも
思い切り広げたり匂いかいだりした後、パンツ履かせる時にシミも確認してやった。
もっと時間的に余裕があるのなら挿入なんて存分に可能な状況だったと思うけど
同僚にばれたらやばいし「2人で何してたの?」とか言われたし、彼女も覚えてないし
これだけでも充分に満足。 伯父さんいきつけのスナックへ疲れもありビール数杯で気分悪く「ちょっと
あそこで横になってたら?」とママさん、トイレ前2畳位の板の間で横に
うたた寝、あれ何か気持ちいい トイレに来る客のおばさん達が さわさ
わとズボン越しに股間を触ってく 気持ちいいので寝たふり薄目明け ママ
さんまで触りにくる トイレでなく触りにくるおばさんまで「立ってるよ
寝てても気持ちいいんだね」などと あー気持ちいい 家でオナニーで出し
たよその後。 >>スレタイ
大学時代、家庭教師のバイトで教えていたJS6とディープキスしたこと。それ以上はするつもりもなかったので何にもないままです。 誘ってもらったコンパで中学の同級生に再開。
お互いかなり酔っぱらって帰りは当然同じ電車で降りる駅も同じな訳で、
電車の中から話が盛り上がって駅の近くの公園でもう少し話すことになった。
その子は中学の頃から思いっきり胸が成長していておそらくDかEくらいで
途中でどんな話をしたのかはっきり覚えてないけど服の上から触らせてもらった。 俺が中2の時の話だけど、俺はそこの学校では一応不良と呼ばれるジャンルだったよ。
一緒につるんでた仲間に女子は数人いて、結構ノリでヤらせろとか言ってたんだけど
みんな以外にガード固くてできなかった。
でもある日、その中の一人の女子から電話かかってきて
「ゴニョゴニョしたい・・・」って言われて、でもそのゴニョゴニョの部分が全然分からなかったから
聞きなおした。
そしたら「セックスしたいって言ってるんだよ!!」って。 俺も「今からいく!!」って速攻でそいつの家走って行ったよ。
やることはわかってたんだよ。穴に入れるって事は。
でも、童貞と処女でさ、どうやったら濡れるとか全然わかんなくて
指でコネコネしててもカッピカピ。
その頃は舐めるとか考えれんし、唾で濡らすとか邪道だと思ったから
どうにか頑張ったんだよね。 結局俺も全然立たず、相手も濡れずで入んなかった。。。
でも、その後明るい所でフェラしてもらったらガチガチに立った。
そこでもう一回ヤろうって言ったんだけど相手の気持ちが萎えちゃってて
出来ず仕舞いだったよ。。。ほろ苦い思い出。 男友達がずっと好きだった片思いの女性に振られて
(過去にも振られてるけどそれでも好きでアタックしてたけど
今回は完全に相手から見放されたらしい)
滅茶苦茶落ち込んでいたのもあって
ぱーっと遊ぼうぜ!って事で一泊二日で遊びに行った。
あっちこっち廻ってる時は普通に元気でよかったなと思ったけど
ホテルについて一息ついたら好きだった女性の事を考えてしまうのか
落ち込んでしまって空気が重い。 仕方ない奴だなー、はよ元気出せよーって頭ヨシヨシしてあげていたら
寄りかかってきて甘えたいんだろうなあ・・・感じたので好きにさせてやってたら
私の胸に手を添えてサワサワ。
それに関してもあえて何も言わないで好きにさせてやっていたら
唐突にキスしたいと言われてキスしてしまった。
そして胸を服越しじゃなくて直接触りたいと言われて
いや流石に体を見られるのはやだし・・・
って断ったらじゃあ服の下に手をいれる形で触らしてと言われて
迷ったけど実のところ私は男友達に片思いだったので
慰められるならなんて気持ちもあったからOKした あー、やわらけー。女の子のおっぱい触るなんて何年ぶりだろー
とかブツブツ言ってるの聞いて、もう”女の子”なんて年齢じゃないんだけど・・・
突っ込み入れたかったけどグっと堪える。
段々と胸を触る手つきがいやらしくなってきて乳首とかクリクリされ
今度はさらにおっぱい舐めたいとか言われてしまって
明るいと体見えるしやだ→見ないから!部屋暗くして布団被るから!
で男友達に胸を吸われたり軽く噛まれたり。 ここまで来ると当然さらにエスカレートして
濡れてたりするんじゃないのー?と手が私の股間に伸びてくる
必死に手を振り解こうとするけど日ごろ運動してない貧弱な私では
男友達の力に勝てるわけもなくいとも簡単に下着の中まで手を滑り込まされ
あ、やっぱぬれてるじゃん!とちょっとご満悦そう
バカか!そういうのはもう甘えさせるのと違うから早く手をどけろ!って抵抗したら
どうせ最後までしないんだから大丈夫だよ。内心嘘付け!!と思ったけど
濡れちゃってるせいで指が簡単に入ってきちゃった上に
指で奥の方をグッグッって押されて気持ちよくて小さく喘いでしまった
声小さいけど可愛いな、もっと聞かせて。と囁きながら何度もキスされて
結局私はいかされてしまった。 私ちゃん凄く濡れちゃってるな、やらしい。
これだけ濡れちゃってるとチンポ入れちゃえるよね・・・やっぱ襲っちゃダメ?
と言い出したもんだから
最後までしないってお前が言ったんだろ!絶対ダメだし!!と拒否
(そもそも普通のホテルだから備え付けのゴムもないし、
お互いそういう関係じゃないから準備すらしてない)
ぎゅーって私を抱きしめた状態で食い下がってくる男友達
ちょっとだけ、動かないから一回だけいれさせて?
やだ、最後までしないって言ったもん嘘つくのダメだしっ!
(軽々しく?甘えさせた自分が悪いのもあるけど、この時はもう涙目)
そこで、男友達がそっかー嘘はだめだよなーでもこのままだとちょっと俺
収まりがつかないから口でして?とフェラをおねだりされる 私は前の彼氏と別れてから5年以上たってたしそもそも
前の彼氏を換算しても殆どフェラとかしたこと無かったので
多分下手だから気持ちよくなれないかも、痛いかもよ?って前置き。
いいよ、してくれるだけでも嬉しいしと男友達。
この時には部屋を暗くしてたけど目がだいぶ慣れてきていて
はっきりとまではいかないにしてもそれなりに見えるもんだから
男友達のモノを直視するのが恥かしくてあたふたしてたら
そんな嫌ならムリしなくてもいいよ?と言われてしまうw 別にムリしてないし!平気だし?!と何故か強気。
でも久しぶりにするとなると口に含むのに若干抵抗を感じてしまって
最初は唇と舌をモノに這わすように上下して
段々となれてきたら舌で先の方をペロペロ
先っぽ口に含んで欲しいなぁって言われたからそうしてあげて
だんだんとフェラのやり方を思い出してきて
続けてる間に男友達の息が荒くなり自分から少しずつ腰を動かしてきて
口の中でモノが大きくなって来てるから、いきそうなのかなあ?って感じたから
ちょっと苦しかったけど男友達の腰の動きにあわせて頭を動かし
最後は口内射精された。
口から溢れそうになったから多分量が多かったんだと思う
慌てちゃってゴックンとか無理だったし男友達も直ぐティッシュを手にとって
ここに出しちゃっていいよって口にあてがってくれた。 ティッシュに出した後も口の中で凄く絡んでいて息がしづらくて
ケホケホ言っていたら男友達がコップに水入れて手渡してくれて
とりあえずうがいしないよwって笑ってた。
そのあと気持ちよかったありがとうって言われて終わり。
普通に寝て次の日は二人でまた遊び回って解散。 ×とりあえずうがいしないよ
〇とりあえずうがいしなよ
です。
しえんさんありがとうでしたw 後輩と多摩川の河川敷でのんびりしてたら、キスしてみない?って言う話になってしたんだよ。そしたらどんどん熱くなっちゃってディープキスとかしまくっててお互いに我慢汁めっちゃ出ちゃって抜いてあげよっか?って言われてキュン死
んでフェラと手コキでいかせてもらったうえに口に出して飲んでくれた。そのあと後輩も抜いてあげた。
まさか自分のファーストキスが男とだとは思っても無かったなぁー
多摩川行こっかっていうのが抜きたい時のお誘いです 今日も会ってきた
ディープキスしてアソコさわりあった 高校のとき、同じ部活だった女友達3人にチンコ見せた。文化部で、トランプとかして遊んでるような適当な部活だった。
初めは部活後に1人だけに見せるつもりだったけれどもう1人が帰らなかったから2人に見せることになったんだ。
恥ずかしかったから2人には一旦離れてもらってズボンとパンツを脱いで待機。2人を呼ぶと1人は恥ずかしがっていたが、もう1人は経験済みなのでちんこを普通に掴んできた。 この穴から出てくるんだもんねぇ、と尿道をくぱぁとしてくる。興奮していた俺はちんこから我慢汁が出ていたが構わずちんこを握っていて、軽く手コキをしてもらったあとにその日はお開きとなった。
それからは部活のときは常にちんこを出すようになり足コキまでしてくれるようになっていた。ちなみに射精までは至っていない。 この関係は俺とその2人だけの秘密にしていたが、もう1人の仲のいい女友達にも見せたくなった。予め最初の2人に頼んでおき、その3人目の女友達を含めた4人で話しをしているときに俺のズボンを脱がせちんこを出してもらった。
その女友達はちんこを見て、本物見ちゃった!と興奮していた。 その言葉に反応してかちんこはフル勃起し、みんなガン見していた。
ちんこを見せることに抵抗の無くなった俺は部活中ちんこを出し、触ったり観察してもらっていた。
そのうちその中の1人にまんこを触りたいとお願いしたところ、あっさりOKを貰い初めての手マンをした。彼女は処女だったが潮を吹き満足したようだった。その後つきあうようになり挿入までするのだがそれはスレチなので… 今は高校を卒業し大学に通っているが、3人の女友達とは連絡を取り合っている。彼女とは今でも付き合っている。最近彼女ではない女友達とちょくちょく遊ぶようになりキスまでしてしまった。もちろん彼女と女友達は未だに友達だし俺が付き合っていることも知っている。
しかし、これは浮気ではないと自分たちに言い聞かせ、次に会うときはセックスをする予定だ。セフレではなく、セックスもするほど仲のいい友達としてこれからも付き合っていこうと思っている。 抜きありエステで ミキティー似の娘 「精子が出るの見るの好き」
俺がイクとき「キャッ」て言ったっけ 「キャッ」が可愛かった。 年の離れた中学生の妹から
今度、彼氏とセックスするからセックスのやり方教えてと頼まれた
AVでも見て勉強しろと言ってAV貸したけど
見終わったあと、よく分からなかったから具体的に教えてと言って来たんで
結局、コンドーム付けて(妹が汚いと言うからコンドーム付けた)
手コキを教えたり男からの愛撫などセックスの手順とか教えた(その時調子乗って妹をイカせたりしたな…さすがに挿入まではしなかったけど)
フェラに関しては通販でバイブ買って(金は妹持ちで名義は自分だった)
AV女優と比較してフェラの練習させた
その後、彼氏とのセックスは上手くいったようだったけど、結局一年後くらいに彼氏が浮気して別れたらしい 手マンだけさせてくれたコージ○コーナーの美香ちゃん 高校行ってて3年になってからバイトを始めたんだけど
パートで来てる女性も含め女性ばかりの職場でオレだけ男だった。
若い女性と言ってもオレと同じ歳の娘が1人居るだけで皆オバサン。
そんな時、性の話をしていたらしくオレが事務所に戻ると「来たよ」の
合図と共にオバサンはカバンからコンドームを取り出すと同時にオレに
早くチンコを出せと言って来た。
どうやらオレと同い歳の娘にコンドームのつけ方をレクチャーするからオレに
モデルになれと。しかも皆が見てる前でいきなり何を言うのかと思い戸惑うも。
「たかがチンコ出すくらい」、「恥ずかしいの?」ってノリ。
嫌だったけど断れない空気で仕方なく披露した。その娘がいざ実演して付ける時は
すぐにボッキしてしまいコンドームを伸ばす時は痛かったけどオバサンのリードの
おかげで射精までしてしまった いやいや、好きな男が居るとか何とかって
感じでパートさんと話をしてたらしくて。
んで性的な会話になっただけだそうな 中学も3年生になると女子に対してスカートめくりなどは普通やらなくなる物なのだけど、
俺は頑なに続けていて、ある時女性の先生に見咎められた。
「あなたねぇ、女の子に興味があるのは判るのだけど、スカートめくりなんて小学校高学年位まででやめるものだよ?」
「はぁ、すみません…。だけど、それなら中学三年生の俺は何をしているべきなんですか?」
「何って…。勉強とかスポーツにもっと身を入れなきゃダメでしょ?」
「いや先生、違いますよ。女の子に対する中学生らしい接し方について聞いてるんです。」
「そ、それは…。例えばお話をしたり、一緒に勉強をしたり、スポーツを…。」
「先生、それならいつもやってますよ。そういうことではなくて、スカートめくりを発展させた『中学生らしい何か』は何ですかって話です。」
「いや、だからその…。」
先生も予想していなかった俺の質問に回答出来なくなり、少し焦って顔を赤くし始めている。 「スカートめくりがダメなら、身体に触るとかですか? 胸とかお尻とか。」
「そ、そんなことをしちゃダメに決まってるでしょ?」
「でもスカートめくりは小学校高学年で卒業なんですよね? その先はどうしたら…。」
「その先は何もしちゃダメなの!」
「それは納得がいきません。だって僕はスカートをめくって恥ずかしそうにしてる女子の顔を見るのが好きなんです。」
「そ、それは判るけどね。でも嫌がる女子に無理やりそんなことをしちゃ…。」
「でも女子もそんなに嫌がってませんよ?」
「そんなはずないじゃない。どうしてそう思うの?」
「だって本当にイヤだったら叩いたり、蹴ったり、そうでなくても文句を言ったり、無視したりしますよね? でも女子は『もぅイヤだ〜、どうしてそんな事するの?』と言いながら、満更でも無い雰囲気ですよ?」
「た、確かに…。」
「そもそもスカートめくりって、そんなに悪いことなんですか?」
「わ、悪いことだよ。」
「どうして?」 「いや、どうしてって…。その…。スカートをめくられたら恥ずかしいじゃない?」
「でも短パンを履いてるし、そんなに恥ずかしそうでも無いみたいですけど…。」
「うっ…。」
「それより先生。今の僕に相応しいスキンシップについて、教えてくださいよ。」
「す、スキンシップ? いや、いや、君、言ってることが、なんかおかしいから…。」
「おかしいってどこがです?」
「スキンシップとか…。それがスカートめくりなの?」
「そうですけど、先生がそれは幼稚だからやっちゃダメって言いましたよね? もっと大人のスキンシップについて、教えてくださいよ。」
「そ、そんな事を言われても…。あの…、て、手をつなぐとか?」
「こんな感じですか?」
俺はすかさず先生の手を取って握りしめた。
先生は「あっ」と小さくつぶやいた後、顔から火が出そうな程真っ赤に染めながら、何も言えなくなってしまった。
その手を引っ張りながら、人気のない手近な部屋に入る。そこは何かの準備室で、都合の良いことに磨り硝子の上、内側から鍵が掛けられる仕組みになっていた。 入室して鍵を閉め、今度は両手を握り締める。
「や、やめて? こんなことしちゃダメだよ。」
「こんな事って手を握ることですか? でも先生は手を握るって言いました。」
「そうだけど、確かにそう言ったけど…。」
「先生の手は凄く柔らかくて握り心地が良いですね。」
「やめて、手を…。離して…。」
「そんなに強く握っていないですよ。手を離そうと思えば離せますよ?」
「あん…。」
なんだかちょっとした喘ぎみたいな色っぽい声が思わず出てしまった先生。
「先生の腕ってスベスベしてて凄く触り心地が良いですね。あぁ、肘の上の二の腕とかプニュプニュしてる!」
「お願い、もう止めて、こんな事しちゃダメだよ。私は先生なんだよ?」
「僕は生徒です。」
そのまま両手を先生の肩近くまで滑らせ、また手首までゆっくりと触りながら戻し、思い切って身体を抱き締めてみた。
ビクッとなって体を硬くする先生。 「あっ…。い、いや…。やめて? お願い…。もうやめて…。」
「先生、そんなに強く抱き締めていませんよ?」
そう言いながら左手で先生の後頭部を優しく撫で撫でし、頭の上の方までゆっくりと手を滑らす。
右手はしっかり先生の体に回して抱き締めていた。
「ダメ、私、なんだか変になっちゃいそう…。」
「変ってなんですか? ただ抱っこして腕を触ったり、頭を触ってるだけですよ?」
「あ、あたし、手とか腕とか触られるの、すごく弱いの…。」
いつの間にか先生は自分のことを「先生」ではなく「あたし」と言っている。
「そうなんですか。それじゃあ先生の弱みに付け込むのは良くないですね。」
そう言って今度は両手で身体を優しく抱き締めた。
そのまま身体と身体を密着させる。
先生の息遣いが少し荒くなったようだ。
「ダメ、もうダメ…。お願い、もうやめて…。」
小さく吐き出すような囁き声で懇願する。
その直後、聞き取れるか聞き取れないかの小さな声で、
「あたし、もう我慢出来ない…。」という吐息が漏れた。 それを聞かなかったフリをして、ゆっくりと抱きしめた体を引き離す。
先生は真っ赤な顔をしていて、目もトロンと溶けそうになっていた。
そのままヘナヘナと力無くその場にへたり込む。
「先生、大丈夫ですか?」
「ち、力が抜けちゃった。しばらくこのままでいれば大丈夫…。」
ガックリと崩折れて両手を地面に付き、少し荒くなった息を整えている先生。
その後フラフラとしながらなんとか立ち上がり、気を持ち直して威厳を取り戻そうと、意地らしく頑張ってたようだ。
「あの、あ、あの…。す、スカートめくりは良くないよ。でも、こんな事をしちゃ、もっとダメ。」
恥ずかしそうに俯きながら何とか声を絞り出す先生。
「あたしも情け無いけど、あなたの異性としての力にスッカリやられちゃったみたい。あはは…。」
「そんなにすごい力がありましたか?」
「もぅ! あなたそれ、計算してやってるの?」
「違いますよ。スカートめくりの代わりになるものを探してるんです。」 「ダメよ、スカートめくりは…。程々にしなさいね? それから、先生にしたみたいな事を、他の子にやっちゃダメだからね?」
「はい、わかりました…。」
「も、もう行っても良いから…。あっ、それからこの事は黙っててね?」
「この事って何ですか?」
「意地悪!」
そう言って俺のホッペタにいきなりチュッと軽くキスをしてから、さっさと部屋を出ていった先生。
その後はお互いに何事もなかったように振る舞いながら、時々目が合うと、
先生は真っ赤になりながら逃げるように俺の前から姿を消すのだった。
取り敢えずスカートめくりは程々ならやっても良いというお墨付きを頂き、その後も楽しく続ける俺であった。 なんだこの馬鹿丸出しの官能小説もどきはw
なんかキモチワルイ 会社の飲み会で後輩の女の子が辞めようか悩んでいると聞いたので少し話を聞いてあげる事になり
飲み会後に2人で別の店で話してたのだけど何故か話が彼氏のエッチの話題になり
流石にここではと近くの公園で話す事になった。
どうやら社内の別の部の男が彼氏らしく昼休みなどに隠れてフェラさせられたり
するのが嫌なんだとか。 別れるのは嫌らしくてっきり御奉仕が嫌なのだと思いきや
最後までせずに終わるのがお昼からの仕事中ムラムラするので嫌だそうで・・・
酔っているからか一人興奮するその子にそんな時は俺に言えばいいじゃないかと
冗談半分で言ったら物凄く嫌な顔された。
言い過ぎたかと慌てるとその子は彼氏にばれると怖いからみたいな事言って
大人しくなった。 その姿がちょっとエロかったのと酔っていたせいもあってその子の顔に手を当てて
だいじょうぶと意味の分からんことを言ってキスをしてみた。
予想外に舌を入れて来たので我慢できずに胸を揉むと息を荒げながら俺のあそこを触ってきた。
何かお互い止まらくなって薄暗い中ブラウスのボタンを外しブラをずらして胸を揉んで
パンツのジッパーを開けて手を入れるともうびちゃびちゃになっていた。 声を出すのを我慢している姿に興奮しつつも俺のズボンから息子を取り出し嬉しそうにしている
その子に「彼氏にも毎日こんな事してるの?」と聞くと「内緒」といって顔を埋めてしゃぶりだした
本当は最後までしたかったのですが彼女がパンツスーツだったので公園でするわけにもいかず
お口の中で果てさせてもらってその場は終了しました。
その日はお互い今度はちゃんと最後までしようねと約束して帰りましたが
次の日の会社では何となく気まずくて全くその話題に触れてません。 女友達の下着姿を拝めたので投下します。
Aさん:26歳、彼氏なし、推定Eカップ、茶髪にロングヘアー。
趣味の関係で勉強会をしてました。Aさんは仕事で少々お疲れの様子。俺はマッサージを勧めた。
そこそこに親密だったのでAさんも承諾して仰向けになり、部屋を薄暗くして全身をほぐし始めた。
A「うまいねー、そこそこ…ああ〜きもちい〜」
俺「よく親にやっていたからね、最近ツボの勉強もしてるんだよ」
A「へえ〜すごいじゃん、あっそこきもちい…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています