いくら月の明かりしかない状態だとしても周りには男女の友達がいたのにもかかわらず
俺はリナの下半身をさわりに行った
さすがに抵抗されるかとデニムパンツの股間の部分をなんとなく触った
すると抵抗はなくしかもなんとなく熱気を感じた
前の部分を開け下着を直で触ったすると驚いた
なんとなく濡れてるかな?とかってレベルではない
下着も当然濡れてるし股間の辺りに普段はあるはずがない分泌液がすでにあった
下着の上からちょっと強めに触ると乳首のときほど声は出てないが下半身はさっきより激しく動く
俺は意を決して下着をずらして指を入れようとした・・・んだがそれをリナの手が制した
リナはいきなり身体をこっちに向け「今はダメだよ」と言って手を俺の胸元辺りに押しとどめてまた後ろを向いた
という経験
結構あとに後日談ができたんだがそれは普通の性経験になってしまうのでこういう感じです
文章力ないんでエロくないでしょうが読んでくれた人がいたら感謝です