厨房の時。柔道の授業で、人数不足だったから女子と組んだときのこと。
組んだのは学級の数少ない女子の精鋭の一人。細身だけど運動してたからいい感じだった。
最初は、投げ技で、崩してから投げるのが基本。
体裁きの動きをするたびに、彼女のいい香り。
それは何より、体裁きをするたびに、服もはだけてきて、ブラが見え始めたり、
胸に腕があたったり・・Bカップの柔らかな膨らみが気持ちよく胸にあたって天国だった。
寝技の時の話も需要があれば書き込むが?