ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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中3の時初めて女子のおっぱい触ったな ホテルも行けなかったからよく駅近の駐車場で触って舐めてを繰り返してたわ 次は、横四方固め。これが一番大変だった。いろんな意味で。
股関節の辺りから腰にかけて手を伸ばすのだが、彼女はさすがに恥ずかしいのか無言。
明らかに、股関節だけで収まるわけもなく。股が腕に密着。
もう死んでもいいかと思った。男子×男子のペアはホモホモしいことになってるのに、こっちは天国。
遠慮はするなよって言われたからガチで固めにいったら、いつもとは、変な感じの息の荒れ方をし始めた。しかも終わってみると顔は真っ赤。複雑な心境だったが続行。
彼女の時は、すぐに返してしまったから、本当に悔しかった。
その後の実践では彼女に投げとばされて腕の骨を折っちまった。明らかに怒っていたであろう。
今は、濡れてたかなー とか思うだけでご飯が三杯いける >>318
チンコ立った。
横四方固めでは、おっぱいも顔に当たっていたのでは? >>319
実は覚えていないw
なんせ、腕が股に当たっているから、そっちに全神経と、全細胞がいってたから。
固めてるときは彼女の息づかいと、股の感触くらいしか記憶にない・・・ 好意持ってた男性も含めて飲み会した帰りに
その方が駅まで送ってくれることになり人通りのない道を一緒に歩いていた
元々その人は下ネタを頻繁に言う人で、歩いてる時も胸揉ませてだの何だの言ってきた
いつもの冗談wwと思い、いいですよーwと言ったら後ろから抱きつかれ服の上から本当に揉まれた
「○○さんダメでしょーww」と笑ってごまかしたけど、濡れまくり感じてしまった
相手は既婚者で2歳のお子様もいるのでそれ以上は求めませんが、本音は遊びでいいからお相手したい
思い出しては一人でHしてしまう。でも言えない 何度か仕事の相談にのってる30くらいの割と綺麗な女性から急に「意見聞きたい。これから会えないか?」と連絡あり。
一人飲みしてから帰ろうと思っていたのでOKすると30分くらいでタクシー飛ばしてやってきた。
ちょっと飲んで話して、もう一軒行こうとなってタクシーで移動中しなだれかかってきてディープキスしてきて身体中触られまくってビンビンに。こっちも多少胸とか触ったけど負けてた。
タクシー降りて小さい居酒屋入ったけど居酒屋でも触ってくる。固さを確認してはニッコリする。
でも終電だったので放置して帰りました。 会社の飲み会の途中、吐きそうな新人の娘を身障者用トイレに連れていき
便器の前でそのまま吐かせようとしたんだけど中々吐かない。
かなり真面目な感じの大卒の娘で、この娘の裸などまず見れないだろうって
ブサイクなオレと、いつまでもトイレで2人きりで居るのもおかしいし
早いとこ済ませたかったんだけどその娘、いきなしジーパンとパンツを下ろして
便座に座ってオシッコし始めた。
そしてそのまま寝てしまったのでトイレットペーパーで適当に拭いてやるも
全然起きないし、もうバレてもいいやと言わんばかりに性器がよく見えるように
体を倒して、こびりついてるトイレットペーパーを気にしながらも
思い切り広げたり匂いかいだりした後、パンツ履かせる時にシミも確認してやった。
もっと時間的に余裕があるのなら挿入なんて存分に可能な状況だったと思うけど
同僚にばれたらやばいし「2人で何してたの?」とか言われたし、彼女も覚えてないし
これだけでも充分に満足。 伯父さんいきつけのスナックへ疲れもありビール数杯で気分悪く「ちょっと
あそこで横になってたら?」とママさん、トイレ前2畳位の板の間で横に
うたた寝、あれ何か気持ちいい トイレに来る客のおばさん達が さわさ
わとズボン越しに股間を触ってく 気持ちいいので寝たふり薄目明け ママ
さんまで触りにくる トイレでなく触りにくるおばさんまで「立ってるよ
寝てても気持ちいいんだね」などと あー気持ちいい 家でオナニーで出し
たよその後。 >>スレタイ
大学時代、家庭教師のバイトで教えていたJS6とディープキスしたこと。それ以上はするつもりもなかったので何にもないままです。 誘ってもらったコンパで中学の同級生に再開。
お互いかなり酔っぱらって帰りは当然同じ電車で降りる駅も同じな訳で、
電車の中から話が盛り上がって駅の近くの公園でもう少し話すことになった。
その子は中学の頃から思いっきり胸が成長していておそらくDかEくらいで
途中でどんな話をしたのかはっきり覚えてないけど服の上から触らせてもらった。 俺が中2の時の話だけど、俺はそこの学校では一応不良と呼ばれるジャンルだったよ。
一緒につるんでた仲間に女子は数人いて、結構ノリでヤらせろとか言ってたんだけど
みんな以外にガード固くてできなかった。
でもある日、その中の一人の女子から電話かかってきて
「ゴニョゴニョしたい・・・」って言われて、でもそのゴニョゴニョの部分が全然分からなかったから
聞きなおした。
そしたら「セックスしたいって言ってるんだよ!!」って。 俺も「今からいく!!」って速攻でそいつの家走って行ったよ。
やることはわかってたんだよ。穴に入れるって事は。
でも、童貞と処女でさ、どうやったら濡れるとか全然わかんなくて
指でコネコネしててもカッピカピ。
その頃は舐めるとか考えれんし、唾で濡らすとか邪道だと思ったから
どうにか頑張ったんだよね。 結局俺も全然立たず、相手も濡れずで入んなかった。。。
でも、その後明るい所でフェラしてもらったらガチガチに立った。
そこでもう一回ヤろうって言ったんだけど相手の気持ちが萎えちゃってて
出来ず仕舞いだったよ。。。ほろ苦い思い出。 男友達がずっと好きだった片思いの女性に振られて
(過去にも振られてるけどそれでも好きでアタックしてたけど
今回は完全に相手から見放されたらしい)
滅茶苦茶落ち込んでいたのもあって
ぱーっと遊ぼうぜ!って事で一泊二日で遊びに行った。
あっちこっち廻ってる時は普通に元気でよかったなと思ったけど
ホテルについて一息ついたら好きだった女性の事を考えてしまうのか
落ち込んでしまって空気が重い。 仕方ない奴だなー、はよ元気出せよーって頭ヨシヨシしてあげていたら
寄りかかってきて甘えたいんだろうなあ・・・感じたので好きにさせてやってたら
私の胸に手を添えてサワサワ。
それに関してもあえて何も言わないで好きにさせてやっていたら
唐突にキスしたいと言われてキスしてしまった。
そして胸を服越しじゃなくて直接触りたいと言われて
いや流石に体を見られるのはやだし・・・
って断ったらじゃあ服の下に手をいれる形で触らしてと言われて
迷ったけど実のところ私は男友達に片思いだったので
慰められるならなんて気持ちもあったからOKした あー、やわらけー。女の子のおっぱい触るなんて何年ぶりだろー
とかブツブツ言ってるの聞いて、もう”女の子”なんて年齢じゃないんだけど・・・
突っ込み入れたかったけどグっと堪える。
段々と胸を触る手つきがいやらしくなってきて乳首とかクリクリされ
今度はさらにおっぱい舐めたいとか言われてしまって
明るいと体見えるしやだ→見ないから!部屋暗くして布団被るから!
で男友達に胸を吸われたり軽く噛まれたり。 ここまで来ると当然さらにエスカレートして
濡れてたりするんじゃないのー?と手が私の股間に伸びてくる
必死に手を振り解こうとするけど日ごろ運動してない貧弱な私では
男友達の力に勝てるわけもなくいとも簡単に下着の中まで手を滑り込まされ
あ、やっぱぬれてるじゃん!とちょっとご満悦そう
バカか!そういうのはもう甘えさせるのと違うから早く手をどけろ!って抵抗したら
どうせ最後までしないんだから大丈夫だよ。内心嘘付け!!と思ったけど
濡れちゃってるせいで指が簡単に入ってきちゃった上に
指で奥の方をグッグッって押されて気持ちよくて小さく喘いでしまった
声小さいけど可愛いな、もっと聞かせて。と囁きながら何度もキスされて
結局私はいかされてしまった。 私ちゃん凄く濡れちゃってるな、やらしい。
これだけ濡れちゃってるとチンポ入れちゃえるよね・・・やっぱ襲っちゃダメ?
と言い出したもんだから
最後までしないってお前が言ったんだろ!絶対ダメだし!!と拒否
(そもそも普通のホテルだから備え付けのゴムもないし、
お互いそういう関係じゃないから準備すらしてない)
ぎゅーって私を抱きしめた状態で食い下がってくる男友達
ちょっとだけ、動かないから一回だけいれさせて?
やだ、最後までしないって言ったもん嘘つくのダメだしっ!
(軽々しく?甘えさせた自分が悪いのもあるけど、この時はもう涙目)
そこで、男友達がそっかー嘘はだめだよなーでもこのままだとちょっと俺
収まりがつかないから口でして?とフェラをおねだりされる 私は前の彼氏と別れてから5年以上たってたしそもそも
前の彼氏を換算しても殆どフェラとかしたこと無かったので
多分下手だから気持ちよくなれないかも、痛いかもよ?って前置き。
いいよ、してくれるだけでも嬉しいしと男友達。
この時には部屋を暗くしてたけど目がだいぶ慣れてきていて
はっきりとまではいかないにしてもそれなりに見えるもんだから
男友達のモノを直視するのが恥かしくてあたふたしてたら
そんな嫌ならムリしなくてもいいよ?と言われてしまうw 別にムリしてないし!平気だし?!と何故か強気。
でも久しぶりにするとなると口に含むのに若干抵抗を感じてしまって
最初は唇と舌をモノに這わすように上下して
段々となれてきたら舌で先の方をペロペロ
先っぽ口に含んで欲しいなぁって言われたからそうしてあげて
だんだんとフェラのやり方を思い出してきて
続けてる間に男友達の息が荒くなり自分から少しずつ腰を動かしてきて
口の中でモノが大きくなって来てるから、いきそうなのかなあ?って感じたから
ちょっと苦しかったけど男友達の腰の動きにあわせて頭を動かし
最後は口内射精された。
口から溢れそうになったから多分量が多かったんだと思う
慌てちゃってゴックンとか無理だったし男友達も直ぐティッシュを手にとって
ここに出しちゃっていいよって口にあてがってくれた。 ティッシュに出した後も口の中で凄く絡んでいて息がしづらくて
ケホケホ言っていたら男友達がコップに水入れて手渡してくれて
とりあえずうがいしないよwって笑ってた。
そのあと気持ちよかったありがとうって言われて終わり。
普通に寝て次の日は二人でまた遊び回って解散。 ×とりあえずうがいしないよ
〇とりあえずうがいしなよ
です。
しえんさんありがとうでしたw 後輩と多摩川の河川敷でのんびりしてたら、キスしてみない?って言う話になってしたんだよ。そしたらどんどん熱くなっちゃってディープキスとかしまくっててお互いに我慢汁めっちゃ出ちゃって抜いてあげよっか?って言われてキュン死
んでフェラと手コキでいかせてもらったうえに口に出して飲んでくれた。そのあと後輩も抜いてあげた。
まさか自分のファーストキスが男とだとは思っても無かったなぁー
多摩川行こっかっていうのが抜きたい時のお誘いです 今日も会ってきた
ディープキスしてアソコさわりあった 高校のとき、同じ部活だった女友達3人にチンコ見せた。文化部で、トランプとかして遊んでるような適当な部活だった。
初めは部活後に1人だけに見せるつもりだったけれどもう1人が帰らなかったから2人に見せることになったんだ。
恥ずかしかったから2人には一旦離れてもらってズボンとパンツを脱いで待機。2人を呼ぶと1人は恥ずかしがっていたが、もう1人は経験済みなのでちんこを普通に掴んできた。 この穴から出てくるんだもんねぇ、と尿道をくぱぁとしてくる。興奮していた俺はちんこから我慢汁が出ていたが構わずちんこを握っていて、軽く手コキをしてもらったあとにその日はお開きとなった。
それからは部活のときは常にちんこを出すようになり足コキまでしてくれるようになっていた。ちなみに射精までは至っていない。 この関係は俺とその2人だけの秘密にしていたが、もう1人の仲のいい女友達にも見せたくなった。予め最初の2人に頼んでおき、その3人目の女友達を含めた4人で話しをしているときに俺のズボンを脱がせちんこを出してもらった。
その女友達はちんこを見て、本物見ちゃった!と興奮していた。 その言葉に反応してかちんこはフル勃起し、みんなガン見していた。
ちんこを見せることに抵抗の無くなった俺は部活中ちんこを出し、触ったり観察してもらっていた。
そのうちその中の1人にまんこを触りたいとお願いしたところ、あっさりOKを貰い初めての手マンをした。彼女は処女だったが潮を吹き満足したようだった。その後つきあうようになり挿入までするのだがそれはスレチなので… 今は高校を卒業し大学に通っているが、3人の女友達とは連絡を取り合っている。彼女とは今でも付き合っている。最近彼女ではない女友達とちょくちょく遊ぶようになりキスまでしてしまった。もちろん彼女と女友達は未だに友達だし俺が付き合っていることも知っている。
しかし、これは浮気ではないと自分たちに言い聞かせ、次に会うときはセックスをする予定だ。セフレではなく、セックスもするほど仲のいい友達としてこれからも付き合っていこうと思っている。 抜きありエステで ミキティー似の娘 「精子が出るの見るの好き」
俺がイクとき「キャッ」て言ったっけ 「キャッ」が可愛かった。 年の離れた中学生の妹から
今度、彼氏とセックスするからセックスのやり方教えてと頼まれた
AVでも見て勉強しろと言ってAV貸したけど
見終わったあと、よく分からなかったから具体的に教えてと言って来たんで
結局、コンドーム付けて(妹が汚いと言うからコンドーム付けた)
手コキを教えたり男からの愛撫などセックスの手順とか教えた(その時調子乗って妹をイカせたりしたな…さすがに挿入まではしなかったけど)
フェラに関しては通販でバイブ買って(金は妹持ちで名義は自分だった)
AV女優と比較してフェラの練習させた
その後、彼氏とのセックスは上手くいったようだったけど、結局一年後くらいに彼氏が浮気して別れたらしい 手マンだけさせてくれたコージ○コーナーの美香ちゃん 高校行ってて3年になってからバイトを始めたんだけど
パートで来てる女性も含め女性ばかりの職場でオレだけ男だった。
若い女性と言ってもオレと同じ歳の娘が1人居るだけで皆オバサン。
そんな時、性の話をしていたらしくオレが事務所に戻ると「来たよ」の
合図と共にオバサンはカバンからコンドームを取り出すと同時にオレに
早くチンコを出せと言って来た。
どうやらオレと同い歳の娘にコンドームのつけ方をレクチャーするからオレに
モデルになれと。しかも皆が見てる前でいきなり何を言うのかと思い戸惑うも。
「たかがチンコ出すくらい」、「恥ずかしいの?」ってノリ。
嫌だったけど断れない空気で仕方なく披露した。その娘がいざ実演して付ける時は
すぐにボッキしてしまいコンドームを伸ばす時は痛かったけどオバサンのリードの
おかげで射精までしてしまった いやいや、好きな男が居るとか何とかって
感じでパートさんと話をしてたらしくて。
んで性的な会話になっただけだそうな 中学も3年生になると女子に対してスカートめくりなどは普通やらなくなる物なのだけど、
俺は頑なに続けていて、ある時女性の先生に見咎められた。
「あなたねぇ、女の子に興味があるのは判るのだけど、スカートめくりなんて小学校高学年位まででやめるものだよ?」
「はぁ、すみません…。だけど、それなら中学三年生の俺は何をしているべきなんですか?」
「何って…。勉強とかスポーツにもっと身を入れなきゃダメでしょ?」
「いや先生、違いますよ。女の子に対する中学生らしい接し方について聞いてるんです。」
「そ、それは…。例えばお話をしたり、一緒に勉強をしたり、スポーツを…。」
「先生、それならいつもやってますよ。そういうことではなくて、スカートめくりを発展させた『中学生らしい何か』は何ですかって話です。」
「いや、だからその…。」
先生も予想していなかった俺の質問に回答出来なくなり、少し焦って顔を赤くし始めている。 「スカートめくりがダメなら、身体に触るとかですか? 胸とかお尻とか。」
「そ、そんなことをしちゃダメに決まってるでしょ?」
「でもスカートめくりは小学校高学年で卒業なんですよね? その先はどうしたら…。」
「その先は何もしちゃダメなの!」
「それは納得がいきません。だって僕はスカートをめくって恥ずかしそうにしてる女子の顔を見るのが好きなんです。」
「そ、それは判るけどね。でも嫌がる女子に無理やりそんなことをしちゃ…。」
「でも女子もそんなに嫌がってませんよ?」
「そんなはずないじゃない。どうしてそう思うの?」
「だって本当にイヤだったら叩いたり、蹴ったり、そうでなくても文句を言ったり、無視したりしますよね? でも女子は『もぅイヤだ〜、どうしてそんな事するの?』と言いながら、満更でも無い雰囲気ですよ?」
「た、確かに…。」
「そもそもスカートめくりって、そんなに悪いことなんですか?」
「わ、悪いことだよ。」
「どうして?」 「いや、どうしてって…。その…。スカートをめくられたら恥ずかしいじゃない?」
「でも短パンを履いてるし、そんなに恥ずかしそうでも無いみたいですけど…。」
「うっ…。」
「それより先生。今の僕に相応しいスキンシップについて、教えてくださいよ。」
「す、スキンシップ? いや、いや、君、言ってることが、なんかおかしいから…。」
「おかしいってどこがです?」
「スキンシップとか…。それがスカートめくりなの?」
「そうですけど、先生がそれは幼稚だからやっちゃダメって言いましたよね? もっと大人のスキンシップについて、教えてくださいよ。」
「そ、そんな事を言われても…。あの…、て、手をつなぐとか?」
「こんな感じですか?」
俺はすかさず先生の手を取って握りしめた。
先生は「あっ」と小さくつぶやいた後、顔から火が出そうな程真っ赤に染めながら、何も言えなくなってしまった。
その手を引っ張りながら、人気のない手近な部屋に入る。そこは何かの準備室で、都合の良いことに磨り硝子の上、内側から鍵が掛けられる仕組みになっていた。 入室して鍵を閉め、今度は両手を握り締める。
「や、やめて? こんなことしちゃダメだよ。」
「こんな事って手を握ることですか? でも先生は手を握るって言いました。」
「そうだけど、確かにそう言ったけど…。」
「先生の手は凄く柔らかくて握り心地が良いですね。」
「やめて、手を…。離して…。」
「そんなに強く握っていないですよ。手を離そうと思えば離せますよ?」
「あん…。」
なんだかちょっとした喘ぎみたいな色っぽい声が思わず出てしまった先生。
「先生の腕ってスベスベしてて凄く触り心地が良いですね。あぁ、肘の上の二の腕とかプニュプニュしてる!」
「お願い、もう止めて、こんな事しちゃダメだよ。私は先生なんだよ?」
「僕は生徒です。」
そのまま両手を先生の肩近くまで滑らせ、また手首までゆっくりと触りながら戻し、思い切って身体を抱き締めてみた。
ビクッとなって体を硬くする先生。 「あっ…。い、いや…。やめて? お願い…。もうやめて…。」
「先生、そんなに強く抱き締めていませんよ?」
そう言いながら左手で先生の後頭部を優しく撫で撫でし、頭の上の方までゆっくりと手を滑らす。
右手はしっかり先生の体に回して抱き締めていた。
「ダメ、私、なんだか変になっちゃいそう…。」
「変ってなんですか? ただ抱っこして腕を触ったり、頭を触ってるだけですよ?」
「あ、あたし、手とか腕とか触られるの、すごく弱いの…。」
いつの間にか先生は自分のことを「先生」ではなく「あたし」と言っている。
「そうなんですか。それじゃあ先生の弱みに付け込むのは良くないですね。」
そう言って今度は両手で身体を優しく抱き締めた。
そのまま身体と身体を密着させる。
先生の息遣いが少し荒くなったようだ。
「ダメ、もうダメ…。お願い、もうやめて…。」
小さく吐き出すような囁き声で懇願する。
その直後、聞き取れるか聞き取れないかの小さな声で、
「あたし、もう我慢出来ない…。」という吐息が漏れた。 それを聞かなかったフリをして、ゆっくりと抱きしめた体を引き離す。
先生は真っ赤な顔をしていて、目もトロンと溶けそうになっていた。
そのままヘナヘナと力無くその場にへたり込む。
「先生、大丈夫ですか?」
「ち、力が抜けちゃった。しばらくこのままでいれば大丈夫…。」
ガックリと崩折れて両手を地面に付き、少し荒くなった息を整えている先生。
その後フラフラとしながらなんとか立ち上がり、気を持ち直して威厳を取り戻そうと、意地らしく頑張ってたようだ。
「あの、あ、あの…。す、スカートめくりは良くないよ。でも、こんな事をしちゃ、もっとダメ。」
恥ずかしそうに俯きながら何とか声を絞り出す先生。
「あたしも情け無いけど、あなたの異性としての力にスッカリやられちゃったみたい。あはは…。」
「そんなにすごい力がありましたか?」
「もぅ! あなたそれ、計算してやってるの?」
「違いますよ。スカートめくりの代わりになるものを探してるんです。」 「ダメよ、スカートめくりは…。程々にしなさいね? それから、先生にしたみたいな事を、他の子にやっちゃダメだからね?」
「はい、わかりました…。」
「も、もう行っても良いから…。あっ、それからこの事は黙っててね?」
「この事って何ですか?」
「意地悪!」
そう言って俺のホッペタにいきなりチュッと軽くキスをしてから、さっさと部屋を出ていった先生。
その後はお互いに何事もなかったように振る舞いながら、時々目が合うと、
先生は真っ赤になりながら逃げるように俺の前から姿を消すのだった。
取り敢えずスカートめくりは程々ならやっても良いというお墨付きを頂き、その後も楽しく続ける俺であった。 なんだこの馬鹿丸出しの官能小説もどきはw
なんかキモチワルイ 会社の飲み会で後輩の女の子が辞めようか悩んでいると聞いたので少し話を聞いてあげる事になり
飲み会後に2人で別の店で話してたのだけど何故か話が彼氏のエッチの話題になり
流石にここではと近くの公園で話す事になった。
どうやら社内の別の部の男が彼氏らしく昼休みなどに隠れてフェラさせられたり
するのが嫌なんだとか。 別れるのは嫌らしくてっきり御奉仕が嫌なのだと思いきや
最後までせずに終わるのがお昼からの仕事中ムラムラするので嫌だそうで・・・
酔っているからか一人興奮するその子にそんな時は俺に言えばいいじゃないかと
冗談半分で言ったら物凄く嫌な顔された。
言い過ぎたかと慌てるとその子は彼氏にばれると怖いからみたいな事言って
大人しくなった。 その姿がちょっとエロかったのと酔っていたせいもあってその子の顔に手を当てて
だいじょうぶと意味の分からんことを言ってキスをしてみた。
予想外に舌を入れて来たので我慢できずに胸を揉むと息を荒げながら俺のあそこを触ってきた。
何かお互い止まらくなって薄暗い中ブラウスのボタンを外しブラをずらして胸を揉んで
パンツのジッパーを開けて手を入れるともうびちゃびちゃになっていた。 声を出すのを我慢している姿に興奮しつつも俺のズボンから息子を取り出し嬉しそうにしている
その子に「彼氏にも毎日こんな事してるの?」と聞くと「内緒」といって顔を埋めてしゃぶりだした
本当は最後までしたかったのですが彼女がパンツスーツだったので公園でするわけにもいかず
お口の中で果てさせてもらってその場は終了しました。
その日はお互い今度はちゃんと最後までしようねと約束して帰りましたが
次の日の会社では何となく気まずくて全くその話題に触れてません。 女友達の下着姿を拝めたので投下します。
Aさん:26歳、彼氏なし、推定Eカップ、茶髪にロングヘアー。
趣味の関係で勉強会をしてました。Aさんは仕事で少々お疲れの様子。俺はマッサージを勧めた。
そこそこに親密だったのでAさんも承諾して仰向けになり、部屋を薄暗くして全身をほぐし始めた。
A「うまいねー、そこそこ…ああ〜きもちい〜」
俺「よく親にやっていたからね、最近ツボの勉強もしてるんだよ」
A「へえ〜すごいじゃん、あっそこきもちい…」 続き。
仰向けのAさんの首や肩周り、脚を指圧していく。女性らしい柔肌に親指が食い込む。
A「マッサージ師になりなよ、指圧じょうず〜」
俺「それほどでも。肩甲骨周りやるのでうつ伏せに」
うつぶせになったAさんの背中、太もも、そしてやわらかいお尻を揉むほぐしていく。
お尻を揉むのは抵抗あるかな?と思ったが気持ちよさそうに声を上げている。
A「ああ〜、気持ちいい…ほんとうまいね〜」
俺「ツボの勉強してるので。タオルを使った代謝アップのマッサージしますね」
そういってシャツをめくって背中をあらわにし、タオルをその上に敷く。ちらっと見えたブラは黒だった。 続き。
タオルの上から背中をこすって温め、さらに指圧。
再び仰向けになってもらって目にアイマスクをしてあげる。シャツをめくってお腹を出しておなじようにこする。
俺「もう少しだけ服めくりますね、上からタオルかけるから安心してね」
A「エッ、あ、うん。」
そう言ってシャツを持ち上げて先ほどちらっと見えた黒い下着をあらわにする。
黒のレースにピンクの刺繍とリボン、大人の色香を醸し出すデザイン。
推定Eカップの豊満な乳房がそれを押し上げてなかなかの存在感を出している。
そっとタオルをかけ、鎖骨のあたりを上から丁寧に揉んでいく。
タオルを少しづつずらして黒のブラジャーが見えるように移動させる。 続き。
マッサージの効果か、それとも別の要因か、Aさんのほほが赤くなり、体温が上昇するのが感じられる。
A「なんか熱くなってきた、代謝よくなってきたかも、気持ちいい…」
次第にえっちな雰囲気が漂い始め、俺の指がブラの下側に食い込んでいく。Aさんは息を少し荒くして顔を赤らめる。
俺の指先が乳首のあたりをこすり始め、そのたびにAさんは「ん…んっ…ハァ…あ…」と喘ぎはじめる。
そっとブラをめくって綺麗な乳首とご対面。硬く勃った乳首を指先で弄り回す。喘ぎ声も次第にはっきりしてくる。
A「あっ…そこは…んんっ…」
推定Eカップの豊満な乳房を揉みしだかれ、先っちょをいじられてAさんもかなり気持ちよさそう。
5分か、10分か胸をいじっているうちにAさんが帰らないといけない時間に。なんとなく気まずくなったが、また会う約束をして別れた。
今度は本番したいなあ。 同じようなマッサージさせてくれる(させられる?)女の子がいるけど、
ついでにさりげなく乳首触るのはいつもオッケーなのにキスはNG、
下半身を攻めようとすると叩かれるorz ま、マッサージを覚えなければっ!
しかし羨ましいなぁ。
また何かあったらよろしくお願いします。(´▽`) セクキャバで、キャバ嬢が、上に載って騎乗位で、腰を振った時に愛液でできたズボンのシミと、その時に出た、精液のシミ。
http://xup.cc/xcl4ekQhvgF >>363
高校時代のバイトといえばそういうのがオレにもあったわ。
しかも同じ班に同年代の娘が1人居るってパターン。
パートさんなんて恥じらいも何もないからこっちが恥ずかしそうに
してるとわざと突っ込んでくるんだよな。
オレの場合は見せるとかそこまでは無かったけどHな会話が下品過ぎで
その娘も顔を赤らめてた 21歳の時に友人が同棲して付き合ってる4つ上の女性宅へ
お土産を持っていった時。
友人が研修で3日間居ないのは知ってたし電話してから土産を置いて
すぐ帰る予定でいたけど断りづらくて部屋に上がった。
少しして彼女は昨日の夜帰宅途中に路上で痴漢の被害に合った事を
打ち明けてきて、犯されはしなかったもののツメで引っ掻かれた所が
痛いので診て欲しいと普通な感じで言ってきた。
いくら友人の彼女とはいえ、当時初めて生で見る、触れるマ○コに
かなりドキドキしながら手が震えるままに望んだけど彼女がオレの
表情を確認してくるのが恥ずかしくて外陰部の横辺りがキズが
あったから「あ、赤くなってますね〜」としか言えず「中はどう?」と
自分で開いて見せてくるので内心は「こんななってるんだ・・・」って
感じながらも「大丈夫だと思います」と返した。
息がかかるくらいに接近して見させられたしチンコが完全に大きく
なってたのはバレていただろうけど、匂いがしなかったし事前にシャワー
してたんだろうね 私が20歳の時、職場の40代の男性と途中までしちゃった話。
男性はアパートに住んでいて内縁の妻がいる人。
今日はその妻がいないので飲みに来いと誘われ一人で男性宅に行きました。
男性と仕事の愚痴など話ながら飲み食いして盛り上がっていました。
その時は寒い時期でヒーターを焚いていて酒が入りすごく酔ってしまいました。
男性も酔っていて「おっぱい見せろ」と言われました。
あっという間に上着とブラを脱がされてしまいました。
酔っていたから抵抗も出来ないしされるがまま。
私のBカップの貧乳が顕わに。
男の人に裸を見せるのは初めてで恥ずかしいハズなんだけど酔っていたからどうでもよくなりました。 仰向けで胸を揉まれて乳首を弄られて正直痛かったです。
その内乳首をしゃぶられてしまいました。
なんか変な感じとしか言えません。
初めて乳首をしゃぶられた人が職場の男性だなんて不覚でした。
そしてキスもされてしまいました。
乳首を充分に弄った後「下も見せろ」と言われ酔っているためやはり抵抗出来ずズボンとパンツを下ろされてしまいました。
私は処女だったので「挿入だけはやめてお願い」と懇願したら男性は自分はパンツを脱がなかったです。 恥ずかしくて股を開けないでいたら男性に無理矢理開かされ指で弄られました。
それだけでも濡れてきていたんだけど今度は舌で愛撫されました。
初めての感覚で気持ちよくて声が出てしまいました。
舐められてかなり濡れてきたようで「こんなに濡れるの?」とびっくりされました。
結局挿入には至らず男性の愛撫だけで終わりました。
その日は男性宅に泊まったのだけど翌朝内縁の妻が帰ってきました。
妻は何かに感づいたのか「やったんじゃないの?」と聞かれたけど私と男性は否定しました。
気持ちよかったからまぁいいかって感じです。 21歳まで童貞だったけどそれまではここに出てくるような
良い思い出もない。
そんなオレだけど18歳の頃に免許取ったばかりの奴が
商用バン(宅配便みたいな)で尻軽な女を連れてきてオレを誘い、
移動中に後ろでその女と2人きりになった。
その娘はかわいいし尻軽って感じには見えない、真面目そうな
感じだったけど友人2人は前に居るし初対面で人見知りするオレは
その女性を前に緊張したまま会話をしてたが荷台に仕切りも付いているため、
段々とその娘に言われるままにオレはズボンとトランクスを脱いで言われるままに
チンコを出すと「ハイ、私の勝ち!」と急に大声で2人に言った。
どうやら賭けをしていたようです。そんな中、その娘になだめられるかように
せっかく脱いだんだからと手でシコシコしてもらった。
こう書くと簡単に事は進んだかのように思うけど、完全に童貞だったオレは
女の前でチンコ出す事自体に勇気が行ったし、凄い恥ずかしさと緊張のあまり、
ボッキしきれなかった。 10年位経つけど友人の連れてきた女性と一緒に3対3で飲んだ後に
カラオケボックスへ行った時の事。
立場的にオレがいじられ役になったけど点数で負けたから女性側からは
チンコ出して歌えとリクエストされて、皮を剥く隙も与えられずに
抑えられて一気に脱がされてしまい完全に被りきったのがダランとなった。
リクエストしてきた娘は泥酔した状態でパンツの上からではあるが素股を
してくれて、その湿っぽいパンツの感触にたまらずオレのは一気にビンビンになってしまい
危なく皆に向けて射精しそうになったよ。 10年ぐらい前の話。
1週間程度の海外出張の時のことだが、結果的に独身最後の海外旅行となった折の。
場所はアジアの某国で、ある夜仲良くなった現地コーディネーターと、泊まっているホテ
ル近くで飲んだあと、ウチに来ないかという流れになって、彼が呼んだ車に乗り込んだ。
彼は確か35と言ったかな、手のひらを広げて「これだけの数の妻がいる」と笑ったが、
冗談なのか本気なのかは計り知れなかった。
屋敷に着いて、彼がまだ飲むかと聞くので遠慮をすると、今度は眠くなったのかと聞くの
で、これは何かの合図かとも思ったが、いや、眠くはないけど帰国までに片付けなけれ
ばいけない書類がある、とノートパソコンが入っていると判るバッグを見せると、日本人は
大変だな、みたいなことを言ってから男性秘書?に何やら英語ではない言語で告げた。
送るよという流れにならないので、これは泊まっていけということなんだなと理解した頃、
10歳から、まだ中学にはなっていなさそうな少女がやってきて、この娘が君の世話をする
から、と彼は少し笑った。 流れの中で「マイワイフ」という言葉を確かに聞いたと思うのだが、これも冗談なのかどうな
のか…。
この語彙が結果的には性的な饗応ではないと考えさせる根拠になって彼女を拒まなかっ
たわけだが、娘の妙にラフな服装が、ワイフと言いながら娘なのかもと疑わせ、それと彼が
娘の頬に軽くキスをしたせいで、召使い的な身分ではないとはすぐに解った。
毛羽立ったピンクのTシャツは膨らみかけた胸を強調し、ツンと飛び出たニ点はそろそろ専
用の下着が必要なのでは?と思わせた。
客間はホテルの一室を凌ぐ広さで、バストイレ等も完備されていた。
デスクを使いたかったが娘が籐椅子を勧めるのでとりあえず腰をおろした。
設備に関して簡単でも説明をしてくれるであろうと予想していて、それが済めば娘は帰るの
だろうと勝手に想像していたが、彼女は籐椅子の脇に膝をついてかしこまったので、その姿
勢では辛かろうと思って立ち上がらせたのだが、どうも英語はあまり理解できないようで、
言うほど達者でもないのはこっちも同じで、結果的に強めに命令したように受け取られたの
か、娘は急に緊張して素早い動作で立ち上がった。 慌てたのはこっちも同じで、つい、お父さんは優しいか?などとあらぬことを口走ってしまった。
「ノーファーザー」そう言って彼女が不思議そうな表情で見てくる。
その時以外は、なぜか彼女の体は俺と同じ方向を向いていて、あ、そうか正面の姿見越しに
話せばいいのだな。年頃か、恥ずかしいのに違いないと気を取り直し、改めて姿見に目を凝
らすと、彼女の俺から遠い側、つまり左手は、薄い水色のミニスカートの裾をパタパタめくる
動作を繰り返していて、暑いはずはないのだが、その証拠に彼女の右肩には薄く鳥肌が立っ
ているほどで、外国人の鳥肌見るの初めてだわなどと呑気なことを考えていたが、あることに
気づいてブッ飛んでしまった。 パンティーはいたままで、脇からおまんこを見せてもらうと欲情します。
パンティーを剥ぎ取り、太いおちんちんを挿入させていただいております。 フラれた彼女の後輩に頼み込み 同情とお金で10分3千円でオメコ見せて貰ってシコシコ!射精太もも たまにサービスで精子を少しペロリしてくれる この前、土日を利用してとある温泉に10人程度のサークルメンバーで合宿という名の旅行をした。
男子6女子4で、女子の中には、1年生で同級生のりなちゃんもいた。
りなちゃんは、あまりこういった集まりには来れないのだけど、珍しく来ていた。
色白ですらっとした体型ですごく美人なんだけど、男のひとがといると緊張するみたいで、彼氏はいなかった。
彼女の美貌の虜になった男は数知れず、一緒に来ていたM先輩もその一人だった。
M先輩は彼女に告白して何度か断られたらしい。
温泉に行くまでにバスの中で飲み、着いた頃にはみんな出来上がっていた。
自分はあまり飲まなかったけど、りなちゃんですらすごく酔っ払っていた。
温泉旅館に着くと、女子部屋が1、男子部屋が2でそれぞれにもつを置いて風呂に入り、宴会場で宴会を行った。
男子部屋の一つには小さい露天風呂が付いており、自分とりなちゃんとM先輩とで飲んでいた。 M先輩が一緒に露天風呂に入ろうと言い出し、酔っ払っていたりなちゃんはすごーい入りたい!と言ってオッケーを出した。
自分は緊張しちゃって心臓ばくばく。マジでオッケーなの?大丈夫なの?と思いながら大好きなりなちゃんとの混浴をすることに。
まず、自分と先輩が先にお風呂に入った。後から、膝ぐらいまである長いバスタオルを体にぐるぐる巻いたりなちゃんが入ってきた。
さすがにバスタオル越しでもりなちゃんのスレンダーな体型とキュッと締まったくびれが目立っており白い肌と相まってすごくきれいだった。
段差のないタイプのお風呂だったのでスルスルっとバスタオルつけたままりなちゃんは湯船に浸かった。
酔っ払っているからかすっごく点ンションの高いりなちゃん。
んー気持ちいい〜と満面の笑み。
ポニーテールのうなじがきれいだなと思いつつお酒を飲みながら先輩でりなちゃんを挟む形で談笑した。 飲みながらだとさすがに酔いが回ってきて、自分は飲むのをやめていた。
けれどもM先輩とりなちゃんは飲み続けた。
自分はりなちゃん結構おっぱいもあって細いのに出るとこ出てるなーっとふと見ていた。
すると、りなちゃんのバスタオルが少し下にずれており、乳房の5割ぐらいが見えていた
真っ白で谷間もあり、細いのを考慮するとDからEカップはあると思った。
しばらく見ていると、どんどんりなちゃんのバスタオルがずり落ちていき、薄茶色の乳輪の上部、全体の1割ぐらいが出てきた。
自分の興奮は最高潮で、もう心臓ばくばく。先輩もチラチラりなちゃんの胸元を見ていた。
それを見て自分は嫉妬を覚えた。好きな子のおっぱいが他の男に見られている。
それだけで胸が燃えるようになってしまっていた。
そして、りなちゃんのバスタオルはどんどんずり落ちる。 もう500円より少し大きいぐらいのサイズの薄茶色の乳輪の4割が露出し、乳首の根元がバスタオルの圧力でクニュっと曲がって見えかけていた時、りなちゃんは先輩の方に90度の激しいターンをした。
自分の方には背を向けていたが、激しいターンで胸元ははだけていないか心配だった。
先輩の顔を見ると胸元をチラチラ見ている。 幸いりなちゃんは、数秒ですぐに元の体勢に戻ったのだけども、胸元は凄まじい状況だった。
バスタオルはもはや胸を覆っておらず、両乳房の乳輪の下部分1割を隠す程度で、完全にりなちゃんの両乳首は露出してしまっていた。
細い肩、白い肌に映える鎖骨から美乳の先端にあるぷっくり盛り上がった乳輪の先端にあるほどよいサイズの乳首が見えていた。
右乳首に関しては、ぼっきはしておらず普通に顔を出しており、先端の穴までも鮮明に主張していた。
左乳首については、自分からの角度が悪いのかどうもあまり顔を出していないように見えた。かろうじて左乳首の先端の穴は見えるけれども、乳輪と同化しているように見えた。
先輩も目が離せないようで、りなちゃんのおっぱいに釘付け状態。
二人してのぼせそうだった。 湯船の高さ的には、ちょうどりなちゃんの乳房の下ぐらいな感じだったから、りなちゃんの剥き出しになった乳房は、湯船にプカプカ浮く感じだった。
自分はこのとき極度の興奮と、先輩も見ているということへの苛立ちとで、胸がモヤモヤしていた。
さすがに、りなちゃんもすぐに自分の乳首が丸出しになっていることに気づいて、きゃっと言って胸を隠した。
りなちゃん「みました?」
先輩「りなちゃんのおっぱい、綺麗でめちゃくちゃ可愛い!もう一回だけみたいな!」
先輩はとんでもないことを言いやがった りなちゃんもかなり酔っ払っていたのだと思う、顔を赤く火照らせ、まんざらでもない表情。
ゆっくりと乳房を覆っていた腕を退けた。
そして覆うものが完全になくなった真っ白な乳房を晒した。
細い二の腕と、白く細身の体には大きめなおっぱいが良い対比となってより興奮度を高めた。
乳房の先端の少しピンクがかった500円より少し大きめのぷっくり乳輪、バランスの良い乳首。
先輩と自分は彼女のおっぱいを正面からじっくり観察した。
自分&先輩「すっごく綺麗!」
りなちゃん「恥ずかしいから、そういうこと言わないでー」 自分がりなちゃんのおっぱいに夢中になっていると、
先輩が「りなちゃんの梨、可愛いナッシー」とかいってフナッシーの真似をし出した。
りなちゃんも笑いながら「フナッシーみたいになってるー」て喜んでいた。
先輩が、りなちゃんの右乳房を掌に乗せて上下にスライドさせながら
「りなちゃんの梨、重いナッシー」と言った。
りなちゃんは笑いながら「フナッシー、それは梨じゃないよー」とか言って一緒に喜んでいた。
先輩のこの行動に、自分は居ても立っても居られないぐらい嫉妬を覚えたが、指をくわえて見ているしかなかった。
そうすると先輩が、「りなちゃんの梨、柔らかいナッシー!」と言って、りなちゃんの生乳を鷲掴みにし、揉みしだき始めた。
ゆっくりと円を描くようにネットリと揉んでいた。そして、くにゃくにゃに変形する柔らかそうなりなちゃんの右乳房・・・
りなちゃん「もーフナッシーだめでしょー」 唐突なふなっしーにワロタ
手の込んだ偽物かと思ったけど昨日の人と同じでいいんだよな りなちゃんはちょっと後ろに仰け反るような感じにはなってたけど、先輩がりなちゃんの背中をガシッとホールドしていた。
先輩「りなちゃんの梨美味しそうなっしーいただきますなっし!」
パクっ!その瞬間先輩は、りなちゃんの下乳にパクッと甘噛みした。
りなちゃん「フナッシーそれは梨じゃないんだよーっw」って笑ってる。
そのまま先輩は、りなちゃんの右乳房の下側をパクパクしてた。
りなちゃん「くすぐったいでしょーwだーめ!」って言いながら徐々に膝たちの体勢になった。
もうりなちゃんは、腰ぐらいまでしか湯船につかってなくて、バスタオルは、腰までずり下がり、もうあと15センチも下がれば下半身も見えてしまうのではないかというぐらいの状態になっていた。
細い腰とキュッと締まったくびれ、お腹から乳房のラインが綺麗だった。
先輩はガシッと彼女の腰をホールドして彼女の下乳を堪能していた。
りなちゃんの左乳房はプルプル上下に震えていた。 そしてついに、先輩は舌を這わせ、りなちゃんの右乳首を口に含んだ。
その瞬間、りなちゃんは、少しビクッとなって、ぎゅっと先輩の肩を両手で押しながら握っていた。
りなちゃん「んっ、本当にダメーやめてー・・・んあっ」みたいな感じで少し感じていた。
先輩は興奮していたのか無言で彼女の右乳首にむしゃぶりつく。
先輩の口の中で、完全にボッキしたりなちゃんの乳首は、クニュクニュと踊っていた。
先輩は音を出しながらチュルチュル、チュパチュパ吸ったり、優しく唇で咥えて甘噛みしてみたり堪能していた。
りなちゃん「んんーっあっダメーいやっ」と言いながら先輩を突き放そうとしていた。
自分はやばいこれはやばいと思って激しく先輩に嫉妬しながらも、興奮しており傍観するしかなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています