ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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中学二年の頃、一緒に帰る程度の付き合いの子と
初めて一緒に彼女の部屋で勉強したんだ。
その時は、二人とも学校指定のジャージという色気のないものだった。
でも、目の前の彼女とテーブルの下で足が当たった途端に、お互いが
急に意識しだした。
俺は「ねえ、一緒にベッドで昼寝しない?」などと無茶な要求してみた。
彼女は「良いよ。ねむいし。」と平気そうな顔で頷く。
一緒にベッドに入る瞬間が妙にエロチックだったな。
入った途端に理性きれて、彼女を思いっきり抱きしめた。
彼女も最初は恥ずかしそうに抵抗してた。すぐに大人しくなったけど。
でもチュウボウの俺は抱きつきつつも、セックスまでの覚悟がない。
でも下半身はギンギン。彼女の柔らかくて細い体にチンチンを押し付ける。
我慢できない俺は、無意識に腰をふるように彼女の下半身に
ボッキチンコを押し付けてた。まるで、彼女の体を使った自慰行為のようだったな。
そして彼女の体の感触と匂いだけでイキソウになる。
でも、お互いジャージだし、下着の中で射精してしまうことに抵抗があり
途中で押し付けるのをやめた。
でも彼女は興奮してたらしく、また俺にくっついてこようとして、
彼女の膝がちょうど俺の下半身に擦り付けられ、射精してしまった。
もの凄く気持ち良いのと、この事実を彼女に知られたくないっていう気持ちで
焦りまくって、「ちょっとトイレ」と不自然な格好で逃げ出した。
たぶん、彼女気づいてたよな? 初夏の陽射しの強い昼前、梅ヶ丘から小田急線に乗車。
通勤通学も落ち着き適度にスペースがある混み具合。
入ってすぐロングシート端前の吊革に左手で掴まると電車は新宿に向い始めた。
世田谷代田に到着する辺りだろうか。
初夏の陽射しから逃れホッと一息ついていると、汗ばんだ右二の腕にペトっと隣の乗客の腕の感触。
ウッと思い右腕を離すと、そこには白くてキレイな女性の腕が。
サッと隣を見ると色白ポニーテールでピンクの唇がポテっとしてて20代半ばのほっぺも白くてプニプニしててかわいらしい清楚な女性。
白い半袖ニットから伸びるその左腕は初夏の陽射しを照り返すかのように輝いている。
(なぜ腕を離したっ・・・!)
咄嗟に腕を離したことを後悔した、その瞬間電車は俺の気持ちが届いたかのようにやや急ブレーキ気味で世田谷代田に滑り込んだ。
急ブレーキの反動でお互いの汗ばんだ二の腕がまたネットリ接触したのだ。
亀頭の裏筋に軽い衝撃が走る。 俺は目を瞑り視覚を遮断し二の腕の触感に全神経を集中した。
僅かな時間でもこの女性の二の腕の感触を味わいたい!
今度は避けない、男から避けるなんて女性に対して失礼だ、さぁきもい物でも見るかのように俺の傍から立ち去れ・・・。
期待と不安、興奮と冷静が頭の中を交錯する。
ねちょ・・・・・・・ん?
二の腕の感触が残ったままだ。
これは白昼夢なのだろうか。
・・・・・・・はっ!
なんと彼女の二の腕が避けないのだ。
遭って数分しか経ってない女性の二の腕にペッティングしている!
俺は驚愕したと同時に海綿体に激流が押し寄せるのを覚える。
顔が火照り真夏の暑さのようだ。
それでもまだ彼女の二の腕の肉は俺の二の腕の肉に優しくねっとり接触している。
神はいた。 なんとか冷静さを取り戻し彼女の二の腕を堪能することを心がける。
柔らかくて・・・ヒンヤリしてて・・・気持ち良い・・・・・・・恍惚。
電車の揺れに合わせて押し込んだり・・・擦ったり・・・。
お互いの汗でねっとり絡みつく二の腕。
彼女の汗が俺の汗腺に、俺の汗が彼女の汗腺に吸収していくのが分かる。
ネットリと、ねっとりと汗交換を堪能する。
擦って舐って毛穴からドクドクと汗を射精する俺。
彼女はそれを優しく受け止めてくれているかのようだ。
恥ずかしながら俺の如意棒は彼女の優しさを愚弄するかのように天竺目指して怒張している。
そんな自分にまた思わず顔が火照る。
そんなこんなで代々木上原までその調子で到着すると、彼女の二の腕の肉は俺の二の腕の肉に優しく軽いチッスをし離れていった。
初夏の陽射しを浴びて雑踏に消えていく彼女は神々しく、しかし俺の二の腕には淫靡な女の汗汁を残していった。
そして俺は井の頭線で渋谷に向った。 中二の時、クラスの仲良かった女子2人と俺と男友達でダブルデートした日、
男女ペアになって夜の公園で肝試しすることになった。
まだ8時過ぎぐらいだったけど田舎だから人気が無くて、
灯りも少なくて暗いから意外に怖かった。
昼間だと何でもないお地蔵さんも、夜だと変に不気味だったし。
それで女の子がマジで怖がり始めて俺にしがみつきながら歩いてた。
最初は俺もちょっと怖かったけど、ギュッとしがみつくもんだから
おっぱいの感触が柔らかくて、性欲が勝って恐怖はどこかに吹き飛んだw
藪で何かが動くたびに体を押しつけてくるから
抱きしめながら腰に手を回したりお尻を撫でたり、
勃起したチンコを下腹部に押しつけたりした。
女の子はひたすら怖がるばかりで、全然気にしてなかったけど。
明るいとこに戻っても、その日はずっと手を握ってた。 40の話を読んで、思い出したので少しだけ書く。
30才を過ぎたばかりの頃、俺は毎日込み込みの電車で都心に通勤していた。
その日の電車はいつもより少しだけ空いてた。
つり革を握って半分寝ていた俺だがふと気がつくと、目の前に女子高生(ポニ子)の後ろ姿。
俺はポニ子だいすき。だけど、俺は痴漢はしないので密着したりはしない。
(込み込みでも、頑張ってなるべく女性から離れる)
ポニ子は友達二人(ポニ子の右側と左側に一人ずついる)と話をしていて、
ポニ子が右向いたり左向いたりするたんびにポニーテールが俺の顔を叩くのを密か
に楽しんでいた。
その時、突然電車が急プレーキ!
つり革につかまっていないポニ子はバランスを崩し、後頭部が俺の鼻に激突!
「イテッ!」
「ご、ごめんなさい」ポニ子は振り向いて謝った。
「い、いや、ありがとう」鼻を押さえながら、なぜか俺はお礼を言ってしまった。 PINKは連続投稿規制が厳しいので「バイバイさるさん」になった時点で解決できなければ日を改めます。
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高校に入学した後、しばらくしてから一つ年上の女性の先輩に気に入られてしまった。
別に同じクラブや部活に所属していたとか、同好会で知り合ったわけではない。
出身中学が同じだったとか、何かの縁で元々知り合いだったわけでもない。
たまたま廊下をすれ違った時にちょっと好みのタイプだったのでじーっと見つめていたら目が合ってしまい、
当時社会性もまだ低かった俺はそれでもじーっと見つめていただけの事だ。
相手も「???」という顔をした後、近寄って来て「何かな? 1年生君?」と先輩風を吹かせながら、
話しかけてきたのが出会いのきっかけだったように思う。
その後、校内のどこかで発見されるたびに「あっ、1年生君発見!」と大きな声で呼ばれたり、
いきなり背後から襲いかかって来てギュッと首を絞められたりという、
周りから見れば親密な関係に思われるような行動によって、何度か俺も慌ててしまう事があった。 もともとタイプ的にはちょっと好みだったという事もあり、
俺としてもなんだかクスグッタイようなまんざらでも無い気分ではあったのだが、
さすがにちょっぴり無遠慮な先輩の態度にウザいと思ってしまう事があったのも事実だ。
いきなり背後から襲われた時は「ちょっとぉ〜、先輩やめてもらえますか?」とつっけんどんな態度を取ってしまった事もある。
それでも先輩はあまりめげないタイプだった。
俺たちはちょっぴりいがみ合う様な、それでいて仲が良いような、ライバルのようで姉弟のような関係になっていた。
お互いに弱みはちょっと見せられないなというような突っ張った関係だ。
そんな楽しい関係が始まって数ヶ月目、俺は痛恨のミスをした。
テスト直前の時期や、暗記などの詰め込み作業が必要な時、俺は頑なに自分に課している事があった。それはいわゆる「オナ禁」だ。
当時俺たちの間では「オ○ニー」をすると記憶力や集中力が下がり、学力が低下するという噂がそれとなく広がっていた。
簡単に言ってしまうと「やり過ぎはバカになる」という話だったと思う。 その話を何となく信じていた俺は、テストの2週間ほど前から「オナ禁」を始めて、テスト期間が終了するまで我慢をしていたのだ。
しかしテスト最終日になると溢れんばかりに溜まりまくった物がちょっとした切っ掛けで、
チョビチョビ漏れてしまう事もたびたびあった。何しろ若いのだ。1週間〜2週間も貯め込むのは本当に辛い。
そうした前例にも負けずに重要な試験の最終日を迎え、そして事件が発生したのだ。
俺は前夜、睡眠をギリギリまで削った挙句、倒れるように寝込んだ末に、あろうことか夢精をしてしまい、
遅刻寸前のギリギリの時間に目が覚めるという、失態を仕出かしてしまったのだ。
大量放出した下着は若干乾き切らずに生臭い匂いを放っていたので、すぐさま脱ぎ捨て新しい下着に履きかえた。
しかしシャワーする時間などまったく残っていない。
寝巻から制服にそのまま着替えて食事を満足に取る事も出来ず、すぐさま走って家を出る始末だ。
そして汗をかきながらようやく下駄箱で上履きに履き替え、自分の教室を目指していた時に、
正面から先輩がすました顔で近付いてきた。 俺の顔を見て「おっ!」という嬉しそうな表情になった後、口を開こうとして「???」という表情になり、
少し鼻を「スンスン」とすすってから、「あっ」っと小さく声を漏らした。
俺はその時先輩が何を感じ取ったのかさっぱり気が付いていなかったのだが、どうやらきちんとシャワーをしなかったため、
特有な生臭い匂いが体にこびりついていたのかもしれない。自分の匂いは案外自分では気が付かないものだ。
先輩はちょっぴり固まった後、少し余所余所しい態度というか、ちょっぴり気まずいような雰囲気で視線を彷徨わせてから、
「や、やぁ〜、おはよ。今日は大切な試験の最終日でしょ? 頑張ってたようだから労ってあげるよ。
放課後おごってあげるから、ちょっと付き合いな?」と言ってきた。
何故かドキドキしたような不思議な雰囲気で、そうこう言ってる間にもちょっぴり赤面し始めていた。
俺は「はぁ? ………。まぁ、今日は付き合っても良いですよ。」などと何も知らずに、
そして恥ずかしくもなく堂々と答えていた。 試験が始まる前に友人たち数人と集まって、テスト範囲の予想などで盛り上がっていたのだが、
親友の1人が少し顔を顰めて他の連中に聞こえないよう俺にそっと耳打ちをした。
「お前、ひょっとして今朝、オ○ニーした? ちょっと匂ってるぜ。」と…。
その言葉に金槌で頭を思い切り殴られたような衝撃を受け、その後一気に恥ずかしさが込み上げてくる。
周りの連中も当然気が付いている事だろう。
あまりの恥ずかしさにどうすれば良いのか悩んだが、結局「実は今朝夢精してしまって…。」と正直に打ち明けた。
男友達どもは笑ったり冷やかしたりすることもなく、
「うん、うん、仕方がないよな。俺もこの時期はたまにやらかすよ」などと慰めてくれ、
それ以上の恥をかかずにその場はなんとかやり過ごすことが出来たのだ。
しかし問題は先輩だ。きっと先輩もこの匂いに気が付いたに違いない。
だからあんな余所余所しい態度を取ったのだろう。ハッキリ言って合わせる顔がない程、恥ずかしくなっていた。 しかしどうする事も出来ない。トイレで洗いたくても十分に拭きとれるようなタオルは持ち合わせていなかったし、
それよりもまずは試験をなんとか乗り切らなければならない。
前日までの友人たちを交えた自己採点で、どうも結果が振るわなかったので、今日は得意教科で挽回しなければならなかったのだ。
やむを得ず何もなかったかのように頭から締め出して試験を受け、どうにか放課後を迎える事ができた。
無駄とはわかっていても、なるべくクラスメートと関わらないように、距離感に気を付けながらなんとか教室を抜け出し、
下駄箱に向かってさっさと帰宅することに決めた。
先輩との約束なんてこの際、ブッチ切りだ。男には男の事情というものもある。
女性である先輩にこんな恥ずかしい匂いを嗅がれて、その後も楽しく付き合える自信など俺には無かった。
それなのに、俺の下駄箱の前の柱に寄りかかって、両手で鞄を持ちながら俺を待つ先輩の姿を見つけた時は、
『え〜っ、なんで俺よりも前にここに居るんだよ?』という信じられない気持でショックを受けた。
「やぁ! 一年生君(←本当にこう呼ばれていた)、試験はどうだった?」 「せ、先輩…。あの…。申し訳ないんですけど、今日の所は…。」
「はははぁ〜〜〜、やっぱりそう言うと思ったよ。まぁ、あたしがおごってあげるなんて、
これまで一度も無かったもんね。でも遠慮することは無いぞよ?」
妙な言葉遣いで明るく楽しい雰囲気で俺の断りをやんわりと退ける。
しかし俺は先輩の誘いに乗るわけにはいかなかった。本当に恥ずかしかったのだ。
「いや、そういうわけではないんですけど…。やっぱ今日の所は…。」
「もぅ〜、せっかくあたしがおごってあげるって言ったのに、どうしてそんなに遠慮してるのかな?」
「せ、先輩…。先輩もわかってるでしょ? 今朝、気が付いたんじゃ?」
「えっ、なんのこと?」
『うわっ、この女、完璧俺の事をからかってるのかな?』などとムカッと来る部分もあったのだが、
それ以上に恥ずかしさが先立っていて、俺は少しでも早く先輩との会話を打ち切って帰宅したかった。
俺は無言で上履きを脱ぐと、土足に履き替えて、先輩に無言で頭を下げてからさっさと帰宅しようとした。 そうしている間も恥ずかしさが込み上げて来て、頼むから匂いを嗅がないで〜という想いが駆け巡っていた。
「ちょ、ちょっと待って! どうしたのよ?」
そう言って俺の腕を掴もうとする先輩。だけど俺もこれ以上の恥をかかされたくはない。
「先輩! 先輩は俺の事、からかってるんでしょ?」
俺は自分でもびっくりするほど、ビシッ!っと大きな声で先輩を怒鳴っていた。
「ち、違う…。そんなんじゃない…。」
先輩はビクッとしてから、今まで見せた事も無いような潮らしく「か弱い」雰囲気で、俺の言葉を否定した。
俺は自分の荒げた声にびっくりすると同時に、先輩のすがるような視線に驚いて固まってしまった。
「ごめん…。ちょっと、もう少し人が来ない所に移動しよ?」
その言葉を聞いても、俺は先輩の誘いに乗る気にはならなかった。
くるりと振り向いてスタスタと足早にその場を立ち去ろうとする。
「坂下君!(←本名…。だけど勿論ここでは仮名)お願い、ちょっと待って! 話を聞いて…。」
必死さの滲むその声にちょっぴり罪悪感を感じて、俺は「はい」と俯きながら答えていた。 俺の高校は体育館と武道館という二つの大きな建物があり、試験期間は当然部活もお休みだ。
それは試験最終日であっても同じことで、直列にならんだそれらの建物の裏手はまさに、
誰も足を踏み入れないようなうす暗くて、ちょっぴり狭い道が奥の方までひっそりと続いており、
密談をするには打ってつけの雰囲気を醸し出していた。
俺は先輩の後ろについてトボトボと歩いて行く。
一体なんの話をしたいのだろうか?
「先輩…。今朝…。今朝、俺の匂いに気が付いたでしょ?」
俺は恥ずかしさが強かったものの、遠回りに聞くのは耐えられなかった。
だから単刀直入に自分から切り出したのだ。
「えっ? あっ…。う、うん…。」
「やっぱりな…。それで先輩は俺の事をからかうために誘ったんでしょ?」
「違う! それは違うよ…。坂下君がそんな風に感じていたなんて…。」
「じゃあ、どうして? どうしていきなりおごってくれるなんて言い出したり、
下駄箱で俺のことを待ってたりしたんですか? 今までそんなことは一度もなかったのに…。」 「あたし…。あぁ、恥ずかしい…。」
「えっ?」
なんだか顔を真っ赤にしながら俺の目をまともに見る事も出来ずにオロオロし、
手をパタパタさせて、どう切り出せば良いのか落ち着きなく視線を彷徨わせている。
「じ、実は…。あたし、今朝の坂下君のような匂いがとっても好きなの…。あの匂いって…。」
そこで消え入るように小さな声になる。
「以前は何の匂いなのか全然わからなかったの。だけど男子の中に時々あの匂いの人が居て、なんて言うんだろう?
あたしにとってはフェロモンっていうのかな? 凄くドキドキしちゃうんだ。」
そこで胸の中心部分を両手で押さえるような仕草をする。目は何となくウルウルとしているようだ。
だけど俺には信じられない。ハッキリ言って生臭いし、俺自身は不潔で大嫌いな匂いだと思っている。
それに最高に恥ずかしい匂いだとも思っていた。
「だけど、他の娘(コ)は気が付かないんだ。『ほら、今すれ違った男の人の匂いだよ』って幾ら訴えても…。」
表情が真剣だ。どうやら本気で話している事は間違いないようだ。だから俺も黙って耳を傾ける。 「多分あたしは、少し他の人よりも、あの匂いに敏感だったのかもね。好きな匂いだから…。
だけど、そんな時に友達が気が付いてくれたんだ。あれは、せ、せ、精子の匂いだよって…。」
「………。」
「最初は自分でもちょっと信じられなかったの。だって精子って…。気持いい事をしたりして出るでしょ?」
「俺はそんなことしてないんですよ。だけど、すごく溜まってたんです。」
「えっ、そうなの? あっ、あの…。すごく溜まってたから溢れちゃったのかな?」
先輩は真っ赤な顔をしながら、それでも食い入るように俺の目を見つめている。
先ほどの恥ずかしそうなキョロキョロ、オドオドした雰囲気は無く、本当に興味をもっているようだ。
だけど俺だってこんな話を、いくら仲良しの先輩であったとしても、女性に軽々しく打ち明けることなんてできやしない。
「いや…。」
俺はそれだけ言って黙りこんでしまった。
「お願い、教えて? 気持ちいい事はしてないんでしょ? 溢れちゃったの?」
「そ、そうですよ。だけど寝てる間に勝手に出ちゃったんです。夢精って知ってるでしょ?」 「あぁ…、し、知ってる。前に保健体育で聞いたことがあるもん。」
もうここまで話してしまったら、勢いで全部説明してもいいかもしれない。
俺はそう考え、怒りも恥ずかしさもすべて抑え込んで、事実のみを淡々と話すことにした。
「今日までの試験を少しでも上手く乗り切るために、2週間くらい前からずっと我慢してたんです。
だけど、溜まりに溜まってしまって今朝起きたら夢精が………。勝手に沢山出ちゃってたんですよ。
だけど起きた時間が遅刻ギリギリだったから、下着だけ着替えてシャワーを浴びられなかったんです。」
「そ、そうだったんだ…。だけど今日、坂下君に会った瞬間に、凄く痺れてしまったんだ…。
どうしちゃったんだろうと思うほど、自分でも自分の気持ちを抑えられなくて、ドキドキしてしまって…。」
「そ、そうだったんだ…。先輩ってちょっぴり変ってますね。」
「そんなことないよ。勿論あの匂いが嫌いだって娘も沢山いるけど、あたしのように好きって娘も、
それなりにいるんだよ。だけど、あたしほど好きな人はいないかな?」
「ふ〜ん…。」 「あの…。坂下君? もし良かったら…。その…。」
「はい?」
「あの………。匂いを嗅がせてもらえない?」
「はっ? いや、無理・無理・無理! 絶対無理! それだけは…。」
「お願い! 絶対に触らないから…。お願い…。あたし、自分の気持ちをこれ以上抑えられない…。もう我慢できないの…。」
ウルウルした瞳はこれまで見た事も無いような美しさで、俺もその懇願するような瞳に逆らえなくなりそうだった。
だけど、『匂いを嗅がせるってどういう風に?』というのが、まず頭の中にあったし、
何よりも恥ずかしさが強くてどうしても認める気になんてなれない。そこで、無理難題を押し付けてなんとかその場を逃れようとした。
「先輩の裸を見せてくれるなら、匂いを嗅がせてあげても良いですよ。」
俺はそんな卑怯な言葉を先輩に投げつけた。その言葉を聞いて案の定先輩はビクッとなり、俯いて黙ってしまう。
「裸を見せてくれないなら、匂いを嗅がせてあげることも出来ないな。
だって俺にとっては、先輩が裸になるのと同じくらい恥ずかしい事なんだから…。」 その言葉をすべて聞いてから、先輩は驚くような事を言いだした。
「そうだよね。うん、わかった! 裸を見せたら匂いを嗅がせてくれるんだよね?」
「はぁっ? いや、ちょっ! 裸ですよ? 先輩の素っ裸を俺に見せるんですよ?」
「うん…。わかってる…。多分それぐらい坂下君も恥ずかしいことなんでしょ? あたしも我慢する…。」
「いや…。だって…。素っ裸ですよ? 一体どこで???」
「ついて来て…。」
そう言うと、今来た道を逆に戻り始めた。
普通棟と特別棟をつなぐ一階の渡り廊下の部分は、普段からあまり人通りがない場所なので、そこで靴を脱ぐとそれを手に持って、
靴下のまま廊下を静かに歩き、手近の階段を忍び足で上って行く。そして4階まで上がったところで渡り廊下を渡って特別棟へ。
この辺の作りは多かれ少なかれ大抵の学校が同じような造りになっているのではないだろうか?
俺も中学生の頃は本校舎と特別校舎のような二つの建物があり、通常の勉強は本校舎、
そして選択授業や文化系の部活動は特別校舎というように使い分けられていた。 俺の通っていた公立高校もその作りの基本はほぼ同じで、普段は学生が無駄に入り浸っている放課後の特別校舎も、
今日は誰の気配も感じられず、無人の静かな廊下を我々二人の押し殺したペタペタという足音だけがこだました。
中学時代にも建物は違えども何度となくお世話になった音楽準備室。
ここにグレードはかなりアップしたものの、やはり中学校とほぼ同じように忘れ去られた狭くて防音施設の整った、
外界からは完璧に遮断された部屋が用意されていたのだ。
そこへ招かれた時、俺にはこれから何が始まるのかが既にわかっていた。
そして中学時代で完全に終わりを告げたと思い、寂しく、そして切なくも感じていた時間が、
再び自分に訪れた幸運を素直に喜び、受け入れた。
先輩は入り口の付近をコチョコチョ捜しながら鍵を探り当て、それを静かにドアノブに差し込む。
すりガラスの向こうはびっくりするような黒だが、これは暗幕が掛けられているからだ。
ドアを開けると二人で素早く室内に入り込み、暗幕を押しのける。予想通り外側が黒く、内側が赤い重厚なカーテンだ。 それを掻き分けて室内に入り込むと、かなり手入れされてはいるものの、予想通りの狭い部屋が目に飛び込んできた。
「ここなら大丈夫。鍵も内側から掛けたし、音も光も外に漏れないんだよ。」
「俺の通ってた中学校にもこういう秘密めいた部屋がありましたよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ…。」
そう言ってニッコリ笑う先輩。なんとなくいつもの様子に戻ったようだ。
そして改めて向かい合って立つと、再びモジモジするように体を落ち着きなく動かしながら、
なんと切り出そうか言葉を選んでいる様子だ。
「あの、私から脱がないとダメかな…。」
「先輩は全部脱いでくれるんですよね? 俺は匂いを嗅がせるだけで良いんでしょ?」
「そ、そうだったね…。あの、そんなに見られたらちょっと恥ずかしいんだけど…。」
俺は意識しないようにしようと思っても、どうしても胸とか腰の辺りを舐めるように見てしまう。
「先輩…。服を着ている時からそんな調子じゃ、裸にはなれないんじゃないですか?」 ちょっぴり意地悪く言ってみる。実は中学生時代にもこういうような場面を何度も経験していたので、
俺の方はこの時点で少し落ち着いていた。既に主導権も握れたようだ。
「そ、そうだよね…。」
そう言うと、再び顔を真っ赤にしながら、一枚ずつゆっくりと服を脱いでいき、とうとう下着だけの姿になってしまった。
少しフルフル震えるような様子で、視線を俺から外し、恥ずかしさで居ても立ってもいられないような様子だ。
そんな様子と、今まで見たどの女の子よりも大人びた、そして美しく透き通るような白い肌のため、
冷静でいたはずの俺の心はかなり動揺しはじめていた。
「坂下君、もういいでしょ? 匂いを嗅がせてくれる?」
「ダメですよ。まだ下着を着けたままじゃないですか。」
「でも…。もうこれ以上自分で脱ぐなんて、恥ずかしくて気が狂ってしまいそう…。」
「俺が脱がしてあげても良いですよ? だけどそれってもっと恥ずかしいんじゃないですか?」
「そんな事を言わないで…。だけど自分ではもう出来ない…。脱がしてくれる?」 そういうとくるりと後ろを向いてしまった先輩。肩甲骨の辺りから腰にかけては綺麗にスッとした曲線を描いて、
へこんでいるのに、お尻の辺りでまたプクッと柔らかそうに出っ張って美しい足へと続いている。
その柔らかくて雑誌に出てくるような美しい体をゾクゾクする気持ちで眺めてから、
ブラジャーのホックに手を掛ける。そして何の苦労もなくパッと留め金を外してからそのまま放置し、
次にパンティーに両手を掛け、ゆっくりと引きずり下ろして、膝の辺りで一旦止めた。
「先輩。こっちを向いてください。」
「でも、下着がまだ…。きゃっ!」
全部言い終える前に肩の辺りを抱いて、強引にこちらを向かせてしまう。
そして中途半端にはだけた胸が揺れるのを楽しんだ後、ゆっくりとブラジャーを取り外した。
「うぅ…。」
そんな恥ずかしそうな声を漏らす先輩。ハッキリ言って俺だけが一方的に楽しんでいたと思う。
ブラを取り上げると、そっと折りたたまれた綺麗な制服の上に置き、想像以上に美しい胸に目が釘付けになる。 明らかに得しているのは自分だけだという罪悪感も多少頭をもたげてはいたが、先輩の方から言いだした事だ。
ここは黙って言う事を聞いてもらおう。続けて膝の辺りまで中途半端に脱がせたパンティを
そのままずり下ろして全裸にしてしまった。その時、俺も先輩の股間の辺りを、音を立ててクンクンと嗅いでみた。
「あっ、ず、ずるい!!! 裸を見るだけって言ったじゃない?」
「ははは、ごめんなさい。でも目の前に凄く美しいものがあったからついつい…。」
「今度はあたしの番だからね。早く立って! もう十分に楽しんだでしょ?」
「もう立ってますよ。」
実際の俺はしゃがみ込んでいた。立っているというのは勿論アソコの事だ。
それを理解して、先輩はまた恥ずかしそうな表情をする。そんな表情がたまらない。
「ちょっと、坂下君ってそんなに意地悪だったの?」
「そうですよ。でも先輩も今まで結構意地悪したじゃないですか?」
「そ、それは…。キミの事が気になっていたから…。」
「ふふふ、俺も先輩の事が凄く気になってましたよ。」 そういうと俺を無理やり立たせてから、ペタンと座り込み、匂いを嗅ぐだけと言ってたのを無視して、
俺のズボンのベルトに手を掛けて、震えるような手でたどたどしくベルトを外すと、
ゆっくりズボンのチャックを開いていった。
そこで太ももの辺りをギュッと抱いてから、ほほを俺の股間の辺りにすりつけるようにして、
素っ裸の先輩は「あぁ〜〜〜」と声を漏らした。
「あぁ………。この匂い…。あたし、すごく大好きだったの。こんなに素敵な匂い…。」
「生臭くないですか? 俺は自分で言うのはなんだけど、凄く嫌いな匂いですよ。」
「そんなことないよ。こんなに痺れる匂い…。あたしこんなにドキドキしたの初めて…。」
「ひょっとして、アソコが濡れちゃったんじゃないですか?」
「もぅ、どうしてそんなに意地悪なの? 濡れたりしてないもん…。」
「でも、その光ってトロッとした物はなんですか?」
俺の位置からはそんなものは見えなかった。だけどわざと意地悪く言ってみただけだ。
それでも先輩はビクッとなって慌てて自分の手をアソコに這わせて確認してみる。
「ちょっと! そんな嘘つかないで!」 そう抗議する先輩の手のひらをグッと掴んで、びっくりしたような先輩の表情を楽しみながら、
俺は自分の鼻にその手を近づけてみた。今先輩が自分の股間を触ったその掌だ。
「やだ…。」
そう言って目を伏せる先輩。正直匂いなんてよくわからなかったけど、そういう女性らしい仕草は、俺の気持ちに火をつけた。
夢精で大量に放出していても、数時間も立てば十分に充電される。高校生の時期というのはそういうものだ。
俺は自分の腰を突き出して先輩の鼻先にグリグリ押しつけたりしながら、ちょっぴり「S」の楽しみを味わった。
そして、そのまま俺も自然に裸になり…。
………………………。
すべてが終わった後、俺と先輩はかなりの汗と、流れ出た体液でグチョグチョになっていた。
部屋にはちょっぴりエッチな匂いが充満し、ティッシュなども用意せずに予想以上の行為に及んでしまったので、
後片付けは本当に大変だった。俺たちはいろいろな意味で相性がとても良かったのかもしれない。
この日を境に、それまでとはちょっと変わってしまった関係が、
俺達の高校時代をより一層楽しいものへと導いてくれたのは言うまでもない…。 まずまずだったが、まずスレタイを読んでほしかった。
それから途中から立場が逆転したのが気に入らない。 >>73
申し訳ない。
過激な描写が好きではないのだけれども、それを抜きにすると物足りないという話が出るので、
そういう部分を削っても良さそうなスレを探していて、ここに投下したんだけどちょっぴりスレ違いだったようです。 ゆとり教育の弊害が叫ばれて久しいが、そろそろ真面目に教育を再開するらしいから
日本語が読めない2ちゃんねらーもやがて少なくなるだろう あれ? 他のスレにも書いてるのか。
内容はとっても良いのだが、別のスレのほうが適切だったようだね。 フラれて泣いてる後輩を抱き寄せてほっぺにキス
↓
ハグ
↓
キス
↓
セフレ >>12
カメだが、確かに金運は上がる。
オレ、セルフカットのバリカンでスネ毛から陰毛まで毛の量を
薄くしてるけど、以前のボーボーの時の金欠はどこへやら。 953 :えっちな18禁さん:2011/02/21(月) 12:13:22.69 ID:jHQUwb2xO
板橋駅は同業者の縄張り争いが激しいからオススメしない
同業者の通報で引っ張られたやつもいる
つまり、同業者が正義面して警察などに突き出したのですか、卑怯ですね 大学一年の頃の思い出。
メルとも募集掲示板にオナ見5000円で募集した。
それでメールくれたのが同い年で19歳の女の子。
プチ援とか初めてでよくわからなくて、俺の部屋に呼んだ。
今考えるとかなり危険だっただろうけど。
近くの駅で待ち合わせして、来たのが黒髪ロング、黒のワンピース、ムチムチの結構普通目のかわいい子だった。
雨の日で相合傘しながら雑談しつつ(怖い人付いてこないかチラチラ後ろ見つつw)俺の家までついた。
すごくいい匂いがする女の子でドキドキ。で、用意してたジュース飲みながら普通に会話。
ロフトがある部屋だったんだけど、上がってみたいというので一緒にロフトにあがった。
そのまま部屋暗くして雑談。
その子は彼氏いて援は初めてらしい。友達が妊娠して堕ろすためにお金がほしいってことで援に手出したとのこと。
しばらく話しているとその子が「やらなくていいの?」と聞いてきた。
ドキドキしながらズボンを脱いでひとり触り始めた。
ちょっと声を漏らしつつやってるといきなりベロチューされた
「俺下手だよねw」「え?キスの上手いとか下手とかわかんなーいw」なんて会話。
「口でして?」と聞くと「いいよ!」と快くフェラ。
思い切って彼女の上に覆いかぶさってキス。すると彼女が「脱ごっか?」
今でも馬鹿だと思うのだけど、その時の俺は急にその子を抱くのが怖くなった。
すごくいい子でなんか簡単に抱けないきがした。すごい行動と矛盾してるんだけどw
で、「約束と違うしやめとくよ」と断った。
その後手で出してもらったが、なんか妙に切ない空気になってた。
帰り際、お金を渡そうとしたら
「いらなーいw〇〇くんは学生で大変そうだし、もともと友達のお金私が払うのバカバカしいし。
駅まで送って?」
その後また相合傘しながら駅まで見送った。
気が変わったらいつでもお金取りに来て、といったけどそれ以後連絡はなかった。
エロくもなく面白くもなくて、申し訳ないけど
今でも雨の日になると思い出す、なんか切ない思い出でした。 攻防の頃、彼氏一筋って子を免許取立てでドライブ誘った。
意外とすんなりドライブまでの流れは早くて・・・・って聞きたい? 清い? エグい? ガールズトークの内容とは?
2011年3月5日(土)13:00
女子が女子だけの秘密やお悩みを打ち明けるのが、いわゆる「ガールズトーク」。では、そんなガールズトークで女子たちはいったいどんなことを話しているのでしょうか。「○○デパートのスイーツがおいしいのー!」なんて、そんなかわいらしい内容だけかと思ったら……?
調査期間:2011/1/27〜2011/1/31
有効回答数 702件(うち女性473人)(ウェブログイン式)
Q.女友達だけでガールズトークをすることが多い?
多い……34%
たまに……49%
めったにない……17%
気心知れた女友達が数人集まると、知らぬ間に繰り広げられることも多いガールズトーク。続けてその内容についてたずねてみました。
Q.ガールズトークではどんなことを話す?
恋愛……57%
グチ……22%
悩み……9%
そのほか(エンタメ、ファッション、グルメなど)……12% やっぱり一位は恋愛話。女性同士でしか話せないことっていろいろあるんですよね。具体的にどんな話をすることが多いのかも聞いてみました。
「いい男はどこにいるのか?」(28歳)
「女性にとって結婚とは?」(28歳)
「同級生で彼氏がいない子に共通する点は何かということ」(31歳)
「結婚について。いつできるか不安な気持ちを共有する」(30歳)
「最近の合コンの成果発表会」(30歳)
やはり20代、30代の独身女性が集まれば、「出会い」や「結婚」について話すことが多いようです。次に目立ったのは、「下ネタ系」……。
「彼氏とのエッチの内容」(23歳)
「自分の性欲の強さについて」(31歳) 男性の前では下ネタを恥ずかしがっている女性も、ガールズトークの場では意外にはっちゃけてしまうものなのかもしれません。続いて多かったのは、他人の「うわさ話」……。
「美容師の友達がダメ男の美容師と別れて、違う美容院の店長と付き合いだしたこと」(27歳)
「結婚した友達の妊娠計画の話や、未婚の友達の恋愛の話」(37歳)
「3股(また)かけているので、誰と結婚するかについて」(24歳)
あまりに過激な内容で「ここには書けない」なんて回答も……。女ってコワイですね。
今回のアンケート対象者は20代の独身女性が多かったのですが、世代や環境によってガールズトークの内容も変わってくるような気がします。70歳になっても80歳になっても、つえをつきながら喫茶店に集まれる女友達とガールズトークができたら楽しそうですね。
(桜まゆみ+プレスラボ) このニュースの関連情報
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男性に聞く「私が結婚を決断したきっかけ」(COBS ONLINE) 02月12日 13:00 やっぱり20代女性の間では、下ネタ炸裂なんですか
たとえば、ペニスの長さとか周りとかがどれくらいあるかとか、
ペニスを挿入した時の気持ちとかを話のネタにするのか?
でも、30代、40代と年齢を増すごとに、話題の内容も変わる、
すなわち、下ネタから大人なネタに変わっていく、そういうことですね
ということは、20代の間だけに限って言えば、
かわいいあの娘も、もしガールズトークをする条件が整えば、
誰かと下ネタ話に花を咲かせて淫乱なことを言うのだろうなと
想像すると、萌えの対象になってしまうね!
それとか、彼氏夫とベッドの上で乱れているんだろうなと思うと
もっと萌えてしまいなすね! 同じ会社の社員にいる可愛いあの娘が、今夜も、彼氏OR夫と
ベットの上で乱れている
そのように想像すると、もえの対象になりますね
また、AVサンプルをみてて、社員にいる同期のあの可愛い娘も
彼氏OR夫の前では、こんな感じで乱れているんだろうなと想像すると
もっと萌えますね 普段はこういう感じの声色だからあえぎ声に
なればこんな感じの声色であえいでいるんだろうなとか、
挿入されるとき、こんな感じで犯されているんだろうなと想像すると
萌えてしまうわけですよ
さらには、妊娠=おめでた、が社内で広まると、もっと萌えますね。
素敵な男性との間に子供を授かったという神秘が称えられるのでしょうけれど、
それに至る過程を想像すれば萌えてしまうのですね 普段休日は女物のパンツ履いて過しているため、月曜の朝に履きかえず
そのままハイレグで出勤してしまった。
普通に工場なので更衣室で作業服に着替えるわけだけど、そこはスルー
したが、作業ズボンが結構パンティーラインクッキリなため、目ざとい
パートさんに見破られた。
3〜40代の同じ班のパートさん達は「どういうパンツ?」とか
「かわいいパンツ履いてない?」となり
周囲に広められるとあれなので適当にごまかすも、素直に見せれば
広めないようなので、腰の部分をちょろっと見せた。
ピンクのハイレグだし彼女のを履いてると、誤魔化しておいたけど
1人のパートさんはオレに彼女は居ないだの何だの言い、下着泥の疑いまで
かけてきて、潔く前を見せろと、強引にズボンを下げられた。
すると、金玉が片方はみ出して左側に折れ曲がるように収めれたチンコが
苦しそうになってたため、パートさんに触れた瞬間、ボッキしてしまい
パンツの上から亀頭がはみ出てしまい、一斉に笑われた。
でも見せてくれたって事で、このまましまえないからってんで
他のパートさんが目隠しに立った状態で手こきしてくれたよ。
皆に見られたままだったんで、非常に興奮したし、やたらと手つきも
慣れてて3分くらいで出そうになり他のパートさんがハンカチで受け止めてくれた。 触られた瞬間に勃起とかww
お前の精子をハンカチでなんて受け止めるかよww
死ねよwww 昔、パンツ売りの女と会ってシミ付がいいとゴネたら手マンさせてくれた。パンツの上からマン筋つけてたら流れでOK。おまけに手コキして貰いスッキリしたら、パンツ貰うの忘れて帰ってしまった。女からメールきて「パンツ忘れてました」だとww
んで会ってまたシミ付ける為に手マン。 正直パンツなんてどーでもよくなったけど女は袋入れて丁寧にほぼ同い年の俺に渡してくれた。
ブルーのシミパン。
五年の歳月が過ぎ引っ越しをした実家には俺の思い出の品が無い…。それを発見したのは実家帰省一週間後、風呂上がりのオカンの姿を見た時だった。
出会い系掲示板「手コキ苺で…」昔よく目にした。誰が苺でするかよ。馬鹿馬鹿しいと思いつつ、返信すら中々来ないので、冷やかしで「サンキュッパでヨロシコ!シコ!」と返信したら「早く終わるなら…」だとw
女は1人住まいの自宅の住所まで教えてくれて俺は逆デリ状態でマンションに車で向かいピンポンを鳴らした。ヤクザ系ならどうしよ?と思ったので、一度身を隠した。したら、なぜかピカチュウの着ぐるみをきた不思議ちゃんが玄関先でキョロキョロ。 安心したが少し違う恐さがあったwんで部屋に入り、手コキして貰おうと思ったけど、手マンはどうかと聞いたらアッサリOK。 着ぐるみのジッパーを下に下げ、白パンを横にずらし激しく手マンしたら、「出ちゃうピカ」だとwやかましいわwと思いつつ激しく手マンしたら、潮撒き散らして、ピカチュウもベットの上も大洪水。 サンキュッパじゃ悪いと思い五千あげたら。「じゃあサービスで口でするピカ」だとw。ナイスなエロピカチュウでした。
次の日、たまたま、そのマンションの前を仕事で通ったらベランダにピカチュウが干されていたww 風俗に行く→パネマジ→90k以上の巨漢と戦闘する事になって「優しく逃げた話」
@マンヘルのドアを開けて御対面。(60分一本勝負開始である。)
…まずは笑顔で開口一番「トイレ借りていいっすか?」と言い、トイレに入りドアを閉めた瞬間、力強く溜め息を吐ききる。金を絞り出してここまで来た結果この報いかよ…と後悔の涙も精一杯流す。そして、作り笑顔を装備し競技場へと戻る。
A会話するテンションなど上がるはずが無いのでテレビを真剣に見る。そこで決め言葉は「…たくっ…この番組マジおもしれぇ…わ。」 すると巨漢は安堵する。色んな意味で。
B30分くらいすると、巨漢は空気を読んでか、読めずしてか「…ぉふぉん…、お風呂入ろっか」だとwwwこのバカたれがwww俺も入りたかったわギャルとwww
…とは言えず
C役者になる。真剣な眼差し「入りたいけど、この番組だけもう少し見させて。」
Dすると巨漢は更に「時間無くなっちゃうよ〜」だとwwっほざけwっっwは腹だけにしろよw無くなって欲しい俺の気持ちを汲み取れw…など言えない俺は忍法ドロンの術を使う
E俺「よし、じゃあ喉乾いたからジュース買ってくるわ。君はヘルシアでいいかい?」
巨「えっ悪いからいいよぉ」
だとww
買ってこねーよ。自分で買っとけバカwパネマジを悪いと思えぇぇぇwキリキリ…とは言えず。
脱出した俺は互いにマナーってあるわな、、、パネマジだけにマジパネェ思いしたと自分を慰め清めたとさ。
って最後エロくなくてすまんこ。ご清聴有り難うござんした。 真冬に一時間位潮吹かす為に手マンした。で、結局吹かなくて指抜いた瞬間、モワッと指から湯気がたって、指がフヤケてしわくちゃになってしまった。
気をつけろ。 初秋の頃に仲いい男女数名で山にキャンプに行って
普通テントは男女分けて寝るところだけど流れで女の子のうちのひとりが
男テントで寝ることになって男男俺女という並びになった
他の男は酔っ払って早々と熟睡
女の子も結構すぐ寝た様子だったけど、
しばらくすると彼女がゆっくりと俺のブランケットの中に足を入れてきた
寝ぼけてんのかな、と思って自分の足の指で彼女の足を静かに触ってみたら
それに応えるように触り返してくる
だんだんエスカレートしてきて足vs足の愛撫のしあいみたいなことになった
多分20分位、その間ずっと無言だったけど、
少しだけ彼女の呼吸が乱れたのがわかったときに相当興奮した
これはやっちゃってもいいのかどうなのか頭の中でぐるぐる回りだしたところで
隣で寝てた男がトイレに起きたとこで終了
その後、睡魔に負けて寝たが、翌日お互い何事も無かったかのように普通に接した
あれから何年か経つけど彼女とは恋愛関係になることも肉の関係になることはなかったし
その時の話しに触れることも無い >>81
中学の時にもっと凄いことをしてたからだと思われ。
ヒント > トリップ 同僚夫婦の家で会社の新人の女の子(A子)と同僚宅で飲んでた。
かなり飲んでしまい、気がつくとみんな寝てた、同僚夫婦は寝室に行き、
A子と沿い寝の状態だった。
まだ俺は酔っ払っていて、しばらく彼女がいなかたので、はっき言ってやりたかった。
A子は俺に背を向けて寝ていた、俺はゆっくり後ろから優しく抱きしめた。
女の子は目を覚ましたが、抱かれるままだった。俺は行けると思いTシャツのしたからまくりあげ、
抱きしめブラを外した、そこで小声で「やめてください」と言われた、でも胸をもみもみし続けた、
それでまた「やめてください」と言われた、ここで俺はすこし冷静になりA子の肌がザラザラしてて、
抱き心地が悪いことに気がついて抱くのをやめて謝って寝た。
次の日はお互い夜に何があったか覚えてないふりをして家をでた。
抱き心地が悪かったので、私の中ではあまりエロ体験ではないかも。 かなりかわいい女の子にパンツの上からちんここすりつけたけど重要ある? 勝手に話すすめるぜ
このエロちんぽどもめ
俺は今年で24歳になるブサメンなんだが正直いって溜まっていたんだ
そりゃそうだ女といっても会社にいるのは社長の奥さんと35歳過ぎの既婚者ばっかり
そしてその日会社のちょっとした打ち上げがあってお酒のんで解散
むらむらしっぱなしだった俺はデリヘルを呼んだんだ。家にな
初めて呼ぶもんだからそりゃ緊張したさ。家にジジババパパママ妹&犬いたしな
でも呼んじゃう☆今日の俺はだれにも止められないってんで呼んだんだ
そのとき深夜二時半。俺のテンションは初めからクライマックスで
友達に「これからデリ初めて呼ぶんだけどin実家☆★」みたいな実況してたんだ
そしたらきたさ
とんでもなくきゃわいい女の子が
そして必死に頼み込んだ結果生でちんぽこ出し入れできる許可を得、そして果てた。生外出しでな
そしてなんとかアドを聞きだしてその日から一週間以上毎日メールしてたら
向こうから今日遊ぼうよ♪みたいなメールがきて遊んだんだ
適当に飲んで(もちろん個室をチョイス&おっぱいもみもみしまくり)
そのあとドライブ誘って夜景みにいって俄然俺とマイサンが元気になりまくり
キスしまくりおっぱい揉みまくりで車の後部座席へ・・・
そしてひたすらちゅぱちゅぱしたのち
もう我慢できん!と思ってエクスカリバーを取り出し女の子のマムコをパンツ越しに
押し当てまくりました。なんつーの?普通に入れるより興奮するよね。
あぁ、向こうも俺もその気なのにたった一枚の布切れに阻まれてる・・・
って思ったら
いけね☆出ちゃった☆★みたいな?
もちろん服に俺の分身たちがつきまくり
女の子キレまくり
なんとかなだめて家まで送って俺も帰った。
その日から女の子からメールこないけど
俺は満足したからそれでいいのだwwwwwwwwwwwww 当時あるプロジェクトに参加して、地方都市に月1回出張することになってた。
出張は3泊4日くらいで、地方都市の年下女性社員(A子)とペアで仕事する内容だった。
出張中は勤務時間はほとんどA子と共にした。
A子は俺に彼氏はいないといったが。俺は彼女がいたが何も言わなかった。
でも、趣味が釣りとか言って女性なのに変ってるなと思ったが、理系なのでありえるとその時は思った。
しかし会っても、その時はビジネス優先だった。
しかし、A子はかわいいし、俺にいつもニコニコ接してきて、すごくかわいくかった。
上司とはグループで飲み会でA子とは一緒に飲んだが、2人だけで飲むことはなかった。
半年もたって俺がかなり遅くまで残業した、そのときA子はプライベートで残業してた。
俺のために待ってるのかなと思い、夕食を誘ったら速返事でOKもたっら。
なんか、割り込んだけど続投
俺は地方都市では、タクシーかバスで移動したが、そのときはA子の車で移動した。
地方都市で洒落たレストランないので、俺も知らないファミレスで夕ご飯をたべた。
俺は彼女がいるが、現地妻にできたらいいなって思ったけど大好きな彼女がいるので、
本能と理性が戦ってたw。
ハンバーグが届き、二人で上司の悪口を聞きながら食べてるといきなりびっくりした。
彼女が足をからめてきた、話はそのまま仕事の話だけど、彼女は足をからめてくる。
俺は、それにこたえる。 でも、俺はヘタレだった、結婚も考えた彼女を失いたくなくそのまま足プレーはやめた。
A子もなんか諦めたようで、その日は俺が食事代をおごって、ホテルまでおくてくれた。
それで、甘い関係はなんとなく終わった。
それからもいろいろプライベートの話してくれた、
実は彼氏がいたなどなど
俺はその時結婚考えてた彼女と結婚した。
A子のその後はしらない。 そこそこグラマラスな体つきの女性で、女体のラインを魅せるポーズをとった時だね 結局、里沙はアナルOKだったんだよな・・・
悔やんでも悔やみきれない。orz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています