ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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タクト君が来て変わったことはもう一つあった。隣に住む幼馴染のサトちゃんがうちに来なくなったことだ。
もっと昔、俺とサトちゃんが小3、4年の頃は互いのうちは施錠もろくにしておらずイケイケだった。
俺は高学年になってマセて、サトちゃんの母親を変に意識するようになって、俺から行くことはなくなった
が妹がいることもあってサトちゃんはずっと毎日のようにうちに遊びに来ていた。
小6と時だったか、近所で何か事件があったらしく、戸締りはキチッとするようになったが、それでもサト
ちゃんはピンポンを押してうちへ来ていた。
事件に関しては当時、特に俺にだけナーバスで詳しくは教えてくれなかったが、女児に対する性犯罪の
類だとは後になって何となく判った。サトちゃんがほのめかしたような気もするが詳しくは忘れた。 妹はピンポンが鳴っても出てはいけないと躾けられたようで親の留守には俺が出るか居留守かのどち
らかになったはずだが、サトちゃんと妹の間には特別な合図があったのだろう。寄り道して帰ってきて、
妹だと思ってトイレに声をかけたら入っていたのはサトちゃんで驚くことが何度もあった。
今まで何してたのよ?と、そんな時は必ず詰問されて鬱陶しかったが、俺だけがのけ者にされていたわ
けではないと知れてホッとする部分もあった。
タクト君が来てからは妹の話によるとぱったりと来なくなったらしいが男子高校生がいる時は大丈夫だろ
うと考えたのか施錠ルールはユルくなったようで今度は妹の方がサトちゃんのもとへ通うようになったら
しい。
サトちゃんに恋愛感情を持ったことはないと思うが、幼い頃には一緒に風呂に入ったこともある身近な女
子が日々成長していくのは生々しくもあった。
女の体になってきているのに接してくる態度が昔と少しも変わっていないのは男にとってはある種の地獄
でもあった。 特にこっちが部活終わりで汗臭いまま帰ってきた時にいたら最悪だった。どうしても会うのは避けたかった。
けれどそういう時に限って目ざとく寄ってくる。
「汗臭いね〜。でもサトコはこの匂い、嫌いじゃないよ」などと言いながらさらに近づいてくる。
これはギャグの、ホレてまうやろ〜!の瞬間だが、いつも後ろに来ている妹の冷たい視線とセットに・・・。
それでも俺の視線が胸に行っていることには敏感で、というか半分以上はカマかけだと思うのだが、「そん
なに気になる?じゃあ触ってもいいよ」などと冗談なのか本気なのか解らないことを言ってくるから「そうい
う冗談は好きじゃないのでね」とキザにイキって言い返しても全然通用しなくて「ほらほら」と言って手を引っ
張られた時には、まぁいいかとも思いかけて、やっぱり妹が見ててというオチ。「うちに来ればいいのに・・・」
と耳元で囁かれ、帰ってすぐに部屋でオナ・・・とかもタクト君が来てからは不可なので、来ないのはむしろ
助かるとも考えていた。 ユリにタクト君の部屋へばかり行っていることを突くと「サトちゃんて胸すごく大きくなったよね」とか返してき
て、それは俺に対する攻撃だと長い間考えていたが、これは妹がタクト君に大して色気づいてきた証しだと、
かなり後になって気が付いた。
ユリがサトコをライバルと認識して、うちへ来ないように意図して仕向けていたとしたら、これはある意味怖
い話だ。
少し三角関係に似ている構図だが実の兄妹を含めたらありえない、と少なくとも俺は考えているから、そう
なってくるとやっぱり俺は蚊帳の外にいるべきか、と・・・。
あの頃の両親に言ってやりたい。性犯罪(犯罪とまで言うのは言い過ぎか)は必ずしも外からやって来ない、
と。…リスクが大きいだけで女といえどもそうやって大人になっていくのか。
「もうブラしたほうがいいかな?」とユリ。
そんなことはサトコに聞いてくれよと思ったが、これは兄を試しているのだなと思って冷静に「擦れて痛いの
なら着けたほうがいい」などと答えたが、案外真面目な感じに男の感想を聞いてきてたのかな、とも後になっ
てからは考えることがあった。 またレス番がおかしくなっていますね。
さすがに自分以外にも何か書いてる人がいるとは思うのですが・・・。
壊れるから仕方がないか。 話がややこしくなってきたので一旦整理しておきます。
4歳差の兄妹がいて、隣家には兄と同年の女子の幼馴染がいます。
無邪気な子供の頃はよかったのですが上の二人がそろそろ思春期になってきて互いに意識し合ったりして
くると、それが必ずしも恋愛感情を伴っていなくても、妹としては特に兄に思うところがあるわけでなくても、ど
うもモヤモヤするというか、間に割って入ろうとする気持ちがあるらしく、だからと言って同性同士の仲が…と
いうことでもなく…。真に阻害されているのは実は一人異性である兄なのですが同性といっても歳の離れた妹
には体の生育であったり、取り残されている気持ちもあるらしく、そこへ遠いような近いような微妙な親類の男
子高校生(妹はおそらく初対面、兄も記憶なし)が現れたことで妹はここぞとばかりに彼にアピールし(?)歳上
幼馴染からは遠ざけようとします。
新たな下宿人タクト君が来たことで兄妹は寝室を共にすることとなり、また新たな波紋が…という流れです。 俺が単に卑屈で頑なだっただけなのかもしれないがタクト君とはさらに(勝手に)気まずくなって、入り浸るなと
注意していたはずの妹に、部屋からの物(俺の)取り(出し入れ)を頼むようになった。
それは同時に、俺の物を妹が自由に触ってよいとの拡大解釈を呼び、どうせ俺のゲームやなんかで二人し
て遊んでるに違いない、と僻みはさらに進んだが、かえって妹との距離は縮んだのかもしれない。
もうそろそろ繊細になってくるのが普通の、下着類を含む衣類の管理をしてもらうようになっていったからだ。
このことで妹自身が自分の下着類に関しても俺の目に無頓着になったと言い換えたほうがいいかもしれない。
「サトちゃんてさ、5年で生理来たんだよ。知ってた?」
ピロートークと言ったら変だが形としては遠くはない。
「知るかよ」
「あたし来年だぁ」
クラスレベルではなく学年レベルでの巨乳であるサトコは1年の時に3年男子が見に来たという伝説があるほ
どなので必ずしもユリが敵うとは思えないが初潮の早い遅いが必ずしも胸の大きさと比例するかどうかは知
らないし、こればかりは何とも言えなかった。 伝説について妹は何も知らないだろうと思われ、ここは当然話すべきではない、煽るべきじゃないと考えた。
「男の子って女子よりそういう成長(第二次性徴か)遅いって(サトコに?)聞いたんだけど、お兄ちゃん、もうア
レ、赤ちゃんの元って出るの?キャー!」
勝手に盛り上がった妹は布団をかぶって背を向けたらしかった。
一旦答えるのはスルーして様子を見たが本当に答えが聞きたいわけではなさそうだった。
というか、もう出(て)るってのが前提なんだろうな、と思った。妹はタクト君もそういう目で見ているのだろうか。
俺はタクト君を苦手としながらも心の底では性善説で臨んでいた。
なのでそういう性的な「変なこと」を考えるのは自分と遺伝子が似ているユリのほうだけに違いないと信じてい
た。そうなると俺がタクト君からサトコを遠ざけるのは恋愛感情から来ることになってしまうか・・・。 ゴミのポイ捨てする奴よりしない奴のほうが偉いのは当然でしょ ゴミで例えるなら、ゴミ捨てを人に任せきってるやつが他人のゴミの出し方に文句言ってる感じだな >>460から始まってここまで一つも続き待ってたみたいなレスがつかない時点で需要ないのは明白なんだよなぁ
スレの趣旨から外れてなくても誰も望んでないものを馬鹿みたいに垂れ流してたら文句も出るわ 妹の様子が前にも増して変だなと鈍感な俺にも気付いたのは夏休みの前、ちょうど今頃の季節だったと思う。
タオルケットとまではいかないまでもペラペラの夏用布団に替えた頃だったか、妹がそれいいなぁと羨ましがっ
ていたのが印象に残っている。
じゃあ交換する?ときいたら、それはいいよぉ・・・・とやんわり断られて(今みたいに「大丈夫」なんていう表現
は広まってなかった?)洗えばいいだろ、これ洗えたっけな?などとグダグダに最後なったのまで覚えている。
その夜(まだ朝とは言いづらい時間帯と思う)目覚めたら、イスの足に背中が当たりそうになるほどに押し退け
られて?いて、マットレスの中央部を占拠して妹がこっち向きの横向きになっ眠っていた。寝ぼけたんだろうと
思ってトイレに降りて帰ってきたらちゃんと自分のベッドに寝ていて、小便だから、それも素早く済ませたつもり
だったので3分とかかっていないはずで、アレ?寝たフリだったのか、と思って、さて二度寝するには・・・などと
考えているところへ「お兄ちゃんのおちんこ、夜中に大きくなったり普通になったりしてたよ」と、背中を向けた
ままで妹がつぶやいた。 耳を疑って返す言葉が浮かばない。幸いなことに妹の言葉はつぶやきレベルだったので、こっちも寝ぼけ者、
聞こえなかったフリをするしかないかと思って背を向けて目覚ましが鳴るのをひたすら待った。
その日はどうにかやり過ごした。
次の夜は妹に背を向けつつもできるだけ起きててやれと頑張ったが、どうだったことやら。
何時間後のことか、揺さぶられて俺は起きた。
と同時に下腹部に違和感が…。
肩を揺さぶっていたのは妹の右手…で、この違和感は…と思ったら左手は俺のを握って(掴んで?)いた。
「何しよる!」
「ちょうど今おっきい」
妹がドヤ顔に近いニヤケ顔で真っ直ぐに俺を見てくる。 「兄貴をからかうもんじゃないぞ」とか、それなりに色々と返す言葉は考えてはみたがどれも変に恥ずい気が
して無言でいると、妹はちょっと目をそらして「アレ出るのかと思った。ちょっとビビったわ」
「アレってな…もう勝手に出たりはせんわい!」
ムキになって思わず返した。妹が言う夢精とかそういうことは性教育の授業で確かあったような…と思い返し
つつ、女子は授業自体が別だったか、とにかく答えらしいものは到底出そうにない。
「じゃあ出してみてよ!」とか返されらどうする?と自分の迂闊な受け答えを反省したが、その先はなく、今度
は妹が下へ降りていった。
そんなに女子って精液に興味持つか?と色々思い返してはみたが、やはり精液よりは勃起(現象)に行くよな、
と結論づけた頃に妹は帰ってきて「変なの」と言っただけでまた背を向けて今度は確認(仕返しってわけでも
ないが尻を揉んでやった)したが、すぐにガチで寝入ってしまった。
こうなったらもう今度はこっちが寝られない。 どんな風に確認されたのだろうと思ってトランクスをめくってみたり、ちゃんと平常時には皮が剥けていることを
確かめたりと、妹に見られたことより先に、サトコに告げられるではとの思いがあって動揺していて、その時は
事の本質を見抜けなかった。
後になって思えば、俺はタクト君を全く甘く見ていた。まさかそこまでやるとは思っていなかった。
そう言いながらも俺はサトコだけはタクト君から遠ざけていたわけだから、何というか妹はまだ幼すぎるし、そ
の意味において大丈夫だろうと高をくくっていた。
だが、まだ初潮教育(授業?)すらまともに受けていないであろう妹が精液や男の生理に関してそれほどまで
に興味を持つのはやはり不自然に思え、誘導尋問や褒美をチラつかせたりと、当時頭が回る最大の智力を尽
くしてようやく吐かせた。というより、実は妹の女としての本能が、タクト君よりも遺伝的に近い俺のほうが最終
的には安全だと判断したのかもしれない。 タクト君は妹の局部に勃起したチンポを押し当てて、あわよくば挿入するつもりだったのかもしれないが、さす
がにそれは物理的に?叶わず、ゴニョゴニョとしているうちに射精してしまった、というのが突き付けられた現
実だった。
子どもとはいえ自分のほうから分泌したのか、タクト君のカウパーなのか、ヌルヌルとした状態でクリトリスを
刺激されて快感を得ていたことにまず驚いたが、まだ妊娠しないから大丈夫だよ、などと都合のよい知識だけ
は植えつけられ?自分のほうから股を開いていくようになってしまった妹に失望というか、ある種の哀しさを覚
えたが、不愉快な現実は猶予を与えてはくれない。
「痛いっ」と拒めば手を止めてくれるらしいが、それがいつまで持つか、暴走は絶対起こらないのか、そこまで
妹は考えていないに違いない。
きっかけさえ作ってやれば、まだ羞恥心すら確立していない妹はスラスラと白状した。
最新のタクト君は、妹をどうにかこうにか説得してフェラをさせようとしているようだった。 さすがに挿入は諦めたのかもしれないが、こうなってくると「可愛い妹をオモチャにしやがって」みたいな激情
もわいてきて、絶対ヤツの部屋に行かせてはならない!と考えた。
幸いなことにタクト君は自室(実は俺の部屋なのだが)以外ではその手の色目というか誘う素振りは全然見せ
ないらしく、そのせいで飢えた?妹が俺に添い寝してきたりするといった状況は何となく理解できた。
さてどうする・・・・と途方にくれる。
タクト君が完全な赤の他人でないのが難しいところ。
この先いつまでうちにいるのかわからないが、当面は親への告口は選択肢としてなかった。
となると、結局俺が解決せねばならない。
処女性か、処女の価値を説いて説得する方法が浮かんだ。
タクト君と一緒にしておくと、とりあえずそれが危ない。
色々考えたがなかなかよい例え話みたいなものが見つからない。
「絶対処女がいいか?」とクラスメイトにまで尋ねてみた。結果とては俺を含めてまだまだ幼すぎた。
ヤレたら何でもいいってのが本音かもしれない。
8月頭の登校日だったか、その話は妙に盛り上がって、またサトコの話になった。 「お前、プール誘えよ」みたいなことを言ってくる者もいたが、そうか、俺はサトコに近づくためのダシでもある
わけだ、と改めて気付いている場合じゃなくて、妹のことが切迫していてそれどころじゃなかった。
今思うとひと夏無駄にしたかも、とも思ったが、その時のメンバーに妹を知る者がいなくて幸いだった。とい
うか、そういうのを選んだ・・・か。
後にサトコは俺の欲求不満を解消してくれる(俺目線で解消させるとしたほうが潔いか)ことになるが、それは
まだまだ先のこと。
妹が自らの欲求に素直なのがタクト君の前でと俺に対してで、とは違っているはずだが、これには目をつぶ
るしかないだろう。
その日妹は俺の帰りを待っていたようで、タイミングを合わせたように風呂へ向かった。
「するんでしょ?」との囁きには、異議があったが「きれいに洗えよ」とつい返してしまって、ハードルを上げた
というか、これでは煽ってしまったかもしれない。
俺は一人、用意された夕飯を食べながら時計ばかり気になった。 文章力の欠如か知らないが、話が飛び飛びのような感じで読み進める気にならない このスレとはお別れします。さようなら。
ありがとうございました。 幼なじみのAちゃん。オレは中学の頃から気になっていて一度コクったけど玉砕した過去があった。だけどAちゃんはそれを引きずる事なく、その後も普通に時々遊んでくれた。おれはA子に執拗に迫ったり、手を出したことも全く無かったから安心してたのだろうか、、
2人とも映画が好きだったので、自分の観たいやつを数本借りて、一人暮らしの俺の家で一緒に観る。というのを何度もやっていた。
ある時、いつものようにビデオを観てたら借りてきたビデオが全部見終わってしまい、
A子が『何かまだ観たりない。』
という事になり
俺が『あとはもう貰い物の洋モノ無修正ビデオしか無いよ(笑)』とふざけて言ったら、
『じゃ、なんでもいいからそれでもみよう(笑)』というので視聴開始! もちろん2人でそんなものをみるのは初めてだった。
壁にもたれて、普通の映画を見てた流れで部屋の明かりもつけたまま。
A子は、すごい!大きい、うわー入ってる(笑)…あたし、こういうのは日本人よりも洋モノのほうが迫力あって好きなのよ(笑)…
なんて談笑しながら一緒に診ていたけれど、だんだんとお互いの鼓動が高まっていくのを感じ初めてた。
A子はビデオを観ながら、時折胸のあたりを抑えたりアソコを抑えたりしてた。
…あの画面にあるワレメが、俺の隣の服の中にあって手を伸ばせば届くんだ…
そうおもったらついに俺は我慢できなくなって、
俺はA子に
画面の中のアレがここにあるのに見てるだけなんて耐えられない!!と言って A子のフトモモをの付け根近く鷲掴みにして揉んだ。 それをきっかけに胸を揉んで、服をブラごとまくり上げると、初めて見た A子の生オッパイが。
しゃぶりつくと 今まで聞いたことのないA子の気持ち良さそうな声がもれる。
乳首を吸いながらズボンに手外側からを這わしていくと、なんとなくアソコの辺りが湿ってた。
ズボンのボタンを外してくれたので中に手を這わしていくと、A子のアソコは指でお汁がすくえる程、もうびちゃびちゃだった!
もう躊躇は無い。壁にもたれたM字開脚状態で二人でパンツを脱いで A子はオレのチンコを握ってしごき、
俺は無我夢中で A子のクリを刺激しながらアソコに指をジュボジュボ。凄く締まる! A子が感じている分をオレのチンコをしごく手にフィードバックして来る。二人とも凄く気持ちよくなって逝ってしまった。
それから、度々、オナニー会をしている関係になった。ただし、挿入禁止を守ればお互いがイクまでまたやるという条件付きだが、彼女は膣の入り口に絶妙な凸凸がある。、こういうのを名器というのかな。入れたら絶対に気持ちいいだろうと思う。 結局、その後もいつまでヤラセてもらえないんだから空想のほうが幸せかも知れないな。 中3の時に部活のOGと裸で抱き合うとこまで行った。
勃起したチンポを太ももに挟んで貰ってちょっと動かしたらすぐに射精してしまった。 昔バイトしてたファミレスの同僚の年上女性に毎日倉庫の中でズボンのチャックを下ろされてチンポを引っ張り出されて手コキされてた。
俺としてはオナニーよりも気持ちいいし、手コキされるときにおっぱいやまんこを触らして貰えるから大満足だった。 今思い出すと下らないんだが、高校2年だったかな。
部活から帰宅した一つ上の姉が、疲れていたのかグッスリ眠っていた。
姉はTシャツに短パンの練習着姿で大の字で寝ていたところ、自分はイタズラを思い付き、姉の胸を撫でたが全く反応なし。
股を弄るがこれも反応なし。
今度は短パンの隙間から指を入れてパンツ越しに股間を弄ると、身体がピクッと反応した。
面白半分で更に、パンツをめくり直に膣内に指を入れた。さすがに感じたのか「ん〜」声を出した。まだ熟睡していたが、この辺で止めておいた。
その後自分と姉は何事も無かったかのように、夕飯を食べた。 大学3年の夏。俺には高校1年から付き合ってる彼女がいて親友カップルと良く遊んでいた。
俺の彼女は、細いアイドル系。友人の彼女は、背が高く胸も大きいグラビア系。
ある日、友人からスワッピングしようと熱く説得されお互い彼女を説得して集まったが、間際で彼女たちが猛反発。
近寄ることも出来ない程嫌がってしまった。
俺はあの子が抱けると期待にフル勃起だしあいつも我慢できなかっただろう。
でも本人達が嫌がるならと諦めたんだ。
そしたらせめて写真を見せ合おうという話になった。
ガラケー時代だから画像は悪い。 やっぱり女性たちに猛反発されたが強引に選んで1枚見せてくれたのがオッパイの写真。けっこう乳輪大きかった。
こっちは、それもで反対を押し切って手ブラ写真を出したが「これだけ?」って納得いかない友人。
そしたら友人が右ボタンを押したので背中を壁につけて少しM開脚してピースしてる写真をばっちり見られた。
友人は女性2人にグーで殴られた。シャレにならない程腰の入ったパンチで目の横がぼっこり腫れてた。
いや一度はスワップOKしたのにそれは無いだろうと止めてその場は収まったが可哀想だとは思わなかったよ。
ずりー俺にもマンコ見せろって言いたかった。てか言った。
卒業まで仲良く遊んだがエロい話はそれだけ。
友人のオッパイより彼女の裸を見られたのがオナネタになっている自分はNTR属性高いと気が付いたよ。
社会人になってバラバラになったが面白いやつらだった。 中3のときオナネタにしまくってた巨乳でかわいいクラスメイトと仲良くなってフェラしてもらった。
お互い初めてだったから、俺が頭を持ってピストンさせた。ほんの数回でイったけど、10秒くらいかけてド口の中にバッドバって射精した記憶がある。全身痙攣して動けなくなった。
卒業するまで3.4回やってもらった。 中学高校時代って、まんこ触るまでならOKっていう女子が多かったから何人も触ってみた。
出てくる愛液の粘度が女子によって色々で、匂いも違ってた。 何人かで友達の家で遊んでて、寝る段階になって中のいい女友達と一緒の布団で寝ることになった。
皆が寝静まった頃、酒が入り若干ムラムラしていた俺は寝返るフリをしてケツを触り始めた。
特に抵抗がなく調子にのった俺はついに抱きつくという暴挙にでて、さすがに最初は抵抗されたが、
そのうち向こうもノってきたのか諦めたのか抱きつき返してくるようになった。
じわじわと下半身を触りだし、
パンツの上からじっとりした感触がわかるようになったところで
パンツの中についに手を侵入させたところ・・・とんでもなくビチョビチョ。
向こうもこっちを握ってしごいてくるし挿入したかったがさすがに無理・・・。
仕方なくお互い手で明け方まで弄り合った。
結局別の日に頂いたが、その後はそれっきり・・・。
生好きな上にかなりの名器だったので惜しいことをした。 情けないね。
女がもっと・・・とねだるようなセックスをしないとだめ。
セックスは、ねちっこく、しつこく、終わりがないように、挿入したままで3回は射精して、毎回女をいかせないとついてこないよ。
訓練が必要だよ。
わかるかな? 小6の時、幼馴染の近所の女に「おちんちん見たい」って言われて見せたんだけど、交換条件でマンコ見せろって言ったら見せてくれて。それから挿入までは至らないが、微妙な関係が始まった。 小6の時に公園で遊んでいて、繁みに小便しに行ったら同級生女子の千佳ちゃんが覗きに来て、最初から最後まで観賞された。
千佳ちゃんは口をポカーンと開けてチンポをガン見してて、俺が恥ずかしさでチンポを勃起させてしまうと、驚いた表情をして更にガン見してきた。
千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた。
それから数日後、千佳ちゃんはもう1回握らせて欲しいと言ってきたので、俺も千佳ちゃんのマンコを触らせて欲しいと言ってみたらOKしてくれて、触らせて貰った。
千佳ちゃんはクリトリスが固くなってて、摘まむとビクンて体を反らしたり捻ったりした。 >>518
お前の創作はつまらないから2度と書き込むな >>519
おまえ、生きてて楽しいこと少なかったろ?w >>520
2度と書き込むなって書いたのに馬鹿なの? 千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた
↓
お前も二度と書き込むなw
こっばずかしい書き込みのヤツに威張られても怖くもないしお前が恥ずかしいだけな。
千佳ちゃんは口をポカーンと開けてチンポをガン見してて、俺が恥ずかしさでチンポを勃起させてしまうと、驚いた表情をして更にガン見してきた。
千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた。 >>523
二度と書き込むなと書いたのに馬鹿なの? 小6の時に公園で遊んでいて、繁みに小便しに行ったら同級生女子の千佳ちゃんが覗きに来て、最初から最後まで観賞された。
千佳ちゃんは口をポカンと開けてチンポをガン見してて、俺が恥ずかしさでチンポを勃起させてしまうと、驚いた表情をして更にガン見してきた。
千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた。
それから数日後、千佳ちゃんはもう1回握らせて欲しいと言ってきたので、俺も千佳ちゃんのマンコを触らせて欲しいと言ってみたらOKしてくれて、触らせて貰った。
千佳ちゃんはクリトリスが固くなってて、摘まむとビクンて体を反らしたり捻ったりした。 いつもの変な奴がまた沸いてる
ホント要らない奴だな ちょっと批判的なレスされたらピキっちゃう辺りガチで創作なんだろうな
ない頭つかって時間かけて考えた(本人にとっては)傑作のネタが馬鹿にされて悔しいね >>518
くそつまらない創作
名前とか嘘くさいし描写もガキ臭いし中学生のオナニー文章
こんなん書くならまだ他のコピペでも貼ってくれよ 小学校高学年の時同級生の近所の女子と定期的にち◯ち◯くっつけなる遊び?をしてたわ笑。向こうはどうか知らないが俺はその当時sexもオナニーも知らなかったせいかボッキすることもなくふにゃふにゃのち◯こを女子のま◯こにくっつけてた。 今思えばなんでそんなことしたんだろうと思うんだけどなんとなくくっつけてみない?みたいな話になったからだと思う。おしっこするところも見せ合った事あるな。それを2年ぐらい不定期にしてたんだけどいつからかしなくなった。 でもそいつ自体に全く興味はなかったからなあ。中学ん時にアプローチしておけば、、、、、。
因みに顔はブスではなくどちらかと言うと大人びた感じ。でも今思えば結構女子からは嫌われてた笑。 小4まではプールの授業の着替えが男女同じ教室だったから好きな子のあそことか見れないこともなかった。まあガキだったせいかあまり興奮した覚えはないなあ。子供の時って3次元より2次元の方が興奮しない?あっ笑お前ら今でも2次元か^^ 仲のいい女子達と男子達とは中1の夏まで、近所のプールでは一緒に着替えてた。
女子がおっぱいとかまんこを見せると男子のチンポは当然勃起するわけで、女子は勃起したチンポを見たり触ったりして面白がってた。
おれもおっぱいとかまんこを触らしてもらえるから嫌じゃなかった。女子のまんこが濡れたりクリトリスが勃起するのもわかった。
でも、ある日仲間の男子の一人が、女子にチンポ握られてる時に、射精してしまったんだ。
その時に精通があったのはその男子だけで、みんな初めて見た射精に驚いた。
その日から、女子のチンポへの興味が以前にも増して強くなって、まだ精通が無い俺のチンポも、長時間擦られたりされるようになった。
プールだけじゃなくて、学校帰りの林とか、女子の家とかでも、チンポを擦られたり揉まれたりした。
射精はしなくても、我慢汁は出るしチンポはビクンビクンとなるわけで、女子にとっては十分に面白かったんだと思う。 ある日俺にも精通が来たんだが、プール仲間の女子全員が、それぞれ家に呼んでくれて、射精を見せることになった。
他に誰もいないから、遠慮無しに、お互いにチンポとまんこの相互鑑賞と、手マン手コキ、オナニーが出来た。
女子がオナニーして逝くのを見て、全身がビクンビクンしてて、男子よりも凄く気持ち良さそうだった。
女子が精液の臭いを嗅いで変な臭いだって言ってたんで、女子のまんこの汁も変な臭いだって言ってやったら凄く気にしちゃって、慰めてやったりもあった。
納得させる為にまんこの汁を舐めてみせたり、直接まんこを舐めたりしてあげて、大変だった。
まんこを舐められたら凄く気持ち良かったみたいで、その後も何度も舐めさせられた。
女子って男子よりもエロくてスケベなんだなあと思った。 >>538
創作すぎてつまんないし文才もないし2度と書き込むな >>539
お前は不快。
お前は必要とされていない人間だ。
二度と来るな。 付き合ってないけどフェラしてくれて、手マンまでしてグチョグチョに濡れて声まで出して感じてるくせにエッチはダメってやらせてくれなかった奴がいた。なんで? 中学生時代って挿入無しのギリギリまでという本番無しヘルス状態だったよなw >>542
こいつのちんこには穢されたくないってよ カラオケに行って、歌ってる間は自由にまんこやチンコ観察とか触っていいってルールで遊んでた。
女子は必死に射精させようと頑張るんだよね 毎日仕事しながらオカズにしてた同じ部署の奥さんの裸の写真撮らせてもらったことかな。
ジーパンのムチムチの太ももとかお尻、おっぱいで盛り上がったTシャツ見て勃起して仕事中何回トイレに逃げ込んだことか。
服のまま、下着姿、全裸で色んなポーズしてもらって撮りまくったな。
本物のオカズは今まで服の中を必死こいて想像したオカズとは興奮が比べ物にならない。 俺45くらいのおっさんなんだが
コンビニで日焼けした小学校高学年くらいの女の子が
顔を上気させて青年向け漫画週刊誌を読んでるのに出くわした。
みると、一面に挿入シーン。
「そんなもの立って読むんじゃないよ」と注意して、買い物してると
今度は座って虚ろな目で読んでる。
「だから、ダメだって」と今度はキツく注意して、さすがに諦めたようだった。
で、ここで質問なんですが
もう、俺も15年くらい童貞なんですが、思い出してオナニーしていいですか?(T_T) >>547
その雑誌とお菓子とジュース買って・・・
あと何すべきかわかるだろ? 何年もコンビニで立ち読みしてないんだけど
最近の雑誌には読めない様にテープしてあるんじゃないの うちの近所だと
雑誌が亀甲縛りみたいな事になってるところと
なーんにも対策されてない店もありますよ コンビニでエッチな本を立ち読みしてると、JKやJCが俺の股間部をガン見してくる。勃起してるかどうかチェックしてるんだと思う。 ちんちん出したまま読めばわかりやすくて良いのでは? 中学生時代に同級生の女子から、エッチな本見てチンチンが固くなってくのを見せてくれって頼まれて見せてやった。 セクキャバにフリーで入るとこじはる似が接客ラッキーとキスするとイタリ
アン食べてきたのかニンニク臭がしかし美人にキス出来るので我慢 ニンニク
臭がなくなるまでディープキスしまくった俺のパンツの中はガマン汁で冷たくなる 女もクリトリスが勃起すると聞いて、隣の席の女子にお願いしてパンツの上から触らせて貰った。 職場の女の子2、男3でカラオケ行ったら、誰がおっぱいエロ区もめるかってことになって乳首舐めまではってんんした 女性と映画に行くと、おまんこを触るけど、触らしてくれる子
絶対に触らせてくれない子に解れる。
触らせてくれる子は、おれのおちんちんも触り、暗闇の中でフェラしてくれる。
そんな時は、フレアーのスカートなら頭から顔を入れてクンニ。
Gパンの場合は、パンティーまで脱がせて、コートに隠れてクンニ。 中1の従姉妹に挿入寸前まで行ったこと
言っとくがその時の俺は中2だからな 小学生〜中学生まで知識無しに妹とクンニ、素股まで発展した関係になったこと。 中学んときクラスの女子連中が遊びにきて、PCん中のエロ画像とか漁りだした。
当時はウイルスなんかも御構いなしで洋モノの無修正画像とかいっぱい集めてて、結構際どいフェラ画像とかもフォルダーん中に隠してた(?)。
…ただフォルダーの名前が「エロ」とか「無修正」だったからバレバレで、女子たちに大笑いされた。 「こんなん見てオナニーしてんの?笑笑」…とか、
「〇〇君ものこんなふうになるの!?」っと散々からかわれたから、普通にチンポ見せてやることにした。
女子たちも興味津々で、外人に負けないくらいガチガチに勃起したチンポ見せつけてやったぜ。 中学時代はスポーツクラブの高校生の女の先輩とエッチな遊びをよくしてた。
ある日、勃起チンポを握らせろって命令されてパンツ下ろしてチンポ出したら、スゲー嬉しそうな顔して握ってくれた。
射精も命令されたから、まんこ見ながらならOKって言ったら見せてくれた。
それからは69とかでまんこ舐めたり指入れたりやり放題だった。
まんこがぬるぬるだと指がスルッと入るからチンポも入れてみたかったんだけど、高校生になるまでダメって言われた。
お互いに真っ裸になって抱き合ってみたら柔らかい抱き心地が気持ちよくて、ずっと抱き合ってたりした。
先輩は手コキが段々と上手になって、パイずりもフェラもしてくれるようになった。
俺が高校生になるまでエッチな遊びは続いた。 >>564
厨房が書きそうな文章だな
オマエ、毛生えてんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています