ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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その言葉をすべて聞いてから、先輩は驚くような事を言いだした。
「そうだよね。うん、わかった! 裸を見せたら匂いを嗅がせてくれるんだよね?」
「はぁっ? いや、ちょっ! 裸ですよ? 先輩の素っ裸を俺に見せるんですよ?」
「うん…。わかってる…。多分それぐらい坂下君も恥ずかしいことなんでしょ? あたしも我慢する…。」
「いや…。だって…。素っ裸ですよ? 一体どこで???」
「ついて来て…。」
そう言うと、今来た道を逆に戻り始めた。
普通棟と特別棟をつなぐ一階の渡り廊下の部分は、普段からあまり人通りがない場所なので、そこで靴を脱ぐとそれを手に持って、
靴下のまま廊下を静かに歩き、手近の階段を忍び足で上って行く。そして4階まで上がったところで渡り廊下を渡って特別棟へ。
この辺の作りは多かれ少なかれ大抵の学校が同じような造りになっているのではないだろうか?
俺も中学生の頃は本校舎と特別校舎のような二つの建物があり、通常の勉強は本校舎、
そして選択授業や文化系の部活動は特別校舎というように使い分けられていた。 俺の通っていた公立高校もその作りの基本はほぼ同じで、普段は学生が無駄に入り浸っている放課後の特別校舎も、
今日は誰の気配も感じられず、無人の静かな廊下を我々二人の押し殺したペタペタという足音だけがこだました。
中学時代にも建物は違えども何度となくお世話になった音楽準備室。
ここにグレードはかなりアップしたものの、やはり中学校とほぼ同じように忘れ去られた狭くて防音施設の整った、
外界からは完璧に遮断された部屋が用意されていたのだ。
そこへ招かれた時、俺にはこれから何が始まるのかが既にわかっていた。
そして中学時代で完全に終わりを告げたと思い、寂しく、そして切なくも感じていた時間が、
再び自分に訪れた幸運を素直に喜び、受け入れた。
先輩は入り口の付近をコチョコチョ捜しながら鍵を探り当て、それを静かにドアノブに差し込む。
すりガラスの向こうはびっくりするような黒だが、これは暗幕が掛けられているからだ。
ドアを開けると二人で素早く室内に入り込み、暗幕を押しのける。予想通り外側が黒く、内側が赤い重厚なカーテンだ。 それを掻き分けて室内に入り込むと、かなり手入れされてはいるものの、予想通りの狭い部屋が目に飛び込んできた。
「ここなら大丈夫。鍵も内側から掛けたし、音も光も外に漏れないんだよ。」
「俺の通ってた中学校にもこういう秘密めいた部屋がありましたよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ…。」
そう言ってニッコリ笑う先輩。なんとなくいつもの様子に戻ったようだ。
そして改めて向かい合って立つと、再びモジモジするように体を落ち着きなく動かしながら、
なんと切り出そうか言葉を選んでいる様子だ。
「あの、私から脱がないとダメかな…。」
「先輩は全部脱いでくれるんですよね? 俺は匂いを嗅がせるだけで良いんでしょ?」
「そ、そうだったね…。あの、そんなに見られたらちょっと恥ずかしいんだけど…。」
俺は意識しないようにしようと思っても、どうしても胸とか腰の辺りを舐めるように見てしまう。
「先輩…。服を着ている時からそんな調子じゃ、裸にはなれないんじゃないですか?」 ちょっぴり意地悪く言ってみる。実は中学生時代にもこういうような場面を何度も経験していたので、
俺の方はこの時点で少し落ち着いていた。既に主導権も握れたようだ。
「そ、そうだよね…。」
そう言うと、再び顔を真っ赤にしながら、一枚ずつゆっくりと服を脱いでいき、とうとう下着だけの姿になってしまった。
少しフルフル震えるような様子で、視線を俺から外し、恥ずかしさで居ても立ってもいられないような様子だ。
そんな様子と、今まで見たどの女の子よりも大人びた、そして美しく透き通るような白い肌のため、
冷静でいたはずの俺の心はかなり動揺しはじめていた。
「坂下君、もういいでしょ? 匂いを嗅がせてくれる?」
「ダメですよ。まだ下着を着けたままじゃないですか。」
「でも…。もうこれ以上自分で脱ぐなんて、恥ずかしくて気が狂ってしまいそう…。」
「俺が脱がしてあげても良いですよ? だけどそれってもっと恥ずかしいんじゃないですか?」
「そんな事を言わないで…。だけど自分ではもう出来ない…。脱がしてくれる?」 そういうとくるりと後ろを向いてしまった先輩。肩甲骨の辺りから腰にかけては綺麗にスッとした曲線を描いて、
へこんでいるのに、お尻の辺りでまたプクッと柔らかそうに出っ張って美しい足へと続いている。
その柔らかくて雑誌に出てくるような美しい体をゾクゾクする気持ちで眺めてから、
ブラジャーのホックに手を掛ける。そして何の苦労もなくパッと留め金を外してからそのまま放置し、
次にパンティーに両手を掛け、ゆっくりと引きずり下ろして、膝の辺りで一旦止めた。
「先輩。こっちを向いてください。」
「でも、下着がまだ…。きゃっ!」
全部言い終える前に肩の辺りを抱いて、強引にこちらを向かせてしまう。
そして中途半端にはだけた胸が揺れるのを楽しんだ後、ゆっくりとブラジャーを取り外した。
「うぅ…。」
そんな恥ずかしそうな声を漏らす先輩。ハッキリ言って俺だけが一方的に楽しんでいたと思う。
ブラを取り上げると、そっと折りたたまれた綺麗な制服の上に置き、想像以上に美しい胸に目が釘付けになる。 明らかに得しているのは自分だけだという罪悪感も多少頭をもたげてはいたが、先輩の方から言いだした事だ。
ここは黙って言う事を聞いてもらおう。続けて膝の辺りまで中途半端に脱がせたパンティを
そのままずり下ろして全裸にしてしまった。その時、俺も先輩の股間の辺りを、音を立ててクンクンと嗅いでみた。
「あっ、ず、ずるい!!! 裸を見るだけって言ったじゃない?」
「ははは、ごめんなさい。でも目の前に凄く美しいものがあったからついつい…。」
「今度はあたしの番だからね。早く立って! もう十分に楽しんだでしょ?」
「もう立ってますよ。」
実際の俺はしゃがみ込んでいた。立っているというのは勿論アソコの事だ。
それを理解して、先輩はまた恥ずかしそうな表情をする。そんな表情がたまらない。
「ちょっと、坂下君ってそんなに意地悪だったの?」
「そうですよ。でも先輩も今まで結構意地悪したじゃないですか?」
「そ、それは…。キミの事が気になっていたから…。」
「ふふふ、俺も先輩の事が凄く気になってましたよ。」 そういうと俺を無理やり立たせてから、ペタンと座り込み、匂いを嗅ぐだけと言ってたのを無視して、
俺のズボンのベルトに手を掛けて、震えるような手でたどたどしくベルトを外すと、
ゆっくりズボンのチャックを開いていった。
そこで太ももの辺りをギュッと抱いてから、ほほを俺の股間の辺りにすりつけるようにして、
素っ裸の先輩は「あぁ〜〜〜」と声を漏らした。
「あぁ………。この匂い…。あたし、すごく大好きだったの。こんなに素敵な匂い…。」
「生臭くないですか? 俺は自分で言うのはなんだけど、凄く嫌いな匂いですよ。」
「そんなことないよ。こんなに痺れる匂い…。あたしこんなにドキドキしたの初めて…。」
「ひょっとして、アソコが濡れちゃったんじゃないですか?」
「もぅ、どうしてそんなに意地悪なの? 濡れたりしてないもん…。」
「でも、その光ってトロッとした物はなんですか?」
俺の位置からはそんなものは見えなかった。だけどわざと意地悪く言ってみただけだ。
それでも先輩はビクッとなって慌てて自分の手をアソコに這わせて確認してみる。
「ちょっと! そんな嘘つかないで!」 そう抗議する先輩の手のひらをグッと掴んで、びっくりしたような先輩の表情を楽しみながら、
俺は自分の鼻にその手を近づけてみた。今先輩が自分の股間を触ったその掌だ。
「やだ…。」
そう言って目を伏せる先輩。正直匂いなんてよくわからなかったけど、そういう女性らしい仕草は、俺の気持ちに火をつけた。
夢精で大量に放出していても、数時間も立てば十分に充電される。高校生の時期というのはそういうものだ。
俺は自分の腰を突き出して先輩の鼻先にグリグリ押しつけたりしながら、ちょっぴり「S」の楽しみを味わった。
そして、そのまま俺も自然に裸になり…。
………………………。
すべてが終わった後、俺と先輩はかなりの汗と、流れ出た体液でグチョグチョになっていた。
部屋にはちょっぴりエッチな匂いが充満し、ティッシュなども用意せずに予想以上の行為に及んでしまったので、
後片付けは本当に大変だった。俺たちはいろいろな意味で相性がとても良かったのかもしれない。
この日を境に、それまでとはちょっと変わってしまった関係が、
俺達の高校時代をより一層楽しいものへと導いてくれたのは言うまでもない…。 まずまずだったが、まずスレタイを読んでほしかった。
それから途中から立場が逆転したのが気に入らない。 >>73
申し訳ない。
過激な描写が好きではないのだけれども、それを抜きにすると物足りないという話が出るので、
そういう部分を削っても良さそうなスレを探していて、ここに投下したんだけどちょっぴりスレ違いだったようです。 ゆとり教育の弊害が叫ばれて久しいが、そろそろ真面目に教育を再開するらしいから
日本語が読めない2ちゃんねらーもやがて少なくなるだろう あれ? 他のスレにも書いてるのか。
内容はとっても良いのだが、別のスレのほうが適切だったようだね。 フラれて泣いてる後輩を抱き寄せてほっぺにキス
↓
ハグ
↓
キス
↓
セフレ >>12
カメだが、確かに金運は上がる。
オレ、セルフカットのバリカンでスネ毛から陰毛まで毛の量を
薄くしてるけど、以前のボーボーの時の金欠はどこへやら。 953 :えっちな18禁さん:2011/02/21(月) 12:13:22.69 ID:jHQUwb2xO
板橋駅は同業者の縄張り争いが激しいからオススメしない
同業者の通報で引っ張られたやつもいる
つまり、同業者が正義面して警察などに突き出したのですか、卑怯ですね 大学一年の頃の思い出。
メルとも募集掲示板にオナ見5000円で募集した。
それでメールくれたのが同い年で19歳の女の子。
プチ援とか初めてでよくわからなくて、俺の部屋に呼んだ。
今考えるとかなり危険だっただろうけど。
近くの駅で待ち合わせして、来たのが黒髪ロング、黒のワンピース、ムチムチの結構普通目のかわいい子だった。
雨の日で相合傘しながら雑談しつつ(怖い人付いてこないかチラチラ後ろ見つつw)俺の家までついた。
すごくいい匂いがする女の子でドキドキ。で、用意してたジュース飲みながら普通に会話。
ロフトがある部屋だったんだけど、上がってみたいというので一緒にロフトにあがった。
そのまま部屋暗くして雑談。
その子は彼氏いて援は初めてらしい。友達が妊娠して堕ろすためにお金がほしいってことで援に手出したとのこと。
しばらく話しているとその子が「やらなくていいの?」と聞いてきた。
ドキドキしながらズボンを脱いでひとり触り始めた。
ちょっと声を漏らしつつやってるといきなりベロチューされた
「俺下手だよねw」「え?キスの上手いとか下手とかわかんなーいw」なんて会話。
「口でして?」と聞くと「いいよ!」と快くフェラ。
思い切って彼女の上に覆いかぶさってキス。すると彼女が「脱ごっか?」
今でも馬鹿だと思うのだけど、その時の俺は急にその子を抱くのが怖くなった。
すごくいい子でなんか簡単に抱けないきがした。すごい行動と矛盾してるんだけどw
で、「約束と違うしやめとくよ」と断った。
その後手で出してもらったが、なんか妙に切ない空気になってた。
帰り際、お金を渡そうとしたら
「いらなーいw〇〇くんは学生で大変そうだし、もともと友達のお金私が払うのバカバカしいし。
駅まで送って?」
その後また相合傘しながら駅まで見送った。
気が変わったらいつでもお金取りに来て、といったけどそれ以後連絡はなかった。
エロくもなく面白くもなくて、申し訳ないけど
今でも雨の日になると思い出す、なんか切ない思い出でした。 攻防の頃、彼氏一筋って子を免許取立てでドライブ誘った。
意外とすんなりドライブまでの流れは早くて・・・・って聞きたい? 清い? エグい? ガールズトークの内容とは?
2011年3月5日(土)13:00
女子が女子だけの秘密やお悩みを打ち明けるのが、いわゆる「ガールズトーク」。では、そんなガールズトークで女子たちはいったいどんなことを話しているのでしょうか。「○○デパートのスイーツがおいしいのー!」なんて、そんなかわいらしい内容だけかと思ったら……?
調査期間:2011/1/27〜2011/1/31
有効回答数 702件(うち女性473人)(ウェブログイン式)
Q.女友達だけでガールズトークをすることが多い?
多い……34%
たまに……49%
めったにない……17%
気心知れた女友達が数人集まると、知らぬ間に繰り広げられることも多いガールズトーク。続けてその内容についてたずねてみました。
Q.ガールズトークではどんなことを話す?
恋愛……57%
グチ……22%
悩み……9%
そのほか(エンタメ、ファッション、グルメなど)……12% やっぱり一位は恋愛話。女性同士でしか話せないことっていろいろあるんですよね。具体的にどんな話をすることが多いのかも聞いてみました。
「いい男はどこにいるのか?」(28歳)
「女性にとって結婚とは?」(28歳)
「同級生で彼氏がいない子に共通する点は何かということ」(31歳)
「結婚について。いつできるか不安な気持ちを共有する」(30歳)
「最近の合コンの成果発表会」(30歳)
やはり20代、30代の独身女性が集まれば、「出会い」や「結婚」について話すことが多いようです。次に目立ったのは、「下ネタ系」……。
「彼氏とのエッチの内容」(23歳)
「自分の性欲の強さについて」(31歳) 男性の前では下ネタを恥ずかしがっている女性も、ガールズトークの場では意外にはっちゃけてしまうものなのかもしれません。続いて多かったのは、他人の「うわさ話」……。
「美容師の友達がダメ男の美容師と別れて、違う美容院の店長と付き合いだしたこと」(27歳)
「結婚した友達の妊娠計画の話や、未婚の友達の恋愛の話」(37歳)
「3股(また)かけているので、誰と結婚するかについて」(24歳)
あまりに過激な内容で「ここには書けない」なんて回答も……。女ってコワイですね。
今回のアンケート対象者は20代の独身女性が多かったのですが、世代や環境によってガールズトークの内容も変わってくるような気がします。70歳になっても80歳になっても、つえをつきながら喫茶店に集まれる女友達とガールズトークができたら楽しそうですね。
(桜まゆみ+プレスラボ) このニュースの関連情報
【コラム】男子の疑問! ガールズトークってどんな話をしているの?
【ランキング男性編】彼女には見せられない姿ランキング
【コラム】森ガールVS盛りガールあなたはどっちに共感する?
苦手だなと思う女子メイクとは? 男女それぞれ目線で大検証
あなたが幸せと不幸せを感じる瞬間は?
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たとえば、ペニスの長さとか周りとかがどれくらいあるかとか、
ペニスを挿入した時の気持ちとかを話のネタにするのか?
でも、30代、40代と年齢を増すごとに、話題の内容も変わる、
すなわち、下ネタから大人なネタに変わっていく、そういうことですね
ということは、20代の間だけに限って言えば、
かわいいあの娘も、もしガールズトークをする条件が整えば、
誰かと下ネタ話に花を咲かせて淫乱なことを言うのだろうなと
想像すると、萌えの対象になってしまうね!
それとか、彼氏夫とベッドの上で乱れているんだろうなと思うと
もっと萌えてしまいなすね! 同じ会社の社員にいる可愛いあの娘が、今夜も、彼氏OR夫と
ベットの上で乱れている
そのように想像すると、もえの対象になりますね
また、AVサンプルをみてて、社員にいる同期のあの可愛い娘も
彼氏OR夫の前では、こんな感じで乱れているんだろうなと想像すると
もっと萌えますね 普段はこういう感じの声色だからあえぎ声に
なればこんな感じの声色であえいでいるんだろうなとか、
挿入されるとき、こんな感じで犯されているんだろうなと想像すると
萌えてしまうわけですよ
さらには、妊娠=おめでた、が社内で広まると、もっと萌えますね。
素敵な男性との間に子供を授かったという神秘が称えられるのでしょうけれど、
それに至る過程を想像すれば萌えてしまうのですね 普段休日は女物のパンツ履いて過しているため、月曜の朝に履きかえず
そのままハイレグで出勤してしまった。
普通に工場なので更衣室で作業服に着替えるわけだけど、そこはスルー
したが、作業ズボンが結構パンティーラインクッキリなため、目ざとい
パートさんに見破られた。
3〜40代の同じ班のパートさん達は「どういうパンツ?」とか
「かわいいパンツ履いてない?」となり
周囲に広められるとあれなので適当にごまかすも、素直に見せれば
広めないようなので、腰の部分をちょろっと見せた。
ピンクのハイレグだし彼女のを履いてると、誤魔化しておいたけど
1人のパートさんはオレに彼女は居ないだの何だの言い、下着泥の疑いまで
かけてきて、潔く前を見せろと、強引にズボンを下げられた。
すると、金玉が片方はみ出して左側に折れ曲がるように収めれたチンコが
苦しそうになってたため、パートさんに触れた瞬間、ボッキしてしまい
パンツの上から亀頭がはみ出てしまい、一斉に笑われた。
でも見せてくれたって事で、このまましまえないからってんで
他のパートさんが目隠しに立った状態で手こきしてくれたよ。
皆に見られたままだったんで、非常に興奮したし、やたらと手つきも
慣れてて3分くらいで出そうになり他のパートさんがハンカチで受け止めてくれた。 触られた瞬間に勃起とかww
お前の精子をハンカチでなんて受け止めるかよww
死ねよwww 昔、パンツ売りの女と会ってシミ付がいいとゴネたら手マンさせてくれた。パンツの上からマン筋つけてたら流れでOK。おまけに手コキして貰いスッキリしたら、パンツ貰うの忘れて帰ってしまった。女からメールきて「パンツ忘れてました」だとww
んで会ってまたシミ付ける為に手マン。 正直パンツなんてどーでもよくなったけど女は袋入れて丁寧にほぼ同い年の俺に渡してくれた。
ブルーのシミパン。
五年の歳月が過ぎ引っ越しをした実家には俺の思い出の品が無い…。それを発見したのは実家帰省一週間後、風呂上がりのオカンの姿を見た時だった。
出会い系掲示板「手コキ苺で…」昔よく目にした。誰が苺でするかよ。馬鹿馬鹿しいと思いつつ、返信すら中々来ないので、冷やかしで「サンキュッパでヨロシコ!シコ!」と返信したら「早く終わるなら…」だとw
女は1人住まいの自宅の住所まで教えてくれて俺は逆デリ状態でマンションに車で向かいピンポンを鳴らした。ヤクザ系ならどうしよ?と思ったので、一度身を隠した。したら、なぜかピカチュウの着ぐるみをきた不思議ちゃんが玄関先でキョロキョロ。 安心したが少し違う恐さがあったwんで部屋に入り、手コキして貰おうと思ったけど、手マンはどうかと聞いたらアッサリOK。 着ぐるみのジッパーを下に下げ、白パンを横にずらし激しく手マンしたら、「出ちゃうピカ」だとwやかましいわwと思いつつ激しく手マンしたら、潮撒き散らして、ピカチュウもベットの上も大洪水。 サンキュッパじゃ悪いと思い五千あげたら。「じゃあサービスで口でするピカ」だとw。ナイスなエロピカチュウでした。
次の日、たまたま、そのマンションの前を仕事で通ったらベランダにピカチュウが干されていたww 風俗に行く→パネマジ→90k以上の巨漢と戦闘する事になって「優しく逃げた話」
@マンヘルのドアを開けて御対面。(60分一本勝負開始である。)
…まずは笑顔で開口一番「トイレ借りていいっすか?」と言い、トイレに入りドアを閉めた瞬間、力強く溜め息を吐ききる。金を絞り出してここまで来た結果この報いかよ…と後悔の涙も精一杯流す。そして、作り笑顔を装備し競技場へと戻る。
A会話するテンションなど上がるはずが無いのでテレビを真剣に見る。そこで決め言葉は「…たくっ…この番組マジおもしれぇ…わ。」 すると巨漢は安堵する。色んな意味で。
B30分くらいすると、巨漢は空気を読んでか、読めずしてか「…ぉふぉん…、お風呂入ろっか」だとwwwこのバカたれがwww俺も入りたかったわギャルとwww
…とは言えず
C役者になる。真剣な眼差し「入りたいけど、この番組だけもう少し見させて。」
Dすると巨漢は更に「時間無くなっちゃうよ〜」だとwwっほざけwっっwは腹だけにしろよw無くなって欲しい俺の気持ちを汲み取れw…など言えない俺は忍法ドロンの術を使う
E俺「よし、じゃあ喉乾いたからジュース買ってくるわ。君はヘルシアでいいかい?」
巨「えっ悪いからいいよぉ」
だとww
買ってこねーよ。自分で買っとけバカwパネマジを悪いと思えぇぇぇwキリキリ…とは言えず。
脱出した俺は互いにマナーってあるわな、、、パネマジだけにマジパネェ思いしたと自分を慰め清めたとさ。
って最後エロくなくてすまんこ。ご清聴有り難うござんした。 真冬に一時間位潮吹かす為に手マンした。で、結局吹かなくて指抜いた瞬間、モワッと指から湯気がたって、指がフヤケてしわくちゃになってしまった。
気をつけろ。 初秋の頃に仲いい男女数名で山にキャンプに行って
普通テントは男女分けて寝るところだけど流れで女の子のうちのひとりが
男テントで寝ることになって男男俺女という並びになった
他の男は酔っ払って早々と熟睡
女の子も結構すぐ寝た様子だったけど、
しばらくすると彼女がゆっくりと俺のブランケットの中に足を入れてきた
寝ぼけてんのかな、と思って自分の足の指で彼女の足を静かに触ってみたら
それに応えるように触り返してくる
だんだんエスカレートしてきて足vs足の愛撫のしあいみたいなことになった
多分20分位、その間ずっと無言だったけど、
少しだけ彼女の呼吸が乱れたのがわかったときに相当興奮した
これはやっちゃってもいいのかどうなのか頭の中でぐるぐる回りだしたところで
隣で寝てた男がトイレに起きたとこで終了
その後、睡魔に負けて寝たが、翌日お互い何事も無かったかのように普通に接した
あれから何年か経つけど彼女とは恋愛関係になることも肉の関係になることはなかったし
その時の話しに触れることも無い >>81
中学の時にもっと凄いことをしてたからだと思われ。
ヒント > トリップ 同僚夫婦の家で会社の新人の女の子(A子)と同僚宅で飲んでた。
かなり飲んでしまい、気がつくとみんな寝てた、同僚夫婦は寝室に行き、
A子と沿い寝の状態だった。
まだ俺は酔っ払っていて、しばらく彼女がいなかたので、はっき言ってやりたかった。
A子は俺に背を向けて寝ていた、俺はゆっくり後ろから優しく抱きしめた。
女の子は目を覚ましたが、抱かれるままだった。俺は行けると思いTシャツのしたからまくりあげ、
抱きしめブラを外した、そこで小声で「やめてください」と言われた、でも胸をもみもみし続けた、
それでまた「やめてください」と言われた、ここで俺はすこし冷静になりA子の肌がザラザラしてて、
抱き心地が悪いことに気がついて抱くのをやめて謝って寝た。
次の日はお互い夜に何があったか覚えてないふりをして家をでた。
抱き心地が悪かったので、私の中ではあまりエロ体験ではないかも。 かなりかわいい女の子にパンツの上からちんここすりつけたけど重要ある? 勝手に話すすめるぜ
このエロちんぽどもめ
俺は今年で24歳になるブサメンなんだが正直いって溜まっていたんだ
そりゃそうだ女といっても会社にいるのは社長の奥さんと35歳過ぎの既婚者ばっかり
そしてその日会社のちょっとした打ち上げがあってお酒のんで解散
むらむらしっぱなしだった俺はデリヘルを呼んだんだ。家にな
初めて呼ぶもんだからそりゃ緊張したさ。家にジジババパパママ妹&犬いたしな
でも呼んじゃう☆今日の俺はだれにも止められないってんで呼んだんだ
そのとき深夜二時半。俺のテンションは初めからクライマックスで
友達に「これからデリ初めて呼ぶんだけどin実家☆★」みたいな実況してたんだ
そしたらきたさ
とんでもなくきゃわいい女の子が
そして必死に頼み込んだ結果生でちんぽこ出し入れできる許可を得、そして果てた。生外出しでな
そしてなんとかアドを聞きだしてその日から一週間以上毎日メールしてたら
向こうから今日遊ぼうよ♪みたいなメールがきて遊んだんだ
適当に飲んで(もちろん個室をチョイス&おっぱいもみもみしまくり)
そのあとドライブ誘って夜景みにいって俄然俺とマイサンが元気になりまくり
キスしまくりおっぱい揉みまくりで車の後部座席へ・・・
そしてひたすらちゅぱちゅぱしたのち
もう我慢できん!と思ってエクスカリバーを取り出し女の子のマムコをパンツ越しに
押し当てまくりました。なんつーの?普通に入れるより興奮するよね。
あぁ、向こうも俺もその気なのにたった一枚の布切れに阻まれてる・・・
って思ったら
いけね☆出ちゃった☆★みたいな?
もちろん服に俺の分身たちがつきまくり
女の子キレまくり
なんとかなだめて家まで送って俺も帰った。
その日から女の子からメールこないけど
俺は満足したからそれでいいのだwwwwwwwwwwwww 当時あるプロジェクトに参加して、地方都市に月1回出張することになってた。
出張は3泊4日くらいで、地方都市の年下女性社員(A子)とペアで仕事する内容だった。
出張中は勤務時間はほとんどA子と共にした。
A子は俺に彼氏はいないといったが。俺は彼女がいたが何も言わなかった。
でも、趣味が釣りとか言って女性なのに変ってるなと思ったが、理系なのでありえるとその時は思った。
しかし会っても、その時はビジネス優先だった。
しかし、A子はかわいいし、俺にいつもニコニコ接してきて、すごくかわいくかった。
上司とはグループで飲み会でA子とは一緒に飲んだが、2人だけで飲むことはなかった。
半年もたって俺がかなり遅くまで残業した、そのときA子はプライベートで残業してた。
俺のために待ってるのかなと思い、夕食を誘ったら速返事でOKもたっら。
なんか、割り込んだけど続投
俺は地方都市では、タクシーかバスで移動したが、そのときはA子の車で移動した。
地方都市で洒落たレストランないので、俺も知らないファミレスで夕ご飯をたべた。
俺は彼女がいるが、現地妻にできたらいいなって思ったけど大好きな彼女がいるので、
本能と理性が戦ってたw。
ハンバーグが届き、二人で上司の悪口を聞きながら食べてるといきなりびっくりした。
彼女が足をからめてきた、話はそのまま仕事の話だけど、彼女は足をからめてくる。
俺は、それにこたえる。 でも、俺はヘタレだった、結婚も考えた彼女を失いたくなくそのまま足プレーはやめた。
A子もなんか諦めたようで、その日は俺が食事代をおごって、ホテルまでおくてくれた。
それで、甘い関係はなんとなく終わった。
それからもいろいろプライベートの話してくれた、
実は彼氏がいたなどなど
俺はその時結婚考えてた彼女と結婚した。
A子のその後はしらない。 そこそこグラマラスな体つきの女性で、女体のラインを魅せるポーズをとった時だね 結局、里沙はアナルOKだったんだよな・・・
悔やんでも悔やみきれない。orz 学生時代に後輩の女の子の乳首を弄ってビックンビックンさせたり
お互い手でイカせ合ったりした事があるけど詳細は需要あるかな? 小学校6年生の頃に二歳下の従妹のマンコを触ったくらいかな・・・
男兄弟しか俺にとって従妹がたまに泊りに来た時は貴重な女体観察
が出来る機会だった。一緒の部屋に寝てパンツの中に手を入れてた
マンコに割れ目がある事は知ってたけどそれを確認出来るまでの
根性は無かった。いわゆる恥丘をサワサワして終わり >>136
そこでお前の呼吸が激しくなって二酸化炭素を大量に放出したら
恥丘が温暖化したかも知れないぞ 自分がデブで友達がおっぱい触らせてくれとふざけていたら、女のクラスメイトも冗談で触るようになって習慣化していた。
あるとき女がすれ違いに触らせてと言ってきて、触らせた後にじゃあ次は俺の番と冗談をいったら少しだけ触らせてくれた
ブラジャーの感触が邪魔だったけど興奮した。食感だけじゃなくシャンプーかなんかの匂いもして興奮したわ。
すぐトイレに行って立ったままオナニーしたら逝った瞬間に膝がくずれた 中学3年の夏休み、1個下の男子とよく遊んだり家泊まったりして遊んでた
私は好きだったから泊まりの日とかは無理にでも彼の近くに行って寝ようとしてた
でも彼は「むこう行け」ってきついことばっか言ってくるから
彼が寝てから抱きついたりしてた。顔は結構イケメンだわ。性格とか見た目は今でいえば結構DQNなかんじ
その後彼が寝てるときにちん○触ったりキスしたりして興奮しちゃったw
寝てるのに常にたってるのがかわいくてw寝てるときとのギャップにやられた
ある日いつものように寝た後に、いじってたら起きたw
当時入れ方とかよくわかんなくてオナニーとかもやったばっかだったらしく
私が抜いてあげたw もう6年前の話・・・ 自称女の子の君に質問
どの部分がエロいの?
君の体験をエロいと感じるのは紛れもなく男側だと思うんだけど? 自分が女なんて書いてないしもしかしたらゲイじゃねーの 中2の頃、友達の家泊まりに行ったときなんだけどそのお母さんが結構若くて美人で
可愛い人だった。夜中にみんなが寝た後にトイレ行く途中に洗濯機あさってパンツ取り出して
匂い嗅いだり、なめたりしてしこってた(笑)黄ばんでてめちゃ臭いものついてて
美人なのになんでこんな臭いんだろうとか思って興奮してトイレでしこってパンツに出して戻した。
何回もやってたのに全然バレなかったなぁ。今でもたまに思い出してそれをおかずに・・・。
でも童貞 童貞には童貞の良さみたいなものがあると思うぞ
セックスに憧れて必死に興奮や快楽を求めようとする探究心みたいなw
その上で知り合いの履いたパンツやブラはかなりの興奮材料になるだろうなw
けどそこで満足してたら満足のいく童貞脱出まで時間かかるぞ。 今は廃止されて希少価値が高くなっているブルマ越しのまた 初彼女との付き合い始めの頃に夜景を見に行って後ろから抱きしめたら腕が彼女の胸に当たってたんでこっそり柔らかさを体験しようといろいろ動かしてたら
「触りたいの?…ちょっとならいいよ」
と言われたので揉みしだいた。調子に乗って耳や首筋を舐めたりしたけどその日はそれで終わり。帰った後「パンツがぐしょぐしょだったよ」ってメールが来た。
次に会う時はヤろうねと約束したのだった 同じシチュエーションで帰りにホテル行ったオレは負け組だよな? 大丈夫
その流れでホテル行かないやつのほうがヘタレだから >>138
吹いてもうたww
このデブきめぇwww 22ぐらいのとき、当時の彼女の親友が成り行きでうちに泊まることになってしまった。
仕方ないのでベッドを彼女に使わせて、俺は床に寝ることにした。
かなり酔っていたので、寝たらイタズラでキスぐらいしてやろうと思って、そーっとキ
スしたら彼女が腕を回してきて抱きしめられた。
ディープなキスに変わってきてブラの上からB地区を触ったら少し声が出たんで外
して舐めまくった。
パンツに手を入れたらドロドロに濡れてて、5分もしないうちに手万でイッた。
フェラがあまり上手くないので、そろそろ挿入と思ったが、「入れるのだけはダメ」と
言われたので仕方なくフェラしてもらい、全神経を集中させてイッた。
その後、一度もそういうこともなく、俺は付き合ってた彼女と結婚。彼女はどうなった
か知らん。
こんなんでよければもう一人いる。 彼女と別れた直後、前に好きだった人と飲みに行った。
俺は落ち込んでいた。飲んでるときの会話で、
俺「人生やりなおせたらなー(笑)」
相手「家に人生ゲームあるから、それでやり直す?(笑)」
ていうくだりがあった。
終電で帰るつもりが、
相手「あれ?人生ゲームやりに来ないの?」
俺は、落ち込んでいたこともあり、1人でいるのが寂しく、行くことになった。 家に着くと、テレビを見た。すると、
相手「人生ゲームするの、めんどくさくなっちゃった」
と言われ、結局一緒に話をしたりテレビを見た。
夜も遅くなり、向こうはお風呂に…。俺も勧められたが、俺は始発で帰るつもりだった。
このときの心情は、彼女と別れたばかり、しかも前に好きだった人だったから、軽々しく手を出したくなかった。
風呂に入ってしまうと、何が弾け、抑えが効かないと感じていた。 風呂を勧める相手をかわす為に、
俺「俺が臭いなら、入るよー(笑)」
と、冗談を言った。
すると、
相手「臭いから入ってー(笑)」
と、返してきた。
俺は、仕方なく、風呂を借りることになった。
風呂を上がると、相手は眠そうにしていた。 そして、
俺「もう寝る?もうちょっと一緒に話したいけど…」
と言ったが、相手は寝たいと言った。
俺は、ソファーで寝るつもりだった。
すると、
相手「好きなとこで寝ていいよ」
と言った。
俺は、答えに迷った。
どうでもいい女の子なら、ここまでがまんできていないだろう。
答えに迷った時間は、俺にとっては10分くらいに感じた。
そして、俺は、答を告げた。 俺「じゃあ、隣で寝ようかなー(笑)」
冗談っぽく言った。自分の答えに自信がない証拠だった。
すると、
相手「いいよ。」
俺は、その「たった3文字」にやられた。その言い方、仕草、表情…。全てにやられた。
恐る恐る、同じベッドに入った…。
しばらくは、微妙な距離を空けたまま、布団の中で話をしていた。
相手が寝返りを打つ度にドキドキしながら…。
徐々に眠たくなったのか、目がうつろになり、俺の方に近づき、微妙な距離は、無くなった。
俺は、その瞬間相手を抱きしめてしまった。 俺は、この時、なんて馬鹿な事をしたんだと、思った。
でも、相手は全く嫌がる素振りは見せなかった。むしろ、相手からも抱き付かれた。
物凄く、心地よかった。と同時に、我に帰った。
俺が前に手に入れたかった心地よさは、一過性のものじゃダメなんだと…。
俺は、この心地よさを一生手に入れたおと感じた。
そう思った瞬間、相手を更に強く抱き締めた。愛しくて、たまらなかった。
我に返った俺は、その愛しさと共にその子を抱き締めて、ゆっくりと目を閉じ、眠りについた。 翌日、昼頃に目を覚ました。
俺「昨日は、ごめん。それと、ありがとう」
と告げた。
相手は、ただ笑ってた。
その時、俺は、あの心地よさを絶対に手に入れると、決意した。
その事とは、今順調にデートを重ねている。
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