女友達に手コキしてもらった体験談
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密着感・自然なテカリや滑りを求めるならアストロ
グライド、とにかくヌメリ・見た目のエロさを求め
るならペペ、という感じかな。 ちなみに昨日のレポ。
ホテルに入ると、いつものようにトークに華が
咲く。
一時間くらいお喋りしたあと、一回戦開始。
手こきタイムは、大多数のみんなが想像してる
感じとは違い、常に笑顔が絶えない明るい雰囲気
のなかで行われる。
まあしごかれているこちらは、ほとんど悶絶して
いたりするけどね。 その2
当然ながら一回目が最も気持ちいいので、開始
直後から訪れる射精の波を何度もこらえながら
、じっくりと快感を楽しむ。
ローションが白く泡立ち始め、映像的にかなり
エロい。
ローションを亀頭にたっぷり絡めての、ひねりが
入った手こきは最高だ。
しかし25分が経過した頃、さすがにガマンの限界が。
「あ、あ、Kちゃんイク、たくさん出そうっ」Kちゃん
「いいよ〜、たくさん出して?(笑)」
その言葉が引き金になり、ものすごい量の精液が尿道
から溢れ出る。
しかし、いつもなんだけどKちゃんはしごくのをやめない。
その3
ローションに精液を絡めての拷問のような、まさに
地獄のしごきが数分続く。
もう出尽くしたと思われた精液が、その悶絶手こき
により、尿道からどろり、どろりと流れ落ちてくる。
まさに絞り出す、という感じかな。
「や、やめて、もう出ないから〜っ」Kちゃん「きゃはは、
アハハハハハっ(笑)」
返答の代わりに、笑いながらしごくのをやめないKちゃん。
そして、完全に縮んだPと放心状態になったオレを見て、よ
うやくKちゃんの手が止まる。
お腹の周りに飛び散ったローションと精液の混合体を指で
こねくり回すKちゃんをカメラに収めつつ、一回戦が終了した。
二回目以降は割愛でいいかな。 そうかい。
まあ、確かにコキ友のみんなとはエロい雰囲気にな
ったことはない。
でもだからこそ、この関係が成り立つんだよ。
同じ性癖のみんなとのやりとりを楽しみたかったけど、
ここらが潮時みたいだね。
じゃ、このへんでおいとまするよ。
さようなら。 なんでそこで止めてしまうんだろう
その後の手コキで男の潮吹きを堪能できるのにもったいない いらなかったな
こういうのじゃないんだよなぁ
雰囲気に流されてエロい感じになりつつも女の理性?からかテコキまではおkしてくれる みたいな 1番仲良い女友達=彼女の妹にしてもらった話はここでいいですか? 彼女の実家によく泊まってるんだけど、朝起きたら、彼女の妹しかいない日があった。
一緒に遊んだり、メールしたりしてたから、ほんと友達って感じで、その時も特になんとも
思わなかった。
でも、二人でくっついて飯食ってたら、この状況やばくねって思い始めて。
彼女のいる前で、いちゃいちゃすることは、あったけど二人きりでいちゃいちゃしたのは、
初めてで。
お互い変なスイッチ入ったのかな?「あーん」って食べさせ合いっこ?から、
ポッキーゲームみたいなことし始めて、いちゃいちゃが歯止めきかない感じに。
それからお互い全裸になるまでは早くて。さらにそこから、乳首舐め手コキでいかされたのは
もっと早かった。
だから、おれはみっともなく自分の体に精子浴びて、あったけえwww
とか言ってたら「こぼれる!」と言って、全身から綺麗に精子を舐めとってくれた。
彼女とは違って、早漏にも精子にも優しい彼女妹にめっちゃ萌えw
因みにその後は、お掃除フェラからスレチな展開になり…って感じです。 やあみんな、こんばんわ。
暇だったから久しぶりに来てみたんだけど、誰
もいないみたいだね。
この前のニュータイプの子から、お寿司食べたい
ってメール来たから、今夜手こきしてもらってく
るよ。
じゃ。 成人式の時に「○○君だよね?」と声を掛けられた。中学の時のアイドルMちゃんだった。俺は当時からデブで。Mちゃんの眼中にも入ってなかった。
そんなMちゃんに声を掛けられて、ビックリした。嬉しかった。もしかして、中学の時から俺に恋心を…なんて思っていた。携帯教えてって。メルアドまで交換して。今度ご飯でも食べようね、って。有頂天だった。
電話番号やメルアド教えてもらっても、俺からする勇気もなく…。でも、Mちゃんの方から積極的にメールが来て。あ、コイツ俺に惚れてるぞ、と。 メールをやり取りして、俺からもメールするようになった。思いきってデートに誘ってみた。忙しいから無理って。Mちゃんは美大生。とっても忙しいって。
Mちゃん絵が上手くて。中学の時は毎年廊下に張られてたし。高校の時には全国的な絵画コンクールでも入選してた(新聞で見た)。
デートなんてする暇なんてない。本当はデートしたいけど我慢してると納得していた。
そんなある日、今日会える?ってメールが。行きます!行きます!どこへでも行きます!。で、呼ばれたのはMちゃんの家だった。俺は今日童貞を卒業するんだって思っていた。 Mちゃんの部屋に行く。生まれて初めての女の子部屋だ。ドキドキ、ドキドキ。Mちゃんの部屋は女の子らしさの微塵もない、作業所みたいな…。ここはアトリエらしい。
美大生数人で家賃を出し合って借りてるそうで。初めて結ばれるのが、アトリエ…。芸術家の考える事は凡人の俺には理解出来ない。
ドアのチャイムが鳴った。そして3人の女性が入って来た。えっ4P??とか思っていた。 テーブルの上に写真が列べられ、Mちゃんが説明を始めた。Mちゃんは今人間の身体をキャンバスにして絵を描いているそうで。確かに女性の身体に絵が描かれている。しかも裸だ。
そして俺にキャンバスになって欲しいと。
カレシがカノジョの願いを聞くのは当たり前の話。深く考えないで即答で了解した。カノジョの願いを叶えるのがカレシの役目だもの。
じゃ悪いけど身体中の毛を剃って来てって。
なんで?
毛が邪魔なんだって。アトリエと言ってもアパートの1室。ちゃんと風呂がある。
さっか来たMちゃんの友達からドラッグストアの袋を渡された。中にはシェービングクリームとT字カミソリ。
体毛は薄い方で。でもチン毛は生えてるから剃った。で、後はドコを剃ればいいんだろう?と思ったら「入るよ〜」ってMちゃんが2人の女性を引き連れで入ってきた。
慌てて股間を隠したが「ちょっと見せて」って。いや、それは…と躊躇していたら「はい、バンザイして」と。勢いに押されバンザイした。デブだから小さめで皮アリのチンポ丸出し。
俺の最大のコンプレックスを見られてしまった…。が、しかしMちゃんは全く気にもせず「あ、剃り残しある」ってチン毛を剃られ、残りの二人には後ろ側を剃られ…。
狭い風呂場にバンザイする全裸の男と体毛を剃る女3人…。なんなんだこれは? Mちゃんはサオや袋を平気で触る。当然勃起します。それでもMちゃんは全然気にもしない。
後ろ担当の二人は尻まで広げ「あんまり毛深くなくて良かったわ」とか言っていた。
全身の毛が剃り終わり「シャワーして部屋に来て」と。シャワーで流して
「バスタオルは?」
「そのまま来て」と言われ…。
まだ勃起したままなんですけど…。
手で隠して濡れたままで出たら「はい、バンザイ」と言われ、またバンザイした。女の子二人が身体を拭いてくれた。
そしてアトリエスペースに連れていかれ、体毛の最終チェック。剃り残しを隅々まで見られて、残ってる部分は再度剃られた。 アトリエのテーブルの上に俯せで寝かされた。そしてMちゃんが絵を描きはじめた。ちょっとくすぐったい。
4時間くらいかけて絵が完成。
次は部屋の奥に黒い幕があって、その前に立たされ写真を撮られた。
流石に4時間勃起していられる訳もなく、小さくなってしまったチンポだったが、また再び勃起。
勃起する様子を見られてるのだが、Mちゃんたちは特にそれに反応する事もなく…。
撮影が終わると「お風呂どうぞ」って。
お風呂でシャワーを浴びていたら、扉が開いて。
「消えていく瞬間が愛おしいのよね」とMちゃんたちに見つめられながら背中を洗った。 「今日は疲れちゃったし、前は今度にするね。来週の木曜は大丈夫?」
と、一方的にスケジュールを決められた。
「じゃまたヨロシクね」と言われ、僕は部屋を後にした。俺はお前のカレシだからね。お前の言う事は全部聞くよ…。
そして木曜がやってきた。 「じゃ服脱いで」とMちゃんに言われ、また裸に。「はい、バンザイ」と言われ、また全裸でバンザイさせられた。
また勃起した。
「やっぱ生えてきたね。また剃ってきて」
またチン毛を剃り、剃り残しチェックされ、テーブルの上に今度は仰向けに寝た。
前は背中だったが今回はチンポ丸見え状態。勃起が続く。とは言え、ずーっと勃起してる訳ではない。小さくなっていく。
そして、ふと「俺は今女たちにチンポを見られてる」と思うと、また勃起する。そんな事を繰り返していた。
胸の方から腹、そして下半身へと絵が描かれていく。色を塗り始め、股間あたりになった時
「これ、どうにかならない?」
勃起したチンポは自分の意思ではなんとも…。
「しょうがないなぁ」と、Mちゃんはチンポを握り、そしてマッハのスピードでシコシコシコシコシコって。
Mちゃんの友達の子が近づいてきて、チンポにタオルを乗せた。
みんなに見つめられながら ドピュッ。
タオルで液体を包み込み、そして熱心にチンポを拭かれた。
Mちゃんは小さくなったチンポの皮を剥いたり戻したりして
「こっちがかわいい」とホウケイ状態にして、絵を描き進めていった。
5時間かけて絵は完成。そして撮影。そして、みんなに見つめられながらのシャワーも終わり…。
服を着て、Mちゃんに帰る事を伝えると
「本当に本当にありがとう」って握手を求められ、見送りしてもらい部屋を出た。
夜に「いい作品が出来ました。本当にありがとう」というメールが来たのを最後にメールは途絶えた。こちらからのメールにも返信はない。 女友達に電マをクリに当てられ、、なぜかいつも 以上に濡れてリアルに感じてしまった。
「うっふふふふふふ」
http://mumeijyoyu.blog54.fc2.com/blog-entry-2912.html アトリエに連れていかれて
壺を売りつけられたってはなしかと思った >>243
初投下&書き溜めしてないから遅いかもしれんが挑戦させてくれ。
しがない営業マンをしているのだが、ある日常連の取引先に行った。
少人数でやっている取引先なのだが社長は外出が多くていないときがほとんどだった。
もともと優良な取引先ではなかったので、いなくても全然問題なく寧ろ早く帰れると思うと楽に対応していた。
社長が留守のときに対応してくれるのが、その女だった。
最初の頃は仕事の話をしていたのだが慣れてくるにつれて与太話ばかりになり行ってはバカ話して帰ってくるというのが基本スタンスになってきた。
こんな感じでいいのかな? >>245
つまらんか…すまんね。では独り言だと思ってくれ
続けます。
ある日、社長へアポを取って伺ったのが急な仕事が入ってしまって留守だった。
いわゆる自動車整備工場なので修理に出たらしい。
その女がいつも通り対応してくれて、裏の待合室に通してくれた。ここまではいつも通りだった。
この日は他の整備の人も帰ってしまっていて、その空間には俺とその女しかいなかった。
正直会うたび少し意識していたので、ドキドキはしていた。
与太話をその女としていて、この日は下ネタも話しはじめた。 女『最近彼女と仲良くやってるのー?変な店ばっか行ってたらダメだよー』
俺『あんまり最近相手出来てないんですよね。夜も正直めっきりですよw』
などとくだらない話をしていた。
するとふと
女『なんか最近疲れてるみたいで肩が凝るんだよね。。』と
ここぞとばかしに
俺『じゃあマッサージしますよ。結構得意なんですよ!』
女『じゃあお願いしようかな。もう社長の帰り待つだけだから』
これが初のボディタッチだった。 肩揉みしながら、ずっとTシャツの隙間から見える谷間を見ていた。
そんなに大きくはないのだが、この日着ていたのは、ちょっと緩めのやつだったので黒いブラジャーと共に確認できた。推定でCカップくらいだろう。
もうその時点で俺のはギンギンになった。多分背中に当たってしまっていたと思う。
時間にすると2、3分の間だが、もう我慢出来なくなってしまった。
女『ありがとう。疲れが取れたよ。俺君にもしてあげるよ』と言われ、ここしかないと思った俺は
俺『僕は大丈夫です。肩は凝らないタイプなので気持ちだけ受け取ります。ただ僕が凝るのはここだけです』
といい自分のギンギンになった部分を指刺した。 >>251
俺もやっててAV見過ぎだなと思ったよw
最初は爆笑していたが続けざまに
俺『てことでちょっと鎮めてもらっていいですか?』
女『ちょっと何言ってんのwバカだねw』
俺『いやマジでちょっと大きくなっちゃったんですよ。』
女『いやいやw出来ないよ』
俺『さっきから下ネタ話してたり、胸の谷間が見えてしまっておさまりが効かないんですよ』
女『じゃあトイレ行って出してきていいからさ』
俺『ダメです。女さんにしてもらいたいのです』
女『無理だよ。誰か来るかもしれないし』
やべぇ。書いてるとウケるなこれw
すいません。遅くて。 俺『大丈夫です。僕は早いほうなのでw』
確かに客先だしいつ社長が戻ってくるかも分からない状況だ。挿入まではヤバイだろうと思い
俺『ちょっと触ってくれるだけでいいのでお願いします』
すると
女『…じゃあ、どうすればいいの?』
といい隣に来てくれた。
手を引っ張りズボン越しに触らせると
女『ホントだ。かたいねw』
俺『出しますね』と言ってギンギンになったのをチャックの間から出し直に触らせた。
女『こうでいいの?全然上手じゃないよ』
といい上下に動かしてもらった。
瞬く間にどんどん固くなり、動かすスピードも早くなった。全然下手ではなかった。
俺『胸触っていいですか?』と聞くとブラジャー越しではあったがTシャツを捲ってくれた。すぐに揉みはじめた。
女『痛くない?気持ちいい?』
俺『…はい』
女『すごい…どんどん大きくなってる…』
もう何も言えなかった。
向こうからベロチューしてきて我慢の限界だった。
俺『ヤバイです。出ます…』
といい発射。しっかりともう片方の手で受け止めてくれた。
俺『すごい気持ち良かったです…』
女『すごい出たね』といって処理してる最中に最後は掃除フェラをしてくれた。
女『絶対内緒だよ』と終了
その後は社長が戻ってきて、何もなかったかのように商談して帰ってきました。
後の話はエロくないので以上です。何年も前の話だが、今思うとアホみたいな話だな。
つまらん話させてもらってありがとう。 >>257
その後は別日に飲みに誘って一夜を共にしたよ。それはスレチだしな。手コキもその一回だけだったよ。 >>258
乙
その話もこのスレでなくてもいいから聞きたい あと常連じゃなく、馴染みの取引先な。
なるべくネット以外でも文章読んだ方がいい。 もうすでに何回かヤった女友達なんだけど、彼氏が出来たとかで自宅では絶対にやらせてくれなかった。
ある日、遊びに行った時に「どうしてもお願い!」と土下座して頼んだところ「手でよければいいよ・・・」と手コキして抜いてくれた。
ローション使ってすげー気持ちよかったなぁ。
でも、終わると俺だけ下半身丸出しで恥ずかしかった!
それから何度も手コキのためだけに遊びに行くようになったw >>262
何それ 最高じゃん
録画か録音してきて 中3
この前SEXした。
もちろんフェラもしてもらったし… 出会い系であった女がいた
その子サクラだったんだけど俺があまりに必死に伝言いれるのでかわいそうになってあったんだって。
でホテルにいったんだけど、
あの日だとかいってやらせてもらえなかった。
なぜかホテルにだったんだけど。
おそったら確かにナプキンしててこっちが萎えちゃったのですごすごホテルをでて、ドライブをすることにした。
結構長く話しててたらかわいそうだから抜いてあげるって口と手でしてくれた。 ということは、結構なやつだったなかい?
おれもしたいはー やあみんな、久しぶりだね。
先々週、ある筋からの紹介で、40代半ばの熟女に手こきしてもらって
きたよ。
過去に熟女で二度失敗してたから、三度目の正直だと思って会ったら…
二度あることは三度ある、だった。
写メは美熟女だったのに…熟女は危険だね…。 ウチの一族は粗チンの家系らしい。兄貴の息子をトイレに連れていって、オシッコをさせたウチの母親が「チンチン小さくてオシッコさせ辛かったわ。アンタもお兄ちゃんも、小さくてさせ辛かったけど」と。
中学の時に友達とチンコ比べをした時に爆笑され、高校の修学旅行でも爆笑された俺のチンコ。
たけのこの里っうお菓子みたいだと。
確かに、たけのこの里を見ると親近感が‥。 中学の創立20周年式典が行われた。俺は一期生で。同窓会実行委員会の副会長に選ばれた。自営業という事もあり、 時間がある、と。
皆の協力で記念式典は成功。後日、同窓会実行委員会で反省会という名の飲み会が行われた。
そこで後輩の女子に「昔、好きだったんですよ〜」とか言われて。ま、よくある展開で二人で食事に行く仲に。
向こうは亭主と二人の子持ち。俺は一人もん。「メシくらい大丈夫」と。 メシを食いに行き、昔の話になって。「先輩のチンチン小さいって噂は本当なんですか?」と。
中学の時に、そんな噂が流れたらしい。あの頃は粗チンが恥で。ひた隠しにしてたのに。
36歳になると、特にチンコの大きさは気にならず。部下と風呂に行って「社長、小さいっすね」と言われても「チンコの大きさと会社の大きさは反比例するんだ!」とか言えるようになって。
後輩女子の前でも「そう。たけのこの里みたいな」なんて話を。 後輩女子には二人の息子がいて。「ウチの息子たちは、きのこの山ですよ」なんて。女も三十路を過ぎると下ネタにも強くなるんだなぁ。
たけのこの里というのが気になるみたいで。「一回見てみる?」「は、はい‥」という展開に。
見せてみた。「ぷっ」と吹き出す後輩。「ゴメンなさい。笑うなんて失礼しました」
けっこうチンコ見せて笑われる行為が好きなんだが。
「大きくなるんですか?」「もちろん、大きくしてくれる」
で、指で触られていたら、少しずつ大きくなり
最終的には手コキてフィニッシュ。
手コキは不倫ではないよね? >>278
不倫かと思ったら、ただのスキンシップか。
裏山しい。 >>278
何というか、社長が書く文章ではないな。
会社の大きさと比例してるよねw やあみんな、もう年の瀬だね。
この前の熟女の失敗を教訓として、元日に24歳の子にコキ初めしてもらってくるよ。
今回はお気に入りのオナホールを使ってのオナホ手こきの予定。
どんな快感が待ち受けているのか、今からわっふるわっふるしてるよ。 姉がJKで俺が小6のとき、姉の部屋で胸揉んだり、乳首吸ったり、キスしたり、フェラされたりした。姉は濡れてた。。 隣人の女子大生にパンツの上から触ってもらったことならある。 気まずくはならない。その日からたびたび姉をオカズにした。。。姉のフェラはあまり気持ちよくなかった。まあ素人だからね 手コキというか酔って触られたことならある。
あはははって笑われながらズボンの上から触られて
お返しに胸触ろうとしたら怒られた。
何でさ?? 女友達三人と俺一人とかでよくカラオケ行ってたんだけど
いつも勃起するまでズボンの上からしごいてもらってた カラオケで、ホテル行こうってうるさい男を手でしたことならある 大学時代のこと。
地方都市の高校の同じクラスの俺ら10数名は同じ大都市の大学や専門学校に進学した。
俺の部屋は繁華街に近かったからつるんで遊んだあと帰れなくなったやつをよく泊めたが
すぐみんな泊まっていくようになり、俺が遊びに参加しない日も夜中に襲撃されて夜は男女
かまわず大勢で過ごすのが日常茶飯事となった。迷惑だと思うことがなかったわけじゃない
がお祭り騒ぎで楽しかった。時には女子だけ数名で襲撃され泊まっていくこともあった。
後で思えば親が泣く状態だが俺も女子たちも何も気にしなかったし後ろめたいことは何も
なかった。その夜までは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています