最初のうちはワレメを左右に開いて中を観賞するだけだったが、2〜3ヶ月くらいしてからは
ワレメの中の膣口を直径2センチくらい開いて膣口の中を見るのが趣味になっていた。
その後皮をかぶっていたクリトリスも皮をむいて観察するようになり、どさくさに紛れて指で
クリトリスを触るようになった。
剥いた状態のクリトリスを触ると母は敏感に反応し身体をよじって逃げるので、その後は皮を
被った状態でクリトリスを触るようにした。
クリトリスをしばらく触ってからワレメを開くと膣口が金魚の口のようにパクパク動くことが
よくあり、その状態を観察するのが趣味になっていた。
母もクリトリスを触られるのはかなり気持ちいいみたいで、毎週土曜日の定番となっていた母の
ワレメ観賞会をワレメを開いて僕に見られている母も楽しみにしていたような感じでもあった。