母が時より「ん・・・」と寝苦しそうにする度に「起きるんじゃ・・・」と不安だったがやめれる訳なかった
母が寝相を少し変えて、お尻を上に突き出してからはチンコがいい位置に当たるようなって快感が倍増
すぐに限界を向かえ、母のお尻に股間を思いっきり押し付け深々と射精した
さすがに疲れてグッタリすると母に「ほんとしょうがない子だなぁ」と呆れたように言われた
心臓が止まるかと思った。話を聞くとパジャマをめくった辺りから起きていたらしい
でも邪魔しないように寝たフリをしていてくれたようだった
さらには、俺がやりやすいように腰を少し当ててチンコを当てやすくしてくれたらしかった
「気持ちよかった?」と聞かれ怒られるかとビクビクしながら「すっごく気持ちよかった」と言うと
「よかったね」と頭を優しく撫でてくれてホッとした。そして「あんたもそんな歳になったんだね」とオナニーのやり方を教わった
母とはいえ、女の口から「チンコ」とか「精子」ってフレーズが出るのにはちょっと興奮した
そしてそんな母とセックスしてるんだと思うと父に嫉妬したのを覚えてる