>>518 >>519
>>468の続き
母は石鹸のついた柔らかな手で俺の股間を撫で回し
皮を下ろしながらゆっくりと揉みしだくように洗ってくれた
その怪しげな手の動きが快感を与えることを
俺は母に教えてもらった
洗っていると透明な滑りのある体液が滲み出て
そして快感が絶頂に達したかと思うと
次の瞬間にはすっと萎む
それはお風呂での秘密の楽しみだった

その夜は別次元の強烈な快感が俺を襲った
頭の中が一瞬真っ白になり
腰が抜けたような感覚とともに
俺は母の掌の中に何かを漏らした。