>>522 続き
男のしるしを迎えた俺を、母は手と口で鍛えてくれた。
皮を下ろすと最初は引きつって少し痛かったのが、
ひと月もすればおさまり、二回りくらい大きくなったように感じられた。
母は、俺が放った体液を口に含み、手のひらの上に吐き出して見せてくれた。
もうオトナ、パパのより、ずっと立派よ。
母は嬉しそうに俺を褒めた。
これでママを気持ちよくしてほしいの。お風呂じゃなくて、お布団の中で。
母は俺の萎えたものを優しく撫でながら、甘えるような声で囁いた。