母子家庭育ちなので割と遅く、中1まで母と一緒に風呂に入ってた。
精通したのは小6の夏だけど、それを境に母の裸が淫らなものに思えてきた気がする。
母はそんな俺の変化に気付いた様子もなく、隠すことなく開けっぴろげの姿を晒し続けた。
恥じらい、とか、目の毒という感覚は、まるでなかったように思う。
俺の脳内には、30代の母の女性器が今でも焼き付いている。