母は52歳、俺は28歳独身です。
俺が17歳の時に両親の寝室の前を通ったとき、偶然母の喘ぎ声を聞いてしまい、あの清楚な母が父の肉棒を迎え入れて艶っぽい喘ぎ声を出してるのに嫉妬を覚えたました。
俺もいつか母を抱きたいと言う感情を抱くようになってました。
父が癌で亡くなり、49日の法事も終わり一段落した夜に俺の気持ちを母に告白しました。
母は最初は拒否しましたが、俺が「今夜だけでいいから、俺だけの母さんになって・・・」と言いました。
母は黙って何も答えませんでしたが俺が抱きしめてキスすると口を開き俺の舌を迎い入れてくれました。
そして義母が「今夜だけ、あなたの好きにしていいけど、一度だけだよ」と言って体を開いてくれた。