高校時代のえっちな思い出Part33
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
高2んときに付き合っていた彼女。
初セクスは、彼女が部長をしてた部活の部室。
鍵をもってたからね。 中学の先生とHしてた事\(//∇//)\
体育館の前に車とめて…その中とか 高校一年の冬。
厨房の頃の女友達からメール
『〇〇を紹介してってコがいるんだけどイイ?』
もちろん、二つ返事でオッケーした。 ↑つづきな。
当時夏に別れていたおれは
まぁ最悪やれたら御の字だろ。くらいにしか思っていなかった。
そしてそのコからメールがきた。
『はじめまして。くぅって呼んでね☆』
くぅちゃんとのメールがはじまった。 ↑つづき。
何がまず気になるって、そりゃ顔でしょってことで写メを要求。
向こうからアプローチしてきてるからそりゃもうコッチは強気だった。
ピンポロパンポン…♪
メールがきた。プリ画か…あぁ、可愛いです。本当にありがとうございました
えっ…
えっ。滅茶苦茶可愛いじゃん!!と思いスイッチを切り替え
ヤるまでのプロセスを考えた。
ちなみにくぅちゃんスペックな
高1、色白、140センチ台、眼がデカイ、奥菜恵を若く今風にして可愛いらしくした感じ。 俄然ヤる気になったおれは、その日のウチに会う約束をとりつけた。
ちょうど、その頃チワワのくぅちゃんがCMで活躍していた頃で、それが流れる度
勃起した。TVにチソコなすりつけたい衝動にかられた。
次の休み地元の駅で朝から待ち合わせ。
wktkしながら少し早めに着いた。
息子からも早めのカウパーがおはようしていた。
すると、らしき人がきた。
くぅちゃんだ。 くぅ『おはよう』
想像以上に上玉である。挨拶を適当に済まし可愛いと褒める。
今日どうするかー。と、ここからが重要事項である。
駅で待ち合わせしたのは、他でもない。ラブホが近くにあるからである。
まぁ、まさか会ってイッパツメでそこまでいけるほど、おれは三木道三ではない。
しかし息子は愛のないセックスに精をだしたいと言っていた。 >>22ありがとう。見てる人いたのね。
9割冗談で、口を開くおれ。
『ホテルでもいくかね』
おれを信じなさーい♪と息子が付け足した。
くぅ『うん!!』手を握られた。息子がうらめしそうにおれの右手を見てる気がした。 冷静を装おっていたおれ。
30センチ近くの身長差が、やけに嬉しかった。ちなみにおれスペック
170センチ、当時イケメンとよく言われた。ストリートでダンスをしていた。AAAの誰かに似てる。
まぁまぁ、ここまできたらあとはどう料理するか。だな。とか考えてた。
まずコンビニによる。飲み物などを買う。ここでのポイントはゴムを買わない。目的は、そこではないよ。と、あからさまにアピるためである。
そして程無くホテル到着。
部屋を決め、エレベーターで移動中、むこうから密着。
…おいおい、くぅちゃん焦んなよ。 >>24亀でスマソ。スマホからだから。
>>25力道山乙。
部屋に入る。ふぅー。と、ソファーに腰かける。
くぅちゃんはベッドに座った。パンツ見えそうな短めのスカートに誘われた気がした。
だが、しばらくご歓談。いきなりってシチュエーションよりも、そのコがどういうコで、どういう感情表現をするのか、そのコの価値観、バックボーンを知った上での、行為に至る方がンギモヂィィィからである。 そして『まさかホテルくるとは思わなかった』と一応言ってみる。
黙って、くぅちゃんはおれの隣に座り直した。 眼をじぃっと見られる。可愛い。チソコ近くに手を置かれた。その時点で息子がありがとう。と言っていた。そしてそのままちゅー。軽く2、3回して、離れて、お互いに顔を見合せ、少しわらった。でもまた欲しくて、奪い合うようにキスをした。
舌を絡ませると、『んっ』というのが可愛い。そのときも、息子は絶賛勃起中だった。 理性が飛ぶ。
『うん。もういいだろおれ。』と息子が背中押す。のと同時にお姫様抱っこで
ベッドにに連れていく。
寝ながらの姿勢で、耳→首と舐める。くぅから吐息が漏れる。マグロなのか、Mっ気があるのか、好きにして。という感じだった。 太股を触る。段々上に向かって範囲を広げ、パンツに触れる。
少し恥ずかしそうなくぅ。
パンツのマソコ部分だけ残し、愛撫。直接そこには触れてないのに、湿度と温度を感じた。それがまた興奮をかきたてた。
はやくぅ…。といわんばかりに吐息まじりに『んっ、ふぅ…』と漏らす。
中はすごいだろうな。と想像しながらパンツの上からくぅのマソコを指で軽くなぞる。 ヌルっ…ではない。おしっこを漏らしたんじゃないかというくらいびしょびしょだった。『くぅ、すごいね。』と言うと『恥ずかし…。』と顔を手で覆った。
続ける。パンツの隙間から指をいれ、直接触れた。『ぁぅ…ん』と喘ぐ。
クリに触れる。『やっ、ダメ…くすぐったぃそこ』とどうやらクリは未開発のようだった。
ここで、マグロだと思ってたくぅが、おれのズボンの上からチソコをなでなでしはじめた。小さい手で大きくなったものを触られ、その時点でイキそうになった。 らいおんにしといた。
スタートが遅かったなー。続けてもいいけど、ここまでで、また明日の夜ってのもいいんじゃね??需要あれば書くけど。 もぉちょい書いて落ちる。
チャックを下ろそうとするくぅ。
ベルトだけ、セルフではずしてあげた。
すぐさまパンツの上から先っぽを触られ
『〇〇もすごいよぉ』と言いながら擦ってきた。
しばらく、お互いに触りながらちゅーしていた。すると
『入れて…』
と、くぅが言ってきた。スカートは脱がさず、パンツだけ脱がした。くぅがおれのパンツを下ろしぬるぬるになったタフマンが顔をだした。 寝ていた姿勢から起き上がり、くぅをベッドの端に座らせ、スカートをめくり
くぅのマソコが露になるようにし、くぅの顔の前にチソコがくるよう、おれは立った。すぐに舐めはじめて、唾液とカウパーでぬるぬるになった。少しすると、くぅは口から離し後ろを向き四つん這いになった。
ア〇ルまで見えるほどお尻をつきだして、『〇〇〜』と催促してきた。 今日も仕事だ。寝る。
仕事終わったらまたくるわ。
おまいら、おやすみ。 >>40
お待たせ。
続き。
正直、こんな可愛いコのア〇ルが見れたコトに
より興奮した。思わずア〇ルを触った。
『ちょ、ぃや…』と言いおれのチソコを握り
自分のマソコに当てた。 おれの、ヌルヌルと、くぅのヌルヌルが混ざりあう。
その瞬間射精するかと思った。
が、このまま入れても面白味がない。
『焦らし』である。まず、冷静になり、備え付けのゴムをつける。
そして、くぅのマソコにあて、くちゅくちゅと擦る。
くぅは、『ぁあー!!ぁっ、あっ…』と予想以上に声がでかかった。 くぅ『もぉ入れて…。』
流石にいれてあげた。
バックからだったはずだったが、いつの間にか上に乗られ、おれの身体
の上で腰を振っているくぅがいた。この頃からなにか違和感を感じはじめていた。 気持ちいい…といえば気持ちいい。
だが違う。
入れる前の方が楽しかった。
行為事態が好きなのではない。行為に持っていくまでが好きなだけだ。
ここで自分の性癖に気づいたのだ。 そうとわかればあとはおざなりになった。
その日はホテルで飯食って帰った。
そして次の日
学校である。授業中もくぅとメールをしていて、学校後会うことに。
『制服姿で会える』と胸が高鳴った。 高校が違うため
電車で、海がある街で待ち合わせ。
外でのシチュエーションに息子も喜んでいたようだった。
待ち合わせ場所につき、少しすると、くぅがきた。制服。スカート短め。
素直に可愛いかった。
壁のようなものがあるところでくぅがとまる。立っている姿勢のまま、おれにもたれ掛かる。段差を利用し、くぅがお尻をおれの息子にあたる位置に持ってきた。 そして、くぅはお尻を上下させ始めた。
尻コキである。
おれの顔をみながら楽しんでいる。
『ねぇ、舐めて』と、言われた。
『なにを??』
『くぅのココ』とその場でM字開脚。 ちんぽ観察スレから誘導されて来ました
高校時代(卒業付近)に童貞喪失した話
ちなみに童貞を奪ったのは中1時代にちんぽ観察し俺はま○こ観察しお互いファーストキスやクンニやフェラが初めの相手となった美和と言う中学の同級生
きっかけは久々再会したクラス会
で二次会から
ちなみに、俺はこの時、一週間前に彼女が出来た
同じバイト先で知り合った同じ年のリカコ。 童貞はこの子で捨てると思ってた
リカコも処女ぽかったし(実際に処女だった)
美和「久しぶり」と瓶ビールを持って俺のとこ来た美和
飲みながら卒業後の事など取り留めの無い話に花を咲かせる
で、状況が変わったのがトイレにたった時
トイレを出たら美和が待ってて、皆が盛り上がる席と違う所に誘導された
美和「健司、彼女出来た?」「ん?最近、やっとね」
美和「え〜、おめでとう、な〜んだ」「な〜んだってなんだよ。」
美和「だって、まだ私の事好きかなぁってちょっと期待してたのに」
「イヤイヤ、そりゃちょっと難しいでしょ。何年たったと思ってさ」
美和「ん〜そうだけどさ、私は健司との事、忘れた事無いよ」
俺もだった。
部活は適当、バイト、パチンコ、麻雀、酒、原付バイクに見事にどっぷりはまってた
女っ気無い生活してたから、たまに思い出すのは美和との事
美和の外見と、体臭及び近くにいる時の匂いと、
プリけつかむち尻かどうかを詳しく頼みます
C で、二次会が終わり二人で抜け出した。
ソッコーにタクシーに乗り郊外のラブホへ。
タクシーの中では昔を思い出しながらキスをずっとしながら手を絡めながらだった
ラブホにつく
部屋に入ると美和が「なんかお互い大人になったね」ってニコッとする
笑顔が昔と同じ気がして「そうか?美和は美和のままの気するぞ?」
って言ったら「え〜?なんかショック」って笑ってた
で、俺は「美和は変わったかもしれないけど俺は変わんないよ。童貞だよ」
って告白
美和はこっち見て「やったー」ってはしゃぎだした
あまりのはしゃぎぷりに少しイラッとした俺
美和はその表情を掴んだようで「ごめんね」ってそっと俺にもたれかかってきた 「健司が彼女作れなかったの、私のせいだよね、本当にごめんね」
「でも、今日彼女出来たって聞いて嬉しいの半分、焼き餅半分なんだぁ」
「本当はずっと謝りたかったけど、あの時、なんで私、カズと付き合うとか言ったのか後悔ばかりしてた」
美和が泣きながら謝る
正直、謝る理由もわかるし、今更何を言ってるの? と言う気持ちもあった
しかし、美和からしてくるほんのり香水や化粧品の臭いが俺のちんぽを勃起させはじめた 「美和、あの時の続き、いいか?」
あの時とは美和と最後に観察しあった日
美和は「健司の彼女に悪くない?」と聞いてきたが
俺の首に両手を回しキスを求めながら、「私も、健司としたいの」って言って来た
そこからはお互いの服を乱暴に脱がせ、脱ぎ合い一瞬で全裸となった
ベッド下に乱雑に服がちらかるがお構いなし
美和をベッドに少し乱暴に倒し俺も襲いかかる
過去に見たオマ○コと違い毛はかなり生え揃い、何より穴がクパァと開き見えている
わかりづらかったクリトリスも少し大きくなり、集中的に舐める
少しオシッコの臭いも混ざっているだろうか?
美和のオマ○コもかなり濡れてテカテカ光ってる
何よりクリトリスを舐めると、「アッアッアッアッ、イィ、そこ気持ちイィよ、健司激しいよアッアッ」と喘ぎ声、よがり声が全く違うのだ
エロビ並の声を出す美和の耳を舐めたり甘噛みしたりしながら「随分とイヤらしくなったな」と言うと
ピクンと身体全体で反応する。
エロ本で見た知識を全開発動
耳元でもっといやらしい言葉を投げかける
「美和のクリトリスも大きくなったな、いやらしいよ」
「オ○ンコの穴も沢山濡れてる、早くちんこ下さいって言ってる」
「健司のちんこ欲しいって言ってごらん」
「いやらしいま○こにいっぱい入れて欲しいって言いなさい」 美和はそれを恥ずかしながら忠実に言った
身体をピクンピクン反応させながら
美和「健司の欲しい、もう入れて、ダメ我慢出来ない」
テマンしてるとクチュクチュ音がする
美和「健司、恥ずかしいよぉ、音させないで」
「だーめ、美和がいやらしい女って証拠だからね」
乳首の反応もいい
美和「お願い、もう入れて欲しい」
俺は、エロ本知識全開→このパターンはフェラさせながらオナニーさせるシーンだ
で俺は立ち上がり
「その前にフェラしてよ」
「あとクリトリス触りながらだよ」
と言うと美和はしてくれた
オナニーだけは死んでも見せないと言った美和がである
美和はセックスの経験をつんだ女になった
俺は童貞
甘かった
どう考えても甘かった
立ちフェラをして貰った俺
初フェラの時と気持ち良さが全然違う
ましてや手と口で技を使ってくる美和
・・・ドクッドクッ 「あっ」「あぁ〜」
口の中で思わず射精・・・
気まづい・・・さっきまで偽物S男を演じてたのに
美和はM気ありと喜んだのに
さぁこれからって時に出してしまった俺・・・
何も言葉に出せず固まり続けた俺
しばらくすると「うわぁ。こりゃ無理」って美和が言ってる
(あぁ、童貞はやっぱり無理なんだなぁ、嫌われたなぁ)と思った だが違った。美和「苦いしネバネバが凄い!無理!」一人で怒ってる
「なんの話?」
美和「ん〜精子の話、友達がさ、好きな人の精子は飲むのが当たり前とか言うからさぁ」
「俺の飲んだの?」
美和「飲んでみた、けどごめん、もう無理、私には無理」
「無理しなくていいよ」
美和「健司、相変わらず優しいね。その友達は吐き出したら彼氏に叩かれるんだってよ」
「なんだそりゃ?」
美和「男ってそーゆうの多いって聞くけど、健司は大丈夫だね」
「ん〜多分大丈夫だろ」
美和「健司の彼女うらやましいなぁ、なんで私を待てなかったのよ〜」
「なんだよ、それ?」
美和「でも今夜は私の彼氏だも〜ん。ねぇ一緒にお風呂入ろ」 後から聞いた話だがこの会話は俺の落ち込み防止の為らしい。
あと、自分だけ彼氏作り俺が彼女作れなかったと言う事実への罪悪感が少し有り、俺への気遣いなんだそうだ
一緒に風呂に入る
さっきは興奮して良く見てなかったが、胸は大きくなり、腹にもくびれが出来ている
お尻はぷりっとしてかわいい感じがした
お互い、身体の変わりについて話た
おっぱいはDカップになった事
俺の背もちんぽも大きくなった事
太ももを太くしないためマッサージしてる事
乳首が感じる場所になり耳やウナジや首筋、とにかく感じる場所を教えてもらったり
やっぱりマ○コを 舐めてクリトリス吸って感じさせたり なんか沢山の支援ありがとう
ただ、今から用事あるんで少し抜けます
また最初に健司のネーム入れて続き書きます こちらこそありがとう
次回は美和がどんな服装だとか身長や似てる人の有無があるとさらにオカズが増えて感激 合宿中、彼女と一緒に他のカップルのHを見たことかなぁ…。
後輩のカップルだったんだけど、自分らより過激なことしていて驚いた。
風呂でゆたっとした俺と美和。
ベッドに行きまた美和の身体を良く見る。
「綺麗な身体だよなぁ」
美和「ありがとう、ねぇ、健司、ちょっと寝て」
寝る俺
美和は俺の上に多い被さり、「気持ち良くなってね」
と言い、キスをしながら細い指で俺の胸や乳首を撫で回して来た
「ウッウッアウッ」次第に声が出てしまう。 ちんこはギンギンになる
美和は乳首を舐めながら固くなったちんこを優しく触っている
「アァ美和、それ気持ちいい」
美和「うん、健司、大好き、いっぱい気持ち良くなって」
「ハァハァ。う…うん、ハウッ」
さっき美和が教えてくれた美和の感じる場所を、美和自身が俺の身体で責める 乳首だけじゃなく、首筋や股の所、そして耳をゆっくり舐めたり噛んでみたり
俺はいつしか女の子のような声で「アンアン」と悶えていた
美和「健司だから・・・私の初めての経験させてあげる」
「え?ハァハァどういう事ハァハァ」
美和「私の中に何もつけないでいれよ。私もコンドーム無いの初めてだから」
美和「いい、入れるね」
って言って美和は騎乗位の態勢でゆっくりゆっくり挿入した
「美和の中、暖かくて気持ちいい」
美和「うん、健司のも熱くなってて気持ちいいよ」
美和はまたキスしてきて「健司、私の事好き?」
「美和の事は好きだよ」
美和「彼女より?」
「彼女は彼女、美和は俺にしたら特別な存在だよ」
美和「嬉しい、私もずっと健司が好き、特別な人だと思う」
って会話してから美和がゆっくりゆっくり動いた しかし、いきなりの生はヤバい
はっきり言って気持ち良すぎた
なんでこんな気持ちいい事を今までしらなかったんだろう
騎乗位から正常位に移行し細い美和を抱きしめながら、沢山キスした
美和「アァアン健司、好き、好きアン健司の凄い」
「美和の中も気持ちいい、美和ヤバい出そう、どこ?どこ出せばいい?」
と、言いつつ、もう我慢ならなくてマ○コから抜き腹に射精
二回目とは思えない量にびっくりしつつすぐティッシュで拭く
またすぐキス
今度は美和が気持ちいいと教えてくれた場所を色々使い集中的に責める
美和も沢山感じてくれてる 特にクリトリスを15分位舐め続けながらマ○コに中指いれてこすり続けていたら身体がピクンピクン動きだし
「健司ダメ、もういい、ヤバいからヤバいから」
クチャグチャ
オマ○コも物凄い濡れ初めてきて
「ダメ、変になる、アンハウッウッ…アァアァアンも…もう…」ビク「アアッ〜」ガクッとした しばらく肩で息をしながらこっちを見る美和「ハァハァもぅハァハァ健司〜ハァハァダメだってぇ」
俺はその反応が良くわからなかった 「気持ち良かった?」
美和「ヤバいくらい。こんなになったの初めてかも」
「なんか嬉しいねぇ」
このあと、また一発、生でいれた。
で、最後、備え付けコンドームで装着要領を美和から教えてもらい寝たんだよね 朝起きて、また欲情して一発かるく済ませホテルを出た
美和「じゃあ、またしばらくお別れだね」
「だね」
美和「彼女さんを大切にね」
「うん」
美和「またね」
「うん。俺、またいつか美和とセックスしたいな」
美和「私も。したい。」
「いつかしようね」
美和「うん。」
「大好きだよ」
美和「私も」 こうして美和とサヨナラした
女の身体について教えてくれた美和には今も物凄い感謝してる
美和は、当時のエロビに出てたメガネかけた(確かのさかなつみ)に似た感じがあった
まぁ
高校生になってメガネかけたって特徴あるだろうから
下着は・・・
ごめん
猛烈に脱がせたから全く記憶無いんだ
ちなみにリカコとのセックスは美和とのおかげでスムーズに行った
リカコには初めてって嘘ついたけど
じゃあ終わるね >>79
それは真面目につまんない話
ただ処女を頂き、痛がり、血もでてってだけ
彼女の下着は上下ピンクの可愛い感じだった
一応、勝負下着だったんだろうと思う >>81
映画見て、飯食ってなんとなくの雰囲気でラブホ入り
今にして思えば二人ともやる気満々だったんだよな
やり終わったあとで、「経験しちゃったね」って笑顔で言われたしね。
で、帰りの電車の中とかでも今まで無い位にベタベタ
女の子ってこんなのに憧れるんかなぁなんて思った ホテルの中では、はしゃいでたリカコ。
でも一緒に風呂入ろうかって言ったら拒否
段々緊張してるのがわかる
俺が先に風呂はいり裸でバスローブ来てでた
でリカコが風呂入りバスローブ着て来た
でいざ始まるとリカコはパンツとブラつけてるの
「だって恥ずかしいんだもん」
だって
どうせ脱がされるのに?って聞いたら顔真っ赤にしてた で、全裸にさせ、おっぱいもんだり乳首舐めたりキスしたりした
「健司君、経験あるの?」って聞かれたから「初めてだよ」「でもエロ本とかビデオ見て勉強して来た」って言った
「私、本当に良くわからないから」
って恥ずかしそうに言われ少しキュンと来た
で、オマ○コ見ようとしたら足開いてくれない
「恥ずかしいよぉ」って涙声にまたキュン 布団を剥ごうとしても恥ずかしいからダメって言われた
でだ、挿入
俺も経験値が無いに等しいからわかんないんだ。
俺、手でちんこ持ちながら「ここ?」ってリカコに聞く
「ううん違う」「じゃあここ?」「うん多分、そこ」
で入れた
少し入れたら「痛い!」って で、大事な事に気づいた
「あっ!」リカコ「えっ!何?」「コンドーム・・・付けて無い」。ってコンドーム付けてみた
その時リカコは俺のちんぽガン見
「本当に入るのかなぁ?」にまたキュン
キュンなんてしてたからコンドームを裏表間違えて付けようとして破いた
しかも備え付け2枚目も同じミス 。仕方無く自販機からコンドーム買って挿入
リカ滅茶苦茶痛がる 「痛い…けど抜かなくていいよ。」にまたキュン
奥まで挿入し、しばらく腰を黙らせ、キスばかりしてた
そーしてたらなんかイきたくなって、オマ○コから引き抜いたと同時にゴムの中でビュービュー出た 俺は思い切り文化系だったんだけど、思い出ということで…。
高2の頃、放課後、地学の部屋に隣接する準備室にいたら、手前の小部屋に人が入ってきた。
地学部の顧問部屋だけど、休眠状態で普段は物置的に使われてる。
来たのは男女で、会話からハンドボール部の男と彼女らしい。で、しばらく盗み聞きしてると、彼女が「明日の試合でポイントとったらナメナメしてあげるね」と言った。
「1点で一回?」「そうだよ」「いつ?」「○○くんの抜きたい時」「…じゃあ、試合のすぐあとでもいい?」「いいよ、してあげる」
>>88
その後はですねぇ
高校生卒業したんで高校時代じゃ無いんですよ
ただ簡単に書くと俺もリカコもセックス好きになる
初めは何も知らないリカコにフェラを俺好みで教えたり、M娘として成長しました
何より俺の事が大好きで俺がしてみたいって言った事はリカコも興味持ち出来る
リカコは俺に心も身体も征服されたいとまで言いました
でも数年後には別れはくるわけです
で、その別れから少したち俺も色々な女として経験値を積み重ねました で、そこで美和と再開しました
美和もいい女になってました
お互い彼氏、彼女いる身ながらやっぱりやるんです
ただお互い性に対し成長した二人
性の不一致でした
美和は美和主導で男を喜ばせる事を快感とし、俺は俺主導で女を性的興奮を増長させたい性癖でした
当然、お互いに身体的には以前より気持ち良くなれてましたが、性的興奮と言う部分で「もの足りない」と言うお互いの意見が出たわけです
まぁ、全て今ではいい思い出であります
俺も美和もすでに他者と結婚して子もいます
リカコもです(リカコに関すれば、子同士が一時期幼稚園の同級生だった)
マジで幼稚園の参観日夫婦で参加した時は言葉を失った
まぁでもリカコ夫婦は引っ越ししたのを幼稚園便りでしりました
まぁこんな所です そのあと、フェラを始めたみたいで、ドアに近づくとジュポ、チュッポッって音と男の吐息が聞こえた。
心臓バクバクで、鼻息が向こうに聞こえるんじゃないかと焦った。
それで、すぐに男のほうが「はぁぁっ、いきそ…さやか、いっていい?」「いいよぉ、いいよぉ」「っ、くっ、さやかっ、さやかぁ……ぅあっ!」
雰囲気から、さやかって子は飲んだみたいで「濃いぃ…ん〜、あ〜なんかひっかかる!」とか言ってた。
僕はパンツにこれでもかってくらい大量に放出。
「明日さぁ、試合終わったら、待ってて、来るから」「○○くん目がHだよ、もう」…明日… 次の日、休みだったけど、学校へ行った。調べたけど、さやかって子が誰かはわからなかった。
ハンドボールの試合はほぼ1日、何校か集まってやってるみたい。バカみたいに朝から当校したんで、何気なく体育館に行ったけど完全に場違い。
仕方なく準備室にこもって、小部屋に細工をした。窓を少し開けて棚でカモフラージュしたり、逃げ道を確保したり。
そしたら、昼の時間にさやかがやってきた。スリッパの色で一年生とわかる。 さやかはスラッと背が高く、一年生なのに年上に見えた。ポニーテールで色白、ちょっとキツい目をしてた。それで、携帯のない時代、鞄から文庫を出して読んだり、鏡を見たりしていた。
やがて足音。「ごめん抜けられなくて」ドアが開いて、男が来た。「ちょ、ノックしてよ!んっ」カサカサ衣擦れの音。
隙間から見ると、制服の背中に回したジャージが見えた。抱きしめてキスしてる。「終わったら、な」「わかってるから点とってこい!」
それだけ話しただけで、時間差で二人とも出ていった。 こちらは試合が何時に終わるのかさっぱりわからない。仕方がないからもう一度小部屋に入り、細工に工夫を加えた。
ふと見ると、さやかのものらしい鞄が残されていた。すぐに取りに戻ってくるリスクはあったけど、少し物色した。ヒヤヒヤした割に収穫は特になかったけど、唯一、生理用品ポーチの中にコンドームが2つ入ってた。
イチゴの香り付きというものだった。「もしかしたらフェラ以上も見られるかも?」という気持ちと「学校ではやんないよな」という気持ちが半々で、さらに二時間待った。 午後も遅くになって、ようやく二人が小部屋に来た。校舎に誰もいないと安心してるのか普通の音量で会話していた。
「シャワーないからさぁ、汗かいて気持ち悪いんだよな」「汗臭いのはいやだけどさぁ、汗の匂いは嫌いじゃないよ」
小部屋は畳が敷いてある。二人は座って会話してた。覚えているのは、さやかが「○○さぁ、三試合め、強引に得点しにいってたよね(笑)」「監督に叱られたって(笑)」の会話のあと、急に大人の声になって「してほしいの?」と聞いたこと。
「…してくれんの?」「点数分は無理(笑)」「ん…」1センチ程度の隙間でも、ひそひそ話も聞こえるし、目をつけたらほぼ小部屋の半分が見える。 座ってキスをしてる二人の頭が見えた。頭が揺れてるから、かなり激しいキスみたい。手前は見えないから、向こう側でやってくれと祈りながら見てた。
「なっ」促すように男が言う。「またぁ?」「うん」「…何色でしょう?」「ピンクのドット」「…正解は…」
さやかが立ち上がって向こう側に行く。最近の高校生みたいにスカートは短くない時代。さやかはそのスカートをつまんでゆっくり引き上げる。
僕の位置からは見やすい。不意にバッとスカートをめくりあげ、白い下着が一瞬見えた。「はぃ、残念でした(笑)」
言い終わらないうちに男がスカートの中に頭を入れた。「あぁ!コラ!ちょっとぉ!」さやかはスカートの上から頭を押さえたり叩いたり。でも、すぐに動きが止まって「んっ」「はっ」と声が出て、明らかにいやらしい空気になった。 この時初めて知ったのは、わずかな隙間があれば、かなり広い範囲が見られるってこと。
息をするのも気を付けながら、必死で見た。さやかの腰を押さえて、スカートに頭を突っ込んだ男の頭が揺れる。
すると、んっ、とか、あぅん、とか言ってたさやかの膝が震え始めた。色白の顔はピンク色になって、目を閉じ、声が出ないように歯をくいしばっている。
「あ、ダメ!ホントにダメ!」「お願い!お願い!ダメ!」バタンと倒れるように尻餅をついてしまった。 その勢いで男も反対側に尻餅。「もう!ダメだよ!Hぃ」というさやかの口をふさいでキス。
他人のキスをしっかり生で見るのは初めて。男は三年生だった。キツメの顔立ちのさやかが、上気した顔で、激しくキスをしてる。
ひとしきり舌をからめるキスをしたあと、男が「さやか、やくそくぅ」と甘えたようないじわるするような口調で言った。 「もう!わかってるよ!…脱がすの?」「あ、ちょっと待って」と男がドアの鍵を確認しに行った。ジャージの前は思い切り膨らんでた。
ドアを背に立った男をさやかが促して寝かせる。ドアのほうき行ったおかげで、少しさやかの陰になるものの、全身が見えるようにやった。
ジャージの上から少し触ったあと、さやかがジャージとパンツを脱がせる。そんなに大きくない半剥けのチンポが勃起していた。
いきなりカポッとくわえたさやか。「汗の匂いするね…大好き」と小声で、でもはっきり言った。それから小さくチュボチュボ音をさせてフェラ。
右手でしごきながら、今考えると単調に頭を上下させる。ほんの1分くらいで、男が「あぁっ!さやか、さやか、好き、好き…好き、好きだよ!あっ、出るっ!」
(へぇ、出る!って言うんだ…)と思ったのを覚えてる。腰を浮かせた男は、腰をガクガクさせて射精。さやかは、ゆっくりなペースで上下すると、最後は飲み込んでしまった。 「ん〜もぅ先輩〜、多い!いきなりだし!早い!」と言うと、さやかは男に覆い被さって無理やりキス。「なんでいやがるのぉ!」と
そのまま男が横抱きして、しばらくキスしたり、互いに体をさわったり、まったりした時間。ただ、男はずっと勃起していた。
見ているこちらは、心臓がつぶれるくらいバクバクしていたし、貧血で頭がクラッとなりそうだった。
男がたぶん「ゴムは持ってる?」みたいなことを聞いた。さやかは「え?するの?」と、ちょっと大きめの声。 「するでしょ」と男がさやかの下着に手を伸ばす。「んっ」「ほら、しようよ」と脇の部分から、下着に手を入れる。
「んはっ!あっ」手を抜いて、指を見せながら「濡れてるし(笑)」「もぅ!変態!」「声でかいし!」「!」
ここからの光景は忘れたくても忘れられないし、今でもオカズにしてる。 同級生の私物をオカズにしたいんですけどオススメは? 高校のアメフト部だった頃にマネとw
最高だったなー。 試験中だから学校早く終わった日に
いつもは友達グループといく喫茶店に一人で行った。
テーブルゲームしてると店の常連のおばさんが「一緒にしよう」と言ってきた。
韓国のテロ犯の「金賢姫」に似た30過ぎのおばさんだった。
帰りに送ってあげると言われて車に乗せられて、駅と違う方向に走るから
「え?」って思ってたら何やかんやあってホテルに入って濃厚なセックスした。
当時彼女がいて童貞ではなかったけど、積極的に女性のほうがせめてくるエッチは
初めてだったので衝撃的だった。 このお話は高校1年の時、日曜や祝日に集中したかな…?
叔父は時々、私を周囲に見せびらかせたい…と言って、家から車で数時間離れた繁華街に連れて行きました。
わざわざヤングが集まるスポットや映画館で、私と手を繋いだり、腕を組ませたり…。
その時の私は、いまほど“誰もが穿いてる”というほどではない、ミニスカートを穿かされてました。
なので、恥ずかしい(当時は…ネ)のと、誰か知人に見られはしないか、などと気が気ではありませんでした。
(>_<)
その後、ラブホテルへ…という場合もありましたが、叔父にお金がない時は、繁華街から1駅ほど離れたオフィス街へ行きます。
そこは、小さなテナントビルで、1つのフロアに2つのぐらい(?)の会社があるような所。
以前、叔父がアルバイトか何かで来たことがあると言ってました。
休日は、まったく人が来ない感じ。
通路の電灯もついてませんでしたね。
こにある共同トイレで叔父とセックスした…という、過去の記憶デス。。
比較的に広くて、清掃が行き届いてる…とはいえ、トイレはトイレ。
(*_*)
セックスするには、とても狭い個室です。
「絶対に誰も来ない」という確証もないので、とてもせわしないものでしたね。
ねちこいキスをしながら、直前までお互いの性器をまさぐるだけ。
叔父は、いつもズボンとパンツと靴は脱いでました(上着と靴下は穿いてる状態)。
私も、上着はそのまま。
ブラのホックは外されましたが。
もちろん、ショーツは脱ぎましたが、いつも射精が終わるまでは、自分で手に持ってました。
(下着を地面に直接置くのは、とても嫌だったのです。)
スカートも脱いでるか、たくしあげてる状態でしたね。
28の女が「ヤング」とか「ショーツ」って言わないだろwww 卒業式の日に仲の良いグループで飲んでたら何時の間にか乱交になった
良い思いで 地元の花火大会の帰りに当時の彼女が浴衣だったので
人通りの少ない道の陰でキス。
そこから浴衣の隙間から手を入れパンツの上から触るとビチョビチョ。
パンツの上からクリを触っていたら『ぁ…。ダメ…』と道に座りこんで
イッてしまった。いい思い出。 >>115
12年前なんてそこらじゅうミニスカだらけでしたがな >>115
釣られてみるが、お舞は40過ぎのおっさんだろwww 全くだ。
明治・大正の香が漂う話しをもっと聞きたい。 俺は、学校の中に寮がある高校に行っていた。
休みの日になると校舎に忍び混み、
女子の体操服の股間の部分をクンカクンカして、その子の机に発射してました。 練習中
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up8689.jpg 暗い教室で、制服のスカートで顔を覆われて、パンティーを押し付けられたことがある。
こんな悪戯なら、何度されてもいい。「またやって。」と言っても「何のこと。」ととぼけられた。
教室でやって精子をぶちまけたこと暗くて掃除できなかったからそのまま帰った。次の日ww 最初に誤っとく、文才が無い。
入学してちょと落ち着いた感がある5月の連休明け頃、
高校生活になじむ為、そのホームルーム合宿があったのさ。
俺は、まだまだクラスメイト全員の顔と名前が一致しなかった頃だった。
高校のレベルは、約80%程度が大学、短大に進学
残り20%が専門学校、就職は数名っていう感じ。
合宿では、予め決められたグループ(男3女3)6人で、
いろいろなプログラムをこなすってものだった。
グループのメンバーは、学校側が決めたので、
仲良しグループじゃなく、どっちかっていうと、
雰囲気で関わりたくないと感じるやつと一緒になった。
主な登場人物ね
K(俺)♂ 175cm 70キロ 当時アニオタになりかけていた
R ♂ 170cm 痩せ型 昼寝をしていると男女問わず靴のにおいを嗅がせる変人
S ♂ 185cm マッチョ(某運動部) 超変態(詳しくは後ほど)雰囲気が既にやばい。
和歌 モモクロの桃に似ている かわいい子。
美保 昔のAV女優(長谷川唯)にそっくり、きれい系。
ブサ子 上2名に比べたらブサイので(俺って失礼なやつ)
以上6名が、俺のグループ、合宿は、2泊3日だった。
行きのバスの席からグループ単位で決められていたので、俺たちのグループは、俺とR、Sとブサ子、和歌と美保、の3列になった。
バスに乗り込むと、Rは早速、当時大流行のウオークマンを聞き出した。
話し相手のいなくなった俺は、Rに何を聞いているのかと聞いたところ、
『ウヒョウヒョ』と軽く笑って、イヤホンを貸してくれた・・・・オナテープだった。 1つ目の事件は、行きのバスで起こった。
Sがブサ子に手コキを要求したのだ。
午後はバスの座席が変更になり、俺の横はSになった。
Sは、横が男に変わった為か、機嫌が悪くなり、意味不明に俺は殴られた。
Rの横は美保になったが、例のウオークマンを聞くのを止めず、美保にばれたらしく、合宿先につく頃には、俺を含めた男子は変態扱いされてしまった。
俺は、かわいい2名と同じグループになったことで、うまくいけば友達になれるかもと、この合宿楽しみだったのだが、期待は泡へと消えた・・・。
現地について1つ目のプログラムは、バトミントンだったと思うが、男女間に出来た溝は深く、言葉を交わさなかった。
ただ、後で知ったことだが、このときSはブサ子に対し、しつこく手コキとフェ○を要求していたのだった。
夕食もグループで席に着いたが、Sが女子陣の箸を舐める、手コキとフェ○を平然と要求し、
男である俺が聞いても逃げ出したい悲惨なものとなった。
勿論、女子陣は完全に立腹しており、会話は全く無かったと思う。 風呂は、他のグループの同姓と一緒に6人で30分単位(男女別)で済ます事になっていたが、ここで2つ目の事件が起こった。
俺はRや他グループの男子と先に風呂に入っていたら、夕食の件で先生に叱られていたSが遅れて入ってきた。
Sは先の件で、かなり殺気立っている様子で、『むかつくねぇ』と独り言を発していた。
当時、アニオタになりかけの俺は、3×3アイズのパイのバスタオルを持っていて、それを目立つ位置においていたのだが、
Sはそれに気づくと、『もうこいつでいいからフェ○しろや』と言い出して脱衣所で太長い一物を扱きだした。
買ったばっかりのバスタオルを汚されてはたまらないが、Sと関わるのが正直怖かったので、無視することにした。
すると、他のグループの、Y♂(160cm めっちゃ女顔でかわいい)が、楽しそうに入ってきた。
Yは、Sのオナ○ーをみるなり、『きも』って言ってしまった。 そりゃあそうだわ、脱衣所でアニメのバスタオルを見てオナ○ーしてたらそりゃキモイですよ。
でも、それを言っていい相手と言ってはいけない相手がいる、それを十分に勉強した瞬間だった。
Sは、雄叫びを上げてYの髪の毛をわしづかみして、強制フェ○へ、
Yは出来る限りの抵抗をしたが、Sに2発ほどパンチを決められ倒れこむ。
Sは、Yの口を力ずくで空けると、Yの口にチ○ポを入れる、Yは絞るような声で、『くさい』とえづく。
そりゃあ、Sはまだ風呂に浸かっていないので、臭いわなと考えてると、
『舌を使ってチ○ポを扱けや』とSがYをさらに締め上げる。
Yは、『ぐざい、オェー、オェー』といいながら口を犯されているが、Yは女顔、不思議とAVを見ている感覚だった。
俺たち4人は、見てみぬふり、正直Sは、身長185cm マッチョ、俺たちの敵う相手ではない。 しかし、いつまでも風呂には入っているわけにもいかず、意を決して一人の男子が脱衣所にいくが、Sは男には興味が無いらしく無視している。
赤信号みんなでわたれば怖くない では無いが、残る2人とも風呂を出ることに。
ただ、困ったことに俺のバスタオルは、Sのオナ○ーのおかずになっていたので、絡まれる危険もあった。
意を決し、みんなと行動を共にすることにしたが、残念なことにSは、バスタオルのパイを相当気に入ったらしく、
俺に対し『きっしょいねぇ、早くあっちへ行けや!』と。
俺は、ズボンを履いたら出て行くとSに告げるが、Sには届いていないらしく、『今度はサンドイッチや』といって、Yの口からチ○ポを抜くと、
よだれやが糸を引くのが見え、複雑な気分になった。
Sは、バスタオルのパイの口の部分にチ○ポをあてがると、Yの顔にケツを置いて、『ケツの穴舐めろや』とYに命令する。
Yは、絞るような声で『ぐざい、ぐざい、ぐざい、ゲェー、オゲェー』と暴れるが、Sにチ○ポを蹴られて、従ったようだ。
ぐちゃぐちゃと音とゲェー、オゲェーという声が交互に聞こえる。
いままで、AV見ていた錯覚を感じたが、Yがチ○ポを蹴られたのを見て、これは現実という恐怖を感じ俺たちは、完全に服を切る前に逃げ出した。
この行為にはRも相当に参ったようで、変態にも敵はいるんだなと実感したのだった。
しばらく、SとYだけが風呂場に残されたが、30分たつと次のグループが風呂に入る。
たまたま、次に風呂に入るグループにH ♂ 175cm マッチョ(某運動部) Sと同じ中学出身
がおり、YはHに助けられることになったが、この件は、大事になることは無かった。
YとSは、Hによって和解したようだ。
当然だが、俺たち4人は卒業までYから恨まれることになるのだった。
しかし、合宿は始まったばかり、こんなものでは終わらなかったのだ。
俺は、Sと同室、そして、行動を共にする同じグループ。
俺はSのことをかなり恐れていた。
そして、それは風呂にいた俺以外の3人も同様だった。
寝室に行くと、SとYはまだ風呂場にいるので当然いない。
寝る場所を何処にするか、場所を確定させる必要がある。
寝込みを襲われてもおかしくは無いし、かといって助けをよぶるわけでもない。
出来る限り端に、Sより離れてと考えていたが、それはみんな同じだった。
寝室で、場所の話し合いをしていると、Sがかなり不機嫌に入って来た。
しきりにYに『ごめんね、許してね、気持ちよかったよね』と言っていたが、俺たちを見ると『きっしょいねぇ、押入れでドラえもんでもしてろや!』と絡んできた。
なんとも情けの無い話だが、俺とRは押入れで寝ることにした。
ただ、この選択は正解で、夜中に一騒動あったのだった。
(S同室の男子を連れてが女子の部屋に出かけて先生に捕まったようだ) 朝の朝食は穏やかだった。
Sが居なかったからだ。
Sは他の数名と朝から、説教を受けているようだ。
今日のプログラムは、オリエンテーション。
同時に4クラスが合宿しており、1クラスに6グループ、ルートはA〜Dまで4通り、10分ごとに出発する。
俺たちは後班の先発でBルート。
ルート上には、5つのチェックポイントがあり、ゴールは宿の最寄り駅。
ただし、途中バスと電車の利用可能。
バスの最終は17時過ぎ 電車の最終は22時ごろだったと思う。
登山道の終点にバス停があり、最終バスまでに到着すれば、駅まで5キロほどバスでワープできる。
駅からは電車に30分ほど乗らないと駄目な為、最終電車に乗れなければゲームオーバーということになる。
バスに間に合わなかったグループは過去にもあったようで、バスに間に合わない=キャンプファイヤーはお預けということだと説明を受けた。
出発時間が近づいた頃、Sは開放されたようで、薄気味笑いを浮かべて集合場所にやってきた。
バスに乗り込み、スタート地点の運動公園に移動する。
バスの中で地図を確認すると、村中のチェックポイントを回った後、登山をして山向こうがゴールのようだ。
9時ちょうどにスタートだったと思う。
Sも初めはおとなしく、村中のチェックポイントは難なく回れたが、
その時は近づいていた。
2時間ほどたった頃、ちょうど村中から登山道の入り口に向かって歩いていると、前からJC3人組の自転車が近づいてくる。
ちょうどJCたちとすれ違った直後、Sのそれは始まった。
『チ○ポ銜えてくれー!!』といって自転車を追い始めるS。
女子たちは、目が点になって化石していた。
Rも俺も何が起こったのか理解が出来なかった。
SがJCと知り合いなのかな?とか考えた。 立ちこぎして逃げるJC達。
卑猥な言葉を叫びながら追いかけるS。
自転車 VS 人間 普通なら自転車が早いのだと思う。
しかし、自転車 VS S だと五分五分だったようだ。
あまりの出来事に放心状態の俺たち5名を置いてSは、自転車を追いかけていった。
時間がたつにつれ、状況を認識できたのか女子たちが、苛立ち始める。
怒りの矛先は、俺やRにも向けられる。
何も出来ず時だけが過ぎてゆく。
同じBコースの後発組が俺たちのグループを抜いてゆく。
30分ほどたった頃だろうか、ついに痺れを切らした女子が探しに行こうと提案し、みなで行く頃に。
携帯電話が無い時代、手分けして探すということが出来なかったのだ。
SがJCを追いかけていった道を10分ほど歩いていると、教師に連れられたSの姿を確認。 これ本当に進学校の話なのか?
書いてる本人も含めて凄いバカ臭がプンプンするんだけど。 いっぱい書いた割にはいまだに「えっちな思い出」が出てこないし・・・ 書き込み規制に引っかかった。
>144
”進学校”って言うような高校じゃないよ。
名前を書いたら受かるようなおばか高校では無いが、偏差値50ちょっと上の普通の高校。Sだけが特別に酷かっただけだよ。
俺もこのレベルの高校で、こいつは無いよなって思ったが、勉強できる=常識人とは限らないよ。
暑いからと言って授業中にズボンを脱いで、いきなり雄叫びを上げるようなやつ(Sではない別人)が有名国立大へ現役でいったし。
>145
この先、とてつもない事件が待っています。
すまん、会社行ってくる。
>>146
いや、おまえいきなり「誤る」とか
もうバカ高の作文丸出しだろ。新田たつおのギャグ漫画じゃないんだからよw
まあ内容はそこそこ笑えて悪くないが、確かに俺が女子なら
オマエラまとめてナシだな。男としてヘナチョコ過ぎ。
リアルちびまる子ちゃんに出て来る存在感のない脇役だろw
>>146
いや、結構おもしろいから、
続けてくれ
批判にはレスするひつようはないよ こっからどうエロに持って行くのか期待してるぞw
ホモホモしい展開でも楽しめればおk さすがにその基地ホモは今は刑務所入ってんだよな?
でもサザンア○ズって結構古いし、ひょっとしてそろそろ出てくる頃か…? あとで説明するつもりだったけど、Sを含めて『今回』俺が書いていることは、一部を省いて問題にはならなかったよ。
『一部』とは、SがJCを追い回したこと。
お互い”示談”したからかな、強制フェ○されましたって、そんな事いえないだろうし、この後起こることも、結果問題にはならなかった。
つまり被害を訴える者がいなかったんだ。悪く言えば泣き寝入りだな。
あと、Sは今回の合宿が終わっても、相当飛ばしたんで、留年して接点がなくなったんで知らない。
俺を含めて4人は、高校時代は仲良くやったよ。
先にも書いたがYからは恨まれたけどね。
Sの様子からかなり絞られたようで、後で話があると教師はSに告げているのを聞いた。
しかし、グループで歩き出すこと15分、登山道に入る頃には、
『おいブサ子、おれのチ○ポうまいぞ! しゃぶれや』と大声で独り言を言いながら、
拾った棒で女子たち(特にブサ子)の背中をつつくまで回復するS。
そういえば、Sは普段より下ネタ発言連発だったことをいまさらながら思い出した。
だけどそれは”教室内での冗談”だと勝手に解釈していた俺だった。
そんな時、ブサ子、和歌がトイレに行きたいと言い出した。
スタートから今まで、トイレには立ち寄らなかった俺たち、女子への思いやりが無かったのだ。
マップには、休憩ポイントが記されているが、次の休憩ポイントは昼食場所だったが、我慢が出来そうにないと言うので、探すことに。
Rが、登山道の入り口近くにトイレがあったかもと言い出すので、トイレまで戻る事にした。 トイレはあったのだが、当時としても酷過ぎた。具体的にいうと男女共用、男子便器は無く壁にするタイプ、そして唯一の個室は便器は無く穴が開いているだけで、個室と言ってもドアが今にも外れそう。
俺も腹の調子が悪く感じたので、きれいだったら用を足そうかと考えたが、我慢できるものなら我慢したいような、いや、ここで用を達したら負けと言わんばかりの代物だった。
が、漏らすよりは・・・という感じだ。後、においもひどい、目が痛いと言ったほうがよいか・・・。
個室は1つしかないので、最初に和歌が入るとSが今にも壊れそうなドアを揺さぶる。
流石に、他の女子が止めに入るが、今度はRが鞄の中より使い捨てカメラを取り出す。
そうだった、Rも十分に変なやつだったんだ。俺は注意することにしたが、Rはともかく問題はSだ、昨日の風呂での一件が頭をよぎる。
バコンっていう大きな音が聞こえ、女子の悲鳴が聞こえる。Sがドアを壊した音だった。
信じられないことに、Rが写真を撮ったらしく、一瞬トイレの入り口が光る。
丁度和歌が用を足しているときに、ドアは壊されたようだった。Sは和歌に対し、卑猥な言葉を発しているようで、和歌は泣いているようだった。
俺はトイレに入ることは出来なかったので、詳細は不明だが、少なくとも2回フラッシュがたかれたようだ。結局、ブサ子はトイレを我慢した。
Rは女子たちにカメラの提出を求められ、意外に、素直に引き渡した。
だが、これが面白くなかったのかSがまたも暴走しだした。
この暴走は、Sとブサ子が関係するのだが、書かないで置く。
書かなかった1件があり、ブサ子は完全にキレてしまった。
たくましい反撃をしたブサ子だが、Sが本気モードに突入し、
キヘェーーとか雄叫びを上げ、ブサ子の髪の毛を鷲づかみしてフェ○を、強要しようとする。
昨日のYの二の舞かと、正直俺はその場から逃げ出したかったが、和歌、美保が”男だったら何とかしろ”と俺とRに涙声で注文。
俺はSをブサ子から離そうと試みたが、Sは強かった。
Rは、俺が殴られているのを見ると『ケショケショケショ』と言って逃げてった。美保をつれて・・・。
和歌は、どうしていいのか解らない様子で、震えていた。
俺は迷った、そのまま倒れて動けないふりをするか、和歌をつれて逃げるか、Sに立ち向かうか、
中学のとき人間関係に失敗したので、かっこ悪くてもいい、Sに立ち向かうことにしたが、
現実はむごいよ、Sは喧嘩の仕方を知っていた。
たった2発で喰らっただけで動けない。
そんな時、B(♂ 175cm 巨漢 Sと同じ中学で、番長と呼ばれている)のいるグループが通りかかった。
番長と言われるだけありBは強かった、ブサ子からSを引き離し、Sに制裁を加える。
攻撃が全く効かずうろたえるSだったが、相手がBと知るや、薄気味笑いを浮かべて、『むかつくねぇ』と。
俺たちは、Bのいるグループと行動をともにして昼食場所へたどり着いた。
もうこの時点で、俺のグループはめちゃくちゃ、女子同士にも亀裂が入って会話一切無し。
この時俺は、Bのグループと一緒なので遅れているとは考えていなかったが、可奈(Bのグルー
プ)が『美保って午後遠回りコースだよね?ゆっくりしてて大丈夫』と言ったのを聞いて、S、ブサ子以外の3人相談した。
俺たちのBコースは、午前中に遠回りしていないコースで午後、さらに一山越すコースだった。
Bのいるグループは、Dコースで、地図上でもほぼ直線でバス停に向かっているルートだった。
イライラするほどDQNとヘタレだなw
Sがジャイアンなのは分かったが
Rは空気の読めない変態なスネ夫で
Kは空気の読めないのび太かよ。
高校生になったんなら女子との合同活動くらい気を回すアタマ持てよ。
トイレタイムくらい気を利かせるのは常識だろが。
なんでゆとりはこんな簡単な事もできないの?こりゃ女にダメ出しされるわ。
もううんざりな内容なので不用意に引っ張らずチャッチャと進めて終わらせてくれ。
のび太せめて劇場版くらいの活躍してくれよ。 >>158
161は無視して、マイペースで続きをお願いします。 ちょまて。
>当時大流行のウォークマン
て、もしかして今40代後半かよ!なら「しらけ世代」だろが!
おまえその低能晒け出して「普通の高校」なんてウソだろ。バカ高じゃんか。
今はどうだか知らないが当時の学力レべルからしたら疑いようのないバカランクだぞ。
セクハラにも鈍感な校風と言い、教師も生徒もDQNに愚鈍、まごうかたなきバカ高そのものだろうが。
支援してくれているみんなありがとう。 おまたせしました。
連休だったから家族サービスしてたんだ。
あと、俺の年齢はパイのバスタオルから想像して頂戴。
校則が厳しかったからみんな見て見ぬふり。たとえいじめだろうが、いじめと言うことが判明するまでは喧嘩とみなして両成敗。
だからYが黙った(らせた)んだけどね。 きっかけはYの『きしょ』だったからね。
後の話は、午後に重大事件があって、それ考えると『忘れたい』『つかれた』『かかわりたくない』と言うことで、グループ内での内緒になったんだ。
過去を変えれる訳でもないし、他人に知られたくないことだったからね。
納得できないならDQN高校で片付けてくれたらOKだお。 『ちょっとやばくね?』『やばいかも』初めてグループ(と言っても4人)で意見しあって答えが一致し、すぐに出発することにした。
この時、ブサ子は他のグループの女子とSはBたちのグループと一緒だったんだと思う、なかなかこの2名が見つからず、苛立つ美保と和歌。
やっとこの2名を見つけた頃には午後1時半すぎになっていた。
一応ここもチェックポイントだったので、出発時にチェック受けると教師は、お前ら1時間半ほど遅れているぞっと。
早いBコースのグループは12時過ぎに出発したとのことで最後のグループも何とか昼食時間を調整し1時前には出発したと。
それを聞いて焦る俺たち5人(Sはマイペース)。
あと不覚にも、俺はこの時午前中の便意を完全に忘れていた、その為にこの先とんでもない目にあってしまうのだった。
午後遠回り組みのチェックポイントは、確か1箇所でそこは展望台だったとおもう。
午前中のことはとりあえず置いといて出発したわけだが、歩き始めて10分も立たないうちに、
『おいブサ子、しゃぶれや』と団結しかかっていた俺たちを引き裂こうとするS、
俺たちは当然の流れで、Sは無視モードに入っていた。
その後もいろいろちょっかいを出すS、時には狭い登山道のど真ん中にタッションという小学生もビックリな技を繰り広げる。
履いていた靴下を脱いで、女子陣の顔にくっつけたりやりたい放題だったが、1時間のすると大人しくなった。
最後のチェックポイント(展望台)についたのは、午後4時近かったと思う。
ここでも教師から 『お前ら遅い、バス停まで5キロ、殆ど下りだがこのペースだとバスに間に合うか解らないぞ』と。
なんだかんだ言って、最終バスに間に合うことが前提だったんだ、と感じた。
バスに間に合わないと更に6キロ歩くことになるが、幸いここに教師がいるてことは、
この先の登山道、教師と行動をともに出来るという期待があった。おそらく他のメンバーもその期待はあったと思う。
教師から早急に出発するように指示されたこともあって、直ぐに出発することになり、教師と一緒に歩き始めたのだが、
300Mほど歩くと展望駐車場と言う看板が表れ、俺たちの期待は裏切られた。
教師は駐車場に車があるので、がんばれよっと言って去っていったんだ。 ここで状況を整理をしよう。
お昼を取った広場と展望台の間は、一般人も何人かいた(すれ違った)が、それは展望台の駐車場に車を止めている人が大多数の様子だった。
バスを使う場合は、広場からバス停へ直接降りたほうが早い。
つまり、現在地からバス停まで約5キロ、オリエンテーションは俺たちが最後の通過グループ、つまり何かあった場合、午前中のように助けが来る可能性が殆ど無い・・・。携帯も無い時代だし。
最終バスの時間も追い討ちをかける、午前中のようにいつSが暴走しないとも限らない、一抹の不安が残る。
ここで俺たちは、この先、どのペースで行くのか簡単にミーティングをしたら、Rがある事に気づく。
地図をよく見ると、車道、登山道ともに先で大きく迂回している。
ちょっと進んだ先の川沿いを歩いたほうが明らかに近道だし、この先チェックポイントも無いので、遠回り(とそのときは考えていた)をする必要は無い。
みていた地図には等高線が無かったので高低差を完全に無視して考えていたのだ。
あと、せかされた事もあり、またもやトイレ休憩を忘れていたんだ(ブサ子、和歌は行った模様)
しばらくは、車道がつづら折れに山を下る中、登山道は真ん中を直線で貫いている。
この事もあって、俺たちは錯覚をしたんだと思う。『突っ切れば早い』と。
やがて、近道できるであろう川たどり着いた。
登山道は、簡単な木橋で川を渡って、渡った先は少し上り、車道も登りのようだった。
川は、殆ど水は流れていなかったが、川と言うより沢と言ったほうが適切なところだった。
ここで、Sが、川沿いに道がついていることを発見。(初めてSが役立った。)
このとき、『なんだ、近道するやつは他にもいるじゃん』と考えて、メンバー全員の意見が一致した。
今から思えば、この時点で思考能力が滅茶苦茶だったんだと思う。 かなり急勾配だが、川沿いに山を下ることにした俺たち、最初は歩いて降りれる勾配だったが、だんだんと勾配は急になり、30分ぐらい進んだところで、何かに?まらないと滑り落ちるほどに。
俺たちが道だと思ったところは、獣道じゃないか?と思えてきたころ、ついに女子たちが一人では先に進めなくなってきて、S以外のメンバーで協力して下る。
不便している様子なので、手をさし伸ばすと、素直に頼ってくれたのが嬉しかった。良い思いでだ。
そんな時、目前には最大の困難が・・・・。そう、砂防ダムとかいうやつが現れたんだ、しかも連続で続いている様子。
しかし、砂防ダムはそれほど大きなものではなく高低差2M程度の小物が連続する。
ここで、もう一度ミーティングを提案した俺だったが、S,R、ブサ子から、いまさら戻れるか!と攻められることに。
余談ですが、この時Sに『チィ○ポ舐めさせてくださいって頼んだら戻ってやる』とか、こいつ状況がわかってる??っ手心底思ったよ。
もう行くしかない、全員の意見だった。 『チィ○ポ舐めさせてくださいって頼んだら戻ってやる』ワラタw
このクソ忙しい時に空気読めないボケかます奴いるよなwww ダムを5、6個降りたとき、美保が便意を催したようだ、そういえば、近道したおかげで展望台以降のトイレが使えなくなった。
でもここって砂防ダムの中、3方壁囲まれていて、残る1方は、滝、隠れる場所なんか無い、降りるしかなかったのだ。
まあ、あえて言うなら、先に1つ下りるか残るかしたら、一応隠れれるんだけど此処にはSという最強の変人がいる。
美保も十分そのことは心得ている様子で、Sに、そして男子に聞かれないように女子同士で相談しているようだった。
しかし、美保の顔色が目に見えて悪くなっていく。全身を大きく動かしてダムを降りるのだから、腸が活性化されたのか、俺も便意を催してきた。
(午前中のトイレ事件で出す事が出来ず、我慢したらいったん便意は引っ込んでたんだ。)
そんな頃、美保の顔色が変わっていることにSが気づいた。
『おい、おまえ、なんか白くない?』『白くない?』と連呼するS。
そんな時、堪らずブサ子が、美保がトイレに行きたいが無いので我慢している旨の説明した。
なぜ火に油注ぐよ・・・。
Sは再びスイッチが入った、スイッチが入っただけじゃないターボまでかかった。
今までに見せたことも無い、仏様の笑顔で
『おい、おまえ、うんこしたいの?』『ねえ、くさい?』『くさい?』『ウンコ食って?』・・・最悪だ。
場の雰囲気は最悪、美保の調子も最悪、おまけに俺もなんかしたくなってきたぞ・・・最悪。
Sは、落ちていた木の枝で美保に『浣腸』(枝を尻に突き刺す)をする。
俺とRが止めに入るが、『むかつくねぇ』と言い放って、再び『浣腸』をする。
もう、先に進める状況じゃなくなた。 ブサ子は、我関せずっ手感じで、和歌は美保をなだめている。
5分ぐらいたっただろうか、突然美保泣きだした。
我慢の限界に来たようだった・・・・。
えーっと、此処でみんなに質問。
今まで20数年関係者以外の誰にも言えなかったこの後のことですが、
最初酒の勢いで書き出したものの、やっぱり心の中にしまっといたほうがいいかなとも感じています。
大体先が読めると思うけど、ス○トロ系なんだわ。(おかげで性癖変わったよ)
今までの俺の語りだとこの後
美保は、一つ上で用を足した。そのあと、ダムを降りつつ最後にみんなで川に落ちて
全身ずぶぬれのままバスに間に合わず、ずぶぬれのまま電車に乗ってゴールした。
宿の最寄の駅から宿に戻るマイクロバスの車窓に映る楽しそうなキャンプファイヤーを横目に見て、
遅い食事を取った ってもの。
真実は、もうめちゃくちゃ。
>178 本当に良いんだね?
ついに我慢しきれなくなった美保は、突然ダムの端っこへ駆け足。そして、ジャージのズボンを下ろした。
超がつくほどハイテンションでスキップ&鼻歌交じりで美保に寄り付くS。
そして、Rも掃除機に吸い込まれるかのようにふらふら〜っと寄っていく。
すっかり忘れてた、Rも変態さんだったんだ・・・。
『おねがい、みないで・・』と泣き声の美保。
『みないから、チ○ポしゃぶって。』ともう余裕のS
ブビッ、ブビッと音がなったと思ったら『うおー、くさい』『めっちゃ、くさい』『お前なに食べたんねぇ?』とSの声。
ブサ子がやめろと応戦してSに駆け寄る。
Rも『ケショケショケショ、くせー』と・・・瞬間、美保が光る。
よく見るとRは使い捨てカメラを持っていて、撮影している?
で、Sが俺に『お前なに?いい子?こっちでオナレよ』、なんと美保の脱糞姿でオ○ニーを始めたS。
って、こんなだよ。 こんなバカ初めて聞いたわ。その後の展開をkwsk。 この時点でもちおれ童貞、女に免疫全くなし。なにも考えられないが、とりあえず掃除に吸われたように近づく。
よく見ると、Rは美保のブツを手にとって匂いでいる。Sは、チ○ポにブツを塗りたくって扱いている。
この瞬間、ああ、高校生活終わったなって・・・。どうなるんだろう俺・・。
もう、今、美保がどうなっているのか目に入らない、頭の中真っ白。そんな状態で俺が見たものは、
Rもチ○ポにブツを塗り始め・・なんと、力尽きている美保の前に回りこみ、フェ○を強要したようだ・・俺の位置からは詳しく見えない。
が、激しく美保が嗚咽する・・あれ、Sがブサ子を追い回している。あっ?まった、無理やり口を空けるS・・・Yのときと同じだ。
AVを見ている感覚に陥るが、和歌の震える声で目が覚める。 エッ?ナニコレ?ここにいたらやばい!
SもRも行為に夢中だ、俺は座り込んで震えている和歌をつれてダムを降りることにする。
ダムは高低差があるので、女一人ではしんどいはずだ。
2つほどダムを降りたところで、上からSの声、『お前ら逃げたなー、まで○すぞ』、上を見上げたら、Sが鬼の形相。 >182 そりゃそうだよ、だから20数年誰にもいえなかったんだよ。
まだ序の口だよ、少なくとも2人は性癖変わったからね。(だから被害にならなかったと言うか・・・・。) この後宿に戻るまでのみんなの描写もkwsk。
あとこの事件、噂にならなかったのか?みんな無事卒業できたのか?このイベント翌年から中止になるレベルだと思うんたが、続いているのか? >185 >>153 で書いたけど、問題にならなかった。 だれも高校時代は口外しなかったから。
詳しい話 K、R、美保、和歌の4人は、高校時代ずっとクラスが同じで、秘密を共有するグループとして付き合いがあった。
もしかしたら、Sは仲間に言ったかも知れないが、後でわかった話、某運動部のエースだったSは中学時代結構もてて、
SEX、ア○ル、フェ○、5P等経験者だった、で、この時もっとやばいこともやったようで、口外する怖さを知っていたみたいだ。
だから、逃げ出した無関係の俺と和歌を捕まえるのに必死こいたんだ。共犯者としきりに言っていたからね。
噂にもならなかったね、自分がこういう体験をした場合、目撃者であっても(助けなかったと)非難されると思う。
当事者ならなおさらだよ、他のいじめに会う可能性もあったしね。
表向きの説明は、先に書いた 近道失敗して川落ちた、ずぶぬれのまま電車乗った(まあ、美保のトイレ関係は省いてね)
また後で書くよ。 >>186
乙。待ってるよ。
多分俺は同世代なんだけど、凄いわ。
俺の頭な中には、昨日のYの事件がよみがえる。
やばい、?まったらどうなるか。男女見境の無い変態ヤローだ。
和歌に昨日の風呂の出来事を伝えると、俺たちは先を急いだ。
しかし、2Mもの段差、和歌にはかなりつらい。さらに2つほどダムを降りたところであえなくSに追いつかれた。
Sは半裸、口に赤茶色、茶色い何かがついている。
パニックになる和歌、かなわないことは午前に立証済みだけど・・・やるしかない。
Sに襲い掛かる俺、だが、Sは喧嘩慣れしていた、1回目はよけれたけど・・体勢を立て直せなかった、鳩尾に1発食らって情けなくノックアウト。
『おいおい、自爆するなよ、勝手に倒れるのも別に良いけどさ、1回ぐらいは殴らせてよぉ』
何のつもりか知らないが、Sは今の一撃は無効だと説明する。
むせる思いで、立ち上がると、Sが和歌を指差して口を押さえて笑ってる。
その時気がついた、和歌が失禁したのかジャージが濡れている・・。
『うそぉ、漏らしたの? ねぇねぇ、う○こは?』と、もう見慣れてしまったSの攻撃。
この後書くの嫌なんだけどなぁ・・・・。 ごめん やっぱシラフじゃ無理。
おきてたら書くよ。 おいおいあんまり引っ張るなよ。
ちょっといくらなんでも引き過ぎ。
ちゃんと今夜で完結してくれよな? 素晴らしい
きっちり最後まで詳細を書ききって欲しい
Sに食らった一撃は重く、呼吸をまともに出来ない。
雄叫びを上げて、おそらくウ○コ塗れのチ○ポを扱き始めるS、正直めっちゃびびった。
犯されるかもしれない底知れない恐怖、俺は失禁した・・・。
元々腹の具合が悪かったので、ついてと言ってはなんだけど大きいほうも・・泣きたくなる。
おそらく、ブリブリ音がしたんだろうけど、そんなこと覚えてない。
Sは目を丸くして、『うおー、くさい』『くさい、お前ら漏らしたの?高校生なのに?
あっ解った、そんなプレイだ?』尻の辺りに顔を近づけて、鼻をクンクン鳴らす。
Sの声のトーンが明らかに下がり『おい、ぬげや』Sに命令される俺。
抵抗したいのは山々だが、今は立っているだけで精一杯。もう泣きそうだ、(って泣いてます。)
和歌の前でくそまみれのチ○ポを晒す。『おい、もっといっぱいつけろや』と、う○こをチ○ポに塗りこむことを強要するS。俺が動かない(動けない)と、『むかつくねぇ』と言い放ち、『たってるやんけ』・・そう、俺は勃起してた。
あーあ、書いちゃったよ
やっと少し動けるようになった俺は、自らのチ○ポに自らのう○こを練りこむ、Sは、和歌の頭を抱えて『はい、フェ○して』
和歌は、完全に泣いてるが、恐怖で動けないようだ。
俺の中では、退学になるかもしれないと言う恐怖と裏腹にフェ○してもらいたい気持ちが格闘していたんだと思う。
『むかつくねぇ、お前がしないんなら俺がするぞ! お前こいつ好きやろ!』エッ?、何でここで唐突にそんなこというの?『はよして、お前の女にしてやれや!』とS。
エエッ、Sって単なる変態じゃなかったの?? 俺は混乱しながらも、和歌の口にくそまみれのそれを挿入する。
暖かいニボって感触と直後の激痛。そう、和歌が俺のを噛んだの。そら噛むわな、でも俺は止めない、俺もスイッチが入ったようだ。最低な俺だ。
和歌も最初だけ抵抗したが大人しくなった。なすがままって状態だ。俺は1発目を和歌の口に出し、頭の中が真っ白になった。
Sは次にSEXを強要してきた。勿論童貞の俺はその時、『俺童貞だからやり方がわからない』と、訳のわからない回答をしたと思う。
そうするとSはいきなり親分肌になり、講師を始める。Sに言われるまま和歌のそれをマッサージして、Sの従い挿入、ちょっときつかったがニュポていう暖かい感触をチ○ポで感じる。
挿入直後に和歌が正気に戻ったようで、汚いものを入れるな!(ウ○コまみれなんで)と、悲鳴を上げると、次にSは、和歌とキスするように命令する。
ちなみに和歌の口は、俺の精液とウ○コでグチャグチャ、口の端から白茶色の液がたれているのが今でもフラッシュバックするよ。
ちなみにチ○ポはギンギン。和歌を抱きかかえて、キスするが、すごい味と鼻に抜ける臭気。
その時、閃光が! SがRが持っていたはずの使い捨てカメラでパシャリ。
『イエーイ!これでお前も同類、共犯者、もっと腰使ったれや』と言って、おそらく射精を要求する。
和歌と向き合うことおそらく5分ぐらい、俺は2回目を和歌に出した。射精を確認するとSは、その事も写真に収めて、
スキップ&歌を歌いながら砂防ダムをあがってゆく。
2人残された俺と和歌、結局Sは俺たちに手は出さなかったが、ばっちり写真を撮られた。
記憶があいまいなんだが、和歌に謝る俺、で、和歌の答えは、『あの変態にやられるよりはましだよ、私初めてだったし』
間髪要れず俺も『俺も初めて』『知ってる。』和歌は意外に強かった、このときの和歌の強がった汚物塗れの泣き笑顔に俺はすごく興奮し愛おしく感じた。
K『抱きしめていい』和歌『付き合ってないって。』自然と言葉が出た『じゃあ付き合って』『・・・・』『キスしていい』『・・・・』
俺は命令されず和歌にキスをしたが、そう、和歌の口の中にはまだ精○とウ○コがあったらしく、ひどい味がした。
顔をしかめる俺を見て、和歌がにゃりとした。 これは、卒業後に聞いた和歌の目線。
最初このグループになったとき、男子でイイナと感じたのはSだけ。
最初のイメージ K、根暗、オタク R、ヒヒ S、日焼けしたスポーツ少年(笑)
しかし、Sがトンデモだと解ると男子は外れだねって美保と話してたらしい。
女子は、ブサ子、嫌われている?、美保、会話より男慣れしている。
2日目にKはいろいろ頑張っていてくれるのを見てオタクから普通に昇進。
ブサ子と美保が襲われたのを見て、一緒に逃げてくれた、また立ち向かったくれたことで 普通から頼れるに昇進。
Sには負けたけど、Sにされる位なら100倍ましだし、漏らしたことは私も漏らしたし、(便意があった事は知らないので)おなか殴られたらしょうがないよね。
あれ(ウン)がついているあれ(チン)はすごく嫌だったけど、美保もブサ子もされていたからしょうがないよ。
あれ(ウン)は正直Kので良かった、自分のでも嫌だし、あと、自慰は普通にしてたのでHには興味があったよ。
お風呂入る前に自慰してたから、臭いのは好きだったのかなぁ〜?(笑)
でも、初めてがこんなのだったのは屈辱、でもなんか興奮したし、その後嵌ったし(大笑)。
って事で、お互いに変な性癖を持ってしまって、付き合いましたとさ。
しばらくして、俺と和歌がいるところへ、他の4人が降りてきた。
よくみると、みんなウ○コまみれ。美保なんかオッパイプルーン状態だし・・・。
Sの顔を見て、現実に引き戻された感じがした・・・。終わっていない、まだゴールしていない。
力が出ず、とりあえず顔や体、服を洗うことにした。
その時、和歌の白のシャツについた俺のウ○コのシミが簡単に取れず、先の光景が頭の中にフラッシュバックする。
またもや俺の息子がギンギンになってしまったが、和歌ににらまれて萎えた。
この先、俺はノーパンにジャージズボン、糞塗れのトランクスは洗う気が起きなかったが、それを放置しておいたのは失敗だった。
Sがトランクスを発見し、ブサ子の顔にビシャリ、『おお、ウン子、よかったな! 友達だぞ』、またもスイッチが入るSだったが、
ブサ子が無表情で顔を洗うのを見て、静かになった。
この後、全員協力して砂防ダムを降りる。下まで残り5つだったが、だんだんとダム自体が大きくなっていって、
最後の1つだけは5Mぐらい高で、別の川に合流していた。 川向こうには車道が見えるが、最後の1つは、協力しても降りるのは無理だった。
ここで、Sが大活躍、少しあがったところに工事用のロープがあって、それを使って、川の上に上がることに。
川から上がったところには、道があってそれを使って最後の砂防ダムは回避して、下の川に下りることが出来た。
下の川は水量が豊富で、皆が再度、体や服を洗う。そして、道を歩いて大丈夫かみんなでチェック。
結局、みんな頭にもブツがついてたとかで全身びしょ濡れで歩き始める。
しばらく川沿いの道を下ったところで登山道と合流してやがて登山道も車道と合流しバス停に。
当然バスはなく、教師が待っていた。
時刻は7時近かった、教師は全員びしょ濡れな事について、どうしたんだ?と、
美穂が、川に落ちた荷物を取ろうとして全員落ちたと説明した。 教師は特に疑うこともせず、タオルあるか?と尋ねて持っていたあるだけのタオルをくれ、お茶も差し出してくれた。
あと、不要な荷物は車で運んでやると言うことだった。
この後、駅まで歩いたが、疲れたてたのかSは大人しかった。
バスに乗れればこの駅ではなくひとつ先の駅に着くのだが、歩いたグループは、近い小駅を利用する。
駅にはやっぱり教師が待っていて 8時前だったが、ちょうど列車が出たようで、1時間ほど時間があることを聞かされた。
後は、電車に乗るだけなので、教師は俺たちが駅に着いたことを確認すると、キャンプファイヤーの事があるため、先に帰っていった。
まあ、俺も含めてもう何も無いと思っていたのだが、甘かった。
5月の夜風はかなり冷たく、濡れた服が対応を奪ってゆく。
今までは歩いていたので、体が暖まっていたが、立ち止まると直ちに冷えてくる。
駅について15分ぐらいか、和歌が腹痛を訴えたのだ。
ここは小さな無人駅、トイレはあいにく閉鎖されているのか見当たらない。
見る見る顔色が変わっていく和歌。
隠れる場所は見当たらなかったが、丁度待合室がホームの真ん中にあり、誰か来ても駅の入り口から距離があるから来るまでには時間がかかる。
電車も時間通りにしか来ないはずだから、電車が来るまでには十分な時間がある。
幸い待合室の中には大きなゴミ箱があって、その影に隠れてする事に。
俺は、大きめのタオルを持って目隠しをする(美保ではなく俺に頼んだ和歌だった。)
この時、他のメンバーには外で待つようにお願いしたが、Sだけはクンクンと鼻を鳴らして割と近い位置に陣取った。
待合室にブリブリブリと音が響くと、またもやSのスイッチが入ったようだ。
『ウヒョー』っと、変態モードに切り替わった雄叫びを上げて、俺を押しのけるS
そして、和歌の出したものをまたもやチ○ポに塗り、和歌にフェ○を強要する。
俺の初めての彼女、俺の初めての相手、俺はたとえSに何かされても、和歌だけは守りたいと強く思った。
『オイやめろや』『むかつくねぇ』という言葉と同時に蹴りが飛んできて、情けない事に俺は喰らってしまった。 制限に引っかかったよ。
この事がきっかけになり、Sの標的はブサ子に変わったようで、ブサ子にフェ○を要求する為、ブサ子を呼び寄せる。
『ねぇ○○、俺のチ○ポ、うまそうだからしゃぶりに来いよ』だったかな。よくこういう台詞がいえるもんだよと感心したな。
ブサ子はそれを受け入れたのか、待合室に入ってきて銜える・・・、あれ?抵抗しないの?理解不能なんだけど・・・。
それを見て『ケショケショケショ』と言いながら、Rが入ってきて、和歌の出したものを匂って、『くせー』と一声あげて、やっぱりチ○ポにヌリヌリ、で、美保にフェ○を強要?しに行く。
美保もわざわざ待合室に入ってきて、Rのそれを受け入れる・・・???なぜ?
俺は和歌と目をあわす。彼らの行動が理解できないんだ。やがてブサ子とS、美保とRが熱いキスを交わす。
ますます理解できない。なにがあったのオマイタチ? Sの迫力がすごかったからか、和歌が頷いて、俺のズボンを下げて、チ○ポの匂いをクンクン、自らウ○コを手に取り、チ○ポにヌリヌリ、パク。
このときの感覚、ウ○コは冷たく口の中はあったかくなんとも気持ちがよいだ。
あと、こんなこと誰にでも出来るわけがないその行為と和歌の苦しそうな顔、気持ちは十分に受け取ったよ。
和歌の奉仕を受けて俺は口に射精した。そして一息ついた頃、Sが誰が先に出せるか競うぞ!とか、言い出した。
その後、待合室で本日2回目のSEX、またまた糞まみれで。
2回目は、抵抗感がなくニュポって入ったが、2回目の挿入のほうが下手だったようで、和歌が震えた。
ちなみに、バックから挿入したのだが、また別の快感が俺を襲ってあっという間に射精。
俺と和歌はその後、後始末をするのだが、他の2組は、なんと激しいこと。
特にSのそれは、かなりでかくて長いのだが、それをガンガンと突き刺している。
美保はRの上で回転している・・・。あんたら本当に高校1年生?って言いたくなったよ。
ブサ子も美保もあれだけ激しくして大丈夫ってことは、既に何度か経験済みじゃないのって和歌がボソッと言った。 先に事を終えて、身だしなみを整えたとき俺たちは焦った。そう、トイレが無い=水道がないんだ。
しかも、今から電車に乗る。 口の周りにはウ○コがべったりとついているし、たぶん匂いもすごいはずだ。
結局、ティッシュで拭いただけの臭い状態(肌がうっすらと茶色なんですが・・・。)で電車に乗ることになったが、
俺は心底後悔した・・・、だってばれたら最悪警察の厄介になるかもと・・・。
何とかしなきゃと考えてると、電車にあるトイレの水が使えるだろうと思いついた。
和歌もこんな格好で絶対に電車に乗りたくないと涙ぐんでいる。
俺は和歌に耳打ちして、乗ったらまず先頭車にあるトイレの水を使おうと伝えた。
こんな俺たちをよそに、激しく腰を振るS、されるままのブサ子、完全にアヘ顔の美保、美保に答えるべく頑張るR・・彼らはまだう○こ塗れだ。
やがで電車の時刻まで10分を切った頃、いきなり待合室に踏み切りのカンカンという音が鳴り出す。
焦る4人、俺と和歌を見て、いつの間に服着たの(まあ、脱いではいないんですが・・)って顔をしている。
4人とも大慌てで服を着て、顔や手、局部についた汚物をふき取る。
そうこうしているまに電車が入ってきた。発車時刻まで5分以上もあるのにだ・・・。
幸いガラガラで乗客は殆どいない。すぐさまトイレに和歌と一緒に駆け込んだ。
ただ、Sには別のように映ったらしく、トイレのドアをガンガン蹴って、早く出て来い!と怒鳴りだした。
その時、電車が揺れた・・・、そう、今発車したようだ、なぜか停車時間が長かったようだ。
俺たちは、十分に洗いながしてお互いチェックし、外に出たと入違いでSとブサ子がトイレに入った。
Sは、洗うのではなくSEXする為にトイレにいったようで、外で美保とRが待っていると、喘ぎ声が聞こえてきたようだった。
それを聞いて、Rは発情したらしく、『ケショケショケショ』『ケショケショケショ』とにやけている。
特に美保は和歌がトイレの水で洗ったことが相当羨ましかったらしく、
『おい、S 早く出ろ! 後がつかえている!』と怒鳴っていた。
Sは、美保がトイレでSEXしたいんだろうと勘違いして、『そこでしとけや、この淫乱』と。
やがて列車は少し大きめの駅に着き、地元の高校生が乗り込んできた! 部活帰りのようで、見た感じ仲のよさそうな男女5人組。
当然、乗るなり俺たちに気がつく。 だって、俺たち全身服が湿ってるもん、どう見てもおかしいじゃない。
あと、トイレからは Sの声 ハァハァ、クックッ、ウォー、と物音 ガンガンガン、パンパンパン・・・
走行音で殆ど気にならなかったが、結構目立つぞ・・・これ。
高校生5人組は 2名と3名に分かれてボックス席に座ったが、トイレがやけに騒がしいので男子1名が様子を伺いにきた。
隣の車両に行っては、戻ってきて、また行ってと、お入れの前を通り過ぎる。
トイレの前のボックス席にはRと美保が、汚臭をプンプンさせているので、その事も手伝ってか、本当に何度も往復している。
で、ついに美保が切れた。『人も顔見て何かおかしい?』男子は仲間のところへ戻ったが、なにやらヒソヒソ話をしている。
次に別の男子がやはりトイレへ行き、ドアを弄った。
おまえ調子に乗ってツクリ分多目に入れてんだろ。
いくらなんでも現実離れし過ぎ。
SがいくらDQNでもここまでやりたい放題なわけないって気付け。
こんなキャラ許すDQN高校なんかあるわけないだろよ。
中にいたSは、美保がやったのだと勝手に思ったようで、トイレのドアを乱暴に開け『いてこまされたいんかわれー!!!!』ガッシャーンってドアを閉めた。
男子は相当びびったらしく、尻餅をついて仲間の元に戻ったのだが、ヒソヒソ話は続いたが、やがて男子2名が降り、女子1名が降りて2名になった。
男は、何度も車両を行き来した子で、正直美保はこの男子に対していいイメージが無かったようだった。
だって、トイレで洗うことが出来なかった美保とRはウンコ臭をプンプン漂わせたままで、臭うもん。
やがてSが事を終わらせて、トイレから出てきた・・・・トランクスに上はジャージ・・・・ズボンぐらい履けよ。
すると美保が、『声聞こえてて、あそこの男子が笑ってたよ』と・・・・なんで火に油を注ぐよ!!!
と言うと、美保とRがトイレへと入った。
流石S、変態王子! 何処だろがかまわない、たとえ走行中の電車の車内でも『キヘェェェーー』って雄叫びを上げて、変態モード発動
彼らのボックスへ急行する。なにがあったの??って不安な顔をする2人組、よく見ると、女子はおさげ髪の幼さが残る顔をしている。
『おまえ俺がう○こするのを笑ってたやろ、なんやねんお前?むかつくねぇ』(SEXじゃ無くう○こしてたんだ・・・)
『なんで笑う?お前なに?調子乗ってるの?』男子は運動部のようでがっしりした体型だがSと比べると小柄だ。
いきなり不気味な笑みを浮かべたSは、女子に『お前が変わりにチ○ポしゃぶって責任取る??』『女に責任とらす??』と攻める。
女子の顔色真っ青で、男子のほうも震えている・・・と、ブサ子がほっとこうよ、と助け舟。その時電車が駅に着いた。
ドアが閉まる直前、男子が女子を残して電車を降りた『まって、○○君、助けてよ』と泣き声の女子。
Sも『○○君、女の子放置していくなんて酷過ぎるわぁ、おれのチ○ポしゃぶらしてもいいのぉ、戻ってきてよ』と窓を開けて叫ぶ。
車掌は、高校生の馬鹿騒ぎと思ったようで、『窓から顔を出して叫ぶのはやめてください』と車内放送をして電車は走り始めた。
女子は、今にも泣きそうになって震えていたんだけど、
Sが一言『責任取れへん男って最低やなぁ、お前付き合う相手考えたらぁ』と自分のこと棚に上げて何事も無く収まった。 やがて俺たちは宿の最寄の駅に着き、迎えに来た宿のバンに乗り込む。
楽しそうにキャンプファイヤーをしているクラスメイトを横目に、宿に帰り真っ先に風呂に入った。
風呂でのSは大人しかったが、中学時代の武勇伝を俺たちに語って聞かせた。
(SEX、ア○ルSEX、フェ○、SM、コーラ浣○、3P、5P、等 経験人数20数名だそうだ)
ちなみに、Sがしきりに要求した、チ○ポにウ○コをヌリヌリしてのフェ○は、ア○ルSEXをしたときに、経験したものらしく、
一番気持ちよく、女の表情も最高で、女が尽くしている(征服している)感じで胸がいっぱいになると熱く語っていた。
合宿後Sは、覗きがばれてプチ停学になって、停学中に他校の女子と何かあり、停学が長くなりって結果留年になった。
次の日もいろいろあったんだが需要があって気が向いたら書くよ。
かなり長くなってしまったが、付き合ってくれてありがとう、20数年溜め込んでいたことを言えてすっきりしたよ。ちょっと後ろめたい気持ちがあったんだ。
あまりにもぶっ飛んだ内容なので、想像と思ってくれるなら、それでいい。作り話でOKさ! >211
Sはね、スポーツ出来て、テストの点もまあまあ、入学直後にSに殴られた生徒がいたんだけど、
不思議と問題にならなかったの。
生徒が知っているSと教師が知っているSは違ったってことかな。
高校はこのこと知らないよ、ばれたら不順異性交遊で俺たちも停学下手したら退学だもん。
あと、奇声をあげるのは、部活で相手を威嚇したのの延長だったみたいだ。
250人中変人が6人いたって5%いかだから不思議じゃないと思うぞ。
大学でも辺なのいたし 読み返しても確かにありえないよね、
一応、書いとく。
ブサ子はSに告っていたようで、合宿までに性交があったのかも。で、和歌が最初Sがいい感じという雰囲気があったので、嫌ったのかな?
美保は中学時代に性経験があって、Rで4人目だとか、中学時代は、公園、トイレ、建物の裏、神社と、まあ普通のSEXは無かったとかで、
外でするのはあんまり抵抗無かったそうです。なんとア○ルも経験済みだったようです(汗(和歌より又聞き)
この時代にSEX経験すると性欲があるだけにサルになるよ・・1日5回でも余裕で出来るよ。
で、する場所に困るんだな。結局、トイレとか野外とか倉庫とかになるんで、経験者は感覚麻痺したのかな?
あのね、俺も物書きとして言わせてもらうけどどこがウソ臭いって全部なんだよ。
Sとか言う不確定要素がポンと入って来るのはいい。
けどなんでキミタチ全員が都合良くカップルになったりSEXできちゃったりすんの?
Sってよっぽどのバカじゃない限り道端で「チンポしゃぶれ」なんて言いながらJC追い回さないよね?
そんな事したらどんな処分されるかくらい分かるでしょ?
飲酒バレだけで試合自粛とかしなきゃなんないスポーツやっててそんなフリーダムな生徒どこにいんの?
そんなの放置してる学校って本当にスポーツに力入れてんの?
普通そんな事やってる生徒は速攻オリエンテーリングから外されないの?
なんでキミタチ誰も先生に相談しないの?
キミ勇気出してSに二度もケンカ吹っ掛けたんでしょ?
なら先生に相談するくらい簡単でしょ?
なんかキミの大好きなスカトロに強引に持って行きたくてしょぼいトラブルを大きく膨らませてるのが見え見えなんだよね。 それからキミの話に出て来る女の子全員セックス慣れし過ぎw
普通好きでもない男のチンポなんてしゃぶりもしなけりゃハメもしない。
増してウンコの付いたチンポなんか絶対しゃぶってくれないから。
まあキミの脳内の女の子はどうだか知らないけど。
百歩譲って奇特な女の子がいたとしても流石にオリエンテーリング参加の子がみんなそうでしたなんて事にはならないと思うよ。
普通はトイレのドア壊されてカメラ撮られた時点で先生に報告されてアウトでしょ。
そんな事する男とセックスしましたウンコも食べましたなんてちょっとキミのドリーム詰め込み過ぎ!www >>218
それがお前の物書きとしての限界だよ、残念ながら
大成しないだろうなあ >>216
乙。凄いとしか言いようがないよ。翌日の話も書いてくれ。んで、今の嫁は和歌なのか? 十数年前の高校修学旅行の話(フェイクあり)
飛行機で行く離島に3泊4日
初日に飲酒・喫煙・大乱交スマッシュブラザーズ(穴兄弟的な意味で)した奴等が翌日大量強制送還→主犯4人は前科もあって最終的に退学
お陰で一人部屋ができまくった2日目以降は、校内カップルが隠れてギシアンw
俺も高校入ってすぐ付き合った幼なじみの彼女(現嫁)と合体wwwwww
2日目の海で日焼けして火照った体+日焼け跡がすげぇエロかった
あと、普段はセックス前後にシャワーなんてできなかったから、一緒にフロ入ったり
ちょっと変態プレイ(放尿鑑賞w)とか、あとは腕枕で朝まで一緒は結構感動したw
「修学旅行でセックルってシチュエーション、最後のチャンスだから!」って力説した記憶があるwww
未だに嫁も力説覚えてて「なんか変な事に一人で燃えてたね」と呆れ顔されるw
※ちなみに学校関係の旅行という意味ではその後何回もチャンスがあって、その都度合体してますw(スレチなので割愛) >218
キミ、全然解ってないなぁ〜。
合宿は、入学して1ヶ月ちょいであったのよ、だから、誰と付き合えばよくて避けるやつは誰か探り合ってる所だよ。
あと、これは俺の問題だが、中学時代に教師が信用できなくなって、得体の知れない教師になんかに相談できるかよ。
先にも書いたが、Sは先に1人殴ってるのに、御咎め無かったのはSの内申書が良くて学校は様子見だったんだろ。
教師に相談するのもしっかりと考えないと教師は24時間守ってくれる訳じゃないし、チクリ魔としていじめの対象になったり無視されたりするよ。
馬鹿が馬鹿やったら見つかるだろうさ、でも頭いいやつが考えて馬鹿やる分にはリスクは少ないよ。
SがJCを追いかけて教師に見つかったときに彼はなんていったと思う?『ゲームして負けたので罰ゲームしてました』だとさ。
で、キミがいう教師に相談しても『お前らもゲームしてたんだろ、やり過ぎだ』って事になるんじゃない? 君だって言ってるじゃない『どんな処分されるかくらい分かる』って。だから率先してやったなんて誰が信じるよ。
あと、あの場でSに立ち向かったって負けてもいじめの対象にはならないよ。そこは当事者のみぞ知る。
キミは女の子に幻想を抱いてるのかな?
この時代にも円光はあったし、させ子もいたよ。デブオヤジチン○が大丈夫なら同級生のなんてかわいいもんだよ。
221の人も書いてるけどこの時代はSEX前後にシャワーってのはまず無いし、室内ってのも少ないよ。
だから、経験のあった美保とブサ子は、臭い○んぽ銜えるなんて、特別なことじゃないし、女のパンツ見た事とある??
ウン筋とか本当にびっくりしたよ、だから男ほどう○こに抵抗が無いんじゃないかな?と和歌を見てた感想。
おまけに和歌なんか○んぽ銜える時はヌリヌリしないと駄目だと勘違いしたぐらいだよ。
AV見せて、えーーーってすごいしょげたんだもん。 高校時代の同級生に会えるんだったら、聞いてみたら、結構している子はしているよ。(してない子はしてないよ)
1度経験したら男も女もサルになる、気持ちが良いんだもん、気持ちより性欲が勝つはず。
クラスの大人しそうな女子が先輩と付き合って、冬ぐらいには公園でケツを野外SEXしていたのを見てそう感じたよ。
話の流れを読んでくれると解るけど、ダムに落ちてからおかしくなった、それまではSがふざけ過ぎてるだけ。
トイレのドア壊しの件だけど、あえて書いてない事があってそこで、その件は女子預かりになったんだ。
簡単にうと、Sを止める為にRが写真を撮ったが、和歌がそのカメラ壊せと言うことで、
お昼の休憩所にはカメラはなくなってた(後日に知ったこと)
あと、和歌からしたら自分の失態を証拠として提出なんか考えられなよね。ダムでの糞塗れの姿も。
それに、皆しているからそれにあわせて難を乗り切るしかないし、忘れるしかないんじゃないかな。
それともキミは、私ウン○食わされちゃったのって泣いて助けを求めるのかな?
皆がカップルになったんじゃなくて、ブサ子とSはこれが原因で別れたの。
Rと美保については、Rが美保に対してヒツコクこのことをネタに付きまとって、美穂が折れたの。体の相性が良かったとかで
Kと和歌については、次の日の朝いきなり別れ話で、Kが1ヶ月頑張って正式に付き合ったの。
覗きの件だけど、Sがジャンケンで負けたやつは、水泳前の女子のきがえを覗くこと とか言い出して、男子がしたんだけど
勝負が決まる前に『ウオー負けちまったぜぃ、むかつくねぇ♪』って言って率先したんだ。
で、教師には、罰ゲームで仕方なく覗いたと言うことで、プチ停学に! 頭良いんだよS。
決め付けられてイラっと着たんだ、ごめんね。
次の日は、いきなり別れを告げられて無気力になったKにSがまたもや親分肌でアドバイス。
でも、3日目のプログラム(カレー作成)でSとRはしっかり隠れてSEX。Kは無気力。和歌はどうしよう。
って感じで、気になるなら書くよ、でも、スレチな気が・・・ よくわからなくなってきたが、
>>1=Kということ? >>225
ネタに見えるほど異常な話というのは、それが事実であろうと妄想であろうと
しっかりした推敲がされていないと読めるものではない。
3x3EYESはファンタジーで突拍子もないけど、漫画だから読める。
文章は異常な話ほど描写の仕方を考える必要がある。
特にSに関しては奇行が強調されすぎ、それに比例した人物面が描写不足。
後書きや反論であれこれ情報出しても、作者必死としか見られないことは注意すべき。
他の話、推敲する気があるならいくらでもどうぞ。
感想としては、個人的には最近の時事問題に便乗して気を引こうというクソな企図が
あるように邪推してしまったため、その点であまり気分のいいものではない。 えーとね、昨日のクレームつけたボクだけど。
反論が全く反論になってないよね。
キミが教師を信用してないなんてどうでもいいんだよ。
ツクリ話じゃないってんならキミがだんまり決め込んでいようが女子が先生に告発すんでしょ?
女子結構性格ハッキリしてるよね?
なんでトイレを壊すDQNを放置すると思うの?写真の件はSと関係ないよね?
Sさえ教師に渡せば変態Rは何もできないんじゃないの?
DQN生徒じゃなけりゃそんくらい計算できない?キミが教師をどう思っていようが。
そもそもキミは最初から女子に相手にされてないでしょ?キミの行動なんか誰も当てにせず自分たちで動くんじゃないの?
Sと一緒に行動してる方がどんだけ危険かなんてJC追っかけ事件とトイレ壊し事件でハッキリしてない?
それでも自力解決で乗り切ろうなんて設定がそもそもリアルの欠片もないの。わかる?
「罰ゲームでした」で教師が騙された?他校の生徒にセクハラした問題児をそんな寛大な処置で済ませる学校なんてあるんでしょうかね? 「女子はセックスしまくってる」それどこのエロ本受け売り?
JKにもなれば女子は全員股間を濡らして男を待ってる?とんでもないw
そんな童貞の妄想で物を語られてもね。
この年代の女子は最も高飛車で男を軽く見てるって方が正解では?
同世代のバカで何のステータスもない男子にチンポ突っ込まれるなんて屈辱は最も耐え難いんじゃないのかね。
増してウンコなんか塗ったバカ男のチンポなんてハメられるくらいなら最後まで抵抗するんじゃないの?
いくらSがおかしいったってヤクザにドラム缶でコンクリ詰めされる寸前じゃないんだから。
命の危険レべルで言えばまだ序の口でしょ。なんでその程度でクソまみれのファックなんか許すかねって話。 >>228
おまえさん、どこまで書いても
自分の想像力のなさを披歴する結果にしかなってない
そんなんじゃ、とても現実を凌駕する虚構なんて書けんぞ
想像力の無さだけは、文章鍛練でなんとかなるものじゃなく、
こればかりは才能の問題
あきらめて早いとこサラリーマンになりな
>>1
想像力の欠如した似非批評家はほっといて、
筒井康隆をも超えるスラップスティックエロ喜劇の続きを頼む キミのストーリーをリアルにしたいのならSを校長の息子かPTA会長の息子にすべきだったね。
たかだかスポーツ特待生如きが、しかも色ボケのDQNが大暴れするには周囲の手綱が不自然に緩過ぎたと思うよ?
しかもキミの好きなスカトロ時空に引きずり込むガジェットが雑。
「先生ちょっとこのバカどうにかして」で終わる話を強引に続けるもんだから
「どうしてSを誰もチクらないの?」「なんでSに従ってんの?」「別にSに逆らってシカトすりゃいいじゃん」って謎だけが積み重なってくんだよね。
Sはモノホンのキチガイではなく保身も考えてるって設定だよね?
だとしたら全員にシカトされてもみんな暴行なんて行動には出られないと思うんだ。
じゃあみんなSの何が恐ろしくて言われるがままにクソ食わされたの? >>231
PTA会長の息子だから許されるとかかなり昔のドラマかなんかの設定って感じだな。
リアルなの?w 今まさに加熱している話題じゃないか?<PTA会長の息子だから許される >>235
おまえの家にあるその薄っペらい黒い板は何を見る為にあるんだ? >>234
説明したところで貴様の常識外の出来事は全て妄想で片付けたがる女脳の持ち主とは
会話にすらならねーから爪でも噛みながら他のスレ見てなよ
こっちは妄想だろーが当時の時代背景を踏まえてより現実的にあり得る様に脳内補完して
楽しく読んでるんだよね。
事実か妄想かを論点にする貴様みたいな輩が一番邪魔なんだから書き込むなよバカ >>238
>当時の時代背景を踏まえて
ここKwsK 普通kwskって打つと全部半角小文字になるよね…
この一文で俺が何を伝えたいかわかる?
想像力無いから無理かなぁ^^; >>240
どうでもいいから説明マダー?
あ、只のハッタリですかw
>>241
PC巻き込み規制中でiPhoneはキーボード入力
>>242
お前に説明するのが馬鹿らしいから自分で調べたら?www
ハッタリの使い方も微妙に間違ってるよ^^;
で、なんで略語であるkwskをわざわざ全角大文字混じりで使ったの?
略語をわざわざ手間かけてまで使ってみたかったの?
皆が使ってるの見てオシャレだと思っちゃったの??
>ここKwsK
どんなドヤ顔で書き込んだんだろwww
女脳の相手は本当に疲れるから汚いレスアンを俺に付けないでね^^;
>>244
自分に都合の悪い文には返答せずに揚げ足を取れるところだけを必死に拾い集めてるw
説明しない理由は書いてあるんだから日本語の理解くらい頑張りなよ^^;
論破できねーんだから無理すんなよks おっとKsだったねwww
今後スルーすっからキャンキャン吠えてなさい^^;
>>245
と、バカが何の根拠も言えずに逃げましたとさ
どっとはらい
偉そうに「時代が違う」とか大ボラ吹いてたヤツはどこが違うのか聞かれたら尻尾巻いてトンズラですかw
長文で嚇かすだけ嚇かしといてその後は理由を聞かれると三行以内で逃亡w
なにそれwwww 時代が違うの人はどこ行ったの?
どう違うのか説明もなし? >>227 俺は物書きではないので、記憶をたどって文書にしただけ。
なにぶん20数年前のことでSがインパクト強すぎて覚えてないよ。
後書きになるのは、入学から合宿までの出来事をすべて書いているわけじゃ無いし、俺の知らない動きもある。
物書きだと、すべての登場人物の動きを把握できるだろうが、実際、他人が何考えてるかなんて解らんよ。
Sが此処までとは、多分俺らとごく一部しか知らないと思うよ。
今とは違って、一応教師が生徒を指導って意味で殴っても問題にはならなかった時代だよ。
>>228 女子が勝手に動くか、確かにその通りだ。考えもしなかったよ。
で、和歌に確認してみたよ。流石にいきなり今頃なんでその話が出てくるってなるんで聞くまでに時間がかかったが。
女子は相談したそうだ、教師に ブサ子が昼食中に相談しに行って、Sも呼ばれたとか。(で、いなかった。俺も今知った。) JCの件→Sの説明によりゲームと言うことになってた→まじめにやれ→いろいろ反論
→それを何とかするのがオリエンテーションだ、お前らは高校生→終了。
トイレの件→Sがドア壊したとだけ訴える(和歌は詳細は言わないでくれと頼んだらしい。)→ドアははじめから壊れてた
→壊れてたので地図には明記しなかった、→些細なおふざけで壊れたと認識された模様→
この程度のことで直ぐに相談するではなく、グループで話し合ってから、どうしても解決できない場合に相談しろ、お前らは高校生
→実はカメラ・・・→まずはグループで話し合え、それでまとまった話をもってこい→終了
(ブサ子から女子へ、トイレのドアは、下見したとき、既に壊れていたので、取り合ってもらえない。)
ブサ子云々→これは個人の問題だからブサ子がもういい→相談せず。
近道から宿まで→被害にあうまでは相談したかった。被害にあってからどうするか女子で相談(夜)
→ブサ子がSと付き合っていることをカミングアウト、ブサ子はS、美保はR、和歌はKにやられた事になる。
→個人の問題と言うことにして、各自で教師へ→(和歌)なにそれ・・・と思ったけど、誰も言わないみたいだし、言えないか。
美保→逆に立場が悪くなる可能性があるから、考えることにする(返事保留)
教師は、問題解決もオリエンテーションの一部なので、まずはグループで話し合えと言う立場をとった模様。
(女子代表でブサ子が行ったからね、Sも事情は聞かれ、注意は受けた模様。)
荒れてきたし、書くのも時間かかるからやめるよ。
でも、貴重な意見ありがとう、盆に同窓会があって、妻が和歌だから、
万が一Sが言いふらした場合、一般人(他クラスメイト)が信じるか反応見たかったのもあったんだ。 >>254
tnx
やっぱり和歌と結婚してたんだ。
他に嫁さんと高校時代にしたえっちな話とか書いてくれても興奮するかも。
>>254
苦しいゴマカシいらんから。
実際に他校の女子生徒をレイプしようと追い回した男を果たして学校側がそこまで擁護するかな?
加えて女子生徒複数名からの告発まであって「ふざけただけ」で済まされるはずないだろ。
もうウソはいらないから。消えてくれ。
二度と書かなくていいよ。 >>254
Kって自分のこと?
なぜそんな他人のように??
普通「和歌は俺にやられたことになる」って書かないか?
>>256
よう底辺ライターノ
相変わらず現実しか見えてねえなw
PTA会長だの時事ネタばっか追いかけてると、
現実以上のものは書けなくなるぞ
作家は時代に追いかけられてこそ本物だ
>>257
宮崎パヤオが「ウソをつくならリアリティを欠いちゃイカン」て言ってたよ 高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオ〇ニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオ〇ニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザー〇ンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
俺が言いたいのはそれだけだ。 中学時代、陸上部にいた女友達に
「ブルマの写真を撮らせて」と言ったらOK!
俺の部屋で撮っていたら、モヤモヤビンビン・・・
目隠しさせてその前でシコった。
股間の生オカズは最高だった。 15年ぐらい前の話で、ブルマ時代の終焉時代で、高校はブルマだった。
中学校は厳しかったので、シャツだしする女子はいなかった。
高校に入ると、半数ぐらいの女子がシャツ出ししていたので
それを見て、ドキドキする自分が変態かと思って、こっそり見ていた。
この手で一番の思い出は、学校の掃除があって、一定期間で掃除場所がローテで移動する。
ある時に、同中の女子と外のトイレ掃除になった。(俺:男トイレ 女:女子トイレ)
いつも体育後だったので、体操服のままで掃除する。
同中の安藤さんは、真面目な女子生徒だった。
大概、外のトイレ掃除は適当で時間が余る。
安藤さんは鏡の前にいて、体操服の裾を触って落ち着きがない。
少しだけ体操服がダボダボな感じに見えた。
おそらく、真面目なので体操服を出す勇気が無いのかなと思った。
俺は真面目な安藤さんがシャツする姿が見たかったので、
安藤さんに掃除終わったかの声をかけたら、案の定びっくりしていた。 俺はそんな安藤さんに向かって、平静を装って、
「安藤さん、体操服がブルマの中に穿いちゃって、ダボダボになってるよ」といった。
安藤さんは、「あああ、そ・そうだよね…」と言葉を返す余裕が無かった。
俺は更に続けて「後ろもほとんど入っちゃってるから、ちゃんと出した方がいいよ」
助け舟を入れると、安藤さんは体操服をブルマの外に出した。
中学から同じで、真面目な安藤さんがシャツ出しの瞬間を見ただけで
凄い興奮をして、ばれたらどうしようと思った。
それから、安藤さんはシャツ出しするようになった。
他の女子よりも、安藤さんの体操服からチラと見えるブルマは
他の女子と比較にならないほど、エロイ気分にさせてくれた。
そんな安藤でも、徐々に緩い校風に染まっていき
二学期にはひざ丈のスカートが膝上になり、冬にはみんなと同じ膝上15センチぐらいに変わり果て
明るい茶髪にルーズソックスと、その当時の女子高生になっていった。
そんな真面目生徒の変貌ぶりに興奮していた俺はヤバイのかなぁ…。 母校はそこそこ進学校で、部活加入者も多くはないから、帰宅部対象に土曜講習っていう
学校の先生が塾みたいなことをやっていた。
母校は土曜日に外部の業者が来て、トイレ清掃をしていた。
土曜講習の休み時間にトイレに行ったとき、女子トイレの前にごみ袋が置いてあって(業者はトイレの中で便器でも磨いてたのだろう)
口を縛ってなかったからちらちら中が見えた。
中にはナプキンの包み紙?がいっぱいあって興奮。
あの時誰かと連れション行ってれば見張りとかごみ袋を漁る役割分担できたのかもw >>265
その後の安藤さんについてkwsk
彼氏とかできたの? 高2の時の話
高3の陸上部の先輩に告られ付き合うことに
とにかくこの人はいい体してて
普通の都立高なのであまりグランドも広く無く
サッカー部も野球部もラグビー部も関係無く狭いスペースで練習していたのだが
全員がチラ見状態だったから多少優越感があったな
ノーブラ体操着でチュパチュパさせて貰ったのは良い思い出です
半年位付き合いこの人は短大に行って別れたけど
それから二年後偶然出会い久しぶりにしたら、パイズリにフェラとかかなり気持ち良くしてもらった
高3の時の話
部活のマネージャーに体験入部してきた高1の子に夏休み明けに告られ初体験の相手になる
もう10年近く前の話なので今はわからんが同学年の女子の生パン率は0%で全員がスカートの下に紺の短パンをはいていた中
高1は何故か生パン率が高くこの子も基本生パンだったな
部活引退後、受験勉強中の年末年始に両親と姉が旅行に行った一週間はマジでヤリまくってたな
結果第一志望に滑ってしまったが… 高校時代、オレ野球部、彼女バスケ部、練習後校舎の最上階階段奥にある狭いスペースで待ち合わせ。
濃厚キスからペッティングへ。彼女の汗と一緒に乳首を舐めてたのを思い出す。 高校のときって
男か彼女の家で学校帰りに
シャワーも浴びずに
SEXが普通だよな? 柔道の県大会出場レベルだが、弱小高で練習相手がいない。
近くの大学に出稽古に行くが、相手にされない。
が、いきなり女子部から乱取りの申し込み。
女と組むの初めてだが、ガチで強い。
ギリ足技で倒して横四方固めに持ち込もうともがいたらば、
色々と女の部分に触れて勃起した。
両足を両足でからめ合い、
女の股間にチンコが当たり、
耳元で吐息だから。 体育祭で、
部活動対抗の女子綱引きはエロかった。
レオタード姿の同級生が体育座りしてたり、
大股開いて綱をひいたり。
正面からスジが食い込んで見える女もたくさんいたが、
本人は恥ずかしくないのか? 毎週末男女20人くらいでカラオケオールしてた。
みんな酒で
ベロベロで、誰かれ構わずディープキスしまくりだった。 >>284
そういうのみんなベロベロなのになぜか写真が残っているんだよなぁ。
女子に太目のソーセージ加えさせた写真とか山ほどあるよ。
ちなみに俺は、膝枕してナデナデしてもらって寝ている写真とられていたよw 田舎なので遊び場もあまりなく、進学校に通う中学の同級生と近所の公園
でよくやってました。高校卒業後、離れてしまいましたが、成人式で再会。
優秀な大学に通う美人になってましたよ。そのままホテルへ直行したのが
いい思い出。 男女数名で流れるプールに行ったとき、
好きな子に「ゴムボート乗ろう」と誘ったらばついてきた。
好きな子を後ろから抱きかかえて寝そべって、
へその下をまさぐった。
お尻の下に手を回しても抵抗されないので、
水着の上からマンコを触らせてもらいました。
クリとか、往かすとかを知らない頃だったので、
じらし状態の1時間だったと思う。 高三の時の彼女は大学合格するまでHも手こきも禁止だった。しかし、手マンはさせられた。なんか不公平だったな。 >>289
手万についてはして欲しいと言ってくるのかwエロい!
日ごろからオナってたんだろうなw >>286
部活の同僚ってなんであんな簡単に食えるんだろうなあ
こっちはバド部。
不思議不思議 >>289
俺は、頭からすっぽりスカートで覆われて、パンティーの上から、クンニをさせられた。
ちょっと油断していると、人がいる場所でも、スカートで覆われた。一瞬のことが多かったが、強烈なにおいで、くらくらすることもあった。 高校の頃のエロい思い出なんて可愛い子の私物でオナったり隠し撮りしたくらいだなぁ 高校の頃のエロい思い出なんて授業中隣の女子に手コキさせた事くらいだなぁ >>298
いや、発見した教師が注意していたことがあった。
というか「授業中にしないでくれ」と頼んでいた。 高3の時俺の股に友達が頭を乗せて頭をぐりぐりする「きんたまくら」をやって
ちんこが固くなった。
お返しにそいつにもきんたまくらした。
そいつのちんこが固くなってたかはしらん
後日そいつにケツをもまれる。ちょっと気持ちよかった。 \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ >>304には後日談がありまして
そのきんたまくらをほかの友達が携帯のカメラで撮影しててクラスの男子に見せていた。
学校指定の体育着のハーフパンツにくっきり勃起したちんこの影が映っていて、その体育着には
俺の名前の刺繍が映ってた。 高校時代は図書委員長務めて副委員長だった女の子と
一緒に蔵書の入れ替え作業とかやったりしてる最中に
隙を見て手鏡をスカートの中に差し込んでパンツ見たり、
しゃがみ込んで直接見たりしてたっけ
可愛くて真面目そうな子で堅そうな印象だったけど、
実際は無防備でいいオカズでした 中学の時付き合ってた彼女が巨乳で自撮りさせてそれを送らせてたこと。 >>298
いや、豊田中学校の土橋君は
道徳の時間にオナニーをしてはぁはぁ言っていたぞ。
幸田という悪い女に見つかってみんなにばらされていたのは
かわいそうだったが。 先輩の家の庭でBBQした時にホットパンツを履いていた佐藤
さんが目の前の地べたにあぐらをかいて座った。股からパンティ
が見え、縮れ毛もみ出していた。太ももの肌の色は白くてきれ
いだったが、股の部分はくすんだ茶色から濃い茶色にだんだん
色が濃くなっていた。一緒にいた男が股を凝視されているのに
気付いた佐藤さんは「見ちゃイヤ!」と言って隠してしまった。 高校時代ってなんであんなに陰毛に興奮してたんだろうね 陰毛までは確認できなかったが、
隣の席で顔を伏せて自分がねていたんだが隣の席では着替えを
していた娘が気になって伏せた顔をそちらに向けた。
そして薄目でみていたんだがその娘がスカートの下のジャージ
を脱ごうとした瞬間に一緒にパンツまで脱げてしまったのが、
見えた。その娘は途端にしゃがんではきなおしたんだが、
「きゃあ、パンツまでぬげちまった」と叫んだ。そして自分は
ガバッと起きて顔を真っ赤にしたその娘を見たら目が合って、
「今、見てた!?」と聞かれ咄嗟に首を横に振った。
実際、クラスでは三番目にキレイな娘であったが今でも、
脱げてしまった水色のパンツ・しゃがんだ瞬間に見えた横から
のおしりは強烈に目に浮かび、当時と現在もおかずにしたのさ。 ∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//クリックしちゃダメッ! 修学旅行の飛行機の手荷物検査でクラスイチ可愛い子からローターで見つかってた。 ローターはわたしも修学旅行の手荷物検索で見つかった。
しかも、ホテルでいたしてる時も見つかった。 流れるプールで、女性用ビキニの両端を紐で結ぶタイプのパンツが流れてきた。
なんだかわからないがすごいチャンスな気がして、
誰も見てない隙にパンツをさっと掴んで自分の水着の股間に突っ込んで隠した。
しばらくして清掃の時間になり、係員の指示に従って客がプールから上がっていく。
さて、ここで上がらずに困っている女性がこのパンツの落とし主だ。
…と期待しながら遠巻きに眺めていたら、誰も躊躇することなく全員が陸に上がり、
プールからは誰もいなくなった。仕方ないので持って帰ってきたが、今でもどういうことなのかわからない。 教育実習に来てたお姉さんとヤッタことかな
スーツ姿からのエッチはめっちゃエロかった このお話は高校1年の時、日曜や祝日に集中したかな…?
叔父は時々、私を周囲に見せびらかせたい…と言って、家から車で数時間離れた繁華街に連れて行きました。
わざわざヤングが集まるスポットや映画館で、私と手を繋いだり、腕を組ませたり…。
その時の私は、いまほど“誰もが穿いてる”というほどではない、ミニスカートを穿かされてました。
なので、恥ずかしい(当時は…ネ)のと、誰か知人に見られはしないか、などと気が気ではありませんでした。
(>_<)
その後、ラブホテルへ…という場合もありましたが、叔父にお金がない時は、繁華街から1駅ほど離れたオフィス街へ行きます。
そこは、小さなテナントビルで、1つのフロアに2つのぐらい(?)の会社があるような所。
以前、叔父がアルバイトか何かで来たことがあると言ってました。
休日は、まったく人が来ない感じ。
通路の電灯もついてませんでしたね。
そこにある共同トイレで叔父とセックスした…という、過去の記憶デス。。 比較的に広くて、清掃が行き届いてる…とはいえ、トイレはトイレ。
(*_*)
セックスするには、とても狭い個室です。
「絶対に誰も来ない」という確証もないので、とてもせわしないものでしたね。
ねちこいキスをしながら、直前までお互いの性器をまさぐるだけ。
叔父は、いつもズボンとパンツと靴は脱いでました(上着と靴下は穿いてる状態)。
私も、上着はそのまま。
ブラのホックは外されましたが。
もちろん、ショーツは脱ぎましたが、いつも射精が終わるまでは、自分で手に持ってました。
(下着を地面に直接置くのは、とても嫌だったのです。)
スカートも脱いでるか、たくしあげてる状態でしたね。 男子はともかく、その母親とは町内サークルのお付き合いで、以前から結構仲が良かった。
で、「母からことづかってる物がある」とのことで、学校帰りに家に立ち寄ったら、通されたのが応接間。
「ことづかってる」は嘘だった。
男子から“一応”告白されたが、私は当然、拒否。
帰ろうとしたら、いきなり襲ってきた…。 まったく油断してた。
その男子が、そんなことをやるようなキャラクターだとは、本当に思えなかった。
もちろん、最後の最後までありったけの力で抵抗したし、やはりその時も泣き叫んだけど、誰も助けに来てはくれない。
家の中は、男子と私だけだった。
制服は脱がされなかったけど、ショーツだけ引き下ろされた格好で、男子の挿入を許してしまった。 その後、2度ほど男子の家に連れて行かれた。
その頃までは叔父の影響があって、脅迫っぽい言葉(いま想えば、何てことはないけど)に屈してしまう私だった。。
その男子はすぐ射精する割に、何度も身体に乗っかってきては、また挿入を繰り返す…というやり方。
男子が満足して解放される頃には、私もぐったりするほど疲れきった。 その男子は、クラスの中で女子にも同性にも人気のない奴だった。
運動ダメ、勉強ダメ。
老けて視られて、アダ名は“ジイ”だった。
みんなと会話を交わすこともほとんどなく、唯一たまに話をするのは、お母さんとお付き合いがあった私ぐらいだったと思う。
そんな男子だったが、ずっと不思議に感じてることは、最初に挿入してくるまでの手際が、妙に手慣れていたこと…。
モテる奴ではなかったし、童貞だったかどうかの話などもしなかったけど。
あんなに手際よく女性の恥部を探り当て、素早く押し込むことが出来るものなんだろうか?
いま振り返っても、謎なのです。
レイプ経験が無いとしても、妙にセックスに慣れていたような記憶があります。
叔父に比べ、射精するまでの時間はあっけなく短かったけど、“入れる”という行為に関しては、とてもスムーズだった。
誰かの手ほどきを受けてたのか???
う〜ん(*_*)
ほんと、よく分かんないや。。 クラスの男子は、まったく避妊を考えてなかったのでは?…と思ってます。
「妊娠したら、学校を辞めてゆりかと結婚する!」
なんてことを真顔で口走ってましたから、本当に怖かったです。。 由梨佳様、女神板でお待ちしております
セルフヌードの板ですはい ちょいヤンキー系のとある一人の女子が
いつも自分の方に向かって座りパンチラしてて
こっちの視線に気づいてもなお
引き続き座りパンチラしてくれるという・・素晴らしかった、昼休み。 今から思うと、制服どおしで、いじりあったり・・。
遠い目・・。 高3の時結構モテてたので某文化部室に一番乗りして後輩の女の子が1人だけ来ると
次の子が来るまで唇吸ったり乳揉んだりスカートの中に手を入れて太腿さわさわした
りしてた。向こうは待ってたんだろうけど決して中への指挿れや自分のを咥えさしたり
みたいなことはしなかった。次の子が入って来た時に即誤魔化せないし臭いもしちゃう
だろうし、その微妙なタイミング楽しんだり女の子達が焦れてる姿見るの興奮してた。
相手は3人いたんだけどクラスも違うし互いの仲も良くないので、自分だけが特別な存在
だと思ってたはず。3人共に次に入ってきた子達に対するドヤ顔や俺への目くばせとかが
そっくりで笑いこらえるの大変だった。
同じ学年に彼女がいること知られてての行為だったから俺としては実にお気楽な遊びだった。
運動部も掛け持ちしてたけどこれ嵌ってた時はこの部室に入り浸ったw 俺は女子に話しかける事もできなかったのに・・・裏山 静岡から来ていた教育実習生のお姉さんとやりまくりました。
彼女には婚約者がいたようですが、お構いなし。
ゴム無し生姦ばっかしでしたが、中出しはなし。
彼女とのセックスが未だに忘れられません。 大丈夫だよ人生は皆平等。
俺は10〜30代前半に集中したからもう終了。
365はこれからだよw 仲の良かった女友達4人と
卒業旅行で行った旅館の
貸切露天風呂で混浴した いっこ下の後輩と初恋
キスまではさせてくれてもそれ以上は許してくれなかった
ある日飲み会を同級生の家でしたとき酒に酔った彼女を介抱しに別室へ
ちんちん握って「犯して」って言われて興奮したなあ
彼女はゲロ吐いて寝てしまったけど 10年以上前の話ですが、高校の時に仲のいい男子のA君がいました。
A君が私に多少の好意を持っている事はなんとなくわかっていましたが、当時私にはバイト先で知り合った
大学生の彼氏がいたので付き合う事はできなかったけど、結構いっしょに遊んだりしていました。
友達として接していたので、何もやましい事はないと思っていたのです。
ある日の土曜日?、A君に誘われて学校帰りにCDを借りにA君の家へ行ってしまったのが間違いでした。
A君の家には誰もいなく、鍵を開けて部屋に案内されました。
少し話をしてからCDを借りて帰ろうとした時でした。
突然後ろから抱きしめられて
「好きだ」
と言われたのです。 A君は私に彼氏がいる事はもちろん知っていました。
「もうしたの?」と聞かれ、「ご想像におまかせします」とはぐらかしたやり取りも
何度かしていました。
なのでこんな展開は予想していなく、私は少しパニクってしまい
「待って」とか「だめ、だめ」とか上手く声が出ず、身体もすくんでしまったのです。
本気で暴れれば逃げられたかもしれませんが、それはできませんでした。
その場で押し倒され、唇が迫ってきたので横を向いて逃げたら、頬や首すじに何度もキスをされました。
ジタバタもがいていたらスカートがめくれてしまい、直す事もできません。
もちろんA君の事は嫌いではなかったのですが、この時はすごく怖かったです。
脚の間に膝を入れられ、身動きもできなかったので半ばあきらめ、
「お願いだから最後まではしないで」と言いました。
レイプされるよりましだと思ったのです。 A君は承諾したのか、少し落ち着いたようでした。
ブラウスの上から胸を触られたりしましたが、私も観念してされるがままでした。
でもキスをされそうになった時だけは顔をそむけて逃げました。
これだけはだめな気がしたからです。
ブラウスのボタンを外され、ブラをずらされて胸をあらわにされました。
もちろん処女ではありませんでしたが、彼氏以外の、しかも同級生の男子に見られるのは非常に恥ずかしくて
手で顔を隠して耐えました。
乳首を触られ、口に含まれ、舌で舐められたりしましたが、なにも考えないようにしました。
そして下着の上から脚の付け根を撫でられて・・・私はただただ終わるのを待ちました。
その手もついに下着の中へ入ってきて、脚を閉じて侵入を拒みましたが、少しずつ奥へ奥へと進み、ぬるりとした箇所へ
届いてしまったのです。
驚いて一瞬「ひっ」と声が出てしまい、恥ずかしくてすぐに口を押えました。 手が届いてしまったらもう完全にあきらめてしまいました。
抵抗しない身体を音が出るほどぬるぬると触られ、指を入れられて動かされたり、思い出したように胸を撫でられたり。
ただ終わるのを待ちました。
・・・いったい終わりっていつなのでしょう?
その時は全く考えていませんでした。
時計の音、息づかい、心臓の音、恥ずかしい音・・・それらがどんどん私の思考を奪っていきました。
指の動きがかなり早くなり、私は目を覆ってのけぞるような体制になった時、とうとう唇まで奪われてしまいました。
よだれまみれになるほどキスをされ、もう気力さえも失われました。
下着を脱がされる時も、おそらく自分で腰をあげたと思います。
まだ明るい時間なのに両脚を開かれ、全てを見られても抵抗はしませんでした。 なにかがまた身体に入ってくる感触・・・。
うっすらと目を開けたときに動いているA君を見て、それが何だか気付きました。
私は「だめ、だめ」とA君の腕をつかみましたが、それ以上の抵抗はせずにとうとうA君に身体を任せてしまいました。
A君はすぐに果ててしまいタオルかなにかに出していましたが、これで終わらずに私の乱れたブラウスとスカートを脱がしました。
私もよろよろとそれに従い、脱ぎ終わったと同時に何度もキスをされ、身体中を手や舌で愛撫されて2度目の挿入・・・。
私は口先だけ「だめだめ」と言ってもされるがままで、A君にしがみついて受け入れました。
乱暴に出し入れされているのに首筋を舐められたとたん「くうう」と声がでてしまい、それからは覚えていないほど夢中になっていました。
もう彼氏の事など完全に忘れていました。 ようやく解放されたあと、私は着替えてCDを置いて帰りました。
A君がなにか言いかけたけど、自分自身に対する罪悪感もあり、逃げるようにその場を去りました。
自宅についてすぐにシャワーを浴びましたが、驚いたことに身体から少量の精液が出てきました。
彼氏にだって出された事がなかったのでぞっとしましたが、これでよく妊娠しなかったと思います。
A君とはもうそれっきりになってしまいました。
自分も悪かったんですけれど。 今だから言えますが、これが全く面識のない相手なら鬱病になっていたと思います。
普段から仲の良かった男子だから、レイプごっこ?のような感覚で身体を預けてしまったような・・・。
相手がA君だったからこそ、これ以上乱暴な事はされないという安心がどこかにありました。
実際、少し恥ずかしいのですが、A君は決して上手ではないのにこれが一番印象に残った経験でした。
こんなことはもう二度と起こらないでしょうけど。 4つ年上の従姉妹がいるんだけど巨乳で超可愛いんだよね、家が近所でよく遊びに行ってたんだけど
勉強も出来て結構いい大学に行ってたから、勉強も教えてもらってたんだ
高2の時に従姉妹の部屋で教えてもらってる時に、消しゴムが落ちて拾おうとしたらベッドの下に電マがあったんだよ
何でベッドの下なんかに隠してるのか不思議に思ったから、電マを取って「何で隠してるの?」って聞いたんだ
そしたらいつもはクールな従姉妹が超焦ってしどろもどろになったから、AVで得た知識でオナニーに使ってるんだなって思って
「オナニーに使ってるんでしょっ」てストレートに聞いたら、恥ずかしそうに「誰にも言わないでね」って答えたんだ
従姉妹にエロい感情を持ってた俺は「誰にも言われたくなかったら、電マでオナニーしてる所を見せて」って言ったんだよね
最初は拒否したけど、結局見せてくれたんだ その後エッチはしなかったけど、キスしながら手コキで抜いてくれる関係はしばらく続いたよ 高校時代、すごい美人(黒木メイサからハーフ成分をなくしたような雰囲気)で成績優秀なのにかなりツンとした性格で誰ともつるまない、みたいな子がいたんだが、
三年の今頃にあった体育祭のとき、俺が頭を掻いたかなにかした手を何気なく大振りに下に下ろしたらその子がたまたま斜め後ろを通ってて、
なんと手が偶然その子のハーフパンツ・下着と体の間に入り込んで、手の甲側でま○こを擦るような感じになってしまった。
俺は前を向いてたから何が起きたか正確にはわからなかったけど、
いきなりモジャモジャベタッとしたものに触れたものだから「誰か男子の陰部に手を突っ込んでしまった」と思って
「うえっ」と言って手を引き抜きながら振り返ったらその子が硬直してて、俺の手で引っ張られたハーフパンツが広がって一瞬思いっきり見えてしまった。
俺もそれはもうびっくりして「ごっごめん」と謝ったんだけど、その子は一瞬で真っ赤・涙目になって「あっうん」とだけ言って逃げ去ってしまった。
手の甲からは汗の臭いと尿の臭い、それにほんのわずかな生臭さの混じったようなリアルな臭いがした。 その後数日間、その子は俺の姿を見かけると逃げるようにその場からいなくなるようになってしまってどうしようかと思ったけど、
ある日ついに捕まえて先日のことを謝った。正確には、謝ろうとしたら「誰かに話した?」と先に聞かれて、「話してない」と言ったら「ありがとう」と。
そこでなんか思わず「付き合って欲しい」って言ったら、「付き合わなかったら誰かに言う?」と聞かれて、「いや、言わない」と答えた。
「私のこと好きなの?」と聞かれて、一瞬答えに迷ったら「じゃあ…」「ごめんなさい」と断られて、あの日と同じく足早に逃げ去っていかれた。
即答しなかったことに後悔したが、次に顔を合わせたときからは俺のことを唯一無二の友人のような態度で接してくれるようになり、
推薦が通って肩の荷が下りた冬に完全に恋人気分でデートを重ねまくり、クリスマス初体験。
3月には離れ離れになることがわかっていたので、それからの数ヶ月は燃えに燃えた。一気に書いてみるとなかなか超展開な俺の初体験。 彼女部屋に呼んで遊んでたらたまたま担任が家にきた
翌日生徒指導に呼び出だされてニヤニヤしながらどこまでしたんだって言われた
お前らにケチつけられるような事はしてないって言ったら
女に聞いたらSEXまでしたって聞いたよ。学生がSEXするなんておかしいよね
ってニヤニヤしながら言われたから、お前らに人の恋路をとやかく言われる筋交いはないって言ったら謹慎を言い渡されたから反省する気もないって言ったのよ
そしたら退学させられちまった
まあ童貞卒業した
正規のレールからも脱線したけど 学校の近くの公園の女子トイレで元カノに挿入以外の限りをした 昔のお話。
高2の頃、彼氏は違うクラスの子。ちょっと変わった子だったな。
学校に何故か和室の建物(なんだったか不明)があったんだけど、夜中に忍び込んでその和室でエッチ。
ちゃんと毎回コンドームする子で、その時も出したコンドームは畳の下にぽいっと投げ入れてた。
高校生なのになかなかイカない子で、ちょっとヤだったけど。
あとはカメラの無いカラオケボックスでよくしたし、真昼間の公園でもしてた。
一度彼の家に行った時、2階の部屋(また和室)でエッチしてたらふすま越しにお母さんが
「〇〇、お友達来てるの?何か飲む?」と声を掛けられて彼のが入ったまま「ううん、いい、」って答えてた。 いやいやいや、普通コンドームは付けるだろう
エロ漫画じゃないんだから 文科系の部活で、俺が高1で、先輩が高3だった
先輩は可愛くおっとりタイプで黒い髪の長髪で、みんな美人と言っていた
俺に結構話掛けてくれたけど、他の男子にも話していた
みんなに気を使ってい、好きというより憧れの方が強かったと思う
そして、夏休み前の時期、部活教室に入る前に
先輩に後でお話があるから、適当に用事があるとか言ってほしいな
俺君が一番適任ぽいんだよと廊下の影に呼んでそういった
部活が終わると、俺は言われたとおりに適当に理由を着けた
(確か、教室に忘れ物だったと思う。
荷物があるので、部室→教室→部室→職員室というコース取るつもりだった) 再び部室に戻ると、先輩と二年の先輩がいて、
先輩は、「後は俺君が戻ってきたら、鍵戻して置くから。」というと
二年の先輩は部室を出てゆき、俺と先輩の二人になった。
先輩は、部室のドアを閉めると(鍵は掛けてないと思う。)
先輩は、俺に「前から聞きたかったけど、どうしてこの部活に入ったの?」と聞かれた。
俺は、楽そう(文科系)という理由と、先輩に声をかけられたからだと言おうとしたけど
両方とも動機が不純だと思ったので、「なんとなくです。」と嘘をついた。
その言葉を聞いた先輩はちょっと不機嫌そうな顔になった。
俺は何かマズイ事言ったのかなって思ったけど、
先輩は俺の隣に座ると、顔を近づけてこう呟いた。
「私が目的で、部活に入ったって言わなかったの俺君だね」 俺は、心の中を読まれた以上に、控え目な先輩が
まるで自分がとてもモテると自分から言った方が信じられなかった。
「じゃあ、私の事嫌いなんだ…。」と意地悪な質問をしてくる。
俺は「嫌いじゃないです。なんというか先輩に憧れてます!」と本音を言う。 「ふーん。具体的にどういう所?私って自分の事が客観的に見れなくて…」
先輩がそういうと、俺は「面倒見がいい事。優しい所。おしとやかな所。清楚な所」
と思いつく限りに言葉を並べた。
「そっか、俺君にとって私って結構重要な存在なんだね。」とにっこりほほ笑む。
俺も先輩が安心したのを見て「そう思います。」と言った。
「でもね。私はそんなんじゃないんだよ」というと、俺の背後に周り抱きついてきた。
柔らかい胸の感触といい臭いがした。
そして続けさまに「ねぇ、これからする事、絶対に誰にも言わないって約束できる?」
と俺に聞いてきた。何の事か分からなかったけど、先輩の言う事なので
何も疑いもせずに返事をした。 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\ 構わん。続けろ
/;;;/::ミヾ、./ / / ) '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_ 大掃除日 英語の美人だがヒステリックな秀子先生 ベージュのスカート
で掃き掃除 前のめりで後ろから白いパンツ見せ、エロ友人ともろ見「オ
オッ」 次は油断したか大股開き 履き古し何回も洗濯したような白いパ
ンツとアソコの膨らみまでモロ見せ、エロ友人「見たかよ」 しばらくオ
ナニーのオカズにした。 先に初体験を済まし「セックス気持ちいいぞ」と言ってた エロ同級生
トシ と 廊下一緒に歩くと前から 英語担当の熟女明子先生が トシ
が何も考えず 「あーオマンコ入れたい」と言ってしまう と 明子
先生余裕の笑み 「いいわよ あなたたちの イキリ立ったちんこ 入れ
せてあげる」 の笑みに見え その後あの笑顔と姿を想像妄想でオナニー
したっけ。 潮吹かせるのがおもしろかったので毎日のように吹かせてました。 オレがつまらん内容でもカキコする。
皆と違いエロくもないくだらない情けない内容だからスルーしてちょ。
電車で通学途中に同じ学校の女子に痴漢冤罪の目にあった。
だいたい触ってもいないのに(確かにカバンが尻に触れたかも)
泣きながら同じクラスの女子にチクったためにここぞとばかりに
弱みにつけこむように責められてしまった。
そもそも普段から仲の悪い女子相手に上から目線で「泣いたら勘弁してやっても」とか
「それか全裸で土下座でもいいけど・・・」とか。
やってない痴漢を認めるわけにもいかないし最初こそ強気だったオレも
変な噂や、先生にバレても嫌だし面倒になり、涙を飲んで全裸で土下座を
したよ。
いくら誰も来ない場所でとはいえ、パンツ脱ぐ時は中々脱げなかった。
普段から仲の悪い女子だし、言いなりになるのが悔しいし、やっぱ恥ずかしくて
そのままで立ってると、背後から勢いよく脱がされた瞬間「汚な・・・」、「ちっさ・・・」と
笑われながら注目される中、汚い軍手をはめた手でチンコを引っ張られて教卓の上で土下座をした
情けないオレです。 痴漢冤罪を起こしたその女が将来レイプでもされるといいね。
みんな女を甘やかし過ぎ。 痴漢で訴えられたら名誉毀損で訴え返せばOK とエセ法律家が言ってた。
女も拘束され心理的に追い込まれるのが狙い。 高校に入学してすぐに、中学生だったころ同じ部活だった女の子に呼び出された。
その子は俺とは別の高校に行ってたから、休みの日にいきなり電話がかかってきて「話があるから今日会えない?」って感じ。
中学生時代に部活で色々あって俺はその子のことが大嫌いだった。
顔は中学の同級生の中でもトップクラスで可愛かったけど、俺とは残念ながら馬があわなかった。
今思い返すと馬があわなかったのは、お互い精神的に幼かったのが原因で、その子はそんなに性格は悪くなかったと思う。
でも当時はどうしても許せないほど嫌いだった。
だから俺は面倒だから電話で話せ!って何度も言ったんだけど、「どうしても直接会って話したいの。お願い。」なんて言われたから仕方なく呼び出されてやることにした。
大嫌いだった奴がしおらしく「お願い」なんて言うから優越感で気分良くなってしまったのが敗因だ。 待ち合わせの公園に行くと、俺を呼び出した娘、便宜上香織と呼ぶことにするが、香織が先に待っていてベンチの近くて俺を探しているのか回りをキョロキョロしてた。
男なら分かってくれると思うけど、中学の同級生の女の子と高校生になってから会うとオシャレに気を使うようになるからか、見違えるほど綺麗になることってあるよね?香織はまさにそんな感じで、もともと可愛かったのにさらに磨きがかかってた。
俺を見つけると小走りで近づいてきて
「ひさしぶり。元気にしてた?」
と最高の笑顔で一言。
っっ!!可愛すぎる!!
香織のことは本当に大嫌いだったのに好きになっちゃいそうww
嫌いだった香織が可愛さに更に磨きをかけて目の前に現れて内心大混乱だった。でも、顔には出さないように
「用件は何?」
って素っ気なく言うと香織は
「あのさ・・・えぇっと・・・その・・・」
と口ごもるばかりで何も言わない。 根気強く待っていると香織はポツリポツリと話し始めた。
「あのね・・・私・・・私ね。・・・・・・中学生の時・・・から・・・俺君の・・・こと・・・好き・・・だったの。」
・・・・・・はっ?
お前、中学生の時にそんな素振り見せなかったよな!!
むしろ若干俺と険悪な感じだったと思うぞ!!
びっくりするわ!
俺は大混乱。少しパニックに陥っていると
「私と付き合って下さいっっ!!」
香織が叫んで頭下げてた・・・・・・ もともと俺は香織が大嫌いだったから、いくら可愛くても付き合うのとか無理。だから丁寧にお断りしてその日は別れた。何日か経った後に香織からメールが来た。
「やっぱり諦めきれません。どうしてもダメですか?せめて回答保留にしてチャンス下さい。」
要約するとこんな内容。そんなメールが何回か来て、そのたびに断ってたけど(それぐらい嫌いだった。)いい加減しつこくて回答保留の件だけは了承した。
「ありがとう!好きになってくれるように頑張るから。」
と香織から返事があった。今考えると俺もバカなことしたと思うけど、メールの返事にこう書いた。
「今、溜まってるんだよね。性欲処理に協力してくれると助かるんだけど、やらせてくれないかな?」 無理難題を押し付けて諦めさせるためと、下ネタで大嫌いな香織を困らせたかった。こんなんで憂さ晴らしするとか、俺、酷いやつだな。香織から「私、やったことない。」と返事。完全に香織が困っているのが楽しくて俺は電話をかけた。すぐに香織は電話に出たけど
「ゴメン。私・・・・したことなくて・・・・・・」
電話で開口一番香織はそう言った。
「我慢してくれていれば、こっちが勝手にやるから、したことなくても問題ないけど、嫌なら他の人に頼むから無理しなくていいよ。」
と俺が言うと電話口で香織が息をのむのがわかった。俺から電話したのにチキンな俺はいたたまれなくなって「無理言ってゴメンね。」と言うと電話を切ろうとしたら
「いいよ。」
と香織が言った。慌てたのはこっちだ。さっきも言ったけど基本俺はチキンだから本当にやるつもりはなかった。もちろん多少いけるかもとは思ってたけど、俺のチキンなハートじゃビビって実行できない。
「溜まってるから優しくなんてできないよ?」
意味不明な発言で香織の気が変わらないか試みる。 香織は「いいよ」と一言。
「1回じゃ終わらないよ。10回ぐらいやんないとダメかも。」
とまた意味不明な発言で脅しても「いいよ。」と香織は言う。
「SM好きだから痛いことするかも!」
更に意味不明な(どんな高校生だよ!)発言で脅したらちょっとは効果があったのか0.1秒ほど間があったけど香織は「好きにしていいよ。」とのたまった。
こうなたったら意地だ。
「縛っちゃうよ?」
「いいよ。」
「口の中にオ○ン○ン入れちゃうよ。」
「いいよ。」
「口の中に出しちゃうよ。」
「好きにして。」
こいつ分かっててokしてるんだろうか。 「ゴムつけないよ。」
「子ども出来ちゃうよ!?」
さすがに効果があったか!?
「えぇ、ゴム着けたら気持ち良くな〜い。」と俺は追い打ちをかける。
「わかった。着けなくていいよ。」と香織
結局この勝負は俺が負けた。決行日は危険日を外そうってことだけ追加で合意した。
せっかくすごく可愛い娘がやらせてくれるんだしチキンな俺も勇気を振り絞って(?)お言葉に甘えることにした。 それに相手は大嫌いな香織だ。恨んでいたと言ってもいいぐらい嫌いだった。だから徹底的に香織の嫌がることをして憂さ晴らしするのもいいだろうと考えてた。本当に最低だな。俺。
約束した日にちがやってきた。
朝の0930時に駅で待ち合わせ。香織がちゃんとお化粧しているのを初めて見てマジで惚れそうだったww
ちょっとかかとの高いサンダル(?)はいてなんだかふわふわしてるスカートと上着着て、ネックレスまでしてる。どこかの雑誌に出てくるモデルみたいだった。 近くのラブホテルにフリータイムで入って時間いっぱいまでいるつもりだった。
ラブホテルまでの道のりの最中に香織が「私達付き合ってないよね?」と言ったので「うん、保留中だね。」と俺は言った。「本当にやるの?」と泣きそうな顔で香織が言ってくる。「・・・性欲処理だよね。」と香織。なんか、このままだとやっぱり止めたってなりそうな雰囲気
「保留中だから香織じゃないと頼めないし」と俺が謎のフォローをする。「私じゃないと頼めないの?」と香織が言うから、そうだと言う俺。
「嫌なの?嫌なら良いけど期待して分ショックがデカイww」
と言うと香織は「今更嫌とか言わないよ。約束通り好きにしていいよ。」と言ってくれた。 ホテルの部屋に入ると香織の手を無理矢理引っ張った。
「痛っ」と香織が小さく言ったけどそのままベッドに投げ飛ばした。
うつ向けで倒れた香織を仰向けにひっくり返してスカートをたくしあげて香織のパンツを脱がせようとした。
香織は手を股に当てて、股をぎゅっと閉じて抵抗した。俺は自分のズボンをパンツごと脱ぐと香織の足を無理矢理開かせた。
股をぎゅっと押さえる香織の両手をほどいて俺の両手で押さえつけても、パンツを脱がそうと片手をフリーにするとまた香織は空いた片手でガードする。 なんとか香織の両手を片手で押さえつけて、パンツを脱がすことに成功した。
俺は抵抗が凄かったので「嫌ならやめる?」と聞くと「ゴメン、急だったから恐くて」と半泣き常態で香織が答えた。
俺は「やめたいの?」と聞くと香織は「続けていいよ。」というので香織の中にチ○コを入れようとした。すると香織は上に逃げる。
「香織、抵抗しないで。」と俺が言うと「ゴメン、恐くて反射的にどうしても動いちゃう。」と香織が言う。
「じゃあ、抵抗しても良いけど無理矢理押さえつけて良い?」と聞いたら香織は首を縦にふって頷いた。香織は両目をつぶってシーツをぎゅっと握った。俺は香織が上に逃げれないように香織の肩を両手で押さえて、やっとチ○コを入れることができた。
香織が「っっ!!」と声を押し殺してうめいた。痛いと悲鳴をあげようとしたのに、こちらに気を使って声を押し殺したのだと思う。 香織はそのままシーツを握りしめて両目をぎゅっとつぶりながら痛いのを堪えていた。
時たま首を左右に振りながら呻いていたから相当痛かったんだと思う。
俺は今日は中学生時代の仕返しをするときめていたので構わず腰を降り続けた。
途中から痛みに慣れたのか、楽になったのか分からないけど反応がまったくなくなった。 ただひたすら天井を向いてるだけ。
約束通り好きにしていいよの完全マグロ状態。
ただの性欲処理に協力しているだけ。
香織のマ○コを借りて俺が自分でオナニーしているみたいだった。
やっぱり生は気持ち良くて10分ぐらいでいきそうになる。
一応「だすよ。」と聞くと「うん。」と香織が答えた。
おれは香織の腰を押さえて正常位のままラストスパートをかけた。
香織は無表情のままだったけど、俺はすぐに射精感が込み上げてきて、約束通り香織の中に射精した。しばらく余韻に浸っていたけど当時はまだ若かったから、チ○コは勃起したままだった。
そこで今度は香織に四つん這いにさせて後ろから入れた。
四つん這いといっても香織はすぐに顔をベッドに埋めてまた無表情だった。
俺はまたひたすらバックで腰を動かしてまた射精した。 俺は香織に「ありがとう〜。凄く良かった。少し休憩していい?」と聞くと香織は「うん。」と頷いてシーツにくるまった。
「身体大丈夫?」と聞くと「痛いけど我慢できないほどじゃない。」と香織が答えた。
なんか俺のために健気に我慢しているのかと思うと、ちょっと可愛く思えてきて香織を抱き寄せると、初めて香織とキスをした。
香織が「初めて優しくしてくれた。」
と言ったけど意味がわからない。
キスすると優しくすることなのか?
とりあえず愛想笑いでごまかした。 だいぶ回復してきたので今度は口でやってみようとした。吐くかもしれなかったからお風呂場で。
チ○コ口に入れるけど歯を立てちゃダメだよと教えて仰向けに寝かせると、俺は香織の顔にまたがってチ○コを香織の口の中に入れた。
俺は頬の裏に鬼頭を擦り付けて香織の口の中を楽しんだ。
香織の頭を抱えて動けないようにして香織の口の中に擦り付けつると、唾を飲み込めないのか唾が溜まってて中途半端にうがいをするように、香織がごぼごぼ言い始めた。凄く苦しそうだったけど、追い打ちをかけるように喉の奥にチ○コを突っ込んだら香織が吐いた。 俺はチ○コを抜いて口をゆすぐように言うと、香織が「ゴメン、ゴメン」と謝ってたので、口をゆすぎおわったらまたチ○コを口に突っ込んで黙らした。
香織の手でチ○コを握らせて、その手を俺が動かすという強制手こき(?)をやらせてチ○コの先っちょは香織にくわえさせた。その状態でラストスパートして香織の口に射精すると今度はえづいただけで大丈夫だった。
まぁ、そんなこんなで香織を1500時ぐらいまで好き放題にしてました。 7回射精して満足して二人でベッドに横になってる時、俺は言った。
「今日はありがとう。香織が俺のために頑張ってくれたのがよくわかったよ。
俺は女の子と付き合う時、セックスの相性が結構重要なんだよね。香織はまだセックスに慣れてないから相性も何もないけど、こんなに頑張ってくれるなら一緒に頑張れば相性が合うと思う。
定期的にセックスして相性があってきたら香織と付き合ってもいいかなって思うんだけどどうかな?」
「本当に!?」香織は今までの無表情が嘘のように笑顔で返答した。
香織って本当に馬鹿だなww
ということで今でも香織には下のお世話をしてもらってます。 やった、やらないの前に、パンチラは見放題だったぞ。
ケータイ持ってるから、階段とかじゃなくても授業中でも前の席の女の子が立ったら逆さ撮りチャンス。
ゆとりとか言われてるけど、この手の思い出ならオッサンの数百倍は得してる。 処女1人とやったらそいつと仲良しの友達も処女を捨てたいといって芋づる式に処女ばかり5人連続
あとはしばらくそいつらをローテーションさせてたな
女同士で話していたみたいで昨日は○○とやったでしょ?どうだった?とかよく聞かれたな
好奇心かライバル心か知らんが女のほうからだんだんとプレイが過激になっていって中出しも顔射も普通にするようになっていった
今じゃjkと話すことすら出来ないおっさんになっちまったのが悲しい 剣道部だったんだけど、女子部員と稽古するのも多々あった
鍔競り合いの時は防具つけてるとはいえ目の前で叫ぶ女子に
強姦される時にもこういう声出すのかと思い勃起した オイラも剣道部だったけど、袴の下はノーパンだったなぁ
女子は知らん 高校時代の水泳の授業の時、捻挫してて見学してたら、先生から男子更衣室と女子更衣室の掃除を命令された。
先生公認で堂々と女子更衣室に入ったら、女子はもちろん水泳中、更衣室のロッカーは着替えの入ったバッグで詰まってたが、当時チキンだった俺に着替えのバッグを漁る勇気はなく、
脱ぎたてのパンツや制服に囲まれて独特な女子更衣室の匂いを嗅ぎながら悶々としながらも淡々と掃除をこなした。
このスレを読んでたら、あの日にもう一度戻って漁りまくりたい。 道着の下は基本ハダカなんだが女子はパンツとスポーツブラはつけているらしい
でも気合い入ってる子はブラつけてない
防具外して礼の時たまたまオパーイ見えた事ある
もし袴の下がノーパンだったらスゲーよな
あんなもんめったに洗わないし
想像しただけで勃起 剣道やが、着替えが一緒だったから、マドンナが一度 おっぱいをもろ出しになって男子歓喜したは 高校行ってた頃にバイトしていて、作業ズボンの
チンコの部分がどうしてもモッコリしていたため、いくら上着で隠れるとは
いってもよくパートさんに「でかいよね〜」とか「見せて〜」とからかわれた。
サイズなんて普通なんだけどどうやらチンコの位置が「上付き」なようで
そう見えるだけ。
でもボッキしたらバレバレになるからそれだけは気をつけて仕事してたんだけど
ペアでやってるパートさんはかがんだ時にこちらにお尻を向けて下着のラインを
見せつけてくるから、何となく見とれてしまいボッキしてしまった。 どうやらオレが見てるのは知ってたようでわざとからかってたらしく、ボッキしてるのも
バレて「皆呼んじゃおうか?」となり、恥ずかしい(オバサンのケツを見てというのが)
から「やめて下さい」と必死で止めこのままじゃ仕事にならないよねと、3人ペアで製品倉庫へ
行き、手袋を取り素手でシコシコしてくれたんだけど、耐えられずすぐに雑巾の中に出してしまった。
2人共40代の主婦なんだけど、その時の目が凄くいやらしく感じたし「仕事中じゃなければね〜」とか
言いながらオレの出した液を見つめてた。もち、それだけでおしまい 中段から一気に飛び込んで突き
マドンナ「突きあり一本!」 俺の高校時代は、携帯電話無かったからな。今の高校生は、パンチラ、透けぶら、学校で、スマホでとってんのか? >>442
今はお互い大学生だけど、一緒の大学に通ってる。
未だに色々楽しませてもらってるよ。
向こうは俺と付き合ってるつもりみたいだけど。
何でも言う事聞くし、何でもやらせてくれる。
お金がないって話したら次の日に10万円渡された時はさすがに引いた。 ノックせずに校長室に入ったら、校長と教頭が69になってたなあ ノックしないのも鍵かけないのも定年してないのもおかしい 1つ上の先輩と土日はやりまくったな〜
今はモデルやってる おっと、ノックが必要だったかな?
構わん、オレとオマエの仲だ。 付き合ってた彼女と学校の部室に泊まった時に部室でももちろんだけど
中庭の真ん中でHしたのが今でも忘れられない
シーンとした学校に彼女の喘ぎ声が響いてめちゃ興奮した 香織は言えばフェラでもなんでもやってくれるけど、不感症なのはつまらん。
香織が言うには、クリは気持ちいいらしいけど逝ったことがない。
挿入は気持ちよくとも何ともないらしい。でも挿入は嫌でもないので俺の好きにして良いって言ってる。
溜まってたので家に香織を呼び出してやらせてもらった。今さっきまでやってたので報告。 といっても完全に性欲処理に付き合ってもらってるだけなので、(香織は彼氏の性欲処理は彼女の義務だ、なんて言ってるけど。)淡泊なプレイなのであしからず。
「お邪魔します。」
と言いながら靴を脱ぐ香織は本当に絵になるぐらい可愛い。
最近は情が移って好きになりそうで困る。
「夜遅くでゴメン。今日もお願い。」
って言うと香織はちょっと下を向きながら「うん」って答えた。
靴を脱ぎ終わって家に上がると、俺は香織の手を取ってベッドまで引っ張って行った。
香織はいつも通り黙ってついてくる。
ベッドにたどり着くと香織を仰向けに寝かせると、俺はズボンとトランクスを脱いだ。
香織はいつも通り枕を取ると、頭を枕にのっけた。
膝は折り曲げた状態で股は閉じてる。 香織に関心することの一つに慣れても股を開いていても平気、みたいな恥じらいのない行動を取らないというのがある。
これは偉い。
こういう努力が俺に向けられてると思うと情が移って好きになりそうで困るのだけれど。
俺はベッドに膝を立てて、香織の膝に手をかけた。
少し力を入れて股を開かせると、香織はすんなり受け入れてくれる。
香織の下着を脱がせて、香織の両足の間に体を割り込ませて、チ○コを香織の中に入れた。
俺の目的は性欲処理だから後は射精するまでピストンするだけだ。
香織はやっぱり不感症で(俺のやり方に大いに問題があるのは知ってるww)俺から目を反らして、一点を見つめるだけ。
声も出さずに俺にされるがまま。 いきそうになってきたので、俺は
「香織、締めて」
って言った。
前にマ○コを締める方法を調べて練習してたのだ。
お尻に力を入れて力むと締まるらしい。
香織が俺のチ○コをぎゅうっと締め付けてきた。
俺はラストスパートで激しく腰を振ると射精感が込み上げてきた。
香織を抱き寄せてキスをすると香織は目を瞑って腕を俺の背中に回した。
俺はそのまま射精してしばらく香織と繋がったまま抱き合った。
一通り満足すると俺はチ○コを抜くと立って香織の口に近づけた。
香織にお掃除フェラしてきれいにしてもらい一回戦終了。
2回目はフェラ、3回目は挿入でいかせてもらって今回は終わり。
シャワー浴びて香織を家まで送って帰ってきて今スレしてる。 一個上のまあまあかわいいヤリマンセフレ
30m15kの綺麗な同級生
30代の生OK人妻
結局おばさんにハマった… >>472
確かに高校生ぐらいの時はテクニックある年上の方がセックスが楽しいと思うよ。生ならなおさら良いww 教師と女生徒が空き教室だか何かでやってるのを覗く話で
女子が向かう方向がおかしいことに気づいてあと付けてやってる所目撃
日頃校内を無駄に探索してたみたいなこと言ってたような言ってなかったような
みたいな話を読んだ記憶があるんですが全く見つからないので心当たりあれば教えて下さい おれが高校だったときの話。同じく高校の女がいた名前は仮に北斗とする。
北斗と俺とはあまり話したことがなかったけど、放課後、おれと北斗は同じ部屋にいた。テスト期間前で部活やってなかったから、北斗はちなみ、茶道部だった。おれはちなみ、テニス部だった。
北斗と俺とでかけをすることにした。テストの点数が良かった方が悪かった方の言うことを何でも聞く。それで俺はかけに買ったので、おれは部屋に北斗呼び出した。
北斗は嫌がったけれども、おれは北斗の胸を見たいと言った。北斗はしぶしぶしたがった。
おれの部屋には母親はいなかった。親はおれが山菜のときに亡くなった。それからおれは父親に育てられた。だからかなあ?
おっぱいというものがおれは凄く好きなのだ。ら >>485
読解力ないやつだな。俺が結論を書いてやるよ。
>>484は親父のおっぱいが大好き どっかの高校スレにあった
「夏休み中校舎徘徊したら一番遠い教室で一番若い男の先生と一番ボインのオバサン先生がズッコンバッコンしてた」
っつーカキコ
あれよかったなあ 今から10年以上前の話で、当時の彼女ももう人妻なので、高校時代の俺の話
を暴露する。当時高校2年の俺はバイト先のロイホ(レストラン)で知り合った
甲南女子大2年の理恵という名の彼女がいた。彼女は見た目は派手だがとても
優しい彼女だった。そんな彼女に一目ぼれをして、バイトの帰り2人きりにな
ったところで、告白して付き合うようになった。
それから三ヶ月経った11月のある日、バイトの帰り道、いつものように公園
で熱〜いキスを交わした後、唇を理恵から離すとき「もうそろそろ理恵と結ば
れたいんだけど」と言うと理恵は「次のなおの期末テストで、全部70点以上
取れたらあげる」という返事。とにかく俺はその日から、高校受験以上に猛勉
教をしはじめた。 その甲斐あって、12月の期末テストではめでたくというか、ギリギリだったが
何とか目標に到達できた。理恵に報告すると「おめでとう、では約束通りなおの
願い聞いてあげる。場所はなおの好きなようにして。それから私、初めてだから
想い出に残るような場所がいいな。」と言う返事。もちろん俺もファーストキス
も理恵が初めて。いろいろ考えて、俺の学校の男子バレー部の部室がベストだと
思った。部室と言うと汚いイメージだが、俺の所属していた男バレ部の部室は、
メッチャキレイで、冷蔵庫、ソファ(しかも長い黒皮のもの)が2つもあり居心
地は最高だった。しかも6時過ぎると部活も終わるし、言うことなかった。 忘れもしない12月24日、クリスマスイブ。部活も午前で終了。
しかも部活の鍵閉め当番、というかそれはわざと自分で引き受けたの
だが。みんが帰った後、一人で部室を掃除、2つある黒皮のソファを
移動させ、くっつけて、試しに横になってみるとまるでベットそのもの。
そのベッドもどきも、タオルで水ぶき、香水も振って準備完了。
準備を終えると一度家に帰り、パン屋で頼んでいたケーキとシャンパンを持って
午後7時30分ごろ再び学校に。用務員の人に部室でクラブの試合のレポート
を書くのを忘れてたと言い、部室の鍵を開けて、ケーキ、シャンパンを置いて
理恵を迎えに午後8時に駅に。 5分前に着いたのだが、もう理恵は寒いのに外で待っててくれてた。
理恵はいつもとても、オシャレでさすが南女の子だなと常に思うのだが、今日は
それに輪をかけて、黒っぽい上下のドレス、耳には大きなイヤリング、プラダの
サングラスととてもまぶしく見えた。周りの人もみんな理恵のオシャレに見とれ
ているように思えた。駅から少し歩いてまだ少し人気があったが、かまわず理恵
とディープキス。キスの最中人の声はしていたが、自分たちの世界に入っていた
俺と理恵は多分5分以上は唇を重ねてたと思う。お互い唇を離して見つめあって
理恵が「どこ行くの」俺「学校」理恵「なおの高校?」俺「そうだよ」理恵「分った」
再び手をつないで歩き学校へ。その間ほんの10分くらいだろうが俺の頭は緊張で
と幸福でいっぱいだった。 校門をくぐり部室に。中に入った瞬間理恵は「ここが部室?とてもきれい」と用意してた皮のべッドに
座り、辺りを不思議そうに見渡してた。俺は理恵に「とてもきれいだよ、ありがとう、ここでいい?」
と理恵の横に座り言うと理恵は軽く「うん」と頷いた。俺は理恵の肩に手をまわし「好きだよ」とディープキス。
その状態で2人で横になり、俺は理恵の歯茎を舌で舐めながら頭の方に上げてた、サングラスをそっと外し、
ドレスのファスナーを外し、理恵を全裸状態に。その時理恵が脱がす間、ずっと重ねてた唇を離し「今度は私が
なおを裸にしてあげる」と上半身、下半身の順番に俺を全裸にしてくれた その状態で、二人とも見つめあい軽く「チュッ」と音たててキス。
二人でまた見つめあい、軽く二人で笑って、理恵が「Fしていい?」と言うと俺「うん、でもいいの?」
理恵「大丈夫、なおのために練習したから。」といって俺のチン○を口に含んでくれた。さらに自分の唾液
を手にたっぷり取って一生懸命しごいてくれた。その時理恵の唾液の何とも言えないシナモンのような匂いが
部室いっぱいに広がり、何とも言えない興奮につつまれていた。
Fが終わり、理恵が再び唇を重ねてきた。そして唇以外にも顔中、耳、目、鼻、胸、いたるところにキス・キス・キス。
その後自然とシックスナイ○に。理恵が「はっああ・・・んっ」「あ・・っ感じちゃう。」そんな言葉を次々に。 俺は理恵のクリ○リスを手で遊びながら、乳首にキス・キス・キス。そして舐め回し。
理恵の胸いっぱいの俺の唾液とさっきの理恵のFの時の理恵の唾液の残り香がMixされて
もう何とも言えない香りが部室中にむせかえるほど、充満してた。
また俺が理恵のクリ○リスを手でコリってしたり、レロレロするたびに理恵のアソコから
ラブラブジュースがあふれ出てた。さすがに理恵も「もうダメっ、いっちゃう」「あっーあっん
いっちゃう」とそんな言葉が次々に。俺ももう限界だったので理恵の唇に軽くキスしてから
インサートすることに。 俺「そしたら入れるよ」って言って理恵のアソコに一気に挿入。
理恵のマ○コはヌレヌレだったから抵抗もなく、すんなり俺のチン○が理恵のアソコに。
その間俺は挿入したままで、理恵の唇に自分の唇をずっと重ねてた。ほんの数分だったが
とても長く感じた。そして理恵も俺も落ち着いたところで、一気に俺はピストン運動を。
理恵の「あっ、あっ、あん、いいいっ、いっちゃう、いっちゃう」そんな言葉が終わらない内に
俺と理恵は頂点に達した。終わった後、「ハアハアハア」とても荒い息をする理恵を
いたわるように、お互い見つめあって横たわる理恵に何度もキスをした。 その後サプライズで用意してあったケーキとシャンパンを全裸で二人で食べた。
そして理恵の服を着るのを手伝って、自分も理恵に手伝ってもらった。
最後部室を掃除しながら、「エッチの後掃除なんて何かヘンな感じだよね」と
理恵と俺は笑い合った事をいまでもはっきり覚えてる。部室を出て二人で腕を組んで
立ち止まっては途中でキスをしながら帰った。初めキスをするとき理恵の唇に「チョコレートついてる」
って言ったら、理恵が「なおの唇にも」ってまたお互い笑いあった。
その時星がとてもきれいだったのも覚えてる。ほしが祝福してくれてるみたいだった。 とにかく俺も理恵も最高の初エッチ記念になった。
理恵とはそれから理恵が大学卒業するまで付き合い、理由があって別れることとなった。
とにかく理恵はおれの最高の青春時代の想い出とともに残っている。
これは付き合ってから半年記念のデートで神戸で撮ったもの。
このエッチから3ヶ月くらい経ってから。
横顔なんで分らないだろうが、今で言うと蛯原友里に似てた。
http://kie.nu/26XB >499
この写真はどうやって撮ったの?
エッチな写真も撮ったことあるでしょ。 >>500
この日、理恵の南女の親友カップルも一緒で、途中までWデートした。
その時、その友達が理恵と俺の付き合って半年記念にということで撮って
もらったものだ。もちろん理恵の親友カップルのキス写真も撮ってあげたが。
周りに人が数人いて、「キス写真撮ってるよ」「恥ずくないのかな?」
なんてってコソコソいわれてた。 バレー部の可愛い巨乳ちゃんが野球部の部室で手マンされてんの見た
猫の鳴き声かと思って部室に近づいたら人影があって変だなと思いさらに近づいたら見てしまった
俺は部室から少し離れて空き缶を部室に投げたら中からそいつら蜘蛛の子散らす様に逃げて行った
生マ○コを見たのはそれで最初で最後、今は立派な魔法使いです。 高校の時は付き合ってた女がなかなかやらせてくれなくてモンモンしてたんだが、友だちから同じ学年に頼むとやらしてくれる女居るよって聞いて、特に仲良かったわけでもなかったが俺も頼んで結構やらしてもらってた。
地味目だけど顔悪くなかったし、おっぱいデカくて脱がすとエロい体してた。年上の社会人と不倫してたからちょっと歪んでたんだろうけど、ヤリマンというより、なんというか、不思議な母性みたいなのがある子だった。
ブサメンでも後輩でもお願いされるとかわいそうになってsexしてたらしい。そんな噂が結構広まったのが原因か三年になってすぐに退学。
卒業してちょっとしてからその子がAV嬢になったと聞いた。大して有名にもならず消えたが、そのまた後から風の噂で十本くらいのAVに出たけど間に入った男に騙されてほとんどお金をもらってなかったらしいと聞いた。
できることならもう一回会って、あの時は何度もやらせてくれてありがとうと伝えたい。そしてあんまり男を信じ過ぎては駄目だよと。そしてもう一回sexしたい。お願いします。 >>505
すぐに消すなやチキン野郎が!びびってんなら貼るなや!!拾い物の画像のクセによ! >>507
まだダウンロードボタン押したらみれますよ。 高校を卒業した直後の事なので、スレタイからギリギリ外れてしまうかな。
親友4人で青春18切符(?)を使ってひたすら国内のJR線で移動する卒業旅行を決行。
最終日は企画した友達(以下「小柳」)の母方の実家である新潟県で一泊することになった。
これとは別に小柳の妹の「理恵ちゃん」(春休み明けに高校新2年生)が全くの別ルートで母方の実家に遊びに来てた。
たまたま宿泊日が重なり、一つ屋根の下で宿泊することになったので、
簡単にお互いの自己紹介をしつつ、一緒にトランプゲームなどをやることに。
小柳自体は少し女顔のイケメンなんだけど、
妹の理恵ちゃんはそれを完全に女にした良いトコ取りで、結構な美少女だ。
しかも小柳から俺達各メンバーの細かい部分を随分聞かされていたらしく、
初めて会ったのに初めてではないような不思議な印象を持たれていた。
いわゆるメル友が初めてオフラインで会うような感覚に近かったのかもしれない。 散々楽しんだ後、一端解散して食事。その後のんびりして小柳からお風呂を勧められた。
一番風呂を勧められた俺はこだわりなく風呂場へ向かう。特に何も考えていなかった。
引き戸を開けてさっさと脱衣所に踏み込んで、無意識にドアを閉めた瞬間、
驚いたことに上半身は裸で、パンツを膝まで下げたまま固まっている理恵ちゃんと対面。
「あっ…。り、理恵ちゃん。」
「うわっ、山城さん…。」
しかしあまりに突然の出来事と、理恵ちゃんの美しさに身動き出来なくなってしまい、本気で金縛りに掛かってしまった。
理恵ちゃんはパンツを履き直すかと思いきや、そのままゆっくり脱ぎ終えて、脱衣所のかごにしまうと、
スックと仁王立ちになり、「山城さん、一緒に入るつもり?」などと平然と声を掛けてくる。 その声で金縛りが解けた「い、いや、あまりに綺麗だったから、つい見とれてしまって…。」
「もぅ山城さんって、おにいから聞いてたとおりのエッチ・キャラだよね。」
「い、いや、そんな事は…。」
「もう見られちゃったから良いや、でも一緒には入れないよ?」
「も、勿論、突然入ってしまってゴメンね。」
「山城さんだったから良かったよ。市木さんだったら悲鳴を上げてたかもね。」
市木は真面目キャラで通っているから、俺とは違う印象を持ってたようだ。
エロキャラ設定で本当に得をした。
しかし高校2年生の女の子の美しさは、本当に神々しい物を感じたよね。 うん
うん
田舎特有の裸を恥ずかしいと思わないスタイル
いいね 爺ちゃんが亡くなって一人になった婆ちゃんが実家を手放して団地に移った。
実家よりは遠くなったので自転車乗りの母親では大変だということになり、家で
一人だけ原チャを使う俺が使いを一手に引き受けることになった頃の話。 団地建屋の断面の所にあるバイク置き場に原チャを停めて階段のほうに歩いて
いくと、この歩いていた場所が説明しにくいんだけど、大外に車も通れる道路が
あって、次に自転車置き場ががあって、自転車スペースのどんつきの垣根と建物
の間にちょっとしたスペースがあって、花を植えてる人がいたり、水道の元栓が
あったりと、たぶん普通は通行人が歩かない所なんだけど、ちょっと近いかなと
思って俺は通った。 そしたら階段のある所にいきなり出るわけなのだが、そこには集合ポストがあって、
その奥まった所は階段の裏というのか下というのか、簡易的な物置きになっている
デッドスペースみたいのがあって、そこへ向かって学生服の、背格好からしておそらく
厨房だなって思える背中が見えたんだ。
厨房は俺の気配には気付いていないようで、俺は俺で忍び足ってほどでもなかった
けれどもまあ静かに歩いていて、彼のことはそのままスルーするつもりだった。 階段の一歩目に差し掛かろうとしたところかな、実は厨房がここの階段の部屋の住民
で、俺に挨拶をしてくるようなことがあったら即座に返さないとって思いがあって、彼に
目をやりながら進んでいたのだけれど、彼の奥に女児が一人いることに気が付いた。
女児の視線は真っ直ぐ俺に来て、それをリサーチする感じに厨房も振り向きかけたの
だけど、そんなことよりも女児のパンツが黄色いミニスカートの腿を通り抜けて、膝近く
まで下げられていて、その上に女児自身が両の手でスカートの裾をめくり上げている
ものだから、下半身やポッコリ膨らんだお腹までがまさに無防備に晒されていて、とりあ
えず俺は息を飲んだだろうけれど、厨房が振り向きかけているので何らかのアクションを
起こさなければいけない必要に迫られた。 不思議なのは俺の姿を見ても女児がスカートの裾を戻さなかったことだ。
もし厨房に脅されて性器を晒していたのなら、俺の存在は助けになったはず。
俺も女児のワレメはしっかり見たけれども、足を止めるのも変だし、これは前述の通り、
女児が俺に助けを求めなかったことに依る。
そうは言っても俺としては何かしらのアクションはせねばと思っていて、同時に、厨房
と判断したが小柄な高校生ではないか?厨房だったとしてもせいぜい2コ上かもしれ
ないし・・・・と書くほどに時間があるわけでもなく、ただ俺は私服だからただちに高校生
だと見くびられはしないだろうとのとっさの判断を信じて、
「コラコラ・・・」と出来る限り低い声をひねり出した。
それでも足は止めていない。
二人は厨房と小学生とは言えカップルかもしれない。
和姦が成立するかどうかといった法律論じ帰らせなかったので、結果として後に続く
「何しとる・・・は完全に独り言になった。 幸か不幸か、婆ちゃんの部屋は2階で、つまりは最短の位置にある踊り場から外の様子
を窺うことができた。
婆ちゃんのピンポンを押してからまた踊り場に戻る。
厨房が走っていくのが見えた。
とりあえずホッとする。
出ないでくれ婆ちゃん!
次にはそう思った。
まだ女児は下にいるはずで俺が今降りて行ってどうするよ?とも考えたが放置しておくのも
気が引け、そうこう思ううちにドアが開いて婆ちゃんが俺を導いた。
「あ、バイクに荷物忘れて・・・」の嘘がなにゆえとっさに浮かばなかったかと今でも少し後悔
する。 使いの事や以後のことはさっぱり覚えていない。
涼しげな眼をした可愛らしい女児の顔とワレメだけが鮮明に焼き付けられた。
俺が婆ちゃんの部屋の扉の内側に入って、そっと鉄扉を閉めた直後ぐらいに、おそらく階下
から勢いよくドアを閉める音が響き渡った。
「わあ、誰やろね?」と婆ちゃん。
俺は無言。
1階の二部屋のどちらかが女児宅だったのか・・・。
そうなってくると、まさに和姦、この場合同意を得た行為という意味なのだが、そうに違いない
と思えてきて俺の心中は複雑だった。
今から思い返すと団地建屋の裏に回るなりすれば、洗濯物で女児宅がどちらなのか確認でき
たかもしれないし、いや待て、そんなことをしていたら俺ばっかりが変態じゃないか!
いや、それでも少しはスッキリするかな・・・いやスッキリはしないな。もっともっとモヤモヤする
はずだ。
さりげなく婆ちゃんに下の住民に関して話を聞くことも当時の俺はしなかった。できなかった。
それでいていつまでもモヤモヤしている。
シコってる時にもワレメが浮かばなかったかと問われば強くは否定できない。 実はその後に彼女らしきに一度だけ遭遇したことがある。
婆ちゃんが頻繁に体調を崩すようになって、使いが原チャだけでは追い付かなくなってきた。
その時は確か父親の運転する車で出かけていて、駐車場事情が悪いので誰か一人車に残って
対向車が来たら知らせる役目が必要で、それをやっていたと思う。
助手席でぼんやりしていた折に不意に彼女がすり抜けた。
自転車置き場に自転車を置いて、なぜこんな所に車を停めているの?みたいな感じにこっちを
一瞥して部屋に入っていった。
まさにそこは婆ちゃん家の真下だった。
私服だったが塾帰りなのか、中学生なのかどうか判断に迷う容貌だった。
彼女がすり抜けたのは運転席側だったから、まさか気付いてはいないだろう。
仮免だかは取得してたのかな、それ以降は俺自身が車を運転していた記憶に変わる。 お陰さまなのかどうなのか、女児のワレメに遭遇して半年か一年弱を経て俺にも彼女ができた。
俺はまだ当然童貞で彼女のことは処女だろうと強い根拠なく思っていた。
あの女児を見たせいか、出会いが高校生になってからなので違うかもしれないとも思っていたが
まあそれはそれでいいとも思っていた。
彼女のお陰で間違いないのは、あの女児、もう少女か、への興味が薄れたことだ。
彼女に合わせて俺の行動は自転車を使うことが多くなった。
俺と彼女の歳の差は2つだが、大学生と高校生ではかなり住む世界が違う。
同じように、あの時の女児と厨房をあてはめてみると、厨房を無難に中2と仮定して、女児を3年生
と見るなら、いや、見た目はそのぐらいだったが先の再遭遇を加味すると幼い感じの小5だったの
かもしれない、となると、歳の差は3つか。自分たちとさほど変わらない。 不謹慎なのは重々承知していたのだが、俺たちは留守の婆ちゃん家に忍び込んでワルサをした。
全然根拠もないのだが、下の同じ間取りの部屋で厨房、もう高校生か、が少女に挿入して避妊も
せずにまぐわる姿を妄想していて、それを追いかけるような若干の後ろめたさもあった。
おそらく俺は彼に負けていると引け目を感じていたのだろう。
コラコラと注意したものの、その彼らの行為は他人がどうこう言うものではないことは、今の自分たち
が一番主張したいところかもしれない。
避妊もせずに、の部分は果たせぬ願望なのだろう。
ついに婆ちゃんが入院することになった。
入院は初めてではなかったが、今回は最後になるだろうとの予感が家族皆に突き刺さっていた。
そんな中、極めて不謹慎ながら俺は彼女と一つになることを決意した。それもあの部屋でだ。
ことは思いの外あっさりと何の問題もなく遂行された。
さすがに無毛ではない彼女の局部に指を滑り込ませることは経験済みだったが、全裸にして舌で
愛撫するのは初めてだった。 その一連で処女を確信し、もう今日しくじってもそれはそれでいいと開き直ったのが功を奏したのか
全てがスムーズだった。
彼女に与えているのが痛みよりも快感のほうが大きいと思えたのが嬉しかった。
射精を終えてコンドームの処理を終えた時に、変な言い方だが女児のトラウマから解放された気が
した。
以後俺たちは彼女が成人するまで、というか大学を卒業するまで、ほとんどセックスすることはなか
った。記念日的に年に一回程度がな。
やがて婆ちゃんがこの世を去り、団地の部屋は引き払われた。
もうあそこへ行くことはないだろう。
結婚も決まったけど、今になってこんなことを思い返しているのは、男のくせにマリッジブルーなのだ
ろうかw あれは高校2年になったばかりのころかな。アムラー、ポケベル、小室ブームなんて言われてた頃の話し。
風の噂で中学生の時に付き合っていた彼女が高校を辞めるって聞いた。 彼女の名前は美紀(仮名)。
俺の名前は修(仮名)ってことにしとく。
学年で一番可愛い子でさ、俺、転校生だったんだけど初めて一目惚れってやつをした。 世間は3連休らしいけど、今日も明日も仕事だ、月曜日が休みになる事は無い
勤務表では一応土日は休みになってるらしいがな、タダ働きかよ糞がw
ブラック企業じゃないはずだったけど、時間外手当が付かないことでゴネたパートのBBAのせいだ
BBAどもがサボタージュして手抜き放置してた仕事を片付けなきゃならん
こっちもしがない契約社員だっつーのに… それはBBAのせいじゃ無くブラック企業のせいです。またはその体質を許してきた従業員のせいとも言えるかも。 この前、実家に帰り久しぶりに高校の卒業アルバムを見て思い出したので書いてみる。
高校2年の時に同じクラスにアイという仲の良い女友達がいた。アイはそこそこ可愛いが、
重度のアニオタで、リアルの男に興味が無いといった感じだった。
でも、性格は明るかったため、クラスで浮く事は無く、アイのアニオタはクラスメイトから
認知されたいた。(ちなみに芸能人に例えると紗綾に近いかな) 俺は、1年の時からアイとクラスが一緒だった事と、その時たまたま見ていたマイナーなアニメ(タイトルは忘れた・・)
の話で盛り上がった事もあり仲が良かった。ちなみにこの時までは、アイを女として意識していなかったと思う。
しかし、アイを女として意識する事件がおきた。
それは、7月の初めだったと思う。理由は忘れたが、何かの話で盛り上がり、放課後の教室はいつのまにかアイと俺の
二人だけになっていた。アイの話はいつもアニメか漫画の話で、色気は全くないのだがいつのまにか恋愛系の話になっていた。
うろ覚えだが当時の会話を再現する。 アイ「俺くんってどういう子が好みなの?」
俺 「うーん。背の高い子がわりと好きかな。あと明るい子だね」
アイ「ふーん。背の高い子ね・・・。今は好きな子とかいるの?」
俺 「そういうのはいないけど。(気になっているクラスの女子はいたが黙っていた)」
俺 「アイはどうなの?」(どうせ、アニメのキャラだと思って聞いてる)
アイ「うーん。気になっている人はいるよ」
俺 「マジ?それってアニメのキャラとかじゃなくて?」
アイ 「当たり前でしょ。アニメと恋愛するわけ無いじゃん。俺くん私のこと誤解してない?」
俺 「いや~そんな事ないよ。ってかアイは彼氏とかいたことあるんだっけ?けっこう彼氏につくしたりするタイプ?」
アイ「うーん。多分尽くすタイプかな。相手に合わせて相手の好きなタイプになっちゃうしね。彼がSならMになるし。MならSになるしね。俺くんは?」 この発言で俺は少し動揺する。俺はアイを処女だと思っていたから、SとかMとかアイの口からでてくる事や
彼氏がいたことに驚いた。ちなみにこの時の俺の恋愛経験は一年前にいた彼女ひとりだけ。そのこは処女で、
エッチも何度も挑戦したが、かなり痛がり最後まで入れることはできずに別れていた。
俺 「うーん。俺はね・・・」
アイ「俺くんは、Mっぽいよね。攻められるの好きそう」
俺「いや!いや!そんな事はないって。」
アイ「ほんとうに~?フェラとかの最中に声とかだしてそうなんだけどな〜」 アイのフェラ発言にかなり興奮する俺。どんどん会話がエロくなり、俺は勃起してしまう。
ばれないようにするのは難しく、アイは膨らんだ俺のアソコに目線をチラっとむける。
そしてアイは笑顔で嬉しそうに言う。
アイ「あれれれっっ。俺くんさぁ、ひょっとしてさぁ、アソコが大きくなっていない?」
アイ「今の話で勃っちゃたの?」
俺 「仕方ないだろー。お前がエロい話しをするからじゃん!」
アイ「えー、私のせい?」
俺 「そうだよ〜。アイがフェラとか言うからさぁ。興奮してさぁ、大きくなったの!」
アイ「そうなの〜?う〜ん。じゃあ責任取ってあげる。」
アイ「ヌいてあげるから、脱いで。」 俺「えっ・・・」
アイ「口でしてあげるって言ってんのよ!」
俺「マジで?でも、ここ教室だぜ・・・」
アイ「窓側の教壇の近くなら廊下側から死角になって見えないから平気よ」
アイ「この時間なら、もう誰も戻ってこないし。先生が見回りするのには早いでしょ?」
俺 「そうだな。じゃあお願いします。」
アイ「オッケー」
移動し廊下側からの死角にはいる俺。
ちなみに、前の彼女にはフェラをしてもらった事が無かったので初フェラをこれから体験
するためかなりドキドキしていた事を憶えている。 アイ「じゃあ脱いで」
一気にズボンとパンツを下ろす俺。勃起したチンコがアイの目の前に現れる。
アイ「わっ!すごーい!超勃ってるじゃん」
アイ「ってか、俺くんのおっきいねー。」
俺 「そうかな〜?」
俺のチンコをジロジロ見るアイ。そしてギュッと握り、ニギニギし始める。
アイ「うん。太いし、なんか先っぽも大きいよ〜」
アイ「じゃあ、いただきます!」
パクっと亀頭を咥える。チンコを吸い込む具合に上下運動を繰り返してくる。
そして、舌を使い尿道あたりをチロチロと舐めてくる。
チンコを舐めるのが好きでたまらないといった感じのエロいフェラに俺はすぐに
やられてしまう。 俺「あ〜イクっ」
その声と同時にアイは最後まで精子を絞り尽くすようにバキュームをかけてくる
そして、精子をゴクンっと飲みこんだ。
アイ「もう、早いよー。でも、3分くらいはもったのかな?」
俺「だって、アイのが上手すぎるからさ」(初めてのフェラだったとは言えない)
アイ「へっへー!実は自信あったんだー。でも、俺君の大きくて大変だったよ」
アイ「今までの人で一番大きいよ。」(こいつは一体何人の男と経験があるんだと思う俺)
アイ「ねぇ、今度エッチしない?」
アイ「俺君の試してみたいんだよねー。」「私じゃダメかな?」
俺 「全然いいよ。」
アイ「本当?良かった。約束だからね。」
後日、アイとは本当にエッチをする事になる。 537の続きです。
アイとエッチをしたのは、あの日から3日後くらいの金曜日。
昼休みに教室で友人と会話していると、アイに呼ばれた。
アイ「あの約束なんだけど、今日はダメかな?」
俺 「えッ!今日?突然だね。」
アイ「うん。でも今日はね、うちの両親が二人とも飲み会で遅くなるって言うの」
アイ「だからチャンスかなって。」
俺 「じゃあ、アイの家で?」
アイ「そう。難しい?予定とか入ってる?」
俺 「いや、大丈夫だけど」
アイ「良かった。じゃあ放課後一緒に帰ろうね。」 そう言って友達のところに戻るアイ。
俺も友達のところに戻り、何の話だっか聞かれたが、あの日の出来事も
全部内緒にしていたので、適当な言い訳をしてごまかした。
その日の午後の授業は興奮しすぎて、まったく耳に入ってこなかった。
一緒に帰り、アイの家に行く俺。
アイの部屋は、アニメグッズが多いのかと思いきや、意外と普通の
女のこらしい感じの部屋だった。 アイ「ちょっと、まっててね。飲みもの持ってくるから」
俺 「おう。サンキュー」(緊張で声が震えてたと思う)
アイが戻ってきて、少し会話をする。どのタイミングでするのか迷っていたら
目があい、見つめあう。ここだと思い、キスをする俺。
初めはフレンチな感じだったが、ディープなキスに変わっていく。そしてアイが
アイ「シャワー浴びる?」
俺 「もう我慢できない」
アイ「そう?じゃあ、俺くんがいいなら・・」 再びキスを再開する俺。そして制服の上からアイの胸を触り、少し驚く。
アイの胸が思っていたより大きいのだ。
あきらかに前の彼女よりも揉みごたえがある。(前の彼女はBカップ)
そして制服を脱がすと、薄いピンク色で白のレースのついた可愛らしいブラが現れる。
谷間が目立ちボリュームがあるのがわかる。
俺 「アイって胸が大きいんだね。何カップあるの?」
アイ「Dだよ。」
俺 「そんなにあるんだ・・」(ちなみにアイの身長は150センチほどで、細めの体系
だったため、Dカップあるなんて思ってもいなかった。) ドキドキしながらブラを外す俺。
お椀型のきれいな形をしたオッパイがあらわになる。乳首はやや小さめで、ピンクと茶色の中間
の様な色だ。嬉しくなり、アイの胸を生で揉み始める。ハリがあり、思っていたより柔らかくないが
揉みごたえのあるオッパイだ。アイも吐息まじりに喘ぎ始める。乳首を舐め始めると・・
アイ「アッ、アッ、気持いい。乳首弱いんだ。」(昨日とは違い、Mっぽい表情をみせるアイ) 俺は興奮し、スカートを脱がす。
ブラとセットの薄いピンク色の下着が現れる。そのまま下着を脱がすと
長方形型の陰毛が目に飛び込んできた。濃いめに陰毛で、黒々と生い茂っている。
小柄で少し大きめの胸に濃いめの陰毛。いい意味でギャップがあり、すごく興奮した。
クリを舐めると、さらに喘ぎ声が大きくなる。感じている事が嬉しくなり、調子にのり
クリを舐め続ける。するとアイが、
アイ「もうそんなに舐めちゃダメ。今度は私が舐めるばんだよっ」
と言って俺のパンツを脱がす。(この時点で俺はパンツ一丁まで服をぬいでいた。)
アイ 「ふふっ。相変わらずおっきいね。」 前回と同じようにフェラをするアイ。このままだとすぐにイッてしまうので、
俺 「アイ。もう入れたいんだけど。」
アイ「んっ?もういれるの?もっと舐めたいけど、まっ、いっか」
正常位の体勢に変え、いよいよ挿入。(ゴムはアイが用意したのを装着)
俺にとってはほぼ初めての挿入で、元カノと同じように痛がらないか少し心配はしていた。 アイ「あ〜。なんか少し緊張するかも」「ゆっくり入れてね」
言われた通りにゆっくり入れ始める。
アイ「アッ・・おっきい」「う〜、スゴッ」
3分の2程度いれたところで、
アイ「もう全部入った?」
俺 「まだだけど・・」
アイ「えっ、もうけっこう奥まで来てるけど・・」(最後までゆっくり入れる俺)
アイ「ア〜、アッ、スゴーイ、アッ」
とても大きな喘ぎ声と凄いという言葉が妙に嬉しくてとても印象に残ってる。
そして、ピストンを開始する俺。アイは喘ぎまくりとても感じている。
初挿入だったが、アイのフェラより持ちそうだったので、ピストンを早くする。 アイ「あっダメ。それ気持いい」
その言葉で、早いピストンを続ける俺。
アイ「あっダメ、イクッ」
アイの体がビクッとなり、膣の中でチンコが凄い締め付けられる。
アイ「イッちゃったよぅ〜」「今度は私が気持ちよくさせてあげる」
体勢を騎乗位に変更する。前後にグラインドを開始するアイだが、腰の使い方が凄くエロイ。
リズミカルに腰をふっていく。 俺 「そのエロイ腰の使い方は何処で覚えたの?アイってものすごくエロイのな」
アイ 「違うの!これは勝手に腰が動いちゃうのっ!」
アイ 「アソコがパンパンでね、動くとイイところに当たるから、止められなくて」
そう言って、グラインドを早くしていくアイ。
アイ 「ダメっ!またイッちゃう」「ウッ!イクっ」(俺のほうに倒れこむアイ)
アイ 「ごめん、また私のほうが先にイちゃった。」
俺 「全然いいよ。ねぇ。もう一度正常位になっていい?」
アイ 「うん」(正常位の体勢に変える)
今度こそ、俺の番だと思い。自分が気持ちよくなるような早いピストンを開始する。
アイ 「アンッ、アンッ、それイイッ」(喘ぎまくるアイ)
アイ 「ダメ!また、イッちゃう」(アイはイッてしまうが、その後も、ピストンを続ける)
俺 「俺もそろそろイク」(そして射精) 俺 「ふ〜気持ちよかった」
アイ「私も。それにこんなにイッたの初めて。俺君ってエッチ上手いんだね」
(ほぼ童貞だった俺が、エッチが上手いはずがない。体の相性が抜群だっただけなのだ。)
アイ 「あのさ。ちょっと順番は違うんだけど。」(真剣な顔になるアイ)
アイ 「私と付き合ってほしいの」
俺 「えっマジで?」「好きな人がいるんじゃなかったっけ?」
アイ 「うーん。それって俺くんの事」(恥ずかしそうに、言ってくるアイ) 後日詳しく話を聞いてみると、アイは2カ月くらい前から俺の事を意識するように
なったのだとか。でも、まったくアイの事を女としてみないので、今回の強烈なアプローチ
に至ったのだと。
もちろん、アイとは付き合いました。高校卒業して別れたけど、成人式で再会して、そのあと
1回やりました。でもその話はまた別の話なので、これで終わりです。
誤字とか脱字とかあり、読みにくかったかもしれませんがお付き合いありがとうございました。 高2のとき身長184cmあってバスケ部レギュラーで、男友達も女友達も多かった。
高1のバスケ部女子に告られて、健全に4カ月付き合った上で彼女の家でセックスした。
翌月かなんかに両親に紹介されて、和気あいあいとスキヤキいただいて、
正式に泊まらせてもらって、その夜もセックスした。
彼女がわりとデカい声であえぐので「(おい! 聞こえるでしょ!)」と言ったが、
「(パパとママもこれくらいの声で毎晩するから)」と言われ、驚きつつも興奮して、続けた。
数日後、彼女の部屋で2人ごろごろしてマンガかなんか読んでたら、彼女の妹さん(小6)が現れた。
その妹さんとは初めて会ったが、なんと、いわゆるジュニアアイドルだった。
っていうか俺はその妹さんのキワドイ水着DVD、10枚くらい出してるんだが、全部持ってた。
苗字が違ったので、まさか彼女の妹があのジュニアアイドルだとは思ってもみなかった。 彼女は、さすがに合カギはくれないけど、俺を家に招いた上で予備のカギを貸してくれて、
「てきとーにマンガでも読んでてー」とか言ってジムのプールに一人出かけたりするようになった。
彼女宅でそんな感じになって、かつ妹さんが在宅で、かつ両親が不在のときに、
俺は妹さんとちょっとしゃべってみたくなって、リビングに降りてみた。
妹さん、ってかあのDVDのジュニアアイドルが、ピアノ弾いてた(さっきから音聴こえてたけど)。
ヒラヒラのミニスカートに、タンクトップだった。
俺が後ろから近づくと妹さん、ってか俺がDVD全部持ってる香椎ゆず(仮)が立って振り向いた。
そして笑顔で会釈してきて、その表情で理性がぶっとんだ。 彼女のスカートを後ろからゆっくり持ち上げると、香椎は笑顔で「えーーー」と行った。
白地のコットンパンツで、水色とか銀色の細かい★が散りばめられてて、
バックプリントとして野球チームのロゴみたいなデザインで「Milkyway」と書いてあった。
それをなぞると小声で「こそばいー、うふふふふ」と微笑んできた。
香椎のおしり側から太ももと太ももの間に指を入れ、パンツの布地の上から、恥丘をもんでみた。
全然抵抗しない・・・しばらくするとヌルヌルになってきた。
好きなジュニアアイドルが非処女なのは多少ショックで、「セックスしたことあんだ」と聞くと、
「ないです・・・けぇどぉ、たぶんあたし、もう痛くないんです、ふふふ」と香椎。 白パンツをゆっくり下ろすと、糸引いてた。
パンツ底面はヌルヌルに濡れてこそいたが、黄ばみもなく、すごく清潔感があった。
俺もチンコを出して、香椎をピアノ側に前傾させ、ゆっくりゆっくり、ぬるぬると挿入した。
香椎は「えーーー、大丈夫なのぉ?」と笑ってきたが、完全に挿しきった瞬間「んっ」と言った。
俺はピストンせずに、そのままゆっくりチンコを抜いた。
こっちを向かせ両肩に手を置いて下に力を入れると、その意を得た感じでへなへなぺたんと座った。
パンツから片足を抜かせ、もう片足にパンツを残し、正常位でまた前戯なしの挿入をした。
ぬるぬるずぶずぶと入っていき、完全に挿しきった瞬間また「んっ」と香椎。 タンクトップを脱がせ、ふわふわした感じのうす桃色のブラを上にスライドさせ、おっぱいを出した。
そして、触るより先にむしゃぶりついて、腰をへこへこ動かした。
「んっ、んっ、んっ、んっ」と、声は最小限だがすごく良い反応で、顔も真っ赤だった。
俺は思わず、彼女のジュニアアイドルネームより「ゆず! ゆず!」みたいに呼んだ。
その瞬間「!!!」とすごい表情をされた。
そして「知ってんの!? は!? 知ってたの!? キモイキモイキモイ!! やめろ離れろ変態!!」
とすごい勢いで抵抗された。
おっぱいもすぐに隠され、しまわれた。 「ねぇ! 離れて! ねぇ!」と言われたので、
俺は彼女の「(セックスしたこと)ないです」発言をあまり信じてなかったけど、ダメモトで
「中で大きくなっちゃったから、抜けないでしょ。小さくならなきゃ抜けない」とか言った。
すると「じゃあ小さくして!」と香椎。
「時間かかるから、射精して小さくしていい?」と聞くと「・・・それでいい」とのこと。
「じゃあ、こっちもごめん」と言ってまたペロンとおっぱい出させて、本気でピストンした。
キスしたほうが早く出せると言うとキスしてくれたが、口を「うー」ってタコ状態にしたキスだった。
そのタコ口と、乳首にむしゃぶりつき、舐めまくり吸いまくり、
「俺DVD全部持ってんだよ、いつもゆずちゃんでオナニーしてんだよ!」
「これからDVDでゆずちゃん観るとき、絶対今日のこと思い出すからね!」
とか、普段彼女に対して絶対言わないようなキモいことを言いまくって、中で大量に出した。
その後も香椎のDVDは2枚くらい出たけど、いまはもう活動してない。
高1の彼女とは、俺が高校卒業するまで付き合えて、大学が遠いので別れてしまった。 女性にぶつかったりしただけで、えっちな思い出。
満員電車で密着されたら、すごいエロい気分だった。 >>558〜563
けっこう良かった
ロリコンのオレはたまらなく興奮した 高校は電車通勤だった
5年くらい前まで女子校だったが、共学になったとはいえ
男の数はクラスの1/4くらいだった
その日は、電車が朝からとまりホームも電車内も大混雑
人の流れで、同じ高校の制服の女子の背中にぴったり密着
俺のちんちんが、あろうことかその女子のお尻の谷間に押し付けられる
ちょうどバックの体勢
純情だった俺は、ちんちんがたたないように、痴漢と間違われないように
必死で性欲を戦った しかし、その感触が忘れられず
性欲旺盛だった童貞の俺は、その夜1リットルくらい精子だした気がした 学期末大掃除に英語のヒステリーアラサー武田先生助っ人に「早くやんない
と終わらないよ」床のゴミを取る時スカートで大開脚 履きこんだ白いパン
ツでアソコのモリ具合とクロッチ部見え 目に焼きつけしばらくオナニーの
オカズに。 >>576
わざわざそんなこと言わないと気が済まないの? 自分の彼女が高校生の時に複数の中学生の筆卸をしていたという話はこのスレッドだったかな? このお話は高校1年の時、日曜や祝日に集中したかな…?
叔父は時々、私を周囲に見せびらかせたい…と言って、家から車で数時間離れた繁華街に連れて行きました。
わざわざヤングが集まるスポットや映画館で、私と手を繋いだり、腕を組ませたり…。
その時の私は、いまほど“誰もが穿いてる”というほどではない、ミニスカートを穿かされてました。
なので、恥ずかしい(当時は…ネ)のと、誰か知人に見られはしないか、などと気が気ではありませんでした。
(>_<)
その後、ラブホテルへ…という場合もありましたが、叔父にお金がない時は、繁華街から1駅ほど離れたオフィス街へ行きます。 そこは、小さなテナントビルで、1つのフロアに2つのぐらい(?)の会社があるような所。
以前、叔父がアルバイトか何かで来たことがあると言ってました。
休日は、まったく人が来ない感じ。
通路の電灯もついてませんでしたね。
そこにある共同トイレで叔父とセックスした…という、過去の記憶デス。。 比較的に広くて、清掃が行き届いてる…とはいえ、トイレはトイレ。
(*_*)
セックスするには、とても狭い個室です。
「絶対に誰も来ない」という確証もないので、とてもせわしないものでしたね。
ねちこいキスをしながら、直前までお互いの性器をまさぐるだけ。
叔父は、いつもズボンとパンツと靴は脱いでました(上着と靴下は穿いてる状態)。 私も、上着はそのまま。
ブラのホックは外されましたが。
もちろん、ショーツは脱ぎましたが、いつも射精が終わるまでは、自分で手に持ってました。
(下着を地面に直接置くのは、とても嫌だったのです。)
スカートも脱いでるか、たくしあげてる状態でしたね。 >ヤングが集まるスポット
>いまほど“誰もが穿いてる”というほどではない、ミニスカート
おばさんもう勘弁してくださいw 「高校時代の自慢の彼女との想い出」https://kie.nu/2yXU
彼女、小林祐子とはじめて出会ったのは2012年の4月高校に入学した時だった。
クラスは違ったが、入学後3日目の4月12日体育館でオリエンテーションがあり
その時筆記具を忘れて困ってた僕を見て、近くにいた祐子が「これ、使っていいよ」
と言ってシャーペンと消しゴムを貸してくれたことがきっかけだった。
その時「優しそうでかわいい子だな」と思って自然と祐子に惹かれて恋におちた、まさに
そんな感じだった。3日後の4月15日、校門の前で待ちぶせ。友達と別れて1人になった祐子
を呼び止めて思い切って告白。すると祐子も「私もずっと気になってたのよ」と照れながら
OKしてくれて、それから僕とと祐子の交際ははじまったのだった。 NO.2
それからというもの夢のようで楽しい毎日だった。はじめはみんなに内緒にしてた
のだが、すぐにぼくと祐子が付き合ってる事がバレて初めは結構みんなに冷やかされて
嫌だったが、すぐ学校公認のラブラブカップルになってみんなに羨ましがられたものだった。
付き合って2週間目の5月のゴールデンウィーク前に教室でファーストキス。
とにかく僕も初めてのキス。頭が真っ白になって、家に帰ってからもしばらく
ボーっとしていたことははっきり覚えてる。その時の祐子の日記(交際中交換日記をしてた)
をここに書く。 NO.3
今日学校でなおから「今日は一緒に帰ろうか、部活終わったら祐の教室で待ってて」
と言われて、だから祐はそれを聞いてとてもうれしかったよ。だっていつもこの一週間、
なおはバレー部、祐は吹奏楽部で帰りはいつも別々。だからデートできるのは日曜くらい。
まだ付き合って2週間だけどなんだかさみしかった。毎日学校で会ってるのにね。
それと同時に「ひょっとしたら」とも思ってた。だって待ち合わせが祐の教室だし。
もう誰もいない夜の教室で待ち合わせってヘンだし。だからなおにその事言われてから
ずっとなんか心臓がドキドキしてた。
それから吹奏楽の練習終わって、教室行ってなおを待ってた。30分位だったかな、
なおが来るまで。 NO.4
そしてなおが「ゴメン、待った」って教室入ってきて、教卓の黒板の前に来て、
祐も自然と教卓の黒板の前に。そしてなおが祐の肩に両手を置いて、お互い見つめあって
なおが「これからよろしく○○直之」って、祐も自然に「これからよろしくおねがいします
小林祐子」って・・・。そしてなおがkissしてくれた。唇を重ねてたのはほんの10秒くらい
だったけどなんか夢のようだった。今までで一番感動した出来事だった。
ありがとうなお。 NO.5
僕ら一年生でも連休明けにはカップルが結構できていたが、ずっ〜と卒業
まで付き合ってたのは僕と祐くらいだった思う。祐と僕はみんな公認の
ラブラブカップルだった事は前にも書いたが、校内ではなるべくイチャイチャ
しないようにしてたし、名前も祐は僕の事を「なお」って学校でも言ったたが、
僕の方は祐の事を「小林」なんて呼んでたものだ、当然2人きりの時は、
「祐子」、「祐」って呼んでたが。放課後も部活があるので帰りは別々。
休みの日のデート以外では朝一緒に学校に行く位で、私生活と学校生活のけじめ
をつけてたのが、長く付きあった秘訣だと思ってる。 NO.6
ただ朝の通学だけは例外で、お互い電車通学だったが1つ手前の駅で降りて学校
近くまで祐と手をつないで歩くのが日課だった。僕らの学校は大阪でも結構田舎の
方にあり、1つ手前の駅からなら朝人も少なかったので、手をつないでkissしながら
歩いたこともあった。それをたまたま3年の祐の吹奏楽部の先輩に見られてブログに
書かれたという恥ずかしい思い出もあった。そのブログも思い出として載せてみる。 NO.7
「公園でキスするうらやましい後輩カップル」
もう10月かと思って、涼しくなったのでダイエットも兼ねて今日は1つ手前の
駅から歩くことにした。
駅を降りて、改札を出ると田園風景。大きく深呼吸して「今日も頑張るか」
と歩き出して砂川公園の前を通った時ベンチの前に仲良くぴったりと体を寄せ合い
立っている高校生カップルがいた。「うちの学校の制服じゃない」「誰だろう」と
見つめると1年の吹奏楽部の後輩の小林祐子ちゃんと彼氏のF君しゃないのと気付いて
こんなところで「何してるのかな」と思ってじっと拝見すると2人がしてるのはなんとキス。
もちろんキス=kiss=接吻 NO.8
ナント祐子とF君のしてる行為がキスだと知って恥ずかしくなって思わず顔をそらしたが
後輩と言う事もあってじっと見つめてしまった。キスだということにも驚いたが、そのキス
の長さにも驚いた。途中から数えはじめて約20秒、私が気付いたから1分以上。。
やっと終わって2人とも歩き出したかと思うと(F君が祐子ちゃんの下に置いた皮の通学カバン)
を取ってあげ付いた砂を払ってあげてるのが印象的だ、もてる男は違うなあ、3年の男子諸君
F君を見習おう)、また見つめあってキスをする。今回はせいぜい数秒といった感じ。
何を言おうとも祐子ちゃんとF君がしてる行為はキスしかも初めのは多分ディープキス。 NO.9
祐子もF君も当然学校公認のカップル、恋人同士。2人ともピュアなカップル。
しかも祐子ちゃんもF君も美男美女でないところもみんなが応援したくなる要素
(失礼)祐子ちゃんは蒼井優みたい、F君はV6のイノッチ似、でも憧れのカップル。
そんなピュアな2人を熱中させる恋、熱中できてきれいな恋ができるのは若さ、
まだつい最近まで中学生だった高校1年生ならではだな、とオバサン化してる
高3の理恵は思うのでした。
PS F君とのキスを終えてゆっくり腕を組んで歩き出した祐子ちゃんの「私恋をしてます
(ああ恥ずかしい)」という思いが満面に現れてる表情はとても良かった。
その時の表情もまた蒼井優にソックリだったな。 前に座ってる子のお尻の形とか少しでもわかると立ってるけど席は立てない。
さらっと髪が落ちてくると、筆箱に入れて持って帰りたいが、後ろから誰かに見られている気がして勇気が出ない。
その毛を机の上に放置してチャンスを狙うが、いざという時には無くなっている。 階段で可愛い娘にぶつかった感触が嬉しくて、何度も階段を上り下りするが野郎にしかぶつからない。
電車で女性に密着してる人が羨ましいが、クソみたいな正義感で女性から離れ、男に囲まれる。
電車でいきなり後ろから女性に密着されたと思ったら姉ちゃんだった。
でも勃起してしまい、次の駅に到着する前に総理大臣の顔を思い出してなんとか治める 姉ちゃんの制服は汚いボロ布に見えるが、遊びに来ている姉ちゃんの友達の制服は神々しく見える。
その人のスカートから出た足が眩しく、パンツが見えそうでフル勃起してしまう。
また、その人が使ったコップを部屋に持ち帰る 長文になるけどスマソ
今から5年前のおれの初体験を話します。
当時高校1年の俺は、同じクラスにいづみという彼女がいた。
いづみとは同じクラスで、入学以来席が隣でいろいろ話をするうちに仲良くなって
付き合うようになった。いづみは決して美人ではなかったが優しくて、愛嬌があって
、明るい彼女だった。休みの日には必ず2人きりでデートしてたし、学校でもLove×2
カップルとして同じクラスのみんなからも羨ましがられたものだった。 2、
俺もいづみも今まで誰とも付き合ったこともなくて、時間がかかったが9月の終わりの
体育祭の後、誰もいない教室でFirst Kiss。いよいよ次はいづみとのSEX。
いづみとのファーストキスの後、常にこの事で俺の頭がいっぱいになっていた。
もちろん俺もいづみも初めての行為。いづみの想い出に残るようにいろいろ考えたのだった。
「2人とも高校生。となるとやはり学校がいいな、でも教室はさすがにまずいか・・。」その時
「体育館横の倉庫があるじゃないか」頭にふとよぎったのだった 3、
倉庫と聞いて汚いとか思うかもしれないが、そこは昔教室だったところを
物置にしてるだけで、机、椅子、黒板、教卓のほかに、会議室や職員室にあった
古い長椅子なんかも、たくさんの置いてあった。しかも別に盗まれる物なんか
ないと思っていたのか不用心にも鍵もなくフルオープンの状態だったのだ。
そう思いついた俺は放課後こっそり行ってみると、長椅子(病院にある様な黒革のやつ)
が4脚もあるし、結構キレイな状態。これを組み合わせるとベッドみたいになるじゃないかと
と当時の俺は思わず「よしここだ。」と叫んでたと思う。 4
これで場所は決定。そして日時。これはあと一ヶ月後のいづみのbirthdayでもち決定。
時間はみんなが帰っていなくなる午後7時以降じゃないとダメ。
そんなこんなでいづみとの初Hの計画は決まったのだ。
そしてサプライズとしていづみには当日までずっ〜と内緒にしておくことにした。
(でもいづみは結構勘が良くて薄々気付いていたと思うが)そしていづみのbirthdayの11月2日の
前日、俺はこっそり倉庫に行って黒革の長椅子をキレイにふいて、くっつけて、家から持ってきた
シーツを長椅子の黒革の簡易ベッドと下にも敷いて、準備完了。これでいづみを迎える準備は整ったのだった。 5、
そしていよいよ11月2日、いづみのbirthday。朝学校でいづみに「きょういづみの誕生日
だから部活が終わったら教室の前で待ってて」というといづみも「わかった」との返事。
なんか照れてるようないづみを見てると「ついにこうkunと結ばれるのかな」
思ってたような気がしたものだった。
そして放課後、部活終了して7時過ぎだったと思う。教室の前に行くといづみはもう待って
くれていた。「待った」と俺が言うと いづみは「全然、これからどうする?」と聞いてきたので
「ちょっと体育館横の倉庫で話しない?」と言うと「わかった」と俺を見つめて頷いてくれたのだった。 6
https://kie.nu/2Bi6←いづみと教室でのfirst-kissの翌日記念に撮ったプリお披露目
https://kie.nu/2Bi7 いづみ、かわいいでしょ、どう羨ましい ?
それから俺は誰いないことをいいことに、いづみの唇にチュッと軽いキスをして
一緒に手をつないで歩きだしたのだった。
倉庫に着いて中に入って俺は「いい?」というといづみは「うん、でも」と
なんかためらった様子だったが、黒革の簡易べットの横にいづみを連れて行って
お互い座っていづみの肩に手をまわしてディープキスを。 7
いづみも俺の肩に自然と手をまわして、平気でされるまま。
強く唇をいづみの唇に押し付けるたびに、いづみの柔らかい唇がクニュッて
よじれて、お互いの前歯がカチッと音を。(いづみは写真でも分るけど少し出っ歯(笑))
俺はますます興奮して、思いっきりいづみを抱きしめて、ディープキス。
いづみも舌を絡ませてきて、俺はいづみの口の中をを思いっきり吸いながら、制服の上から
オッパイを自然に揉んでいた。 8
いづみのオッパイは柔らかく、すごく手のひらで感じた事を覚えてる。
俺はいづみを簡易ベッドに押し倒し、胸を揉みながら、いづみの首筋に顔を押しつけた。
少し汗ばんで何だかしょっぱい味がした。手を制服の中に入れるといづみの肌全体が汗でジットリしてた。
俺は構わず制服をめくり上げて、中のブラジャーを上にずらそうとしたところ「少し、痛いから、待って」
と小さな声で喘ぐように言い、寝ていた体を起こし、自分から上の制服を脱ぎブラジャーを外した。 9
真っ白な初めて見るいづみのオッパイが姿を見せて、しばし俺は呆然としていたと思う。
俺は我に返りいづみを簡易ベッドに寝かせて、オッパイに夢中で吸いついた。「ああ〜っ、あっあん」
いづみは小さく声をもらし、俺はオッパイを吸いながら、指をいづみの制服のスカートの下からパンティ
の股に入れると、いづみはギュッと太股で挟みつけてきた。でも俺は強引にパンティを引き下ろすと、
いづみも息を荒くしながらお尻を持ち上げてきたので、制服のスカートを一気に脱がそうとすると「駄目なの、駄目」
と言ってきた。 10
「なんで、駄目なの?」と俺が聞くと「始まったんだもんアレが・・ほらね」といづみは言って
自分から足を大きく開いてアソコに入れてるタンポンの紐を見せてきた。
さっきのいづみが「いい?」と聞いた時ためらった様子がようやく分ったが、ここまできてはもう俺も我慢の限界。
「大丈夫だよ」とおれはいづみに言って指でアソコに入ってるタンポンの紐を引っ張ってみたりした。
その都度いづみが「ううっ、あっ、あ、あん」と甘えるような声を出して、下半身をクネクネと動かしてきた。
何だか指がヌルッとして見ると、生理の血ではなくいづみのアソコももうヌレヌレになっていたと思う。 コレ、神戸の学校の話だったっけ?
プリ見て思い出した。 男4女3で遊びに行った帰りにうち1人の女の子の家に誰もいないからとお茶することに。
顔も性格も良く勉強も女子トップ、スポーツも万能だったその子に学年男子の3分の1ぐ
らいがファンだった。彼女が台所でお茶用意してる間に友人Aが机の中物色し始めると
出てくるわ出てくるわ学校中の男子達のラブレター。女2人も止めなよ〜とか言いながらも
強いて止めるわけでもない。笑ったのはAのラブレターまで出てきた時。引き出し上下に
ビッシリ詰まってた。その時思ったのは報われない恋文でも好きな相手にこれだけ大事に
保管されてたら本望だろうなと。
俺はベッドの上にあった縮れた毛1本お土産にもらってきた。
同窓会で10数年ぶりに会った時一応そのことは伝えておいた。 11
俺はヌレヌレになっているいづみのアソコからタンポンをゆっくり引き抜くといずみの「ああ〜っ、ううっ」
という悲鳴に似た声が漏れた。構わず俺はいづみのアソコの割れ目に顔を押しつけると、いづみが「ああっ・・あん」
とビクッと腰を浮かせた。俺はモゾモゾ腰を動かすいづみに合わせるように、アソコに唇を押し付けてクンニリングスを。
俺は舌を上下に動かしていづみのアソコを舐め回していると、ポツンとした出っ張りに舌が当たり、これがもしかすると
クリトリスかと思い、さらにグイグイ舐め回すことに。その時、いづみは思いっきり感じたのか、俺の顔を股で挟みつけて
「ああん、あん、ううっ」という声を。 定期ageがてら。
どの高校スレだったっけかなあ
「夏休み中のある土曜に忘れ物とりに学校いったら、その日の当番だったっぽい
学校で一番若い男の先生と、一番胸デカい先生(結構なおばさん)が
職員室から一番遠い視聴覚室で豪快にセックスしてた。覗きながら抜いた」
ってカキコ。
あの元ネタもっかい見たいわ 大掃除の最中、短パン姿の女子が椅子の上に立って埃を拭き取ってたので近づいて上を見ながら「大丈夫か?」って話しかけたんだ。
しかし、ふと正面を見るとその女子のまんこ部分が目の前20cmの場所にあった。短パンだけどピチピチで、まんこの土手の形がくっきりで少し食い込んでた。
俺は目が離せなくなってガン見してんだがその女子は一向に気にしないで埃を拭き取りつづけて、女子が動く度にまんこが捻れたりしてエロかった。 高校時代に戻りたいわ。
あの頃は女の子のパンツを脱がすのに存在のすべてをかけていた。 高校時代に親しかった何人もの同級生や先輩、後輩女子にセックスさせてくれって頼んだけど結局一人しかさせてくれなかった。
でも、七割くらいの女子は万個観察とおっぱい揉みと万個弄りまでオッケーだった。但し、チンコ握りと射精鑑賞が交換条件で。
セックスさせてくれたのは一年上の先輩女子で、学級委員タイプ。 高校時代は4人の女子のパンツ下ろした。3人はマグロで俺がブラとパンツを脱がしてやった。脱がす瞬間のドキドキって快感だね。
女子にとってもドキドキは激しいみたいで、自分が大切に守ってきた秘部をとうとう見られちゃうわけだからね。
俺が脱がした直後に数秒間観察しているその数秒間の羞恥心は物凄く激しいらしくて、見られているというだけで性的興奮して乳首も栗も勃起していた。触ったらびちょびちょになった。
残る一人だけはマグロじゃなくって、逆に俺のパンツを脱がして来た。
ずっとキャッキャと騒いでいて、俺のチンポとキンタマをいじって遊んだりし始めた。
でもまんこ観察されてる時は顔が真っ赤だったから羞恥心は強かったみたい。
スポーツ系の部活やってる女子とやってない女子とじゃ抱き心地がちがったけど、どっちがいいのかよくわからなかった。 スポーツ系の子は、おまんこの締りが半端じゃない。
うっかりしてると、おちんちんをおまんこから追い出されてしまうくらい、おまんこの締りが良すぎる。 >>632
この板、高卒多い割に
高校時代は男子校だったり黒歴史送ってたりする人だらけだから
中学スレに移動しな 付き合ってた子を校舎の最上階のあまり人が来ない廊下にしょっちゅう呼び出してたな。
他のカップルもいたけど、お互い少し気にしながらイチャイチャ。
キスだけでも激しく濡れる子で、我慢できない・・・挿れて欲しいって言われて一回だけ生でヤッた。
あとは友達が一人暮らししてて、休みの日にその家を借りてセックスしたりしたな。
その間は外に出て行ってもらうんだけど、一回だけ友達に家に残ってもらって、覗かせた事もあった。
次に付き合った子とは電車のクロス(二人がけ)シートで何回もセックスした。フェラだけならもっと。
斜め前のシートのおっさんに見られたりしたけど、その子もエロかったから止めなかったわ。
最後は必ず飲ませてた。 水泳の授業中にパンツと靴下嗅ぎまくったのは良い思い出
たまにオリシー剥がして持って帰ったりとか >>633
ご意見ありがとう。
童貞くんがどう思っているか、大変参考になりました。 高校のとき男声合唱をやっていて よく近所の女子高の合唱部と集まって遊ぶ会があった
酒がないので俺はいつもは一次会で帰っていたが あるとき三次会までつきあったことがあった
三次会に来ていた女子は三年生がほとんどで なんとか卒業までに彼氏を作ろうとあせってる女子8人と俺たち男子6人でカラオケボックスへ行った
何曲か歌ったあとで女子がジングルベル〜と叫んで手拍子でジングルベルを歌い始めた
一番は普通だったが二番から替え歌で
♪オメコの毛 オメコの毛 いつ生えた?
と誰かが歌って他の誰かを指さす 指された人はその後を
♪小学5年でちょっぴり生えた
なんてつなげる
そしてみんなでそれをくりかえす
次は指された人が歌い出して 次の人を指名する
女子が一巡すると男子に回ってきた
♪チンポの毛 チンポの毛 いつ生える?
というのは有名だがその女子版があるとは知らなかったが女子のエロソングは盛り上がった 生物の授業中に先生からのご指名で
「顕微鏡用のスライドガラスに精液を取ってこい」と言われ
US版のペントハウスを手渡されたことがある
スライド10枚を準備して急いで教室に戻ると
「早かったな」と言われ教室中大爆笑になった
おれはこれで生物の授業がきらいになった 高校では部活はブラバンに決めていたが
同じ中学出身で仲のよい女子が水泳部に入るらしく
誘われていたのでそちらにも入ることにした
初日はブラバンに行き次の日に水泳部の部室へ行ってみて驚いた
部室は男女一緒に使っていて室内ではウェアを脱いだら真っ裸
オレを誘った子も入部二日目にしておっぱいもヘアも丸出しで
先輩としゃべっていた
しかし慣れというのはおそろしいもので
一週間もすると部室で女子の裸をみても勃たなくなった
女子もほとんどがヘアを完全に処理していて
ベンチに足をあげてすわったりすると
ビラビラがコンニチワするのだがみんな平気だ
いいタイムが出たときなど部室でもそのまま平気でハグしたりもする
感覚が完全にマヒしてしまっていたようで
当時はブラバンの練習で汗ばんでブラが透けていた女子の方が
よほどそそられる気がしていた >>642
俺が通ってたスイミングスクールもそんな感じだったワ。 >>642
男子もフルチンだよね?
勃起してる奴はいなかった? 修学旅行で乗った新幹線の中で、彼女の胸やお尻を触って発情して、
我慢できずに手とお口で出してもらったのは、いつもより気持ちよかった。
次の日には彼女の同室のやつらがみんな知ってて大変だったわい >>644
みんな慣れちゃってるんで勃起しまくりなんて奴はいなかった
水温が低くて半勃ちなんてことはあったけど
そういう時って女子も乳首が勃っているのでお互いさまって感じだった
唯一覚えているのはОGが指導に来たときのこと
スイマーには珍しくFカップはありそうな巨乳は女子も見入るほどで
ベンチに座るとビラビラが突き出て穴まで見えそうなぐらい左右に開き
大きめのクリも勃起したようにプックリしていた
これには一年生男子は総勃起した
入部してすぐに部員のビラビラなら見ただけで誰だかわかるほどになったが
めったに来ないOGには反応してしまった
女子は大爆笑でそのOGも笑っていた 水泳部がある学校がうらやましいな
同じスポーツジムに通ってる人の話では
新入部員は新入生歓迎会で先輩にアンダーヘアを剃られたって言ってた 高校の頃 同じ中学出身の好きな子がいたが
その子にはすでに彼氏がいてしかも処女を捧げたことも公言していた
それで俺がいくら誘ってもOKしてくれなかったが あるときから
ベロを入れなければキスはOKになり そのうちおっぱいはOKになり
ついには手コキまでOKになったが カラオケで真っ裸で抱き合っても
ベロチューとマンコだけはNGだった ある日そのことを愚痴ると
「仕方ないな じゃお尻ならいいよ」とAFをさせてくれた
彼氏とはやっていたみたいでとても馴れていた
こうして彼女にしたかった子がセフレになってしまったが
1年ほどで彼氏と別れるとやっとマンコが解禁になった
しかしまたすぐに別の彼氏ができて俺はセフレに逆戻り
最初はマンコは彼氏専用と言っていたが そのうち彼氏とは生
俺とはゴム付きと割り切ってバンバンやっていた
俺とは週2回はしてたし彼氏とはもっとしてただろうから
ほとんど毎日やっていた筈だ
そのヤリマンが今の嫁だ 水泳やってた人間に共通してるのは、全裸よりも服を着ている状態のほうがエロいってことがある。
小学生時代から男女ともに裸を見慣れてるから、合宿でも混浴が平気だったりするけど、高校で初めて水泳部に入った女子は慣れてないから恥ずかしがってて面白かった。 俺がいた水泳部には儀式があって、新入部員の男子はフルチンで50m泳ぐんだけど、女子部員と女子マネが見学してるんだよ。一応部内の秘密行事だから日曜日の暗くなった時間にやるんだけど、十分チンコは見えちゃう。
みんなチンコ縮んで思いっきり皮を被った状態を女子に見られるんだが最初にこの状態を見せておけばもう何も隠すものが無くなる!勃起しちゃってる奴もいた。
憧れの美人の女先輩とか同級生女子マネにそんな状態のチンコを至近距離でガン見されたのは恥ずかしかったけど、その美人女先輩の全裸もその後すぐに見れたし、同級生女子マネの全裸も夏合宿で見れた。 >>652
水着からはみ出ないように手入れしてるけど割りと濃かったけど3人くらい薄毛でワレメが見えてる女子がいた。 そういえば仲の良かった同期の子はヘアが濃かったのを
伝統にしたがって入部してすぐに剃毛したが
ヘアの濃い女性にありがちな大陰唇が少し黒ずんでいて
毛を剃ると色素がよけいに目立つので気にしていた 先輩女子部員にお願いして、水着からはみ出てる部分の陰毛を剃らしてもらったことがある。
見慣れてるのに妙な気分になったなあw 初めて彼女の家へいったとき
部屋へ入るなり「するでしょ?」と言われた
すでに体の関係はあったが両親もいるというので緊張していたが
彼女の方は服を脱いでやる気まんまん
1回終わったあと居間のそばを通って風呂で一緒にシャワーを浴び
出てからも彼女は真っ裸のまま居間へ行き母親となにやら話していた
オープンな家庭のようで それから
週に4日は下校時に彼女の家でやっていた 高校に入ってすぐのころ 自己紹介をかねて土曜の放課後にクラスで
ジュースパーティーがあった。持ち寄ったジュースやお菓子を食べて
みんなで遊ぶのだが、そのときはフルーツバスケットをやった。
別の中学出身者が多く無難な質問ばかりしていたが、
そろそろ飽きたころ、突然ある女子が
「昨日オナニーした人?」と声をかけ
男子の半分くらいが席を立ったが、女子も何人かいて
それ以来その女子に朝会ったときは
「おはよう。昨夜は…した?」とみんな挨拶するようになった。
こういう古典的なゲームでも結構面白く
高3の卒業前でもやったが
質問はもっと過激で
「まだ童貞の人?」なんて質問が飛び交った。 初めてバイトした時の社員の数人のお姉さんからのエッチな誘惑が凄かった。 >>665
初めて負けたのは、バイト教育係のお姉さん女性。作業を教えてくれる時は体をくっつけて教えてくれた。柔らかい感触といい匂いでチンポが勃起して、多分バレてた。
ある大雨の日に駅まで送ってくれることになったんだけど事故渋滞で迂回遠回りしてる最中に前が見えないくらいの豪雨になったんで公園の駐車場に停めて話し込んでた。
お姉さんは超ミニスカでパンツが見えそうで、俺はお姉さんが足を動かす度にチラ見していた。
するとお姉さんは急に少しスカートをめくってパンツを見せてくれた。そして
「見たいんでしょ?どうぞ」
そう言って座席の背もたれを倒して寝そべった。 2年の時に中学の後輩だった2つ下のヤリマンヤンキー女に筆下ろしされて
気持ち良すぎてなすすべもなく中出ししちゃったけど子供はできてなかった >>668
お前は俺かって言いたくなるくらい
似た経験してるw 同学年の男女3人ずつのヤリ友グループができていて
「8時間目」と称してほとんど毎日っやっていた。
女子3人はみんな妊娠・堕胎経験者だが
コンドームは使ったことがなく平気で中出しさせていた。 >>670
昔の自分に戻って高校時代をエロ色に塗り直すっていう妄想をよくするんだけど、実際はそれなりにひどい学校に行かなきゃダメなのか…残念
貞操観念だけが壊れている黒髪のマジメちゃん、っていうシチュエーションが好きなんだけどな >>671
家の都合で何度か高校変わったけど
偏差値より体育会系かどうかっぽかったな
部活のマネージャーの女が食われたとかそういうヤバい話が結構あったし
OBで性犯罪で捕まってたやつもいた
偏差値低いところは意外と活発なやつ少なくて一部の派手なギャルが学校の外で
遊んでるみたいな感じだった
黒髪優等生の変態の子はどこで見つかるんだろうな・・・ コスプレイベントで好青年ぶってあちこち行ってるとなんとなく見つかる おれが行ってたのは普通の県立だったけど
持物検査があると必ず誰かのロッカーからコンドームがでてきてた
職員室から遠い校舎のトイレは体育倉庫とならんで格好のヤリ場だったし
けっこうオープンにやってたんじゃないかな もうだいぶ前の話だけど高校時代にバイトしてた頃。
オレは真面目だったしHとは無縁な童貞であった。
そこはバイトでも作業服は上下着用であり、ちょうどズボンのファスナーが
壊れかけていたため、同じ班のオバサンに新しいズボンがもらえないか相談
した所、次の休憩時間に「ちょっと診てあげるよ」から始まった。
作業服はバイトだと中々貰えないらしくズボンを履いたまま立った状態で
オバサンがしゃがんでファスナーを弄ってくれている、縫製が得意らしいので期待してるも
手がチンコに当たってくるし、変な気分になってきて皆が見てるというのに次第にボッキしてしまった。
ボッキで膨らんだせいでファスナーは外れてしまい一斉に笑いが起きた後、休憩時間も後少しだしズボンを脱いで渡したら
「そのままじゃズボン、履けないね」と言われた。
同じ班のオバサンは元水商売風な感じの派手な人ばかりだし普段から会話も下品だったから
適当にあしらっていたのに「2分でオチンチンを治してあげよう」って言われてトランクスも半ば強制的に
脱ぐはめになった。 手コキをしてくれた。もちろん最初はビックリしたし恥ずかしいのといけない事を
しているという現実で、嫌であったけどその手付きは凄く慣れているという感じで、凄く気持ちよく
実際には1分も持たずに射精してしまったはず。
オバサンは素早くティッシュで受け止めて、残りの一適まで絞り取ってくれ、赤くなった亀頭と共に
チンコは縮んでいったから確かに2分で元どうりになった。
それからのオレは性格も明るくなりHな事に弾けた気がしてきた この位の年代で君みたいなタイプだと年増からは可愛がられるもんだよ
嘘でもいいから会話で彼女無し、Hした事無しは条件。 自分は高3の時に体育の先生(女)相手に初体験できたんだよ。
場所は学校のプールの更衣室で夏休みの水泳の補習の後に更衣室で初体験に及びました。
先生は170cmと女性としてはかなり大柄な人で
Gカップ・95cmのたわわなおっぱいに
水泳で鍛えた筋肉質で肉厚なぶっとい太もも
プリンとしつつムッチリな97cmのデカ尻
逆三角形に黒々とビッシリ茂った剛毛
全部エロかったです 高校の時付き合ってた彼女と放課後の音楽準備室でエッチした 後にも先にもあれほど興奮する経験はないな >>680
そういう時って女の子の方も興奮するもんなの?
それとも落ち着かないとかムードがないとか言ってイマイチな顔をしてるもんなの? >>681
最初はちょっと迷ってたみたいだな え!?ここでするの?みたいな
でもいざエッチが始まったら必死に喘ぎ声小さくしてたぞ 誰も求めてないかも知んないけど書いてく
俺と彼女は吹奏楽部員 俺は副部長だったから週に何回か鍵閉め当番が回ってくる
それをいいことに彼女と準備室でイチャつくのが定番になってた
彼女は誰もが可愛いっていう人気者って訳じゃなかったけどちょこまか動き回って背も小さくて俺にとっては可愛くてたまらなかった 俺と彼女は当時付き合って1年経たないくらい 初エッチも済ませてた(ちなみにお互い初めてだった)
で、その日もイチャイチャしてたんだけど調子にのって「フェラして」って言ったら彼女も気分が良かったのか「いいよ」ってニッコリ笑ってしてくれたのよ フェラも最初は上手くなかった彼女だけどここ何ヵ月かでかなり上達 放課後の運動部とかの声がする中での上目遣いフェラ あっという間にイカされそうになる俺
あわててフェラを中止 「しよう すぐ終わるから」「え!?いれるの?」「うん」「でも誰か来たらどうするの?」「誰も来ないよ こんな時間に4階なんて 用事ないでしょ」「そうだけど…」ここで押しきる俺 「誰か来そうな気配がしたら止めるから」 彼女を楽器がしまってある棚に手をつかせスカートをめくってパンツだけ脱がせる フェラしてもらったときに脱いでたズボンは万が一の事を考えてきちんと穿き、チャックだけ開けてそこからチムポを出すことに
で、挿入 そしたら彼女めっちゃ濡れ濡れ
興奮度MAXで必死に腰を振ったな
彼女は手で口を押さえて喘ぎ声が出るのを必死で我慢してた 「あっ んぅっ」みたい声は出てたけど 堪らなくなってフィニッシュ と同時に抜いて外に出したんだけどトロンボーンの棚と床に大量に俺の精子が 近くにあった雑巾で拭いたけど余計ベタベタになってしまった
そしたら彼女が水で絞ったタオル持ってきてくれてそれでなんとかなったw
あと部屋中にエッチの匂いがしてドアを開けて換気したw 彼女はその日帰るときパンツが濡れて気持ち悪いってずっといっててそれでまた興奮したな
次の日の部活ではトロンボーンの部員に何か言われないかビクビクしたけど幸い何も言われず
以上です
今でもあの時ほど興奮した経験はないな
制服っていうのがやっぱ萌えるんだろうね 後は俺の家での事なら
俺の家は自営業で定休日になると親が買い物にいくんだよ
その時に彼女を連れ込んでエッチしてたな
毎週ではないけどね
その日も俺の部屋で燃え上がった後、やめとけばいいのにお風呂でイチャイチャしてたのよ
浴槽で彼女を上に座らせておっぱい揉んだりしてたら ドアがいきなりガチャッ
勢いよく開いたと思ったら唖然としてる母親
「なにしてんの?あんたたち」焦った俺は何を思ったのか「えっと いや…水泳の練習!?」なんてへんてこな答えを言ってしまった もちろん信じてもらえるはずもなく彼女が帰った後説教喰らった
あの頃はほんとうに猿だったな >>693
うらやましい性春時代
本当に、心の底からうらやましい 茶道部の彼女と部活後の和室でした事ある。畳って滑るんだなと思った。 つか、痛いだろ?
ひざや背中もこすれてただれる様に怪我?するし。 全裸なら怪我したかもだけどさすがに校内だから服は着てたよ
着衣セックス好きになった原点かもね >>697
俺も性に興味津々の同世代と冒険して暴走したという記憶が欲しい。。。
この劣等感はどんなに成功しても消えないんだろうな
大人になったら法律で抱けなくなるって何だよそれ 陸上部の彼女と体育倉庫でしたことあるな。
さすがに全裸は無理だから、着衣でね。それまでは全裸だったんだけど、
それ以降着衣でも
するようになったな。 俺が学校の机の足に付いている補強する棒に足を乗っけてたら、
その棒に座ろうとした女の子が、誤って俺の足の上に座ってしまった事があった。
一瞬の出来事だったが、ケツの余りの柔らかさに抜きまくったな。 それで思い出したけど、何かのタイミングで仲の良い女の子が膝に座ってきて、
尻肉の柔らかさに悶絶する事ってあったよなぁ…。
あ〜そういや、未だにセクキャバで嬢に膝に乗られて、足で♀肉の心地よさをを味わってるかw 高1の時、夏休みに学校指定の郵便局の配達のバイトやったんだけど
そこで同じく短期パートの内勤で来てた人妻のAさんと意気投合して
初エッチしたわ
ただ、その時はフロントホックを知らなくてブラを外すのに手間取ったり
興奮してすぐに挿入しようとしてAさんに落ち着くよう諭されたりと失敗
の連続だったなw 夏休みに親戚の家に行って港に散歩に行ったら魚釣りしてるお爺さんと女子中学生がいた。
女子中学生は上はノーブラのブカブカのTシャツで下は膝までのスカートだった。餌を付けようとしゃがんでいるときは乳首が丸見えでパンツもまんこ部分が丸見えだった。
俺がお爺さんに釣れ具合とか聞いて会話してると女子中学生も自分の釣った魚を見せに来たりして楽しく過ごした。勿論、魚を見せようとしゃがんでいるときは乳首とパンツは丸見えだった。
その内に女子中学生がオシッコしたくなって、すぐ近くの草の生えた茂みにしゃがんだんだが、なんと茂みの少し向こう側に行っただけでコッチを向いてオシッコし始めた。
俺はまんこからオシッコが出ているのを見るのは初めてで思わずガン見してしまい、女子中学生と目が合ってしまった。でも女子中学生はニッコリ笑っているだけで隠そうともしなかった。そして何事もなかったように釣りを続けてた。 その内に今度は俺がオシッコしたくなって同じ茂みに行って背中を向けてオシッコし始めたんだが、ふと気付くと女子中学生が横からチンポを覗き込んでいて、目を見開いてチンポをガン見してた。俺のチンポは一気に勃起してしまった。
女子中学生は小さな声で「あ、硬くなって上向いた。」と呟いてもっと近づいてガン見して来て、オシッコが終わるとまた何事もなかったように釣りを続け始めた。
女子中学生はごく普通で、決して障害があるわけでもなく、結構可愛かった。ひょっとしたらまだ小学生だったのかな?
衝撃的な夏休みの思い出だった。 中学生時代までは男子が小便してたら横から覗きこんでくる女子っていたよな。 私の誰にも言えない秘密を暴露しちゃいます。 高校2年の時、仲の良かったクラスメイトのYちゃんの家に初めて遊びに行きました。リビングで会ったお父さんを見てびっくり。
草刈正雄似のイケメンでもともと年上好きの私は一目見て気に入ってしまいました。
Yちゃんの両親は若くして結婚しているらしくお父さんはまだ38歳。
思いがけないイケメンにちょっと緊張したけどお父さんは「ゆっくりしていって」と言ってくれて嬉しかったです。 それからというもの私はお父さん目当てに何回かYちゃんの家に遊びに行きました。
ここでそれとなくYちゃんから聞き出したお父さんの情報を少し。
高校卒業と同時に結婚。すぐにYが生まれたらしい。 普通に会社勤めをしている。そして中学から野球をやっているらしく今は職場の野球チームに入って草野球をしているみたいでした。
こんなかっこいいお父さんだったらな〜って思ってた10月。思いがけないチャンスが訪れます。
金曜日にYはバイトで一日中家にいないこと、そしてお母さんも料理教室に行くみたいで家にいないそうです。
私はYと約束があるということにしてYの家に行きました。 金曜日にYから土曜はバイトでお母さんも料理教室だと聞いていたので、コンビニでおやつとホットスナックを買いYの家に行きました。
予想通りお父さんは一人で家にいて、「せっかく買ってきたおやつ一緒に食べませんか?」って言って2人きりになりました。
しばらくリビングで世間話をしながらおやつを食べていました。
そして、私はお父さんを誉めまくりました。
「お父さんが独身だったら私絶対告白してますよ」
「お世辞でも嬉しいよ」
「お世辞じゃないですよ こんなかっこいい旦那さんでYのお母さんが羨ましいです」
奥さんの話になるとお父さんの愚痴が始まります。 結婚当初はそうじゃなかったのに、今じゃまったく外見にも気を使わないし休みの日家に入れば邪魔だと言われるので草野球に行くようになったらしいです。
「じゃあ奥さんとは…?」
「そうだね 最近はまったくないよ(笑)」
ここからどんどんH話になっていきました。 お父さんと書いていると自分の父親のことを書いてるみたいになってしまうのでこれからはおじさんにします 続き そして私は「私、おじさんのこと好きになっちゃったかも」と言い、キスしました。
おじさんは少しパニックになってたみたいでした。
まだ迷ってるみたいだったので、おじさんの手を私の胸に持っていきました。
これにはおじさんも明らかに反応してました。
ちなみにですが、私は結構スタイルには自信があり胸もDあります。
「付き合ってとか言わないので思い出下さい」
そう言うとおじさんは私の胸を揉んできました。 私は上を脱ぎブラを取るとおじさんはまた胸を触ってきます。おじさんの手はゴツゴツしていて揉む手の動きも凄くエッチで気持ち良かったです。 私がおじさんの服を脱がせようとするとおじさんは「ベットに移動しよう」と言い、2階の寝室に行きました。
そしてベットに移動すると自分でシャツを脱ぎました。そこに現れたのはうちの父親のたるんだお腹とは正反対の引き締まった筋肉質な上半身でした。 流れでおじさんがズボンとパンツを脱ぐと完璧な細マッチョな体が現れました。
おじさんのアソコは当時付き合っていた彼氏のより全然太くてびっくりしました。
私がうっとりしていると、おじさんは私のスカートとパンツを脱がせ、おっぱいにしゃぶりついてきました。
私のおっぱいの先端に口を含み、吸いつきはじめました。
チュパチュパとエッチな音がします。
私は気持ちよすぎて「あっ あっ やぁ〜 はぁっ」と声をあげて快楽に身を任せていました。 そしておじさんの手がアソコに侵入してきました。
指が2本入ってたみたいで中心を愛撫してきます。
おっぱいを舐めるのと同時でチュパチュパクチュクチュと部屋中にエッチな音が響きわたります。
私はあまりの気持ちよさにビクンビクンと体が感じてしまいました。
するとおじさんが「おじさんのも気持ちよくしてもらえるかな?」という声。
私はおじさんのアソコへと顔を近づけていくと思わず「太い…」と言ってしまいました。
そこからは舌で先端をペロペロと舐め、裏筋を舐めながら降りて行き、また下から上に舐めあげるとおじさんも気持ち良かったみたいで「ああ〜 気持ちいいよ」と喘いでくれました。 >>716
なんちゅうツッコミだよw
711から割とマジに読んでたから吹いたじゃねーかよ 「じゃあ入れるよ」
「うん…いいよ 入れてください」
おじさんの太いものがゆっくりと私のアソコに沈められて行きます。
おじさんは自分のが太いと分かっているようで「痛い?」「キツいか?」と聞きながらゆっくりと入れられました。
わたしはアソコが徐々に広げられる感覚でまたそれが気持ちよくて「うわぁ〜 あっ んっ ん」と声をあげてしまいました。
根元まで入ると馴染ませるためかしばらく動かなくて私の中におじさんの太いものがしっかりと存在感を感じるようになりました。
そしてゆっくりとおじさんが腰を振り始めます。 おじさんがしばらくゆっくりと腰を振っていたのですが、だんだん暖急を付けた動きに変わってきます。
私にはそれが堪らなく気持ちよくてあっという間にイカされてしまいました。
私がイッたのを見届けるとおじさんは腰を振るスピードを早くしてきます。
パンパンと腰を打ち付ける音と繋がってる部分の出入りするエッチな音が響きわたりおじさんがラストスパートをかけ、私のお腹の上に出されました。
貯まっていたみたいで結構な量でした。 しばらく余韻に浸っていたのですが、Yと奥さんが帰ってくるとまずいので2人でシャワーを浴び、服を着て私は帰りました。
月曜日Yに何か言われるかもとちょっとビクビクしましたが、幸い何も言われることなく友達関係を続けました。
おじさんとのHはこれっきりでしたが、今でも思い出すだけで興奮します。 そんな私も今年で60。
区切りをつけたくここで書かせてもらいました。
これで終わりです。 >私の誰にも言えない秘密を暴露しちゃいます。
業者のテンプレレスみたいなここでもう萎えた。 馬鹿にした
書き込みを喜々と
してみたが
誤字炸裂で
自分が恥かく 詠み人知らず 高校時代の彼女は書道部だった。
使わなくなった太い筆でチンポをくすぐってもらってみたらとんでもなく気持ちよくてすぐ射精をして、癖になってしまった。
彼女の方も栗を筆でくすぐられると同じようにとんでもなく気持ちいいみたいで、今まで見たこと無かったレベルで体をよじらせて逝ってしまった。
二人とも、「これって反則凶器だよねw」と言って禁じ手として封印することにした。でも俺は家でこっそり中学時代に持ってた筆でオナニーし続けた。 1日最高で何回とか週何回とか野外とかそんなエピソードありません? 高校の時、付き合ってた彼女と公園でよくイチャイチャしてたな
よくやったのがベンチに俺が座って彼女が俺の上に跨がって触り合うってやつ
だいたいいつも俺のチムポが興奮しちゃって彼女に手でしごいてもらったり、俺の家でフェラ抜きしてもらった
たぶんチムポが興奮してくると彼女も分かるんだろうね 上下に動いたりしてくるんだよ マジであれは反則だわ
その彼女が結婚するらしいから思い出して書いてみた 高校の頃、野外実習か何かでキャンプ場に行ったんだけど
その時にご飯を 男女7人で王様ゲーム。
普段はあまり一緒に遊ばない彼氏持ちの子がいたので
最初は抑え気味だったが すぐにエスカレートして
指入れOK → フェラOK → 亀頭だけなら入れてもOK
→ 中で出さなければ奥まで入れてもOK → 中出し
になってしまった。
本人も彼氏以外のチンポに興味深々で楽しんでいた。
オレもその彼氏持ちの子に中出しが指示されたが
すでに2時間ほどで4,5発抜いていていたので
中でいってもザーメンがほとんど出なかった。
他人のザーメンでいっぱいの穴に挿入するのは
なんとも独特な感じがしてやめられない。 オレには皆さんみたく良い経験はないんだけど一応。
もう随分経つけど高校1年になってすぐの事。
中学時代にイジメに会ってた女子でちょっとした性的な暴行を受けた事から
登校拒否となり来なくなってしまい、その逆恨みと言う事でオレがやられてしまった。
その前に書くとオレはイジメに一切関わっていないし何もしていない。しかも加害者と苗字が同じで
人間違いなわけでオレを捕まえに来た人物もオレと直接関わりの無い年上の女子3名でありいくら弁解しても
聞いてはもらえずに本人に合わせてほしいと懇願してもダメ出しされるままオレは逃げそこねてしまった。
女子3名はちょっと不良といった感じで見た目は可愛らしいけど暴力的、あちこちに暴行を受けながらも全裸にされた。
話を聞くと被害の女子は犯されてはいないものの、裸にされて色々な恥ずかしい思いをさせられた様子。
オレはやっても居ない犯行を認めて謝るか、このまま我慢して逃げ切るかしか選択できずに困ったけど
チン毛にライターの火を当てられた瞬間に謝ってしまった。 犯行を認めたという事で暴行がちょっとだけおだやかになったもののオレは体をおもちゃにされた。
笑い声が収まる事もなくヤケドしない程度にチン毛は全て焼かれた。
そして足が吊るかという位に大股開きにさせられてボッキさせようと乱暴にシコシコされ、1人が脱いだ脱ぎたてパンティーを
頭から顔に被せられ(良いのはここだけw)ボッキしたオレに対して反省してないと思われたためか
「こんな物取ってしまおう」とチンコを、包茎を綱引きの如く思い切り引っ張ってきて金玉も潰す勢いで握られてしまい
やってもいない犯行を必死の思いでビデオ越しに被害者に謝罪した。この頃にはオレは泣いてしまったんだけど奴らに温情はないらしく
ゴム手をはめた手でケツに何か塗られた後無理やり肛門に何かを挿入しようとしており(当時は定番のオロ○ミンC)
ケツが裂けた痛みと共に一気に入ってしまいビンを回転させたり乱暴に動かされ気を失ったオレ。 気づくとプレハブ(女子の知り合いか何かの)の床はケツから出た血溜まりがあり、体のあちこちが痛いままボロボロのシャツに
ズボン(の下はノーパン)で帰ったが、それから3日間はウンコが地獄だしボッキすると包茎からの出血も痛いから何もできない。
当時童貞だったオレにはケツへの挿入が初となったし、散々でしたね。
それに全部ビデオに収めておりそれはそれで被害者に見せるとの事。
結局その後人違いだというのを気づいているのに謝りにも来ないまま時は過ぎた。 >>735
高校時代の話、何かおかしいか?
俺は当時の話っぽくて良い話だと思うが。 えっちな思い出は卒業後も含めてやっぱり初体験の思い出。
文化祭の準備で遅くなった教室で小学校の時からの友達と教壇でやった。
彼氏もちなのでえっちな質問してたらXX君相手してあげるよって腕に抱きついてきて抱きしめたらズボンの上から手を当ててきて。
俺は慌てちゃってとにかく触ってもらいたくてズボンとパンツを下した。
手こきとかフェラとか期待したけど、あいつは財布からゴム出してきてはいって渡して、どう?着けられる?って言いながらあいつはパンツだけ脱いで俺が装着完了するとぐっと手を引かれてその場にバタバタと横になった。
首に手を巻き付けてきて自由が利かない状態でなんとか手さぐりで入れた。 あいつは笑顔でおっきい(^^)って言ったが動かすと急に苦し気な顔ではっはっって変わって演技なのか?と不思議だった。
緩く温かい中に突っ込む感じでこれで入ってるのかと懸命に動かして、あいつの顔をまじかで見てこいつのまんこに入ってるんだと思いながら射精した。
あいつはもうちょっとでイクところだったと笑いキスした。初キスは初体験の後になった。
抜いた時にちらりとマンコが見えたがすぐに隠された。胸はその後に服の上からたっぷりもんだが見せてはくれなかった。
ゴムをとってちんこふくとき、かなりマンコ臭がくさかった。
ゴムがもう無いってんで2度目は無く、買いに行こうとするが邪魔が多くて無理だった。 俺はパンチラよりもピッチリズボンや短パンのフロントビューが萌える。
それが高校時代に女子に知られて、入れ替わり立ち替わりピッチリ短パンや決まり文句のジャージ姿の女子が俺の机の前に現れてからかわれた。
「うつ向いてないで顔あげろよw」
「パンツならまだしも短パンやジャージで興奮するなんて変態じゃね?」
「オラオラ、しっかりガン見してみろよw」
なんて言いながらまんこ突き出して来られた。
今ならしっかりガン見するけど、当時は出来なかったw 高2の時、学年でも札付きの不良に声をかけられ合コンに行った。
参加者は近所にあるいくつかの高校の生徒で確か男子は高2、
女子は高1,2を集めいた。
合コンと言っても要はヤリコンで、仮想パーティーみたいなマスクを
渡されるのだが、自分の学校の生徒はすぐに誰かわかってしまう。
そのときも、小中高と同じ学校だった女子が来ていて互いに驚いた、
その子は別の男子とすぐにプレーを始めたが
バックでパンパンやられて声をあげている姿を見ると異様に興奮してしまい
別の女子にチンコを握られただけ発射してしまったが勃起は痿えず
その知り合いの子が一戦終わると寄ってきて無言で誘うので
その場に押し倒してしまった。中で出されたばっかりの彼女の中は
ニュルニュルして最高に気持ちよく、10回もピストンしないうちに
イッてしまった。その子とは高校を卒業するまでセフレの関係になり
別に彼女ができても切れず、彼女と3人で3Pを続けていた。 新人の教師のHカップおっぱい揉みながら後輩にフェラしてもらった記憶 前の方で書いている人がいたけど
俺の高校の水泳部は男子部員が少なくて一部屋もらえず
部室は女子と共用だった。
しかし、ヘアを剃る習慣は男女ともなかった。
中には短くしているの人や薄い人はいたけど
完全に剃っている人はいなかった。
部室では男女とも真っ裸で着替えるので
誰もヘアのことなど気にしなかった。
あるとき、同じ水泳部員で同い年の従妹が
水泳の授業のときにスクール水着を持ってくるのを
忘れ競泳用の水着で授業に出た。
本人は着なれた競泳用でいつも通りと思ったのだろうが
スクール水着に較べて面積の少ない競泳用からは
豪快にヘアがはみ出していて男子の間で大騒ぎになった。
女子はもっと早く気ががついていたのだろうが
誰も教えてくれなかったと後で従妹は怒っていた。 着なれてる水着で豪快にはみ出してるっておかしくね? >>749
そもそも男子が少ないから一緒に着替え
というのがもう童貞の妄想なんだから
そんなことに突っ込むのは無粋 僕は中高と剣道をやってたけど
一度 男子部員の数が経って廃部扱いになり
練習場所も女子部と一緒 防具も女子の部室に
置かせてもらっていたことがあった
さすがに僕は着替えは一緒にはしなかったけど
それもアリかもしれないな
陸上部なんか男女一緒だったって聞いたし 高校時代はアッチコッチでバイトしては職場のお姉さんとエッチなことして15人くらいのお姉さんのまんこにチンチンを入れた。
お姉さんたちの中には変な人もいて、ずっとチンチン触ってるのが好きな人とか、肛門をいじるのが好きで指はもちろん大人のオモチャを入れて来たりも。
オナニーするのを見せてくれってのもあったし、マッサージ機で逝かされたりもした。
みんなチンチンが好きなんだけどカレシがいなくてオナニーばっかりしてたって言ってた。 年上のお姉さん達って陰毛をちゃんと手入れしてるよな。同級生女子のまんこって肛門まで毛が続いてたけど年上のお姉さん達って前から見える部分以外はツルツルに剃ってた。 読点と改行ぐらいしろよ。
高校生どころか小学生以下だな。 初体験
それにつきる。
想像とは全く違った。
バックが一番興奮したが彼女は嫌がった。 高校の頃男女4人ずつのチームでよくエッチなゲームをして遊んでいた。
別につきあっていたわけじゃなく全員セックスも楽しんでいた。
あるとき女子が仲のいい子とその彼氏を連れてきた。
いつも通り王様ゲームとかやっているうちに男子はフリチン、
女子もフリマンになるのもいて盛り上がった。
初めて来た女子が一番負けて彼氏のチンポを触っただけでわかるか
あてる罰ゲームをやることになった。
彼氏を含め男子5人が並ぶなかで目隠しをされた彼女が
一人ずつチンポを握ってゆき
これだと思う相手にフェラチオをするというゲームなのだが
最後までどっちにしようか迷っていたがどちらも間違いで結局ハズレ。
罰ゲームの罰ゲームで男子全員にフェラチオをさせられ
その後みんなの前で彼氏から怒りのお仕置きファックをされた。
これだけやったのに彼女はニコニコ顔で帰っていった。 高校生カップルのセックス [転載禁止](c)bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1419618875/320
320 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2016/11/09(水) 22:38:17.93 ID:IDyCNydE0
クラスで俺の隣の席の子が友だちにシェアしたエッチビデオが流出した。
相手はその子の彼氏で俺の親友。
左右のおっぱいの大きさや形がアンバランスで
毛もボーボーでお尻までつながっていて汚なかった。
ビラビラを広げると異様に大きく色もチョコレート色。
その中を親友の中太のチンコがズコズコ出入りするのがアップになり
大声で絶叫しまくり最後は中に出されてグッタリ。
起き上がると流れ出たザーメンを彼女が味見しておしまい。
自撮りじゃなくて誰かが撮影していたっぽい。
自分のエッチ姿をクラス中の男子に知られた後もあっけらかんとしていて
からかわれても下ネタで返す余裕だった。
俺のクラスの女子は自分のエッチ動画を友だちと
シェアしているみたいでおそろしい。 ヤリマンは精神病みたいなもんだからな
そんな女に出会いたかった 俺はやってないがグループで一緒に遊んでた女が高3のときに100人切り達成して皆で飲み屋でお祝いした事あった
メイクしてるときは本気美人で高嶺の花キャラだったのが、あるときからヤリマンて噂が流れてやたらと男が寄ってくるようになりそれが裏目に出て彼氏ができず淋しさ紛らわす為に寄ってきた男とやるみないな感じだったな 高校時代にバイトしてたファミレスの同僚で3才年上のお姉さんとエッチしてた。
お姉さんは変な性癖があって、痴女プレイが好きだった。
例えば、俺に電車の中で吊革持ってるように立たして、ズボンの上からチンポを触りまくったり、チャック下ろしてチンポをつまみだしたり、公園の噴水にある小便小僧のポーズとらせたりとかされた。
BL小説も好きで、ホモみたいに肛門にローション塗って指を入れられた。
あと、俺の逝く瞬間の表情が可愛いとか言って、俺の顔を見ながら何度も手コキしてくれた。 男女別に活動していて部室も別れているクラブは問題ないんだが
陸上部とか僕のいた水泳部は活動が男女一緒で部室も一つだった。
水泳部は屋内プールのそばに部室があり隣に男女別の更衣室があったが
誰もそこは使わず着替えは男子も女子も一緒に部室でしていた。
というか部室内では水着を脱いでフルチンが当たり前。
女子もみんな平気でスッポンポンになるので
わざわざ着替えに更衣室に行く必要がなかった。
入部当初はすごく違和感があったが一週間でなんとか慣れた。
恥ずかしがっていたら逆に先輩にいじられてしまうのだ。
ただ他のクラブの連中にはそのことはなかなか話せなかった。
あるとき陸上部が水泳部と部室事情が同じだと知り
同じクラスの奴に尋ねてみると
あっさり「そうだよ。何か問題ある?」と切り返された。
やはり部室の中では男女とも裸でいることが多いと聞いて安心したが
陸上部の一学年上に全男子のアイドル的美人がいたので
陸上部に入ればよかったと少し後悔した。 高校生時代は、ビンビンで毎日でもOK.
いい時代でした。 ちょうど一年前新年会をやった。
男子が女子会に呼ばれて両親不在の女子の家に集合。
一人を除いてみんな進路が決まっていたのでハメをはすし
最初からエッチなゲームでスタート。僕はこの女子七人の裸は
初めだったがケツ毛ボーボーにパイパン、いろんなマンコを楽しめた。
女子のうち四人は自称処女だったが堂々と見せていた。
中に浮気公認のカップルがいてすぐにハメハメはじめ、男子二人も
しっかり味見させてもらった。ハメはコンドーム無しの中出し。
僕は手コキも入れて全部で四発抜いた。その家の高一の妹も
ゲームに参加し手こきやベロで竿なめマンコなめまでやっていた。
三段ロケットの乳首がピンピンでエロかった。
処女の四人も一人は8×4のロールオンでオナニー。一人は奥まで
入れなきゃ大丈夫と他の子にだまされて男子三人に亀頭を挿入されて
知らぬ間に処女喪失。ワレメを無理やり広げられて精子をぶっかけられた。
みんなで撮った証拠写真には精子の逆流まで写っていてAVなみ。
今のところこの10人だけでシェアしているが来週の初同窓会で公開予定だ。 おちんちんが大きすぎて、膣が避けてことがありました。
それ以後は、名器と呼ばれています。 >>766
文才はないわ話もつまらないわ
お前は2度と書き込むな 喧嘩中の彼女と仲直りしたカラオケでやったのが1番興奮した
バレてないと思ってたけど絶対バレてただろうな 高校時代って放課後のトイレでいつも誰かしらやってたよなぁ〜、俺自身はそういうのなかったけどw 単にお前さんが気づかなかっただけじゃないかね?俺もそういう話聞くまで全然知らなかったし。
割とどこの高校でもそういう噂あったぞ。 トイレの場所によっては、ほとんど人が来ないとこあったよな
毎朝早めに学校行って、そのトイレでフェラしてもらってた
かなり上手くなってたなぁ >>778
アンモニア臭のするところでそんなコトしたくないなあ まぁ高校生が気がねなく出来る場所なんて限られてるからねぇ〜
あとは公園か、多目的トイレでニアミスしちまったことが何回かある ド田舎だと、神社や寺の境内裏とか林の中とか水車小屋とか、いくらでもあるよw羨ましい? いやもう高校生じゃないから羨ましくはないけどさ。
そういや以前、神社かどっかにあるデッカい慰霊碑の裏でワンニャンしてるガキどもとエンカウントして、いや流石に不謹慎だろ…っと思った記憶がある。 たまぁ〜に白昼堂々と公園でいたしてるガキども見かけるけど、そんなにやりたいんかね? >>784
途中で止まら無いってばw
神社の裏で彼女に手コキされて射精して、ふと前を見ると女子中学生がすぐ近くの木の陰から見てたってことがあった。
彼女が言うには、女子中学生ってチンポの勃起とか射精を見たくてたまらないもんらしい。 >>785
手コキ羨ましい…俺はガッつきすぎてそこまでいけんかったよ 高校時代で挿入はハードル高かった
だいたいキスしながら手コキされて放出のパターン
若かったので回復力も凄く、30分で3発発射は余裕だった >>778
放課後じゃないんだ。漫研の女の子と仲良くって放課後の美術室でフェラの話しになったのに、何故か人の目が気になって出来なかった。
勿体無いことしたなぁー >>785も言ってるけど、この年頃の女の子って
チンコに対する興味がすごいよな
エロ話になると必ずと言っていいほどチンコのこと聞いてくるw チンコに興味があると見込んだら
「ちょっとだけ見てみる?俺も恥ずかしいからさ…」みたいな展開になればこっちのもの 俺が高1の時に彼女とつき合うことになったきっかけもチンポだった。
チンポとまんこの話で盛り上がって、
通常時と半勃起時とフル勃起時の三種類のチンポを握らせてやることになった。
すんげえうれしそうなエロい笑顔で握られたよ。 >>793
その時は握っただけ。
でも、そのあと別の日に射精も見たいって言われて、三日間オナニー我慢して見せてあげた。
俺からは何も要求しなかったけど、自分からまんこ見せてくれて、まんこ見ながらオナニーして射精した。 素晴らしい
高校時代のえっちな思い出ってこういうのだよな! >>792
彼女になってからのエッチプレイエピソードお願いします。 高2の夏休みに当時付き合ってた彼女と初エッチすることになり
「今日は私の家族夜まで誰も帰ってこないから」という彼女の言葉を聞き
意気揚々とお昼過ぎから彼女宅でおっぱじめようとしていたその時!!
ガチャッ… 「ただいま〜」
………
ぼく「お、おじゃましてます…」
お母さま「あら〜いらっしゃい〜、〇〇が男の子連れてくるなんてはじめてね〜」
まさかの、母、帰宅… はじめて女の肛門を舐めたらニガくピリピリする味がした
次の日喉が腫れて高熱が出た。 高校時代に処女の子とする事が多々あったけど
A.どんなに時間を掛けても痛みが酷く、チンコの半分が入れば良い方で大半はカリを挿入する
のがやっとな子
B.Aの子同様、かなり痛がるけど15〜30分ぐらい時間を掛ければチンコは丸々、挿入できる子
C.痛みをあまり感じず、チンコもきっちり挿入でき軽いピストンなら平気な子
この3タイプに見事に分かれたんだけど、何が違ったんだろうなぁ?
ちなみの俺のチンコは13cmぐらいと日本人の平均ぐらいで、カリも特別、太いわけではない
ですw 日本人基準だと13cmは大きくはないけど、祖チンではないだろ?
それとも>>805は外人かハーフか?w >>807そうだよな?
そんな日本人の標準サイズである>>804を祖チンと言える>>805の母国の標準サイズ
と>>805自身のサイズを煽り抜きで知りたいわ
アフリカン、もしくはそのハーフで20cm前後の大きさがあるとか?
確かにそれなら、13cmは祖チンだわなw 吹奏楽部だったんだけど体育館で後輩にフェラしてもらったことある
あとにも先にもあれほど興奮した経験はないわ kwskされたので
俺の吹奏楽部は大会前になると体育館で合奏することが多かった でその日は日曜日で他の部活もいなかったから午前中から体育館で練習してた
5時くらいに終わって楽器の片付けとかして
で俺と同級生の男、後輩2人の4人で体育館に敷いたシートを片付けることになったんだけどなんと2人がサボりやがった 俺と後輩の女の子2人でシートの片付けして やっと終わったころにはもうあたり真っ暗で
後輩の女の子っていうの面倒だからMちゃんって呼ぶわ
で近くに自販機があったから「なんか飲む?奢るよ」って言ったら「わー いいんですか?ありがとうございます」って感じで
ココアを奢ってあげた
飲みながら自然と話すようになってて Mちゃんには吹部内で同級生の彼氏がいて自然と恋愛話になって
いろいろ愚痴を聞かされた
「先輩は彼女とかいないんですか?」
「いないよ モテないし」
「えー 先輩結構うちらの間では人気ありますよ!」
なんて言われて正直嬉しかった
ちなみにモテるっていうのは俺ともう1人いた同級生の男がものすごい太ってて恋愛対象として見られてなかったから自然と俺がって感じだっただけのことらしい だんだんエロ話に
「じゃあ先輩って経験ないんですか?」
あれ?この子ってこんなキャラなのか?そう思ったけど
「そうだよ!童貞だよ 悪いかよ!?」
ヤケクソになってそんな感じの事いったと思う
そしたらMちゃんが下を向いてなんか考えてたかと思うといきなりおれの耳元で「フェラしてあげましょうか?」って言ってきたんだ
俺は「えっ!ま…まじで?」みたいなへんてこりんな声出して動揺してたと思う
フェラってあれだよな 男のアソコを女の子が口でやるやつだよな 経験がなくても興味はメチャクチャあったからそれくらいの事は当然知ってる なんだこのAVみたいな展開 そんなこと思ってると「ここじゃ誰かに見られるかもしれないんでアッチ行きましょ」
Mちゃんにそう言われてパイプ椅子とかがしまってある体育館のステージの下にある地下室みたいなところに連れていかれた
で、そこらへんにあった椅子に座って
「じゃあズボン脱いでくださいよ」
「あ あー うん」
ちなみに俺は制服 彼女はジャージだった
でズボンとパンツを下ろすと俺の勃起したチンポが露になった 手で触りながらまじまじと見てくるMちゃん
俺は初めて勃起したチンポを女の子に見られた恥ずかしさで終始下向いてた
「凄いです 彼氏のより太い」Mちゃんがそう言ってくれて「あー そうなんだ」
冷静にそんな答えをしたけど内心結構嬉しかった のと同時に彼氏がいた事を思い出して彼氏君に申し訳なくなった
そんなこと考えてたらペロッって舐められた
見るとMちゃんが舌でペロペロとチンポを舐めていた
最初はゆっくりだったけどだんだん早くなってきて気持ちよすぎてすでに俺はイきそうになってしまった 慌てて止めると「えー早すぎですよ先輩」言われて 「いや初めてだからさ」とか言い訳してた
んで5分くらいかな たってMちゃんが「もう大丈夫でしょ」
そう言うと俺のをパクっと口に入れるとゆっくりと出し入れしはじめた
堪らなく気持ちよくて何故か俺は必死に頭のなかで算数の足し算とかかけ算してた 女の子が俺の胯間に顔を埋めて頭を振っている
AVでしか見たことのない光景で俺は「あー俺達エッチな事してるんだ」そう実感した
座ってるのに足がワナワナと震えてくる
最初はゆっくりだったMちゃんのスピードもだんだん早くなってきて
「Mちゃん イきそう」
そう言うとMちゃんは俺の目を見てうんうんと頭を上下に動かした
そっからあっという間に俺は絶頂してMちゃんの口のなかに放出した チュポンとMちゃんが俺のチンポからはなすと手で口をすくようにしてたのでティッシュを差し出す俺
Mちゃんがティッシュに俺の精子を出してた
その姿がエロくて愛しくて堪らなくなった俺は顔を上げさせてキスをした
Mちゃんの口のなかはココアと精子が混ざったなんともいえない味がした
「めっちゃ気持ちよかったよ」そう言うとMちゃんは「よかったです この事はナイショですよ」笑いながらそんなこと言ってた パンツとズボンを履き直して地下室から出た
この時なぜかMちゃと手を繋いでた
Mちゃんが「ちょっと待っててください」
そう言うと水飲み場で口をゆすいでた
「お待たせしました!」その時のMちゃんに俺はもう1回キスをした 今度は舌まで入れた
Mちゃんも「んん…」とか言って俺の腰に手を回してきた
30秒くらいの長いキスして
「帰ろっか」
Mちゃんは「はい!」
でMちゃんの最寄りの駅まで送っていって改札口でバイバイ それからMちゃんと付き合うことはなかったけどかなり仲良くなって 今でも定期的に連絡取り合ってます
近々吹部のOB会があり会えるので思い出して書いてみました
本当にこの事を超えるエロ体験は未だにありません 会ってもし事に及んだらする事はわかってるよな?
戦利品をお待ちしております これは素晴らしい
久々に来た素晴らしい内容だわ素晴らしい 高校生のとき、家庭教師の女子大生とエッチしたことありますよ。
金にものをいわせてですが。 それでは詳しく書き込ませていただきます。
我が家は金持ちなので高校時代の小遣いは月に20万円でした。
なので金が余る余る。
それで家に来てた女子大生の家庭教師に
3万円上げるからオッパイ触らせて
とおねがいしたのがきっかけでした。 続き書きます。読んで下さいね。
最初は向こうも嫌がってたけどオッパイ触らせるだけで
三万貰えるなら、とOKしてくれた。
それからだんだんと要求がエスカレートしてくんですね。
3万円あげるからスカートの中見せて。
2万上げるから彼氏とのセックス体験語って、とか そんなこんなで20万位つかったでしょうか。
さすがに家でセクロスまでする訳にいかないので
「ねえ先生、グ⚪チの財布買って上げるから
今度、デートしませんか」
「ええ。いいよ⚪⚪くんとならいつにする いつにする?」
と向こうも乗り気である。
少し疲れた。一休みします クズの本懐に影響されたんか
3万も渡さずに揉むくらい安易なことやろ・・・
ガチでそんなに使ってたとしたら無駄過ぎる 普通に缶ビールあげてそういう雰囲気話してからヤるくらいできただろう
そのくらいの話ができるのであればプライベートで遊びに誘い込んでギリギリ限界まで
できた可能性はあるはず。 吹奏楽部は厳しい顧問のおっさん先生の言いなりだからな
かつて「お前は処女だからいい音が出ないんだ!」とか言って
食いまくってた教師が逮捕された事があったけど、氷山の一角やん、おもた 高校入学してすぐの花見シーズンに泥酔したギャル系の同級生と成り行きでHして、中出し三連発
決めた時はめっちゃ気持ち良かったけど、その後の賢者タイムで頭真っ白になったわ・・・
幸い、安全日だったのか出来てはいなかったけど、それが分かるまではマジで生きた心地がしなかった
でも酔っていたとは言え、ギャル系の可愛い子に抱きつかれてキスされまくったり、乳押し当てられたら
俺じゃなくてもヤッちゃうよね? 女子高の吹奏楽部の教師が、部活の教室の脇に小屋を作って「SEXをすると音色がよくなる、先生が協力するから」と言って生徒を順番に呼んでSEXしたり
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14116979919 仲いい同級生の女子数人で遊んだ時流れでHしまったことはあるw 小学校から中学迄の9年間中、小学校三年から中三の7年連続同じクラスだった女子に
高校1年の地元の夏祭りで、「そんなに(SEX)したいなら、ヤラせてあげよっか?」と言われ
思わずやってしまったが
既に非処女、経験済みで、「負けた気分」が凄くて半端無かった・・・
初めて同じクラスになった小学校時代に、当時好きだったアニメの文房具使ってたら
其れ以来俺の事「(アニメの名前)!」って呼ぶように成って小馬鹿にされてたから
「せめてセックスで!」と思ったら既に・・・
まぁ全てが悪い事ばかりって訳じゃなかったけど
何回もヤラせて貰ったし、ヤリたい、遊びたい女子紹介して貰ったり
ヤラ卒、ヤラ二十の子も紹介して貰えたが、考えると俺のSEX経験って全員コイツ絡み
おかげで未だになんか引け目が有る。 よく遊んでいた友達どうしで夜中
潰れたビジネスホテルに忍び込んで
カップ同士セクロスしてたけど
彼女が居ないヤロウはたまらなかっただろうな
目の前でセクロスしてて手が出せないって
てか高校時代ってやっぱ人目気にせず
おまえらもグループセクロスしてた? としまえんの学生カップは3割がた
追いかけていくと水中セクロスしてるよな
あっ盗撮とか性的な感情じゃないよ
あくまで調査でつ 大きい地震が発生しクラスの女子が他県に避難する前に告白してきてその後に初体験した。 高校時代の同級生にレゲエ好きの子がいて、一回、レゲエダンスを見せてもらったけど
Tバックでの高速尻振りや妖しい腰の動きはエロさがハンパなかった
あと、常時Tバックと知った時はめっちゃ興奮して会う度に高速尻振りをお願いしてたなw
ノリの良い子だから普通にやってくれて、いつも生尻拝んでたわw 吹部は女性上位の体育会系のノリ且つ男女一緒に活動するからなのか女子が肉食系。
クラリネット担当だったんだけど同じパートの先輩に告白されて付き合いだして互いに童貞と処女を卒業。
1年の終わり頃〜2年の終わり、先輩が卒業するまで付き合ってた。
で、俺らのラブラブっぷりに当てられていたっていうか、いつもイラついた感じで嫌みを言ってた同じパートの同級生が俺がフリーになってすぐに告白してきて付き合うように。
最初は何とも思ってなかったけど見てるうちに気が付いたら嫉妬の感情ができてたらしい。
すぐに処女をもらって、あんなに先輩との仲にネチネチ言ってたくせに(部内の風紀がどうこうとか)、そいつも部活中は勿論、登下校も休み時間中も俺の席のとこまで来てベッタリになったw 高校生の夏、当時母親はママさんバレーをやっていた。
練習から帰ってきて、シャワーを浴びた母親はシャツとパンツでバスタオルを被った姿で寝ていた。
側に行くと、シャンプーのいい香りが漂っている。見ると色白で太めの足を広げた状態だったので、僕は悪戯を思いついた。
股間部のパンツを廻り、膣口を広げて指をそっと挿入したら、母の脚が少し動いたが起きる気配はない。かなり勃起してきたので、次は思いきってチ○ポを挿入。
意外とすんなり入った。更に奥まで入れると、母親が眉間にしわを寄せて、
「ん〜〜あっ」と声を出した。ヤバイ、目を覚ますかもと判断した僕は、膣からチ○ポ抜き出した。暫くして母が目を覚ましたからギリギリのタイミングだった。
寝ていても感じるんだなぁと思った。 社会人3年目に取引先の女の子と付き合うことになった。
過去のHの話をしたら、高校3年の春に彼氏と初めてHして、いきなり気持ちよくて、サルのようにしていたと言われた。
きれいな公衆トイレの、個室ではなく手を洗うところに座ってしたりとか、神社の境内で立ってしたりとか、図書館のトイレや部室でもしたらしい。
門限が厳しい家で、するのは明るいうち。
夏休みには、朝から図書館のトイレでフェラで抜き、昼はカラオケボックスで触り合ったあとフェラで抜き、夕方近くに神社の境内で立ちバック。
「みるみるうちに成績下がって、結局、某大学で仮面浪人。1年禁欲して大学入り直したんだよね」と。某大学というのが、僕の落ちた第一志望大学というのが、つらいけど。 その彼女は、東大ではないけど国内有数の大学に入り、留学し、小さいけど専門知識が必要なある会社に入った。
で、しがない取引先の僕と付き合った。
「高2から付き合った彼と初体験して、サルみたいになって秋に別れて、あそこでリセットしたらギリギリ⚪大に受かったかもしれないけど」
別れてすぐに告白された同級生と付き合い、すぐにH。
前の彼氏と毎日のようにHなことしていて、一人Hだけでは追い付かないし、付き合ったんならすぐにしちゃおう、と。
相手は童貞だったから、リードしたらしいけど、彼氏は両親共稼ぎで家に不在になることが多くて「自由登校になってからは彼氏の家でしまくってた。あっという間にゴムがなくなって」と笑ってた。
まぁ、僕と付き合ってしばらくして、かなりエロいことを重ねて、頭のいい女の子が性欲強いととんでもないことになる、と驚いていた頃に聞かされた話ね。 新しい彼氏とは、外ではしなくなったけど、部屋では常にくっついて、無意識にパンツに手を入れてる勢いだったらしい。
彼氏が雑誌に載ってたのを試したがって。
1日何回できるか、とか。ソフトSM、大人のオモチャ(一緒に買いに行く)、剃毛、逆に腋を剃らない、ビデオで撮影、無理だったのはお尻には入らなかったくらい、とか。
二人でいるときに親が帰ってきて、ちょうど勉強してたから良かったんだけど、あとから彼氏が「この部屋、臭いでHしてたのバレてる」って焦ってた、らしい。
それでも僕の志望大学に受かるんだからね…。
一番恥ずかしかったのは、剃毛してオシッコを見せたのと、登校日に下着を着けずに学校へいったこと。(二人とも)
卒業式のノーパンだけは断った、と。 で、卒業式は彼氏が買ってきたTバックを履いたそうで、めちゃくちゃ寒かったとか。生足強制だったらしい。
留学時代の話は怖くて聞けなかったけど、大学の時は反動で、ごく普通のHしかしてないって言ってた。信じてないけど。
「私、付き合ったら早くHするけど、付き合ってない人とはしないし、一人とたくさんしたいのよね」って言ってた。
確かにたくさんしたし、Hには貪欲だったし、頭がいいから先手先手でサービスしてくれるし、妄想力も半端なかった。
稼ぎも家柄も容姿も僕にはもったいなかったけど、別れた原因のひとつは、体がもたなかったから。
Hのし過ぎで痩せるのは事実。勃たなくなっても、勃たせて挿入とか普通だったし、僕と初めてお尻でHしてからは、エロさに拍車がかかったし。
今はいい思い出。
彼女も結婚して子供もいます。
去年、仕事の関係で会って食事をしたけど「育児をしてたらHどころじゃない」って。 高校生同士のセックスは、捕まると少年院いきかね?
妊娠すると堕胎がほとんどだよね。
おまんこが大きくゆるゆるになるしね。 高2の時友達の彼女とセフレだったことがある
あの時は本当に猿だったな〜 高校が男子校な俺は、朝の電車が唯一の女性との接点だった。近くの女子高に通ってた某女優と同じ電車だったので、見つけるとこっそり密着してハァハァしてた。いい思い出。 >>868
>>870
アウトレットモールや大型商業施設の多目的トイレは広くて綺麗
サクッとセックスをするには、もってこいだよね。
よく使わせてもらいました。 騎乗位してる時に立ちフェラを顔の上でするなや!
ナニが楽しくて野郎のアナルを見せられなアカンのや 文化祭で学校一のデカパイ娘(非デブ推定Iカップ)の乳揉んだな
教室暗くして友達の下手くそなコピーバンドのライブで
下手だけど人気は結構あって、客が満杯だったんだよな
ブラウスの上から一瞬の激揉みだったけど、当時童貞の俺は激しく興奮したな 俺が高校生だった80年代後半はすごかった。
まだ卒業していない3年生のうちから同窓会企画委員会と称して
パーティーハウスみたいな所に集まっては飲んで騒いでいた。
ゲームをしたときの罰ゲームはたいてい脱ぎだったが
女子はみんな脱ぎっぷりがよくて乳出し毛出しなんて序の口。
「フルチンの男子にまたがって騎乗位(もちろんフリだけ)3分」とか
「チン毛抜いて一人ずつプレゼント」なんて罰ゲームを平気でやっていた。
卒業して東京で大学生になってからも地元へ帰ると出席していた。
新幹線がおくれて委員会に1時間遅れで行ったとき
女子の半数以上はすでにおっぱい丸出し状態。あっけにとられて
部屋の前で立ちすくんだ俺に
「どしたん、なんば驚いちょんね? うちの乳見たぐらいじゃ、
もう勃たんじゃろ?」
俺は地元に帰省するのがほんとうに楽しかった。 高1の時釈由美子似の痴女にあった
某西東京のかなりでかい図書館で美人な人がニヤニヤして近づいて来たと思ったらいきなり股間まさぐられた
童貞だったし頭の中真っ白になって、しどろもどろで逃げたんだけど振り向いたらニヤニヤしてこっち見ててゆっくり近づいて来てさ
「童貞でしょ?」って耳元でまだ囁かれて童貞特有の強がりで否定したら
「嘘」ってめっちゃエロい口調で耳元で囁かれてなぜかAVみたいに胡散臭く喘がれた
「トイレ行こ、おちんちん見せて」って囁かれで耳舐められて思わずダッシュで逃亡、かなり距離とってまた振り向いた時のニヤニヤが忘れられないわ
15年以上たった今でも勿体無いことしたなって後悔してる、すっげー美人だったんだよ
なぜあの時トイレに行くと怖い人中脅されるかもなんて警戒したんだろう俺
いま考えりゃ正真正銘の痴女じゃん 俺も山手線ですごい綺麗なお姉さんにチンコ弄ばれたわw
関係ないようなすました顔しながらサイズや硬さを確かめるようにしごかれて・・
もう少しで写生しそうになった時に駅に着いて、最後にこっと微笑んで原宿駅で降りていったorz
唖然とするだけで追いかける事すら思いつかなかったあの頃のチキンな俺 いや、旧知の仲なら良いけど、見ず知らずがソレでは怖いでしょw
今ならついて行けるって!? 俺もヤンキーの格好して学校行ってたが満員電車の中で触られた事あって恐かったな
俺自身全然美少年じゃないし、相手が男か女かもわからんかったが抵抗できんかった。てかヤメロとか言っても「(誰もお前のなんか触らねえよw)」て思われるのが嫌で池袋までの30分間我慢したわ 中高6年間埼京線で通学したが痴漢は5回痴女は3回だ。
内がっつりは1回だけ 夏物の制服のスカートって、かなり生地がスケスケになると思うんだけど、階段を昇っている時や降りている時は、そのスカートから太もものラインがハッキリ分かるとなんかコーフンしたね。 888(σ´∀`)σ ゲッツ!!
888キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
888(・∀・)イイ!! 友達の姉ちゃんに何故か気に入られて色々してもらった
友達の家行くのが楽しみで仕方なかったな 校舎裏に穴場スポットがあって学内カップルがよく集まってた
さすがにSEXまでやる猛者はいなかったが、お互い制服のまま男だけチンコ露出し
女がフェラから口内発射するパターン
教師は知らなかったが生徒間で噂を知らない奴はおらず俺もよく覗きに
でも同じクラスで隣の席の可愛い子を発見した時は衝撃
黒髪清楚系で教室では凄く大人しいのに超エロいフェラしてて
あっという間に男を射精させてそのままゴックン
教室で可愛い横顔見ながらズボンがハチ切れるぐらい勃起した 高校の時、族の溜まり場になぜか“有料の”トイレがあった
タダのトイレがあるのに、金を払ってその“便器”で用を済ませる奴が多かったのはなぜだろうな?w 高校時代はスポーツバカで、女に興味がなかった
が、そのためか逆に俺を好きな子が何人かいて、たまに部活を見に来てた
クラスメートのポチャであまり美人でない子(対象外、ゴメン)が友達と来てて、体育座りして見てたんだが、その子の顔が真っ赤で、たまに泣きそうな辛そうな顔してんだ
心配になってきてその子をチラチラ見てたら、その子の長ズボンジャージのアソコの部分が濡れたようにシミができてるのが見えた
その頃は女の子が濡れるっていう知識がなかったので、汗かいてんのかな、と思ってたが、今思うと俺を見てあのデカイパンツの中濡らしてたんだって気がついて、とても感慨深い エースのキャプテンを見に来たのにおまえがジロジロと見るから怖くて漏らしたんだろ ↑
一昨年、十何年ぶりに同窓会で会って飲んで、その子が俺に気があったって、みんなにバラされて気がついた
何を隠そう、俺がそのエースでキャプテン 900(σ´∀`)σ ゲッツ!!
900キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
900(・∀・)イイ!! 体育会系の女子は締りが良い。
おちんちんが痛くなるくらいなので、ゆるめてもらう。 >>902
今度は体育会系女子か・・
妄想オナニーは手軽でイイねww 男同士ですまん
男子高だったが隣のクラスに可愛い男(平成ジャンプ?の知念?にそっくり)がいて身長も160無いくらいだったな
接点は無かったがある雨の日、帰りに一人で傘も無く歩いてるのを見つけて単車の後ろに乗っけて家まで送ってやった
それからちょくちょく俺のクラスに遊びに来て「帰りまた送ってよ」みたいな感じでよく遊ぶようになった 学園祭中の教室でクラス写真の撮影時
目の前にクラス一の長身美人が教卓にもたれかかってケツを突き出した状態でピースをしてて、ケツがすぐ後ろに突っ立ってた俺の膝にもろに当たって
あまりの柔らかさに半勃ちしてしまった
みんなでギューギュー詰めになって撮るもんだから、よけようとしても膝がプリケツにどんどん食い込んでガマン汁出そうだった 女って高校生の頃はおっぱいが丸いのに、20代になると垂れちゃうよな。
高校生のおっぱいにはもう会えない。 巨乳だった子も、何だか残念な感じになっちゃうよな。 生徒数が日本一だったり野球部がレイプ事件起こした某北関東の高校に通ってたんだけど
高校一年の頃、演劇部で三年の先輩と付き合ってる(と彼女の方は思ってる)すっげー巨乳でメガネで地味子の二年の先輩(羽川翼みたいな)がいたんたけど、
その三年の先輩が卒業してから演劇部の肉便器になってた。
その三年の先輩は別に女がいて彼女の事を肉便器として使ってることは実はみんな知ってて、
むしろエロマンガに載ってるようなプレイを俺たちに案を出させてた。
三年の先輩が卒業後にビデオとかのコピーと智美先輩をくれて、見た目羽川翼なのにもう徹底的に変態調教されてるからほとんど毎日輪姦だったな
即アナル舐めや三穴同時、飲尿に露出に部活中にバイブなんてのは当たり前で公衆便所の男便器舐めさせたり食ザーや小便茶漬けとかもうやり放題だった。
まぁ、全部その卒業した先輩に先にヤラれてたプレイだったのがちと悔しいが。
中出しだけは辞めてほしいと男子便所で顔地面につけて土下座してたのが笑える。お前ビデオの中で先輩には中出しさせてたじゃねーかw
ついでに言うとその卒業した先輩は見た目羽川翼の先輩と付き合ったていで部活にいたけど
見た目羽川翼の先輩の友達も肉便器にしてた
自分が知ってるだけで4人いたからきっと二桁行ってんだろうな
死ね!○堀○博先輩! ちと書き直し
↓
生徒数が日本一だったり野球部がレイプ事件起こした某北関東の高校に通ってたんだけど
高校一年の頃、演劇部で三年の先輩と付き合ってる(と彼女の方は思ってる)すっげー巨乳でメガネで地味子の二年の先輩(羽川翼みたいな)がいたんたけど、
その三年の先輩が卒業してから演劇部の肉便器になってた。
その三年の先輩は別に女がいて彼女の事を肉便器として使ってることは実はみんな知ってて、
むしろエロマンガに載ってるようなプレイを俺たちに案を出させてた。
三年の先輩が卒業後にビデオとかのコピーと智美先輩をくれて、見た目羽川翼なのにもう徹底的に変態調教されてるからほとんど毎日輪姦だったな
即アナル舐めや三穴同時、飲尿に露出に部活中にバイブなんてのは当たり前で公衆便所の男便器舐めさせたり食ザーや小便茶漬けとかもうやり放題だった。
まぁ、全部その卒業した先輩に先にヤラれてたプレイだったのがちと悔しいが。
中出しだけは辞めてほしいと男子便所で顔地面につけて土下座してたのが笑える。お前ビデオの中で先輩には中出しさせてたじゃねーかw
ついでに言うとその卒業した先輩は見た目羽川翼の先輩と付き合ってたていで部活にいたけど
見た目羽川翼の先輩の友達も肉便器にしてた
自分が知ってるだけで4人いたからきっと二桁行ってんだろうな
死ね!○堀○博先輩! 生まれて初めて出来た彼女と今日みたいに暑い日に2人でプールに行った思い出
それまでキスはおろか手も繋いだこともない関係だったのにノリで誘ったらOKが出た
電車に乗ってプールまで行く間、バカ話しながらも彼女の水着姿想像して上の空
そしてそれぞれの更衣室に行くため「あとでね」と別れ着替え
俺はとっとと海パンに着替え待ち合わせ場所で待機。既に半勃起。
10分ぐらい待って彼女が登場。赤の可愛いビキニを細い体にまとい見た瞬間フル勃起
デカめの海パンだったので何とか誤魔化そうとしたが突き上げる硬い棒はバレバレ
制服の上からでも胸が無いのは予想してたがやはり見事な貧乳
つい凝視してるのに気づかれ「もう恥ずかしい。胸ちっちゃいでしょ」と隠そうとするが
それも超可愛い
その後丸一日プールで遊んだがほぼ勃ちっぱなし
でも何もなし
結局その彼女とはキスすらすることなく別れてしまった
懐かしい思い出です >>914
淡いなあ
そういういい思い出ってなんか死ぬ時思い出しそう 体無しとかまさしく青春
そういう恋愛はこれからの人生でもう無いと思うとせつない 高校時代、プールで彼女の初水着見た時思い出したわー
あれとてつもなく興奮する
しっかり水着姿を目に焼き付けて、それをオカズにその夜5発出したわ ごくごく〜♪ごくごく〜♪おしっこごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪チョンニンがごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪神社仏閣板荒らしてごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪自演バレてごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪鸚鵡返ししかできずにごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪無職だけどごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪稲荷殺してごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪ワッチョイで飲尿バレちったー♪うえ〜ん!(T_T)
ごくごく〜♪ごくごく〜♪hneta板常駐もバレちったー♪うえ〜ん(T_T)
ごくごく〜♪ごくごく〜♪もう神社仏閣に居場所がない〜♪うえ〜ん(T_T) >>919
俺赤外線初心撮ったよ
ワレメと恥毛が映っていてサルになる程シコッた。 高三の時に初彼女ができた
俺は見た目が良くないし彼女なんて一生できないと思っていた
これで女と付き合うのは最後かもしてないしチャンスは今しかない!と思っていろんなことをした
唇がしびれるぐらい長時間ディープキスから始まって
口内射精、顔射、鼻の穴射、目ん玉舐め、噛み砕いた食べ物(ポテトとか)を口移し移され
ペンやソーセージなど異物挿入、中出し、チェキハメ撮り、ノーパン登校、剃毛パイパン
公園セックス、知らない人にマンコ見せ、図書館フェラなどなど
超ファインプレーが起こって今は結婚したけど、嫁にはこんなことできない
古き良き思い出ですわ 俺童貞、彼女処女(キス経験はあり)って状態で付き合いだした
後で分かったんだけどこの彼女、物凄くエロい女だった
付き合いだして2週間ぐらいで初キス
その次の日に初ディープキス
もうチンコがギンギンで射精しそうだった
付き合いだして1ヵ月で初フェラ
なんか話の流れでエロい雰囲気になって「チンコって見たことある?」みたいな会話から手コキ→初フェラ
仮性包茎だから手コキの前に「ちょっ…ちょっと待ってて!」って風呂場にチンコを洗いに行った
その時期ぐらいから学校でも家でもエロい話ばっかりしてた
彼女の家に初めて行ったときにBL本が大量にあったのには驚いた
いつもはフェラしてもらって口内射精→口開けて精液確認→クチュクチュさせてからゴックンって流れだったんだけど
ある日、鼻の穴に出したらどうなるんだろうと思って射精直前に「鼻に出すよ?」と言ってから頭を押さえつけて尿道を鼻の穴に密着させて射精した
むせるかなと思ったけど案外冷静でチンコを離したら鼻水みたいにドロドロ垂れててエロかった 一番興奮したせっくすは?
はめ撮りとかまだ残ってる?
今は変態プレイしたくないの? 一番興奮したのはピアノを弾いてもらいながらフェラさせたりセックスしたことかな
彼女は小さい頃からピアノを習ってて家に立派なピアノがあった
そこで当時流行っていた坂本龍一のエナジーフローを弾いてもらいながら咥えて?って言ってフェラしてもらった
普段は絶対間違えないのに無理な体勢で弾いているから時々間違えるのが萌えた
その流れで椅子から立ってもらい、制服のスカートを捲ってバックから挿入
これも無理な体勢で弾きづらそうだったし、クリも同時に弄っていたから間違えたり
テンポがずれたりしてまともに弾けていなかった
なんかこう、彼女にとって神聖な場所で楽器を蔑ろにしてセックスをしたっていうのがすごく興奮した ハメ撮りはしてないよ
今みたいにスマホなんてなかったし、PHSにカメラも付いてなかったからね
チェキっていうポラロイドカメラでフェラとマンコくぱぁとチンコを入れてるところを撮ったぐらいだよ
もし今だったらスマホで撮りまくってただろうね
今も全然性欲は衰えてないから相手さえいれば変態行為をしたいな 高1の冬に先輩たち15人くらいでスキーに行った。
2日目の夜も酒盛りして、みんなで雑魚寝。
女の子は高3の先輩が6人。
夜中に目が覚めたら、隣の布団で真理子さんと彼氏がいちゃついていた。
時々、二人の吐息が聞こえて、フル勃起。
やがて、布団のふくらみと動きから、真理子さんがフェラしてるのがわかった。
で、先輩が鞄からゴムを取り出して、布団かぶって挿入。 ところが、30秒くらいで「あ、やばっ」って先輩の声がしたかと思ったら、真理子さんも「えっ?えっ?なんで?」
どうやら暴発したみたいで、先輩は下半身丸出し、真理子さんは立ち上がって急いでパンツとハーパンはいてトイレへ。
しばらくして、二人で手を繋いで帰ってきて、先輩はすぐに、イビキ。
完全に目がさえて、ドキドキしてたら、隣の布団から、真理子さんの「ふっ…はっ…」みたいな吐息。
めっちゃ考えたすえに、真理子さんの背中をつついた。「きゃっ!」と声を出したあと、真理子さんがこっちを見てきた。 真理子さんは年上だけど、身長は150センチくらいで、美人顔が身長とアンバランス。絶対にレギュラーになれないと言われたバスケ部で、やたら高い身体能力でレギュラーになっていた。
そこから、体感的には10分くらい、目だけで会話。
結局、二人でトイレに行くと、内緒にしておく見返りにフェラしてくれた。 めっちゃ気持ちよくて、わりと早くに出そうになって「出ます!」って言ったら、激しくくわえて、そのまま飲んでくれた。
「多すぎだよ」と笑われた。
そのあと部屋に戻って、1回だけキスしてくれた。小さい胸もじかに触らせてもらった。
で、その2年後、帰省した真理子さんにHまで させてもらった。 なんでその夜やらしてくれんかったんやろ
フェラなんて女からしたら得でもなんでもないのに 男にとってはフェラ価値ってかなり高いんだけど
女にとってはその間にちゃんと段階あるというか拘りあるんだよ。
最後の一線って言うぐらいだから。 チラシの裏に書いた作文の発表の場じゃないんだぞここは 5回ほど目撃談だけど、部員1人の部活でしか使われていない旧校舎に入ってきた。
女子に人気があるイケメンサッカー部員と女子がsexしてるのを目撃したんだけど
次見たときは別の女子連れてsex。1年から3年の可愛い子ばかりだったから
羨ましかった 便所の落書き2chが創造の源チラ裏の落書きをとやかく言える分際かよ 化学の準備室で昼寝していたら、化学部のカップルがやって来て、ソファでHしはじめたんだよなぁ、パーティション挟んだ隣に俺がいるのに。
身動きできないし、物音立てられないし、でも俺は悪くないしさ。五ミリくらいの隙間から眺めたわ。
顔は知ってる程度の男女だったけど、心臓バクバク。メガネのあまり可愛くない女子と、長身のメガネ男子。
髪を撫でながら仁王立ちでフェラ。「んっんっ」って言いながら、「たっくん、気持ちいい?」「めっちゃうまいよ」って会話は今でも覚えてる。
で、ソファに座らせて、スカートに顔を突っ込んで、彼女は真っ赤な顔で声を我慢。
そのあと、彼女を立たせてスカートをめくってパンツを脱がせ、抱き合いながら、お互いに手で愛撫。キスしながら。 それから、ソファに彼女を寝かせて、窮屈な正常位で、あ、ゴムは着けてた。
かなりギシギシいわせたけど、彼女は「んっふっ」って感じで声を我慢。
でも、3分くらいで「あっ!」って発射。
そこにあったティッシュで拭いて、身繕いして、出ていった。
ソファを見たら、ゴムについた愛液らしきものが付いた後があった。
で、部屋の外の廊下にあるゴミ箱を見たら、さっき使ったティッシュがあったわけ。
拾って開けたら、たっぷり精液の入ったゴム。
とりあえず、その場で抜いたわ。 中学卒業記念に仲良し四人組でキャンプした時、一番仲が良かった女子のTシャツに手を入れたこと 美人で有名だった先輩が彼氏と青姦してるのを目撃
それ以来、先輩を見る度に思い出し勃起してたわ
あのお口におちんぽがってw 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1−3の明治屋。
お前の従業員の珍走族バイクがうるせーんだよ!住宅街だぞここは!
お前のとこの爆音でうちの寝ていた祖母が動悸や息切れをおこし大変だった、絶対に許さない!
そんな事ばっかやってるから食中毒出して営業停止になるんだよ!そこにもと住んでた○○さんから脅迫まがいで格安で土地を奪い取ったこともここら辺りじゃ有名だからな?田舎の糞チンピラがっ! 高校野球を見てると言いたくなる
自分の彼女がダチにNTRされてるかもね〜ってw おっさんと円光がいやで同級生からデリヘルまがいな事をして稼いでた娘がいた 昼休みは校舎の最上階の人気がない所でベロチューしてたな。他の奴らも少し距離をとって同じような事してた。キスだけでグショグショに濡れる子だったから手洗わないとカピカピになってヤバかった。 お互い我慢できず一度だけその廊下で生ハメしたな。すぐ抜いたけど。 スレ最後だからまとめると、現実的なイベントまとめるとこんな感じか↓
朝
恋人と一緒に電車通学。なんかしらのちょっとした待ち時間で手をつなぐ
昼休み
一緒にご飯。食後はキス
放課後
部室でキス&手マン。
帰り道
帰りの公園で対面座位ベロチューゴムセックス 休日は一人暮らししてる友達の家を借りてやってたな。もちろん友達には外出してもらって。金無いから何処かヤレる所がないか、それしか考えてなかったな。 俺は朝早めに学校行って、部室の中でやってたな
流石に全裸はヤバそうだったから、制服は着てたけど
帰りはデパートのトイレでフェラしてもらってた
休みの日は、彼女の親がよく出かけてたから、ちょくちょく行ってたっけ 高校の時ってゴムなんか使わないだろ?
フェラしてもらってペロッとスカートめくってパンツをずらして挿入
生理が遅れたりして「今度からゴムつけようね」ってお互い反省するけどやっぱり付けずに毎日生入れ外出し
もしあの時に妊娠させてたらその子と結婚することになってたんだろうけど
今は浮気者でセフレが常時2人はいるクソ人妻になってるから妊娠しなくて良かったわ JKの性体験率は入学時で10%以下、卒業時で30%弱らしい。
俺の学校は一クラス36人だったので女子は半分の18人。
学年4クラスだったので、女子は単純計算で72人いたことになる。
すると入学時に7人ぐらい、卒業時には22人ぐらいが非処女と
推定できる。だとすると俺のクラス(学年)はヤリマンが集まって
いたことになる。俺と友人三人は一年の三学期から女子五人と
エッチな遊びをする闇サークルを作って遊んでいた。
もちろんセックスあり。メンバーは三年生の二学期に解散するまで、
女子は一人増えて六人、男子は変らず四人だったが、正規の
メンバー以外にビジターとして参加する子もいて、俺は
少なくとも15,6人近くの女子とセックスをした。学年の女子の
非処女全体の半数以上だ。みんなセックスはやりなれてるようで
服もさっさと脱ぐし友だちの前でも
フェラをし、大声で喘ぎ、中出しもさせる。授業中の様子からは
想像できないほどのヤリマン揃いだった。 >969
同学年では2人だけ。
正規メンバーに6人目として後から加わった子とビジターの子が1人。
ビジターには下の学年の子やメンバーの妹もいた。姉の目の前で
処女を失い俺たち4人に次々中出しされ、最後は姉妹丼までご馳走に
なったが、姉も妹もニコニコ顔で帰って行き、その後もよく遊びに来た。 >>970
同学年では、ってことは後輩とか先輩も?
しっかし姉妹丼とはうらやまけしからん カラオケボックスで集団でエッチしたとき、
「もっと、もっと奥。奥…」と喘いだ女子がいた。
行為が終わって二人がトイレにいっている間に
見物していた俺たちの間では
「ねえ、今よく見たけど、和毅のチンコ、そんなに小さくないよね。」
「そうだな、まあ普通かな。」
「でも、紗紀、もっと奥だって言ってたじゃん。奥まで届いてないんだよ。」
「そんなことないよ。女はみんなそう言うぜ。お前も言ってんじゃない。」
「そうか…」
しかし、当の和毅が戻ってくるとあだ名を「短小」にされてしまい、
話がわかっていない紗紀は
「え、私のせい? 私、何かした?」とみんなに聞きまくっていた。 ほい次スレ
ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1508253814/ 次スレにはちと早い気が。
このスレも5.5年か。
なかなかの長寿=過疎スレだな…。 埋められればスレチでもいいというやつは半年ROMってればいい このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 2137日 14時間 20分 36秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。