「もう!わかってるよ!…脱がすの?」「あ、ちょっと待って」と男がドアの鍵を確認しに行った。ジャージの前は思い切り膨らんでた。
ドアを背に立った男をさやかが促して寝かせる。ドアのほうき行ったおかげで、少しさやかの陰になるものの、全身が見えるようにやった。
ジャージの上から少し触ったあと、さやかがジャージとパンツを脱がせる。そんなに大きくない半剥けのチンポが勃起していた。
いきなりカポッとくわえたさやか。「汗の匂いするね…大好き」と小声で、でもはっきり言った。それから小さくチュボチュボ音をさせてフェラ。
右手でしごきながら、今考えると単調に頭を上下させる。ほんの1分くらいで、男が「あぁっ!さやか、さやか、好き、好き…好き、好きだよ!あっ、出るっ!」
(へぇ、出る!って言うんだ…)と思ったのを覚えてる。腰を浮かせた男は、腰をガクガクさせて射精。さやかは、ゆっくりなペースで上下すると、最後は飲み込んでしまった。