高校時代のえっちな思い出Part33
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ローターはわたしも修学旅行の手荷物検索で見つかった。
しかも、ホテルでいたしてる時も見つかった。 流れるプールで、女性用ビキニの両端を紐で結ぶタイプのパンツが流れてきた。
なんだかわからないがすごいチャンスな気がして、
誰も見てない隙にパンツをさっと掴んで自分の水着の股間に突っ込んで隠した。
しばらくして清掃の時間になり、係員の指示に従って客がプールから上がっていく。
さて、ここで上がらずに困っている女性がこのパンツの落とし主だ。
…と期待しながら遠巻きに眺めていたら、誰も躊躇することなく全員が陸に上がり、
プールからは誰もいなくなった。仕方ないので持って帰ってきたが、今でもどういうことなのかわからない。 教育実習に来てたお姉さんとヤッタことかな
スーツ姿からのエッチはめっちゃエロかった このお話は高校1年の時、日曜や祝日に集中したかな…?
叔父は時々、私を周囲に見せびらかせたい…と言って、家から車で数時間離れた繁華街に連れて行きました。
わざわざヤングが集まるスポットや映画館で、私と手を繋いだり、腕を組ませたり…。
その時の私は、いまほど“誰もが穿いてる”というほどではない、ミニスカートを穿かされてました。
なので、恥ずかしい(当時は…ネ)のと、誰か知人に見られはしないか、などと気が気ではありませんでした。
(>_<)
その後、ラブホテルへ…という場合もありましたが、叔父にお金がない時は、繁華街から1駅ほど離れたオフィス街へ行きます。
そこは、小さなテナントビルで、1つのフロアに2つのぐらい(?)の会社があるような所。
以前、叔父がアルバイトか何かで来たことがあると言ってました。
休日は、まったく人が来ない感じ。
通路の電灯もついてませんでしたね。
そこにある共同トイレで叔父とセックスした…という、過去の記憶デス。。 比較的に広くて、清掃が行き届いてる…とはいえ、トイレはトイレ。
(*_*)
セックスするには、とても狭い個室です。
「絶対に誰も来ない」という確証もないので、とてもせわしないものでしたね。
ねちこいキスをしながら、直前までお互いの性器をまさぐるだけ。
叔父は、いつもズボンとパンツと靴は脱いでました(上着と靴下は穿いてる状態)。
私も、上着はそのまま。
ブラのホックは外されましたが。
もちろん、ショーツは脱ぎましたが、いつも射精が終わるまでは、自分で手に持ってました。
(下着を地面に直接置くのは、とても嫌だったのです。)
スカートも脱いでるか、たくしあげてる状態でしたね。 男子はともかく、その母親とは町内サークルのお付き合いで、以前から結構仲が良かった。
で、「母からことづかってる物がある」とのことで、学校帰りに家に立ち寄ったら、通されたのが応接間。
「ことづかってる」は嘘だった。
男子から“一応”告白されたが、私は当然、拒否。
帰ろうとしたら、いきなり襲ってきた…。 まったく油断してた。
その男子が、そんなことをやるようなキャラクターだとは、本当に思えなかった。
もちろん、最後の最後までありったけの力で抵抗したし、やはりその時も泣き叫んだけど、誰も助けに来てはくれない。
家の中は、男子と私だけだった。
制服は脱がされなかったけど、ショーツだけ引き下ろされた格好で、男子の挿入を許してしまった。 その後、2度ほど男子の家に連れて行かれた。
その頃までは叔父の影響があって、脅迫っぽい言葉(いま想えば、何てことはないけど)に屈してしまう私だった。。
その男子はすぐ射精する割に、何度も身体に乗っかってきては、また挿入を繰り返す…というやり方。
男子が満足して解放される頃には、私もぐったりするほど疲れきった。 その男子は、クラスの中で女子にも同性にも人気のない奴だった。
運動ダメ、勉強ダメ。
老けて視られて、アダ名は“ジイ”だった。
みんなと会話を交わすこともほとんどなく、唯一たまに話をするのは、お母さんとお付き合いがあった私ぐらいだったと思う。
そんな男子だったが、ずっと不思議に感じてることは、最初に挿入してくるまでの手際が、妙に手慣れていたこと…。
モテる奴ではなかったし、童貞だったかどうかの話などもしなかったけど。
あんなに手際よく女性の恥部を探り当て、素早く押し込むことが出来るものなんだろうか?
いま振り返っても、謎なのです。
レイプ経験が無いとしても、妙にセックスに慣れていたような記憶があります。
叔父に比べ、射精するまでの時間はあっけなく短かったけど、“入れる”という行為に関しては、とてもスムーズだった。
誰かの手ほどきを受けてたのか???
う〜ん(*_*)
ほんと、よく分かんないや。。 クラスの男子は、まったく避妊を考えてなかったのでは?…と思ってます。
「妊娠したら、学校を辞めてゆりかと結婚する!」
なんてことを真顔で口走ってましたから、本当に怖かったです。。 由梨佳様、女神板でお待ちしております
セルフヌードの板ですはい ちょいヤンキー系のとある一人の女子が
いつも自分の方に向かって座りパンチラしてて
こっちの視線に気づいてもなお
引き続き座りパンチラしてくれるという・・素晴らしかった、昼休み。 今から思うと、制服どおしで、いじりあったり・・。
遠い目・・。 高3の時結構モテてたので某文化部室に一番乗りして後輩の女の子が1人だけ来ると
次の子が来るまで唇吸ったり乳揉んだりスカートの中に手を入れて太腿さわさわした
りしてた。向こうは待ってたんだろうけど決して中への指挿れや自分のを咥えさしたり
みたいなことはしなかった。次の子が入って来た時に即誤魔化せないし臭いもしちゃう
だろうし、その微妙なタイミング楽しんだり女の子達が焦れてる姿見るの興奮してた。
相手は3人いたんだけどクラスも違うし互いの仲も良くないので、自分だけが特別な存在
だと思ってたはず。3人共に次に入ってきた子達に対するドヤ顔や俺への目くばせとかが
そっくりで笑いこらえるの大変だった。
同じ学年に彼女がいること知られてての行為だったから俺としては実にお気楽な遊びだった。
運動部も掛け持ちしてたけどこれ嵌ってた時はこの部室に入り浸ったw 俺は女子に話しかける事もできなかったのに・・・裏山 静岡から来ていた教育実習生のお姉さんとやりまくりました。
彼女には婚約者がいたようですが、お構いなし。
ゴム無し生姦ばっかしでしたが、中出しはなし。
彼女とのセックスが未だに忘れられません。 大丈夫だよ人生は皆平等。
俺は10〜30代前半に集中したからもう終了。
365はこれからだよw 仲の良かった女友達4人と
卒業旅行で行った旅館の
貸切露天風呂で混浴した いっこ下の後輩と初恋
キスまではさせてくれてもそれ以上は許してくれなかった
ある日飲み会を同級生の家でしたとき酒に酔った彼女を介抱しに別室へ
ちんちん握って「犯して」って言われて興奮したなあ
彼女はゲロ吐いて寝てしまったけど 10年以上前の話ですが、高校の時に仲のいい男子のA君がいました。
A君が私に多少の好意を持っている事はなんとなくわかっていましたが、当時私にはバイト先で知り合った
大学生の彼氏がいたので付き合う事はできなかったけど、結構いっしょに遊んだりしていました。
友達として接していたので、何もやましい事はないと思っていたのです。
ある日の土曜日?、A君に誘われて学校帰りにCDを借りにA君の家へ行ってしまったのが間違いでした。
A君の家には誰もいなく、鍵を開けて部屋に案内されました。
少し話をしてからCDを借りて帰ろうとした時でした。
突然後ろから抱きしめられて
「好きだ」
と言われたのです。 A君は私に彼氏がいる事はもちろん知っていました。
「もうしたの?」と聞かれ、「ご想像におまかせします」とはぐらかしたやり取りも
何度かしていました。
なのでこんな展開は予想していなく、私は少しパニクってしまい
「待って」とか「だめ、だめ」とか上手く声が出ず、身体もすくんでしまったのです。
本気で暴れれば逃げられたかもしれませんが、それはできませんでした。
その場で押し倒され、唇が迫ってきたので横を向いて逃げたら、頬や首すじに何度もキスをされました。
ジタバタもがいていたらスカートがめくれてしまい、直す事もできません。
もちろんA君の事は嫌いではなかったのですが、この時はすごく怖かったです。
脚の間に膝を入れられ、身動きもできなかったので半ばあきらめ、
「お願いだから最後まではしないで」と言いました。
レイプされるよりましだと思ったのです。 A君は承諾したのか、少し落ち着いたようでした。
ブラウスの上から胸を触られたりしましたが、私も観念してされるがままでした。
でもキスをされそうになった時だけは顔をそむけて逃げました。
これだけはだめな気がしたからです。
ブラウスのボタンを外され、ブラをずらされて胸をあらわにされました。
もちろん処女ではありませんでしたが、彼氏以外の、しかも同級生の男子に見られるのは非常に恥ずかしくて
手で顔を隠して耐えました。
乳首を触られ、口に含まれ、舌で舐められたりしましたが、なにも考えないようにしました。
そして下着の上から脚の付け根を撫でられて・・・私はただただ終わるのを待ちました。
その手もついに下着の中へ入ってきて、脚を閉じて侵入を拒みましたが、少しずつ奥へ奥へと進み、ぬるりとした箇所へ
届いてしまったのです。
驚いて一瞬「ひっ」と声が出てしまい、恥ずかしくてすぐに口を押えました。 手が届いてしまったらもう完全にあきらめてしまいました。
抵抗しない身体を音が出るほどぬるぬると触られ、指を入れられて動かされたり、思い出したように胸を撫でられたり。
ただ終わるのを待ちました。
・・・いったい終わりっていつなのでしょう?
その時は全く考えていませんでした。
時計の音、息づかい、心臓の音、恥ずかしい音・・・それらがどんどん私の思考を奪っていきました。
指の動きがかなり早くなり、私は目を覆ってのけぞるような体制になった時、とうとう唇まで奪われてしまいました。
よだれまみれになるほどキスをされ、もう気力さえも失われました。
下着を脱がされる時も、おそらく自分で腰をあげたと思います。
まだ明るい時間なのに両脚を開かれ、全てを見られても抵抗はしませんでした。 なにかがまた身体に入ってくる感触・・・。
うっすらと目を開けたときに動いているA君を見て、それが何だか気付きました。
私は「だめ、だめ」とA君の腕をつかみましたが、それ以上の抵抗はせずにとうとうA君に身体を任せてしまいました。
A君はすぐに果ててしまいタオルかなにかに出していましたが、これで終わらずに私の乱れたブラウスとスカートを脱がしました。
私もよろよろとそれに従い、脱ぎ終わったと同時に何度もキスをされ、身体中を手や舌で愛撫されて2度目の挿入・・・。
私は口先だけ「だめだめ」と言ってもされるがままで、A君にしがみついて受け入れました。
乱暴に出し入れされているのに首筋を舐められたとたん「くうう」と声がでてしまい、それからは覚えていないほど夢中になっていました。
もう彼氏の事など完全に忘れていました。 ようやく解放されたあと、私は着替えてCDを置いて帰りました。
A君がなにか言いかけたけど、自分自身に対する罪悪感もあり、逃げるようにその場を去りました。
自宅についてすぐにシャワーを浴びましたが、驚いたことに身体から少量の精液が出てきました。
彼氏にだって出された事がなかったのでぞっとしましたが、これでよく妊娠しなかったと思います。
A君とはもうそれっきりになってしまいました。
自分も悪かったんですけれど。 今だから言えますが、これが全く面識のない相手なら鬱病になっていたと思います。
普段から仲の良かった男子だから、レイプごっこ?のような感覚で身体を預けてしまったような・・・。
相手がA君だったからこそ、これ以上乱暴な事はされないという安心がどこかにありました。
実際、少し恥ずかしいのですが、A君は決して上手ではないのにこれが一番印象に残った経験でした。
こんなことはもう二度と起こらないでしょうけど。 4つ年上の従姉妹がいるんだけど巨乳で超可愛いんだよね、家が近所でよく遊びに行ってたんだけど
勉強も出来て結構いい大学に行ってたから、勉強も教えてもらってたんだ
高2の時に従姉妹の部屋で教えてもらってる時に、消しゴムが落ちて拾おうとしたらベッドの下に電マがあったんだよ
何でベッドの下なんかに隠してるのか不思議に思ったから、電マを取って「何で隠してるの?」って聞いたんだ
そしたらいつもはクールな従姉妹が超焦ってしどろもどろになったから、AVで得た知識でオナニーに使ってるんだなって思って
「オナニーに使ってるんでしょっ」てストレートに聞いたら、恥ずかしそうに「誰にも言わないでね」って答えたんだ
従姉妹にエロい感情を持ってた俺は「誰にも言われたくなかったら、電マでオナニーしてる所を見せて」って言ったんだよね
最初は拒否したけど、結局見せてくれたんだ その後エッチはしなかったけど、キスしながら手コキで抜いてくれる関係はしばらく続いたよ 高校時代、すごい美人(黒木メイサからハーフ成分をなくしたような雰囲気)で成績優秀なのにかなりツンとした性格で誰ともつるまない、みたいな子がいたんだが、
三年の今頃にあった体育祭のとき、俺が頭を掻いたかなにかした手を何気なく大振りに下に下ろしたらその子がたまたま斜め後ろを通ってて、
なんと手が偶然その子のハーフパンツ・下着と体の間に入り込んで、手の甲側でま○こを擦るような感じになってしまった。
俺は前を向いてたから何が起きたか正確にはわからなかったけど、
いきなりモジャモジャベタッとしたものに触れたものだから「誰か男子の陰部に手を突っ込んでしまった」と思って
「うえっ」と言って手を引き抜きながら振り返ったらその子が硬直してて、俺の手で引っ張られたハーフパンツが広がって一瞬思いっきり見えてしまった。
俺もそれはもうびっくりして「ごっごめん」と謝ったんだけど、その子は一瞬で真っ赤・涙目になって「あっうん」とだけ言って逃げ去ってしまった。
手の甲からは汗の臭いと尿の臭い、それにほんのわずかな生臭さの混じったようなリアルな臭いがした。 その後数日間、その子は俺の姿を見かけると逃げるようにその場からいなくなるようになってしまってどうしようかと思ったけど、
ある日ついに捕まえて先日のことを謝った。正確には、謝ろうとしたら「誰かに話した?」と先に聞かれて、「話してない」と言ったら「ありがとう」と。
そこでなんか思わず「付き合って欲しい」って言ったら、「付き合わなかったら誰かに言う?」と聞かれて、「いや、言わない」と答えた。
「私のこと好きなの?」と聞かれて、一瞬答えに迷ったら「じゃあ…」「ごめんなさい」と断られて、あの日と同じく足早に逃げ去っていかれた。
即答しなかったことに後悔したが、次に顔を合わせたときからは俺のことを唯一無二の友人のような態度で接してくれるようになり、
推薦が通って肩の荷が下りた冬に完全に恋人気分でデートを重ねまくり、クリスマス初体験。
3月には離れ離れになることがわかっていたので、それからの数ヶ月は燃えに燃えた。一気に書いてみるとなかなか超展開な俺の初体験。 彼女部屋に呼んで遊んでたらたまたま担任が家にきた
翌日生徒指導に呼び出だされてニヤニヤしながらどこまでしたんだって言われた
お前らにケチつけられるような事はしてないって言ったら
女に聞いたらSEXまでしたって聞いたよ。学生がSEXするなんておかしいよね
ってニヤニヤしながら言われたから、お前らに人の恋路をとやかく言われる筋交いはないって言ったら謹慎を言い渡されたから反省する気もないって言ったのよ
そしたら退学させられちまった
まあ童貞卒業した
正規のレールからも脱線したけど 学校の近くの公園の女子トイレで元カノに挿入以外の限りをした 昔のお話。
高2の頃、彼氏は違うクラスの子。ちょっと変わった子だったな。
学校に何故か和室の建物(なんだったか不明)があったんだけど、夜中に忍び込んでその和室でエッチ。
ちゃんと毎回コンドームする子で、その時も出したコンドームは畳の下にぽいっと投げ入れてた。
高校生なのになかなかイカない子で、ちょっとヤだったけど。
あとはカメラの無いカラオケボックスでよくしたし、真昼間の公園でもしてた。
一度彼の家に行った時、2階の部屋(また和室)でエッチしてたらふすま越しにお母さんが
「〇〇、お友達来てるの?何か飲む?」と声を掛けられて彼のが入ったまま「ううん、いい、」って答えてた。 いやいやいや、普通コンドームは付けるだろう
エロ漫画じゃないんだから 文科系の部活で、俺が高1で、先輩が高3だった
先輩は可愛くおっとりタイプで黒い髪の長髪で、みんな美人と言っていた
俺に結構話掛けてくれたけど、他の男子にも話していた
みんなに気を使ってい、好きというより憧れの方が強かったと思う
そして、夏休み前の時期、部活教室に入る前に
先輩に後でお話があるから、適当に用事があるとか言ってほしいな
俺君が一番適任ぽいんだよと廊下の影に呼んでそういった
部活が終わると、俺は言われたとおりに適当に理由を着けた
(確か、教室に忘れ物だったと思う。
荷物があるので、部室→教室→部室→職員室というコース取るつもりだった) 再び部室に戻ると、先輩と二年の先輩がいて、
先輩は、「後は俺君が戻ってきたら、鍵戻して置くから。」というと
二年の先輩は部室を出てゆき、俺と先輩の二人になった。
先輩は、部室のドアを閉めると(鍵は掛けてないと思う。)
先輩は、俺に「前から聞きたかったけど、どうしてこの部活に入ったの?」と聞かれた。
俺は、楽そう(文科系)という理由と、先輩に声をかけられたからだと言おうとしたけど
両方とも動機が不純だと思ったので、「なんとなくです。」と嘘をついた。
その言葉を聞いた先輩はちょっと不機嫌そうな顔になった。
俺は何かマズイ事言ったのかなって思ったけど、
先輩は俺の隣に座ると、顔を近づけてこう呟いた。
「私が目的で、部活に入ったって言わなかったの俺君だね」 俺は、心の中を読まれた以上に、控え目な先輩が
まるで自分がとてもモテると自分から言った方が信じられなかった。
「じゃあ、私の事嫌いなんだ…。」と意地悪な質問をしてくる。
俺は「嫌いじゃないです。なんというか先輩に憧れてます!」と本音を言う。 「ふーん。具体的にどういう所?私って自分の事が客観的に見れなくて…」
先輩がそういうと、俺は「面倒見がいい事。優しい所。おしとやかな所。清楚な所」
と思いつく限りに言葉を並べた。
「そっか、俺君にとって私って結構重要な存在なんだね。」とにっこりほほ笑む。
俺も先輩が安心したのを見て「そう思います。」と言った。
「でもね。私はそんなんじゃないんだよ」というと、俺の背後に周り抱きついてきた。
柔らかい胸の感触といい臭いがした。
そして続けさまに「ねぇ、これからする事、絶対に誰にも言わないって約束できる?」
と俺に聞いてきた。何の事か分からなかったけど、先輩の言う事なので
何も疑いもせずに返事をした。 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\ 構わん。続けろ
/;;;/::ミヾ、./ / / ) '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_ 大掃除日 英語の美人だがヒステリックな秀子先生 ベージュのスカート
で掃き掃除 前のめりで後ろから白いパンツ見せ、エロ友人ともろ見「オ
オッ」 次は油断したか大股開き 履き古し何回も洗濯したような白いパ
ンツとアソコの膨らみまでモロ見せ、エロ友人「見たかよ」 しばらくオ
ナニーのオカズにした。 先に初体験を済まし「セックス気持ちいいぞ」と言ってた エロ同級生
トシ と 廊下一緒に歩くと前から 英語担当の熟女明子先生が トシ
が何も考えず 「あーオマンコ入れたい」と言ってしまう と 明子
先生余裕の笑み 「いいわよ あなたたちの イキリ立ったちんこ 入れ
せてあげる」 の笑みに見え その後あの笑顔と姿を想像妄想でオナニー
したっけ。 潮吹かせるのがおもしろかったので毎日のように吹かせてました。 オレがつまらん内容でもカキコする。
皆と違いエロくもないくだらない情けない内容だからスルーしてちょ。
電車で通学途中に同じ学校の女子に痴漢冤罪の目にあった。
だいたい触ってもいないのに(確かにカバンが尻に触れたかも)
泣きながら同じクラスの女子にチクったためにここぞとばかりに
弱みにつけこむように責められてしまった。
そもそも普段から仲の悪い女子相手に上から目線で「泣いたら勘弁してやっても」とか
「それか全裸で土下座でもいいけど・・・」とか。
やってない痴漢を認めるわけにもいかないし最初こそ強気だったオレも
変な噂や、先生にバレても嫌だし面倒になり、涙を飲んで全裸で土下座を
したよ。
いくら誰も来ない場所でとはいえ、パンツ脱ぐ時は中々脱げなかった。
普段から仲の悪い女子だし、言いなりになるのが悔しいし、やっぱ恥ずかしくて
そのままで立ってると、背後から勢いよく脱がされた瞬間「汚な・・・」、「ちっさ・・・」と
笑われながら注目される中、汚い軍手をはめた手でチンコを引っ張られて教卓の上で土下座をした
情けないオレです。 痴漢冤罪を起こしたその女が将来レイプでもされるといいね。
みんな女を甘やかし過ぎ。 痴漢で訴えられたら名誉毀損で訴え返せばOK とエセ法律家が言ってた。
女も拘束され心理的に追い込まれるのが狙い。 高校に入学してすぐに、中学生だったころ同じ部活だった女の子に呼び出された。
その子は俺とは別の高校に行ってたから、休みの日にいきなり電話がかかってきて「話があるから今日会えない?」って感じ。
中学生時代に部活で色々あって俺はその子のことが大嫌いだった。
顔は中学の同級生の中でもトップクラスで可愛かったけど、俺とは残念ながら馬があわなかった。
今思い返すと馬があわなかったのは、お互い精神的に幼かったのが原因で、その子はそんなに性格は悪くなかったと思う。
でも当時はどうしても許せないほど嫌いだった。
だから俺は面倒だから電話で話せ!って何度も言ったんだけど、「どうしても直接会って話したいの。お願い。」なんて言われたから仕方なく呼び出されてやることにした。
大嫌いだった奴がしおらしく「お願い」なんて言うから優越感で気分良くなってしまったのが敗因だ。 待ち合わせの公園に行くと、俺を呼び出した娘、便宜上香織と呼ぶことにするが、香織が先に待っていてベンチの近くて俺を探しているのか回りをキョロキョロしてた。
男なら分かってくれると思うけど、中学の同級生の女の子と高校生になってから会うとオシャレに気を使うようになるからか、見違えるほど綺麗になることってあるよね?香織はまさにそんな感じで、もともと可愛かったのにさらに磨きがかかってた。
俺を見つけると小走りで近づいてきて
「ひさしぶり。元気にしてた?」
と最高の笑顔で一言。
っっ!!可愛すぎる!!
香織のことは本当に大嫌いだったのに好きになっちゃいそうww
嫌いだった香織が可愛さに更に磨きをかけて目の前に現れて内心大混乱だった。でも、顔には出さないように
「用件は何?」
って素っ気なく言うと香織は
「あのさ・・・えぇっと・・・その・・・」
と口ごもるばかりで何も言わない。 根気強く待っていると香織はポツリポツリと話し始めた。
「あのね・・・私・・・私ね。・・・・・・中学生の時・・・から・・・俺君の・・・こと・・・好き・・・だったの。」
・・・・・・はっ?
お前、中学生の時にそんな素振り見せなかったよな!!
むしろ若干俺と険悪な感じだったと思うぞ!!
びっくりするわ!
俺は大混乱。少しパニックに陥っていると
「私と付き合って下さいっっ!!」
香織が叫んで頭下げてた・・・・・・ もともと俺は香織が大嫌いだったから、いくら可愛くても付き合うのとか無理。だから丁寧にお断りしてその日は別れた。何日か経った後に香織からメールが来た。
「やっぱり諦めきれません。どうしてもダメですか?せめて回答保留にしてチャンス下さい。」
要約するとこんな内容。そんなメールが何回か来て、そのたびに断ってたけど(それぐらい嫌いだった。)いい加減しつこくて回答保留の件だけは了承した。
「ありがとう!好きになってくれるように頑張るから。」
と香織から返事があった。今考えると俺もバカなことしたと思うけど、メールの返事にこう書いた。
「今、溜まってるんだよね。性欲処理に協力してくれると助かるんだけど、やらせてくれないかな?」 無理難題を押し付けて諦めさせるためと、下ネタで大嫌いな香織を困らせたかった。こんなんで憂さ晴らしするとか、俺、酷いやつだな。香織から「私、やったことない。」と返事。完全に香織が困っているのが楽しくて俺は電話をかけた。すぐに香織は電話に出たけど
「ゴメン。私・・・・したことなくて・・・・・・」
電話で開口一番香織はそう言った。
「我慢してくれていれば、こっちが勝手にやるから、したことなくても問題ないけど、嫌なら他の人に頼むから無理しなくていいよ。」
と俺が言うと電話口で香織が息をのむのがわかった。俺から電話したのにチキンな俺はいたたまれなくなって「無理言ってゴメンね。」と言うと電話を切ろうとしたら
「いいよ。」
と香織が言った。慌てたのはこっちだ。さっきも言ったけど基本俺はチキンだから本当にやるつもりはなかった。もちろん多少いけるかもとは思ってたけど、俺のチキンなハートじゃビビって実行できない。
「溜まってるから優しくなんてできないよ?」
意味不明な発言で香織の気が変わらないか試みる。 香織は「いいよ」と一言。
「1回じゃ終わらないよ。10回ぐらいやんないとダメかも。」
とまた意味不明な発言で脅しても「いいよ。」と香織は言う。
「SM好きだから痛いことするかも!」
更に意味不明な(どんな高校生だよ!)発言で脅したらちょっとは効果があったのか0.1秒ほど間があったけど香織は「好きにしていいよ。」とのたまった。
こうなたったら意地だ。
「縛っちゃうよ?」
「いいよ。」
「口の中にオ○ン○ン入れちゃうよ。」
「いいよ。」
「口の中に出しちゃうよ。」
「好きにして。」
こいつ分かっててokしてるんだろうか。 「ゴムつけないよ。」
「子ども出来ちゃうよ!?」
さすがに効果があったか!?
「えぇ、ゴム着けたら気持ち良くな〜い。」と俺は追い打ちをかける。
「わかった。着けなくていいよ。」と香織
結局この勝負は俺が負けた。決行日は危険日を外そうってことだけ追加で合意した。
せっかくすごく可愛い娘がやらせてくれるんだしチキンな俺も勇気を振り絞って(?)お言葉に甘えることにした。 それに相手は大嫌いな香織だ。恨んでいたと言ってもいいぐらい嫌いだった。だから徹底的に香織の嫌がることをして憂さ晴らしするのもいいだろうと考えてた。本当に最低だな。俺。
約束した日にちがやってきた。
朝の0930時に駅で待ち合わせ。香織がちゃんとお化粧しているのを初めて見てマジで惚れそうだったww
ちょっとかかとの高いサンダル(?)はいてなんだかふわふわしてるスカートと上着着て、ネックレスまでしてる。どこかの雑誌に出てくるモデルみたいだった。 近くのラブホテルにフリータイムで入って時間いっぱいまでいるつもりだった。
ラブホテルまでの道のりの最中に香織が「私達付き合ってないよね?」と言ったので「うん、保留中だね。」と俺は言った。「本当にやるの?」と泣きそうな顔で香織が言ってくる。「・・・性欲処理だよね。」と香織。なんか、このままだとやっぱり止めたってなりそうな雰囲気
「保留中だから香織じゃないと頼めないし」と俺が謎のフォローをする。「私じゃないと頼めないの?」と香織が言うから、そうだと言う俺。
「嫌なの?嫌なら良いけど期待して分ショックがデカイww」
と言うと香織は「今更嫌とか言わないよ。約束通り好きにしていいよ。」と言ってくれた。 ホテルの部屋に入ると香織の手を無理矢理引っ張った。
「痛っ」と香織が小さく言ったけどそのままベッドに投げ飛ばした。
うつ向けで倒れた香織を仰向けにひっくり返してスカートをたくしあげて香織のパンツを脱がせようとした。
香織は手を股に当てて、股をぎゅっと閉じて抵抗した。俺は自分のズボンをパンツごと脱ぐと香織の足を無理矢理開かせた。
股をぎゅっと押さえる香織の両手をほどいて俺の両手で押さえつけても、パンツを脱がそうと片手をフリーにするとまた香織は空いた片手でガードする。 なんとか香織の両手を片手で押さえつけて、パンツを脱がすことに成功した。
俺は抵抗が凄かったので「嫌ならやめる?」と聞くと「ゴメン、急だったから恐くて」と半泣き常態で香織が答えた。
俺は「やめたいの?」と聞くと香織は「続けていいよ。」というので香織の中にチ○コを入れようとした。すると香織は上に逃げる。
「香織、抵抗しないで。」と俺が言うと「ゴメン、恐くて反射的にどうしても動いちゃう。」と香織が言う。
「じゃあ、抵抗しても良いけど無理矢理押さえつけて良い?」と聞いたら香織は首を縦にふって頷いた。香織は両目をつぶってシーツをぎゅっと握った。俺は香織が上に逃げれないように香織の肩を両手で押さえて、やっとチ○コを入れることができた。
香織が「っっ!!」と声を押し殺してうめいた。痛いと悲鳴をあげようとしたのに、こちらに気を使って声を押し殺したのだと思う。 香織はそのままシーツを握りしめて両目をぎゅっとつぶりながら痛いのを堪えていた。
時たま首を左右に振りながら呻いていたから相当痛かったんだと思う。
俺は今日は中学生時代の仕返しをするときめていたので構わず腰を降り続けた。
途中から痛みに慣れたのか、楽になったのか分からないけど反応がまったくなくなった。 ただひたすら天井を向いてるだけ。
約束通り好きにしていいよの完全マグロ状態。
ただの性欲処理に協力しているだけ。
香織のマ○コを借りて俺が自分でオナニーしているみたいだった。
やっぱり生は気持ち良くて10分ぐらいでいきそうになる。
一応「だすよ。」と聞くと「うん。」と香織が答えた。
おれは香織の腰を押さえて正常位のままラストスパートをかけた。
香織は無表情のままだったけど、俺はすぐに射精感が込み上げてきて、約束通り香織の中に射精した。しばらく余韻に浸っていたけど当時はまだ若かったから、チ○コは勃起したままだった。
そこで今度は香織に四つん這いにさせて後ろから入れた。
四つん這いといっても香織はすぐに顔をベッドに埋めてまた無表情だった。
俺はまたひたすらバックで腰を動かしてまた射精した。 俺は香織に「ありがとう〜。凄く良かった。少し休憩していい?」と聞くと香織は「うん。」と頷いてシーツにくるまった。
「身体大丈夫?」と聞くと「痛いけど我慢できないほどじゃない。」と香織が答えた。
なんか俺のために健気に我慢しているのかと思うと、ちょっと可愛く思えてきて香織を抱き寄せると、初めて香織とキスをした。
香織が「初めて優しくしてくれた。」
と言ったけど意味がわからない。
キスすると優しくすることなのか?
とりあえず愛想笑いでごまかした。 だいぶ回復してきたので今度は口でやってみようとした。吐くかもしれなかったからお風呂場で。
チ○コ口に入れるけど歯を立てちゃダメだよと教えて仰向けに寝かせると、俺は香織の顔にまたがってチ○コを香織の口の中に入れた。
俺は頬の裏に鬼頭を擦り付けて香織の口の中を楽しんだ。
香織の頭を抱えて動けないようにして香織の口の中に擦り付けつると、唾を飲み込めないのか唾が溜まってて中途半端にうがいをするように、香織がごぼごぼ言い始めた。凄く苦しそうだったけど、追い打ちをかけるように喉の奥にチ○コを突っ込んだら香織が吐いた。 俺はチ○コを抜いて口をゆすぐように言うと、香織が「ゴメン、ゴメン」と謝ってたので、口をゆすぎおわったらまたチ○コを口に突っ込んで黙らした。
香織の手でチ○コを握らせて、その手を俺が動かすという強制手こき(?)をやらせてチ○コの先っちょは香織にくわえさせた。その状態でラストスパートして香織の口に射精すると今度はえづいただけで大丈夫だった。
まぁ、そんなこんなで香織を1500時ぐらいまで好き放題にしてました。 7回射精して満足して二人でベッドに横になってる時、俺は言った。
「今日はありがとう。香織が俺のために頑張ってくれたのがよくわかったよ。
俺は女の子と付き合う時、セックスの相性が結構重要なんだよね。香織はまだセックスに慣れてないから相性も何もないけど、こんなに頑張ってくれるなら一緒に頑張れば相性が合うと思う。
定期的にセックスして相性があってきたら香織と付き合ってもいいかなって思うんだけどどうかな?」
「本当に!?」香織は今までの無表情が嘘のように笑顔で返答した。
香織って本当に馬鹿だなww
ということで今でも香織には下のお世話をしてもらってます。 やった、やらないの前に、パンチラは見放題だったぞ。
ケータイ持ってるから、階段とかじゃなくても授業中でも前の席の女の子が立ったら逆さ撮りチャンス。
ゆとりとか言われてるけど、この手の思い出ならオッサンの数百倍は得してる。 処女1人とやったらそいつと仲良しの友達も処女を捨てたいといって芋づる式に処女ばかり5人連続
あとはしばらくそいつらをローテーションさせてたな
女同士で話していたみたいで昨日は○○とやったでしょ?どうだった?とかよく聞かれたな
好奇心かライバル心か知らんが女のほうからだんだんとプレイが過激になっていって中出しも顔射も普通にするようになっていった
今じゃjkと話すことすら出来ないおっさんになっちまったのが悲しい 剣道部だったんだけど、女子部員と稽古するのも多々あった
鍔競り合いの時は防具つけてるとはいえ目の前で叫ぶ女子に
強姦される時にもこういう声出すのかと思い勃起した オイラも剣道部だったけど、袴の下はノーパンだったなぁ
女子は知らん 高校時代の水泳の授業の時、捻挫してて見学してたら、先生から男子更衣室と女子更衣室の掃除を命令された。
先生公認で堂々と女子更衣室に入ったら、女子はもちろん水泳中、更衣室のロッカーは着替えの入ったバッグで詰まってたが、当時チキンだった俺に着替えのバッグを漁る勇気はなく、
脱ぎたてのパンツや制服に囲まれて独特な女子更衣室の匂いを嗅ぎながら悶々としながらも淡々と掃除をこなした。
このスレを読んでたら、あの日にもう一度戻って漁りまくりたい。 道着の下は基本ハダカなんだが女子はパンツとスポーツブラはつけているらしい
でも気合い入ってる子はブラつけてない
防具外して礼の時たまたまオパーイ見えた事ある
もし袴の下がノーパンだったらスゲーよな
あんなもんめったに洗わないし
想像しただけで勃起 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています