おれが高校だったときの話。同じく高校の女がいた名前は仮に北斗とする。
北斗と俺とはあまり話したことがなかったけど、放課後、おれと北斗は同じ部屋にいた。テスト期間前で部活やってなかったから、北斗はちなみ、茶道部だった。おれはちなみ、テニス部だった。
北斗と俺とでかけをすることにした。テストの点数が良かった方が悪かった方の言うことを何でも聞く。それで俺はかけに買ったので、おれは部屋に北斗呼び出した。
北斗は嫌がったけれども、おれは北斗の胸を見たいと言った。北斗はしぶしぶしたがった。
おれの部屋には母親はいなかった。親はおれが山菜のときに亡くなった。それからおれは父親に育てられた。だからかなあ?
おっぱいというものがおれは凄く好きなのだ。ら