高校時代の彼女は書道部だった。
使わなくなった太い筆でチンポをくすぐってもらってみたらとんでもなく気持ちよくてすぐ射精をして、癖になってしまった。
彼女の方も栗を筆でくすぐられると同じようにとんでもなく気持ちいいみたいで、今まで見たこと無かったレベルで体をよじらせて逝ってしまった。
二人とも、「これって反則凶器だよねw」と言って禁じ手として封印することにした。でも俺は家でこっそり中学時代に持ってた筆でオナニーし続けた。