℃-uteでエロ小説!!
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℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!! 从・ゥ・从<ハロタイ自転車ロケは常に濡れてたの〜//// 「ちさともう無理…やだよぉ…」
舞の両手をガムテープで拘束して
股を無理やり開いてあそこを舐める千聖
「まいちゃんのここ、すっごく美味しいよ」
「ひぐっ、、やめてばかちさとのばかやだ…や…!」
気狂いじみたことを言う千聖に半泣きになる舞
ホテルの2人部屋を、ぴちゃぴちゃと千聖が淫水をすする音が満たす 「う、、ひぅ…ふ…、ん」
必死で声が他に漏れるまいと唇を噛んで抵抗する舞
不意に千聖が愛撫を休めてこちらを見つめてきた
「ね、まいちゃん
これまいちゃん絶対好きになってくれると思って持ってきたんだ♪」
そう言って千聖はそばにおいてあったカバンから取り出したのは
「ねぇ、これ入れてもいい?いいよね♪」
ディルドだった
少し細めの、でも舞には十分すぎる大きさの
「やだなにそれ!?無理だよ無理無理、お願い止めてちさと…そんなの入んないよだめ」
千聖の無茶ぶりに今度こそ涙がシーツに落ちる。が、いくら言っても千聖の耳には入らない…
ほら続きがんばれ
ありがとうございます。
よかったら続き読みたいです それに構わず、ディルドをぶちこむ
「ひぎぃぃぃ〜痛い痛い痛い」
舞が叫ぶ
それでも、ちさとは止めずに、ディルドで中を掻き回す 「いくよー♪」
舞の抵抗も虚しく、千聖はそれを舞の秘所にあてがう
「や、、だやだやだやめてお願いちさと、、、ん、や!!」
懇願を無視して、千聖はディルドをゆっくりと挿入した
内を割開かれる痛みとそれ以上におおきなショックで舞はまた涙が溢れた
「ふ…たぃ、いた、い…痛いぃ」
「まいちゃん泣いてるの?かわいい?
大丈夫。ちさと本で読んだもん。だんだん気持ちよくなるんだよ。ちさともまいちゃんに気持ちよくなって欲しいの。」
そう言うと千聖は、舞の内に半分ほど埋まったそれを、中を探るように動かし始めた 「ぁ…は、ん…んっ」
ぐちぐちと内が異物で掻き回される音が舞の羞恥心を煽る
なんだろう?
挿れる前に垂らされた潤滑剤のおかげか、滑りがよくなって最初ほど痛いとは思わなくなった
むしろ変な感じ…内に入っているのはもちろん怖いが、なんだかくすぐったいような気がする 「…っあ、ん…ん、やっ…」
「ほらまいちゃん、気持ちいいでしょ? 」
「、!な…っ」
そんな様子に気づいたのか、千聖は言葉で舞の羞恥を誘う
「まいちゃんすっごいえっち。感じてるんだぁー。これ、気に入ってれたみたいでよかった♪」
「ちが…ぅ、やっ、あ…」
反論したいのだが、口を開けばだらしなく喘ぐことしかできない
せめて声だけでも漏れないようにと、舞は唇を噛んで必死で愛撫に耐えた ー
「は、ぁっ、…っ」
頭上で拘束されている腕のせいで、声が漏れるのを抑えることもできない
最初こそは痛かったのに、今では確実に快感へと変わってしまった
「ふ…んぁ、あ…、ゃっ、なに、?」
不意にディルドが抜かれ、内から出ていく感覚にふる、と身体を震わせる。無意識だが、残念そうな口調で疑問する舞
「これ、つまんなーい。ちさと、まいちゃんのこと全然触れないんだもん。」
そう言うと千聖は抜いたそれを脇に放って、舞に覆いかぶさってきた。 「っ…!」
舞はとっさに何をされるのか理解し、顔を背けたが無駄だった。顎を手で固定され、無理矢理キスされる。
「ん、んー!」
それでも舌は入れさせまいと必死で歯を食いしばる。
「まいちゃん、口開けて?」
にっこりと笑って催促する千聖。首を左右に振って拒否する舞。
勝ったのは千聖だった。 「やだ、まいみちゃん赤ちゃんみたい」
ふふ、と笑いながら愛理はくすぐったそうに身をよじる
舞美は愛理の乳房に吸い付いていた
「だって気持ちいんだもん」
一瞬だけ顔をあげてそう言うと、またちゅう、と乳首を吸い上げる
「あ、ちょっと…ん、、待って待って…待ってってば」
「…なによー」
「舞美ちゃんばっか服着ててずるいじゃん。舞美ちゃんも脱いで」
愛理は既に舞美によって下を脱がされ、ブラウスも袖を通しているだけの状態だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています