℃-uteでエロ小説!!
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℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!! ちゅ…ちゅく、ちゅぅ…
「…まいちゃんきもちい?」
「…っ、…」
ビクビクと腰が跳ねている舞に問いかける。が、首をぶんぶん振って否定された。必死で堪えている。
「ふーん…」
吸っていた先端を今度は軽く歯をたてて引っ張ってみる。
「あっ!…やだ、痛ぅ…んぁ、、」
「さっきから痛いってばっかり。まいちゃん、痛いのってきもちい証拠なんだよー?」
「そ、んな…ぁっや、やぁ…」 ずっと先端をいじっていた口を下へ下へと身体のラインをなぞりながらおろしていく。
わき腹、骨盤、腿。脚の先まで辿ると、千聖は舞の右脚を持ち上げ、指に舌を這わせた。
「や、ちょっ…と…」
ちゅ、くちゅ
わざと音をたてて舞の羞恥心を煽る。 「あ、ちさとだめ…汚いよ…んっ、」
「黙って。綺麗にしてあげてるの。」
「そんな、とこ…やっ、…ゃ」
一通り舌で辿ると、反対の脚も同じようにする。チラっと舞見ると、恥ずかしいのか目を閉じて顔を背けていた。
彼女の部屋にあるテレビが壊れたという嘆きのメールが入った頃、ちょうど知人が買い換えたばかりということで、
そのお古を彼女の部屋に運ぶことになった。
理由があって、彼女の部屋は避けていたのだが、今回ばかりは仕方ない。
そうそう悪い方にも転がらないだろう、と期待していたのだが、願いは天に届かなかったようだ。
マンションに着き、駐車場でテレビを下ろしたところで、彼女からのメールが入り、
急に仕事が入り出かけなければならなくなった、という。より正確に言うならもう家を出た、という内容だ。
日を改めようか、と言ったが、妹がいるから運び込んでおいて欲しい、妹には伝えてあるから、という返事。
そのメールに、心が冷える。
就職が決まり、職場近くに引っ越すことになった彼女だったが、ご両親は不安に感じたのか、
先に仕事をしていた彼女の妹と、同居させることにした。
僕が彼女の部屋を避けたかった理由というのが、この妹の存在だった。
誰もいないないから合鍵を使って入ってくれ、というのならまだしも、あの妹がいるとなると……
ここまで来ておいて、いまさら急用が出来たから帰るということは、さすがに不審がられるかもしれない。
しかし、あの子とふたりきりになる、というのは、出来る限り避けたい。
どうしたものか、悩んでいると、
「先生!」
と、背後から声。
聞き覚えのある声に振り返ると、そこには、彼女の妹が立っていた。
まさか、待ち伏せされていたんだろうか、とあり得なくもない考えが、頭を過る。
「着いたんなら、メールしてくれないと」
独特の、やや鼻にかかったような声で、彼女の妹が、中島早貴が、僕を呼ぶ。
形の良い唇に、妖しい笑みを浮かべて。
早貴が僕のことを、先生と呼ぶのは、僕が早貴の家庭教師をしていたからだ。
大学に入ったばかりの僕は、彼女と出会い、付き合い始めて、妹を勉強を見てくれないか、と頼まれた。
芸能活動をしているせいで、勉強が遅れているということだった。
自分で見たらいいじゃないか、と言ったけれど、身内では勉強を教える、
教わるという切り替えが難しいということで、ちょうどバイトを探していたところでもあったし、
彼女と一緒にいられる時間が多くなる、と単純に喜んだのだが……
隣に寄り添う早貴に、目を向けないようにしながら意識しつつ、昔のことを思い出していた。
リビングにテレビを運び込むまで、早貴は僕から離れず、笑顔でこちらを見上げている。
視界に入れつつ、顔は向けつつも、視線だけは重ねないように。
「……じゃあ、つないじゃうから、ちょっと離れててくれるかな」
「それじゃ、お茶いれて来ますね」
すぐ帰るから、と口にするが、それが聞こえなかったのか、
あるいは意図的に無視したのか、早貴は背を向けてリビングを出ていってしまった。
こうなれば、さっさと用を済ませて、帰ってしまおう。
壊れたテレビはそのままにしてあるので、それをどけてその位置に運び込んだほうを置く。
角度は同じようにしておけばいいだろう。
コード類をつなぐのも、問題なく終わる。ブラウン管だった頃は、いろいろややこしかったと記憶しているが、最近のは単純なものだ。
「あれ、もう終わっちゃったんですか?」
トレイの上に、2つのコップと、麦茶が入っているらしいサーバーを乗せて、早貴が入ってきた。 「うん、もう終わるところ。確認したら、すぐ帰るから」
トレイをテーブルの上に置いて、腰を下ろした。
テーブルひとつ分だけでも、距離があることに、安堵している自分。
「でも、いろいろ設定しないといけないじゃないですか?」
「え、まあ、そんなに時間はかからないと思うよ」
「うちって姉妹揃って機械ダメなんですよね。だからよく、お姉ちゃん、先生に電話して聞いてるでしょ?」
「たしかに」
いくつかの例を思い出して、自然と頬がゆるむ。
とはいえ、見たことのない機械の操作方法が判るはずもなく、専門家でもない僕は、
たいていネットで検索して操作方法を調べているだけなのだが。
「私達って結構似てるって、よく言われるんです。てゆうか、似てますよね?」
姉妹なのだから、当然といえば当然か。
「あー…‥そう、だね」
チャンネルの設定や、DVDレコーダーとの同期などをチェックして、テレビ画面に集中する。出来るだけ、早貴の方は見ないように。
そうなると、自然と気のない返事になってしまう。
しかし、
「先生」首筋に、吐息がかかる。
「うわっ」
思わず声を上げて振り返ると、目の前には、早貴の顔があった。
テレビに集中しようとしていたせいで、早貴が近づいていたことに全く気づかなかった。
早貴は唇を尖らせながら、
「久しぶりに会えたのに、そういう態度はないんじゃないですか」眉を吊り上げた。
大きな瞳が、僕を覗きこむ。
まるで吸い込まれそうなくらい、綺麗な瞳。
マズイ……
「あ、ああ、ごめん」
目を離そうとして、出来なかった。
キラキラと光る瞳の奥に、ゆらゆら揺れる灯りのようなものが、見えた気がした。
「この部屋、来なかったの、なんでですか?」
す、と早貴が近づく。
吐息が頬にかかるほどの距離。
僕は逃げようとして、出来なかった。
「私を、避けてたんですか?」
早貴の唇が、ゆるくほころんでいる。
かすかに上がった口角が、なんとも言えない妖しさを醸し出している。
妖艶な、という表現がしっくり来る。とても歳下とは思えない。
「そんな、こと……」
「うそつき」
目を離せないまま、否定しようとして僕の唇を、早貴が塞いだ。
柔らかい感触が、唇に押し付けられている。
歳下の女の子に、唇を奪われている。
彼女の部屋を避けていた理由、早貴に近づきたくなかった理由、それがこういうことだ。
唇を割って、舌が入り込みそうになって、さすがに離れる。
「まずいって」
「あの時も、そんなこと言ってましたよね」
「あの時って……」
「私の処女、奪った時」
「あ、あれはそっちからっ……!」
「でも、拒否らなかったじゃないですか」
ふふ、と艶然と微笑み、僕の言葉を遮る。
たしかに、迫ってきたのは早貴の方だったが、僕はそれを強く拒絶しなかった。
僕の心情としては、出来なかった、という方がふさわしいけれど。
流されるままに、早貴を受け入れ、彼女の初めての相手になった。
ついでに言えば、その時は僕も未経験だったので、僕の初めての相手は、彼女ではなく、その妹の早貴だった。
何も言い返せずにいると、再び唇を押し付けてきて、こんどこそ、舌を忍び込ませてくる。
ぬるぬると熱い感触が、僕の口の中に入り込んで、うごめく。
僕は拒否せねば、と考えてはいるものの、抵抗できず、なされるがままになる。
まるで、妖しげな薬物でも含まれているように、早貴の唾液は僕の判断力を停滞させていく。
上顎や舌の裏まで舐められて、快感が背筋を駆け下りる。
ヘソの下が熱くなり、硬度を増していく肉棒が、ズボン越しの手のひらに、ふわり、と包まれる。
「んっ」
絡めたままの口から、、思わず吐息が漏れる。
ふふ、と舌を絡めたまま、早貴が息を漏らす。どこか楽しげに笑っている。
早貴は淀みない手つきでベルトを外しにかかり、下着ごとズボンを引き下ろそうとする。
当然、僕が腰を上げないとズボンは下ろせない。ここで協力することは、完全に共犯者になってしまう。
ここまで来ておいて、というどこか冷静な声が頭の片隅で聞こえるけれど、
今ならまだ、引き返せるかもしれない、なんて思える。……都合が良すぎるだろうか。
そんな心の揺らぎを察知したのか、早貴が下着の中に手を差し込んできた。
「んぅっ」
ここまで来て迷っている頭とは裏腹に、すっかり臨戦態勢となった肉棒が、早貴の柔らかな手のひらに包まれ、熱くなる。
しなやかな指先が、遊びなれたオモチャのように、僕の屹立したペニスを上下にこする。
下着の中なので、思うように動かせないせいか、ぎこちない。
それが強い刺激にまで至らず、快感になる一歩手前をウロウロしているようなもどかしさだ。
ギリギリまで踏みとどまっていた理性が、肉欲に押し流されていくのを感じる。
気づけば、腰を上げていた。
待ってました、と言わんばかりに、一旦離れた早貴の手が、ズボンを下ろしていく。
そのついでになのか、腰から尻を撫でていき、むず痒い感覚が肌を登っていった。
ちゅ、と音を立てて唇が離れ、早貴の蠱惑的な笑みが見える。
大きな瞳に捉えられ、身動きできない。
早貴はそのまま足からズボンを抜いてしまって、僕は下半身が裸にされる。
視線の先には、怒張した男性器。
快感を求めて、肉欲の詰まったそれに手を添え、早貴は前かがみになって唇を近づけた。
こちらを見上げて、唇の端を吊り上げると、
「舐めて欲しいですか?」と、囁く。
亀頭の直前で唇を止めているので、喋るとその吐息が張り詰めた肉棒をくすぐった。
「舐めて、ほしい」
誘われるままに、欲望に突き動かされるままに、口にした言葉。
完全な敗北宣言を聞いて、早貴は、
「舐めるだけでいいんですか?」と笑う。
さぞかし情けない表情を浮かべたであろう僕を見、
「冗談ですよ。ちゃんとわかってますって」
言うなりウラスジを、根本から舐め上げる。
「ぅあっ」
熱いくらいの舌は、ぬるぬると唾液を肉棒に塗りたくりながら、下から上へ、上から下へ、何度も往復する。
舌先でカリ首を弄ぶようにすると、早貴の方がたまらなくなったというふうに、亀頭を口の中に含んだ。
ある程度は覚悟していたので、声を漏らすようなことはなく、熱く息を吐きだすだけで耐えた。
唾液で濡れた肉棒は、唇をスムーズに滑らせて、強い刺激を与えてくる。
唇の隙間から、じゅぷじゅぷと、はしたない水音を立てて、早貴の頭が上下する。
舌で擦られ、引くと同時に強く吸われ、頬の内側の肉で亀頭を包まれて、
目も眩むような快感に襲われて、あっという間に限界が近づく。
「早貴ちゃん、もう、イキそう……っ」
助けを懇願するように告白すると、ごく自然なことのように、早貴が顔を上げて、肉棒が口の中から解放されてしまった。
蕩けるような快感から突き放されてしまい、戸惑っている僕を見て早貴は、
「ひょっとして、久しぶりでした?」と、挑発するように、唇を舐めながら言った。
こくん、と素直に頷いてしまう僕。
彼女、つまり早貴の姉は、あまりセックスが好きではない。そういう空気を作って求めてたとしても、
袖にされることが多い。応じてくれたとしても淡白で、不満というほどではないにせよ、物足りないと思ってしまう。
そんな僕の表情を見て、早貴が微笑んだ。
「久しぶりなんだから、こっちの方がいいですよね」
立ち上がって、ミニスカートをまくり上げると、整えられた痴毛があらわになる。
いつの間に脱いでいたのか、スカートの下には何もつけていなかった。
それに目を奪われていると、スカートだけ脱いでしまい、僕と同様、下半身だけ裸になる。
両手で上半身を起こしている僕の上に、膝立ちで跨った早貴が、背後から回してペニスに手を添えて、先端を秘裂にあてがう。
触れ合った感触で、濡れているのが判る。
男性器を咥えていただけで、こんなふうになってしまっている。
早貴もうっとりした表情に蕩けて、
「じゃあ、いきますよ」我慢出来ない、と腰を下ろした。
熱く濡れた肉襞の中に、一気に埋没していく僕の性器。
亀頭が早貴の一番奥に到達し、快感が全身を走り抜ける。
膣内の凹凸が絡みつき、目も眩むような快感に、思わず息を止める。
「ぅあぁぁんっ」
早貴もまた、快感に襲われて、悲鳴のような声を上げ、軽く背を反らす。
びくびくと、小さく震えながら、動きを止めてしまった。
ひょっとして、
「イっちゃったの?」
窺うように聞くと、潤んだ瞳で僕を見つめ、震えながら頷いた。
「やっぱり、先生の、気持ちいい……」
熱い息で喘ぎながら、艶然と笑む早貴。
落ち着いたというのか、さらに昂ったというのか、早貴の腰が蠢く。
前後にゆっくりと、大きく動く。
「んっ……ぅあっ、あぁんっ」
甘く濡れた声で鳴く早貴。快感のせいでぼんやりした思考の片隅に、彼女はこんな声出さないな、と言葉が浮かぶ。
ふわふわのクッションのように柔らかく、かつ、握り締めるようにきつく締め付けてくる、早貴の柔襞の筒。
早貴が動くたび、肉棒が擦られて、情欲が否が応でも勢いを増す。
「ぅぁんっ……あぁっ、うぅぁあっ」
だんだんと激しくなっていく早貴の腰使い。ダンスをしているせいなのか、大きくしなやかに動く。
口技によってギリギリまで高められていたので、襲い掛かってくる快感の激流に、耐えようにも耐えようがなかった。
「いくっ」
短く悲鳴を上げるように告げ、早貴の腰を掴んで肉棒を奥壁に打ち付ける。
「ぅわっ! ちょ、ぅあんっ、いきなり……待っ、うあぁぁんっ!」
突然の反撃に驚いた早貴だったが、抵抗する様子もなく、体の中を掻き回す男性器の攻撃に身を任せている。
柔肉に翻弄されて、限界がやってくる。
弾けるように、肉棒の先端から噴出する精液。
溜まりに溜まった熱が、一気に解放されていく。
「ぁあんっ、出てるぅ……」
自分以外のものが、自分の中で蠢いている感覚に、早貴は口元を緩ませながら喘いだ。
情欲を出しきって、快感に溺れていた思考が息を吹き返す。
今更ながら、まずいことになったなあ、と思う僕だったが、それを読んだように早貴は、唇を重ねて、舌を絡めてくる。
冷静さを取り戻し始めた思考に、また肉欲の火が入れられる。
早貴が膣を、力を失っていた肉棒に活を入れるように、締め付ける。
イッたばかりで敏感になっているペニスは、早貴の望むままに性欲を充填して硬度を取り戻していく。
唇を離した早貴の瞳は、肉欲を求める淫魔のようで、僕を見下ろして笑みを浮かべる。
「久しぶりだし、まだしたいでしょ?」
そういうと、僕を誘いこむように、仰向けに倒れていった。
それに、と早貴が続ける。
「まだ私、ちゃんとイッてないんで」
早貴の足が、僕の腰に絡まる。
逃げられない。
どうせ、逃げられないのなら……
覆いかぶさる僕を、キスで迎える早貴。
僕達の愛なきつながりは、まだまだ離れそうになかった。
お疲れ様です。
よかったら他のメンバーでも書いて頂けませんか? オフの日、愛理は一人でショッピングに出かけた。
たまたま入った雑貨屋で見るからにガラの悪そうな女子高生の集団が
万引きしているところを目撃してしまい目が合ってしまった。
関り合いになるのを恐れた愛理は直ぐに店を出たが
女子高生たちも後に続いて出て来た。
そして人通りが少なくなった所で女子高生たちは愛理を取り囲み
カッターナイフを突き付け公園の公衆トイレへ連れ込んだ。 「オマエ 見てただろ!」
リーダー格の女子高生は愛理に凄んで見せた。
「ア、アタシ何にもしゃべりませんから・・・帰して下さい・・」
「顔を見られたからにはタダで帰すわけにはいかないね!」
「お、お金なら・・・」
女子高生はいきなり愛理の髪の毛を掴んで顔を上げさせ
何発ものビンタを浴びせた。
バシッ! バシッ! バシッ!
「あうっ! 痛いっ! や、やめ・・・」
「金で済まそうって根性が気に入らないんだよ!」
更に女子高生は愛理の腹部に強烈な膝蹴りを喰らわせた。
ドスッ!
「ぐえっ! うっ・・う・・・」
「ちょっと可愛い顔してるからって調子こいてんじゃねえよ。」 愛理は女子高生たちの知り合いのヤンキーたちが溜まり場にしている
とあるマンションの一室へ連れ込まれた。
部屋は脱法ハーブの煙で充満していた。
「オモチャを持ってきたよ。」
「おうメール見たぜ。口止めする女ってのはそいつか。」
「どう?やりがいのある女だろ。飽きたらその辺に捨てといて。じゃあね。」
女子高生たちは愛理を置いて部屋から出て行った。
「へへへ 結構可愛いじゃん。」
「おう 早く犯ってしまおうぜ。」
「ああ 来ないで・・・」
見知らぬ男たちに囲まれ助けを呼ぼうにも腹部に受けた膝蹴りによる激痛で
大声を上げることが出来ない。
「だ、誰か・・・助けて・・・」
「無駄無駄、誰も来ないぜ。」
「たっぷり可愛がってやるからよ。」
「へへへへへ」 ヤンキーたちは愛理を押し倒して両手足をそれぞれ押さえ付け
衣服を剥いでいく。
ビッ ビリビリビリビリッ
ブラウスが引き裂かれブラジャーが露わになった。
「ああ〜〜〜っ!」
「へへへへへ」
ヤンキーは愛理のブラジャーを押し上げ小振りながらお椀型の形の良い乳房を露出させた。
「いや〜〜〜っ!」
「見ろよ乳首がピンク色してるぜ。」
「たまんねえな。」
バサッ!
フレアスカートが剥ぎ取られブラジャーとお揃いの純白のパンティーが曝された。
「ああ〜っ! やめて〜〜〜っ!」
「ガリガリだと思ってたが太ももなんかムチムチだぜ。」 ヤンキーは愛理のパンティーの両サイドに手を掛けた。
「そ、それだけは・・・」
ズシャ―――ッ!
愛理の願いも空しくパンティーはズリ下げられ足下から抜き取られてしまった。
「いや〜〜〜っ!!!」
女性にとって最も大事なそして恥ずかしい部分が見知らぬ男たちの
好奇な視線の前に曝け出された。
「ヘアは薄目だな。」
「プックリして結構ドテ高だぜ。」
「綺麗なワレメしてるぜ。」
「ああ・・・み、見ないで・・・」
自分の恥部を凝視されながらその感想をイヤラシイ言葉で聞かされるという
この上ない辱めを受ける愛理。 「シュッ」
空気を切り裂く鋭い音が聴こえたと同時に延髄に衝撃が走った
「ウゲッ」何が起きたのかも考える間もなく見張りの男は床に崩れ落ちる
「ん?どうした?」
もう一人の男が振り向く瞬間
延髄蹴りからの流れるような後ろ回し蹴りがもう一人の顎を砕いた
彼女は奥の部屋にゆっくりと進んでいく
男達はまだ気付いていない
拉致した女性はアンタッチャブルだと言うことを・・・
そしてもっとも危険な女性を覚醒させてしまった事を
>延髄蹴りからの流れるような後ろ回し蹴りがもう一人の顎を砕いた
無理。
「俺もう我慢できないぜさっさと遣っちまおうぜ」
「まぁ待てそう焦るな」
「もっと恥ずかしい思いさせてじっくり楽しもうぜ」
「まずはこのローターで感度みてみるか?」
「おっ!面白そうじゃん」 「あぁ・・・もうダメかも・・・」
抵抗しても私の力では3人の男達から逃げられない
こんな辱めを受けるくらいなら・・・
覚悟を決めようとしたその時
ふと脳裏にある言葉が脳裏を過ぎった
「愛理!諦めちゃダメだよ」
「諦めたらそこで試合終了だよ」
愛理はふっと小さく笑った
「全くこんな状況じゃ諦めるしかないっしょ」 久々に来たらなんか良いのがキテターーー
愛理をどんどんめちゃめちゃに壊して欲しいっす 愛理と舞美は初詣の帰り道でヤンキー集団に声を掛けられた。
二人は誘いを断るがヤンキーたちは無理矢理車に乗せようする。
「いや〜助けて〜」
周りの通行人は報復を恐れて誰ひとり助ける者はいなかった。
「へへへ ちょっと付き合ってくれるだけでいいからよ。」
ヤンキーに手を掴まれた舞美はそのヤンキーの急所を蹴り上げた。
ドカッ!
「ぐおっ・・お・・・」
股間を押さえてうずくまるヤンキー。
その隙をついて舞美は愛理の手を取り走り出した。
「ふざけやがって。もう容赦しねえ。逃がすな捕まえろ!」
T字路に差し掛かった愛理と舞美は二手に分かれた。 ヤンキーたちも二手に分かれて愛理と舞美を追いかけた。
愛理は路地に逃げ込み物陰に隠れた。
「くそう!どこへ行きやがった。まだその辺にいるはずだ捜せ。」
ヤンキーたちが通り過ぎて行きホッとした愛理はしばらくして
舞美の無事を確認するために電話した。
「もしもし舞美 大丈夫だった?」
「うん 愛理も逃げ切れたみたいね。」
「あ・・・・」
「もしもし愛理?どうかした?」
舞美と通話していた愛理は目の前にナイフを突き付けられ身動きできず声も出せなかった。
「見つけたぜ。おら貸せ。」
ヤンキーは愛理の携帯を奪った。
「愛理 愛理 」
「愛理ちゃんは捕まっちゃったよ。舞美ちゃん くっくっくっ」
愕然とする舞美。 「今から30分以内に○丁目・・・まで一人で来い。
サツに垂れ込んだりしたらお友達がどうなっても知らねえぞ。いひひひ」
「くっ!」
車の中へ連れ込まれた愛理の体にヤンキーたちの手が伸びる。
「いや〜〜〜っ!」
「このっ 暴れんなって!」
激しく抵抗する愛理の頬に往復ビンタが炸裂した。
バシッ! バシッ! 「あうっ! 痛いっ!」
「おいおい大事な人質だぜ。お楽しみは二人揃ってからにしようぜ。」
「けっ わかったよ。」
黒のエルグランドはヤンキーたちの溜まり場へ向かって走り出した。
舞美はタクシーに乗り言われた住所に到着した。
「こ、ここは・・・」
そこは郊外の廃工場だった。 舞美は敷地内にあった角材を持って工場の窓から中の様子をうかがった。
その舞美の背後からヤンキーたちが近付いて行く。
「一人で来たその根性は褒めてやるぜ。」
驚いて振り返った舞美の目の先にはヤンキーにナイフを突き付けられ
怯えている愛理の姿があった。
「愛理!」
「その手に持ってる物騒な物を捨ててもらおうか。
でないと愛理ちゃんを串刺しにしちゃうよ。ぐふふふ」
舞美は角材を捨てるよりほかなかった。
ヤンキーたちは無抵抗の舞美に手錠を掛け工場の中へ連れて行くと
天井から伸びているワイヤーのフックに手錠の鎖部分を引っ掛けた。
ウィィィ―――――ン
電動ウインチで巻き上げられ舞美の足が地面から離れて宙吊りになった。
「好い様だぜ。」
「こ、こんな事してタダで済むと思ってるの!」
舞美の強気な態度がヤンキーたちの加虐心を煽った。 「まだ自分の立場ってのがわかってねえようだな。」
舞美に急所を蹴られたあのヤンキーが角材を手に近付いて行く。
「さっきはよくもキンタマを蹴ってくれたな。
蹴ったのはこっちの足か? おりゃ〜っ!」
バキッ! 「ぐあぁぁぁ〜〜〜っ!」
角材が右足の脛を直撃し舞美の叫び声が工場内に響き渡る。
「やめて〜っ!」
愛理の懇願も空しくヤンキーは続けた。
「いや、左足だったかな。うりゃ〜っ!」
ゴキッ! 「ぎゃあぁぁぁ〜〜〜っ!」」
「お願い もうやめて〜!」
愛理は目に涙を溜めて叫んだ。
するとヤンキーのリーダーが愛理に言った。
「助けたかったら服を脱いで裸になれや。」
「えっ!!!」
その一言に愛理は言葉を失った。 リンチは続き別のヤンキーが舞美の腹部に拳を打ち込む。
ドスッ ドスッ ドスッ
「うぐっ! ぐふっ! ぐぼっ!」
「人間サンドバッグだ。 ぎゃははははは」
「ああ・・舞美が死んじゃう・・ぬ、脱ぐから・・・やめて〜っ!」
「おい、愛理ちゃんが面白いものを見せてくれるらしいぜ。」
愛理はヤンキーたちの好奇な視線を浴びながらジャケットを脱ぎ
ブラウスのボタンを外していく。
「あ・・・あ、愛理・・・やめ・・・」
舞美の声も愛理の耳には届かなかった。
ブラウスを脱ぎ落とすと白いブラジャーが露わになり
ヤンキーたちの感嘆の声が上がった。
「おお〜っ!」 続いてホックを外しファスナーを下ろすとスカートがストンと落ちて
薄黒のパンスト越しに白いパンティーが曝け出された。
「きひひひ エロい体してやがるぜ。」
「細身に見えたが下半身はムチムチだな。」
パンストを脱ぎ捨て愛理は片腕で両胸を隠しながらもう片方の手で
震えながらブラジャーのホックをを外し脱ぎ落した。
「さあ あとはパンティー1枚だけだぜ。」
「どうやって脱ぐか見ものだな。」
裸になる覚悟を決めた愛理だったがそこはやはり乙女
見知らぬ男たちに大事な部位を曝す事は避けたかった。
愛理は体を折り曲げるように上半身を前へ倒し片手でパンティーの
両側を左右交互に少しづつ下ろしながら脱いでいった。
なんとか見られないように苦肉の策を講じて不自然な体勢のまま
パンティーを脱ぐ愛理の姿がヤンキーたちの凌辱心を増大させた。
「へへへ がんばるじゃねえ〜の」 「ぬ、脱ぎました・・・」
なんとかパンティーを脱ぐことが出来た愛理は前屈みのまま
胸と股間をそれぞれ手で隠しリーダーを見上げた。
「で?まさか裸になっただけで終わりとか思ってねえだろな?
たしかに裸になれと言ったがまだ続きがあるんだぜ。」
「そんな・・・」
舞美を助けたい一心でヤンキーたちの前で衣服を脱いだ愛理だったが
更に恥ずかしい条件が下されていくのであった。
「その前に本当に裸になったか確認しておかねえとな。
手を退けて全部見せろや。くっくっくっ 」
「早くしないと舞美ちゃんが痛い目に遭うよ。」
しかし一向に手を退けようとしない愛理に苛立ったリーダーは
自分の耳たぶを軽く摘まみ目で合図した。 ヤンキーはぐったりしている舞美の髪を掴んで顔を上げさせると
ピアスリングに指を掛け一気に引き千切った。
ブチッ! 「ぎゃあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!」
舞美の耳たぶが裂け血が滴り落ちる。
「舞美〜っ!!!」
「もう片方のピアスも取ってやれ。」
「やめて〜っ!言う通りにするから・・・」
愛理は涙を流しながらゆっくり手を退けていった。
ゴクリッ
愛理の全てが曝け出され小振りながらお椀型をした形の良い
乳房が露わになり毛足の長い陰毛が風にそよいでいる。
「へへへ見ろよ、乳首おっ立ててやがるぜ。」
「可愛い顔してマン毛濃いな、ちゃんと手入れしてるのか?うひひひ」
「ああ・・恥ずかしい・・・」
ヤンキーたちの卑猥な罵声を浴び恥ずかしさのあまり
愛理の白い肌が全身ピンク色に染まっていく。 やじ・・・
愛理ももっとやられろ〜〜
愛理がパイパンにされるとかいいかも(*゚▽゚*) 日本女性の外性器っていう5万円する図鑑みたいなの持ってる奴いる? 買おうか迷ってんだけど(・_・;) 「裸なのはわかった。じゃ、まず犬になってもらおうか。」
「い、犬!?」
「ほらグズグズしてるとお友達が痛い目に遭うぜ。」
愛理はその場で跪き手を突いて四つん這いになったが
ヤンキーたちはその体勢に難癖を付けた。
「犬は四つ足だろが!」「膝を突くんじゃねえ!」
言われるままに愛理は膝を伸ばすと突き出すように尻が高く上がり
何とも恥ずかしい体勢になってしまった。
「そうそう やれば出来るじゃねえか。にひひひ」
「うっ・・う・・・」
「よーしそのまま動くんじゃねえぞ。」
ビデオカメラを持ったヤンキーが愛理の正面にしゃがみ込んだ。
「愛理ちゃん 顔上げて〜」
顔を上げた愛理はビデオカメラに気付いて顔を背けた。
「いやっ!」 ヤンキーは愛理の裸体を撮りながら後方へ移動していく。
その動きを目で追う愛理に他のヤンキーたちから罵声が飛ぶ。
「動くなと言ったろうが!」「じっとしてろ!」
「くっ・・・」
愛理の下を向いた乳房から脇腹、腰へと録画されていく。
このまま行けばどうなるか愛理には充分過ぎるほど
わかっていたがもうどうすることも出来なかった。
ヤンキーは愛理の腰から尻を撮りながら後ろへ回っていく。
そしてついにビデオカメラは愛理の真後ろに達した。
「うほっ すげえアングルだぜ。
マンコもケツの穴も超高画質で撮ってやるからよ。」
愛理自身でさえあまり見ることのない体の恥ずかしい部位が
余すところなくビデオカメラに記録・保存されていく。
(ああっ・・・わたし死んでしまいたい・・・) 他のヤンキーたちも後ろから愛理の恥部を覗き込んで
口々に辱しめる言葉を浴びせた
「うひょぉ〜〜〜っ!二穴モロ見えじゃん。」
「ケツの穴のまわりにまで毛が生えてるぜ。」
「プックリしたマンコがたまんねえな。」
中には愛理の恥部を指差しながら仲間に何やら耳打ちした後、
お互いに顔を見合わせ下品な笑い声を上げる者もいた。
「見ろよ・・・アソコ・・・」
「どれどれ・・・あー・・・」「なっ!」
「ぐふふふふふ」「ぎひひひひひ」
女性にとって最も大事で恥ずかしい体の部位が見知らぬ
大勢の男たちに観察され卑猥な言葉を聞かされた挙げ句、
物笑いのタネにされ愛理の心はズタズタに引き裂かれた。
(これは悪い夢だわ・・・お願い・・夢なら覚めて・・・)
しかし残念ながらこれは紛れもない現実であった。
そして更なる恥辱地獄が愛理を待ち受けていた。 「じゃ次は、オナニーしてもらおうか。」
「!!!そ、そんな事・・・」
「愛理ちゃんがいつもやってるオナニーの仕方でいいからさ。」
「もうマンコもケツの穴も見られてるんだからオナニーくらい余裕だろ。」
さすがにこの命令には応じられない愛理だったが。
「しょうがねえな。おい!」
気を失って吊られている舞美に一人のヤンキーが近付き
ピアスリングに指を掛けた。
「ああ・・・舞美・・・」
「これ以上舞美ちゃんを痛い目に遭わせたくねえだろ?」
「・・オ・・・ます・・・」
「あー聞こえねえな〜」
「オ、オナニー・・します・・・だから・・」
「そうこなくっちゃ。にひひひ 」
愛理は作業台の上に乗るように命令されヤンキーたちの
好奇な視線が注目する中で自慰行為を始めた。 仰向けになった愛理は足を少し開き片手で陰毛を掻き上げ
もう片方の手の指をワレメに沿って這わせた。
ヌルヌルした分泌液が溢れ出し、周りの陰毛が濡れて張り付く。
ワレメを押し開き中指と薬指を膣に入れ掻き回しながら
もう片方の手で皮の上から指でクリトリスを押したり
周りを円を書くように撫でる。
グチュ グチュ クリクリ 「あふ・・・」
包皮を捲ると充血して肥大化したクリトリスが顔を出し
それを二本の指で挟み引っ張ったり捩じったりした。
クイッ キュッ キュッ 「はあっ・・・」
愛理は絶頂を迎え足を閉じ爪先までピーンと伸ばした瞬間、
「あはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
ブピュッ ピュル ピュルッ
ビクンビクン痙攣を起こしながら体を仰け反らせ果てた。
「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ・・・」 「ひゃははは イキやがったぜ。」
「見られていながら感じるとはこの変態女め。」
「そろそろ本物を味あわせてやるか。」
リーダーは台に上がり下半身を露出させると愛理の太ももを両脇に抱え手前に引き寄せた。
「ああ・・・な、何を・・・」
「この涎を垂らしたマンコに肉棒を御馳走してやるのさ。」
既にビンビンに勃起している陰茎を愛理の秘裂に
当てがい一気に挿入した。
ズリュュュュュ〜〜〜ッ
「あああっ!い、痛っ!痛いっ!痛〜〜〜いっ!」
「何だ初めてか。どおりでキツキツなわけだ。
おい、愛理ちゃんはバージンらしいぜ。」
「そりゃ ぶち込み甲斐があるってもんだ。」
「ヤル順番を決めとこうぜ。」
ヤンキーたちはジャンケンを始めた。 「オレ様のは激しいから覚悟しろよ。」
ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコッ
「あうっ!痛っ! 痛いっ! や、やめ・・・」
陰茎が突き入れられたときは子宮を直撃し引かれたときは
膣の肉襞が外へハミ出るほど引っ張られた。
「そろそろイキそうだぜ。濃いのをたっぷり出してやるぞ。」
「そ、それだけは・・・」
「うっ!」 ドピュッ ドプッ ドプッ ドクドク ドクドク
「ああ・・・な、中に・・・」
「へへへ イイ締り具合だったぜ。」
こうして愛理の初体験ははレイプという悲惨な形で終わりを遂げた。
そして破瓜した痛みや中出しされたショックが癒える間もなく
ジャンケンで順番を決めたヤンキーが愛理に襲い掛かる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています