℃-uteでエロ小説!!
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0001えっちな18禁さん2012/07/02(月) 22:55:55.11ID:anXrbAAP0
℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。

ジャンルは問いません。

みんなでどんどん書こう!!
0141えっちな18禁さん2012/08/27(月) 16:21:53.25ID:FeFdWXpp0

 視線の先には、怒張した男性器。
 快感を求めて、肉欲の詰まったそれに手を添え、早貴は前かがみになって唇を近づけた。
 こちらを見上げて、唇の端を吊り上げると、
「舐めて欲しいですか?」と、囁く。
 亀頭の直前で唇を止めているので、喋るとその吐息が張り詰めた肉棒をくすぐった。
「舐めて、ほしい」
 誘われるままに、欲望に突き動かされるままに、口にした言葉。
 完全な敗北宣言を聞いて、早貴は、
「舐めるだけでいいんですか?」と笑う。
 さぞかし情けない表情を浮かべたであろう僕を見、
「冗談ですよ。ちゃんとわかってますって」
 言うなりウラスジを、根本から舐め上げる。
「ぅあっ」
0142えっちな18禁さん2012/08/27(月) 16:22:27.60ID:FeFdWXpp0

 熱いくらいの舌は、ぬるぬると唾液を肉棒に塗りたくりながら、下から上へ、上から下へ、何度も往復する。
 舌先でカリ首を弄ぶようにすると、早貴の方がたまらなくなったというふうに、亀頭を口の中に含んだ。
 ある程度は覚悟していたので、声を漏らすようなことはなく、熱く息を吐きだすだけで耐えた。
 唾液で濡れた肉棒は、唇をスムーズに滑らせて、強い刺激を与えてくる。
 唇の隙間から、じゅぷじゅぷと、はしたない水音を立てて、早貴の頭が上下する。
 舌で擦られ、引くと同時に強く吸われ、頬の内側の肉で亀頭を包まれて、
目も眩むような快感に襲われて、あっという間に限界が近づく。
「早貴ちゃん、もう、イキそう……っ」
 助けを懇願するように告白すると、ごく自然なことのように、早貴が顔を上げて、肉棒が口の中から解放されてしまった。
 蕩けるような快感から突き放されてしまい、戸惑っている僕を見て早貴は、
「ひょっとして、久しぶりでした?」と、挑発するように、唇を舐めながら言った。
 こくん、と素直に頷いてしまう僕。
0143えっちな18禁さん2012/08/27(月) 16:23:46.40ID:FeFdWXpp0

 彼女、つまり早貴の姉は、あまりセックスが好きではない。そういう空気を作って求めてたとしても、
袖にされることが多い。応じてくれたとしても淡白で、不満というほどではないにせよ、物足りないと思ってしまう。
 そんな僕の表情を見て、早貴が微笑んだ。
「久しぶりなんだから、こっちの方がいいですよね」
 立ち上がって、ミニスカートをまくり上げると、整えられた痴毛があらわになる。
 いつの間に脱いでいたのか、スカートの下には何もつけていなかった。
 それに目を奪われていると、スカートだけ脱いでしまい、僕と同様、下半身だけ裸になる。
 両手で上半身を起こしている僕の上に、膝立ちで跨った早貴が、背後から回してペニスに手を添えて、先端を秘裂にあてがう。
 触れ合った感触で、濡れているのが判る。
 男性器を咥えていただけで、こんなふうになってしまっている。
 早貴もうっとりした表情に蕩けて、
「じゃあ、いきますよ」我慢出来ない、と腰を下ろした。
 熱く濡れた肉襞の中に、一気に埋没していく僕の性器。
 亀頭が早貴の一番奥に到達し、快感が全身を走り抜ける。
0144えっちな18禁さん2012/08/27(月) 16:24:45.68ID:FeFdWXpp0

 膣内の凹凸が絡みつき、目も眩むような快感に、思わず息を止める。
「ぅあぁぁんっ」
 早貴もまた、快感に襲われて、悲鳴のような声を上げ、軽く背を反らす。
 びくびくと、小さく震えながら、動きを止めてしまった。
 ひょっとして、
「イっちゃったの?」
 窺うように聞くと、潤んだ瞳で僕を見つめ、震えながら頷いた。
「やっぱり、先生の、気持ちいい……」
 熱い息で喘ぎながら、艶然と笑む早貴。
 落ち着いたというのか、さらに昂ったというのか、早貴の腰が蠢く。
 前後にゆっくりと、大きく動く。
「んっ……ぅあっ、あぁんっ」
 甘く濡れた声で鳴く早貴。快感のせいでぼんやりした思考の片隅に、彼女はこんな声出さないな、と言葉が浮かぶ。
 ふわふわのクッションのように柔らかく、かつ、握り締めるようにきつく締め付けてくる、早貴の柔襞の筒。
 早貴が動くたび、肉棒が擦られて、情欲が否が応でも勢いを増す。
0145えっちな18禁さん2012/08/27(月) 16:25:30.93ID:FeFdWXpp0

「ぅぁんっ……あぁっ、うぅぁあっ」
 だんだんと激しくなっていく早貴の腰使い。ダンスをしているせいなのか、大きくしなやかに動く。
 口技によってギリギリまで高められていたので、襲い掛かってくる快感の激流に、耐えようにも耐えようがなかった。
「いくっ」
 短く悲鳴を上げるように告げ、早貴の腰を掴んで肉棒を奥壁に打ち付ける。
「ぅわっ! ちょ、ぅあんっ、いきなり……待っ、うあぁぁんっ!」
 突然の反撃に驚いた早貴だったが、抵抗する様子もなく、体の中を掻き回す男性器の攻撃に身を任せている。
 柔肉に翻弄されて、限界がやってくる。
 弾けるように、肉棒の先端から噴出する精液。
 溜まりに溜まった熱が、一気に解放されていく。
「ぁあんっ、出てるぅ……」
 自分以外のものが、自分の中で蠢いている感覚に、早貴は口元を緩ませながら喘いだ。
 情欲を出しきって、快感に溺れていた思考が息を吹き返す。
 今更ながら、まずいことになったなあ、と思う僕だったが、それを読んだように早貴は、唇を重ねて、舌を絡めてくる。
 冷静さを取り戻し始めた思考に、また肉欲の火が入れられる。
0146えっちな18禁さん2012/08/27(月) 16:26:39.53ID:FeFdWXpp0

 早貴が膣を、力を失っていた肉棒に活を入れるように、締め付ける。
 イッたばかりで敏感になっているペニスは、早貴の望むままに性欲を充填して硬度を取り戻していく。
 唇を離した早貴の瞳は、肉欲を求める淫魔のようで、僕を見下ろして笑みを浮かべる。
「久しぶりだし、まだしたいでしょ?」
 そういうと、僕を誘いこむように、仰向けに倒れていった。
 それに、と早貴が続ける。
「まだ私、ちゃんとイッてないんで」
 早貴の足が、僕の腰に絡まる。
 逃げられない。
 どうせ、逃げられないのなら……
 覆いかぶさる僕を、キスで迎える早貴。
 僕達の愛なきつながりは、まだまだ離れそうになかった。
0148えっちな18禁さん2012/08/27(月) 20:14:21.50ID:8AVn7nRE0
お疲れ様です。
よかったら他のメンバーでも書いて頂けませんか?
0149えっちな18禁さん2012/08/28(火) 23:50:36.47ID:LfTqPSXe0
あげ
0150えっちな18禁さん2012/08/30(木) 00:19:43.38ID:aIup7jlJ0
あげあげ
0151えっちな18禁さん2012/08/30(木) 23:35:45.17ID:aIup7jlJ0
作者さん待ってマース
0152えっちな18禁さん2012/09/02(日) 00:15:47.81ID:EPK20cQR0
age
0154えっちな18禁さん2012/09/02(日) 23:51:45.50ID:EPK20cQR0
愛理とまいまいと3Pしたい
0156えっちな18禁さん2012/09/03(月) 23:02:19.57ID:oCa7YFNH0
ハロプロのアイドル
ググったほうがはやい
0157えっちな18禁さん2012/09/04(火) 01:10:33.53ID:N1F2bxhm0
あげ
まだかなーー
0158えっちな18禁さん2012/09/06(木) 19:26:29.32ID:gfV9gDxE0
age
0160えっちな18禁さん2012/09/09(日) 00:05:17.60ID:qZB/D8uS0
作者さんはどこに行ったんだろう
0163えっちな18禁さん2012/09/18(火) 01:53:09.36ID:WMhis6AvO
キュートをどうてーと読んだ
0164えっちな18禁さん2012/09/21(金) 01:37:09.32ID:ajaZorBs0
おーい
0165えっちな18禁さん2012/09/29(土) 00:21:08.35ID:1KIoWqiN0
あげ
0166えっちな18禁さん2012/10/07(日) 08:26:59.98ID:cVhVhCfH0
age
0169ドン引き2012/10/11(木) 07:41:45.52ID:DjcEfQZf0
オフの日、愛理は一人でショッピングに出かけた。
たまたま入った雑貨屋で見るからにガラの悪そうな女子高生の集団が
万引きしているところを目撃してしまい目が合ってしまった。
関り合いになるのを恐れた愛理は直ぐに店を出たが
女子高生たちも後に続いて出て来た。
そして人通りが少なくなった所で女子高生たちは愛理を取り囲み
カッターナイフを突き付け公園の公衆トイレへ連れ込んだ。
0170ドン引き2012/10/11(木) 07:45:27.02ID:DjcEfQZf0
「オマエ 見てただろ!」
リーダー格の女子高生は愛理に凄んで見せた。
「ア、アタシ何にもしゃべりませんから・・・帰して下さい・・」
「顔を見られたからにはタダで帰すわけにはいかないね!」
「お、お金なら・・・」
女子高生はいきなり愛理の髪の毛を掴んで顔を上げさせ
何発ものビンタを浴びせた。
 バシッ! バシッ! バシッ! 
「あうっ! 痛いっ! や、やめ・・・」
「金で済まそうって根性が気に入らないんだよ!」
更に女子高生は愛理の腹部に強烈な膝蹴りを喰らわせた。
 ドスッ!
「ぐえっ! うっ・・う・・・」
「ちょっと可愛い顔してるからって調子こいてんじゃねえよ。」
0171ドン引き2012/10/12(金) 02:12:48.13ID:9A04+zKQ0
愛理は女子高生たちの知り合いのヤンキーたちが溜まり場にしている
とあるマンションの一室へ連れ込まれた。
部屋は脱法ハーブの煙で充満していた。
「オモチャを持ってきたよ。」
「おうメール見たぜ。口止めする女ってのはそいつか。」
「どう?やりがいのある女だろ。飽きたらその辺に捨てといて。じゃあね。」
女子高生たちは愛理を置いて部屋から出て行った。
「へへへ 結構可愛いじゃん。」
「おう 早く犯ってしまおうぜ。」
「ああ 来ないで・・・」
見知らぬ男たちに囲まれ助けを呼ぼうにも腹部に受けた膝蹴りによる激痛で
大声を上げることが出来ない。
「だ、誰か・・・助けて・・・」
「無駄無駄、誰も来ないぜ。」
「たっぷり可愛がってやるからよ。」
「へへへへへ」
0172ドン引き2012/10/12(金) 02:14:26.14ID:9A04+zKQ0
ヤンキーたちは愛理を押し倒して両手足をそれぞれ押さえ付け
衣服を剥いでいく。
 ビッ ビリビリビリビリッ
ブラウスが引き裂かれブラジャーが露わになった。
「ああ〜〜〜っ!」
「へへへへへ」
ヤンキーは愛理のブラジャーを押し上げ小振りながらお椀型の形の良い乳房を露出させた。
「いや〜〜〜っ!」
「見ろよ乳首がピンク色してるぜ。」
「たまんねえな。」
 バサッ!
フレアスカートが剥ぎ取られブラジャーとお揃いの純白のパンティーが曝された。
「ああ〜っ! やめて〜〜〜っ!」
「ガリガリだと思ってたが太ももなんかムチムチだぜ。」
0173ドン引き2012/10/12(金) 02:17:54.49ID:9A04+zKQ0
ヤンキーは愛理のパンティーの両サイドに手を掛けた。
「そ、それだけは・・・」
 ズシャ―――ッ!
愛理の願いも空しくパンティーはズリ下げられ足下から抜き取られてしまった。
「いや〜〜〜っ!!!」
女性にとって最も大事なそして恥ずかしい部分が見知らぬ男たちの
好奇な視線の前に曝け出された。
「ヘアは薄目だな。」
「プックリして結構ドテ高だぜ。」
「綺麗なワレメしてるぜ。」
「ああ・・・み、見ないで・・・」
自分の恥部を凝視されながらその感想をイヤラシイ言葉で聞かされるという
この上ない辱めを受ける愛理。
0174純情ファイター2012/10/20(土) 23:40:38.75ID:Ift0ENbf0
「シュッ」
空気を切り裂く鋭い音が聴こえたと同時に延髄に衝撃が走った
「ウゲッ」何が起きたのかも考える間もなく見張りの男は床に崩れ落ちる
「ん?どうした?」
もう一人の男が振り向く瞬間
延髄蹴りからの流れるような後ろ回し蹴りがもう一人の顎を砕いた

彼女は奥の部屋にゆっくりと進んでいく

男達はまだ気付いていない
拉致した女性はアンタッチャブルだと言うことを・・・
そしてもっとも危険な女性を覚醒させてしまった事を
0175えっちな18禁さん2012/10/21(日) 07:51:33.19ID:8l1L5yp10
>延髄蹴りからの流れるような後ろ回し蹴りがもう一人の顎を砕いた

無理。
0176えっちな18禁さん2012/10/21(日) 19:43:49.84ID:M6URprCj0
>>174
ワロタwwww
0177純情ファイター2012/11/02(金) 22:26:27.51ID:ZY3F5All0
「俺もう我慢できないぜさっさと遣っちまおうぜ」
「まぁ待てそう焦るな」
「もっと恥ずかしい思いさせてじっくり楽しもうぜ」
「まずはこのローターで感度みてみるか?」
「おっ!面白そうじゃん」
0178純情ファイター2012/11/02(金) 22:28:02.90ID:ZY3F5All0
「あぁ・・・もうダメかも・・・」
抵抗しても私の力では3人の男達から逃げられない
こんな辱めを受けるくらいなら・・・
覚悟を決めようとしたその時
ふと脳裏にある言葉が脳裏を過ぎった
「愛理!諦めちゃダメだよ」
「諦めたらそこで試合終了だよ」

愛理はふっと小さく笑った
「全くこんな状況じゃ諦めるしかないっしょ」
0179えっちな18禁さん2012/11/07(水) 00:34:55.17ID:/j0EfkuI0
久々に来たらなんか良いのがキテターーー
愛理をどんどんめちゃめちゃに壊して欲しいっす
0180えっちな18禁さん2012/11/07(水) 21:27:56.95ID:/j0EfkuI0
愛理がめちゃくちゃにされるの楽しみ
0181えっちな18禁さん2012/11/09(金) 12:05:22.09ID:6ScQu6vG0
あげ
0182えっちな18禁さん2012/11/10(土) 03:09:49.90ID:hz/VZFqA0
続きはよ
0183えっちな18禁さん2012/11/14(水) 18:56:37.56ID:2rhXpoam0
待ってます
0184えっちな18禁さん2012/11/18(日) 19:07:53.59ID:eJfjx8DJ0
そろそろか
0185えっちな18禁さん2012/11/25(日) 21:44:59.47ID:aO+U9dGi0
こないかなー
0186えっちな18禁さん2012/12/04(火) 13:18:43.92ID:IsgL4h390
まだかな
0187えっちな18禁さん2012/12/12(水) 21:14:40.06ID:wtNJICFy0
だれかかいてーー
0190えっちな18禁さん2013/01/05(土) 22:38:56.55ID:34kZ3w9Q0
愛理と舞美は初詣の帰り道でヤンキー集団に声を掛けられた。
二人は誘いを断るがヤンキーたちは無理矢理車に乗せようする。
「いや〜助けて〜」
周りの通行人は報復を恐れて誰ひとり助ける者はいなかった。
「へへへ ちょっと付き合ってくれるだけでいいからよ。」
ヤンキーに手を掴まれた舞美はそのヤンキーの急所を蹴り上げた。
 ドカッ!
「ぐおっ・・お・・・」
股間を押さえてうずくまるヤンキー。
その隙をついて舞美は愛理の手を取り走り出した。
「ふざけやがって。もう容赦しねえ。逃がすな捕まえろ!」
T字路に差し掛かった愛理と舞美は二手に分かれた。
0191えっちな18禁さん2013/01/06(日) 00:53:14.42ID:MS9UIvMX0
キテタ
続きお願いします(*゚▽゚*)
0192えっちな18禁さん2013/01/07(月) 04:58:02.00ID:rTNOCcPs0
ヤンキーたちも二手に分かれて愛理と舞美を追いかけた。
愛理は路地に逃げ込み物陰に隠れた。
「くそう!どこへ行きやがった。まだその辺にいるはずだ捜せ。」
ヤンキーたちが通り過ぎて行きホッとした愛理はしばらくして
舞美の無事を確認するために電話した。
「もしもし舞美 大丈夫だった?」
「うん 愛理も逃げ切れたみたいね。」
「あ・・・・」
「もしもし愛理?どうかした?」
舞美と通話していた愛理は目の前にナイフを突き付けられ身動きできず声も出せなかった。
「見つけたぜ。おら貸せ。」
ヤンキーは愛理の携帯を奪った。
「愛理 愛理 」
「愛理ちゃんは捕まっちゃったよ。舞美ちゃん くっくっくっ」
愕然とする舞美。
0193えっちな18禁さん2013/01/07(月) 20:05:01.25ID:yjAUPJOJ0
おぉ!
メチャ楽しみ!
0194えっちな18禁さん2013/01/08(火) 02:10:20.87ID:mXTUFRDx0
「今から30分以内に○丁目・・・まで一人で来い。
 サツに垂れ込んだりしたらお友達がどうなっても知らねえぞ。いひひひ」
「くっ!」

車の中へ連れ込まれた愛理の体にヤンキーたちの手が伸びる。
「いや〜〜〜っ!」
「このっ 暴れんなって!」  
激しく抵抗する愛理の頬に往復ビンタが炸裂した。
 バシッ! バシッ! 「あうっ! 痛いっ!」
「おいおい大事な人質だぜ。お楽しみは二人揃ってからにしようぜ。」
「けっ わかったよ。」
黒のエルグランドはヤンキーたちの溜まり場へ向かって走り出した。

舞美はタクシーに乗り言われた住所に到着した。
「こ、ここは・・・」
そこは郊外の廃工場だった。
0195えっちな18禁さん2013/01/08(火) 02:21:38.00ID:KtkiQY490
おぉ!
レイプたのしみ
0196えっちな18禁さん2013/01/09(水) 00:12:10.53ID:98aS2dU90
舞美は敷地内にあった角材を持って工場の窓から中の様子をうかがった。
その舞美の背後からヤンキーたちが近付いて行く。
「一人で来たその根性は褒めてやるぜ。」
驚いて振り返った舞美の目の先にはヤンキーにナイフを突き付けられ
怯えている愛理の姿があった。
「愛理!」
「その手に持ってる物騒な物を捨ててもらおうか。
 でないと愛理ちゃんを串刺しにしちゃうよ。ぐふふふ」
舞美は角材を捨てるよりほかなかった。
ヤンキーたちは無抵抗の舞美に手錠を掛け工場の中へ連れて行くと
天井から伸びているワイヤーのフックに手錠の鎖部分を引っ掛けた。
 ウィィィ―――――ン
電動ウインチで巻き上げられ舞美の足が地面から離れて宙吊りになった。
「好い様だぜ。」
「こ、こんな事してタダで済むと思ってるの!」
舞美の強気な態度がヤンキーたちの加虐心を煽った。
0197えっちな18禁さん2013/01/09(水) 21:18:16.82ID:VB/T34gl0
まずは舞美ちゃんからですかねー(*゚▽゚*)
0198えっちな18禁さん2013/01/10(木) 00:54:05.09ID:KmOknZvL0
「まだ自分の立場ってのがわかってねえようだな。」
舞美に急所を蹴られたあのヤンキーが角材を手に近付いて行く。
「さっきはよくもキンタマを蹴ってくれたな。
 蹴ったのはこっちの足か? おりゃ〜っ!」
 バキッ! 「ぐあぁぁぁ〜〜〜っ!」
角材が右足の脛を直撃し舞美の叫び声が工場内に響き渡る。
「やめて〜っ!」
愛理の懇願も空しくヤンキーは続けた。
「いや、左足だったかな。うりゃ〜っ!」
 ゴキッ! 「ぎゃあぁぁぁ〜〜〜っ!」」
「お願い もうやめて〜!」
愛理は目に涙を溜めて叫んだ。
するとヤンキーのリーダーが愛理に言った。
「助けたかったら服を脱いで裸になれや。」
「えっ!!!」
その一言に愛理は言葉を失った。
0199えっちな18禁さん2013/01/10(木) 00:57:37.28ID:KmOknZvL0
リンチは続き別のヤンキーが舞美の腹部に拳を打ち込む。
 ドスッ  ドスッ  ドスッ
「うぐっ! ぐふっ! ぐぼっ!」
「人間サンドバッグだ。 ぎゃははははは」
「ああ・・舞美が死んじゃう・・ぬ、脱ぐから・・・やめて〜っ!」
「おい、愛理ちゃんが面白いものを見せてくれるらしいぜ。」
愛理はヤンキーたちの好奇な視線を浴びながらジャケットを脱ぎ
ブラウスのボタンを外していく。
「あ・・・あ、愛理・・・やめ・・・」
舞美の声も愛理の耳には届かなかった。
ブラウスを脱ぎ落とすと白いブラジャーが露わになり
ヤンキーたちの感嘆の声が上がった。
「おお〜っ!」
0200えっちな18禁さん2013/01/10(木) 14:02:48.41ID:0GdgZ/H80
舞美ちゃん大丈夫か〜〜(´;ω;`)

愛理キター
0202えっちな18禁さん2013/01/11(金) 03:35:37.52ID:gMWpP5O50
続いてホックを外しファスナーを下ろすとスカートがストンと落ちて
薄黒のパンスト越しに白いパンティーが曝け出された。
「きひひひ エロい体してやがるぜ。」
「細身に見えたが下半身はムチムチだな。」
パンストを脱ぎ捨て愛理は片腕で両胸を隠しながらもう片方の手で
震えながらブラジャーのホックをを外し脱ぎ落した。
「さあ あとはパンティー1枚だけだぜ。」
「どうやって脱ぐか見ものだな。」
裸になる覚悟を決めた愛理だったがそこはやはり乙女
見知らぬ男たちに大事な部位を曝す事は避けたかった。
愛理は体を折り曲げるように上半身を前へ倒し片手でパンティーの
両側を左右交互に少しづつ下ろしながら脱いでいった。
なんとか見られないように苦肉の策を講じて不自然な体勢のまま
パンティーを脱ぐ愛理の姿がヤンキーたちの凌辱心を増大させた。
「へへへ がんばるじゃねえ〜の」
0203えっちな18禁さん2013/01/12(土) 21:49:58.08ID:jI40aUEq0
お疲れ様です
続き楽しみです
0204えっちな18禁さん2013/01/15(火) 21:40:45.49ID:Y0MfiV4/0
続きまだかなーー
0205えっちな18禁さん2013/01/17(木) 04:37:38.14ID:Trw86RTN0
「ぬ、脱ぎました・・・」
なんとかパンティーを脱ぐことが出来た愛理は前屈みのまま
胸と股間をそれぞれ手で隠しリーダーを見上げた。
「で?まさか裸になっただけで終わりとか思ってねえだろな?
 たしかに裸になれと言ったがまだ続きがあるんだぜ。」
「そんな・・・」
舞美を助けたい一心でヤンキーたちの前で衣服を脱いだ愛理だったが
更に恥ずかしい条件が下されていくのであった。
「その前に本当に裸になったか確認しておかねえとな。
 手を退けて全部見せろや。くっくっくっ 」
「早くしないと舞美ちゃんが痛い目に遭うよ。」
しかし一向に手を退けようとしない愛理に苛立ったリーダーは
自分の耳たぶを軽く摘まみ目で合図した。
0206えっちな18禁さん2013/01/17(木) 04:45:50.76ID:Trw86RTN0
ヤンキーはぐったりしている舞美の髪を掴んで顔を上げさせると
ピアスリングに指を掛け一気に引き千切った。
 ブチッ! 「ぎゃあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!」
舞美の耳たぶが裂け血が滴り落ちる。
「舞美〜っ!!!」
「もう片方のピアスも取ってやれ。」
「やめて〜っ!言う通りにするから・・・」
愛理は涙を流しながらゆっくり手を退けていった。
 ゴクリッ
愛理の全てが曝け出され小振りながらお椀型をした形の良い
乳房が露わになり毛足の長い陰毛が風にそよいでいる。
「へへへ見ろよ、乳首おっ立ててやがるぜ。」
「可愛い顔してマン毛濃いな、ちゃんと手入れしてるのか?うひひひ」
「ああ・・恥ずかしい・・・」
ヤンキーたちの卑猥な罵声を浴び恥ずかしさのあまり
愛理の白い肌が全身ピンク色に染まっていく。
0207えっちな18禁さん2013/01/17(木) 23:08:04.00ID:Vm+voZfg0
やじ・・・

愛理ももっとやられろ〜〜

愛理がパイパンにされるとかいいかも(*゚▽゚*)
0208(パ∀`) 忍法帖【Lv=12,xxxPT】(7+5:20) ◆XUjlza3332fP 2013/01/17(木) 23:15:37.72ID:hGGFhYKKO
日本女性の外性器っていう5万円する図鑑みたいなの持ってる奴いる? 買おうか迷ってんだけど(・_・;)
0209えっちな18禁さん2013/01/17(木) 23:18:43.05ID:Vm+voZfg0
舞美ちゃんこれ以上傷つけないでー
愛理がんばれ
0210えっちな18禁さん2013/01/19(土) 03:13:47.20ID:FfaoeHGu0
「裸なのはわかった。じゃ、まず犬になってもらおうか。」
「い、犬!?」
「ほらグズグズしてるとお友達が痛い目に遭うぜ。」
愛理はその場で跪き手を突いて四つん這いになったが
ヤンキーたちはその体勢に難癖を付けた。
「犬は四つ足だろが!」「膝を突くんじゃねえ!」
言われるままに愛理は膝を伸ばすと突き出すように尻が高く上がり
何とも恥ずかしい体勢になってしまった。
「そうそう やれば出来るじゃねえか。にひひひ」
「うっ・・う・・・」
「よーしそのまま動くんじゃねえぞ。」
ビデオカメラを持ったヤンキーが愛理の正面にしゃがみ込んだ。
「愛理ちゃん 顔上げて〜」
顔を上げた愛理はビデオカメラに気付いて顔を背けた。
「いやっ!」
0211えっちな18禁さん2013/01/19(土) 03:15:37.15ID:FfaoeHGu0
ヤンキーは愛理の裸体を撮りながら後方へ移動していく。
その動きを目で追う愛理に他のヤンキーたちから罵声が飛ぶ。
「動くなと言ったろうが!」「じっとしてろ!」
「くっ・・・」
愛理の下を向いた乳房から脇腹、腰へと録画されていく。
このまま行けばどうなるか愛理には充分過ぎるほど
わかっていたがもうどうすることも出来なかった。
ヤンキーは愛理の腰から尻を撮りながら後ろへ回っていく。
そしてついにビデオカメラは愛理の真後ろに達した。
「うほっ すげえアングルだぜ。
 マンコもケツの穴も超高画質で撮ってやるからよ。」 
愛理自身でさえあまり見ることのない体の恥ずかしい部位が
余すところなくビデオカメラに記録・保存されていく。
(ああっ・・・わたし死んでしまいたい・・・)
0212えっちな18禁さん2013/01/19(土) 21:55:03.98ID:ahPOnSde0
おぉ!
今夜も期待っ
0213えっちな18禁さん2013/01/21(月) 16:59:12.00ID:OsSHhK1H0
まってるぜ
0214えっちな18禁さん2013/01/21(月) 20:01:23.28ID:O1Bz59lZ0
他のヤンキーたちも後ろから愛理の恥部を覗き込んで
口々に辱しめる言葉を浴びせた
「うひょぉ〜〜〜っ!二穴モロ見えじゃん。」
「ケツの穴のまわりにまで毛が生えてるぜ。」
「プックリしたマンコがたまんねえな。」
中には愛理の恥部を指差しながら仲間に何やら耳打ちした後、
お互いに顔を見合わせ下品な笑い声を上げる者もいた。
「見ろよ・・・アソコ・・・」
「どれどれ・・・あー・・・」「なっ!」
「ぐふふふふふ」「ぎひひひひひ」
女性にとって最も大事で恥ずかしい体の部位が見知らぬ
大勢の男たちに観察され卑猥な言葉を聞かされた挙げ句、
物笑いのタネにされ愛理の心はズタズタに引き裂かれた。
(これは悪い夢だわ・・・お願い・・夢なら覚めて・・・)
しかし残念ながらこれは紛れもない現実であった。
そして更なる恥辱地獄が愛理を待ち受けていた。
0215えっちな18禁さん2013/01/21(月) 20:18:56.49ID:O1Bz59lZ0
「じゃ次は、オナニーしてもらおうか。」
「!!!そ、そんな事・・・」
「愛理ちゃんがいつもやってるオナニーの仕方でいいからさ。」
「もうマンコもケツの穴も見られてるんだからオナニーくらい余裕だろ。」
さすがにこの命令には応じられない愛理だったが。
「しょうがねえな。おい!」
気を失って吊られている舞美に一人のヤンキーが近付き
ピアスリングに指を掛けた。
「ああ・・・舞美・・・」
「これ以上舞美ちゃんを痛い目に遭わせたくねえだろ?」
「・・オ・・・ます・・・」
「あー聞こえねえな〜」
「オ、オナニー・・します・・・だから・・」
「そうこなくっちゃ。にひひひ 」
愛理は作業台の上に乗るように命令されヤンキーたちの
好奇な視線が注目する中で自慰行為を始めた。 
0216えっちな18禁さん2013/01/22(火) 17:20:01.94ID:JhwCVP3j0
やっぱいいねっ!
これからもよろしくお願いします
0218えっちな18禁さん2013/01/23(水) 14:27:10.31ID:Bu5uBszH0
いいね♪
続き期待
0219えっちな18禁さん2013/01/24(木) 22:49:26.93ID:lBRFHwme0
いいね♪
毛とか全部剃っちゃおうぜ♪
0220えっちな18禁さん2013/01/25(金) 17:23:42.72ID:nNnM9e+X0
待ってるよー(^^)
0221えっちな18禁さん2013/01/25(金) 22:18:20.97ID:HinrN+6J0
仰向けになった愛理は足を少し開き片手で陰毛を掻き上げ
もう片方の手の指をワレメに沿って這わせた。
ヌルヌルした分泌液が溢れ出し、周りの陰毛が濡れて張り付く。
ワレメを押し開き中指と薬指を膣に入れ掻き回しながら
もう片方の手で皮の上から指でクリトリスを押したり
周りを円を書くように撫でる。
 グチュ グチュ クリクリ 「あふ・・・」 
包皮を捲ると充血して肥大化したクリトリスが顔を出し
それを二本の指で挟み引っ張ったり捩じったりした。
 クイッ キュッ キュッ 「はあっ・・・」
愛理は絶頂を迎え足を閉じ爪先までピーンと伸ばした瞬間、
「あはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!」 
 ブピュッ ピュル ピュルッ 
ビクンビクン痙攣を起こしながら体を仰け反らせ果てた。
「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ・・・」  
0222えっちな18禁さん2013/01/25(金) 22:21:22.76ID:HinrN+6J0
「ひゃははは イキやがったぜ。」
「見られていながら感じるとはこの変態女め。」
「そろそろ本物を味あわせてやるか。」
リーダーは台に上がり下半身を露出させると愛理の太ももを両脇に抱え手前に引き寄せた。
「ああ・・・な、何を・・・」
「この涎を垂らしたマンコに肉棒を御馳走してやるのさ。」
既にビンビンに勃起している陰茎を愛理の秘裂に
当てがい一気に挿入した。
 ズリュュュュュ〜〜〜ッ
「あああっ!い、痛っ!痛いっ!痛〜〜〜いっ!」
「何だ初めてか。どおりでキツキツなわけだ。
 おい、愛理ちゃんはバージンらしいぜ。」
「そりゃ ぶち込み甲斐があるってもんだ。」
「ヤル順番を決めとこうぜ。」
ヤンキーたちはジャンケンを始めた。
0223えっちな18禁さん2013/01/25(金) 22:23:39.39ID:HinrN+6J0
「オレ様のは激しいから覚悟しろよ。」
 ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコッ
「あうっ!痛っ! 痛いっ! や、やめ・・・」
陰茎が突き入れられたときは子宮を直撃し引かれたときは
膣の肉襞が外へハミ出るほど引っ張られた。
「そろそろイキそうだぜ。濃いのをたっぷり出してやるぞ。」
「そ、それだけは・・・」
「うっ!」  ドピュッ ドプッ ドプッ ドクドク ドクドク
「ああ・・・な、中に・・・」
「へへへ イイ締り具合だったぜ。」
こうして愛理の初体験ははレイプという悲惨な形で終わりを遂げた。
そして破瓜した痛みや中出しされたショックが癒える間もなく
ジャンケンで順番を決めたヤンキーが愛理に襲い掛かる。
0224えっちな18禁さん2013/01/25(金) 23:59:47.29ID:P21Q1JwJ0
ついにやられちゃったか…

他の三人も…みたいなのも期待してしまう♪
0225えっちな18禁さん2013/01/27(日) 21:38:21.22ID:Y4PDilgA0
あげあげ
0226えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:39:54.95ID:4KPSRpHH0
 彼女とのデートは久しぶりだったけれど、翌日、仕事があるということもあって、
早めに分かれることにした。
 早めに分かれたと言っても、彼女を家に送り届けて、自宅に帰って来ると、
さすがに、深夜と言える時間に近くなっていた。
 駐車場に車を置いて、階段を上がり、ポケットから鍵を取り出して、気付く。
 自室前に立つ影。人影。
 誰だろうか、という疑問より先に、あの子ではないだろうか、という冷たい予感が、
心臓を凍らせる。
 鍵を取り出したままの姿で立ち止まると、その人影がこちらに気付き、
「せーんせっ!」声を弾ませた。
 精神だけは振り返って走り出すが、肉体はその場に縛り付けられたように、動かない。
 蛇に睨まれた蛙。
 捕食者と眼が合った小動物。
 中島早貴を前にした僕は、まさにそんな心境だった。
0227えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:40:52.15ID:4KPSRpHH0
「……ど、どうしたの?」
 唾を飲み込みつつ、平静を装う。少なくとも、そうあろうと努力する。
 早貴は、くすくすと笑顔を浮かべたまま、
「デートだって聞いてましたけど、やっぱり早かったんですね」
 と、答えになってない返事を返してきた。
 やっぱり、って言うのはどういうことだろうか。
 彼女の思惑は明らなのに、こんな時間だし帰った方が、
なんて間の抜けた言葉を口に出そうとした瞬間、それに先んじて早貴が口を開く。
「お姉ちゃん、明日仕事だって言ってたから、早いだろうなあって」
「あ、まあ、そうだね」
 口にしたわけでもないのに、早貴ほど心に浮かんだ疑問に答えられて、心臓に悪い。
 それとも、そんなに分かりやすく表情にでていただろうか。
 でも、と呟いた早貴が、一歩、こちらに踏み出す。
 ミニスカートの裾が、ひらりと翻る。
 反射的に、半歩より小さく、後ずさる。
 辛うじて堪えた僕の目の前で立ち止まり、胸の辺りに顔を近付けて、鼻をすんすんと動かしている。
0228えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:41:23.13ID:4KPSRpHH0
「お姉ちゃんの匂いがする」
 鋭く突き刺さる一言。
 心臓に刺さる小さな棘。
「今日は、シたんですね」
 フフ、と息を漏らす早貴。
 彼女の香水か、それとも体臭でも移っていたのか、それを敏感に嗅ぎ取られる。
 そうだよ、と答えたところで、離れていくわけはないのは判りきっている。
 かと言って、誤魔化すのも、浮気を言い訳しているようなので、言葉にできない。
 早貴は自然な仕草で僕の隣に立ち、腕を絡めてくる。
「ここ寒いし、部屋に入りましょうよ」
 僕の部屋の前だというのに、そうすべき、そうするのが当たり前、という言い様。
 口元の妖しい笑みに誘われるように、惑わされるように、僕は早貴に逆らえなかった。
0229えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:41:54.11ID:4KPSRpHH0
 部屋に入ると、後について入ってきた早貴が、鍵をかける。
 ガチャリ、と錠のかかる音が、やけに冷たく響いた。
 自分の部屋なのに、まるで僕の方が閉じこめられたような気分になり、思わず振り返る。
 そこに立つ早貴は、予想通り、歳不相応に妖艶な形に口の端を釣り上げていた。
「先生、満足しました?」
「え?」
 突然の問いかけに、なんのことやら思い当たることが見つけられず、戸惑う。
「お姉ちゃんとのエッチ、満足できました?」
 心臓が止まるような言葉を、平然と投げつけてくる。
 表情が強ばるのを、止められなかった。
「どうせお姉ちゃんのことだから、1回シたらオシマイ、だったんでしょ?」
 図星だった。
 性に関しては淡泊な彼女は、こちらの欲求不満につきあってやっている、
という態度で、一度出せばそれで充分だろう、と思っているフシがある。
 それで一応は発散できてはいるのだが……
0230えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:42:24.92ID:4KPSRpHH0
「足りない、でしょ?」
 見透かされている。
 早貴は人差し指を立てると、ズボンの上から、僕のペニスをなぞりあげる。
 裏筋を撫で上げられ、ぞくぞくと快楽の電流が腰から背中にかけあがっていく。
 ほんのそれだけの刺激であるのに、肉棒に血が集まり、硬度を増していく。
 僕を熱の籠もった目で見上げると、その場に膝を着いた。
 ファスナーに手を伸ばそうとした手を、一瞬止めて引っ込め、
再びこちらを見上げ、何も言わず、口を大きく開けた。
 あーん、と、餌を待つ雛鳥のような格好だが、
赤々と濡れる舌が覗く口は、捕食者のようにも見える。
 あえて言葉にしなくても、早貴の狙いは判る。
 早貴の誘惑に流されるままに、ではなく、僕の方から選択しろと迫っている。
 ぬらぬらと唾液に濡れた口中は、いやらしいもう一つの性器のように僕を誘う。
 そんな姿を見て、反応しない男はいないだろう。
 ましてや、彼女との行為に、やや不満を残している体には、悪い刺激だった。
 指先に弄ばれ、スイッチが入っていたペニスに、情欲が集中する。
0231えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:42:55.89ID:4KPSRpHH0
 くすぶっていた欲求不満が、理性を押し退ける。
 たまらずファスナーを下ろし、下着の前開きから、
すっかり硬くなった男性器を露出させる。
 充血したペニスを眼にした早貴は、うっとりと目尻を弛ませた。
 彼女もまた、これを待ち望んでいたのだろう。そう思わせる表情だ。
 手を使って口元に先端を向けると、早貴も合わせて口に入りやすいように、
頭を動かしてくれる。
 やや大きめの前歯に引っかからないようにして、腰を押し出すと、亀頭が熱に包まれる。
 はあ、とため息が出るほど甘い刺激。
 つい数時間前、恋人と性行為をしてきたことを忘れてしまったかのように、昴ぶる。
 唾液が滑り、口中の粘膜が吸いつき、舌が絡められる。
 性衝動に突き動かされるがまま、腰を前後に動かす。
 早貴はそれを受け入れて、こちらの動きに合わせて動き、
舌や頬を内側の肉に、亀頭を押しつける。
 しかし、あくまで動くのは僕であり、快感を求めるのは僕の性欲だ。
 性玩具を扱うように、早貴の頭を抑えて腰を振る。
0232えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:43:26.78ID:4KPSRpHH0
 しかし早貴はそれを拒みもせず、受け入れてくれる。
 腰を引くと強く吸い、押し出すと舌を這わせる。
 唾液が絡まり、肉棒の滑りが良くなると、
つい動きが大きく激しくなり、亀頭の先端で喉を突きそうになっても、
少し苦しげな息を漏らしただけで、唇を放しすらしない。
 早貴の手がスカートの中に潜り込んで、もぞもぞと動いているのが見えた。
 乱暴に口唇を使われているというのに、興奮しているのだろうか。
 早貴のことだから、あり得ないことではない。
 激しい快感に、早貴の痴態を見た刺激も加わり、
高まった性欲が限界に近づいて、僕はさらに腰を強く動かす。
 それを察したのか、強く吸い着いて頬をへこまし、口中の粘膜が肉棒全体に張り付く。
 その刺激に、とうとう堪えこれなくなって、
「早貴ちゃんっ……出すよ!」
 腰を押し出して、舌に亀頭を押しつけながら、情欲を解き放つ。
 脳内に溢れ出す快楽物質。
 脳細胞がとろけそうな強い快感。
0233えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:44:11.89ID:4KPSRpHH0
 脈打つペニスが暴れても、早貴の唇はしっかりと張り付いて剥がれない。
 やがて脈動が収まると、早貴はその奥に残った精液を吸い出して、ようやく口を放した。
 つ、と唾液だか精液だかの筋が伸び、ぷつ、と切れる。
 ただでさえ艶っぽい早貴の唇が、濡れて輝き、さらにいやらしく見える。
 イったばかりで通常以上に冷静であるはずなのに、収まったはずの衝動が刺激される。
 こちらを見上げて微笑んだ早貴は、
見せつけるように喉を反らし気味にして、こくん、と精液を飲み込んだ。
 喉の動きが見え易いように。
 精液を飲み込んだことがはっきり判るように。
 姉とは違うのだと、見せつけるように。
「さっきお姉ちゃんに出したとは思えないくらい、濃いですね」
 口元を拭いつつ、立ち上がった早貴は、
欲望を放出して垂れ下がっているペニスに、手を添えた。
「早貴ちゃん……?」
 半ばその意図を理解しつつも、戸惑い気味の声がこぼれる。
「まだいけますよね?」
0234えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:45:22.48ID:4KPSRpHH0
 添えられた手が、ペニスを包み、上下に動く。
 柔らかい手のひらが、唾液を潤滑液にして男性器に活を入れる。
 果てたばかりの男根だったが、早貴に望まれるがままに、血を漲らせる。
 振り返りながら、スカートの中から下着を引き下ろす早貴。
 下着の中心が、愛液で濡れているのが判った。
「もう、準備できてるんで」
 早く、と自ら秘裂を広げて見せる。
 早貴の言うとおり、自身の指で愛撫した陰唇は、
愛液が溢れていて、いつでも受け入れられる準備が整っているようだ。
 淫らな光景を目にして、逆らえるはずもなく、
蜜に誘われる虫のように、肉棒を花びらに突き刺す。
「ぅあぁんっ!」
 悲鳴じみた、早貴の嬌声。
 淫らな熱に濡れて、艶っぽい響き。
「ああぁっ、ぁ、ふぅ、ぅぅうんっ!」
 膣奥に亀頭の先端がぶつかると、早貴の口から、切なげな吐息が漏れる。
0235えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:45:53.36ID:4KPSRpHH0
 後ろから、なら何度か経験はあるけれど、立ったまま、とうのは初めてだ。
 彼女とはもちろん、早貴とも。
 そんな状況に、初めての体位に、早貴自身も興奮しているのか、
いつも以上の乱れようだった。
「ぁあっ! ああぅ、ぁうぅん! あんっ、あっ!」
 僕が腰を打ちつける度、早貴の瑞々しいお尻が、パンパンッ、と乾いた音が弾けさせる。
 扉に手を突いて、僕の責めに耐えているような格好だが、
自身の膣内を往復する肉棒の動きに合わせて、早貴の腰も艶めかしく動く。
「はぁぁんっ! あぁっ、ふあっ、ぁあああっ!」
 早貴の口から、切迫した喘ぎが飛び出す。
「イ、イクっ! ぃイっちゃぅ、せんせっ……ああああああぁっ!」
 悲鳴とともに早貴の体が硬直し、肉襞が激しく収縮する。
握りしめられたように、柔襞が引き締まり、目も眩むような快感に襲われた。
 しかし。
 射精したばかりの肉棒には、あと半歩、刺激が足りなかったようだった。
 ふにゃ、と膣肉が弛むのが一瞬早く、僕は絶頂するには至らなかった。
0236えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:01:33.09ID:4KPSRpHH0
 はあはあ、と早貴の荒い息。
 つながったままの粘膜と粘膜。
 熱い体がふたつ。
 僕は腰を引き、先端が抜ける直前で、膣奥に向かって突き出す。
「ぅあぁっ! ちょ、待っ……せん、せぇっ!」
 達したばかりで油断していた早貴が、泣いているような声で悲鳴を上げるが、
お構いなしに腰を前後させる。
 柔らかく熱い肉襞が、硬く漲った剛直の責めに、さらされる。
「ああぁんっ! あぁっ、ぅ、あっ、ぁあんっ、ひ、ぁっ!」
 限界直前で止められた肉欲が、抗議をするように、僕の中で暴れている。
 もっと快楽を、もっと興奮を。
 ケダモノみたいに、若い早貴の秘奥を貪る。
「や、ああんっ! あっ、ら、だめぇ、ぁあん! せんせ、ぁ、激し、すぎぃっ!」
 非難じみた早貴の台詞はしかし、情欲で湿ったメスの鳴き声にしか聞こえない。
 柔襞が、絞られていく。
 さっきよりもキツイかもしれない。
0237えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:02:03.97ID:4KPSRpHH0
 体の奥底で弾けた肉欲が、白濁液となって早貴の中に飛び出していく。
 激しく責め立てられて、さすがの早貴もぐったりと、力が抜けている。
 2人分の乱れた息だけが、溢れている。
 やがて射精を終えた肉棒が、硬度を失ってたわむと、つながっていた性器が解ける。
「お姉ちゃんのと、どっちが気持ちいいですか?」
 刃物のように突き刺さる、早貴の一言。
 快感の余韻に浸っていた体が、氷をかぶったような気分になる。
 無意識に後ずさって、わずかな段差に踵が引っかかり、尻餅をついた。
 痛みに顔をしかめると、
「大丈夫ですか?」心配そうな早貴の声。
 誰のせいだ、と抗議したいとこだが、声にならなかった。
 早貴がかがみこんで、僕のペニスに手を伸ばした。
「な、なにを……」
「おそうじ、しないと」
 くすくすと吐息を漏らすように微笑むと、精液と愛液に濡れた男根を口に含んだ。
 ん、ん、と息を漏らし、奥に残った精液をすする。
0238えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:02:35.23ID:4KPSRpHH0
 肉棒を這う早貴の舌は、とてもじゃないが、
後始末という意味での掃除を目的とはしていない。
 肉棒を濡らしていた体液を、唾液に置き換えただけ。
 冷めていたはずの情欲に、再び熱を入れられる。
 硬度を取り戻しつつあるペニスを口から出して、
ずずっと這い寄ってくる早貴が、僕に跨る。
「先生のおちんぽは、
私のおまんことお姉ちゃんのおまんこ、どっちが好きなんですか?」
 わざといやらしい言葉を選んで、早貴が僕を見下ろす。
 答えは判りきっているでしょう、と言いたげに、亀頭を陰唇に押しつける。
 早貴がその答えを、本当に求めているのかは判らない。
 僕に判るのは、きっと早貴からは逃れられないと言うことだけだった。
0239えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:03:19.73ID:4KPSRpHH0
ご無沙汰しておりました。
バイバイさるさんに引っかかる程度には長文失礼しました。
0240えっちな18禁さん2013/01/30(水) 01:35:20.01ID:hc0TI8Jw0
おつです♪
良かったら他のメンバーでも書いてみてください♪
0241えっちな18禁さん2013/01/31(木) 15:12:48.64ID:FqMitGR/0
あげあげ
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