℃-uteでエロ小説!!
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0001えっちな18禁さん2012/07/02(月) 22:55:55.11ID:anXrbAAP0
℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。

ジャンルは問いません。

みんなでどんどん書こう!!
0175えっちな18禁さん2012/10/21(日) 07:51:33.19ID:8l1L5yp10
>延髄蹴りからの流れるような後ろ回し蹴りがもう一人の顎を砕いた

無理。
0176えっちな18禁さん2012/10/21(日) 19:43:49.84ID:M6URprCj0
>>174
ワロタwwww
0177純情ファイター2012/11/02(金) 22:26:27.51ID:ZY3F5All0
「俺もう我慢できないぜさっさと遣っちまおうぜ」
「まぁ待てそう焦るな」
「もっと恥ずかしい思いさせてじっくり楽しもうぜ」
「まずはこのローターで感度みてみるか?」
「おっ!面白そうじゃん」
0178純情ファイター2012/11/02(金) 22:28:02.90ID:ZY3F5All0
「あぁ・・・もうダメかも・・・」
抵抗しても私の力では3人の男達から逃げられない
こんな辱めを受けるくらいなら・・・
覚悟を決めようとしたその時
ふと脳裏にある言葉が脳裏を過ぎった
「愛理!諦めちゃダメだよ」
「諦めたらそこで試合終了だよ」

愛理はふっと小さく笑った
「全くこんな状況じゃ諦めるしかないっしょ」
0179えっちな18禁さん2012/11/07(水) 00:34:55.17ID:/j0EfkuI0
久々に来たらなんか良いのがキテターーー
愛理をどんどんめちゃめちゃに壊して欲しいっす
0180えっちな18禁さん2012/11/07(水) 21:27:56.95ID:/j0EfkuI0
愛理がめちゃくちゃにされるの楽しみ
0181えっちな18禁さん2012/11/09(金) 12:05:22.09ID:6ScQu6vG0
あげ
0182えっちな18禁さん2012/11/10(土) 03:09:49.90ID:hz/VZFqA0
続きはよ
0183えっちな18禁さん2012/11/14(水) 18:56:37.56ID:2rhXpoam0
待ってます
0184えっちな18禁さん2012/11/18(日) 19:07:53.59ID:eJfjx8DJ0
そろそろか
0185えっちな18禁さん2012/11/25(日) 21:44:59.47ID:aO+U9dGi0
こないかなー
0186えっちな18禁さん2012/12/04(火) 13:18:43.92ID:IsgL4h390
まだかな
0187えっちな18禁さん2012/12/12(水) 21:14:40.06ID:wtNJICFy0
だれかかいてーー
0190えっちな18禁さん2013/01/05(土) 22:38:56.55ID:34kZ3w9Q0
愛理と舞美は初詣の帰り道でヤンキー集団に声を掛けられた。
二人は誘いを断るがヤンキーたちは無理矢理車に乗せようする。
「いや〜助けて〜」
周りの通行人は報復を恐れて誰ひとり助ける者はいなかった。
「へへへ ちょっと付き合ってくれるだけでいいからよ。」
ヤンキーに手を掴まれた舞美はそのヤンキーの急所を蹴り上げた。
 ドカッ!
「ぐおっ・・お・・・」
股間を押さえてうずくまるヤンキー。
その隙をついて舞美は愛理の手を取り走り出した。
「ふざけやがって。もう容赦しねえ。逃がすな捕まえろ!」
T字路に差し掛かった愛理と舞美は二手に分かれた。
0191えっちな18禁さん2013/01/06(日) 00:53:14.42ID:MS9UIvMX0
キテタ
続きお願いします(*゚▽゚*)
0192えっちな18禁さん2013/01/07(月) 04:58:02.00ID:rTNOCcPs0
ヤンキーたちも二手に分かれて愛理と舞美を追いかけた。
愛理は路地に逃げ込み物陰に隠れた。
「くそう!どこへ行きやがった。まだその辺にいるはずだ捜せ。」
ヤンキーたちが通り過ぎて行きホッとした愛理はしばらくして
舞美の無事を確認するために電話した。
「もしもし舞美 大丈夫だった?」
「うん 愛理も逃げ切れたみたいね。」
「あ・・・・」
「もしもし愛理?どうかした?」
舞美と通話していた愛理は目の前にナイフを突き付けられ身動きできず声も出せなかった。
「見つけたぜ。おら貸せ。」
ヤンキーは愛理の携帯を奪った。
「愛理 愛理 」
「愛理ちゃんは捕まっちゃったよ。舞美ちゃん くっくっくっ」
愕然とする舞美。
0193えっちな18禁さん2013/01/07(月) 20:05:01.25ID:yjAUPJOJ0
おぉ!
メチャ楽しみ!
0194えっちな18禁さん2013/01/08(火) 02:10:20.87ID:mXTUFRDx0
「今から30分以内に○丁目・・・まで一人で来い。
 サツに垂れ込んだりしたらお友達がどうなっても知らねえぞ。いひひひ」
「くっ!」

車の中へ連れ込まれた愛理の体にヤンキーたちの手が伸びる。
「いや〜〜〜っ!」
「このっ 暴れんなって!」  
激しく抵抗する愛理の頬に往復ビンタが炸裂した。
 バシッ! バシッ! 「あうっ! 痛いっ!」
「おいおい大事な人質だぜ。お楽しみは二人揃ってからにしようぜ。」
「けっ わかったよ。」
黒のエルグランドはヤンキーたちの溜まり場へ向かって走り出した。

舞美はタクシーに乗り言われた住所に到着した。
「こ、ここは・・・」
そこは郊外の廃工場だった。
0195えっちな18禁さん2013/01/08(火) 02:21:38.00ID:KtkiQY490
おぉ!
レイプたのしみ
0196えっちな18禁さん2013/01/09(水) 00:12:10.53ID:98aS2dU90
舞美は敷地内にあった角材を持って工場の窓から中の様子をうかがった。
その舞美の背後からヤンキーたちが近付いて行く。
「一人で来たその根性は褒めてやるぜ。」
驚いて振り返った舞美の目の先にはヤンキーにナイフを突き付けられ
怯えている愛理の姿があった。
「愛理!」
「その手に持ってる物騒な物を捨ててもらおうか。
 でないと愛理ちゃんを串刺しにしちゃうよ。ぐふふふ」
舞美は角材を捨てるよりほかなかった。
ヤンキーたちは無抵抗の舞美に手錠を掛け工場の中へ連れて行くと
天井から伸びているワイヤーのフックに手錠の鎖部分を引っ掛けた。
 ウィィィ―――――ン
電動ウインチで巻き上げられ舞美の足が地面から離れて宙吊りになった。
「好い様だぜ。」
「こ、こんな事してタダで済むと思ってるの!」
舞美の強気な態度がヤンキーたちの加虐心を煽った。
0197えっちな18禁さん2013/01/09(水) 21:18:16.82ID:VB/T34gl0
まずは舞美ちゃんからですかねー(*゚▽゚*)
0198えっちな18禁さん2013/01/10(木) 00:54:05.09ID:KmOknZvL0
「まだ自分の立場ってのがわかってねえようだな。」
舞美に急所を蹴られたあのヤンキーが角材を手に近付いて行く。
「さっきはよくもキンタマを蹴ってくれたな。
 蹴ったのはこっちの足か? おりゃ〜っ!」
 バキッ! 「ぐあぁぁぁ〜〜〜っ!」
角材が右足の脛を直撃し舞美の叫び声が工場内に響き渡る。
「やめて〜っ!」
愛理の懇願も空しくヤンキーは続けた。
「いや、左足だったかな。うりゃ〜っ!」
 ゴキッ! 「ぎゃあぁぁぁ〜〜〜っ!」」
「お願い もうやめて〜!」
愛理は目に涙を溜めて叫んだ。
するとヤンキーのリーダーが愛理に言った。
「助けたかったら服を脱いで裸になれや。」
「えっ!!!」
その一言に愛理は言葉を失った。
0199えっちな18禁さん2013/01/10(木) 00:57:37.28ID:KmOknZvL0
リンチは続き別のヤンキーが舞美の腹部に拳を打ち込む。
 ドスッ  ドスッ  ドスッ
「うぐっ! ぐふっ! ぐぼっ!」
「人間サンドバッグだ。 ぎゃははははは」
「ああ・・舞美が死んじゃう・・ぬ、脱ぐから・・・やめて〜っ!」
「おい、愛理ちゃんが面白いものを見せてくれるらしいぜ。」
愛理はヤンキーたちの好奇な視線を浴びながらジャケットを脱ぎ
ブラウスのボタンを外していく。
「あ・・・あ、愛理・・・やめ・・・」
舞美の声も愛理の耳には届かなかった。
ブラウスを脱ぎ落とすと白いブラジャーが露わになり
ヤンキーたちの感嘆の声が上がった。
「おお〜っ!」
0200えっちな18禁さん2013/01/10(木) 14:02:48.41ID:0GdgZ/H80
舞美ちゃん大丈夫か〜〜(´;ω;`)

愛理キター
0202えっちな18禁さん2013/01/11(金) 03:35:37.52ID:gMWpP5O50
続いてホックを外しファスナーを下ろすとスカートがストンと落ちて
薄黒のパンスト越しに白いパンティーが曝け出された。
「きひひひ エロい体してやがるぜ。」
「細身に見えたが下半身はムチムチだな。」
パンストを脱ぎ捨て愛理は片腕で両胸を隠しながらもう片方の手で
震えながらブラジャーのホックをを外し脱ぎ落した。
「さあ あとはパンティー1枚だけだぜ。」
「どうやって脱ぐか見ものだな。」
裸になる覚悟を決めた愛理だったがそこはやはり乙女
見知らぬ男たちに大事な部位を曝す事は避けたかった。
愛理は体を折り曲げるように上半身を前へ倒し片手でパンティーの
両側を左右交互に少しづつ下ろしながら脱いでいった。
なんとか見られないように苦肉の策を講じて不自然な体勢のまま
パンティーを脱ぐ愛理の姿がヤンキーたちの凌辱心を増大させた。
「へへへ がんばるじゃねえ〜の」
0203えっちな18禁さん2013/01/12(土) 21:49:58.08ID:jI40aUEq0
お疲れ様です
続き楽しみです
0204えっちな18禁さん2013/01/15(火) 21:40:45.49ID:Y0MfiV4/0
続きまだかなーー
0205えっちな18禁さん2013/01/17(木) 04:37:38.14ID:Trw86RTN0
「ぬ、脱ぎました・・・」
なんとかパンティーを脱ぐことが出来た愛理は前屈みのまま
胸と股間をそれぞれ手で隠しリーダーを見上げた。
「で?まさか裸になっただけで終わりとか思ってねえだろな?
 たしかに裸になれと言ったがまだ続きがあるんだぜ。」
「そんな・・・」
舞美を助けたい一心でヤンキーたちの前で衣服を脱いだ愛理だったが
更に恥ずかしい条件が下されていくのであった。
「その前に本当に裸になったか確認しておかねえとな。
 手を退けて全部見せろや。くっくっくっ 」
「早くしないと舞美ちゃんが痛い目に遭うよ。」
しかし一向に手を退けようとしない愛理に苛立ったリーダーは
自分の耳たぶを軽く摘まみ目で合図した。
0206えっちな18禁さん2013/01/17(木) 04:45:50.76ID:Trw86RTN0
ヤンキーはぐったりしている舞美の髪を掴んで顔を上げさせると
ピアスリングに指を掛け一気に引き千切った。
 ブチッ! 「ぎゃあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!」
舞美の耳たぶが裂け血が滴り落ちる。
「舞美〜っ!!!」
「もう片方のピアスも取ってやれ。」
「やめて〜っ!言う通りにするから・・・」
愛理は涙を流しながらゆっくり手を退けていった。
 ゴクリッ
愛理の全てが曝け出され小振りながらお椀型をした形の良い
乳房が露わになり毛足の長い陰毛が風にそよいでいる。
「へへへ見ろよ、乳首おっ立ててやがるぜ。」
「可愛い顔してマン毛濃いな、ちゃんと手入れしてるのか?うひひひ」
「ああ・・恥ずかしい・・・」
ヤンキーたちの卑猥な罵声を浴び恥ずかしさのあまり
愛理の白い肌が全身ピンク色に染まっていく。
0207えっちな18禁さん2013/01/17(木) 23:08:04.00ID:Vm+voZfg0
やじ・・・

愛理ももっとやられろ〜〜

愛理がパイパンにされるとかいいかも(*゚▽゚*)
0208(パ∀`) 忍法帖【Lv=12,xxxPT】(7+5:20) ◆XUjlza3332fP 2013/01/17(木) 23:15:37.72ID:hGGFhYKKO
日本女性の外性器っていう5万円する図鑑みたいなの持ってる奴いる? 買おうか迷ってんだけど(・_・;)
0209えっちな18禁さん2013/01/17(木) 23:18:43.05ID:Vm+voZfg0
舞美ちゃんこれ以上傷つけないでー
愛理がんばれ
0210えっちな18禁さん2013/01/19(土) 03:13:47.20ID:FfaoeHGu0
「裸なのはわかった。じゃ、まず犬になってもらおうか。」
「い、犬!?」
「ほらグズグズしてるとお友達が痛い目に遭うぜ。」
愛理はその場で跪き手を突いて四つん這いになったが
ヤンキーたちはその体勢に難癖を付けた。
「犬は四つ足だろが!」「膝を突くんじゃねえ!」
言われるままに愛理は膝を伸ばすと突き出すように尻が高く上がり
何とも恥ずかしい体勢になってしまった。
「そうそう やれば出来るじゃねえか。にひひひ」
「うっ・・う・・・」
「よーしそのまま動くんじゃねえぞ。」
ビデオカメラを持ったヤンキーが愛理の正面にしゃがみ込んだ。
「愛理ちゃん 顔上げて〜」
顔を上げた愛理はビデオカメラに気付いて顔を背けた。
「いやっ!」
0211えっちな18禁さん2013/01/19(土) 03:15:37.15ID:FfaoeHGu0
ヤンキーは愛理の裸体を撮りながら後方へ移動していく。
その動きを目で追う愛理に他のヤンキーたちから罵声が飛ぶ。
「動くなと言ったろうが!」「じっとしてろ!」
「くっ・・・」
愛理の下を向いた乳房から脇腹、腰へと録画されていく。
このまま行けばどうなるか愛理には充分過ぎるほど
わかっていたがもうどうすることも出来なかった。
ヤンキーは愛理の腰から尻を撮りながら後ろへ回っていく。
そしてついにビデオカメラは愛理の真後ろに達した。
「うほっ すげえアングルだぜ。
 マンコもケツの穴も超高画質で撮ってやるからよ。」 
愛理自身でさえあまり見ることのない体の恥ずかしい部位が
余すところなくビデオカメラに記録・保存されていく。
(ああっ・・・わたし死んでしまいたい・・・)
0212えっちな18禁さん2013/01/19(土) 21:55:03.98ID:ahPOnSde0
おぉ!
今夜も期待っ
0213えっちな18禁さん2013/01/21(月) 16:59:12.00ID:OsSHhK1H0
まってるぜ
0214えっちな18禁さん2013/01/21(月) 20:01:23.28ID:O1Bz59lZ0
他のヤンキーたちも後ろから愛理の恥部を覗き込んで
口々に辱しめる言葉を浴びせた
「うひょぉ〜〜〜っ!二穴モロ見えじゃん。」
「ケツの穴のまわりにまで毛が生えてるぜ。」
「プックリしたマンコがたまんねえな。」
中には愛理の恥部を指差しながら仲間に何やら耳打ちした後、
お互いに顔を見合わせ下品な笑い声を上げる者もいた。
「見ろよ・・・アソコ・・・」
「どれどれ・・・あー・・・」「なっ!」
「ぐふふふふふ」「ぎひひひひひ」
女性にとって最も大事で恥ずかしい体の部位が見知らぬ
大勢の男たちに観察され卑猥な言葉を聞かされた挙げ句、
物笑いのタネにされ愛理の心はズタズタに引き裂かれた。
(これは悪い夢だわ・・・お願い・・夢なら覚めて・・・)
しかし残念ながらこれは紛れもない現実であった。
そして更なる恥辱地獄が愛理を待ち受けていた。
0215えっちな18禁さん2013/01/21(月) 20:18:56.49ID:O1Bz59lZ0
「じゃ次は、オナニーしてもらおうか。」
「!!!そ、そんな事・・・」
「愛理ちゃんがいつもやってるオナニーの仕方でいいからさ。」
「もうマンコもケツの穴も見られてるんだからオナニーくらい余裕だろ。」
さすがにこの命令には応じられない愛理だったが。
「しょうがねえな。おい!」
気を失って吊られている舞美に一人のヤンキーが近付き
ピアスリングに指を掛けた。
「ああ・・・舞美・・・」
「これ以上舞美ちゃんを痛い目に遭わせたくねえだろ?」
「・・オ・・・ます・・・」
「あー聞こえねえな〜」
「オ、オナニー・・します・・・だから・・」
「そうこなくっちゃ。にひひひ 」
愛理は作業台の上に乗るように命令されヤンキーたちの
好奇な視線が注目する中で自慰行為を始めた。 
0216えっちな18禁さん2013/01/22(火) 17:20:01.94ID:JhwCVP3j0
やっぱいいねっ!
これからもよろしくお願いします
0218えっちな18禁さん2013/01/23(水) 14:27:10.31ID:Bu5uBszH0
いいね♪
続き期待
0219えっちな18禁さん2013/01/24(木) 22:49:26.93ID:lBRFHwme0
いいね♪
毛とか全部剃っちゃおうぜ♪
0220えっちな18禁さん2013/01/25(金) 17:23:42.72ID:nNnM9e+X0
待ってるよー(^^)
0221えっちな18禁さん2013/01/25(金) 22:18:20.97ID:HinrN+6J0
仰向けになった愛理は足を少し開き片手で陰毛を掻き上げ
もう片方の手の指をワレメに沿って這わせた。
ヌルヌルした分泌液が溢れ出し、周りの陰毛が濡れて張り付く。
ワレメを押し開き中指と薬指を膣に入れ掻き回しながら
もう片方の手で皮の上から指でクリトリスを押したり
周りを円を書くように撫でる。
 グチュ グチュ クリクリ 「あふ・・・」 
包皮を捲ると充血して肥大化したクリトリスが顔を出し
それを二本の指で挟み引っ張ったり捩じったりした。
 クイッ キュッ キュッ 「はあっ・・・」
愛理は絶頂を迎え足を閉じ爪先までピーンと伸ばした瞬間、
「あはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!」 
 ブピュッ ピュル ピュルッ 
ビクンビクン痙攣を起こしながら体を仰け反らせ果てた。
「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ・・・」  
0222えっちな18禁さん2013/01/25(金) 22:21:22.76ID:HinrN+6J0
「ひゃははは イキやがったぜ。」
「見られていながら感じるとはこの変態女め。」
「そろそろ本物を味あわせてやるか。」
リーダーは台に上がり下半身を露出させると愛理の太ももを両脇に抱え手前に引き寄せた。
「ああ・・・な、何を・・・」
「この涎を垂らしたマンコに肉棒を御馳走してやるのさ。」
既にビンビンに勃起している陰茎を愛理の秘裂に
当てがい一気に挿入した。
 ズリュュュュュ〜〜〜ッ
「あああっ!い、痛っ!痛いっ!痛〜〜〜いっ!」
「何だ初めてか。どおりでキツキツなわけだ。
 おい、愛理ちゃんはバージンらしいぜ。」
「そりゃ ぶち込み甲斐があるってもんだ。」
「ヤル順番を決めとこうぜ。」
ヤンキーたちはジャンケンを始めた。
0223えっちな18禁さん2013/01/25(金) 22:23:39.39ID:HinrN+6J0
「オレ様のは激しいから覚悟しろよ。」
 ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコッ
「あうっ!痛っ! 痛いっ! や、やめ・・・」
陰茎が突き入れられたときは子宮を直撃し引かれたときは
膣の肉襞が外へハミ出るほど引っ張られた。
「そろそろイキそうだぜ。濃いのをたっぷり出してやるぞ。」
「そ、それだけは・・・」
「うっ!」  ドピュッ ドプッ ドプッ ドクドク ドクドク
「ああ・・・な、中に・・・」
「へへへ イイ締り具合だったぜ。」
こうして愛理の初体験ははレイプという悲惨な形で終わりを遂げた。
そして破瓜した痛みや中出しされたショックが癒える間もなく
ジャンケンで順番を決めたヤンキーが愛理に襲い掛かる。
0224えっちな18禁さん2013/01/25(金) 23:59:47.29ID:P21Q1JwJ0
ついにやられちゃったか…

他の三人も…みたいなのも期待してしまう♪
0225えっちな18禁さん2013/01/27(日) 21:38:21.22ID:Y4PDilgA0
あげあげ
0226えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:39:54.95ID:4KPSRpHH0
 彼女とのデートは久しぶりだったけれど、翌日、仕事があるということもあって、
早めに分かれることにした。
 早めに分かれたと言っても、彼女を家に送り届けて、自宅に帰って来ると、
さすがに、深夜と言える時間に近くなっていた。
 駐車場に車を置いて、階段を上がり、ポケットから鍵を取り出して、気付く。
 自室前に立つ影。人影。
 誰だろうか、という疑問より先に、あの子ではないだろうか、という冷たい予感が、
心臓を凍らせる。
 鍵を取り出したままの姿で立ち止まると、その人影がこちらに気付き、
「せーんせっ!」声を弾ませた。
 精神だけは振り返って走り出すが、肉体はその場に縛り付けられたように、動かない。
 蛇に睨まれた蛙。
 捕食者と眼が合った小動物。
 中島早貴を前にした僕は、まさにそんな心境だった。
0227えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:40:52.15ID:4KPSRpHH0
「……ど、どうしたの?」
 唾を飲み込みつつ、平静を装う。少なくとも、そうあろうと努力する。
 早貴は、くすくすと笑顔を浮かべたまま、
「デートだって聞いてましたけど、やっぱり早かったんですね」
 と、答えになってない返事を返してきた。
 やっぱり、って言うのはどういうことだろうか。
 彼女の思惑は明らなのに、こんな時間だし帰った方が、
なんて間の抜けた言葉を口に出そうとした瞬間、それに先んじて早貴が口を開く。
「お姉ちゃん、明日仕事だって言ってたから、早いだろうなあって」
「あ、まあ、そうだね」
 口にしたわけでもないのに、早貴ほど心に浮かんだ疑問に答えられて、心臓に悪い。
 それとも、そんなに分かりやすく表情にでていただろうか。
 でも、と呟いた早貴が、一歩、こちらに踏み出す。
 ミニスカートの裾が、ひらりと翻る。
 反射的に、半歩より小さく、後ずさる。
 辛うじて堪えた僕の目の前で立ち止まり、胸の辺りに顔を近付けて、鼻をすんすんと動かしている。
0228えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:41:23.13ID:4KPSRpHH0
「お姉ちゃんの匂いがする」
 鋭く突き刺さる一言。
 心臓に刺さる小さな棘。
「今日は、シたんですね」
 フフ、と息を漏らす早貴。
 彼女の香水か、それとも体臭でも移っていたのか、それを敏感に嗅ぎ取られる。
 そうだよ、と答えたところで、離れていくわけはないのは判りきっている。
 かと言って、誤魔化すのも、浮気を言い訳しているようなので、言葉にできない。
 早貴は自然な仕草で僕の隣に立ち、腕を絡めてくる。
「ここ寒いし、部屋に入りましょうよ」
 僕の部屋の前だというのに、そうすべき、そうするのが当たり前、という言い様。
 口元の妖しい笑みに誘われるように、惑わされるように、僕は早貴に逆らえなかった。
0229えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:41:54.11ID:4KPSRpHH0
 部屋に入ると、後について入ってきた早貴が、鍵をかける。
 ガチャリ、と錠のかかる音が、やけに冷たく響いた。
 自分の部屋なのに、まるで僕の方が閉じこめられたような気分になり、思わず振り返る。
 そこに立つ早貴は、予想通り、歳不相応に妖艶な形に口の端を釣り上げていた。
「先生、満足しました?」
「え?」
 突然の問いかけに、なんのことやら思い当たることが見つけられず、戸惑う。
「お姉ちゃんとのエッチ、満足できました?」
 心臓が止まるような言葉を、平然と投げつけてくる。
 表情が強ばるのを、止められなかった。
「どうせお姉ちゃんのことだから、1回シたらオシマイ、だったんでしょ?」
 図星だった。
 性に関しては淡泊な彼女は、こちらの欲求不満につきあってやっている、
という態度で、一度出せばそれで充分だろう、と思っているフシがある。
 それで一応は発散できてはいるのだが……
0230えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:42:24.92ID:4KPSRpHH0
「足りない、でしょ?」
 見透かされている。
 早貴は人差し指を立てると、ズボンの上から、僕のペニスをなぞりあげる。
 裏筋を撫で上げられ、ぞくぞくと快楽の電流が腰から背中にかけあがっていく。
 ほんのそれだけの刺激であるのに、肉棒に血が集まり、硬度を増していく。
 僕を熱の籠もった目で見上げると、その場に膝を着いた。
 ファスナーに手を伸ばそうとした手を、一瞬止めて引っ込め、
再びこちらを見上げ、何も言わず、口を大きく開けた。
 あーん、と、餌を待つ雛鳥のような格好だが、
赤々と濡れる舌が覗く口は、捕食者のようにも見える。
 あえて言葉にしなくても、早貴の狙いは判る。
 早貴の誘惑に流されるままに、ではなく、僕の方から選択しろと迫っている。
 ぬらぬらと唾液に濡れた口中は、いやらしいもう一つの性器のように僕を誘う。
 そんな姿を見て、反応しない男はいないだろう。
 ましてや、彼女との行為に、やや不満を残している体には、悪い刺激だった。
 指先に弄ばれ、スイッチが入っていたペニスに、情欲が集中する。
0231えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:42:55.89ID:4KPSRpHH0
 くすぶっていた欲求不満が、理性を押し退ける。
 たまらずファスナーを下ろし、下着の前開きから、
すっかり硬くなった男性器を露出させる。
 充血したペニスを眼にした早貴は、うっとりと目尻を弛ませた。
 彼女もまた、これを待ち望んでいたのだろう。そう思わせる表情だ。
 手を使って口元に先端を向けると、早貴も合わせて口に入りやすいように、
頭を動かしてくれる。
 やや大きめの前歯に引っかからないようにして、腰を押し出すと、亀頭が熱に包まれる。
 はあ、とため息が出るほど甘い刺激。
 つい数時間前、恋人と性行為をしてきたことを忘れてしまったかのように、昴ぶる。
 唾液が滑り、口中の粘膜が吸いつき、舌が絡められる。
 性衝動に突き動かされるがまま、腰を前後に動かす。
 早貴はそれを受け入れて、こちらの動きに合わせて動き、
舌や頬を内側の肉に、亀頭を押しつける。
 しかし、あくまで動くのは僕であり、快感を求めるのは僕の性欲だ。
 性玩具を扱うように、早貴の頭を抑えて腰を振る。
0232えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:43:26.78ID:4KPSRpHH0
 しかし早貴はそれを拒みもせず、受け入れてくれる。
 腰を引くと強く吸い、押し出すと舌を這わせる。
 唾液が絡まり、肉棒の滑りが良くなると、
つい動きが大きく激しくなり、亀頭の先端で喉を突きそうになっても、
少し苦しげな息を漏らしただけで、唇を放しすらしない。
 早貴の手がスカートの中に潜り込んで、もぞもぞと動いているのが見えた。
 乱暴に口唇を使われているというのに、興奮しているのだろうか。
 早貴のことだから、あり得ないことではない。
 激しい快感に、早貴の痴態を見た刺激も加わり、
高まった性欲が限界に近づいて、僕はさらに腰を強く動かす。
 それを察したのか、強く吸い着いて頬をへこまし、口中の粘膜が肉棒全体に張り付く。
 その刺激に、とうとう堪えこれなくなって、
「早貴ちゃんっ……出すよ!」
 腰を押し出して、舌に亀頭を押しつけながら、情欲を解き放つ。
 脳内に溢れ出す快楽物質。
 脳細胞がとろけそうな強い快感。
0233えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:44:11.89ID:4KPSRpHH0
 脈打つペニスが暴れても、早貴の唇はしっかりと張り付いて剥がれない。
 やがて脈動が収まると、早貴はその奥に残った精液を吸い出して、ようやく口を放した。
 つ、と唾液だか精液だかの筋が伸び、ぷつ、と切れる。
 ただでさえ艶っぽい早貴の唇が、濡れて輝き、さらにいやらしく見える。
 イったばかりで通常以上に冷静であるはずなのに、収まったはずの衝動が刺激される。
 こちらを見上げて微笑んだ早貴は、
見せつけるように喉を反らし気味にして、こくん、と精液を飲み込んだ。
 喉の動きが見え易いように。
 精液を飲み込んだことがはっきり判るように。
 姉とは違うのだと、見せつけるように。
「さっきお姉ちゃんに出したとは思えないくらい、濃いですね」
 口元を拭いつつ、立ち上がった早貴は、
欲望を放出して垂れ下がっているペニスに、手を添えた。
「早貴ちゃん……?」
 半ばその意図を理解しつつも、戸惑い気味の声がこぼれる。
「まだいけますよね?」
0234えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:45:22.48ID:4KPSRpHH0
 添えられた手が、ペニスを包み、上下に動く。
 柔らかい手のひらが、唾液を潤滑液にして男性器に活を入れる。
 果てたばかりの男根だったが、早貴に望まれるがままに、血を漲らせる。
 振り返りながら、スカートの中から下着を引き下ろす早貴。
 下着の中心が、愛液で濡れているのが判った。
「もう、準備できてるんで」
 早く、と自ら秘裂を広げて見せる。
 早貴の言うとおり、自身の指で愛撫した陰唇は、
愛液が溢れていて、いつでも受け入れられる準備が整っているようだ。
 淫らな光景を目にして、逆らえるはずもなく、
蜜に誘われる虫のように、肉棒を花びらに突き刺す。
「ぅあぁんっ!」
 悲鳴じみた、早貴の嬌声。
 淫らな熱に濡れて、艶っぽい響き。
「ああぁっ、ぁ、ふぅ、ぅぅうんっ!」
 膣奥に亀頭の先端がぶつかると、早貴の口から、切なげな吐息が漏れる。
0235えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:45:53.36ID:4KPSRpHH0
 後ろから、なら何度か経験はあるけれど、立ったまま、とうのは初めてだ。
 彼女とはもちろん、早貴とも。
 そんな状況に、初めての体位に、早貴自身も興奮しているのか、
いつも以上の乱れようだった。
「ぁあっ! ああぅ、ぁうぅん! あんっ、あっ!」
 僕が腰を打ちつける度、早貴の瑞々しいお尻が、パンパンッ、と乾いた音が弾けさせる。
 扉に手を突いて、僕の責めに耐えているような格好だが、
自身の膣内を往復する肉棒の動きに合わせて、早貴の腰も艶めかしく動く。
「はぁぁんっ! あぁっ、ふあっ、ぁあああっ!」
 早貴の口から、切迫した喘ぎが飛び出す。
「イ、イクっ! ぃイっちゃぅ、せんせっ……ああああああぁっ!」
 悲鳴とともに早貴の体が硬直し、肉襞が激しく収縮する。
握りしめられたように、柔襞が引き締まり、目も眩むような快感に襲われた。
 しかし。
 射精したばかりの肉棒には、あと半歩、刺激が足りなかったようだった。
 ふにゃ、と膣肉が弛むのが一瞬早く、僕は絶頂するには至らなかった。
0236えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:01:33.09ID:4KPSRpHH0
 はあはあ、と早貴の荒い息。
 つながったままの粘膜と粘膜。
 熱い体がふたつ。
 僕は腰を引き、先端が抜ける直前で、膣奥に向かって突き出す。
「ぅあぁっ! ちょ、待っ……せん、せぇっ!」
 達したばかりで油断していた早貴が、泣いているような声で悲鳴を上げるが、
お構いなしに腰を前後させる。
 柔らかく熱い肉襞が、硬く漲った剛直の責めに、さらされる。
「ああぁんっ! あぁっ、ぅ、あっ、ぁあんっ、ひ、ぁっ!」
 限界直前で止められた肉欲が、抗議をするように、僕の中で暴れている。
 もっと快楽を、もっと興奮を。
 ケダモノみたいに、若い早貴の秘奥を貪る。
「や、ああんっ! あっ、ら、だめぇ、ぁあん! せんせ、ぁ、激し、すぎぃっ!」
 非難じみた早貴の台詞はしかし、情欲で湿ったメスの鳴き声にしか聞こえない。
 柔襞が、絞られていく。
 さっきよりもキツイかもしれない。
0237えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:02:03.97ID:4KPSRpHH0
 体の奥底で弾けた肉欲が、白濁液となって早貴の中に飛び出していく。
 激しく責め立てられて、さすがの早貴もぐったりと、力が抜けている。
 2人分の乱れた息だけが、溢れている。
 やがて射精を終えた肉棒が、硬度を失ってたわむと、つながっていた性器が解ける。
「お姉ちゃんのと、どっちが気持ちいいですか?」
 刃物のように突き刺さる、早貴の一言。
 快感の余韻に浸っていた体が、氷をかぶったような気分になる。
 無意識に後ずさって、わずかな段差に踵が引っかかり、尻餅をついた。
 痛みに顔をしかめると、
「大丈夫ですか?」心配そうな早貴の声。
 誰のせいだ、と抗議したいとこだが、声にならなかった。
 早貴がかがみこんで、僕のペニスに手を伸ばした。
「な、なにを……」
「おそうじ、しないと」
 くすくすと吐息を漏らすように微笑むと、精液と愛液に濡れた男根を口に含んだ。
 ん、ん、と息を漏らし、奥に残った精液をすする。
0238えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:02:35.23ID:4KPSRpHH0
 肉棒を這う早貴の舌は、とてもじゃないが、
後始末という意味での掃除を目的とはしていない。
 肉棒を濡らしていた体液を、唾液に置き換えただけ。
 冷めていたはずの情欲に、再び熱を入れられる。
 硬度を取り戻しつつあるペニスを口から出して、
ずずっと這い寄ってくる早貴が、僕に跨る。
「先生のおちんぽは、
私のおまんことお姉ちゃんのおまんこ、どっちが好きなんですか?」
 わざといやらしい言葉を選んで、早貴が僕を見下ろす。
 答えは判りきっているでしょう、と言いたげに、亀頭を陰唇に押しつける。
 早貴がその答えを、本当に求めているのかは判らない。
 僕に判るのは、きっと早貴からは逃れられないと言うことだけだった。
0239えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:03:19.73ID:4KPSRpHH0
ご無沙汰しておりました。
バイバイさるさんに引っかかる程度には長文失礼しました。
0240えっちな18禁さん2013/01/30(水) 01:35:20.01ID:hc0TI8Jw0
おつです♪
良かったら他のメンバーでも書いてみてください♪
0241えっちな18禁さん2013/01/31(木) 15:12:48.64ID:FqMitGR/0
あげあげ
0242えっちな18禁さん2013/02/02(土) 02:37:35.32ID:BHUZb+6k0
続きまだかなーー
0243えっちな18禁さん2013/02/02(土) 04:23:09.59ID:vZggn4Tu0
「次はオレの肉棒を喰わせてやるぜ。」
「い、いや・・・もう許して・・・」
ヤンキーは愛理の両脚を肩に担ぎ秘裂へ陰茎を突き入れる。
犯されたばかりの秘裂が再び押し広げられ新たな陰茎が
メリメリと音を立てながら埋没していく。
「ああっ!いやぁぁぁ〜〜〜っ!」
根元まで突き入れたヤンキーは愛理の両乳房を鷲掴みにし、
体重を乗せ激しく腰を打ち付けた。
 ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ!
「あっ あっ あう あぐ あぁ・・・」
その時を迎えたヤンキーは愛理の乳肉に爪を喰い込ませながら
多量の白濁液を膣中へ放出した。
「うっ!」  ギュ―――ッ!
 ドピュ ビュッ ビュッ ドクン ドクン ドクン
「あああぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!」
「ふぇ〜っ 溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。けへへへ」
0244えっちな18禁さん2013/02/02(土) 04:25:27.66ID:vZggn4Tu0
「おら もっとケツを上げろ!」
次のヤンキーが愛理の体を返しバックから陰茎を突き入れた。
 ズブズブズブズブズブズブッ
「ああ〜〜〜〜〜〜っ!」
ヤンキーは愛理の尻肉を掴んで激しく腰を打ちつける。
 パンパンパンパンパンパンパンッ!
「あっ あっ あっ あっ あっ・・・」
一突き毎に愛理の呻き声が漏れる。
「ん? にひひひ」
ヤンキーは不敵な笑みを浮かべながらピストン運動を止め
抜き取った陰茎の先端を愛理の肛門に当てがった。
 ピトッ
「そ、そこは・・・」
「初アナルはオレが頂くぜ!」
 ズズズズズズズズズズズッ
「はあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!」
0245えっちな18禁さん2013/02/02(土) 18:47:15.58ID:Wfi1sqrm0
来てたー(^^)
楽しみ
0246えっちな18禁さん2013/02/03(日) 19:17:33.09ID:G2/hBGF30
あげ♪
0247えっちな18禁さん2013/02/04(月) 19:42:00.45ID:QKyobwy70
age----
0248えっちな18禁さん2013/02/04(月) 20:44:30.21ID:V/ACxSpm0
肛門の皮膚が伸びきって裂けていく。
 ピキッ!  ピキッ!  ピキッ!
「いっ、痛いっ! 痛い〜っ! ああっ やめて〜っ!」
ヤンキーは愛理の両手首を掴んで後ろへ引っ張り激しく腰を動かした。
「おらおら ケツの穴にチンポ突っ込まれて半端じゃねえだろが!」
 ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ
「あ・・・が・・・は・・・」」
裂傷を負った肛門に容赦なく肉棒が突き入れられる。
「このまま続けりゃ肛門の筋が切れて一生糞垂れ流しになるぜ。
 やめてほしかったらオマンコして下さいと言え。」
激痛に耐え切れず愛理は恥ずかしい言葉を口にした。
「オ、オマ・・オマン・・コ・・して・・・」
「じゃご要望にお応えして。」
ヤンキーは肛門から抜き取った肉棒を再び秘裂へ突き入れた。
 ズリュ―――ッ
「あああぁぁぁ〜〜〜っ!」
0249えっちな18禁さん2013/02/04(月) 20:45:23.76ID:V/ACxSpm0
「前後の穴の区別が出来なくなるまで突きまくってやるぜ。」
 パンパンパンパンパンパンパンッ
「あぅ あぅ あぅ あぅ あぅ・・・」
「フィニッシュは腹の中にぶちまけてやるからよ。」
ヤンキーは秘裂から肉棒を抜き取り再び肛門へ突き刺した。
 ズボッ!
「ひぎっ! 痛いっ! 痛い〜っ!」
「避妊してやってるんだから感謝しろよ。ぎひひひ」
ヤンキーは愛理の手首を掴んでいた片方の手を放し今度は
髪の毛を掴んで腰を打ちつけた。
「おっ きたきた!」
 グイ―――ッ! 「んむぅ〜〜〜っ!」
ヤンキーに髪の毛を後ろに引っ張られ愛理の目がつり上がる。
「ううっ!」
 ドピュッ ドプンッ ドプンッ ゴプッ ゴプッ
愛理の腸内に生温かい白濁液が流し込まれていく。
0250えっちな18禁さん2013/02/06(水) 01:42:10.50ID:eSTZ47qR0
めちゃめちゃいいっすね!
どんどんお願いします♪
0251えっちな18禁さん2013/02/06(水) 23:08:22.19ID:OS1nBrn+0
「オレはフェラを体験させてやるか。」
次のヤンキーは愛理の髪の毛を掴んで顔を上げさせると
肉棒を咥えさせようとした。
「ほら愛理ちゃん 上の口にも肉棒を食べさせてあげるよ。ア―ンして〜」
「む・・・むう・・・」
愛理は口を閉じて拒否するが下顎をガッチリと掴まれ
開いた口に無理矢理肉棒を入れられてしまった。
「もがっ!」
「歯を立てるなよ。そのままチンポを舐め回せ。言う通りにしないと。」
ヤンキーは肉棒を根元まで突き入れた。
「うごぉっ!」
気道を塞がれ呼吸が出来なくなると同時にヤンキーの陰毛が鼻の孔に
容赦無く侵入し愛理は目を見開き手足をバタつかせた。
0252えっちな18禁さん2013/02/06(水) 23:10:57.35ID:OS1nBrn+0
ヤンキーは窒息寸前で腰を少し引いた。
「わかったか?ほらさっさと舐めろ!」
ヤンキーの要求通り愛理は涙を流しながら肉棒を舐め始めた。
「チンポの先を舐めろ。 おお いいぜ。」
「う・・お・・ぷ・・」
ヤンキーは一旦、愛理の口から肉棒を抜き取った。
「ぷはっ!」
「次は袋を舐めてもらおうか。」
「はぁ はぁ はぁ・・・?」
「解らねえのか!キンタマ舐めろって言ってんだよ!」
言われるままに愛理は陰毛がまばらに生えている睾丸を口に含んだ。
「あむっ・・・う・・・」
「舌で皺を伸ばしながら丁寧に舐めるんだぞ。」
「ん・・ふ・・・」 レロ レロ レロ 
「もう片っぽの袋も忘れるなよ。いひひひ」
0253えっちな18禁さん2013/02/06(水) 23:14:26.11ID:l+Bd3FrO0
おぉ
リアルタイムで読めた!
0254えっちな18禁さん2013/02/06(水) 23:17:47.04ID:OS1nBrn+0
両方の睾丸をしゃぶらされた愛理の口に再び肉棒が突き入れられた。
「はぷっ!」
「いいか フェラってのはこうやるんだぜ。」
ヤンキーは愛理の頭を両手で挟み前後に激しく揺さ振った。
 カポ カポ カポ カポ カポ カポ 
「んぐぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!」
まるでキツツキのように高速で頭を揺さ振られる愛理。
「ほれ ほれ ほれ ほれ ほれっ!ぎゃはははは 」
 ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ
「肉汁をたっぷり御馳走してやるぜ。うっ 出る!」
 ドピュッ ビュッ ビュッ ドクドク ドクドク ドク
「うぐっ!」
愛理の口中に獣液が流し込まれその量があまりにも多かった為、
鼻水のように鼻の孔から流れ出した。
「ぶっ! ぐふっ ぐふっ!」
「ぎゃははは 鼻からザーメンを垂らしてやがるぜ。」
0255えっちな18禁さん2013/02/07(木) 19:30:53.12ID:Y8cR6eJy0
すごい!
舞美ちゃんに愛理の大事なところの毛を剃らせてレズプレイもおもしろいかも!!
0256えっちな18禁さん2013/02/07(木) 20:27:09.49ID:m5MmMSv80
どんどんお願いします♪
0257えっちな18禁さん2013/02/07(木) 21:12:31.79ID:Y8cR6eJy0
あげ
0258えっちな18禁さん2013/02/08(金) 19:00:46.13ID:DXtP1eTh0
期待〜(^_^)
0259えっちな18禁さん2013/02/09(土) 05:18:41.90ID:1NoKt5R70
もはや性欲処理の肉便器と化した愛理はヤンキーに
幼児が小用を足すときのように後ろから抱え上げられ
肛門に肉棒を突き入れられた。
 ズボッ!ズズズッ  「あおぉぉぉ〜っ!」
「へへっ 前と後ろ同時にハメ倒してやるからよ。
 おい、誰か前の穴にも入れてやれや。前の穴によ。」
「おう まかせとけ。」
 ズブッ!ズブズブズブ  「うぐぅぅぅ〜っ!」
ヤンキー二人にサンドイッチで挟まれ二穴同時に肉棒を
下から突き上げられ顔を歪める愛理。
 ジュプ ジュプ ジュプ  ジュポ ジュポ ジュポ
「あっ あっ あっ あっ あっ・・・」
「おおっ 出るっ!」「オレも うっ!」 
 ドピュ ドプッ ドプッ ゴプッ ゴプッ ゴポ ゴポ
「もう・・やめて・・妊娠しちゃう・・・」
「へへへ 誰のガキ妊娠するか楽しみだぜ。」
0260えっちな18禁さん2013/02/09(土) 18:14:18.44ID:zW9BJmel0
おつです♪
やじが空気に…笑
0261えっちな18禁さん2013/02/09(土) 21:07:47.49ID:RRGxSNKH0
そろそろか♪
0262えっちな18禁さん2013/02/10(日) 01:25:53.48ID:8rIjJWgp0
愛理の体に飽きたヤンキーたちの興味は舞美へ移った。
「こいつにはちょっと焼き入れてやらねえとな。」
急所を蹴られたあのヤンキーが水の入ったバケツを持って舞美に歩み寄った。
 バシャ―ッ!
「うう・・・ああ・・あぐ・・・」
目が覚めた舞美に耳たぶ裂傷の激痛が走る。
「愛理ちゃんはバージンだったぜ。さっきまではな。」
ヤンキーの言葉に顔を上げた舞美の目に飛び込んで来たのは
作業台の上に裸で仰向けになっている愛理の無残な姿だった。
瞬きもせず天井を見つめ両手は体の横に置かれたまま胸はおろか
ガニ股に開いて丸出しになっている股間を隠そうともしない。
「あ、愛理・・・愛理〜〜〜っ!」
「愛理ちゃんはサービス精神旺盛でストリップショーから
 公開オナニー、中出しまでやらせてくれたぜ。にひひひ」
「くっ おまえら・・絶対許さない・・・」
「その強気な態度がいつまで続くか試してやるぜ。」
0263えっちな18禁さん2013/02/10(日) 01:29:57.46ID:8rIjJWgp0
ヤンキーは舞美の革ジャケットをナイフで切り裂いていく。
 シュッ シュ―――ッ シュッ シュパッ
「いっひっひっひっ」
舞美はヤンキーを蹴り上げようとしたが角材で殴打された脚は
感覚が麻痺していて動かす事ができなかった。
革ジャケットが剥ぎ取られその下に着ていたタートルネックの
セーターもナイフで切り裂かれていく。
 ビッ ビィ――――ッ ビィ―――ッ 
舞美のブラジャーが露わになった。
「なかなか可愛いブラ着けてるじゃねえか。
 下はどんなパンティー穿いてるんだ。 うひひひ」
ヤンキーは舞美の後ろから手を回しジーンズのボタンを外し
ファスナーを下ろすと膝下まで一気にずり下げた。
 ズルッ
「いやあぁぁぁ〜っ!」
白のハーフバックのパンティーが曝け出された。
0264えっちな18禁さん2013/02/10(日) 01:37:02.75ID:8rIjJWgp0
「Tバックのほうが似合うんじゃねえのか。 にひひひ」
ヤンキーは舞美のパンティーの両サイドに指を入れた。
「ああっ・・な、何を!」
「へへっ ほらよっ!」 グイ―ッ!  
「ああぁぁぁっ!」
パンティーが引っ張り上げられ舞美の尻に喰い込む。
「やっぱりTバックのほうが似合うぜ。けっへっへっ」
ヤンキーは舞美の履いているパンプスを脱がせるとそのパンプスで
丸出しになった尻を思いっきり引っ叩いた。
 パァ――ンッ! 乾いた音が響き渡る。
「あうぅぅぅっ!」
「へへへ いい音するぜ。せいっ!」
パァ――ンッ! 間髪入れず二発目が炸裂。 
「くうぅぅぅっ!」
「どうだ生尻には堪えるだろ。」
0265えっちな18禁さん2013/02/10(日) 01:39:46.00ID:8rIjJWgp0
散々叩かれた舞美の尻は赤く腫れ上がり熱を帯びていた。
「乳も可愛がってやるから覚悟しろよ。」
ヤンキーは舞美のブラジャーを押し上げ乳房を露出させた。
「叩き甲斐のある乳してるじゃねえか いひひひ。」
「ああ・・・や、やめ・・」
ヤンキーは舞美の声を遮りパンプスで乳房を強烈に引っ叩いた。
 パァ―――ンッ!
「あぐぅぅぅ〜っ!」
舞美の乳房は大きく波打ち激痛が駆け巡った。
「ぎゃははは 尻より乳のほうが堪えるか?おらぁっ!」
 パァ―――ンッ!
「うぐぅぅぅ〜っ!」
女性のシンボルともいうべき大切な乳房がパンプスで
パンチングボールのように叩きのめされ舞美の乳房は
真っ赤に腫れ上がった。
0266えっちな18禁さん2013/02/10(日) 14:00:33.17ID:19q15vvE0
すごいなーー
(*´д`*)モット激しく!!
0267えっちな18禁さん2013/02/11(月) 23:48:25.45ID:GODmeRc40
今日あたり来るかな♪
0268えっちな18禁さん2013/02/12(火) 06:25:51.53ID:QPMtzOfJ0
おはようあげ
0269えっちな18禁さん2013/02/12(火) 22:15:05.27ID:Nqvo8P9a0
アゲー
0270えっちな18禁さん2013/02/12(火) 23:21:55.44ID:QPMtzOfJ0
くるかなくるかな?
0271えっちな18禁さん2013/02/13(水) 06:53:43.07ID:w5Pwnrfs0
あげ
0272えっちな18禁さん2013/02/14(木) 00:15:14.83ID:d/dS6em+0
あげ♪
0273えっちな18禁さん2013/02/14(木) 07:16:56.11ID:j1898ofT0
他のヤンキーたちも屈折した欲望を満たす為、舞美に襲い掛かる。
「女に生まれてきたことを後悔させてやるぜ。ひっひっひっ」
ヤンキーは腫れ上がった舞美の乳房の根元にビニール紐を巻き付け
渾身の力を込めて締め上げた。
「ふんむ〜〜〜っ!」  ギュ――――ッ!
「あぐうぅぅぅ〜〜〜っ!」
乳肉にビニール紐が喰い込みパンパンに張った舞美の乳房は
無数の血管が浮き出て乳首は勃起したように飛び出ていた。
「まだまだ おりゃ〜〜〜っ!」
 ググッ グッ グッ ギチ ギチ
「う・・ぐ・・ち、ちぎ・・れ・・・」
さらに締め付けられて乳頭から半透明の粘液が搾り出された。
「にひひひ 乳が嬉し涙を流して喜んでるぜ。」
0274えっちな18禁さん2013/02/14(木) 07:17:52.88ID:j1898ofT0
ヤンキーはもう片方の乳房も同様にビニール紐を巻き付け締め上げた。
 ギュィ――――ッ! 
「ひぎぃ〜〜〜〜〜っ!」
「ぎゃははははは」
縛られた舞美の乳房は血流が止まり鬱血をおこして紫色になった。

追い討ちをかけるように別のヤンキーが愛理のバッグに入っていた
裁縫セットを見つけ糸を通してある一本の縫い針を取り出した。
「いひひひ 面白いことを思いついたぜ。」 
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