℃-uteでエロ小説!!
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0001えっちな18禁さん2012/07/02(月) 22:55:55.11ID:anXrbAAP0
℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。

ジャンルは問いません。

みんなでどんどん書こう!!
0224えっちな18禁さん2013/01/25(金) 23:59:47.29ID:P21Q1JwJ0
ついにやられちゃったか…

他の三人も…みたいなのも期待してしまう♪
0225えっちな18禁さん2013/01/27(日) 21:38:21.22ID:Y4PDilgA0
あげあげ
0226えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:39:54.95ID:4KPSRpHH0
 彼女とのデートは久しぶりだったけれど、翌日、仕事があるということもあって、
早めに分かれることにした。
 早めに分かれたと言っても、彼女を家に送り届けて、自宅に帰って来ると、
さすがに、深夜と言える時間に近くなっていた。
 駐車場に車を置いて、階段を上がり、ポケットから鍵を取り出して、気付く。
 自室前に立つ影。人影。
 誰だろうか、という疑問より先に、あの子ではないだろうか、という冷たい予感が、
心臓を凍らせる。
 鍵を取り出したままの姿で立ち止まると、その人影がこちらに気付き、
「せーんせっ!」声を弾ませた。
 精神だけは振り返って走り出すが、肉体はその場に縛り付けられたように、動かない。
 蛇に睨まれた蛙。
 捕食者と眼が合った小動物。
 中島早貴を前にした僕は、まさにそんな心境だった。
0227えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:40:52.15ID:4KPSRpHH0
「……ど、どうしたの?」
 唾を飲み込みつつ、平静を装う。少なくとも、そうあろうと努力する。
 早貴は、くすくすと笑顔を浮かべたまま、
「デートだって聞いてましたけど、やっぱり早かったんですね」
 と、答えになってない返事を返してきた。
 やっぱり、って言うのはどういうことだろうか。
 彼女の思惑は明らなのに、こんな時間だし帰った方が、
なんて間の抜けた言葉を口に出そうとした瞬間、それに先んじて早貴が口を開く。
「お姉ちゃん、明日仕事だって言ってたから、早いだろうなあって」
「あ、まあ、そうだね」
 口にしたわけでもないのに、早貴ほど心に浮かんだ疑問に答えられて、心臓に悪い。
 それとも、そんなに分かりやすく表情にでていただろうか。
 でも、と呟いた早貴が、一歩、こちらに踏み出す。
 ミニスカートの裾が、ひらりと翻る。
 反射的に、半歩より小さく、後ずさる。
 辛うじて堪えた僕の目の前で立ち止まり、胸の辺りに顔を近付けて、鼻をすんすんと動かしている。
0228えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:41:23.13ID:4KPSRpHH0
「お姉ちゃんの匂いがする」
 鋭く突き刺さる一言。
 心臓に刺さる小さな棘。
「今日は、シたんですね」
 フフ、と息を漏らす早貴。
 彼女の香水か、それとも体臭でも移っていたのか、それを敏感に嗅ぎ取られる。
 そうだよ、と答えたところで、離れていくわけはないのは判りきっている。
 かと言って、誤魔化すのも、浮気を言い訳しているようなので、言葉にできない。
 早貴は自然な仕草で僕の隣に立ち、腕を絡めてくる。
「ここ寒いし、部屋に入りましょうよ」
 僕の部屋の前だというのに、そうすべき、そうするのが当たり前、という言い様。
 口元の妖しい笑みに誘われるように、惑わされるように、僕は早貴に逆らえなかった。
0229えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:41:54.11ID:4KPSRpHH0
 部屋に入ると、後について入ってきた早貴が、鍵をかける。
 ガチャリ、と錠のかかる音が、やけに冷たく響いた。
 自分の部屋なのに、まるで僕の方が閉じこめられたような気分になり、思わず振り返る。
 そこに立つ早貴は、予想通り、歳不相応に妖艶な形に口の端を釣り上げていた。
「先生、満足しました?」
「え?」
 突然の問いかけに、なんのことやら思い当たることが見つけられず、戸惑う。
「お姉ちゃんとのエッチ、満足できました?」
 心臓が止まるような言葉を、平然と投げつけてくる。
 表情が強ばるのを、止められなかった。
「どうせお姉ちゃんのことだから、1回シたらオシマイ、だったんでしょ?」
 図星だった。
 性に関しては淡泊な彼女は、こちらの欲求不満につきあってやっている、
という態度で、一度出せばそれで充分だろう、と思っているフシがある。
 それで一応は発散できてはいるのだが……
0230えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:42:24.92ID:4KPSRpHH0
「足りない、でしょ?」
 見透かされている。
 早貴は人差し指を立てると、ズボンの上から、僕のペニスをなぞりあげる。
 裏筋を撫で上げられ、ぞくぞくと快楽の電流が腰から背中にかけあがっていく。
 ほんのそれだけの刺激であるのに、肉棒に血が集まり、硬度を増していく。
 僕を熱の籠もった目で見上げると、その場に膝を着いた。
 ファスナーに手を伸ばそうとした手を、一瞬止めて引っ込め、
再びこちらを見上げ、何も言わず、口を大きく開けた。
 あーん、と、餌を待つ雛鳥のような格好だが、
赤々と濡れる舌が覗く口は、捕食者のようにも見える。
 あえて言葉にしなくても、早貴の狙いは判る。
 早貴の誘惑に流されるままに、ではなく、僕の方から選択しろと迫っている。
 ぬらぬらと唾液に濡れた口中は、いやらしいもう一つの性器のように僕を誘う。
 そんな姿を見て、反応しない男はいないだろう。
 ましてや、彼女との行為に、やや不満を残している体には、悪い刺激だった。
 指先に弄ばれ、スイッチが入っていたペニスに、情欲が集中する。
0231えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:42:55.89ID:4KPSRpHH0
 くすぶっていた欲求不満が、理性を押し退ける。
 たまらずファスナーを下ろし、下着の前開きから、
すっかり硬くなった男性器を露出させる。
 充血したペニスを眼にした早貴は、うっとりと目尻を弛ませた。
 彼女もまた、これを待ち望んでいたのだろう。そう思わせる表情だ。
 手を使って口元に先端を向けると、早貴も合わせて口に入りやすいように、
頭を動かしてくれる。
 やや大きめの前歯に引っかからないようにして、腰を押し出すと、亀頭が熱に包まれる。
 はあ、とため息が出るほど甘い刺激。
 つい数時間前、恋人と性行為をしてきたことを忘れてしまったかのように、昴ぶる。
 唾液が滑り、口中の粘膜が吸いつき、舌が絡められる。
 性衝動に突き動かされるがまま、腰を前後に動かす。
 早貴はそれを受け入れて、こちらの動きに合わせて動き、
舌や頬を内側の肉に、亀頭を押しつける。
 しかし、あくまで動くのは僕であり、快感を求めるのは僕の性欲だ。
 性玩具を扱うように、早貴の頭を抑えて腰を振る。
0232えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:43:26.78ID:4KPSRpHH0
 しかし早貴はそれを拒みもせず、受け入れてくれる。
 腰を引くと強く吸い、押し出すと舌を這わせる。
 唾液が絡まり、肉棒の滑りが良くなると、
つい動きが大きく激しくなり、亀頭の先端で喉を突きそうになっても、
少し苦しげな息を漏らしただけで、唇を放しすらしない。
 早貴の手がスカートの中に潜り込んで、もぞもぞと動いているのが見えた。
 乱暴に口唇を使われているというのに、興奮しているのだろうか。
 早貴のことだから、あり得ないことではない。
 激しい快感に、早貴の痴態を見た刺激も加わり、
高まった性欲が限界に近づいて、僕はさらに腰を強く動かす。
 それを察したのか、強く吸い着いて頬をへこまし、口中の粘膜が肉棒全体に張り付く。
 その刺激に、とうとう堪えこれなくなって、
「早貴ちゃんっ……出すよ!」
 腰を押し出して、舌に亀頭を押しつけながら、情欲を解き放つ。
 脳内に溢れ出す快楽物質。
 脳細胞がとろけそうな強い快感。
0233えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:44:11.89ID:4KPSRpHH0
 脈打つペニスが暴れても、早貴の唇はしっかりと張り付いて剥がれない。
 やがて脈動が収まると、早貴はその奥に残った精液を吸い出して、ようやく口を放した。
 つ、と唾液だか精液だかの筋が伸び、ぷつ、と切れる。
 ただでさえ艶っぽい早貴の唇が、濡れて輝き、さらにいやらしく見える。
 イったばかりで通常以上に冷静であるはずなのに、収まったはずの衝動が刺激される。
 こちらを見上げて微笑んだ早貴は、
見せつけるように喉を反らし気味にして、こくん、と精液を飲み込んだ。
 喉の動きが見え易いように。
 精液を飲み込んだことがはっきり判るように。
 姉とは違うのだと、見せつけるように。
「さっきお姉ちゃんに出したとは思えないくらい、濃いですね」
 口元を拭いつつ、立ち上がった早貴は、
欲望を放出して垂れ下がっているペニスに、手を添えた。
「早貴ちゃん……?」
 半ばその意図を理解しつつも、戸惑い気味の声がこぼれる。
「まだいけますよね?」
0234えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:45:22.48ID:4KPSRpHH0
 添えられた手が、ペニスを包み、上下に動く。
 柔らかい手のひらが、唾液を潤滑液にして男性器に活を入れる。
 果てたばかりの男根だったが、早貴に望まれるがままに、血を漲らせる。
 振り返りながら、スカートの中から下着を引き下ろす早貴。
 下着の中心が、愛液で濡れているのが判った。
「もう、準備できてるんで」
 早く、と自ら秘裂を広げて見せる。
 早貴の言うとおり、自身の指で愛撫した陰唇は、
愛液が溢れていて、いつでも受け入れられる準備が整っているようだ。
 淫らな光景を目にして、逆らえるはずもなく、
蜜に誘われる虫のように、肉棒を花びらに突き刺す。
「ぅあぁんっ!」
 悲鳴じみた、早貴の嬌声。
 淫らな熱に濡れて、艶っぽい響き。
「ああぁっ、ぁ、ふぅ、ぅぅうんっ!」
 膣奥に亀頭の先端がぶつかると、早貴の口から、切なげな吐息が漏れる。
0235えっちな18禁さん2013/01/28(月) 23:45:53.36ID:4KPSRpHH0
 後ろから、なら何度か経験はあるけれど、立ったまま、とうのは初めてだ。
 彼女とはもちろん、早貴とも。
 そんな状況に、初めての体位に、早貴自身も興奮しているのか、
いつも以上の乱れようだった。
「ぁあっ! ああぅ、ぁうぅん! あんっ、あっ!」
 僕が腰を打ちつける度、早貴の瑞々しいお尻が、パンパンッ、と乾いた音が弾けさせる。
 扉に手を突いて、僕の責めに耐えているような格好だが、
自身の膣内を往復する肉棒の動きに合わせて、早貴の腰も艶めかしく動く。
「はぁぁんっ! あぁっ、ふあっ、ぁあああっ!」
 早貴の口から、切迫した喘ぎが飛び出す。
「イ、イクっ! ぃイっちゃぅ、せんせっ……ああああああぁっ!」
 悲鳴とともに早貴の体が硬直し、肉襞が激しく収縮する。
握りしめられたように、柔襞が引き締まり、目も眩むような快感に襲われた。
 しかし。
 射精したばかりの肉棒には、あと半歩、刺激が足りなかったようだった。
 ふにゃ、と膣肉が弛むのが一瞬早く、僕は絶頂するには至らなかった。
0236えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:01:33.09ID:4KPSRpHH0
 はあはあ、と早貴の荒い息。
 つながったままの粘膜と粘膜。
 熱い体がふたつ。
 僕は腰を引き、先端が抜ける直前で、膣奥に向かって突き出す。
「ぅあぁっ! ちょ、待っ……せん、せぇっ!」
 達したばかりで油断していた早貴が、泣いているような声で悲鳴を上げるが、
お構いなしに腰を前後させる。
 柔らかく熱い肉襞が、硬く漲った剛直の責めに、さらされる。
「ああぁんっ! あぁっ、ぅ、あっ、ぁあんっ、ひ、ぁっ!」
 限界直前で止められた肉欲が、抗議をするように、僕の中で暴れている。
 もっと快楽を、もっと興奮を。
 ケダモノみたいに、若い早貴の秘奥を貪る。
「や、ああんっ! あっ、ら、だめぇ、ぁあん! せんせ、ぁ、激し、すぎぃっ!」
 非難じみた早貴の台詞はしかし、情欲で湿ったメスの鳴き声にしか聞こえない。
 柔襞が、絞られていく。
 さっきよりもキツイかもしれない。
0237えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:02:03.97ID:4KPSRpHH0
 体の奥底で弾けた肉欲が、白濁液となって早貴の中に飛び出していく。
 激しく責め立てられて、さすがの早貴もぐったりと、力が抜けている。
 2人分の乱れた息だけが、溢れている。
 やがて射精を終えた肉棒が、硬度を失ってたわむと、つながっていた性器が解ける。
「お姉ちゃんのと、どっちが気持ちいいですか?」
 刃物のように突き刺さる、早貴の一言。
 快感の余韻に浸っていた体が、氷をかぶったような気分になる。
 無意識に後ずさって、わずかな段差に踵が引っかかり、尻餅をついた。
 痛みに顔をしかめると、
「大丈夫ですか?」心配そうな早貴の声。
 誰のせいだ、と抗議したいとこだが、声にならなかった。
 早貴がかがみこんで、僕のペニスに手を伸ばした。
「な、なにを……」
「おそうじ、しないと」
 くすくすと吐息を漏らすように微笑むと、精液と愛液に濡れた男根を口に含んだ。
 ん、ん、と息を漏らし、奥に残った精液をすする。
0238えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:02:35.23ID:4KPSRpHH0
 肉棒を這う早貴の舌は、とてもじゃないが、
後始末という意味での掃除を目的とはしていない。
 肉棒を濡らしていた体液を、唾液に置き換えただけ。
 冷めていたはずの情欲に、再び熱を入れられる。
 硬度を取り戻しつつあるペニスを口から出して、
ずずっと這い寄ってくる早貴が、僕に跨る。
「先生のおちんぽは、
私のおまんことお姉ちゃんのおまんこ、どっちが好きなんですか?」
 わざといやらしい言葉を選んで、早貴が僕を見下ろす。
 答えは判りきっているでしょう、と言いたげに、亀頭を陰唇に押しつける。
 早貴がその答えを、本当に求めているのかは判らない。
 僕に判るのは、きっと早貴からは逃れられないと言うことだけだった。
0239えっちな18禁さん2013/01/29(火) 00:03:19.73ID:4KPSRpHH0
ご無沙汰しておりました。
バイバイさるさんに引っかかる程度には長文失礼しました。
0240えっちな18禁さん2013/01/30(水) 01:35:20.01ID:hc0TI8Jw0
おつです♪
良かったら他のメンバーでも書いてみてください♪
0241えっちな18禁さん2013/01/31(木) 15:12:48.64ID:FqMitGR/0
あげあげ
0242えっちな18禁さん2013/02/02(土) 02:37:35.32ID:BHUZb+6k0
続きまだかなーー
0243えっちな18禁さん2013/02/02(土) 04:23:09.59ID:vZggn4Tu0
「次はオレの肉棒を喰わせてやるぜ。」
「い、いや・・・もう許して・・・」
ヤンキーは愛理の両脚を肩に担ぎ秘裂へ陰茎を突き入れる。
犯されたばかりの秘裂が再び押し広げられ新たな陰茎が
メリメリと音を立てながら埋没していく。
「ああっ!いやぁぁぁ〜〜〜っ!」
根元まで突き入れたヤンキーは愛理の両乳房を鷲掴みにし、
体重を乗せ激しく腰を打ち付けた。
 ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ!
「あっ あっ あう あぐ あぁ・・・」
その時を迎えたヤンキーは愛理の乳肉に爪を喰い込ませながら
多量の白濁液を膣中へ放出した。
「うっ!」  ギュ―――ッ!
 ドピュ ビュッ ビュッ ドクン ドクン ドクン
「あああぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!」
「ふぇ〜っ 溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。けへへへ」
0244えっちな18禁さん2013/02/02(土) 04:25:27.66ID:vZggn4Tu0
「おら もっとケツを上げろ!」
次のヤンキーが愛理の体を返しバックから陰茎を突き入れた。
 ズブズブズブズブズブズブッ
「ああ〜〜〜〜〜〜っ!」
ヤンキーは愛理の尻肉を掴んで激しく腰を打ちつける。
 パンパンパンパンパンパンパンッ!
「あっ あっ あっ あっ あっ・・・」
一突き毎に愛理の呻き声が漏れる。
「ん? にひひひ」
ヤンキーは不敵な笑みを浮かべながらピストン運動を止め
抜き取った陰茎の先端を愛理の肛門に当てがった。
 ピトッ
「そ、そこは・・・」
「初アナルはオレが頂くぜ!」
 ズズズズズズズズズズズッ
「はあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!」
0245えっちな18禁さん2013/02/02(土) 18:47:15.58ID:Wfi1sqrm0
来てたー(^^)
楽しみ
0246えっちな18禁さん2013/02/03(日) 19:17:33.09ID:G2/hBGF30
あげ♪
0247えっちな18禁さん2013/02/04(月) 19:42:00.45ID:QKyobwy70
age----
0248えっちな18禁さん2013/02/04(月) 20:44:30.21ID:V/ACxSpm0
肛門の皮膚が伸びきって裂けていく。
 ピキッ!  ピキッ!  ピキッ!
「いっ、痛いっ! 痛い〜っ! ああっ やめて〜っ!」
ヤンキーは愛理の両手首を掴んで後ろへ引っ張り激しく腰を動かした。
「おらおら ケツの穴にチンポ突っ込まれて半端じゃねえだろが!」
 ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ
「あ・・・が・・・は・・・」」
裂傷を負った肛門に容赦なく肉棒が突き入れられる。
「このまま続けりゃ肛門の筋が切れて一生糞垂れ流しになるぜ。
 やめてほしかったらオマンコして下さいと言え。」
激痛に耐え切れず愛理は恥ずかしい言葉を口にした。
「オ、オマ・・オマン・・コ・・して・・・」
「じゃご要望にお応えして。」
ヤンキーは肛門から抜き取った肉棒を再び秘裂へ突き入れた。
 ズリュ―――ッ
「あああぁぁぁ〜〜〜っ!」
0249えっちな18禁さん2013/02/04(月) 20:45:23.76ID:V/ACxSpm0
「前後の穴の区別が出来なくなるまで突きまくってやるぜ。」
 パンパンパンパンパンパンパンッ
「あぅ あぅ あぅ あぅ あぅ・・・」
「フィニッシュは腹の中にぶちまけてやるからよ。」
ヤンキーは秘裂から肉棒を抜き取り再び肛門へ突き刺した。
 ズボッ!
「ひぎっ! 痛いっ! 痛い〜っ!」
「避妊してやってるんだから感謝しろよ。ぎひひひ」
ヤンキーは愛理の手首を掴んでいた片方の手を放し今度は
髪の毛を掴んで腰を打ちつけた。
「おっ きたきた!」
 グイ―――ッ! 「んむぅ〜〜〜っ!」
ヤンキーに髪の毛を後ろに引っ張られ愛理の目がつり上がる。
「ううっ!」
 ドピュッ ドプンッ ドプンッ ゴプッ ゴプッ
愛理の腸内に生温かい白濁液が流し込まれていく。
0250えっちな18禁さん2013/02/06(水) 01:42:10.50ID:eSTZ47qR0
めちゃめちゃいいっすね!
どんどんお願いします♪
0251えっちな18禁さん2013/02/06(水) 23:08:22.19ID:OS1nBrn+0
「オレはフェラを体験させてやるか。」
次のヤンキーは愛理の髪の毛を掴んで顔を上げさせると
肉棒を咥えさせようとした。
「ほら愛理ちゃん 上の口にも肉棒を食べさせてあげるよ。ア―ンして〜」
「む・・・むう・・・」
愛理は口を閉じて拒否するが下顎をガッチリと掴まれ
開いた口に無理矢理肉棒を入れられてしまった。
「もがっ!」
「歯を立てるなよ。そのままチンポを舐め回せ。言う通りにしないと。」
ヤンキーは肉棒を根元まで突き入れた。
「うごぉっ!」
気道を塞がれ呼吸が出来なくなると同時にヤンキーの陰毛が鼻の孔に
容赦無く侵入し愛理は目を見開き手足をバタつかせた。
0252えっちな18禁さん2013/02/06(水) 23:10:57.35ID:OS1nBrn+0
ヤンキーは窒息寸前で腰を少し引いた。
「わかったか?ほらさっさと舐めろ!」
ヤンキーの要求通り愛理は涙を流しながら肉棒を舐め始めた。
「チンポの先を舐めろ。 おお いいぜ。」
「う・・お・・ぷ・・」
ヤンキーは一旦、愛理の口から肉棒を抜き取った。
「ぷはっ!」
「次は袋を舐めてもらおうか。」
「はぁ はぁ はぁ・・・?」
「解らねえのか!キンタマ舐めろって言ってんだよ!」
言われるままに愛理は陰毛がまばらに生えている睾丸を口に含んだ。
「あむっ・・・う・・・」
「舌で皺を伸ばしながら丁寧に舐めるんだぞ。」
「ん・・ふ・・・」 レロ レロ レロ 
「もう片っぽの袋も忘れるなよ。いひひひ」
0253えっちな18禁さん2013/02/06(水) 23:14:26.11ID:l+Bd3FrO0
おぉ
リアルタイムで読めた!
0254えっちな18禁さん2013/02/06(水) 23:17:47.04ID:OS1nBrn+0
両方の睾丸をしゃぶらされた愛理の口に再び肉棒が突き入れられた。
「はぷっ!」
「いいか フェラってのはこうやるんだぜ。」
ヤンキーは愛理の頭を両手で挟み前後に激しく揺さ振った。
 カポ カポ カポ カポ カポ カポ 
「んぐぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!」
まるでキツツキのように高速で頭を揺さ振られる愛理。
「ほれ ほれ ほれ ほれ ほれっ!ぎゃはははは 」
 ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ
「肉汁をたっぷり御馳走してやるぜ。うっ 出る!」
 ドピュッ ビュッ ビュッ ドクドク ドクドク ドク
「うぐっ!」
愛理の口中に獣液が流し込まれその量があまりにも多かった為、
鼻水のように鼻の孔から流れ出した。
「ぶっ! ぐふっ ぐふっ!」
「ぎゃははは 鼻からザーメンを垂らしてやがるぜ。」
0255えっちな18禁さん2013/02/07(木) 19:30:53.12ID:Y8cR6eJy0
すごい!
舞美ちゃんに愛理の大事なところの毛を剃らせてレズプレイもおもしろいかも!!
0256えっちな18禁さん2013/02/07(木) 20:27:09.49ID:m5MmMSv80
どんどんお願いします♪
0257えっちな18禁さん2013/02/07(木) 21:12:31.79ID:Y8cR6eJy0
あげ
0258えっちな18禁さん2013/02/08(金) 19:00:46.13ID:DXtP1eTh0
期待〜(^_^)
0259えっちな18禁さん2013/02/09(土) 05:18:41.90ID:1NoKt5R70
もはや性欲処理の肉便器と化した愛理はヤンキーに
幼児が小用を足すときのように後ろから抱え上げられ
肛門に肉棒を突き入れられた。
 ズボッ!ズズズッ  「あおぉぉぉ〜っ!」
「へへっ 前と後ろ同時にハメ倒してやるからよ。
 おい、誰か前の穴にも入れてやれや。前の穴によ。」
「おう まかせとけ。」
 ズブッ!ズブズブズブ  「うぐぅぅぅ〜っ!」
ヤンキー二人にサンドイッチで挟まれ二穴同時に肉棒を
下から突き上げられ顔を歪める愛理。
 ジュプ ジュプ ジュプ  ジュポ ジュポ ジュポ
「あっ あっ あっ あっ あっ・・・」
「おおっ 出るっ!」「オレも うっ!」 
 ドピュ ドプッ ドプッ ゴプッ ゴプッ ゴポ ゴポ
「もう・・やめて・・妊娠しちゃう・・・」
「へへへ 誰のガキ妊娠するか楽しみだぜ。」
0260えっちな18禁さん2013/02/09(土) 18:14:18.44ID:zW9BJmel0
おつです♪
やじが空気に…笑
0261えっちな18禁さん2013/02/09(土) 21:07:47.49ID:RRGxSNKH0
そろそろか♪
0262えっちな18禁さん2013/02/10(日) 01:25:53.48ID:8rIjJWgp0
愛理の体に飽きたヤンキーたちの興味は舞美へ移った。
「こいつにはちょっと焼き入れてやらねえとな。」
急所を蹴られたあのヤンキーが水の入ったバケツを持って舞美に歩み寄った。
 バシャ―ッ!
「うう・・・ああ・・あぐ・・・」
目が覚めた舞美に耳たぶ裂傷の激痛が走る。
「愛理ちゃんはバージンだったぜ。さっきまではな。」
ヤンキーの言葉に顔を上げた舞美の目に飛び込んで来たのは
作業台の上に裸で仰向けになっている愛理の無残な姿だった。
瞬きもせず天井を見つめ両手は体の横に置かれたまま胸はおろか
ガニ股に開いて丸出しになっている股間を隠そうともしない。
「あ、愛理・・・愛理〜〜〜っ!」
「愛理ちゃんはサービス精神旺盛でストリップショーから
 公開オナニー、中出しまでやらせてくれたぜ。にひひひ」
「くっ おまえら・・絶対許さない・・・」
「その強気な態度がいつまで続くか試してやるぜ。」
0263えっちな18禁さん2013/02/10(日) 01:29:57.46ID:8rIjJWgp0
ヤンキーは舞美の革ジャケットをナイフで切り裂いていく。
 シュッ シュ―――ッ シュッ シュパッ
「いっひっひっひっ」
舞美はヤンキーを蹴り上げようとしたが角材で殴打された脚は
感覚が麻痺していて動かす事ができなかった。
革ジャケットが剥ぎ取られその下に着ていたタートルネックの
セーターもナイフで切り裂かれていく。
 ビッ ビィ――――ッ ビィ―――ッ 
舞美のブラジャーが露わになった。
「なかなか可愛いブラ着けてるじゃねえか。
 下はどんなパンティー穿いてるんだ。 うひひひ」
ヤンキーは舞美の後ろから手を回しジーンズのボタンを外し
ファスナーを下ろすと膝下まで一気にずり下げた。
 ズルッ
「いやあぁぁぁ〜っ!」
白のハーフバックのパンティーが曝け出された。
0264えっちな18禁さん2013/02/10(日) 01:37:02.75ID:8rIjJWgp0
「Tバックのほうが似合うんじゃねえのか。 にひひひ」
ヤンキーは舞美のパンティーの両サイドに指を入れた。
「ああっ・・な、何を!」
「へへっ ほらよっ!」 グイ―ッ!  
「ああぁぁぁっ!」
パンティーが引っ張り上げられ舞美の尻に喰い込む。
「やっぱりTバックのほうが似合うぜ。けっへっへっ」
ヤンキーは舞美の履いているパンプスを脱がせるとそのパンプスで
丸出しになった尻を思いっきり引っ叩いた。
 パァ――ンッ! 乾いた音が響き渡る。
「あうぅぅぅっ!」
「へへへ いい音するぜ。せいっ!」
パァ――ンッ! 間髪入れず二発目が炸裂。 
「くうぅぅぅっ!」
「どうだ生尻には堪えるだろ。」
0265えっちな18禁さん2013/02/10(日) 01:39:46.00ID:8rIjJWgp0
散々叩かれた舞美の尻は赤く腫れ上がり熱を帯びていた。
「乳も可愛がってやるから覚悟しろよ。」
ヤンキーは舞美のブラジャーを押し上げ乳房を露出させた。
「叩き甲斐のある乳してるじゃねえか いひひひ。」
「ああ・・・や、やめ・・」
ヤンキーは舞美の声を遮りパンプスで乳房を強烈に引っ叩いた。
 パァ―――ンッ!
「あぐぅぅぅ〜っ!」
舞美の乳房は大きく波打ち激痛が駆け巡った。
「ぎゃははは 尻より乳のほうが堪えるか?おらぁっ!」
 パァ―――ンッ!
「うぐぅぅぅ〜っ!」
女性のシンボルともいうべき大切な乳房がパンプスで
パンチングボールのように叩きのめされ舞美の乳房は
真っ赤に腫れ上がった。
0266えっちな18禁さん2013/02/10(日) 14:00:33.17ID:19q15vvE0
すごいなーー
(*´д`*)モット激しく!!
0267えっちな18禁さん2013/02/11(月) 23:48:25.45ID:GODmeRc40
今日あたり来るかな♪
0268えっちな18禁さん2013/02/12(火) 06:25:51.53ID:QPMtzOfJ0
おはようあげ
0269えっちな18禁さん2013/02/12(火) 22:15:05.27ID:Nqvo8P9a0
アゲー
0270えっちな18禁さん2013/02/12(火) 23:21:55.44ID:QPMtzOfJ0
くるかなくるかな?
0271えっちな18禁さん2013/02/13(水) 06:53:43.07ID:w5Pwnrfs0
あげ
0272えっちな18禁さん2013/02/14(木) 00:15:14.83ID:d/dS6em+0
あげ♪
0273えっちな18禁さん2013/02/14(木) 07:16:56.11ID:j1898ofT0
他のヤンキーたちも屈折した欲望を満たす為、舞美に襲い掛かる。
「女に生まれてきたことを後悔させてやるぜ。ひっひっひっ」
ヤンキーは腫れ上がった舞美の乳房の根元にビニール紐を巻き付け
渾身の力を込めて締め上げた。
「ふんむ〜〜〜っ!」  ギュ――――ッ!
「あぐうぅぅぅ〜〜〜っ!」
乳肉にビニール紐が喰い込みパンパンに張った舞美の乳房は
無数の血管が浮き出て乳首は勃起したように飛び出ていた。
「まだまだ おりゃ〜〜〜っ!」
 ググッ グッ グッ ギチ ギチ
「う・・ぐ・・ち、ちぎ・・れ・・・」
さらに締め付けられて乳頭から半透明の粘液が搾り出された。
「にひひひ 乳が嬉し涙を流して喜んでるぜ。」
0274えっちな18禁さん2013/02/14(木) 07:17:52.88ID:j1898ofT0
ヤンキーはもう片方の乳房も同様にビニール紐を巻き付け締め上げた。
 ギュィ――――ッ! 
「ひぎぃ〜〜〜〜〜っ!」
「ぎゃははははは」
縛られた舞美の乳房は血流が止まり鬱血をおこして紫色になった。

追い討ちをかけるように別のヤンキーが愛理のバッグに入っていた
裁縫セットを見つけ糸を通してある一本の縫い針を取り出した。
「いひひひ 面白いことを思いついたぜ。」 
0275えっちな18禁さん2013/02/14(木) 07:26:26.63ID:j1898ofT0
ヤンキーは舞美の左胸の乳頭に針を突き刺した。
 プスッ
「いっ!」
予想された出血はほとんど無くヤンキーは5cmほどの針を半分ほど
突き刺したところで一旦止め左に向きを変えもう一度突き刺した。
「うぐっ・・・」
「おっ 出てきた、出てきた。」
乳房の横から突き出てきた針を引き抜くと通してあった糸が続いて
乳頭から入り乳房の中を通る感触がヤンキーの指先に伝わった。
 ツ――――――ッ
「あおぉぉぉ〜〜〜っ!」
乳房の内部からの鈍痛に呻き声を上げる舞美。
0276えっちな18禁さん2013/02/14(木) 07:30:23.78ID:j1898ofT0
「うひゃひゃひゃ もう一針刺してやるぜ。」
ヤンキーは舞美の左の乳房を貫通した針を今度は右の乳房の横からに突き刺した。
 プスッ
「いぎっ!」
半分ほど突き刺したところで向きを変え針を進めると乳輪辺りから針先が出てきた。
「くぅ・・・」
「もうちょっとこっちか。」
ヤンキーは針を戻し少し向きを変えて押し込むと乳頭から針先が出てきた。
「うぐぅ・・・」
「しゃ― 今度は狙い通りだぜ。」
指で掴めるだけの長さが出たところでヤンキーは針を引き抜いた。
 ツ―――――――ッ 
「ひいぃぃぃぃぃっ!」
糸が乳頭から続いて出てきて舞美の左右の乳房が一本の糸で繋がった。
0277えっちな18禁さん2013/02/14(木) 15:16:17.60ID:+QZ1CSIh0
やじめっちゃかわいそうやな…
0278えっちな18禁さん2013/02/15(金) 01:31:00.58ID:yz8tJStu0
アゲー
0279えっちな18禁さん2013/02/16(土) 01:00:36.19ID:DA8nbuKR0
ageage
0280えっちな18禁さん2013/02/17(日) 12:02:17.81ID:QHu1mEef0
来るかな
0281えっちな18禁さん2013/02/17(日) 22:10:27.46ID:KGwz1irv0
そろそろ
0282えっちな18禁さん2013/02/18(月) 23:25:56.77ID:UYX5LG7P0
素晴らしい
0283えっちな18禁さん2013/02/19(火) 14:12:36.20ID:HxfmUJtf0
来るかなー
0284えっちな18禁さん2013/02/21(木) 00:20:17.02ID:YS2X0mtT0
まだかなー(^_^)
0285えっちな18禁さん2013/02/21(木) 01:06:43.31ID:P/mz7sEo0
素晴らしいね
0286えっちな18禁さん2013/02/21(木) 03:04:22.06ID:wB9PN0gc0
ヤンキーは舞美の乳房の乳頭から出ている糸をそれぞれ
右手と左手で摘まむと交互に引き合った。
 ツ―――――ッ  ツ―――――ッ 
舞美の両乳房の中を貫通した糸が乳頭から出入りを繰り返す。
「おあぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!」
「うひゃひゃひゃ」
ヤンキーは糸を交差させゆっくりと引いていく。
 キュ――――ッ
「あうぅぅぅっ・・・」
舞美の左右の乳房は中央に寄り乳頭どうしがくっ付いた。
ヤンキーは糸を結び終えると舞美の左右の乳房を掴んだ。
 ギュッ!
「うぐっ・・・」
根元を締め付けられ鬱血している舞美の乳房は異様に冷たくなっていた。
「このまんまじゃ乳が使いものにならなくなるぜ。きひひひ」
0287えっちな18禁さん2013/02/21(木) 03:15:13.44ID:wB9PN0gc0
ヤンキーは舞美の左右の乳房を外側へ引っ張っていく。
「あぐぅぅぅっ・・・」
「けへへへ おっぱい綱引きだ。負けたほうはお仕置きだ。」
 グッ ググッ 
「ち、ちぎ・・・れる・・・」
 ブチッ
「ぐあぁぁぁぁっ!」
切れた糸は右の乳房に残った。
ヤンキーは裁縫セットのマチ針を無造作に舞美の左の乳房に突き刺していく。
 プスッ  プスッ  プスッ
「いひぃぃぃっ!」
何のためらいも無く次々にマチ針を突き刺していき最後の一本は
乳頭に突き刺し球型の頭のところまで押し込んだ。
「ひぎぃぃぃっ!」
「乳首のピアスが似合ってるぜ。ぎゃははは」
0288えっちな18禁さん2013/02/23(土) 13:18:16.81ID:uMkJKrKU0
やじー
0289えっちな18禁さん2013/02/23(土) 21:56:51.51ID:6IBpmGFQ0
このスレつまらないですね。 どうしてなんでしょうか?
スレ立てる前に考えました? レスが付くかな、とか、
おもしろいかな?とか。それなのに立てたとしたら、あなたセンス最悪です。
それとも、やはり何も考えることのできない人ですか?
文面から察するに、何も考えていないんですよね?
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが書いたこのつまらないスレを
読まされた人達の迷惑を。 せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんなしらけたネタを読まされちゃって興ざめです。
どうせ、私以外のレスって全部自作自演なんですよね?
そうまでして相手にして欲しいんですか? 友達いないんですか?
もちろん恋人なんていないですよね? ええ、たぶん、
あなたは一生一人きりで過ごすことになると思いますよ。
とにかく、これ以上つまらないスレを立てないで
欲しいってことだけなんです。 掲示板があなたの書いたくだらない
スレで埋められていくのが我慢できません。あなたにも人の
迷惑が理解できるんであれば、二度とこんな事はしないでくださいね
0290えっちな18禁さん2013/02/23(土) 23:32:53.09ID:RVq+a7zY0
あげ
0291えっちな18禁さん2013/02/23(土) 23:34:15.71ID:RVq+a7zY0
荒しがきたぞwww
0292えっちな18禁さん2013/02/24(日) 02:41:51.64ID:HFtsjmJhI
気にしないでー どんどんお願いしまーす
0293えっちな18禁さん2013/02/24(日) 12:00:26.26ID:9oFBVOiS0
 ////////, ''"    ヽミ川川
 |//////, '"       ',川川 えっ!何この>>1・・・
 川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,,    r''"',川||
 川f 川f´           ,ィ::ラ',川  
 川ヘ  |    弋て::>     ̄  ',リ
  川 ヘ.__           ヽ /7!  ごめん…
  川川 ヘ     _,. '-‐''"´y'  //
   川川リヘ , '´   __,,,/  / /    ちょと…まじで気持ち悪い!
   川川川|/   '"´   , '´ /||
   川川川|           /川  (都内在住 22歳 OL)
0294えっちな18禁さん2013/02/24(日) 13:07:47.00ID:MB0a7gwP0
来るかな♪
0295えっちな18禁さん2013/02/25(月) 02:15:06.61ID:qLMkZSPp0
みんな待ってますよ
0296えっちな18禁さん2013/02/25(月) 20:17:12.27ID:nu0wsPf50
まだかなー
0297えっちな18禁さん2013/02/26(火) 02:45:19.41ID:xNaoNtGg0
乳責めに飽きたヤンキーは下半身へ狙いを変え舞美のパンティーの両サイドに
指を掛けジーンズのところまで引き下げそのままジーンズごと足から抜き取った。
 シュルッ
「いやああぁぁぁっ!」
愛理に続いて舞美の女性器もヤンキーたちの好奇な視線に曝け出された。
「マンコがよく見えねえな。」
ヤンキーは舞美の濃い陰毛を掴んで押し上げた。
 グイッ
「あうっ!」
「へへっ いくら強がってもやっぱり女だな。ちゃんと縦に割れてるぜ。
 ふんっ!」
 ブチッ!
「あぐっ!」
ヤンキーの手には毟り取った舞美の陰毛がびっしり握り締められていた。
「ほーら雑草みたいにこんなに生えてたぜ。」
0298えっちな18禁さん2013/02/26(火) 02:48:23.53ID:xNaoNtGg0
ヤンキーは毟り取った陰毛を舞美の目の前に持っていった。
「あぁっ・・・」
変態的なその行動に目を伏せる舞美。
「手入れしてやるからよ。ほれっ!」
 ブチッ
「ひいっ!」
「面白そうだなオレたちにもやらせてくれ。」
他のヤンキーたちも次々に舞美の陰毛を毟り取っていく。
 ブチッ! ブチッ!  ブチッ!ブチッ!  ブチッ!
「ひっ! いっ! 痛っ! 痛い・・・」
「ぎゃははは 草むしりみたいだな。」
あっという間に舞美の恥丘には短い陰毛だけが残った。
「仕上げはこれだ。」
 シュボッ
ヤンキーはライターに火を点け舞美の恥部へ近付けていった。
0299えっちな18禁さん2013/02/26(火) 03:53:51.53ID:H6A9RyD50
おつです
ヤンキー怖い
0300えっちな18禁さん2013/02/27(水) 14:53:58.59ID:vRwsiEEs0
300ゲト
0301えっちな18禁さん2013/02/28(木) 00:30:11.39ID:OIg54mCU0
あげ
0302えっちな18禁さん2013/03/01(金) 00:35:27.92ID:W3JqoFYw0
くるかなー
0303えっちな18禁さん2013/03/02(土) 00:54:39.01ID:ReMgiVJ30
あげ
0304えっちな18禁さん2013/03/02(土) 03:30:54.80ID:hBp/HIC20
「や、やめて〜〜〜っ!」
舞美は秘部に近づくライターの火から逃れようと腰を振った。
「おい、誰か押さえといてくれ。」
「いやっ いや〜〜〜っ!」
「こら暴れんなって!面倒くせえ縛ってしまおうぜ。」
舞美はМ字開脚に縛られ女性器と共に肛門まで曝け出され前より
もっと恥ずかしい姿になってしまった。
「へっへっへっ ケツ毛も焼いてやるからよ。」
ヤンキーは再びライターの火を点けた。
 シュボッ 
 チリチリチリチリチリ
舞美の陰毛が焼かれ縮れていく。
「あああぁぁぁっ!あ、熱っ 熱いっ!」
煙が上がり焦げた臭いが辺りに立ち込める。
「香ばしい匂いがするぜ。こっちはどんな匂いがするかな。」
0305えっちな18禁さん2013/03/02(土) 03:43:04.72ID:hBp/HIC20
ヤンキーはライターの火で舞美の肛門を炙った。
 ジュウゥゥゥ  プス プス
「あっ、熱いぃぃぃぃぃっ!」
「肉の焼けるイイ匂いがするぜ。
 てかケツの穴ヤケドする女なんて滅多にいねえな。ぎゃははは」

恥毛は焼きつくされ舞美の股間はススで黒く汚れていた。
「ススを掃わないとな。きひひひ」
ヤンキーはパンプスを持つと大きく振り上げ舞美の股間を
思いっ切り引っ叩いた。
 パァ―――ン!
「あうぅぅぅっ!」
「マンコが一番堪えるだろ。それもう一発!」
 パァ―――ン!
「くひぃぃぃっ!」
パンプスで叩かれる度にその衝撃で焼かれて炭化した陰毛がパラパラと落ちた。
0306えっちな18禁さん2013/03/03(日) 00:09:08.45ID:hh/zl2Zg0
おつです♪
めっちゃすごいですね
0307えっちな18禁さん2013/03/04(月) 01:23:29.59ID:n8d9HRME0
いえー
0308えっちな18禁さん2013/03/04(月) 02:34:16.54ID:7qMEryrO0
くるかなー
0309えっちな18禁さん2013/03/04(月) 23:23:57.14ID:7qMEryrO0
age
0310えっちな18禁さん2013/03/06(水) 02:20:15.25ID:QHjPOell0
くる〜〜
0311えっちな18禁さん2013/03/07(木) 00:27:40.87ID:9knI+dGz0
あげあげあげ
0312えっちな18禁さん2013/03/08(金) 00:37:14.44ID:o5mHEM7z0
そろそろ
0313えっちな18禁さん2013/03/09(土) 00:26:30.49ID:kJVZgVDi0
くるだろ
0314えっちな18禁さん2013/03/10(日) 01:01:09.61ID:nZWkOHd10
こい!
0315えっちな18禁さん2013/03/10(日) 23:46:34.40ID:nZWkOHd10
きてーー
0316えっちな18禁さん2013/03/11(月) 02:37:29.40ID:Ypn3smYf0
「へへへ 毛が無くなって寒そうだな温めてやるぜ。」
ヤンキーはロウソクに火を点け舞美の恥丘に蝋を垂らした。
 ボタ ボタ ボタ
「ああぁぁぁっ! 熱っ! 熱いぃぃぃっ!」
パンプスで叩かれ腫れているところへ蝋を垂らされ絶叫する舞美。
「うひゃひゃひゃ ついでに乳も温めてやるか。」
ヤンキーは舞美の左の乳房に突き刺さっているマチ針をロウソクの火で炙る。
その熱が乳房の中まで伝わり内部から乳肉を焼いていく。
 ジュウゥゥゥゥゥ
「ああぁぁぁぁぁ〜っ!」
「ぎゃははは 乳の芯から温まるだろ。
 こっちの乳は特別な方法で温めてやるぜ。」
0317えっちな18禁さん2013/03/11(月) 02:38:12.72ID:Ypn3smYf0
ヤンキーは舞美の右の乳房にシンナーをかけ火を点けた。
 ボッ メラメラメラメラ
「ああぁぁぁっ! 熱いぃぃぃぃぃっ!!」
乳房全体が青白い炎に包まれ根元を縛っていたビニール紐にも引火した。
「ぎゃははは 乳の丸焼きだ〜」
やがて火は消え火傷を負った乳房は所々表皮が剥けていた。
「ああ・・・あ・・あ・・・」
「消毒しないとな。にひひひ」
ヤンキーはビールを口に含み舞美の乳房に吹きかけた。
 ブ―――ッ
「あぐぅぅぅぅぅっ!」
「火傷にアルコールが染みるだろ。」
0318えっちな18禁さん2013/03/11(月) 04:33:33.32ID:umGYAAOF0
この展開は自分にはちょっとハードすぎるな
0319えっちな18禁さん2013/03/11(月) 15:00:57.95ID:aCW/sgK20
おつです(^^)

かなりハードすね
0320えっちな18禁さん2013/03/13(水) 06:39:39.33ID:w5/DD09r0
あげ〜
0321えっちな18禁さん2013/03/15(金) 00:52:46.45ID:Fbjs7Tlc0
くるかなー
0322えっちな18禁さん2013/03/16(土) 03:36:26.85ID:lQCVbI5H0
あげ
0323えっちな18禁さん2013/03/19(火) 06:52:14.49ID:5Z9Jq7tr0
来ないなー
0324えっちな18禁さん2013/03/20(水) 08:05:35.45ID:r9ydVCS60
あげ
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