℃-uteでエロ小説!!
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℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!! もはや性欲処理の肉便器と化した愛理はヤンキーに
幼児が小用を足すときのように後ろから抱え上げられ
肛門に肉棒を突き入れられた。
ズボッ!ズズズッ 「あおぉぉぉ〜っ!」
「へへっ 前と後ろ同時にハメ倒してやるからよ。
おい、誰か前の穴にも入れてやれや。前の穴によ。」
「おう まかせとけ。」
ズブッ!ズブズブズブ 「うぐぅぅぅ〜っ!」
ヤンキー二人にサンドイッチで挟まれ二穴同時に肉棒を
下から突き上げられ顔を歪める愛理。
ジュプ ジュプ ジュプ ジュポ ジュポ ジュポ
「あっ あっ あっ あっ あっ・・・」
「おおっ 出るっ!」「オレも うっ!」
ドピュ ドプッ ドプッ ゴプッ ゴプッ ゴポ ゴポ
「もう・・やめて・・妊娠しちゃう・・・」
「へへへ 誰のガキ妊娠するか楽しみだぜ。」 愛理の体に飽きたヤンキーたちの興味は舞美へ移った。
「こいつにはちょっと焼き入れてやらねえとな。」
急所を蹴られたあのヤンキーが水の入ったバケツを持って舞美に歩み寄った。
バシャ―ッ!
「うう・・・ああ・・あぐ・・・」
目が覚めた舞美に耳たぶ裂傷の激痛が走る。
「愛理ちゃんはバージンだったぜ。さっきまではな。」
ヤンキーの言葉に顔を上げた舞美の目に飛び込んで来たのは
作業台の上に裸で仰向けになっている愛理の無残な姿だった。
瞬きもせず天井を見つめ両手は体の横に置かれたまま胸はおろか
ガニ股に開いて丸出しになっている股間を隠そうともしない。
「あ、愛理・・・愛理〜〜〜っ!」
「愛理ちゃんはサービス精神旺盛でストリップショーから
公開オナニー、中出しまでやらせてくれたぜ。にひひひ」
「くっ おまえら・・絶対許さない・・・」
「その強気な態度がいつまで続くか試してやるぜ。」 ヤンキーは舞美の革ジャケットをナイフで切り裂いていく。
シュッ シュ―――ッ シュッ シュパッ
「いっひっひっひっ」
舞美はヤンキーを蹴り上げようとしたが角材で殴打された脚は
感覚が麻痺していて動かす事ができなかった。
革ジャケットが剥ぎ取られその下に着ていたタートルネックの
セーターもナイフで切り裂かれていく。
ビッ ビィ――――ッ ビィ―――ッ
舞美のブラジャーが露わになった。
「なかなか可愛いブラ着けてるじゃねえか。
下はどんなパンティー穿いてるんだ。 うひひひ」
ヤンキーは舞美の後ろから手を回しジーンズのボタンを外し
ファスナーを下ろすと膝下まで一気にずり下げた。
ズルッ
「いやあぁぁぁ〜っ!」
白のハーフバックのパンティーが曝け出された。 「Tバックのほうが似合うんじゃねえのか。 にひひひ」
ヤンキーは舞美のパンティーの両サイドに指を入れた。
「ああっ・・な、何を!」
「へへっ ほらよっ!」 グイ―ッ!
「ああぁぁぁっ!」
パンティーが引っ張り上げられ舞美の尻に喰い込む。
「やっぱりTバックのほうが似合うぜ。けっへっへっ」
ヤンキーは舞美の履いているパンプスを脱がせるとそのパンプスで
丸出しになった尻を思いっきり引っ叩いた。
パァ――ンッ! 乾いた音が響き渡る。
「あうぅぅぅっ!」
「へへへ いい音するぜ。せいっ!」
パァ――ンッ! 間髪入れず二発目が炸裂。
「くうぅぅぅっ!」
「どうだ生尻には堪えるだろ。」 散々叩かれた舞美の尻は赤く腫れ上がり熱を帯びていた。
「乳も可愛がってやるから覚悟しろよ。」
ヤンキーは舞美のブラジャーを押し上げ乳房を露出させた。
「叩き甲斐のある乳してるじゃねえか いひひひ。」
「ああ・・・や、やめ・・」
ヤンキーは舞美の声を遮りパンプスで乳房を強烈に引っ叩いた。
パァ―――ンッ!
「あぐぅぅぅ〜っ!」
舞美の乳房は大きく波打ち激痛が駆け巡った。
「ぎゃははは 尻より乳のほうが堪えるか?おらぁっ!」
パァ―――ンッ!
「うぐぅぅぅ〜っ!」
女性のシンボルともいうべき大切な乳房がパンプスで
パンチングボールのように叩きのめされ舞美の乳房は
真っ赤に腫れ上がった。 他のヤンキーたちも屈折した欲望を満たす為、舞美に襲い掛かる。
「女に生まれてきたことを後悔させてやるぜ。ひっひっひっ」
ヤンキーは腫れ上がった舞美の乳房の根元にビニール紐を巻き付け
渾身の力を込めて締め上げた。
「ふんむ〜〜〜っ!」 ギュ――――ッ!
「あぐうぅぅぅ〜〜〜っ!」
乳肉にビニール紐が喰い込みパンパンに張った舞美の乳房は
無数の血管が浮き出て乳首は勃起したように飛び出ていた。
「まだまだ おりゃ〜〜〜っ!」
ググッ グッ グッ ギチ ギチ
「う・・ぐ・・ち、ちぎ・・れ・・・」
さらに締め付けられて乳頭から半透明の粘液が搾り出された。
「にひひひ 乳が嬉し涙を流して喜んでるぜ。」 ヤンキーはもう片方の乳房も同様にビニール紐を巻き付け締め上げた。
ギュィ――――ッ!
「ひぎぃ〜〜〜〜〜っ!」
「ぎゃははははは」
縛られた舞美の乳房は血流が止まり鬱血をおこして紫色になった。
追い討ちをかけるように別のヤンキーが愛理のバッグに入っていた
裁縫セットを見つけ糸を通してある一本の縫い針を取り出した。
「いひひひ 面白いことを思いついたぜ。」 ヤンキーは舞美の左胸の乳頭に針を突き刺した。
プスッ
「いっ!」
予想された出血はほとんど無くヤンキーは5cmほどの針を半分ほど
突き刺したところで一旦止め左に向きを変えもう一度突き刺した。
「うぐっ・・・」
「おっ 出てきた、出てきた。」
乳房の横から突き出てきた針を引き抜くと通してあった糸が続いて
乳頭から入り乳房の中を通る感触がヤンキーの指先に伝わった。
ツ――――――ッ
「あおぉぉぉ〜〜〜っ!」
乳房の内部からの鈍痛に呻き声を上げる舞美。 「うひゃひゃひゃ もう一針刺してやるぜ。」
ヤンキーは舞美の左の乳房を貫通した針を今度は右の乳房の横からに突き刺した。
プスッ
「いぎっ!」
半分ほど突き刺したところで向きを変え針を進めると乳輪辺りから針先が出てきた。
「くぅ・・・」
「もうちょっとこっちか。」
ヤンキーは針を戻し少し向きを変えて押し込むと乳頭から針先が出てきた。
「うぐぅ・・・」
「しゃ― 今度は狙い通りだぜ。」
指で掴めるだけの長さが出たところでヤンキーは針を引き抜いた。
ツ―――――――ッ
「ひいぃぃぃぃぃっ!」
糸が乳頭から続いて出てきて舞美の左右の乳房が一本の糸で繋がった。 ヤンキーは舞美の乳房の乳頭から出ている糸をそれぞれ
右手と左手で摘まむと交互に引き合った。
ツ―――――ッ ツ―――――ッ
舞美の両乳房の中を貫通した糸が乳頭から出入りを繰り返す。
「おあぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!」
「うひゃひゃひゃ」
ヤンキーは糸を交差させゆっくりと引いていく。
キュ――――ッ
「あうぅぅぅっ・・・」
舞美の左右の乳房は中央に寄り乳頭どうしがくっ付いた。
ヤンキーは糸を結び終えると舞美の左右の乳房を掴んだ。
ギュッ!
「うぐっ・・・」
根元を締め付けられ鬱血している舞美の乳房は異様に冷たくなっていた。
「このまんまじゃ乳が使いものにならなくなるぜ。きひひひ」 ヤンキーは舞美の左右の乳房を外側へ引っ張っていく。
「あぐぅぅぅっ・・・」
「けへへへ おっぱい綱引きだ。負けたほうはお仕置きだ。」
グッ ググッ
「ち、ちぎ・・・れる・・・」
ブチッ
「ぐあぁぁぁぁっ!」
切れた糸は右の乳房に残った。
ヤンキーは裁縫セットのマチ針を無造作に舞美の左の乳房に突き刺していく。
プスッ プスッ プスッ
「いひぃぃぃっ!」
何のためらいも無く次々にマチ針を突き刺していき最後の一本は
乳頭に突き刺し球型の頭のところまで押し込んだ。
「ひぎぃぃぃっ!」
「乳首のピアスが似合ってるぜ。ぎゃははは」 このスレつまらないですね。 どうしてなんでしょうか?
スレ立てる前に考えました? レスが付くかな、とか、
おもしろいかな?とか。それなのに立てたとしたら、あなたセンス最悪です。
それとも、やはり何も考えることのできない人ですか?
文面から察するに、何も考えていないんですよね?
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが書いたこのつまらないスレを
読まされた人達の迷惑を。 せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんなしらけたネタを読まされちゃって興ざめです。
どうせ、私以外のレスって全部自作自演なんですよね?
そうまでして相手にして欲しいんですか? 友達いないんですか?
もちろん恋人なんていないですよね? ええ、たぶん、
あなたは一生一人きりで過ごすことになると思いますよ。
とにかく、これ以上つまらないスレを立てないで
欲しいってことだけなんです。 掲示板があなたの書いたくだらない
スレで埋められていくのが我慢できません。あなたにも人の
迷惑が理解できるんであれば、二度とこんな事はしないでくださいね ////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川 えっ!何この>>1・・・
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::ラ',川
川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7! ごめん…
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / ちょと…まじで気持ち悪い!
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 (都内在住 22歳 OL) 乳責めに飽きたヤンキーは下半身へ狙いを変え舞美のパンティーの両サイドに
指を掛けジーンズのところまで引き下げそのままジーンズごと足から抜き取った。
シュルッ
「いやああぁぁぁっ!」
愛理に続いて舞美の女性器もヤンキーたちの好奇な視線に曝け出された。
「マンコがよく見えねえな。」
ヤンキーは舞美の濃い陰毛を掴んで押し上げた。
グイッ
「あうっ!」
「へへっ いくら強がってもやっぱり女だな。ちゃんと縦に割れてるぜ。
ふんっ!」
ブチッ!
「あぐっ!」
ヤンキーの手には毟り取った舞美の陰毛がびっしり握り締められていた。
「ほーら雑草みたいにこんなに生えてたぜ。」 ヤンキーは毟り取った陰毛を舞美の目の前に持っていった。
「あぁっ・・・」
変態的なその行動に目を伏せる舞美。
「手入れしてやるからよ。ほれっ!」
ブチッ
「ひいっ!」
「面白そうだなオレたちにもやらせてくれ。」
他のヤンキーたちも次々に舞美の陰毛を毟り取っていく。
ブチッ! ブチッ! ブチッ!ブチッ! ブチッ!
「ひっ! いっ! 痛っ! 痛い・・・」
「ぎゃははは 草むしりみたいだな。」
あっという間に舞美の恥丘には短い陰毛だけが残った。
「仕上げはこれだ。」
シュボッ
ヤンキーはライターに火を点け舞美の恥部へ近付けていった。 「や、やめて〜〜〜っ!」
舞美は秘部に近づくライターの火から逃れようと腰を振った。
「おい、誰か押さえといてくれ。」
「いやっ いや〜〜〜っ!」
「こら暴れんなって!面倒くせえ縛ってしまおうぜ。」
舞美はМ字開脚に縛られ女性器と共に肛門まで曝け出され前より
もっと恥ずかしい姿になってしまった。
「へっへっへっ ケツ毛も焼いてやるからよ。」
ヤンキーは再びライターの火を点けた。
シュボッ
チリチリチリチリチリ
舞美の陰毛が焼かれ縮れていく。
「あああぁぁぁっ!あ、熱っ 熱いっ!」
煙が上がり焦げた臭いが辺りに立ち込める。
「香ばしい匂いがするぜ。こっちはどんな匂いがするかな。」 ヤンキーはライターの火で舞美の肛門を炙った。
ジュウゥゥゥ プス プス
「あっ、熱いぃぃぃぃぃっ!」
「肉の焼けるイイ匂いがするぜ。
てかケツの穴ヤケドする女なんて滅多にいねえな。ぎゃははは」
恥毛は焼きつくされ舞美の股間はススで黒く汚れていた。
「ススを掃わないとな。きひひひ」
ヤンキーはパンプスを持つと大きく振り上げ舞美の股間を
思いっ切り引っ叩いた。
パァ―――ン!
「あうぅぅぅっ!」
「マンコが一番堪えるだろ。それもう一発!」
パァ―――ン!
「くひぃぃぃっ!」
パンプスで叩かれる度にその衝撃で焼かれて炭化した陰毛がパラパラと落ちた。 「へへへ 毛が無くなって寒そうだな温めてやるぜ。」
ヤンキーはロウソクに火を点け舞美の恥丘に蝋を垂らした。
ボタ ボタ ボタ
「ああぁぁぁっ! 熱っ! 熱いぃぃぃっ!」
パンプスで叩かれ腫れているところへ蝋を垂らされ絶叫する舞美。
「うひゃひゃひゃ ついでに乳も温めてやるか。」
ヤンキーは舞美の左の乳房に突き刺さっているマチ針をロウソクの火で炙る。
その熱が乳房の中まで伝わり内部から乳肉を焼いていく。
ジュウゥゥゥゥゥ
「ああぁぁぁぁぁ〜っ!」
「ぎゃははは 乳の芯から温まるだろ。
こっちの乳は特別な方法で温めてやるぜ。」 ヤンキーは舞美の右の乳房にシンナーをかけ火を点けた。
ボッ メラメラメラメラ
「ああぁぁぁっ! 熱いぃぃぃぃぃっ!!」
乳房全体が青白い炎に包まれ根元を縛っていたビニール紐にも引火した。
「ぎゃははは 乳の丸焼きだ〜」
やがて火は消え火傷を負った乳房は所々表皮が剥けていた。
「ああ・・・あ・・あ・・・」
「消毒しないとな。にひひひ」
ヤンキーはビールを口に含み舞美の乳房に吹きかけた。
ブ―――ッ
「あぐぅぅぅぅぅっ!」
「火傷にアルコールが染みるだろ。」 「へへへ ちょっとはイイ気持ちにさせてやるか。」
ヤンキーは舞美の秘肉を弄り回す。
クニュ クニュ クニュ
「ああ・・・い、いや・・・」
舞美の意思とは裏腹に愛撫された恥丘のワレメから粘液が溢れ出す。
「体は正直だな。マン汁がこんなに垂れてきたぜ。ほらほら」
グチュ グチュ グチュ
「あっ ああ・・・」
「もっと気持ちイイことしてやるぜ。」
ヤンキーは舞美のワレメに2本の指を挿し込み激しく出し入れした。
ジュプジュプジュプジュプジュプ
「あっ あっ あっ あっ はあぁぁぁっ!」
ドビュッ ビュッ ビュッ 「何だ もうイっちまいやがった。」
ヤンキーは構わずに続けた。
ジュポジュポジュポジュポジュポ
「ああ・・・やめ・・・」
「けへへへ マン汁が空っぽになるまでやってやるぜ。」
「ああぁぁぁ〜〜〜っ!」
ビュッ ビュッ ビュッ
ヤンキーの指使いに舞美は何度もイカされ続けた。
「はあああああっ!」
ピュッ ピュル ピュル
「へへっ さすがに7回目のゴールインともなるとマン汁の量が減ってきたな。」 「指じゃ物足りねえってか。」
そう言うとヤンキーは舞美の秘裂を押し広げ拳を捻じ込んでいった。
グッ ググッ グググググ
メリメリと音を立てながら舞美の中へ拳が埋没していく。
グポッ
「ぐおぉぉぉぉ〜〜〜っ!」
「ぎひひひ 手首まで入ったぜ。」
ヤンキーは舞美の中で拳を激しく出し入れさせた。
ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ
「ああぁぁぁぁぁっ!!」
「おらおら マンコに拳を突っ込まれて半端じゃねえだろが!」
ブシュッ ブシュッ ブシュッ ブシュッ
ヤンキーが拳を突き入れる度に舞美の膣内の圧力が高まり
ポンプで押し出されるように粘液が飛び散った。 「もっと刺激を与えてやるか。」
ヤンキーは中指を立て舞美の子宮口を探った。
「どこだ? おっ これだな。」
ギュポッ
「しゃー 子宮に入ったあ〜っ!」
「あおぉぉぉぉぉっ!!!」
「ぐひひひ 子宮の中、掻き回してやる。」
グリグリグリグリ
「ほれほれ 堪んねえだろ。」
「がっ・・・はっ・・・あ・・・」
舞美の意識が遠のいていく。
女性にとって最も神聖でデリケートな体の部位がヤンキーの手によって
面白半分に傷つけられ無惨に破壊されていく。 散々舞美の膣中を弄り回した後、ヤンキーは拳を抜き取った。
「けへへへ マン汁でベトベトに汚れちまったぜ。」
ヤンキーは落ちていた舞美のパンティーを拾い上げ
手に付着した粘液を拭き取っていった。
拭き取りながら舞美のパックリ開いた女性器を見ていたヤンキーは
うすら笑いを浮かべそのパンティーを一斗缶に入っていた液体に
少し浸け舞美の蜜壺に押し込んだ。
グイ グイ グイ
「ああ・・・な、何を・・・」
「へへっ 直ぐに効いてくるぞ。」
その液体は皮膚に付着すれば激しい痒みを伴う工業用の漆だった。
「ああっ! か、痒いっ! ああぁぁぁ〜〜〜っ!」
「うひゃひゃひゃ マンコが痒くて堪んねえだろ。」
漆の成分が粘膜から浸透し凄まじい痒みが舞美を襲う。 「さて次はケツの穴で遊ばせてもらうか。」
ヤンキーは腰を落として両手を握り合わせると左右の
人差し指を突き立て舞美の肛門狙いを定めた。
そして一呼吸置いて素っ頓狂な声を張り上げながら下から突き上げた。
「カンチョウ〜〜〜〜〜!」
ズンッ!
「あ・・・がっ・・・は・・・」
ヤンキーの狙い通り舞美の火傷した肛門に命中。
「ぎゃははは もう一突き!」
ズンッ
「あぐっ・・・くうっ・・・」
陰部の痒みを忘れさせるほどの激痛が駆け巡る。
「ぎゃははは 次ははこいつをぶち込んでやるぜ。」
ヤンキーが手にしたのはグリースガンだった。 本来、機械などの潤滑のためにグリースを注入するときに用いる工具を
ヤンキーは浣腸器具として流用しようしていた。
「けへへへ 腹がパンパンになるまでぶち込んでやる。」
ヤンキーはバケツの水をグリースガンで吸い上げノズルの先端を
舞美の肛門へ突き刺し水を注入していった。
クプッ チュル?????
「はあぁぁぁぁぁ!」
「きひひひ バケツの水を全部入れてやるからよ。」
何度も浣腸され舞美の腹部は太鼓腹に膨れ上がった。
「くっくっくっ この腹の膨らみ具合まるで妊婦だぜ。」
グルルルルルル
「うぐっ・・ううっ・・・」
猛烈な便意を催す舞美の下に空になったバケツが置かれ
数台のビデオカメラが設置された。
「よーし ビデオの準備はOKだ。」
ヤンキーたちはうすら笑いを浮かべながらその時を待った。 ギュルルルルル
「ぐっ・・うう・・くっ・・・」
「我慢するのは体に良くないぜ舞美ちゃん。」
「さっさとひり出せよ、楽になるぜ。」
「バッチリ撮って顔出しでネットに流してやるからよ。」
舞美の全身から脂汗が噴き出し尻まで伝って滴となり
下に置いてあったブリキのバケツに落下した。
カン カン カン
「ん・・・はっ・・・くひっ・・・」
プスッ プッ プウ〜〜〜〜〜ッ
排泄を我慢していた舞美の放屁が工場内に響き渡った。
「おい聞いたか、プウ〜〜〜〜〜ッだとよ。」
「ぎゃはははは わはははは ウケるw」
ヤンキーたちは腹を抱えて大笑いした。 おつです。
まさかのスカトロで驚きました。
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