「ぐっ・・うう・・くっ・・・」
「我慢するのは体に良くないぜ舞美ちゃん。」
「さっさとひり出せよ、楽になるぜ。」
「バッチリ撮って顔出しでネットに流してやるからよ。」
舞美の全身から脂汗が噴き出し尻まで伝って滴となり
下に置いてあったブリキのバケツに落下した。
カン カン カン
「ん・・・はっ・・・くひっ・・・」
プスッ プッ プウ〜〜〜〜〜ッ
排泄を我慢していた舞美の放屁が工場内に響き渡った。
「おい聞いたか、プウ〜〜〜〜〜ッだとよ。」
「ぎゃはははは わはははは ウケるw」
ヤンキーたちは腹を抱えて大笑いした。