『おち…ぽいじって』『おっぱいに』『ピュッピュッって出して』
ダイレクトに性欲を刺激する三つの言葉を見たエリナは、夢中で右手を動かし続けた。あっという間に達した。
「い、いくぅっ…」
切なそうな声を上げて、エリナは絶頂に達した。学習机の引き出しの裏側に、大量の精液をぶちまけた。
「イッた?」
「イッちゃった…いっぱい出た…ありがとう…」
「早く寝なさいよ 変態さん」
「わかった。おやすみ」
「おやすみ」
こうして、この日の"会話"は終わった。再びパソコンの電源を切ったエリナは、ぶちまけた精液の後始末を済ませると、幸せな眠りについた。