℃-uteでエロ小説!!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!! >>487
チサトは手際よく部室を掃除していく。まだ春先ではあるが、動いている間にだんだん暑くなってきて、彼女はジャージの裾を捲くった。
「あー、ゴミ箱の中、空にしなきゃ」
何気なくゴミ箱の中を覗くと、そこにはくしゃくしゃになったティッシュペーパーが入っていた。しかもその量は非常に多く、一箱まるまる使い切ったのではないかと
思うぐらいの量である。
「えぇ?何でこんなにいっぱい…」
チサトの頭の中に疑問符が浮かんだ。誰かが鼻血でも出したのかと思ったが、見たところ血の痕は見当たらない。
では一体何を…と思って、チサトは箱の中に顔を突っ込んだ。
「うわ、何これ、臭っ!」
ゴミ箱の中は異様な臭いがした。その異様な臭いに接した時、チサトはふと、あることを思った。
「もしかして、これって…」 >>488
チサトは恐る恐る部員たちのロッカーを点検し始めた。点検し始めて三つ目のロッカーの扉を開けた時だった。
扉を開けるとバサッ、という音がして、チサトの足元に何かが落ちてきた。
「何だろこれ」
見たところそれは本のようだった。わざわざご丁寧にも本屋のカバーがかけてあり、表紙が何かは分からないようになっている。
チサトはつい好奇心が勝って、ページをめくり始めた。
「うわっ!」
めくり始めて数秒で、チサトはめくり始めたことを後悔した。
彼女の目に入ってきたのは、自分とそう歳の変わらないであろう女が…全裸でこちらを向いている写真だったのである。
「うわー…ミヤモトくん…こんなの見てたんだ…」 >>489
ミヤモト、というのはこのロッカーの主であり、野球部の四番打者の名前である。長打力はないが確実な打撃が武器の男だ。しかし、まさか部室のロッカーに
こんなものを隠し持っているとは思わなかった。そして―確証はないが―部室のゴミ箱に大量に捨てられていた臭いティッシュペーパーの生みの親も、
ミヤモトではないかという気になった。
「…ヤバっ、早く片付けなきゃ」
こんなものがゴトウの目に見つかったら何を言われるか分かったものではない。"見なかったこと"にして、この事実は自分の胸の中にしまっておくのが一番いい。
チサトはそう考え、そして本を慌てて閉じた…時だった。
本の中から何かが落ちた。チサトは足元に落ちたそれを拾い上げた。
それは一枚の写真だった。その写真に写っていたのは…
「マエダさんだ…」 >>490
写真に写っていたのはマエダユウカという名の少女であった。彼女は高等部に通う、チサトと同学年の人間である。今まであまり面識はなかったが、あどけない顔つきと
色白の肌、そして甘い声に柔らかそうな体という男好きのする風貌で、男子には割と人気のある子だった。
「ミヤモトくん…マエダさんのこと、好きだったんだ…」
ミヤモトが部室に怪しい本を持ち込んでいたことにも驚いたが、ミヤモトがマエダユウカの写真を後生大事に持っていたことにも驚かされた。今までそんな雰囲気は
全然感じられなかったのに、である。
「私って鈍感なのかな」
チサトは頭の中でそんなことを思った。そして、これも"見なかったこと"にして、再び本の中に写真を挟み込むのであった。 >>491
「早く片付けなきゃ」
ロッカーの扉を閉め、ゴミ箱の中を空にして、ついでにゴミ箱の中を丁寧に洗った。さっきまで漂っていた異様な臭いは、多少なりとも軽減されたようだった。
「やれやれ…みんなヘンなことばっかりやってんだなぁ…」
何とか部員たちが来る前に掃除が終わった。チサトは内心でそんなことを呟きながら、部室からボールの入った箱と、ラインを引くラインカーを持ち出すのである。
結局、その日の練習は特に変わったこともなく終了した。
ゴトウが部室を見て小言を言うことも、ミヤモトがチサトの心中に気づくことも、そしてチサトが部員たちへの態度を変えることもなかった。
(つづく) 狼のスレ落ちた
「あ、愛理…これは一体…」「ゴメンね舞美ちゃん…舞美ちゃん連れて来ないと別れるって彼が言うから…」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1372649124/
午前中は暇なので小説のみまとめ中
「あ、愛理…これは一体…」「ゴメンね舞美ちゃん…舞美ちゃん連れて来ないと別れるって彼が言うから…」
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1373757717/ 「痛っ! ぃいったいっ! ムリムリムリ! やっぱ無理ッ!」
体の下でじたばた暴れる小柄な少女、岡井千聖は、涙目になりながら悲鳴を上げる。
千聖の陰唇に押しつけていた、たぎった男根をゆっくり引いて、体を起こした。
俺の背中に回されていた千聖の腕が、ごしごしと目元を拭っている。
小柄な割には大きく張りだした乳房が、しゃくりあげる千聖の嗚咽に同調して揺れている。
ダイエットに成功したと言って見せつけてくれた、肉付きの良い、色気のある肢体。
かわいいへそと、その脇にある色っぽいほくろ。さらに視線を落とせば、薄めの恥毛が、褐色の肌を彩っている。
太腿も脚も、少女を一歩踏み出して、女の魅力を備えている。
だと言うのに。
何度目かの試みも、失敗に終わった。 就職して一人暮らしを始めた俺の部屋に、初めて遊びに来た日、そんな雰囲気になって肌を重ねたまでは良かったけれど、
いざ挿入という段になって泣き出すほど痛がる千聖の様子に動揺し、中断した。
千聖曰く、体が真っ二つになるみたいな痛さ、だそうだ。さすがにその日は諦めた。
そして何度か、今度こそはと試してはいるけれど、そのたびに失敗している。
千聖が我慢できないと言うより、おそらくもっと物理的な、つまりサイズの問題なんだと思う。
あまり経験がないから想像の域を出ないけれど、千聖の膣穴は小さいんじゃないかと思う。 ついでに言えば、俺の男性器もやや大きめのようだ。修学旅行やら部活の合宿で、友人たちにからかわれる程度には大きい。
標準より狭い穴の中に、標準より大きな棒を入れようと言うのだから、やはりきついのだろう。
いろいろと勉強して、千聖を念入りに愛撫してリラックスさせて、指入れで慣れさせようとしては見たが、
指が入っただけでいっぱいになっているという。
よく聞く話では、激しいスポーツをやっている女子は、運動によって処女膜が傷ついていたり破れたりすることがあって、
破瓜の痛みはさほどでもないと言う。あれだけ激しいダンスを踊っているのだから、千聖も該当しそうなものだけど、何にでも例外はあるらしい。 「ご、ごめんね……あたし、その……また……」
今度こそ我慢するから、と意気込んでいた千聖は、痛みよりも、俺に対する申し訳なさで、声が揺れていた。
「いいよ、まだちょっと、焦りすぎたんだよ」
ぽんぽん、と頭を撫でてやる。ふわふわの髪は、犬のようで、触っていて心地よい。
以前、本人を目の前につい口を滑らせたことがあった。手元にあったコースターを投げつけられたが。
千聖は目を潤ませて、体を起こす。
体を起こしたその動きのまま、俺の胸に頭を預けて、抱きついてくる。
俺はそれを受け入れて背中に手を回す。柔らかくて滑らかな肌。
火照った肌を撫でてやれば、落ち着いてきたのか、嗚咽が治まってきた。
そして不意打ち気味に。
熱を持った千聖の指が、俺の治まりきらないペニスに添えられた。
充血した男根に指をなぞらせて、胸の中で顔を上げ、上目使いで見つめられる。
感度を上げていた性感帯が、柔らかい指先に刺激されて、こそばゆい。
その刺激に感じてしまったことを悟られないよう、唇を引き締めるが、それ自体が千聖の愛撫が心地よいと言うことを伝えてしまう。 「いつも、我慢させてて、ごめんね」
痛いのを我慢しているのは千聖の方だろうに。
千聖は言いつつ、たぎったままの男根に指を絡め、ゆっくりと上下に動かす。
脳へと這い上がってくる甘い快感に酔っていると、千聖が体を折り曲げて、俺の下腹部に顔を埋めた。
ぬるり、と熱いものが亀頭に触れる。
唾液で充分に塗れた千聖の舌が、亀頭をなめ回している。
何度目かの失敗の後、俺の男根を指さし、それ治めないといけないよね、と千聖から提案してくれたことだった。
高まった性欲を抑えられず、手でしてもらったのが最初で、
自分でするよりも遥かに気持ち良かったので、ついつい、いろいろと要求してしまい、今ではごく自然と口でしてくれるようになった。
千聖が口を開いて亀頭を飲み込むと、濡れた熱い粘膜に包み込まれ、快感の度合いが一桁上がる。
背後に手をついて、千聖が動きやすいようにしてやる。
肉棒を加えたままの千聖が見上げてきて、ありがとう、と舌を動かす。
「っ」
突然走り抜ける快感に、息をのむ。千聖が目を丸くしている。 ふんふんと鼻から息を漏らしながら、気持ちよかったの? と聞いてくる。
その言葉に合わせて舌が予想外に蠢き、今まで感じたことのない快感を生んで、俺の体がびくびくと敏感に反応してしまった。
見たこともない俺の反応が面白かったのか、それとも自分の行為で感じてしまっている様子が嬉しかったのか、千聖は目尻を下げて笑う。
しかし喜んでいる、と言うよりも、何か企んでいるような表情に見えた。
身構えつつも、期待してしまう。
こうしちゃうとどうなるのかな、と、千聖の頭が上下に動く。
唇がぴったりと肉茎に密着したまま、ふっくらした頬をへこませながら顔が上がり、じゅるじゅると唾液を絡ませて淫らな音を立てながら、
根本へ降りていく。ショートカットの明るい色の髪が揺れて、甘い香りがふわりと香る。
唾液で滑りが良くなった肉棒を、千聖のプックリした弾力のある唇が往復する。
不意にその動きが止まって亀頭だけをくわえて舌で舐め回したり、顔をずらして頬の内側の肉を張り付かせたり、
ほんの数回の行為で、俺を気持ちよくする方法を心得たようだった。 リズミカルに頭の上下運動は続き、性欲が吸い出され、引き上げられる。
「千聖、もう、イキそう……っ」
息を弾ませながら告げると、千聖は上目遣いをこちらに向けて、視線だけで頷いた。
このまま口に出していいよ、唇の往復を激しくしながら、くわえたままの口で答える。
だからそれは、まずいんだって。
一気に噴き上げてくる情欲を抑えられず、男根の中を駆け上がる。
激しい脈動とともに精液が、千聖の口の中に飛び込んでいった。
千聖は動揺した様子もなく、口腔を満たしていく精液を受け止めている。
長い脈動が治まり、俺が快楽の余韻に浸っていると、千聖は尿道に残った精液を吸い出して、唇を離す。
糸を引いて唇に張り付いた唾液だか精液だかを、指で拭う。
体を起こして俺を見つめると、少し笑って、あーん、と口を開く。
口の中に溜まった白くてどろどろした液体(白濁液とはよく言ったものだ)を俺に見せつけてくる。溜まった白濁液で、
舌の半分くらいが沈んでしまっていた。我ながらよく出したものだ。 唇を閉じた千聖が、俺の目を見つめたままで、こくん、と喉を鳴らして、精液を飲み込み、再び口を開いて確認させる。
参考のため、と見せたAVが原因だ。そこまでしなくていい、と言ったのだけど、千聖なりに面白がっているようだった。
「気持ちよかった?」
「気持ちよかった」
頭を撫でながら答えると、ふふん、とどこか誇らしげに笑った。
やや治まり気味になった男根を見、千聖が、
「この状態だったら、入るんじゃないかな……?」呟く。
「たぶん、柔らかくて入らないと思うけど」
俺が答えると、そっか、と溜め息を吐く千聖。
「いい考えだと思ったんだけどなあ」
半勃ちの状態なら或いは……
「……試してみるか?」
「えっ」
驚く千聖を押し倒す。 しかし。
案の定というべきか。
千聖の柔肌に触れてしまうと、男根に芯が入ったように起きあがってしまい、結局のところ失敗に終わった。
千聖と繋がる日は、まだまだのようだ。 以前なっきー書いていたものです。
思いついたので。 >>351
グルルッ グルルル
(うう・・・く、苦しい・・・お腹が・・・焼けそう・・・)
排泄を見られまいと必死に堪えてきた舞美だったがとうとう限界に達し、
肛門が盛り上がり僅かに開いた穴から薄茶色の便汁が滲み出してきた。
プゥ プッ プピュッ
「ああ・・・もう・・・だ、だめ・・・」
「おっ 出るぞ。」
ヤンキーたちの好奇な視線が舞美の肛門に集中したその時、下劣な音を立てながら
栓の役割を果たしていた便の塊が放り出されると続いて水便が勢いよく噴出した。
ブバッ! ブリブリッ ブシュゥゥゥゥゥ
「はあああああ〜〜〜!」
「うおっ スゲエ〜 滝のような勢いだぜ。」 「たっぷり浣腸してやったからなかなか止まらねえな。」
ブビビビ ブシャァァァァァ
「いやぁぁぁ〜〜〜 止まってぇぇぇ〜〜〜!」
舞美には排便を止める手立てが無く、ヤンキーたちが薄ら笑いを浮かべながら見物する中で
排泄行為は延々と出し切るまで続いた。
ブリブリブリブリ バチャ バチャ ビチャ ビチャ
放射状に排泄された水便はバケツの中だけでなくその周りにも飛び散り
辺りには異臭が漂っていた。
ブピュッ ブピュ ドポ ドポ・・・
「はぁ はぁ はぁ・・・」
ようやく排便は収まりつつあったが舞美の肛門は開いたままヒクヒクと痙攣を起こしていた。 「へへへ 一回で済むと思うなよ。」
ヤンキーはそう言うとバケツに溜まっている舞美の排泄した糞尿を
グリースガンで吸い上げた。
チュ―――――ッ
「けへへへ ある意味リサイクルだな。」
「ま、まさか・・・」
ヤンキーは舞美の肛門に狙いを定めた。
「ひっ・・・いや・・・いやあああ〜!」
体を捻って暴れる舞美を仲間のヤンキーが両側から押さえ付けた。
「暴れても無駄だ。」
クプッ
「はうっ・・・」
チュルチュルチュルチュル
「はあああぁぁぁぁぁ〜っ」
今度は水ではなく糞尿で舞美のお腹は膨れていった。 おつです!!
あいかわらずやばいっすね!!
愛理もめちゃくちゃに…笑っ 矢島舞美が矢島金太郎のちんぼをしゃっぶて
金太郎が
サラリーマンをナメんじゃねエ
みたいなの希望 つまりだな
矢島舞美がキメセク画撮りされてるのを椎名が耳にして助けに行くんだが
妨害されて金ちゃんに電話
さんざん暴れて矢島舞美が金ちゃんありがとうとしゃぶったら
サラリーマンをナメんじゃねエ
みたいな話か? 休日、愛理は最近引っ越しをした舞美のマンションへ遊びに行くため
○○線に乗り○○駅から歩いて行った。
途中ある大きな公園に差し掛かると柵に腰掛けていた小学生くらいの悪ガキたちが
愛理を見て何やらヒソヒソと話し始めた。
そして愛理が前を通り過ぎた直後、悪ガキの一人が後ろから
フレアスカートの裾を掴んで捲り上げた。
「それっ!」 バサ―ッ!
純白のショーツが丸見えになり悪ガキたちは一斉に写メで撮った。
カシャ カシャ カシャッ
「きゃあ〜〜〜っ!」
悲鳴を上げながらスカートを押さえその場に座り込む愛理。
「しゃー パンチラげっとぉぉぉ〜っ!」
「何するのよ!」
「ヤべ 逃げろ〜っ!」
悪ガキたちは一目散に公園の林へ向かって駆けて行った。
「待ちなさい!」 愛理は悪ガキたちを追いかけどんどん林の奥へ入って行ったが見失い
ブルーシートの小屋が建ち並ぶホームレスの居住区に迷い込んでしまった。
辺りに漂う異臭が鼻をつき引き返そうとした愛理の頭の上に何か落ちてきた。
バサッ 「きゃっ!何これ・・・」
「へへっ ここまでおいで〜」
見上げると木に登った悪ガキたちがニヤニヤ笑っていた。
「降りて来なさい!」
愛理は落ちてきた布のような物を投げ捨てた。
「こらーっ! 干してあったワシの服を何捨てとるんじゃ!」
「えっ!?」
振り返ると1人のホームレスが怒り心頭で立っていた。
「こ、これはあの子たちが・・・」
愛理は木の上の方を指差したが悪ガキたちは咄嗟に隠れた。
「ヘタな言い訳しやがって。最近イタズラしてるのはお前だな。」
「違う!私じゃない!」
騒ぎを聞きつけ他のホームレスたちが続々と集まって来た。 「どうしたんだ?」「何かあったのか?」
「この女が干していたワシの服を投げ捨てやがったんだ!」
「違うの!あれは子供たちが・・・」
「ええい黙れ!ワシはオマエが捨てるところを見ていたんだぞ!」
愛理は事情を説明しようとしたが遮られホームレスたちに取り囲まれてしまった。
「わざわざこんな所に来て憂さ晴らしのつもりか?」
「じっくり話を聞かせてもらおうじゃねえか。こっちへ来い!」
ホームレスの一人が愛理のブラウスの肩口を掴んだ。
「いやっ!」
ビイィィィィィ―ッ
逃れようとした愛理のブラウスが引き裂かれ左肩のブラ紐が露わになった。
「・・・あ・・」
ホームレスたちの目付きが変わった。
「けへへへ そういや長いこと女にご無沙汰だったな。」
「悪さをしたらどうなるか体で教えてやろうぜ。にひひひ」 「いや・・・こ、来ないで・・・」
露出した左肩を右手で隠しながら後ずさりする愛理。
「逃げるぞ!捕まえろ!」
ホームレスたちは一斉に愛理に襲い掛かった。
「いや〜っ!放して〜〜〜っ!」
「おらぁ おとなしくしろ!」
ホームレスたちは愛理の両手足を捕らえると神輿のように担ぎ上げた。
「あ〜っ だ、誰か 助け・・・」
「無駄無駄。この辺りはオレたちの縄張りだから誰も来ねえよ。」
「そ、そんな・・・」
「それっ わっしょい! わっしょい!」
ホームレスたちは愛理を担いで掛け声を上げながら
一つのブルーシートの小屋へ入って行った。 その様子を見届けた悪ガキたちは木から下りて来た。
「なんかヤバイことになっちゃったな。」
「オレ知〜らない。」「オレも知〜らない。」「じゃオレも知〜らないw」
悪ガキたちは自分たちのイタズラが発覚するのを恐れ愛理が拉致された事を
誰にも知らせること無く何処かへ遊びに行ってしまった。
これにより愛理の助かる僅かな希望が潰えた。
「いや〜っ 下ろして〜っ!」
「ぎゃーぎゃーうるせえな。 よし下ろすぞ。せ〜の!」
ドスンッ! 「あぐっ!」
愛理は仰向けのままダンボールの床に投げ落とされ背中を激しく打ち付け
その弾みでスカートが捲れ上がり肉付きの良い太ももが丸出しになった。
「おおっ!」「たまらん!」「やっちまえ〜っ!」
ホームレスたちは落下した衝撃で動けなくなっている愛理に襲い掛かり
衣服を引き裂き剥ぎ取っていく。 ビイィィィ―ッ ビリビリビリビリッ
「ああ〜っ!いや〜〜〜っ!」
「へへっ 後はブラとパンティーだな。」
グッ グググ ブチッ
「きゃ〜〜〜っ!」
「イイ乳してるじゃねえか。」
ブラジャーが引き千切られ愛理の御椀型の丸い乳房が露わになり
両側からホームレスの手が伸びる。
ムギュッ グニュ グニュ
ホームレスたちの汚れた手で揉み扱かれ愛理の乳房が異様に歪む。
「いやっ!やめて〜〜〜っ!」
「く〜っ柔らけえ〜」「見ろよ乳首おっ立ててやがるぜ。」
そして最後の一枚になったパンティーにホームレスの手が掛かった。
「へへへ 観音様の御開帳だぜ。」
「あ〜っ お願い・・それだけは・・・」
愛理の懇願も空しくパンティーがズリ下ろされていく。 足下からパンティーを抜き取られ愛理の最も大事で恥ずかしい部位が
ホームレスたちの好奇な視線の前に曝け出された。
「わははは 可愛いオメコじゃねえか。」
「ビラビラもハミ出てねえし綺麗なワレメしてやがるぜ。」
「だめ〜っ 見ないで〜っ!」
恥ずかしさのあまり愛理の白い肌がピンク色に染まっていく。
「けへへへ 見られるだけでは済むと思うなよ。」
「体の隅々まで舐め回してやるからよ。」
「いや〜っ!放して〜〜〜っ!」
暴れる愛理の体にホームレスたちがむしゃぶりつく。
その光景はまるで母ブタに群がる子ブタのようであった。
ブチューッ チュッ チュッ ペロペロ
「ああ〜っ!やめて〜っ!」
愛理の柔肌にホームレスたちの無精ヒゲがチクチク当たり
ザラザラした舌で舐め上げていく。
「ああ・・・やめて・・・」 ℃-ute解散後、矢島舞美は予てから性の被害に遭う女性が後を絶たない事を
嘆いていて女性のための護身術教室を立ち上げた。
マスコミにもとりあげられ受講生は順調に集まってきた。
ある日、井上という男が入会したいと教室に入って来た。
「すみません女性限定なので男性の方はお断りしているんですよ」
舞美は丁寧に断った。
(入会できないならせめてオッパイでも触ってやるか)
隙をついて井上はタンクトップの上から舞美の胸を掴んだ。
ムニュ 「あっ何をするんですか!」
手首を掴まれ投げ飛ばされる井上。
ドスン! 「ううっ・・・」
その様子を見ていた受講生たちから歓声が上がった。
「すごーい」「さすがね」
「くそっ覚えてろよ!」
井上は捨て台詞を吐いて逃げ出していった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています