℃-uteでエロ小説!!
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℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!! 「へへへ 一回で済むと思うなよ。」
ヤンキーはそう言うとバケツに溜まっている舞美の排泄した糞尿を
グリースガンで吸い上げた。
チュ―――――ッ
「けへへへ ある意味リサイクルだな。」
「ま、まさか・・・」
ヤンキーは舞美の肛門に狙いを定めた。
「ひっ・・・いや・・・いやあああ〜!」
体を捻って暴れる舞美を仲間のヤンキーが両側から押さえ付けた。
「暴れても無駄だ。」
クプッ
「はうっ・・・」
チュルチュルチュルチュル
「はあああぁぁぁぁぁ〜っ」
今度は水ではなく糞尿で舞美のお腹は膨れていった。 おつです!!
あいかわらずやばいっすね!!
愛理もめちゃくちゃに…笑っ 矢島舞美が矢島金太郎のちんぼをしゃっぶて
金太郎が
サラリーマンをナメんじゃねエ
みたいなの希望 つまりだな
矢島舞美がキメセク画撮りされてるのを椎名が耳にして助けに行くんだが
妨害されて金ちゃんに電話
さんざん暴れて矢島舞美が金ちゃんありがとうとしゃぶったら
サラリーマンをナメんじゃねエ
みたいな話か? 休日、愛理は最近引っ越しをした舞美のマンションへ遊びに行くため
○○線に乗り○○駅から歩いて行った。
途中ある大きな公園に差し掛かると柵に腰掛けていた小学生くらいの悪ガキたちが
愛理を見て何やらヒソヒソと話し始めた。
そして愛理が前を通り過ぎた直後、悪ガキの一人が後ろから
フレアスカートの裾を掴んで捲り上げた。
「それっ!」 バサ―ッ!
純白のショーツが丸見えになり悪ガキたちは一斉に写メで撮った。
カシャ カシャ カシャッ
「きゃあ〜〜〜っ!」
悲鳴を上げながらスカートを押さえその場に座り込む愛理。
「しゃー パンチラげっとぉぉぉ〜っ!」
「何するのよ!」
「ヤべ 逃げろ〜っ!」
悪ガキたちは一目散に公園の林へ向かって駆けて行った。
「待ちなさい!」 愛理は悪ガキたちを追いかけどんどん林の奥へ入って行ったが見失い
ブルーシートの小屋が建ち並ぶホームレスの居住区に迷い込んでしまった。
辺りに漂う異臭が鼻をつき引き返そうとした愛理の頭の上に何か落ちてきた。
バサッ 「きゃっ!何これ・・・」
「へへっ ここまでおいで〜」
見上げると木に登った悪ガキたちがニヤニヤ笑っていた。
「降りて来なさい!」
愛理は落ちてきた布のような物を投げ捨てた。
「こらーっ! 干してあったワシの服を何捨てとるんじゃ!」
「えっ!?」
振り返ると1人のホームレスが怒り心頭で立っていた。
「こ、これはあの子たちが・・・」
愛理は木の上の方を指差したが悪ガキたちは咄嗟に隠れた。
「ヘタな言い訳しやがって。最近イタズラしてるのはお前だな。」
「違う!私じゃない!」
騒ぎを聞きつけ他のホームレスたちが続々と集まって来た。 「どうしたんだ?」「何かあったのか?」
「この女が干していたワシの服を投げ捨てやがったんだ!」
「違うの!あれは子供たちが・・・」
「ええい黙れ!ワシはオマエが捨てるところを見ていたんだぞ!」
愛理は事情を説明しようとしたが遮られホームレスたちに取り囲まれてしまった。
「わざわざこんな所に来て憂さ晴らしのつもりか?」
「じっくり話を聞かせてもらおうじゃねえか。こっちへ来い!」
ホームレスの一人が愛理のブラウスの肩口を掴んだ。
「いやっ!」
ビイィィィィィ―ッ
逃れようとした愛理のブラウスが引き裂かれ左肩のブラ紐が露わになった。
「・・・あ・・」
ホームレスたちの目付きが変わった。
「けへへへ そういや長いこと女にご無沙汰だったな。」
「悪さをしたらどうなるか体で教えてやろうぜ。にひひひ」 「いや・・・こ、来ないで・・・」
露出した左肩を右手で隠しながら後ずさりする愛理。
「逃げるぞ!捕まえろ!」
ホームレスたちは一斉に愛理に襲い掛かった。
「いや〜っ!放して〜〜〜っ!」
「おらぁ おとなしくしろ!」
ホームレスたちは愛理の両手足を捕らえると神輿のように担ぎ上げた。
「あ〜っ だ、誰か 助け・・・」
「無駄無駄。この辺りはオレたちの縄張りだから誰も来ねえよ。」
「そ、そんな・・・」
「それっ わっしょい! わっしょい!」
ホームレスたちは愛理を担いで掛け声を上げながら
一つのブルーシートの小屋へ入って行った。 その様子を見届けた悪ガキたちは木から下りて来た。
「なんかヤバイことになっちゃったな。」
「オレ知〜らない。」「オレも知〜らない。」「じゃオレも知〜らないw」
悪ガキたちは自分たちのイタズラが発覚するのを恐れ愛理が拉致された事を
誰にも知らせること無く何処かへ遊びに行ってしまった。
これにより愛理の助かる僅かな希望が潰えた。
「いや〜っ 下ろして〜っ!」
「ぎゃーぎゃーうるせえな。 よし下ろすぞ。せ〜の!」
ドスンッ! 「あぐっ!」
愛理は仰向けのままダンボールの床に投げ落とされ背中を激しく打ち付け
その弾みでスカートが捲れ上がり肉付きの良い太ももが丸出しになった。
「おおっ!」「たまらん!」「やっちまえ〜っ!」
ホームレスたちは落下した衝撃で動けなくなっている愛理に襲い掛かり
衣服を引き裂き剥ぎ取っていく。 ビイィィィ―ッ ビリビリビリビリッ
「ああ〜っ!いや〜〜〜っ!」
「へへっ 後はブラとパンティーだな。」
グッ グググ ブチッ
「きゃ〜〜〜っ!」
「イイ乳してるじゃねえか。」
ブラジャーが引き千切られ愛理の御椀型の丸い乳房が露わになり
両側からホームレスの手が伸びる。
ムギュッ グニュ グニュ
ホームレスたちの汚れた手で揉み扱かれ愛理の乳房が異様に歪む。
「いやっ!やめて〜〜〜っ!」
「く〜っ柔らけえ〜」「見ろよ乳首おっ立ててやがるぜ。」
そして最後の一枚になったパンティーにホームレスの手が掛かった。
「へへへ 観音様の御開帳だぜ。」
「あ〜っ お願い・・それだけは・・・」
愛理の懇願も空しくパンティーがズリ下ろされていく。 足下からパンティーを抜き取られ愛理の最も大事で恥ずかしい部位が
ホームレスたちの好奇な視線の前に曝け出された。
「わははは 可愛いオメコじゃねえか。」
「ビラビラもハミ出てねえし綺麗なワレメしてやがるぜ。」
「だめ〜っ 見ないで〜っ!」
恥ずかしさのあまり愛理の白い肌がピンク色に染まっていく。
「けへへへ 見られるだけでは済むと思うなよ。」
「体の隅々まで舐め回してやるからよ。」
「いや〜っ!放して〜〜〜っ!」
暴れる愛理の体にホームレスたちがむしゃぶりつく。
その光景はまるで母ブタに群がる子ブタのようであった。
ブチューッ チュッ チュッ ペロペロ
「ああ〜っ!やめて〜っ!」
愛理の柔肌にホームレスたちの無精ヒゲがチクチク当たり
ザラザラした舌で舐め上げていく。
「ああ・・・やめて・・・」 ℃-ute解散後、矢島舞美は予てから性の被害に遭う女性が後を絶たない事を
嘆いていて女性のための護身術教室を立ち上げた。
マスコミにもとりあげられ受講生は順調に集まってきた。
ある日、井上という男が入会したいと教室に入って来た。
「すみません女性限定なので男性の方はお断りしているんですよ」
舞美は丁寧に断った。
(入会できないならせめてオッパイでも触ってやるか)
隙をついて井上はタンクトップの上から舞美の胸を掴んだ。
ムニュ 「あっ何をするんですか!」
手首を掴まれ投げ飛ばされる井上。
ドスン! 「ううっ・・・」
その様子を見ていた受講生たちから歓声が上がった。
「すごーい」「さすがね」
「くそっ覚えてろよ!」
井上は捨て台詞を吐いて逃げ出していった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています