℃-uteでエロ小説!!
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℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!! その様子を見届けた悪ガキたちは木から下りて来た。
「なんかヤバイことになっちゃったな。」
「オレ知〜らない。」「オレも知〜らない。」「じゃオレも知〜らないw」
悪ガキたちは自分たちのイタズラが発覚するのを恐れ愛理が拉致された事を
誰にも知らせること無く何処かへ遊びに行ってしまった。
これにより愛理の助かる僅かな希望が潰えた。
「いや〜っ 下ろして〜っ!」
「ぎゃーぎゃーうるせえな。 よし下ろすぞ。せ〜の!」
ドスンッ! 「あぐっ!」
愛理は仰向けのままダンボールの床に投げ落とされ背中を激しく打ち付け
その弾みでスカートが捲れ上がり肉付きの良い太ももが丸出しになった。
「おおっ!」「たまらん!」「やっちまえ〜っ!」
ホームレスたちは落下した衝撃で動けなくなっている愛理に襲い掛かり
衣服を引き裂き剥ぎ取っていく。 ビイィィィ―ッ ビリビリビリビリッ
「ああ〜っ!いや〜〜〜っ!」
「へへっ 後はブラとパンティーだな。」
グッ グググ ブチッ
「きゃ〜〜〜っ!」
「イイ乳してるじゃねえか。」
ブラジャーが引き千切られ愛理の御椀型の丸い乳房が露わになり
両側からホームレスの手が伸びる。
ムギュッ グニュ グニュ
ホームレスたちの汚れた手で揉み扱かれ愛理の乳房が異様に歪む。
「いやっ!やめて〜〜〜っ!」
「く〜っ柔らけえ〜」「見ろよ乳首おっ立ててやがるぜ。」
そして最後の一枚になったパンティーにホームレスの手が掛かった。
「へへへ 観音様の御開帳だぜ。」
「あ〜っ お願い・・それだけは・・・」
愛理の懇願も空しくパンティーがズリ下ろされていく。 足下からパンティーを抜き取られ愛理の最も大事で恥ずかしい部位が
ホームレスたちの好奇な視線の前に曝け出された。
「わははは 可愛いオメコじゃねえか。」
「ビラビラもハミ出てねえし綺麗なワレメしてやがるぜ。」
「だめ〜っ 見ないで〜っ!」
恥ずかしさのあまり愛理の白い肌がピンク色に染まっていく。
「けへへへ 見られるだけでは済むと思うなよ。」
「体の隅々まで舐め回してやるからよ。」
「いや〜っ!放して〜〜〜っ!」
暴れる愛理の体にホームレスたちがむしゃぶりつく。
その光景はまるで母ブタに群がる子ブタのようであった。
ブチューッ チュッ チュッ ペロペロ
「ああ〜っ!やめて〜っ!」
愛理の柔肌にホームレスたちの無精ヒゲがチクチク当たり
ザラザラした舌で舐め上げていく。
「ああ・・・やめて・・・」 ℃-ute解散後、矢島舞美は予てから性の被害に遭う女性が後を絶たない事を
嘆いていて女性のための護身術教室を立ち上げた。
マスコミにもとりあげられ受講生は順調に集まってきた。
ある日、井上という男が入会したいと教室に入って来た。
「すみません女性限定なので男性の方はお断りしているんですよ」
舞美は丁寧に断った。
(入会できないならせめてオッパイでも触ってやるか)
隙をついて井上はタンクトップの上から舞美の胸を掴んだ。
ムニュ 「あっ何をするんですか!」
手首を掴まれ投げ飛ばされる井上。
ドスン! 「ううっ・・・」
その様子を見ていた受講生たちから歓声が上がった。
「すごーい」「さすがね」
「くそっ覚えてろよ!」
井上は捨て台詞を吐いて逃げ出していった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています