℃-uteでエロ小説!!
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℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!! 「んん・・・はっ、はっ・・・はぁ〜」
ヴァギナから赤ちゃんの頭が出てきた。 「ね、まいみちゃん下も」
催促する愛理。舞美は素直にそれに応えた。
「ぅあっ…あ、や…」
いきなり指が2本入ってきてびっくりしたが、それでもすんなり受け入れた。声が抑えられなくなってしまう。
「んや、…まいみちゃん上手すぎ…」
舞美の愛撫でビクビクと腰が痙攣する。 ー
「ん、はっ…まっみちゃん…もぅいくかも…あっ」
「いいよ、愛理…」
舞美はいっそう激しく中をかき混ぜた。
「ん、ふ…あぁっや…ー」
ピリリリリッ
「…へ…?」
もう少しで絶頂を迎える、という時に聞き慣れた電子音が2人の耳に届いた。 ピリリリリッ
音源は舞美のカバンから聞こえるようだ。
「まいみちゃん…出るの?電話」
条件反射のようにカバンの中をあさり始めた舞美に不満気に問う。
ピリリリリッ
「だってスタッフさんだったら大事な用かもだし…あーやっぱり、スタッフさんだぁ」
着信を確認した舞美は下半身丸出しの愛理そっちのけで、もしもしと会話を始めてしまった。
「えぇーまいみちゃんちょっとぉ」
小さな声で愛理はつぶやくしかできない。残念。
しばらくして舞美は電話を切った。
「ご飯だから下まで降りてこいだって。愛理ごめんね。でもスタッフさんたちに迷惑かけらんないし、行こ?」
中断させられたことは不満だが、愛理は舞美のこういう真面目なところに弱い。仕方がない、ここが好きなのだから。 「しょうがないかぁー。まぁ、まいみちゃんとならいくらでもできるしね。お腹も減ってるしね。しょうがないしょうがないいこいこー」
滑舌が悪くて殆ど聞き取れなかったが、なんとか愛理は納得したらしい。いそいそとはだけた前を直しズボンもはきなおす。
「ごめんね愛理ぃ」
ドアを開けて出て行こうとする愛理を追いかけながら舞美は謝った。
「いーのいーの。また続きしよ?食べ終わったら」
愛理はヘラっと笑いながらそう言うと、舞美の手を握って部屋から一緒に出る。舞美もつられて、にやけながら2人で階下へと歩いた。
くちゅ、ちゅ
「うんぅ…はっ、ぁ…」
何分もずっと、千聖のキスが続きいよいよ苦しくなる舞。
申し訳程度に千聖の舌を自分ので押し返してみるが、逆に絡め取られてそのまま吸われてしまった。
「ふぅっ…、ふ、ん、…ん?」
不意に右胸に触れられて驚く舞。キスにばかり集中するあまり千聖の手が下へ降りているのが気づかなかった。そのまま千聖は乳房を揉みしだく。
「ふ、ぅ…んん、んぅ!…ぷはっ、は…はぁっ」
ようやくキスから解放され、荒く呼吸する舞。それでも千聖の、胸を触れる手は止まらない。 「ぁっ、ああ…ん…」
「まいちゃんのおっぱい、柔らかいね。…あ、乳首たってる」
「あ…ひぅっ、、」
そう言うと千聖は舞の乳首をキュっと強めに摘まんだ。
「い、ぃった…、痛いぃ…」
「うそでしょう?まいちゃんほんとは気持ちいいはずだよ。」 なじられて恥ずかしさにカッと顔が赤くなる。痛いのは事実。だが、それ以上に感じているのも本当のことだった。
「じゃあ優しくしたらいいんだね?」
いや、よくない。そう言う前に千聖の顔が舞の胸に近づいていった。舌をさしだしチロっと乳首を舐める。 おぉ(´∀`*)
まいまいをどんどん調教していきたい ちゅ…ちゅく、ちゅぅ…
「…まいちゃんきもちい?」
「…っ、…」
ビクビクと腰が跳ねている舞に問いかける。が、首をぶんぶん振って否定された。必死で堪えている。
「ふーん…」
吸っていた先端を今度は軽く歯をたてて引っ張ってみる。
「あっ!…やだ、痛ぅ…んぁ、、」
「さっきから痛いってばっかり。まいちゃん、痛いのってきもちい証拠なんだよー?」
「そ、んな…ぁっや、やぁ…」 ずっと先端をいじっていた口を下へ下へと身体のラインをなぞりながらおろしていく。
わき腹、骨盤、腿。脚の先まで辿ると、千聖は舞の右脚を持ち上げ、指に舌を這わせた。
「や、ちょっ…と…」
ちゅ、くちゅ
わざと音をたてて舞の羞恥心を煽る。 「あ、ちさとだめ…汚いよ…んっ、」
「黙って。綺麗にしてあげてるの。」
「そんな、とこ…やっ、…ゃ」
一通り舌で辿ると、反対の脚も同じようにする。チラっと舞見ると、恥ずかしいのか目を閉じて顔を背けていた。
彼女の部屋にあるテレビが壊れたという嘆きのメールが入った頃、ちょうど知人が買い換えたばかりということで、
そのお古を彼女の部屋に運ぶことになった。
理由があって、彼女の部屋は避けていたのだが、今回ばかりは仕方ない。
そうそう悪い方にも転がらないだろう、と期待していたのだが、願いは天に届かなかったようだ。
マンションに着き、駐車場でテレビを下ろしたところで、彼女からのメールが入り、
急に仕事が入り出かけなければならなくなった、という。より正確に言うならもう家を出た、という内容だ。
日を改めようか、と言ったが、妹がいるから運び込んでおいて欲しい、妹には伝えてあるから、という返事。
そのメールに、心が冷える。
就職が決まり、職場近くに引っ越すことになった彼女だったが、ご両親は不安に感じたのか、
先に仕事をしていた彼女の妹と、同居させることにした。
僕が彼女の部屋を避けたかった理由というのが、この妹の存在だった。
誰もいないないから合鍵を使って入ってくれ、というのならまだしも、あの妹がいるとなると……
ここまで来ておいて、いまさら急用が出来たから帰るということは、さすがに不審がられるかもしれない。
しかし、あの子とふたりきりになる、というのは、出来る限り避けたい。
どうしたものか、悩んでいると、
「先生!」
と、背後から声。
聞き覚えのある声に振り返ると、そこには、彼女の妹が立っていた。
まさか、待ち伏せされていたんだろうか、とあり得なくもない考えが、頭を過る。
「着いたんなら、メールしてくれないと」
独特の、やや鼻にかかったような声で、彼女の妹が、中島早貴が、僕を呼ぶ。
形の良い唇に、妖しい笑みを浮かべて。
早貴が僕のことを、先生と呼ぶのは、僕が早貴の家庭教師をしていたからだ。
大学に入ったばかりの僕は、彼女と出会い、付き合い始めて、妹を勉強を見てくれないか、と頼まれた。
芸能活動をしているせいで、勉強が遅れているということだった。
自分で見たらいいじゃないか、と言ったけれど、身内では勉強を教える、
教わるという切り替えが難しいということで、ちょうどバイトを探していたところでもあったし、
彼女と一緒にいられる時間が多くなる、と単純に喜んだのだが……
隣に寄り添う早貴に、目を向けないようにしながら意識しつつ、昔のことを思い出していた。
リビングにテレビを運び込むまで、早貴は僕から離れず、笑顔でこちらを見上げている。
視界に入れつつ、顔は向けつつも、視線だけは重ねないように。
「……じゃあ、つないじゃうから、ちょっと離れててくれるかな」
「それじゃ、お茶いれて来ますね」
すぐ帰るから、と口にするが、それが聞こえなかったのか、
あるいは意図的に無視したのか、早貴は背を向けてリビングを出ていってしまった。
こうなれば、さっさと用を済ませて、帰ってしまおう。
壊れたテレビはそのままにしてあるので、それをどけてその位置に運び込んだほうを置く。
角度は同じようにしておけばいいだろう。
コード類をつなぐのも、問題なく終わる。ブラウン管だった頃は、いろいろややこしかったと記憶しているが、最近のは単純なものだ。
「あれ、もう終わっちゃったんですか?」
トレイの上に、2つのコップと、麦茶が入っているらしいサーバーを乗せて、早貴が入ってきた。 「うん、もう終わるところ。確認したら、すぐ帰るから」
トレイをテーブルの上に置いて、腰を下ろした。
テーブルひとつ分だけでも、距離があることに、安堵している自分。
「でも、いろいろ設定しないといけないじゃないですか?」
「え、まあ、そんなに時間はかからないと思うよ」
「うちって姉妹揃って機械ダメなんですよね。だからよく、お姉ちゃん、先生に電話して聞いてるでしょ?」
「たしかに」
いくつかの例を思い出して、自然と頬がゆるむ。
とはいえ、見たことのない機械の操作方法が判るはずもなく、専門家でもない僕は、
たいていネットで検索して操作方法を調べているだけなのだが。
「私達って結構似てるって、よく言われるんです。てゆうか、似てますよね?」
姉妹なのだから、当然といえば当然か。
「あー…‥そう、だね」
チャンネルの設定や、DVDレコーダーとの同期などをチェックして、テレビ画面に集中する。出来るだけ、早貴の方は見ないように。
そうなると、自然と気のない返事になってしまう。
しかし、
「先生」首筋に、吐息がかかる。
「うわっ」
思わず声を上げて振り返ると、目の前には、早貴の顔があった。
テレビに集中しようとしていたせいで、早貴が近づいていたことに全く気づかなかった。
早貴は唇を尖らせながら、
「久しぶりに会えたのに、そういう態度はないんじゃないですか」眉を吊り上げた。
大きな瞳が、僕を覗きこむ。
まるで吸い込まれそうなくらい、綺麗な瞳。
マズイ……
「あ、ああ、ごめん」
目を離そうとして、出来なかった。
キラキラと光る瞳の奥に、ゆらゆら揺れる灯りのようなものが、見えた気がした。
「この部屋、来なかったの、なんでですか?」
す、と早貴が近づく。
吐息が頬にかかるほどの距離。
僕は逃げようとして、出来なかった。
「私を、避けてたんですか?」
早貴の唇が、ゆるくほころんでいる。
かすかに上がった口角が、なんとも言えない妖しさを醸し出している。
妖艶な、という表現がしっくり来る。とても歳下とは思えない。
「そんな、こと……」
「うそつき」
目を離せないまま、否定しようとして僕の唇を、早貴が塞いだ。
柔らかい感触が、唇に押し付けられている。
歳下の女の子に、唇を奪われている。
彼女の部屋を避けていた理由、早貴に近づきたくなかった理由、それがこういうことだ。
唇を割って、舌が入り込みそうになって、さすがに離れる。
「まずいって」
「あの時も、そんなこと言ってましたよね」
「あの時って……」
「私の処女、奪った時」
「あ、あれはそっちからっ……!」
「でも、拒否らなかったじゃないですか」
ふふ、と艶然と微笑み、僕の言葉を遮る。
たしかに、迫ってきたのは早貴の方だったが、僕はそれを強く拒絶しなかった。
僕の心情としては、出来なかった、という方がふさわしいけれど。
流されるままに、早貴を受け入れ、彼女の初めての相手になった。
ついでに言えば、その時は僕も未経験だったので、僕の初めての相手は、彼女ではなく、その妹の早貴だった。
何も言い返せずにいると、再び唇を押し付けてきて、こんどこそ、舌を忍び込ませてくる。
ぬるぬると熱い感触が、僕の口の中に入り込んで、うごめく。
僕は拒否せねば、と考えてはいるものの、抵抗できず、なされるがままになる。
まるで、妖しげな薬物でも含まれているように、早貴の唾液は僕の判断力を停滞させていく。
上顎や舌の裏まで舐められて、快感が背筋を駆け下りる。
ヘソの下が熱くなり、硬度を増していく肉棒が、ズボン越しの手のひらに、ふわり、と包まれる。
「んっ」
絡めたままの口から、、思わず吐息が漏れる。
ふふ、と舌を絡めたまま、早貴が息を漏らす。どこか楽しげに笑っている。
早貴は淀みない手つきでベルトを外しにかかり、下着ごとズボンを引き下ろそうとする。
当然、僕が腰を上げないとズボンは下ろせない。ここで協力することは、完全に共犯者になってしまう。
ここまで来ておいて、というどこか冷静な声が頭の片隅で聞こえるけれど、
今ならまだ、引き返せるかもしれない、なんて思える。……都合が良すぎるだろうか。
そんな心の揺らぎを察知したのか、早貴が下着の中に手を差し込んできた。
「んぅっ」
ここまで来て迷っている頭とは裏腹に、すっかり臨戦態勢となった肉棒が、早貴の柔らかな手のひらに包まれ、熱くなる。
しなやかな指先が、遊びなれたオモチャのように、僕の屹立したペニスを上下にこする。
下着の中なので、思うように動かせないせいか、ぎこちない。
それが強い刺激にまで至らず、快感になる一歩手前をウロウロしているようなもどかしさだ。
ギリギリまで踏みとどまっていた理性が、肉欲に押し流されていくのを感じる。
気づけば、腰を上げていた。
待ってました、と言わんばかりに、一旦離れた早貴の手が、ズボンを下ろしていく。
そのついでになのか、腰から尻を撫でていき、むず痒い感覚が肌を登っていった。
ちゅ、と音を立てて唇が離れ、早貴の蠱惑的な笑みが見える。
大きな瞳に捉えられ、身動きできない。
早貴はそのまま足からズボンを抜いてしまって、僕は下半身が裸にされる。
視線の先には、怒張した男性器。
快感を求めて、肉欲の詰まったそれに手を添え、早貴は前かがみになって唇を近づけた。
こちらを見上げて、唇の端を吊り上げると、
「舐めて欲しいですか?」と、囁く。
亀頭の直前で唇を止めているので、喋るとその吐息が張り詰めた肉棒をくすぐった。
「舐めて、ほしい」
誘われるままに、欲望に突き動かされるままに、口にした言葉。
完全な敗北宣言を聞いて、早貴は、
「舐めるだけでいいんですか?」と笑う。
さぞかし情けない表情を浮かべたであろう僕を見、
「冗談ですよ。ちゃんとわかってますって」
言うなりウラスジを、根本から舐め上げる。
「ぅあっ」
熱いくらいの舌は、ぬるぬると唾液を肉棒に塗りたくりながら、下から上へ、上から下へ、何度も往復する。
舌先でカリ首を弄ぶようにすると、早貴の方がたまらなくなったというふうに、亀頭を口の中に含んだ。
ある程度は覚悟していたので、声を漏らすようなことはなく、熱く息を吐きだすだけで耐えた。
唾液で濡れた肉棒は、唇をスムーズに滑らせて、強い刺激を与えてくる。
唇の隙間から、じゅぷじゅぷと、はしたない水音を立てて、早貴の頭が上下する。
舌で擦られ、引くと同時に強く吸われ、頬の内側の肉で亀頭を包まれて、
目も眩むような快感に襲われて、あっという間に限界が近づく。
「早貴ちゃん、もう、イキそう……っ」
助けを懇願するように告白すると、ごく自然なことのように、早貴が顔を上げて、肉棒が口の中から解放されてしまった。
蕩けるような快感から突き放されてしまい、戸惑っている僕を見て早貴は、
「ひょっとして、久しぶりでした?」と、挑発するように、唇を舐めながら言った。
こくん、と素直に頷いてしまう僕。
彼女、つまり早貴の姉は、あまりセックスが好きではない。そういう空気を作って求めてたとしても、
袖にされることが多い。応じてくれたとしても淡白で、不満というほどではないにせよ、物足りないと思ってしまう。
そんな僕の表情を見て、早貴が微笑んだ。
「久しぶりなんだから、こっちの方がいいですよね」
立ち上がって、ミニスカートをまくり上げると、整えられた痴毛があらわになる。
いつの間に脱いでいたのか、スカートの下には何もつけていなかった。
それに目を奪われていると、スカートだけ脱いでしまい、僕と同様、下半身だけ裸になる。
両手で上半身を起こしている僕の上に、膝立ちで跨った早貴が、背後から回してペニスに手を添えて、先端を秘裂にあてがう。
触れ合った感触で、濡れているのが判る。
男性器を咥えていただけで、こんなふうになってしまっている。
早貴もうっとりした表情に蕩けて、
「じゃあ、いきますよ」我慢出来ない、と腰を下ろした。
熱く濡れた肉襞の中に、一気に埋没していく僕の性器。
亀頭が早貴の一番奥に到達し、快感が全身を走り抜ける。
膣内の凹凸が絡みつき、目も眩むような快感に、思わず息を止める。
「ぅあぁぁんっ」
早貴もまた、快感に襲われて、悲鳴のような声を上げ、軽く背を反らす。
びくびくと、小さく震えながら、動きを止めてしまった。
ひょっとして、
「イっちゃったの?」
窺うように聞くと、潤んだ瞳で僕を見つめ、震えながら頷いた。
「やっぱり、先生の、気持ちいい……」
熱い息で喘ぎながら、艶然と笑む早貴。
落ち着いたというのか、さらに昂ったというのか、早貴の腰が蠢く。
前後にゆっくりと、大きく動く。
「んっ……ぅあっ、あぁんっ」
甘く濡れた声で鳴く早貴。快感のせいでぼんやりした思考の片隅に、彼女はこんな声出さないな、と言葉が浮かぶ。
ふわふわのクッションのように柔らかく、かつ、握り締めるようにきつく締め付けてくる、早貴の柔襞の筒。
早貴が動くたび、肉棒が擦られて、情欲が否が応でも勢いを増す。
「ぅぁんっ……あぁっ、うぅぁあっ」
だんだんと激しくなっていく早貴の腰使い。ダンスをしているせいなのか、大きくしなやかに動く。
口技によってギリギリまで高められていたので、襲い掛かってくる快感の激流に、耐えようにも耐えようがなかった。
「いくっ」
短く悲鳴を上げるように告げ、早貴の腰を掴んで肉棒を奥壁に打ち付ける。
「ぅわっ! ちょ、ぅあんっ、いきなり……待っ、うあぁぁんっ!」
突然の反撃に驚いた早貴だったが、抵抗する様子もなく、体の中を掻き回す男性器の攻撃に身を任せている。
柔肉に翻弄されて、限界がやってくる。
弾けるように、肉棒の先端から噴出する精液。
溜まりに溜まった熱が、一気に解放されていく。
「ぁあんっ、出てるぅ……」
自分以外のものが、自分の中で蠢いている感覚に、早貴は口元を緩ませながら喘いだ。
情欲を出しきって、快感に溺れていた思考が息を吹き返す。
今更ながら、まずいことになったなあ、と思う僕だったが、それを読んだように早貴は、唇を重ねて、舌を絡めてくる。
冷静さを取り戻し始めた思考に、また肉欲の火が入れられる。
早貴が膣を、力を失っていた肉棒に活を入れるように、締め付ける。
イッたばかりで敏感になっているペニスは、早貴の望むままに性欲を充填して硬度を取り戻していく。
唇を離した早貴の瞳は、肉欲を求める淫魔のようで、僕を見下ろして笑みを浮かべる。
「久しぶりだし、まだしたいでしょ?」
そういうと、僕を誘いこむように、仰向けに倒れていった。
それに、と早貴が続ける。
「まだ私、ちゃんとイッてないんで」
早貴の足が、僕の腰に絡まる。
逃げられない。
どうせ、逃げられないのなら……
覆いかぶさる僕を、キスで迎える早貴。
僕達の愛なきつながりは、まだまだ離れそうになかった。
お疲れ様です。
よかったら他のメンバーでも書いて頂けませんか? オフの日、愛理は一人でショッピングに出かけた。
たまたま入った雑貨屋で見るからにガラの悪そうな女子高生の集団が
万引きしているところを目撃してしまい目が合ってしまった。
関り合いになるのを恐れた愛理は直ぐに店を出たが
女子高生たちも後に続いて出て来た。
そして人通りが少なくなった所で女子高生たちは愛理を取り囲み
カッターナイフを突き付け公園の公衆トイレへ連れ込んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています