歳の離れた従妹が可愛過ぎて拡張工事をした思い出話
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紗綾っていうグラビアアイドルを覚えているだろうか?
その紗綾が巨乳小学生としてもてはやされていた頃を時代背景として読んでもらえると幸い。
年が明けたばかりだが、8年前と表したらいいのか、お陰さまで就職も内定をもらい、実際のところ
それは執行猶予中の身にも似て、思い切り羽目を外すという訳にもいかず、車の免許はもう3回生の
時分に取ったし、昼間に限ると友達も捉まらんねーといった夏休み初めの話。 大きく肯いた娘はアイスを食べ終わり、口の周りをぐるっと舐めた。
夏の女児の格好に貧相もみすぼらしいもあったもんじゃないとも思うが、余所行きといった気合いも皆無な
せいで、まるで捨て犬を拾ってきたような風情が漂う少女だった。
よく日焼けしているせいで見落としそうになったけれど、歯並びも綺麗だし、もうちょっと小奇麗な成りを
させれば美少女と呼んで差し支えのないポテンシャルを俺は読み取っていた。
ダイヤの原石とか、言葉は色々浮かんできたが、だんだん気恥しくなってきたので現実に戻ってみたところ、
少女は真っ直ぐに俺を見据えていて、ちょっとたじろいだ。 あー俺ってまともにセックスしてないの、もう何か月になるかな?などと思い始めて、コンビニの灯りが体を照らし始めると
急に綾子さんが我に返ったように腕を解いたので、これはワケありだなとのセンサーが働いた。
「車あるのなら酔いがさめたら送ってね」と言いつつ、さあ飲もうとか、綾子さんの言は矛盾に満ちていて、とりあえずはここに
泊まるつもりなんだろうなとの前提で俺は構えた。
このパターンは自分語りを欲している。俺はそう断定した。
言うほど綾子さんはそそる体をしていない。
実際には殆ど綾子さんは部屋にきて飲んでいない。
それでいて性的なことになだれ込もうとする気配も皆無で(同窓会Hのほうのギラギラ加減がよほど特殊なのか)ついには
シャワー借りていい?となったが、この期に及んでも性的な気配は全くなくて、まるで近くまで来たからと転がり込んできた
姉のようだった。 「じゃあ昼間は俺しかいないけど、大丈夫だよね?」
などと訳のわかったようなわからないような台詞を吐いて、ややうろたえ気味。
パンツルックから伸びた脚をブラブラさせながら少女は大きく肯いた。
ポニーテールというか、ただ無造作に束ねただけの長めの髪が応じて揺れる。
母親から名前を紹介されたが、さすがにそのまま書くわけにはいかないのでそのへんのやり取りは省略する。
俺も「○○です。宜しくね」などと律義に慇懃に一礼して返した。
何かよく解らないが、向うは俺と違って娘とはいえ今のところは“嫡流”と同じ名字を冠する存在であり、
年齢差を無視したら俺のほうが下の身分のようにも思えたからだ。 北ミサイル、あすにも「日本側に発射」 防衛省はPAC3を配備
度を超した瀬戸際外交を続ける北朝鮮が10日以降、日本側に向けてミサイルを撃つ可能性が出てきた。
発射するのは米グアムを射程に収める新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(推定射程2500〜4000キロ)とみられ、
日本上空を横断、落下の危険性もある。防衛省では空自の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を配備し、海自は日本海にイージス艦2隻を展開した。
米韓では挑発に対し同規模の報復を取り決めるなど一段と緊張感が増している。
北朝鮮が平壌駐在の一部外交官に対し、「10日にも日本を越え、太平洋に向けてミサイルを発射する」
と通告していたことが複数の情報筋の話で分かった。 あー俺ってまともにセックスしてないの、もう何か月になるかな?などと思い始めて、コンビニの灯りが体を照らし始めると
急に綾子さんが我に返ったように腕を解いたので、これはワケありだなとのセンサーが働いた。
「車あるのなら酔いがさめたら送ってね」と言いつつ、さあ飲もうとか、綾子さんの言は矛盾に満ちていて、とりあえずはここに
泊まるつもりなんだろうなとの前提で俺は構えた。
このパターンは自分語りを欲している。俺はそう断定した。
言うほど綾子さんはそそる体をしていない。
実際には殆ど綾子さんは部屋にきて飲んでいない。
それでいて性的なことになだれ込もうとする気配も皆無で(同窓会Hのほうのギラギラ加減がよほど特殊なのか)ついには
シャワー借りていい?となったが、この期に及んでも性的な気配は全くなくて、まるで近くまで来たからと転がり込んできた
姉のようだった。 「湯量が豊富なのってやっぱお部屋選びの順位、上位にしなきゃね」みたいなことを言いながら髪を拭いている。
綾子さんはやや京ことばに近い言い回しをすることもあるが、強くないので再現しにくい。
「うち、ドライヤーないっすよ」
まさか髪まで洗うとは思っておらず告げるのを忘れていた。
「あー、もう一枚小さいのでいいからタオルくれたらいいから」
やはりまるで姉(年下なんですが…)。
「○○君もシャワーすれば?ちょっと寒いけどサッパリするよ」
「あ、はあ…」
年下だが先輩には違いない。 細マッチョを自慢できるほどの体ではないが綾子さんの反応を見るためにトランクスだけの姿で出てみた。
綾子さんは勝手にリモコンを見付けてテレビを観ていた。
「当然彼女とかいるんでしょ?」こっちを向くわけでもない。
「いえいえ、しばらくは仕事一筋で行こうかと…」
中1の彼女がいますとは言えないw
「とりあえず一人暮らしを立ち上げるのに手一杯で」
「でしょうね。その感じはこの部屋から伝わってくる」
(そうかな?何が足りない…?) テレビの本体にまで行って電源を切った綾子さんは、そこから急に飲み始め、饒舌さは消えたが、さながらカミングアウト
大会の様相を見せ始めた。
再現はとてもではないのでまとめると、妻子ある男性と付き合っていて、つい最近(3月の末日)にラブホで処女を捧げた。
今夜も朝まで二人で過ごせるはずだったがタクシー代渡されて帰された…。
えー!そんな説明されたら相手まで特定できますやん。
オフィスラブ、しかも不倫ですがな!
これはエラい女に関わってしもたー!ヤバいヤバい。
俺の酔いはすっかり醒めた。かと言っても道交法的には運転は無理だろう。 あー俺ってまともにセックスしてないの、もう何か月になるかな?などと思い始めて、コンビニの灯りが体を照らし始めると
急に綾子さんが我に返ったように腕を解いたので、これはワケありだなとのセンサーが働いた。
「車あるのなら酔いがさめたら送ってね」と言いつつ、さあ飲もうとか、綾子さんの言は矛盾に満ちていて、とりあえずはここに
泊まるつもりなんだろうなとの前提で俺は構えた。
このパターンは自分語りを欲している。俺はそう断定した。
言うほど綾子さんはそそる体をしていない。
実際には殆ど綾子さんは部屋にきて飲んでいない。
それでいて性的なことになだれ込もうとする気配も皆無で(同窓会Hのほうのギラギラ加減がよほど特殊なのか)ついには
シャワー借りていい?となったが、この期に及んでも性的な気配は全くなくて、まるで近くまで来たからと転がり込んできた
姉のようだった。 「湯量が豊富なのってやっぱお部屋選びの順位、上位にしなきゃね」みたいなことを言いながら髪を拭いている。
綾子さんはやや京ことばに近い言い回しをすることもあるが、強くないので再現しにくい。
「うち、ドライヤーないっすよ」
まさか髪まで洗うとは思っておらず告げるのを忘れていた。
「あー、もう一枚小さいのでいいからタオルくれたらいいから」
やはりまるで姉(年下なんですが…)。
「○○君もシャワーすれば?ちょっと寒いけどサッパリするよ」
「あ、はあ…」
年下だが先輩には違いない。 テレビの本体にまで行って電源を切った綾子さんは、そこから急に飲み始め、饒舌さは消えたが、さながらカミングアウト
大会の様相を見せ始めた。
再現はとてもではないのでまとめると、妻子ある男性と付き合っていて、つい最近(3月の末日)にラブホで処女を捧げた。
今夜も朝まで二人で過ごせるはずだったがタクシー代渡されて帰された…。
えー!そんな説明されたら相手まで特定できますやん。
オフィスラブ、しかも不倫ですがな!
これはエラい女に関わってしもたー!ヤバいヤバい。
俺の酔いはすっかり醒めた。かと言っても道交法的には運転は無理だろう。 では勤め人は会社に戻ります。
最近夜はべったりなので書けそうにないです。
かといって朝はキツイす…。 あー俺ってまともにセックスしてないの、もう何か月になるかな?などと思い始めて、コンビニの灯りが体を照らし始めると
急に綾子さんが我に返ったように腕を解いたので、これはワケありだなとのセンサーが働いた。
「車あるのなら酔いがさめたら送ってね」と言いつつ、さあ飲もうとか、綾子さんの言は矛盾に満ちていて、とりあえずはここに
泊まるつもりなんだろうなとの前提で俺は構えた。
このパターンは自分語りを欲している。俺はそう断定した。
言うほど綾子さんはそそる体をしていない。
実際には殆ど綾子さんは部屋にきて飲んでいない。
それでいて性的なことになだれ込もうとする気配も皆無で(同窓会Hのほうのギラギラ加減がよほど特殊なのか)ついには
シャワー借りていい?となったが、この期に及んでも性的な気配は全くなくて、まるで近くまで来たからと転がり込んできた
姉のようだった。 祖父の葬儀の時の話に戻るが、母親も、長男であるほうの弟も、次男はまだ独身だとばかり思い込んでおり、
数年後になって、離婚したんだか嫁が逃げたんだか、よくは解らないが、とにかく事情ができて娘を預かって
くれないかと俺の母親に打診があって初めて、俺にとっては従妹、母親にとっては姪っ子が突如現れたわけで、
姿を消した嫁のことなど、想像としてはまだまだ遠い幻に近い存在だった。
けれども現実として小学生の娘は存在し、帰宅してみると普段は俺が座っているはずの場所で機嫌よく
アイスを舐めていた。
「預かるっていったって、おたくら(両親)共働きじゃないすか?」
実際には口から出なかった台詞が頭の中で回る。 細マッチョを自慢できるほどの体ではないが綾子さんの反応を見るためにトランクスだけの姿で出てみた。
綾子さんは勝手にリモコンを見付けてテレビを観ていた。
「当然彼女とかいるんでしょ?」こっちを向くわけでもない。
「いえいえ、しばらくは仕事一筋で行こうかと…」
中1の彼女がいますとは言えないw
「とりあえず一人暮らしを立ち上げるのに手一杯で」
「でしょうね。その感じはこの部屋から伝わってくる」
(そうかな?何が足りない…?) 「じゃあ昼間は俺しかいないけど、大丈夫だよね?」
などと訳のわかったようなわからないような台詞を吐いて、ややうろたえ気味。
パンツルックから伸びた脚をブラブラさせながら少女は大きく肯いた。
ポニーテールというか、ただ無造作に束ねただけの長めの髪が応じて揺れる。
母親から名前を紹介されたが、さすがにそのまま書くわけにはいかないのでそのへんのやり取りは省略する。
俺も「○○です。宜しくね」などと律義に慇懃に一礼して返した。
何かよく解らないが、向うは俺と違って娘とはいえ今のところは“嫡流”と同じ名字を冠する存在であり、
年齢差を無視したら俺のほうが下の身分のようにも思えたからだ。 大学時代に地元で繁忙期に旅館でバイトしてたが、遅くまで仲居さんが働くので
子供を旧館の使っていない部屋で近所の年寄りが交代で預っていた。
夜遅くなると年寄りには辛く、男手は余るので子供の面倒を見る担当になった。
小学生の低学年や園児だが着替えをしたり、お風呂に入れたり、トイレに連れいったりと
子供を傷つけたり嫌な思いをさせるような真似はしなかったが最高のバイトだった。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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急に綾子さんが我に返ったように腕を解いたので、これはワケありだなとのセンサーが働いた。
「車あるのなら酔いがさめたら送ってね」と言いつつ、さあ飲もうとか、綾子さんの言は矛盾に満ちていて、とりあえずはここに
泊まるつもりなんだろうなとの前提で俺は構えた。
このパターンは自分語りを欲している。俺はそう断定した。
言うほど綾子さんはそそる体をしていない。
実際には殆ど綾子さんは部屋にきて飲んでいない。
それでいて性的なことになだれ込もうとする気配も皆無で(同窓会Hのほうのギラギラ加減がよほど特殊なのか)ついには
シャワー借りていい?となったが、この期に及んでも性的な気配は全くなくて、まるで近くまで来たからと転がり込んできた
姉のようだった。 祖父の葬儀の時の話に戻るが、母親も、長男であるほうの弟も、次男はまだ独身だとばかり思い込んでおり、
数年後になって、離婚したんだか嫁が逃げたんだか、よくは解らないが、とにかく事情ができて娘を預かって
くれないかと俺の母親に打診があって初めて、俺にとっては従妹、母親にとっては姪っ子が突如現れたわけで、
姿を消した嫁のことなど、想像としてはまだまだ遠い幻に近い存在だった。
けれども現実として小学生の娘は存在し、帰宅してみると普段は俺が座っているはずの場所で機嫌よく
アイスを舐めていた。
「預かるっていったって、おたくら(両親)共働きじゃないすか?」
実際には口から出なかった台詞が頭の中で回る。 あー俺ってまともにセックスしてないの、もう何か月になるかな?などと思い始めて、コンビニの灯りが体を照らし始めると
急に綾子さんが我に返ったように腕を解いたので、これはワケありだなとのセンサーが働いた。
「車あるのなら酔いがさめたら送ってね」と言いつつ、さあ飲もうとか、綾子さんの言は矛盾に満ちていて、とりあえずはここに
泊まるつもりなんだろうなとの前提で俺は構えた。
このパターンは自分語りを欲している。俺はそう断定した。
言うほど綾子さんはそそる体をしていない。
実際には殆ど綾子さんは部屋にきて飲んでいない。
それでいて性的なことになだれ込もうとする気配も皆無で(同窓会Hのほうのギラギラ加減がよほど特殊なのか)ついには
シャワー借りていい?となったが、この期に及んでも性的な気配は全くなくて、まるで近くまで来たからと転がり込んできた
姉のようだった。 「じゃあ昼間は俺しかいないけど、大丈夫だよね?」
などと訳のわかったようなわからないような台詞を吐いて、ややうろたえ気味。
パンツルックから伸びた脚をブラブラさせながら少女は大きく肯いた。
ポニーテールというか、ただ無造作に束ねただけの長めの髪が応じて揺れる。
母親から名前を紹介されたが、さすがにそのまま書くわけにはいかないのでそのへんのやり取りは省略する。
俺も「○○です。宜しくね」などと律義に慇懃に一礼して返した。
何かよく解らないが、向うは俺と違って娘とはいえ今のところは“嫡流”と同じ名字を冠する存在であり、
年齢差を無視したら俺のほうが下の身分のようにも思えたからだ。 あき時間には赤くて丸いシールの付いたパンを食べれば?とのことです。
ランチタイムまで指定されるとちょっとイラっとしますが景品の皿のため!
シールにも指定があって端数0,5のものは避けてとのことです。
むずかしくはないようですがちょっと面倒臭い?
りかいしがたいですね女の感覚は。
ようく聞いてないと最後の最後で意味が変わってくることもありますし。
くろうが尽きません。
あわてず焦らずのんびり行きましょうや!
ほな、サイナラ
wwww 「湯量が豊富なのってやっぱお部屋選びの順位、上位にしなきゃね」みたいなことを言いながら髪を拭いている。
綾子さんはやや京ことばに近い言い回しをすることもあるが、強くないので再現しにくい。
「うち、ドライヤーないっすよ」
まさか髪まで洗うとは思っておらず告げるのを忘れていた。
「あー、もう一枚小さいのでいいからタオルくれたらいいから」
やはりまるで姉(年下なんですが…)。
「○○君もシャワーすれば?ちょっと寒いけどサッパリするよ」
「あ、はあ…」
年下だが先輩には違いない。 /⊃
ハ,,ハ //
( ゚ω゚ )/
/ /
//) ノ お断りは死なぬ
⊂/ (_⌒ヽ
ヽ ヘ } 何度でもお断り
ε≡Ξ ノノ `J その綾子さんが「一人暮らししてるのならちょっと寄ってもいいでしょ?」
こんな経緯で二人してハイツの前に下り立った。
「あーこういう感じのとこで独り暮らししてみたいと思ってた」
などと言うので俺も調子に乗って、
「2階はずらっと全部女子限定なんすよ」などと説明するうちに集合ポストの前にまで来て、
「お酒とかつまむものとかないよね」と綾子さんが屈託なく笑うので、じゃコンビニまで買いに行きましょうか、となった。
ついこの間まで未成年のはずなのに、エラい酒飲み?と心の声。
コンビニへの道すがら、綾子さんが酔いの加減がよい回り様なのか妙に饒舌になって、俺の腕にすがりついてきた。
経験則としては同窓会Hに極めて近いが、会社の女子に無闇に手を出すなとの戒めはそれこそ耳にタコ状態で素直には乗れない。 まあ妙に客観的にしか聞けない俺としては、男子グループが中学生と高校生の混成グループだったと考えるのも突飛では
ないと思うのだが、後の由依たちにしてみると若干騙された的な感情もあるようだった。
由依の話は所どころ要点が抜ける傾向があって、俺が想像で補完したところを足して書くと、ナオちゃんは携帯持ちだった
ので、男子グループの一人とアドレス交換するなりして「繋ぎ」ができ、後に男子の一人と付き合うようになったと、ただ
それだけの話なのだが、学校名を聞いたら全然地元ちゃうしとか一人は泣きそうな窪塚洋介だったとか、あちこち飛んで
解り辛い。
由依は、距離では男子に近いナオちゃんとは対面に座っていて、それはつまり顔を出した男子とも対面なわけで、由依と隣に
いた子だけのツーショットを写メ撮られたとか、そうなってくるとちょっと聞き捨てならぬ様相になって、それもそうだ、その頃の
由依は発育を持て余しているノーブラ少女だ。たとえルックスがちょっとアレだったとしても中高生にはウハウハな存在だった
ことは想像に難くないし、後日の話と総合しても矛盾や飛躍は微塵もない。 俺からの誕生日プレゼントに関してだが、基本発想はスベった。
プリペイド携帯が候補に挙がったのは事実だが、やり過ぎかと由依に相談する前に却下したし、由依に訊いたら訊いたで、
垂れ耳ネコ(スコティッシュフォールドか)とか現実と乖離した答えに呆れたし、部屋に置いて父親の関心を呼ぶ物を避けたい
となったら、俺の想像の及ぶ範囲での選択肢はほとんど残らなかった。
第2世代のたまごっちに関しては、脇ちゃんが確か持っていてそれなりに熱心にやっていたようだが由依が興味を持つことは
なかったし、あまりにたまごっちの話をすると、その出所を勘繰られるのでやめたし、たまごっちの形態から防犯グッズを
連想して思い浮かべたりもしたが、これも時期として微妙に遅きに失した感があって乗れなかった。
結局はDSのソフトだったかな?
そう言えば、俺は由依のランドセル姿をリアルで見た記憶がないな。卒業まで使う子は少ないか。
見てないと言えば後のセーラー服姿にも同じことが言えるが。 非難まではいかないものの、苦手感を漂わされると俺として慄く他はなかった。
「見る?」
訊きながらもう由依の手はルームランプのスイッチ(点灯部本体)に伸びていて、これは何だろうか、痛くて基本的には不快
だけども、大きさや形に関しては自慢できる感じなのだろうか。これも乙女心だとしたらややこしいものだ。
何と表現したらいいのか、つまりは手段を選ばねば一言で言い表せるので、その宝刀を抜いてみるが、高橋留美子の描く乳房
の感じそのものだった。(〜て伝わるのか?)
力を込めていないので自信はないのだが、先端が記憶よりかなり大きいような…。
陥没気味だったほうも明確に突出しているし。
こっちはどうする?と由依が自らの股間を指し示した。
あーそっちはさすがに遠慮したい…。
そう思いながらも頭の中にはポンデリングの下壁から経血がしたたり落ちる様が浮かんでいて、まったくもって男は血に弱い。
俺は右手をエンジンキーに伸ばしてエンジンをかけることをもって今夜の仕儀の終了を告げた。 >>1
あらしは暇は持て余しているようだがニワカでコピペしか能がなく頭は弱いようだ。
しょきから読んでる者には何の影響もない。スレ消費が早まって無駄だと思うが。
たのしみにしているので頑張ってくれ。
まだこの先酷くなるようならトリップも考えておいほうがよいかも。
たのめるならば方言の説明をもう少し多く。
ねづっちでしたww
!!! >>445
あらしは暇は持て余しているようだがニワカでコピペしか能がなく頭は弱いようだ。
しょきから読んでる者には何の影響もない。スレ消費が早まって無駄だと思うが。
たのしみにしているので頑張ってくれ。
まだこの先酷くなるようならトリップも考えておいほうがよいかも。
たのめるならば方言の説明をもう少し多く。
ねづっちでしたww
!!! この日初めて思ったことがある。
あーもう(時が)3年縮んで(進んで)いれば…。
俺の中学の時は男子詰襟に女子セーラー服だった。
高校でも男子は詰襟、女子はブレザーになった。
嗜好がどうのではなくて、女子の姿は中学はセーラー服、高校はブレザーと頭に刷り込まれているのだ。
ブレザー姿の由依を見て、今年16になる歳であればなあとしみじみ思った。
これは本音だ。
例え話をするのは難しいが、12時に売り出されるプレミアチケットがあるとする。
これを12時間以上前の夜中から手に入れようと並ぶ者がいるのであれば、仕方なく俺も暗いうちから並ぼう。
けれども7時8時から並び始めて手に入るなら、素直に喜ばしいし助かる。 「前の晩から並んだんだぜ」みたいな自慢話も悪くないが、正直、最低限6時ぐらいまではぐっすり眠っていたい。
結局、そうまでして処女がいいか?
の話に至る。
いや別に…と俺は答えるけれども、車で中古車なんて考えたこともないし、雑誌を買うにしても店頭でいかにも他人の手垢に
まみれた様子のヨレヨレは避けて何冊か下のを選ぶし、見本の一冊切りみたいな状況であれば他の店をあたってみるのが
俺だ。
今さら何を言う?
手に取って「ヨレヨレ」の一つを商品に与えたのはお前じゃないか!との声も聞こえるし、ここで一旦冷凍保存しますんで、
またお腹が空いたら解凍して食べてね、とはいかないのも重々承知だ。 そこへまた、釣った魚に何とやら、も若干は加わって、そこへさらにリスクもあって…と面倒は目白押しだが、何とか
食い止める拠点もできたし、後は時が解決してくれるだろうと考えたのはちょっと甘かった。
あと、拠点設定にもミスと言うか、一つ考え及ばなかったことがあった。
由依の家に近過ぎて、自転車でスイ〜っと自由に来られてしまうのだ。彼女の行動力を見くびっていた。
別に困りはしないが、帰りが暗くなると心配が絶えないのがキツかった。
コスプレ大会は何も由依だけのものではなかった。俺も参戦して二人して正装して敬礼している写真が残っている。
やましいところはないが親族と言えども公開するのはまずいだろうなw その年の3月の末日は金曜だが、卒業式の後というか春休みには、その日まで連日のように由依が訪れてきていた。
一人暮らしをするにあたってのこまごまとした買い物に女子目線が加わることで助かることも多かった。
週が明ければ俺は入社式で、数日遅れて由依は中学の入学式だ。
俺にとっては学生時代の終わりなので、もう今までのような長期の休みも今後は望めない。
刹那的な行動に走る恐れに今となって逆に慄くが、あとの日程がよかったのか、そうはならなかった。
つまりは由依に性欲の矛先が向かなかったということで、日程というのは4月バカの土曜に引っ越しを手伝い合ったメンバーで
飲みに出たことだ。
締めくくりをここに設定したのは正解だった。 変に間があると、由依に求められてクンニにまで到ったことは何日かおきにあるが
「キレイに洗ってきたかぁ?」そんな台詞で笑い合えるほど俺に余裕があった。
もう決してこちらからは手は出さない。
「興味なくなってきたの?」
そんなようなニュアンスで訊かれたことがあったが、答には窮した。
何しろ実際に自分がやってきたことを否定してしまう部分もあるからだ。
我に返ったとは言えないし、結局は天下国家のせいにしてうやむやにするだけ。
もう誰にも邪魔されないんだからゆっくりと育んでいけばいいなんていう綺麗事は通用しないのか。 >>437
>>445
縦読みお見事です!
それでは
>>419(+>>423)の続きから進めます。
雨なので事情がちょっと違いますw こんな女ですけど代わりに抱いてみますか?(何の「代わり」?)
上手くまとまったが据え膳とはいえ呼ばれるには危険すぎる。
向こうのことをこっちで言うってことは、こっちのことも向こうに言うってことの裏返しに違いない。
酔いつぶすにはもう酒の残りが頼りない。
そうこうするうちに綾子さんは横で科を作って座っていて俺の股間に手が伸び始めている。
あーもう目も据わってきている。
「あ、あれですよ。あのー避妊のアレとか俺持ってないですし…」
「心配ないって、ちゃんとあるから」
ポーチを開けて3連のを見せてくれる綾子さん。
どうする俺? ラフに開いた胸元は今までに見たこともない白さで迫る。
俺はタクシー代をくれた営業部のオッサンの顔を思い浮かべることで振り払おうとしたが、オッサンが頭の中で処女の
綾子さんに今まさに挿入しようとしている妄想に変わって逆効果。
そうするうちに綾子さんの顔が俺の股間にどんどん迫って、もう頭を見下ろす形になっていて、シャワーをした後なので
「汚いですから!」と振り払うこともできず、その細く白い指は的確に俺の先端を捉えた。
これは貫通こそつい最近であったが、オーラルの仕儀としてはかなりの経験を積んでいると見えた。
行ったら最後、これは佐和さんのパターンだ。そうなったら俺に抗うスキルはない。
そうだ。このまま無様に綾子さんの口に果ててしまえば呆れて笑い話になるかもしれぬ、との考えは酔いに阻まれた。 それでいてコンドームを着けてくれる手技にはぎこちなさが残っていて、語った話に嘘はなかろうとの後押しになった。
佐和さんならそのまま跨ってくるだろうが綾子さんは着け終わるとベッドに仰向けた。
あからさまに脚を広げることもない。
これが逆に、俺に「そんな気にならない」なんていう拒絶をさせないほうに働いた。
照明のリモコンは綾子さんの手にあって、灯りは落とされた。
俺としてはテーブルの酒やなんかには足が届いたので、ひっくり返してぶち壊す最後の手段があったが勃起は収まっては
おらず、ついには膝に手をかけてしまった。 手をかけてしまうと、パタッと開いたのはむしろ綾子さんの意志。
ここまでの暗がりでクンニをするのは初めてだなとのちょっとした危惧があったので、まず指で探ってみた。
指が抵抗なく滑り込むほどにはすでに濡れていて、膣から逆たどりでクリに到ったのを手掛かりに舌先を伸ばした。
綾子さんは俺のクンニには敏感過ぎた。
イヤイヤを連発して、それはすぐに入れて入れての連発に替わった。
俺は避妊具の装着具合を確認してから入口にあてがった。
そこから進まずに体重をかけないように気を配りながら上半身を合わせていく。
顔の位置が近くなる。
「入れるよ?」と最終確認。
左手は彼女の首下にまで届いているので声を発しなくても反応は判る。 指では抵抗を感じなかったが、ちんぽではかなりキツい。
「痛い?」
「大丈夫」
とは言うものの呻きに似たものが漏れている。
「やめましょか?」
まだ半分強しか入っていない。
「いい?私の、…気持ちいいの?」
なるほど!
自分のアソコが男(オッサン)にとって具合のいいものかどうかをある種客観的に知りたかったのか…。 確かに、処女(初物)を頂くことが最大の目的だとする男の存在も聞かぬではない。
だからといって他の男で試すことなのか?
精神的には萎えた。
ちんぽが萎えなかったのはアルコールのせいで反応が極端に鈍っていたためと信じたい。
挿入はそのままに、せっかくの乳房を拝むとしようか。
トレーナーと言うよりは長袖Tシャツと呼びたいインナーは肋骨の始まり辺りまでしかめくれていなかったので、ブラと
一緒にずり上げた。
乳首のサイズがさすがに由依とは違う。
驚くほど軟らかい乳房は左右が離れ気味だったが離れ過ぎまで行かず許容範囲だった。
乳首を吸うと消え入るような声で「伸びるから嫌」と拒まれて、それが事実上のリミットになって、俺は少しだけ腰を
振って、イッたとアピールすると同時に身ぶるいでフリなんかしてすぐに抜いた。
やけに窮屈なコンドームだったことが一番印象に残っている。 女の人に恥をかかせず、いい落としどころだとは思ったが現実にはそうはいかなかった。
「○○君って誰かなあ?」
何日後だったか、そう言いながらも真っ直ぐに俺のデスクに向かって例のオッサンが歩いてきた。
そこでちょうど12時になった。
うちの部署は区画がそれそれ仕切ってあって、ドアに座席表は貼ってあるものの出入口から中の者を見渡すことはできない。
声に反応して立ち上がってしまった俺だが、相手からもそれなりの目星は付いていたようだ。
昼飯を誘われた格好で社外に出る。昼休みなので何の問題もない。
社名の入った営業ライトバンの助手席に乗る。煙草臭い。
大人の男と対決みたくなる構図は初めてだったが俺に部があると思っていたので大した気後れはない。
携帯でいつも昼食を共にしているメンバーの一人に断りを入れる。 「余裕やなあ」
村瀬係長(初めて名を知った。ていうか名刺なんか渡すなよ)、嫌な絡みをする。
「阪本(綾子)さんに気はありませんよ。行きがかり上部屋に泊めただけです。何もしてませんし…。それよりも聞いた
ところでは彼女をすっぽかしたとか、まあ奥さんも子どもさんもある身で二十歳の女子社員とお泊まりって訳にも
しょっちゅうはいかないでしょうが」(今回の仮名は完璧)
出し渋りなしのほぼ全弾を使っての先制攻撃。
続けざまに煙草に火を点けているところを見る限りかなりのダメージを与えていると見えた。
あまり追い詰めると逆上の恐れがある。
「いや、ヤッただろ?」とは来なかった。
そこまで綾子さんを追求したわけではないのか? 単に牽制するつもりだったのか。
俺にとっては昼食の日替わり定食を奢ってもらっただけ。
普通に働いている以上は綾子さんと絡むこともないし、もう絡んでいこうとも思わない。
3月の初めに二十歳になって、それまでは処女でいようと心に誓ってたのだろうか。
そのへんのことは聞いてみたい気もするが入社早々揉め事はご勘弁。
触らぬ神に祟りなし、だ。
ますます、俺って性欲弱いのかな?と思うのみ。 [とんだ置き土産]
何かとバタバタしてるうち、すぐにGW。
みどりの日(翌年からは「昭和の日」)から土日。公務員だと月曜が代休になるんだっけか。
ん?そもそも5月1日はメーデーで休みか?そうなるとまたまた代休か?
変なことが僻みっぽく気にかかる。
こちとら5月の1、2は平日で、その後に5連休か。
その初日のことだろうか。
「誕生日いつやっけ?」などと呑気なメールが由依から届いた。
何かのついでかで4月だと伝えた覚えは薄っすらとあった。
「もう終わったてw」 「えーむかつくぅ!」
そんな、むかつかれてもね、終わったものは仕方がなかろう。
やはりお父さんは仕事ですか。
で、よくよく考えたらご飯とかこういう場合に実際どうしてるの?
「叔母ちゃんがおんねん。お母さんの妹。最近彼氏んとこに入り浸りやけどなw」
なるほどw行方不明?の母親に妹がいたのか…。聞いたような聞いてないような。
「あばあちゃん(母方)もおるしな」
「ところで誕生日って何かくれるもんあるんですかね?」
「特になし」
と身も蓋もない。 母親の行方不明?に関してもそろそろ決着というかそれなりにはっきりさせなければいけないと感じ始めていた。
具体的なプランはなかったが母親に妹があるのなら手掛かり等、割と簡単かもしれぬ。
こんなことを考え始めたのは村瀬氏に勝った(?)勢いか。
とりあえずせっかくの休みなんで日帰りできそうなところへ遊びに出掛けましょう!
「車?電車?飛行機?」
飛行機の訳がないでしょ。車です。
そこからロープウェイに乗ったり、本来は農作物を運ぶゴンドラを改造した面白げな乗り物に乗りましょう。
海からすぐに急斜面の山になって、逆落としで有名な坂も割と近い。(興味ないか…) 人もさほど多くなくて結構楽しめましたねー。
セルフ讃岐うどんのお店のシステムにも楽しそうでした。
俺の部屋には寄らずにマンション(団地?)に直行する。
かなり久し振りな印象。
辺りは真っ暗だが+αなことなどはせず。
基本は日蔭者の設定ですから。
そういえばナオちゃんとかチアキとか、別に顔見知りでもなんでもないけれど、どうしているのだろうか。
たまには由依に近況を聞くべきか…。
聞いてみて思った以上の進展があれば、それはそれでまた自分の立場に窮してしまうな。 GWも最終日になって、そんなことを言っていられない状況になった。
話が横道に反れたのも突き詰めればコレを描かんがためだ。
前にちょっと触れた気がするが、園芸にマジに取り組んでいるw
園芸というかつまりは野菜作りだ。
土の庭があるが、いかにも造成用土といった感じで、そこから収穫したものを口にするにはやや気持ちが悪かった。
専用の樹脂製の鉢やプランターという、素焼鉢から箱に移行したタイプのものの底に軽石を敷き詰め、そこへ市販の
用土を満たせば後は苗を植え付けるだけだ。
庭の目隠しの立木は檜なのか杉の一種なのか。
どちらにせよ変に和風であまり好きではない。 棘々のキツいスーヨー(四葉と書くらしい)きゅうりと黄色くてちょっと細長いミニトマト、後もう一つは生で食べられ
るもの、とのコンセプトからは外れるがナスを選んだ。
ツルツルきゅうりを選ばなかったことに深い意味はない。
由依のたっての希望でイチゴ苗を探したがどうも季節が違うようで見当たらなかった。
俺は、由依がペタっとしゃがむ時に誰かにパンツ見せてないだろうかとそればかりが気になって、視界をブロックする
位置に立つことに腐心していたが、そんな中、一人の中年女性が「おばちゃんがあげよか」と由依に言ってくれたらしく、
中年婦人の家まで送ることになった。
婦人のお宅は結構な御屋敷だった。
イチゴは特殊な株別れをするので苗は採り易いらしい。 きゅうりのようなつる性植物はもとより、それなりに大きく育つとトマトやナスさえも自立できないようなので支柱を
求める必要があったが、100円ショップで求めたほうがお買い得だと由依が言うので従った。
その100円ショップは後に由依の友だちの一人がバイトをすることになるのだが、まあいい。
「庭」に出るスタイルは素足につっかけだったので作業の後に手足を洗う必要に迫られた。
毎回ではないが今回は大掛かりな作業だったので欠かせない。
裸になる必要はないとも思えたが、由依はあっという間に素っ裸になって俺をバスルームへと誘う。
俺はフローリング床を拭きながら、
「一人で入れよ、幼稚園児じゃあるまいし」 ん?幼稚園児じゃないからこそ誘ってるという矛盾もあって、語尾がスカッとしないが、その日は由依の父親が在宅して
いるとも知っていて早く帰さなければいけないので「いらぬ」ことをしている暇はない。
俺自身が通った跡も拭いてきたので、バスルームの前まで来るとそこから動けない。
脱ぎ散らかされた由依の抜け殻が散乱しているがそれも放置。
2段に折り畳まれる扉がバッと開いて、おそらく体を拭き終わった由依が仁王立ち。
すぐにフフッと不敵に笑って俺の横をすり抜けた。
もう陰毛がきれいに生え揃って筋は隠れて見えない。
一本一本もそれなりにしっかりした太さで、こんな風に直毛に近い状態は今だけなのか。
先のクンニの時はのける必要もなかったし、むしろナプキンに気を取られてか気付かなかったが、もう黒々と言ってよい
ほどだった。 俺は結局ズボンをまくっただけで服を脱いだりはしなかった。
上がりしな、控え目に扉を開けると、
「小さいほうでいい?」
そう言って由依がタオルを投げよこしてくれた。その台詞の連想から少しだけ綾子さんが浮かぶ。
タオルはヒラヒラと手前に落ちて足マットの上からは微妙に届かない。
「届かんて」
「もうめんどいなー」
言いながらもベッドから下りて、来てくれる。 わざとらしいタオルの投げ渡しそこねが何度かあって、上手くいった直後、あらかじめ持っていたのか、
「これって何?アレちゃうのん?」
由依が拡げた手のひらの上には、中身を取り出した後のコンドームのガラ(殻)があった。
マジマジと見たことも、一瞬たりとも触ったこともなかったが、これは例の綾子さんの時のモノに違いない。
考えろ!
考えろ俺!
どこから出てきた?
ベッドと壁の間か、それならば変に前の住人がとか言い訳したらドツボだ。
悪意なのかミスなのか、綾子ちゃーん!
そんなことは今はどうでもいい。 なぜか由依は透明でない面を上にしている。
そこに何となく勝算が見えた気がした。
由依はふんわり薄っすらとしかコンドームのことを知らないに違いない。
装着してみる授業なんてのを映像で見た覚えもあるがあれは海外だろう。
日本じゃ授業でもせいぜい教壇から先生が皆に見せるだけでは?
「ん、何それ?」と白々しく受け取って、透明面を自分に向けてかざす。
「あ、試供品試供品、頭セットする油だよ。社会に出たら洗い晒しの髪じゃマズいからね」
巧くいったのか?
「…あんまいい香りじゃなかったなー、嗅いでみるか?」
「ううん、いいわ」 納得した様子ではなかったが厳しいツッコミがなかったところを見ると、これ以上追及する意志はないと思えた。
俺はすかさず小さく丸める。
本体のほうの処理には気を使ったが、パッケージにまでは気が及ばなかった。
チューではないほうの軽いチウの後に玄関のドアを由依が開けると、まだ少し冷たい風が吹き込んだ。
日中は暑いぐらいなのにちょっと日が陰るとすぐに肌寒くなる。
今回の場合は俺が変な汗を掻いていたからかもしれないが…。
そんなタイミングで上の階の人が掃除機をかけ始めた。
あー掃除機は要るかな?
家にたどり着けば由依から到着報告の電話がかかることになっている。
その折にでも軽く相談してみるか。 [認めるか認めぬか、初・・・]
その電話はあっけないというか、意志のあるそっけなさというべきか、すっとんきょうでとにかく突然だった。
「朝起きたら生理なってた」
電話(家電)を受けたのは月曜の19時過ぎだったので俺の帰宅を予想してかけてきたものと推測できる。
いきなりそんなことを言われてもどう反応してよいか判らない。
「ん、あ、ああ…しんどくはないのか?」(しんどいは心の重荷や単に体が疲れたことを意味する表現)
おめでとうも浮かんだがこれはちと変か…。
「大丈夫やけどだいたい寝てる」
「寝てるって、それしんどいからやろ?」
「お父さんが寝ときぃ言うし、立ってたらすごい出てきそう」
あーニュートンか…おそらく経血の総量は変わらないと思うが、そう思う心境は想像できなくもない。 「…それじゃあ今週末に“勉強”入れとくし」
「うんわかった。そんじゃ…」
勉強とは家庭教師のことを指す。
そう言えば由依の在学中に3学期制から2学期制に移行したようなのだが、俺は後から聞かされるまで気付かなかった。
生徒にとっては中間・期末の定期試験が1セット減る重大事項のはずだが、夏休みや冬休みの長さが変わるわけでもなく、
通知表を受け取る保護者でなければ判り辛い。
あ、まずかったかな…。
生理の話に慌ててしまって予定を入れてしまったが、ちょっと都合は悪いかもしれない。 幸いダブルブッキングではないのだが、あの“脇”ちゃんが部屋にやってくることになっていた。
それも前日、金曜の夜に。
けれど実際には「夜」とは思っていない。
夏至に近い頃で日の長さは年中一だし、会社も第4以降の金曜は定時終業を推進しているので残業になる恐れもない。
…脇ちゃん呼ばわりももうたいがい可哀想なので名前を考えた。以降はリナちゃんと称する。
八重歯が印象的な、美少女と言って過言のないルックス・スタイルで、当時の由依より遥かにシュっとしている。
ご両親とも懇意にしてくれ、特に父親からは何度も釣りに行こうと誘われていた。 何でも、和歌山の太平洋まで出かける本格的な釣りらしく、お誘いにはいつも辞退させてもらっているけれど、俺が
勝手に妄想して思い上がっているだけなのだが、お父さんから「うちの娘どうかね?」みたいなことを切り出されはしないか
と少し気を揉んでいるw
あと、彼が重役(?と勝手に確信)を務める会社は広ーい広ーい意味でウチの会社とはライバル?なので、いつかヘッド
ハントしてくれるかも、とも内心目論んでいるw
まーそんなことはどうでもいい。
リナちゃんが由依の来る前日に部屋に来るのだ。
何かの対策が必要だったが、俺の母親の愛用品でもあるファブリーズ以外に浮かばない。
考えてみれば実家の自室であっても過去に、というか去年の夏休みにニアミスはあったはずだ。 挑発しているつもりはないのだろうがリナちゃんはいつもラフでそれでいて大胆な格好を見せるのでドギマギさせられる。
〜学習机を実家に置いてきたのはとりあえずは成功だった。小さなテーブルの前で横流しの女座りをしながら、
「ここじゃあ勉強は無理よねー」
いえ、あ、由依はここでやってるんですけどねw
「先生誕生日だったよね?…じゃあこれ」
この子が「先生」などと言い出したら少し警戒したほうがいい。
そう言ってリナちゃんはリボンをかけた箱を置いて、笑顔で手を振って帰った。(車では送らない)
箱は、開けてみると、いわゆるコロコロが一つと小さな紙袋に手作りなのかクッキーが入っていた。
何か深いなー(不快なと第一候補で変換されてw)
リナちゃんのご多幸を心よりお祈りいたします。 確か金曜は、雨は降ってはいなかったと思うが土曜は曇ったと記憶している。
なので由依は車で迎えに行った。
部屋で、時おり鼻をヒクつかせてる気もしたが概ねはファブリーズの勝利のようだった。
土休の都合で一週間先送りになった賞与(初回均一額)を封筒のままあからさまにヘッドボードのところへ置いておいた
のだが、気付かないのか知っていてスルーしているのか。
利き手の違いが足にも出るのか、リナちゃんとは違うほうの脚を流している。
女子はみなそうなのか、外反母趾気味である。(足指とか舐める趣味はないので気付かなかったw)
爪には何か透明なコーティングが施されていた。
対面で教えていてもどかしくなると背後に回るのだが、由依は俺の知らないブラをしており、月日の流れを感じさせる。
全体像は判らないが、とにかく俺の知っているものでないことは判った。 単に牽制するつもりだったのか。
俺にとっては昼食の日替わり定食を奢ってもらっただけ。
普通に働いている以上は綾子さんと絡むこともないし、もう絡んでいこうとも思わない。
3月の初めに二十歳になって、それまでは処女でいようと心に誓ってたのだろうか。
そのへんのことは聞いてみたい気もするが入社早々揉め事はご勘弁。
触らぬ神に祟りなし、だ。
ますます、俺って性欲弱いのかな?と思うのみ。 「余裕やなあ」
村瀬係長(初めて名を知った。ていうか名刺なんか渡すなよ)、嫌な絡みをする。
「阪本(綾子)さんに気はありませんよ。行きがかり上部屋に泊めただけです。何もしてませんし…。それよりも聞いた
ところでは彼女をすっぽかしたとか、まあ奥さんも子どもさんもある身で二十歳の女子社員とお泊まりって訳にも
しょっちゅうはいかないでしょうが」(今回の仮名は完璧)
出し渋りなしのほぼ全弾を使っての先制攻撃。
続けざまに煙草に火を点けているところを見る限りかなりのダメージを与えていると見えた。
あまり追い詰めると逆上の恐れがある。
「いや、ヤッただろ?」とは来なかった。
そこまで綾子さんを追求したわけではないのか? 女の人に恥をかかせず、いい落としどころだとは思ったが現実にはそうはいかなかった。
「○○君って誰かなあ?」
何日後だったか、そう言いながらも真っ直ぐに俺のデスクに向かって例のオッサンが歩いてきた。
そこでちょうど12時になった。
うちの部署は区画がそれそれ仕切ってあって、ドアに座席表は貼ってあるものの出入口から中の者を見渡すことはできない。
声に反応して立ち上がってしまった俺だが、相手からもそれなりの目星は付いていたようだ。
昼飯を誘われた格好で社外に出る。昼休みなので何の問題もない。
社名の入った営業ライトバンの助手席に乗る。煙草臭い。
大人の男と対決みたくなる構図は初めてだったが俺に部があると思っていたので大した気後れはない。
携帯でいつも昼食を共にしているメンバーの一人に断りを入れる。 生理の進捗?終了?具合はまだ聞いていない。
こちらからだと、聞いたら聞いたでその先の厄介は目に見えている。
これも触らぬ神に何とやら、か。
一通り終わってサッシから外を見たらしとしとと雨模様。
野菜たちも順調に育っている。
由依も来て俺がカーテンをめくっている俺の手の下から覗き込んでいる。
「花咲いてから実が成るん?」
「うん、全部そう」
イチゴの苗は黒いビニール製の小さな簡易鉢に植えてある。
底穴から根が覗き始めたので下に板を敷いている。 「まあアレだ、由依だってもう子供産めるんだしな」
彼女はまずドヤ顔を向け、なぜかお腹をさすりだした。
「そうや、けど男みたいにいつでも好きな時に出せへんのがめんどい(面倒臭い)」
なかなか辛辣な男性批判だ。
けれども、それはそれで男版生理として認知されたととれなくもない。
「こないだ(この間)男子にまた胸触られたし」
ん!!!
俺がムキになるのが面白いらしい。
中学で女子の胸触りはもうシャレにならないんじゃないか!と俺は思う。 「まあこっちはだいじょぶやったけどな」
そう言って股間に軽く手をあてがった。
これは誘いかもしれないが、いつものようにシャワーと連動していないし、こちらとしてはまだ月のものの経過すら知り得て
いない。
正直直視するのは辞退させてもらいたいのが本音だ。
俺のイメージとしては卵子の死骸&その他諸々血液ぐるみ、なのだから。
外食にでも出かければよいのだが、雨でそれも億劫だ。
買い置きのカップ麺をすすってよしとした。
というか、由依が眠たくなってきたという。
月経は隙あらばと睡魔を呼ぶらしい。 「ああいいよ、そこ(ベッド)で大の字にでもなって好きに寝ればいい」
俺はテーブルの上を片付けて箸を空グラスに差し込んで流しに置いた。
冷蔵庫にはジュース類の在庫がそろそろ寂しくなってきている。
サッシのカーテンをきちっと閉じ直した頃にはもう由依は寝息をたてていた。
それを見て俺も睡魔に襲われた。
テーブルをのけてスペースを作り、ベッドにもたれかかった。
俺は基本j、ズボンのままベッドに上がりたくない性質(タチ)だ。
だからと言ってトランクス姿になってベッドに上がると、この際はヤル気満々みたいで嫌悪を呼ぶし、結果この形になった。 俺がうとうととしかけた時に由依が何事か寝言らしきの後に寝返りを打って、それは俺から遠くなる方向で、この部屋全体
のスタイルは実家と同じようにレイアウトしたつもりだったのだが、盛り上がりを増したかに見える由依のプリケツを見ても
俺自身(というか息子)に別段の反応はなかったので、もういいかと思ってベッドに上がって仰向けた。
途中に一回玄関のチャイムが鳴ったが、おそらくいつもの新聞勧誘だと判断し居留守を決めた。
由依も背を向ける形で横向けに変わっていたが起きる素振りは微塵もない。
その後の俺は多分熟睡。
次に俺が目を覚ました時には大変な状況になっていた。 正確には、周辺気配の変化と下脛に受けた感触で俺は目を覚ました。
由依の寝ていた場所はもぬけのからで、トイレにでも立ったかと思い巡らせる間もなく、微妙に遠い俺の足もとでぼんやりと
丸くなっている?のが見えた。
部屋がそもそも明りを落として暗いのと俺自身が近視のせいもある。
足の甲に当たっているのは間違いなく布団などではなく体温のある由依の尻だ。
きっちりと位置を据えるように俺の甲に押し付けている感があって、まっすぐ天井に向かって伸びていた姿勢から変わって、
伏せて見え辛くなったのは俺が枕を使っていないからで(二つはない)、枕自体は由依が寝ていたはずの場所にあるのだが、
それを取ると気付かれてしまうだろうと思い、やめた。
同じ理由でヘッドボードからメガネを取ることもできない。 こんな状況は去年の夏休み以来か。
俺が勃起していることにはトランクスの反発ですぐに気が付いたが、これはレム睡眠時に目覚めたせいで、性的な刺激から
ではないとまず確かめておきたい。
と、これは希望的観測というやつか。
俺の就寝中に由依が握ってきたりする前例は知っていたが、勃起しているから握るのか、握るから勃起が始まるのかは
確かめたことがなかった。
現象として単純に面白くて興味を惹くことは理解できたが、意図して刺激を与えて勃起させたものだとは考えにくいと思った。
第一の理由は、曲がりなりにもまだ俺のがトランクス内に収まっている点。 俺のモノの場合、トランクス内で手コキ的な作業をするのは難しい。外へ開放せねばまず不可能だと思えた。
そう言えば、ベッドに上がる際にズボンは脱いでいたか…?
記憶は曖昧だが長年の習慣とかタチ(性質と書いて)を鑑みれば自発的に脱いだと考えるのが正しい…などとぐずぐず
考えているいるうちに由依が次のアクションを起こしたので、それどころではなくなった。
ほぼ向き合う形で、気付かれずに薄目で見るなんてことが現実にはできるはずがないと俺は考えていて、あらかじめ
というか首を起こさなければほとんど何も把握できないと知った時から瞼は完全に閉じている。
全ては感触頼りだ。
こう選んだのにもそれなりの根拠はある。 あけすけに言ってしまうと、由依が俺の股間をめがけて跨ろうとはしていなかったからだ。
勃起していることを前提にすると、こういう状態で自ら跨ってきて挿入させる女の人を知っているし、実体験としての俺
の初体験が正にそんな形だった。
ポジションが違うことだけで俺は“安全”、言い換えると“事故”は起きないと判断した。
ハプニングで由依の処女を奪うのはなにはともあれ望んでいない。
他者の欲を封じることになったとしても、そんな形での遂行は認められない、と考えていた。
幸いにも由依の局部は今俺の足首辺りにあって、それが確認できているからこそ寝たフリを続けることができた。 俺の先端が内側からトランクスを突いている場所は本来の出し入れ口からかなり離れている。
放尿のためのスリットは中央部を一か所ボタンで留めるだけの仕組みだ。
ボタンから見て上下の隙間から、俺のなら充分に外へ出ることが可能だ。これは平時も勃起時も変わりがない。
目を閉じれば想像力はどんどんと増す(気がする)。
由依の目線から性的なことを考えてみる。
これは中1だからどう、そんな枠ではなくて周囲の友だちやらから聞かされる環境面をメインに据えた。
まず思い付くのがナオちゃんとチアキだ。どちらにも年上の彼氏がいる(という俺の知識)。
もう性体験は済んだろうか。
だからと言って、二人が“やられた”から由依もいいだろうとはさすがに押しきれない。 二人の彼氏は未成年だが俺は違う。
従妹だし、俺は社会人だし…と、いろいろと浮かんでくる。
この流れで持って行くと萎えて勃起が収まるだろうと、…また楽観的な。
事実、ちょっと収まりかけた。
そのテントの突っ張りの弱まりを狙ったわけでもないのだろうが、由依の指がボタンを外しにかかっていると気付いた。
足の甲をちょっと曲げて、そこにまだ由依の尻があることを確認する。
まだ“大丈夫”だ。“事故”には直結しない。
触ったり握られたりするのであればフル勃起であったほうがいいなと変な見栄が顔を出す。 感覚が研ぎ澄まされてくる(できうればもっと何というか、例えば芸術なんかであってほしかったがw)と見えていない
ものが、さも見えているように、手に取るように判ってくる。
亀頭の終わり、それと縫い目の交差する部分にあてがわれているのは左手の親指か。
先端の口周辺には人差し指、その他は茎部に添えられていて…と、まるで勝手知ったるなんとやらではないかとも思えた
が、人間工学的に、足のほうからアクセスしたら自然とこうなるか、とも思えて感触としてはクリアだが意識としては
混濁した。
後から思えば、この次の段階で先を読めと自らを糾弾したいのだが、息を吹きかけられるという意外さに混乱して、その
意味を探ることに必死で(例えば糸屑を振り払おうとか)想像力が欠けていた。 もし想像力が働いていて予測できたのならどうするか。
もちろん避けていた。
巧いこと方策を考えてやめさせたに違いない、と思いたかった。
ペニスの先端のほうに集まっていた由依の指がスルスルと根元へ下りて、アレ?と思う間もなくフリーになった亀頭部は
若干根元から引っ張られつつ、いきなり彼女の口の中へと入った。口と判るのも経験則か。
ペニスとちんぽの言い分けについては後にしよう。
あれほど何度も由依にクンニをしておきながら、俺は逆の立場に立つことに関して全く想定ができていなかった。
正に「あ!」と声に出るすんでだった。 方向性を見失ったんだろうな…。何が伝えたいのか、わかんなかったもんね。 従姉妹はかわいければ普通に彼女にしていいでしょ
7歳下の小学生従姉妹から告られて付き合っているよ
キスまではしたけど挿入は「小学校卒業までは大人の身体になってないからまだダメ」って教えてある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています